2008年01月20日

冬の新アニメ2008 その7 ヤッターマン

冬の新アニメ、7番目は30年ぶりのリメイク作品になる「ヤッターマン」です。
私自身が生まれた年の作品なので、リアルタイムでは放送を見たことがありませんが、再放送で何度も見ていますね
ちなみに、平均視聴率が20%以上を叩き出したタイムボカンシリーズ上最高の作品がリメイクされたとあって、放送前から特番が組まれるなど前評判は極めて高い作品でしたね(他局でありながら、独立U局ネット(東名阪ネット6)でO.A.されている「21世紀テレビ検定 カルチャーshowQ」でも取り上げられていました)


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


とある町に住んでいる泥棒の神様ドクロベエの配下の三人、ドロンジョ・トンズラー・ボヤッキーは、ドクロベエに5つ揃えば何でも願いが叶えられるというドクロリング探しを命じられる。
それを聞きつけた玩具店の一人息子ガンちゃんとしっかり者の電器屋の娘アイちゃんがヤッターマンに変身して、ヤッターワンやオモッチャマとともに三人組の野望を食い止めるために今日も世界を東奔西走するのであった・・・。



というふう。


で、見てみると、昔のタイムボカンシリーズが上手いこと現代風にアレンジされていて面白いですね。
三人組のやり取りなんかは、今見ている子供達も十分面白さが伝わると思います。
現代風に味付けされたヤッターマン1号ことガンちゃんは、まさしく今時の優柔不断で情けない男に仕上がってますね。まさしくヒーローらしからぬ風貌(笑)。ヤッターマン2号ことアイちゃんがしっかりしているのを通り越してコギャル風なのも今時ならではなんでしょうか?

でも、一番驚いたのはオモッチャマの中の人が画伯(爆)。いつもポーリーポーリー言ってる人が子供向け番組だなんて(核爆)。某ネットラジオ番組を降板した理由がこれだったなんて思いたくもないや(汗)。

大人の女→アイドル→子供に愛されるキャラ


・・・これは進化なんだろうか(ギャハ)?<そう言うな。

ただ、三人組が昔を懐かしむ回顧録的な話をすることが若干目立っていて、今時の子供を対象にしたいのかリメイク世代に訴えたいのかやや中途半端な印象を持ちましたね。いっそのこと、リメイクだってことは忘れて、思いっきりオリジナルに走ってもいいと思いますけどね。十分キャスト陣は面白いですし。


少し気になるのは、最近オープニング主題歌で山本正行さんが構想と違うと嘆いていたのをネット上で大騒ぎされてますが、まぁそんなに外野でわいわい騒いでやるなよと思ったりもしますが、これが視聴率に影響しないか心配ですね。
ただ、個人的にはオープニングよりもmihimaruGTが歌うエンディングのほうが重症なわけで・・・。
あれは会わない。久しぶりにジュディマリ(JUDY AND MARY)の♪そばかす以来の騒動(アニメ「るろうに剣心」の初代オープニング。あまりのイメージとの違いにファンの間で問題になった。アーティスト提供のアニメソングの走りの頃に起こった)になりそうだなぁ・・・。




「ヤッターマン」放送時間


【NNN】よみうりテレビ(日本テレビ)系
(月)19:00~19:30
※ただし、フジテレビ系と日本テレビ系のクロスネットである【大分】テレビ大分でも同時ネット。
フジテレビ系・日本テレビ系・テレビ朝日系のトリプルネットである【宮崎】テレビ宮崎では放送なし。




Posted by alexey_calvanov at 22:57│Comments(2)TrackBack(0) アニメ・コミック 

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この記事へのコメント
カズトラマンさん>その新OP聞いたんですが、やや違和感ありますね。
オリジナルに近いんですけど、何かこうしっくり来ない・・・。
山本さんの要求も少々下心的なものが見え隠れして、正直どうなのとは思ってましたが、この曲だと・・・。う~む。

しかし、EDのほうがもっと重症なような・・・。
OPはまだ聞ける気がしますし。

半年で変わるように願います(汗)。
Posted by アレックス at 2008年01月22日 01:17
あの新OPはさすがに違和感ありましたね。自分だけかな~と思っていたらネット中がそんな意見で驚きです。旧作をそのまま使っても良かった気がします。
Posted by カズトラマン at 2008年01月21日 20:35

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