2009年08月30日

青(※)の旋風

選挙の大勢が出てきました。
民主党の地滑り的な大勝。圧倒的勝利で単独過半数を超え圧倒的多数(衆議院の優越を行使できる2/3)をも伺う勢いです。

特に私の住んでいる愛知県選挙区は、全ての小選挙区(15区)が真っ青になる勢い保守地盤の強い岐阜県でも遂に民主党が議席を獲得する事態に。三重県でも保守地盤の強い南部で議席を獲らんとする勢いで動いているようです。


そのため、自民党の大物・注目候補が次々と落選し、この地域でも愛知県では首相経験者では(この記事の書き込み現在)唯一の落選になった海部候補、厚生労働副大臣で自民党愛知県連代表の大村候補、小泉チルドレンの一人藤野候補が、岐阜県では最初で最後の女性郵政大臣だった野田候補が落ちたことが象徴的とも言えるでしょうか。

全国的にも、自民党では小泉政権時の幹事長だった武部候補・YKKトリオの一人だった山崎拓候補・元防衛大臣の久間候補・朦朧(もうろう)会見の中川候補などが落選
同じく連立政権を組む公明党では、幹部クラスの冬柴候補・北側候補、そして現職の党代表の太田候補が落選という公明党結党以来の大敗になる勢いになっています。
まだ一部候補では比例復活があるので何とも言えませんが、大物候補の落選はゆるぎないものになるでしょう。


これで民主党は、政権公約(マニフェスト)をいかに実施していくかを見られることになります。そして私達はどれだけ多数の国民のために動けるかを精査しなければならないでしょう。
選んでおしまいではないのです。選んでからが本当の国民のすべき審査なのです。

自民党が議席を取れなかったのは、国民の前でおごり、数の論理で国民の声を封じてきたからなのです。そのため国民の審査にかなわなかった議員が多くなったのではないのでしょうか。
しかし、取捨選択で選ばれていることを常に民主党は意識しなければなりませんたまたま郵政選挙で選んだ自民党がひどすぎたからこういう結果になたことを噛みしめて政治を動かしてほしいものです。
そして下野した自民・公明は新たなる気持ちで、国民の声を糧にできる組織作りをしなければ、次も負けると思います
さらにそれ以外の政党は、第三極として民主・自民の監視役を果たしてほしいと思います





民主党を青としているのは、テレビ東京(TXN)系および一部独立局を除いた主要ネットワーク4局(NNN・JNN・FNN・ANN)とNHKが民主党のイメージカラーを青にして例えているからです。



Posted by alexey_calvanov at 22:51│Comments(0)TrackBack(0) 真面目なモノ 

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