2009年08月29日

裁判員制度発足で、俄然注目を集める最高裁判所裁判官国民審査

今までいい加減に見られがちだった最高裁判所裁判官国民審査(以下国民審査)。
しかし、今年から始まった裁判員制度(裁判員裁判)で、最高裁判所の裁判官の彼らにも、その性格や司法判断に注目が集まるようになったと感じています。
しかし、いかんせん選挙公報や新聞記事だけでは不十分(ただし読むことは推奨したい)。ウィキで調べても、大まかな記述しか載っていないことが多い(それでも判断基準になる事象が掲載されていることがあるので、見ておいて損はない)。
そうなると、本当にどういう判断を下せばいいのか、審判員である有権者はブラインドが下りている状態になっていると思えてならないのです。

そこで、こういうサイトがありました。国民審判を受ける裁判官に対して、司法試験を受けたフリーライターの方が平易にしてまとめたサイトです。
専門家ではないと謙遜してはいるものの、びっくりするくらいまとめられているので、一意見として大いに参考にしてもいいかと思います


いよいよ衆議院選挙の投票日なわけですが、その中で隠れがちになる国民審査にも注目をして、罷免するか否かを自身で判断できるようにしてもらいたいものです
そのためにも、こういうサイトのような、過去の司法判断をまとめたり、最高裁判事になってからの彼らの司法判断をすべて掲示するような場所を設け、国民審査の判断材料の場をもっと増やすべきではないかと、今回改めて思うわけです。



Posted by alexey_calvanov at 22:24│Comments(0)TrackBack(0) 真面目なモノ 

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