2010年03月30日

こちらは退化なのか?

X様を開発したのはマイクロソフト。それゆえかWindowsとの親和性はかねてから言われており、X様で開発したものをWindowsへ、あるいはその逆へ持って行くことは非常に容易だと言われています。

それとは少々異なるものではありますが、実はPS3でもPCライクな機能を利用することは可能だったわけです。というのは、PS3には他のシステムのインストール機能が搭載されていて、そのためにLinux(リナックス。リヌックスともリーヌークスとも)を組み込んでいじっている人も少なからずいらっしゃるとのことらしいです。
そのこともあってか、システムの脆弱性がかねてから指摘されていました。いわゆるハッキングを行う人達の巣窟になっていたわけですね。

そこで、ソニーサイドは次回(4/1)のアップデートから他システムのインストールができないように仕様の組み換えを行うということです。既に新型のPS3には施されているとはいえ、まだ何割かは旧型の本体が残っているものと思われます。そして、旧型の機能を放置しておけば、新しいシステムやBlu-rayの再生、ネットが繋げないという事態も発生するため、嫌でもアップデートを受けるか、新しい本体を購入しないといけなくなります。そのためにかなりの出費をするハメになりますが・・・。

でも、何かしらの益になるものは残しておくべきだとは思うんですけど、これでハッキングだの危ないことに使われたら本末転倒なのもわかるんだよねぇ・・・幸いなことにBlu-rayは解析がされていないので、吸い出し等はされていないそうですが、いつ破られてもおかしくないでしょう。


上手く使えば、PS3の開発コストを下げられる切り札になったのになぁ・・・。



Posted by alexey_calvanov at 22:53│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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