競馬中継が大きく変化する？

週末のテレビ中継と言えば競馬中継が挙げられますが、その競馬中継が来年から大きく変わるみたいです。

これまでKBS京都（京都放送）が中心になって放送していた競馬中継が今年いっぱいで終わり、来年からはBS11（日本BS放送）が主体になったものに切り替わるそうです。
新しい競馬中継はTIMがメインパーソナリティで徳光和夫さんをご意見番に迎え、CGで描かれたバーチャルスタジオから送られるというもの。
こうなった理由はJRA（日本中央競馬会）の方針転換だそうです。
なお、テレビ東京から放送されている競馬中継は、とりあえずそのまま放送されるそうです。


この放送が始まることで、今まで片方の曜日しか見えなかったないしは両方の放送が見えなかった地域には嬉しいことなんですが、視聴するためにはBSアンテナが必要になってくるなど不便にはなってしまいましたね。ただ、グリーンチャンネルは有料なのに対し、BS11は無料で見られるので、全てが悪いというわけではないし、今までKBS京都の競馬中継をやっていた地域もこの放送が一部代替で行われるそうなので、当分は文句は出ないんじゃないかと。


これで、競馬初心者が入りやすい番組構成ならいいんですけどねぇ・・・。ただ競馬好き（とされる人達）で司会などを固めているのは好印象です。

  

RIPSLYMEのプロモVに驚いた

ソニーエリクソンのBRAVIA PHONE S004のCMに使われたRIP SLYMEの♪Good Times。
そのプロモVがすごいのなんのって・・・。
この曲の入っているアルバムの曲自体がそうですけど、天才バカボンやおそ松くんを描いた赤塚富士夫さんの絵柄みたいなアニメイラストになってるんですよ。
妙にかわいいというのかほんわかしているというのか。とにかく絶妙なものです。
曲も個人的に好きなので、よろしければどうぞご覧下さい。


♪Good Times（2DアニメプロモV版）

  

だめだ、終われない

すいません、スパロボの攻略が苦しくなってきたので、今回はあきらめます。
でも完結はさせたいですね。どういうふうになるのかは考えます。
本当にすいません。

  

迷惑メールが止まらない

うちのおかんのケータイに迷惑メールが止まらない。
昼も夜も問わずに入ってくるらしく、夜中にも何回鳴るらしい。

うちのおかんはそんな迷惑メールの止め方を知らず、見ては散々バカにしています（汗）。昼間にあまり来ないと、「相手は夜型の人間だ」とかのたまうし。いやいや、メールの相手は機械か海外から送ってきてるんですよ。
最近は、店に行って設定してもらうとか言っていましたけど、やれていないらしい。


教えるのもなぁ・・・。面倒というよりわかってくれないので、焼け石に水になりかねない。うーむ。

  

スパロボ終わんねぇ（泣）

必死になって今やっていますが、いまだ第37話。もう少しらしいのですが、厳しい状況。
夕方までに終われるのか？終われるのか・・・？？？
一筋縄ではいかない終盤の展開をすっかり忘れてた（大泣）。

  

スーパーロボット大戦L⑨

さて、今回はいよいよ佳境に入ってきたところからです。


第32話は月面が舞台になっています。ここでは初期配置にいる連合軍をまず一掃することから始めていきます。デストロイガンダムのマップ攻撃に気を付けながら叩いていきましょう。
2ターン目にはウイングガンダムゼロが登場し、敵の前に突っ込んでいきます。早いこと敵から放し、かつ敵のいるところに自軍を持って行きましょう。
初期配置の敵を一掃すると、今度はGreATが登場。意外に回避率が高いので、気になる人は集中・必中・直感などをかけておきましょう。ここで出てくるインペルアルヴァレイを狙ってストレイバードがGreATの出現した次のターンで登場します。ここでいよいよストレイバードが仲間になります。
インペルアルヴァレイを倒すと全ての敵が撤退するので、早く終えたい時はそれ狙いで。

