2009年05月20日

遂に動いたか、auも

ツーカーのサービス終了をきっかけに、ドコモ・ソフトバンクとPDCサービスが終了していきました。そして遂にauもCDMA1XとcdmaOneの終了を発表しました
・・・えー、まず断っておきたいのは、au自身は既に2003年にPDCのサービスを終了していたという点。そしてCDMA1XおよびcdmaOneは正確にはPDCと同じ第2世代ではないということです(cdmaOneは第2.5世代とも言われることがあり、CDMA1Xは完全な第3世代)


さて、そのauは8/9をもってCDMA1Xの新規契約の終了をすることになり、近いうち(恐らく数年以降)にサービスそのものを廃することになると思われます。
それと同時に、auのCDMA1Xサービスの象徴であったサポートプランとガク割も同日終了になるとのことです(それ以外のサービス(パケット割など)の受付終了は未定)。なお、ガク割サービスの後継を展開するのか否かは不明とのこと。


まずはcdmaOneだけと思っていたんですが、意外でした。今回の発表はもっと多いCDMA1Xにまで大ナタを振るったことになります。この数まで含めると約680万になるそうです(cdmaOneのみの場合約30万)

CDMA1Xまで振るうということは、それだけ彼らを早急にWINのサービスに乗せて大きな利益を含ませたい(意地の悪い言い方をすれば使わせたい)のだなと思えてなりません。
らの受け皿になる簡単ケータイはそれほど多くない(それに準じるケータイはもちろんありますが)ので、まだ新モデル発表の際に受け皿があることをアピールしてからでも遅くはないのではと思います。auはWINでもA101Kに準じるモデルを出すつもりはあるのでしょうか?A1407PTに準じるモデルは出すのでしょうか?
まずマイノリティの使っているモデルをフォローすることこそ最初かつ最大の課題だと思います。ツーカーからauの移行ではその部分が上手く伝わっていないわけですし・・・。今回はツーカーの時の倍近い数が対象になっているのに、全て上手くいくと楽観視しているんでしょうかねぇ?


ちなみに、6/1よりCDMA1X・cdmaOneを利用している人はWINへの機種変更をする場合の事務手数料2100円を無料化するとのことです。
恐らくこれから先、機種限定で無料とかポイント倍増とかいった彼らの頭の上に大きなニンジンを垂れ下げたチキンレースを展開するんだなぁと思っています(苦笑)。
・・・早速、対象者で、以前から機種変更を検討していたうちのおかんにご報告しておきましたよ(爆)。



Posted by alexey_calvanov at 22:29│Comments(6)TrackBack(0) ケータイ系 

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この記事へのコメント
姫さん>あのカタログやサイトの書き方は本当に曲者ですよね。
書かれ方がうやむやなので、au自身が把握していないんじゃないのかと勘ぐりたくなってきています。

・・・何かあまりにも複雑すぎて、今どの機種がセーフでどの機種がアウトかを丁寧に説明して、停波までのスケジュールを明かすべきじゃないかと思えてなりません。ばら撒くならばら撒くなりに。

エリアに関しては、「新800MHz対応の機材を今までの電波塔に追加して乗っければ無問題」とか思ってるんじゃないんですかねぇ?

かなり楽観視しているような気がするのは私だけ?
Posted by アレックス at 2009年05月23日 01:07
注1は新800M対応機種でしょうね
(はっきり書かれていないけど)、

緑のエリアは旧800がない新800のみエリアだとおもいます

機種は注1に含まれる機種をばら撒くことになると思います
(既にばら撒き同然で売ってるようですし)

一番なぞがEVDOエリアの詳細が不明なこと・・
旧800で全部覆ってしまっているので
現状が分からない

停波するときまでに新800でカバーできてるのか
不安だったり
(これから工事してもまにあうかもだけど)
Posted by 姫 at 2009年05月22日 10:11
姫さん>そういえば、この件も以前質問があって調べた結果をこの記事で載せたのですが(何てことを書くと、何様のつもりだと怒られそうですけど(汗))、サイトおよび総合カタログにあるサービスエリアの「注1」の部分に載っている機種以外の機種が対象になるんですよねぇ、ケータイの場合。

以下が注1の部分(公式サイトのサービスエリアより)。
[au携帯電話]Premier³、Xmini、URBANO、Sportio、re、INFOBAR 2、DRAPE、CA001、H001、K001、P001、S001、SH001、T001、NS01、NS02、W6Xシリーズ、W5Xシリーズ(W53SA、W52P、W52T、W51シリーズを除く)、W47T、E05SH
[iida]G9
[データ通信カード(通話はご利用いただけません)] W07K、W06K、W05K、W04K
[スマートフォン] E30HT

若干違うところはあるかもしれませんが、ここに載っている機種以外は将来的にNGになるかもしれないと仮定すると、下手したら全契約数の1/3くらいになるんじゃないかと危惧しておりますが、もしかして本当はそれらの件も数年後にまた段階的に発表するんでしょうか?

・・・この問放っておくと大変なことになりそうな悪寒(汗)。
Posted by アレックス at 2009年05月21日 23:59
WINならいいかというと
そうでもないところがなんとも

W11HとかW21Sとか初期のWIN端末も
実は今回の停波の対象です
(W3x??あたりまでほぼ全部が旧800Mのみ端末)
契約では区別できないので数字としてあがっているのか分からないけど・・・

W46TはOKなんだけど
W5x??でもだめな機種があったような・・・
Posted by 姫 at 2009年05月21日 15:00
水瀬葵さん>誤解されているかもしれないので、少し言わせていただければと。

以前にこの記事(http://blog.auone.jp/alexmaster/?p=0&disp=entd_p&EP=31110368)で停波をすべき時期が来ているのに全く触れていないことを憂いていまして。
今回停派の報を聞いて、やっと動いたかと思ったら、かなり性急に動いたなと思って今回の記事にしたわけです。

まずはcdmaOneのような絶対数の少ないほうを数年(早ければ1年)で停波させて、その後1Xへ・・・と段階的に進めていったほうが混乱が少ないのではないかと思うんです。
cdmaOneの停派アナウンスの時点で、1Xも将来的に停波することをアナウンスして、積極的に機種変更の案内を促していき、そのためにフォロー用の機種を発表してそちらへの移管を積極的に進めるべき・・・というのを思ったわけです。
まずはマイノリティな人達の信頼をつかむことで、auという会社の誠意を示して、そこから移行を促すという流れのほうがいいと思ったので、この急な移行には懐疑的な見方をしています。

0にしなければならないというのは、私もそう思っています。
しかし、ツーカーからauの移行での失敗例から考えても、遅いし小出しな感じがつきまとってならないのです。
しかも今度は倍以上の数。下手したら100万単位でユーザーが残るかもしれないわけです。
だからこそ、段階的停波とその間にフォローを徹底していくのが妥当だと思うわけです。
Posted by アレックス at 2009年05月21日 01:11
それは考える基準が間違ってませんか?
2012年の800MHz帯再編の対象がCDMA1X&cdma oneです。
A品番機種のCDMA1xサービスは3Gですが周波数帯的に再編までに0にしなければいけない対象です。680万契約の一斉停波にならないように移行を進めるしかないというのが現状でしょう。
Posted by 水瀬葵 at 2009年05月20日 23:49

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