2010年10月30日

2010日本シリーズ 初戦の激戦をロッテが制す

いよいよプロ野球のクライマックス、日本シリーズが始まりました。
順当に勝ち進んだセリーグ王者の中日と3位から勝ち上がり『下克上』とまで言われたロッテとの対戦になりました。この組み合わせは実に36年ぶりになり、当時は4勝2敗でロッテが日本一に。村田兆治さんが大活躍し、巨人のV10を阻止した中日をねじ伏せたとされます。


その日本シリーズ初戦、ナゴヤドームで行われました。
先発は中日は当初チェン選手ではないかと言われていましたが、予想に反してエースの吉見選手が、ロッテは大方の予想通り成瀬選手がマウンドに上がりました。

共に緊張感からか、少々制球に苦しむところがあり、2回にロッテ側はサブロー選手のテキサスヒット進出の後に大松選手のタイムリーで、中日側は和田・谷繁両選手のホームランでそれぞれ得点されています。
要所要所でファインプレーも飛び出した(中日では英智(ひでのり)・井端選手、ロッテでは里崎選手)この試合、当初は実力伯仲とも思われましたが、蓋を開ければロッテが中盤以降押し気味の展開になっていました。

それを象徴するのは3回以降。
ロッテの連打と要所でのホームランによる加点が徐々に中日へのプレッシャーになっていったと思われます。
吉見選手に関しては、それが効いて3回で代打を送られる形でKO。その後も中日の継投陣はロッテの打線に苦しめられていました。
成瀬選手は5回まで投げ切り、6回表に代打を送られて交代。その後はロッテ鉄壁の中継ぎ陣と小林宏之選手が何とか支え切って初戦をものにしました。


とにかくホームゲームにめっぽう強い中日の本拠地で自分達の野球ができたことが最大の要因でしょう。そしてロッテがその中日の本拠地で勝てたことはとても大きく、例え次の試合で負けたとしても、1勝1敗のタイに持って行けるためもし仮に明日も勝てば、ロッテの本拠地になる千葉マリンスタジアムでかなり優勢な試合運びをできるものと思われます。
中日は死に物狂いで明日の試合をやらなければ、今までホームで勝ててた試合の意味がなくなるだけでなく、ファンにも申し訳が立たなくなるのではと思います。


この試合、地上波ではテレビ愛知とテレビ大阪のみで放送という変則ネットでの放送になりました(なぜ大阪にネットしたのかは不明)。そして岐阜と三重にはネットしなかったことで、その地域のファンはお怒りでしょうなぁ・・・。
その試合の解説は稲葉選手が登場していて、個人的には面白かったんですけど、川崎さんとの声の区別がつかん(苦笑)。あと実況何とかしろ(泣)。
さらに、延長はなかったものの、9時以降の放送は2画面でお届けという変則放送になり、視聴率を稼ぎたいテレビ愛知の必死さがよくわかった(爆)。やるんだったらそこまでやるんだな。


ちなみに、明日見に行きます。
試合を見てた限り、結構レフトスタンド多いな。何もしないで真っ黒だ(爆)。



Posted by alexey_calvanov at 22:00│Comments(0)TrackBack(0) スポーツ 

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