第33話はデュランダル率いるザフト軍が登場。しかもかつての仲間だったディアッカ・イザーク、そしてレイが敵として登場します。
基本的には敵の全滅が目的になりますが、合間にイベントが起こります。
まず数機倒すとエターナル登場。そのエターナルもその次のターンあたりで強制移動させられます（ただし大勢に影響なし）。またその後に友軍を攻撃したことで、ディアッカとイザークが離反し、仲間になってくれます。
その後、レイに苦心しながら倒すことになるのですけど、レイを戦列に復帰させたい場合、キラで戦闘を起こさせ、シンで撃墜することが条件になります。レイも使えるキャラなので、できれば戻しておきたい。

第34話・第35話はクトゥルフとムーンWILLとの決戦になります。

第34話はネオスゴールド撃墜が大きな目標。その間にザコで気力を上げてネオスゴールドを倒しましょう。
ネオスゴールドを倒すと、スーパーネオスに変身。こいつは鉄壁をかけるためダメージを与えるのに一苦労すると思います。まずは他の敵は目もくれずにネオスゴールドにダメージを与えましょう。特にイクサー3・アトロスが離脱しているので戦局的には不利なのは否めないですが。
ある程度（約1/4？）ダメージを与えると、イクサー1が復帰。その次のターンから鉄壁の効果もなくなるので、早いこと倒しましょう。この時点で周囲の敵が残っていたら、一緒に倒してしまいましょう。

第35話は、最初はイクサー2とイクサー1の決戦になります。ここでイクサー1以外が手出しをするとゲームオーバーになるのですが、なぜか援護攻撃はOKなので、それを上手く使いましょう。それまでは我慢して確実にダメージを与えていくしかありません。
また最初に出てくるザコは、全て倒すとまた現れてしまうので、数機残してイクサー2とイクサー1の決戦を見守りましょう。
決戦が終わると、上にビッグゴールド、下にムーンWILLが現れます。このボスを倒せば終了なので、上手いこと戦力を二分して速攻で叩きましょう。射程圏内に入ったら、熱血や魂の使えるユニットで総攻撃を。また覚醒があるともっと早く倒せるかもしれません。

第36話はこちら側の世界に来た軍勢との戦闘になります。
基本的には敵の全滅ですが、グラン・ネイドルとの戦闘になると、グラン・ネイドルに攻撃があまり効かないことが判明するので、そのイベント発生後は周囲の敵の一掃に力を入れましょう。
周囲の敵を倒すと、グラン・ネイドルが倒せるようになるので、早いこと叩いてしまうこと。この時精神コマンドの使用は最低限に。というのも、グラン・ネイドルを倒すと、核にいたネイキッドが登場するからです。
ネイキッドが登場したら、精神コマンドをフル活用して倒してしまいましょう。13万ほどHPがあるので、少なくとも2ターンはかかる覚悟で。


次回は最終回。いよいよ決戦に突入。ラインバレルが暴走するところから始まります。

  

あなたのアンコールは面白そうだ

今日やる「あなたのアンコール」、「ためしてガッテン」の再放送と「おはよう日本」の「まちかど情報室」のコーナーじゃないか。
どちらも面白い内容なので、ぜひ見てほしいものです。
特に後者は大掃除に役立つグッズ紹介なので、気になっていたんですよねぇ。まぁ、ネットで具体的な商品名を見られるのですが、実際に使っているシーンで訴えるものほどインパクトの強いものはない（ニヤニヤ）。


・・・早速おかんが録画しだしたぞ（ギャハ）。

  

マジコン、法規制の網に

不正改造ツールであるマジコンが、いよいよ法の網にかかることになりました。よくアキバなどの店に半ば平然と並べられることもあり、昔からあったこともあり問題視されていました。

どうやら財務省がマジコンの輸出入を禁止する法案を提出するのだそうです。また経済産業省もマジコン製造・販売に関する罰則規定、文部科学省も著作権で規制を設けるよう動いているとのこと。


マジコンを使った違法改造や違法コピーはゲームそのものの面白さを阻害するだけでなく、ゲーム産業の著しい衰退を招きかねないので、是非とも早急に導入してほしいものです。
今国会がねじれているので、どういうふうに転じるのかがわかりませんけど、ゲームコンテンツは日本にとっては基幹産業に成長させなければならない重要な産業ゆえに、本当にお願いしたいものです。

  

