2010年11月25日

子の不祥事は親の責務で果たすもの

名古屋に住んでいると、愛知県以外にも岐阜県や三重県の話題も恒常的に入って来まして。今回はその三重県の話題から。


三重県の野呂知事が3選出馬を断念することになったそうです。
というのも、以前に野呂知事の長男が覚せい剤取締法違反で捕まっており、それを考慮して出なかったともされています。
しかし、この行為は至極当然であって、遅くなっても出馬を辞める判断をしたのは正しいことだと思います。既に長男逮捕の時点で陳謝しています。それが親の責務なのです。
そうでなければならないのです。


なぜここまで強調したいのかというと、長いことここを見ている人には何を言いたいのかわかって頂けると思います




この発言の真意、それはここに行き着くわけです。


自分の『娘』と名乗る人物が、なりふり構わず人の行為を省みず相手に迷惑をかけておきながら、その『親』は謝罪どころか野放図にしておいて、なおかつ自身も盗用を平然と犯すばかりか、あまつさえ、とある出来事で相手の女性を著しく傷つけ、やはり謝罪をせず相手が悪いと嘘八百を平然と並べて立てている。かつてそんな人がいました。
後に悪質なネカマ行為を犯していたことがわかり、どうやら『娘』と名乗る人物はその男の二人羽織だったことがわかるわけですが、それでもなお偽りに偽りを重ねるばかりか、私も含めて個人中傷を繰り返していました
自身が図星に陥っていたのにもかかわらず、さもお前達が悪いと言わんがばかりに・・・。


そうです、仮に『娘』がいたのなら、『娘』の行った行為に対して、きちんとした謝罪を行ってしかるべきです。だのに、それがいまだにできていない。それどころか自身の罪さえも認めず、北の国の将軍様のごとく我を張り偽りの正当性を主張する。もう憤りを通り越して呆れてものが言えんのですよ、今でも。

その後は、名を変えサイトのアドレスを変えさらには今まで書いていた内容を不都合が生じるからかリセットと再生を繰り返し、この頃はイルカの英名を名乗って活動していたようです。そして、つい最近「アデュー」とのたまって、とあるブログサイトに向かったのを確認しています
それがどこなのか、何をしているのかは詳しく語りませんが、やってることは相変わらずで、書いていることもうさん臭いことこの上ないです。まぁ、書いている文体が非常に特徴的、つまりは言い回しが難解で、普通の人にはとても読みにくい文章構成をしている。さも自分が賢いと思わせるような下賤(げせん)な人がやりたがる書き方ですので、すぐにわかります。
なお、かの人は名前の付け方もタイトルの付け方も非常に特徴的で、文章は難解なくせにそれらは非常にわかりやすいのです。
キーワードは「三島由紀夫文学に関する物事」・「花言葉」・「二十四節季」・「旧暦(太陰暦)」・「鎌倉(谷戸)」・「鏑木」などが挙げられるでしょう。


その場所がわかった方、その場所に知り合いがいる方、かの人は悪質なネカマ行為を行っておきながら、いまだ謝罪はおろか自己を正当化して凝り固まった大バカ者です。かの人の文章だけで人物像を判断しないよう心から願います。
かつてそれで痛い目にあった者からの稚拙ながらもアドバイスです。




Posted by alexey_calvanov at 22:54│Comments(0)TrackBack(0) 真面目なモノ 

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