2010年05月30日

そんなにデカかったのか

今日、地元の新聞の1面を見て驚いた


私の昔住んでいた家の隣には、かつて国家公務員住宅の一つ名城住宅というのがあったのですが、数年前に閉鎖され、現在は空き家状態になっています。
その土地がいよいよ動くことになり、今のところ、愛知学院大学を運営する財団法人愛知学院(以下愛学)と在名古屋中国総領事館の2団体が名乗りを上げたということ。
互いにけん制し合っているのか、この報道を否定している状況です。

愛学サイドが動いた理由は、学生を集めるためとのことらしい。昨今見られる大学の都心回帰の流れの一つともいえそうです。
現在郊外に移った愛知大学(本籍は豊橋市)・名古屋学院大学・愛知工業大学は、少子化の影響で受験者数が減ることを憂慮し、それまで郊外にあったキャンパスを都心部(愛知大学は中村区笹島、名古屋学院大学は熱田区白鳥・日比野、愛知工業大学は千種区本山・自由ヶ丘)に移し、再起と新たなる学生の確保を進めています。現在私立大学では最大級の一つになると思われる愛学も本格的な都心回帰を行うまで、もしかすると追い詰められているのかもしれません。


で、現状その団地の跡地はどうなっているのか?
たまたま近所の床屋に行っていることから、かの地はよく通るので行ってみることにした。


大型団地(当時は確か9棟と呼ばれていた)の駐車場前。
昔と変わらず花々が咲き乱れている。



その隣側。
昔は芝が生えていて、所々がはげていたような感じだったが、今はその面影もなく雑草で覆い茂っている



ちなみに、この団地は閉鎖直後は入ることができ、公園や集会所といったものも併設されている。今は外からしか見ることができないが、かつては子供達の憩いの場や遊び場になっていたのは言うまでもない。


こちらは同じ売却予定地の北部。現状誰の買い取り手もないとされる。
実は立地は非常によく、駅の出入口のすぐ向かいになるのだ。
かつては名城会館という結婚式場もあった。最近までマンションのモデルルームが設置されてもいた。
この土地は、約2800㎡あるそうな。思ったより広いな。



しかし、国有地なのは知っていたんですが、約31,000㎡とそこまで広いのは知らなかった
これ以上遊ばしておくのももったいないわけですが、1㎡あたり約20万がネックで誰も買い取り手がなかったのもうなずける
噂では公園になるとも言われていたので、何かしらの形で再生されるのはいいことだと思う。できることなら付近住民にも還元されるようなふうになってほしいものですが・・・。



Posted by alexey_calvanov at 21:58│Comments(0)TrackBack(0) etc 

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