ロッテのメジャー入り宣言した2人の去就

今年ロッテからメジャー入り宣言したのは西岡選手と小林宏行選手の2人。共にチームの軸となる選手が宣言したために、チーム力に影響するのは必至ですが、夢を叶えたい選手の希望は大いにそうしてあげるべきだと思っています。


そんな2人の去就ですが、西岡選手はミネソタ・ツインズへの移籍が決定になりました。メディカルチェック次第ですが、もうほぼ確定でしょう。
気になるのは移籍金とロッテへ支払われるお金。
実はロッテ自身財政難で、千葉マリンスタジアムをネーミングライツを行使して、同じ幕張新都心にある通販チャンネルのQVCに売ったくらいです。そんな中、大なり小なり西岡選手の移籍で出る金はロッテの運営を潤してくれると思います。

気になるのは小林宏行選手。
交渉希望球団は決まったものの、移籍先が決っておらず、年越しになりそうだということ。まぁご破綻になった場合、ロッテへ戻ってきてくれるのかが難しいところで、できることならすんなり決まってほしいと思う次第です。
何がネックなんだろう？扱われる地位（先発か抑えかどちらかになるのだろうけど）の問題か、待遇の問題か。いずれにしても、岩隈選手の例もあるので、繰り返しますが、すんなり決まってほしいものです。

  

やらかした、やらかしたぞNHK（苦笑）

朝NHKで見ている「産地発！たべもの一直線」。この番組は地域の旬の食材を中心に取り上げていく番組でもあります（ただし一部月を除き、「月刊やさい通信」を放送するため休止）。


今回は大分で獲れるガザミ（ワタリガニ）の話題だったんですが、なぜか冒頭の1分間だけ環境映像。だのに文字放送は番組の内容が届いているというおかしな状態になっていました。恐らくNHK名古屋と首都圏センターとの映像の切り替えが上手くいかなかったのでしょう。
・・・こういう日にこういう面白いことが転がり込んでくるだなんて、何と運のいい人なんだろう、オレ（ニヤニヤ）。＜何、その嫌がらせのようなニヤニヤ感。



  

とんだ茶番劇を見せられたようだ

先日行われた市議会解散への住民投票実施へ向けたリコール。
一旦は規定数に足りなくて不成立にされたものの、縦覧後の異議申し立てで急激に無効だったリコールへの一票が一転してほとんど賛成に有効になり、規定数の票数に足り成立することに。これで政令指定都市では初になる市議会の住民投票が実施されることになりました。


・・・まぁね、これを見ててぐうの音も出ない。何てバカバカしいことにエネルギーを使ったんだろうと。
確かに違法行為が横行していたから慎重に調べたほうがいいということで、調査期間の延期をしないといけないというのも何となくではありますがわかります。
しかし、なぜこれほどまでの数が向こうから有効に転じたのかが全く分からない。下手をすれば選管（選挙管理委員会）の曖昧（あいまい）な質問に振り回されたことが大きな問題になりかねないし、意地悪な言い方をすれば、その質問は選管の策略じゃないかとか選管そのものが市議会OBで構成された『天下り組織』ゆえに、市議会の息がかかっている不公正なものじゃないかと言われかねません。

一方で、市長サイドにも短期間で2回も選挙をやることに何の罪悪感を感じないのか、己の理想の追求のために、周囲の意見は意に介さずでいいのかと言いたいです。

それよりも、この延期期間・住民投票と余計なことにエネルギーやカネを使って、その間の停滞した市政はどうするのか、誰が責任を取るのかと怒りを込めて訴えたいです。こんなことをしているうちに不況に苦しんでいる会社や個人は大勢いるのに・・・。


ちなみに、この住民投票は恐らく来年2月の県知事・名古屋市長選挙と同じ日にぶつけられる可能性があり、皮肉なことに市長が実現しようとしていたトリプル選挙は市議会選挙ではなく、住民投票にすり替わって実施されることになりそうです。

  

orz

表題の文字、一体何て読むのかわかりますか？
一般的には、「おーあーるじー（ぜっと）」・「おるず」と読むか、当て字で「がっくし」などと読むらしいです。かくいう私は一番最初の読み方か2番目で読んでいますね。

