2010年08月24日

来季から球は飛ばない

プロ野球の公式球が来年から改定され、いわゆる「飛ばないボール」で統一されるそうです。
これまでは、飛ぶ飛ばないに関わらず、球団の意向で決められていました。噂レベルの話ですが、ホームゲームの相手チームには飛ぶボール、ホームチームは飛ばないボールを使わせているなんてことも。

飛ぶ飛ばない関わらず、球が統一されることはいいことで、プレーの基準を図りやすくなるなとも。


で、今回変わるのはボールの内容だけでなく、質も変わるそうで、例えば牛皮が背中だけでなく脇や腹の皮も使うそうで、少々きめの粗い球になるそうです。また縫い目もアメリカの公式球に近いもの(縫い目が低くなる)になるそうです。
このあたりは、日本の球のいいところと国際試合に合わせたいというアンビバレントな思いが交錯したとのこと。投手にとっては握った感じも変わらないという話が出ているので、投手にはあまり影響がないのかもしれません。
逆に、先述の通り、打者には大きな影響が出る可能性があります
144km/hの速球を126km/hのスイングスピードで振りぬいた場合、これまでは110mほどだったのが、109mにまで落ちるという結果が出たそうです。1mとはいえ、この差は大きく、下手をすれば、両サイド(ポール際)のホームランしか拝めない・・・というふうになってもおかしくありません。
また芯で捕らえられないと、ボールが飛ばないので、ボテボテのゴロも増えると予想できます(芯で捕らえられればあまり変わらないらしい)。


いずれにしても、アンフェアな中で試合をやっている可能性がある・・・なんてことがなくなれば、そのチームの実力がわかって面白くなるかもしれません



Posted by alexey_calvanov at 21:15│Comments(0)TrackBack(0) スポーツ 

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