2008年05月20日

こっちも3周年だったんだ

今日からプロ野球の交流戦が始まりましたね。


ところで、交流戦というのは、セリーグの巨人・中日・阪神・東京ヤクルト・広島・横浜と、パリーグの西武・北海道日本ハム・千葉ロッテ・福岡ソフトバンク・楽天・オリックスがリーグの枠を越えて対戦する試合形式で、その間はセおよびパリーグ同士の試合(いわゆるリーグ戦)はお休みになります。
しかしながら、交流戦の成績もしっかりとリーグ戦の成績に収められるので、この間に劇的に順位を伸ばしたり、その逆もあったりします

このようなことが起こりやすい背景として、去年からだったと思いますが、今までリーグ戦と同じ3連戦だったのが2連戦方式になり、かつそれを3セット行うという強行軍な日程(これ以上にもこれ以下にもなるチームも場合によってはあり)が大いに絡んでいるのではないのかと思います。
初戦を取らないと勢いが失速し、次の試合にまた負けるというケースが起こることもあり、またチーム状態によっては、それを引きずったまま次の2連戦に戦いまた負けるという悪循環にはまりかねない場合もあります。
去年の例で行けば、西武が上で挙げた例になり、逆に日ハムがこの交流戦で11連勝を収め、そのままの勢いでリーグ優勝・日本シリーズ出場権をもぎ取ったという例もあります。

その交流戦が始まったのも、このサービスが始まったのと同じ2005年。すなわち、同年代のサービスだったりするわけです(笑)。


さて、その4年目の交流戦、壮絶という言葉が合いそうな試合があったみたいで・・・。

2連勝して勢いのある高校生ルーキー唐川選手が投げたロッテと重量打線が売り物の巨人がぶつかった初戦。両チーム30安打以上の乱打戦になったそうです。
試合も12-11という無茶苦茶なスコア(苦笑)・・・。どうやら巨人のラミレス選手の一振り(ホームラン)で試合が決まったようです。
ロッテの唐川選手は悪いながらも4回と2/3までは組み立てたんですが、あとアウト一つが遠かったようです・・・。
野球にもしなんて話はタブーなんですが、もし唐川選手が曲がりなりにも5回を投げ切っていれば、試合展開が変わっていたんじゃないのか、こんな乱打戦にはならなかったんじゃないのかと思いましたね。
まぁ、この試合の結果を聞いた限り、波に乗れないロッテを象徴する試合なのかなと思いましたね。バレンタイン監督の神通力もここまでなのかなと正直思い始めています(長年チームに貢献した功績も踏まえてですよ、念のため)


他の試合は、関西対決でセ首位の阪神がパ最下位のオリックスに逆転負けした以外は、案外ビックリするような試合展開はなかったかなと思います。
楽天が中日に勝ったのは意外じゃないのかとツッコミが入りそうですが、楽天がホームゲームで負けるほうが番狂わせだと思いますね(というのも、楽天は今シーズン極端な『内弁慶』だったりする(笑))。


で、明日の交流戦では、西武が旧西鉄ライオンズ時代のユニフォームでやるそうです
私くらいの歳(もっと踏み込むと40歳手前くらいまで?)になると、西武が実は福岡からやってきたチーム(西鉄-太平洋-クラウンライターと福岡の平和台球場を本拠にしていた)という事実を知らない人のほうが多いんじゃないかと思いますので、その球団のルーツを窺い知れるいい機会になるのかもしれないですね。少し前には、ヤクルトもアトムズ時代のユニフォームで固めて話題になってましたし


何はともあれ、今年も面白い交流戦を見たいものです。



Posted by alexey_calvanov at 23:54│Comments(0)TrackBack(0)スポーツ 

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