ところが、この読み方の正式なものが発表され、大きな反響が起こっています。
その読み方は、「オリザノール」。薬の成分にあるγ-Orz（ガンマ・オリザノール）から来ているらしいです。


・・・まさかこんなところから出所があったとは。こりゃビックリだ。
でも、これで「オリザノール」と読む人はどれだけいるんでしょうねぇ。恐らく話のタネ程度で終わって、これまで通りの読み方を続けるのではないかと思うのは私だけではないはずです（ニヤニヤ）。

  

いよいよ電波塔としての役割の第一歩を踏んだか

現在建設中の東京スカイツリー。
今月には高さ500mにまで達し、来年には全貌があらわになると思われます。

その東京スカイツリーに、いよいよ本来の目的である地デジ用のアンテナが付くようになりました。
これまでは、アナログテレビと同様に、東京タワーがその役目を果たしていたのですが、標高が低いのと周辺のビルが高くなったため本来のポテンシャルが発揮できなくなってきたため、東京スカイツリーの建設に相なったわけです。
塔周辺に640個付けられるそうで、全てが付けられ稼働すると、関東圏の半分以上（東京都のほとんど）がスカイツリーから受信するふうになります。
設置完了は来年の春だそうです。


これができることで、地デジの映りがよくなるのはいいんでしょうけど、稼働が翌々年になるのは正直どうにかならなかったのか・・・。地デジ変換が過ぎても、しばらくの間は映らない『地デジ難民』が発生するのは残念なことです。

  

モスバーガーとU.F.O.がコラボするとこうなるのか

今回紹介するのは、「日清焼そばU.F.O. テリヤキソース&マヨネーズ BIG」。日清食品とモスバーガーがコラボして作りだした商品です。
昼食べたのに、写真撮り忘れて、夕方買いに行ってくるとは・・・（汗）。



味に関しては、思った以上に美味しい。
テリヤキソースの甘みとマヨネーズのまろやかさが上手いこと合わさって、ホントにテリヤキバーガーの味になってますよ。これは食が進みます。


これは定番商品にしてほしいくらいオススメです。

  

今日は何かすごい番組やってるなぁ

いつも「タモリ倶楽部」を見ている時間帯。
今日はなぜか「朝まで生テレビ」ライクな番組をやっている（苦笑）。

メ～テレ（名古屋テレビ）で放送している「『河村ナゴヤ』を生討論」という3時間の生放送で、河村市長サイドとなぜか自民の片山さつき議員などのパネリスト。そして名古屋市議会に議席を有する自民・民主・公明・共産の各代表議員が集まって、メ～テレのアナウンサー司会、田原総一郎さん議長の下討論が行われています。


・・・まぁ、見てて朝生だわ（苦笑）。もうヒートアップして何も意見を聞かない。田原さんの制止力のなさまで一緒（爆）。片山議員が「黙ってなさい！」の一言ののみが悲しく空しく響きますねぇ（汗）。
まぁ、でもこの番組を見ておけば、今双方何をしたいのかがわかると思うので、とりあえず見ておこう（笑）。

  

こちらのコラボも売り切れ必至？

先日、アサヒ飲料から販売されている「ドデカミン グレート」が12/1に発売された「モンスターハンターポータブル ポータブル3rd」とのコラボで登場しました。


全8種類出ているのですけど、何とか近所と仕事場のコンビニで買い揃えてきた。
特に左右端にある「ハンター～ユクモノシリーズ～」（左端）と「大牙竜ベリオロス」（右端）がなかなかないレアものだったらしく、どこに行ってもない（泣）。
でも、仕事場のコンビニでようやく発見。前行った時にはそんなのなかったはずなのに・・・。



このドデカミンとモンハンのコラボは2回目。以前はアイルーとドデカミンの缶バージョンでのコラボでした（コラボ企画そのものは3回目）。
しばらくはこいつをちびちび飲みながら進めていくんでしょうな（苦笑）。


この商品は数量限定で全国コンビニで発売中。既にないのか元々置いていないところもあるので注意。

  

