2009年10月19日

クライマックス・セ第1ステージ第3戦 途中経過 後編

6回裏を終わり、5-1で中日がリードをじりじりと広げてきました。


実は5回表にヤクルトが追いつける場面があったものの、中日ライトの野本選手のファインスローでアウトに・・・。


この回で先発の由規選手がお役ごめんになり、5回裏より代わりに松井選手が出てきたものの、変わりっ鼻で連打を浴びるなど劣性。さらに谷繁選手と代打の立浪選手にタイムリーを浴び追加点を被(こうむ)り降板。
その後6回裏も含め継投で逃げ切ったものの、特に5回裏は痛いイニングになりました。


中日も代打を送り込んだ関係上、6回表よりセットアッパーのひとり河原-小林正人両選手にスイッチ(注:小林正人選手はワンポイント)。


ヤクルトやや劣性。正直厳しいです。
(ケータイにて。いずれPCにて編集予定)



Posted by alexey_calvanov at 20:46│Comments(0)TrackBack(0) スポーツ 

この記事へのトラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字