The Last Day of 24 23時

・・・といっても正確には12/20がラストなので、そこで書ければ問題ないんですけど、早起きできる自信はない（爆）。


というわけで、実質的な最終日になる12/19は、あの24時間（1時間ごとに）書き続けるあの企画「24」をやっていこうかと思います（ちゃんとできるかの自信はない（苦笑））。
ただ、なう的なこと書いてもつまんないので、書きたかった内容のことを一気に大放出していければと思います。


ただ、最初は近況を。
・・・やべぇ、スパロボ終わんねぇ（泣）。何とか第32話を終わらせましたが、やってる途中に終わるのか。それだけ気にしています。どうしよう、あと2回で終われるのか・・・（しくしくしく）。

  

スーパーロボット大戦L⑧

今回は3回目の分岐から。
前回お伝えしたように、宇宙を警戒するか地上を警戒するかで選択が分かれます。
前者の場合、イクサー・ガンダム系・マクロス系・ジーグ系・コンバトラーV・ボルテスVが。後者の場合、 マジンカイザー系・ゴーダンナー系・ヱヴァシリーズ・ラインバレル系・ガイキング系・ダンクーガになります。


では、前者の方から。
第29話、つまり宇宙ルートに進んだ場合、絶対やっておきたいのはミシェルの生存。原作ではこの回にあたる回でミシェル死亡フラグが立つわけです。
そのために準備しておかなければならないことが一つだけ。それはミシェルにエースの称号（50機以上撃墜）を付けること。そのためにはプロローグから積極的に撃墜をしていくことになるわけですが、スナイパーとしてミシェルを使っているならそれほど苦にならないはずです。
あらかじめその状態にしておいて、初期配置の敵を10機以上撃墜すればOK。ただ、幼生バジュラは当てにくいので、集中がないと結構苦しいです。またミシェルは撃墜されると敗北になるので、やはり集中は必須条件になります。
この先ミシェルは使えるキャラなので、是非とも生存させましょう。
なお、この回は難易度はさほど高くないです。とにかくキャラに集中や必中が欲しいくらい。

第30回は8ターンまで基地に入るランカを守るというもの。この基地が結構広いので、固まって守るのはムリです。また、バジュラの残りが1ケタになると再度360度（12方向）から3ユニットずつ現れます（実際はもう少し多い）。そのため、

・周囲に散開して撃墜
・飛行ユニットを優先して撃墜
・基地に最も近い敵を撃墜

この3点に気を付けて進めていきましょう。
バジュラが3機以上基地そばにいると苦しくなるので、打ち漏らしは厳禁。また精神コマンドは積極的に使っていきましょう。さらにアルトだけは撃墜されないように細心の注意を払いましょう。

第31話は指定位置にユニットを持ってくると第3勢力が現れますが、気力の上っていない状態で闘うのは非常に苦しいので、追ってくる新統合軍を全て倒した方がいいです。全て倒すと、マクロスクォーターが指定ポイントの一番右端に強制移動するので、すぐに第3勢力が現れます。
第3勢力が現れたら、マップ中央で戦闘になると思います（新統合軍のいた場所から見て）。ダメージが与えられないインペルアルヴァレイはひとまず無視して、周囲のザコ敵を全て倒しましょう。するとイベントが起こり、インペリアルヴァレイにダメージを与えられるようになるので、一気呵成で叩いてしまいましょう。覚醒があると早く倒しやすくなるでしょう。


続いて地上に残った場合。

第29話はR-ダイガンと加藤機関が現れます。
ここで出てくる加藤機関のユニットは当てにくいので、集中をかけると当てやすくまた回避しやすくなります。
ただ初っ端からR-ダイガン狙いでも構わないので、その際は間合いに気を付けて攻撃するか、不屈・ひらめき・直感をかけるといいかもしれません。
加藤機関の敵を半分くらい倒すと、アパレシオンが参戦。ただ過信できるほどの実力はないので注意。
マップ奥にいるグラン・ネイドルを倒すとクリアになるので、腕に自信がなければ、それだけ狙うといいかもしれません。

第30話は、2ターン目にレギュラスαが現れるので、少々苦戦すると思います。このレギュラスα、1度倒しても再度復活。以下それを4回繰り返すので精神ポイントの使い道に注意しないと途端に苦戦します。
そのため、レギュラスαは4回目までは5体のうちのいずれか1体を倒していくようにしましょう。あとは早いうちにイクサー2を倒しておかないと面倒ですよ。

第31話は初期・2ターン目に配置の5機だけでヴァーダンドと加藤機関の敵を5ターンまで迎え撃たないといけないので非常に厳しいです（味方が現れるのは6ターン目）。どの機体を落とされても敗北になるので、精神ポイントの使い道、特にアリスしか持っていないと思われる信頼の使い道がポイントになります。
固まりすぎず（固まりすぎるとヴァーダンドのコンボ攻撃の餌食に（汗））広がりすぎずに移動して、逃げながらダメージを与えるようにしましょう。ただし、ヴァーダンドは倒せないので、周囲の加藤機関にダメージを与えていきましょう。
粘っていけば、5ターン目にマジンカイザーと真グレートマジンガーが登場するので、彼らが鉄の城として活躍してくれます。
味方が来たら、一旦基本的にマジンカイザーと真グレートマジンガー以外の初期・2ターン目に配置の3機を下げて回復させ、ヴァーダンド以外の敵を倒してしまいましょう。最後にヴァーダンドを叩けばクリア。


次回は、いよいよ佳境に入っていく第32話以降の話をば。

  

2010年12月19日に関するお知らせ

いよいよこのブログも12/20にて投稿や管理に関するサービスが終了になります。詳細な時間はまだ発表されていませんが、恐らく午前中（あらかたの仕事の就業時間になる午前9時頃）に終了になるのではと思います（あくまで個人的推測）。

そこで、実質的に最終日になるその日に、あの企画を復活させようと思います。具体的にどういうふうになるのかはその日の前後にお話ししていくことになると思います。
さぁどうしようかな？
今そのことを頭に巡らしながらこの記事を書いています。


とりあえず明日は、残りのスパロボの攻略もどきを進めて完結できればと思っております。
・・・スパロボやるか（爆）。

  

酒は飲んでも飲まれるな・・・とはよく言ったもので

今日仕事場でそういう話を聞くことがあったので、ここでお話ししようかと。


その人が、知り合いとその奥さんとで飲みに行った時のこと。
その日は大晦日だったので、いつもなら深夜ないしは早朝までやっていることが多い居酒屋でも、夜の10時位で閉まってしまったそうな。
他に開いているお店もなさそうだったため、仕方がないので、カラオケボックスが開いていないか電話をしていたその時、一緒に飲んでいた人が道路で仰（あお）向けになっていたのだそうな。しかも普段車やバスがビュンビュン通りそうな幹線道路でだ（苦笑）。
しかも、倒れたとか転んだとかそういうふうではなく、寝たくて寝てしまったらしいのだ。

何度も起こしてもぐっすり寝てしまい起きる雰囲気がないため、しびれを切らしたその人は、もうどうにでもなれ的な言葉を吐いたらしい。そうしたら一緒に来ていた奥さんが察し、「あなた、もうどうにでもなれみたいなこと言われてるのよ！」と大声で怒鳴り散らしたらしていたそうな。

元々そうなる前に伏線があったそうで、路上で寝た人がベロベロに酔った中、とあるブランドの芋焼酎を飲みたくて頼んだものの、それがなかったため怒り出してしまい、注文を受けた子に今回話をした人が、そっと普通の芋焼酎を頼みまして。で、出てきた普通の芋焼酎をその人に渡して一杯飲んだ後に一言、「やっぱ芋焼酎は（ブランド名）でないと」。

…もうその人の人となりをある程度知っていたので、その話の最中に腹が痛くなるほど大笑いさせて頂きましたよ。


いやぁでも、あまり酒をグビグビ飲んで、今回みたいにどうしようもないふうになってしまうと後が大変ですね。丁度忘年会のシーズンに差し掛かっていることもあり、こういうことが多発しかねません。酒はたとえ美味しくても、適宜にほどほどにしておかないととんでもないことになります。

最近でも職場の後輩が1万くらいかかりそうなバーで、3000円だけしか持っていないのに「僕が払います」と言ってしまったそうで（汗）。

ホント、酒は飲んでは飲まれるな・・・ですね！＜と、忘年会でガバガバ飲んできてベロベロになっている状態で書いている人がここにいますよ（ゲラゲラゲラ）！