2007年01月25日

2007年春の新機種出揃う ドコモ編 前編

今日(1/25)、ソフトバンクが新機種の発表を行い、これでウィルコムも含め、全キャリアの新機種が出揃いました
これからしばらくの間、新機種を紹介していこうかと思います。


まず最初はドコモの新機種から。

ドコモの新機種のポイントは、
総じていえる点では、独自性をアピールする機種が多いことだろうか。
その中でも薄さを中心として推すロースペックモデルとされる70Xシリーズがメインの発表となっている。ただ、70Xシリーズといってもハイスペック並のものもあるので、一概にロースペック系モデルとは言えない
それ以外では生活防水・癒しの香りが付いたケータイも登場している。

では、新機種の紹介です。


①SO903iTV
通称BRAVIAケータイ。ドコモでは初の液晶テレビ「BRAVIA」の技術を用いたケータイ
薄さ19.5mmとドコモのFOMA対応のワンセグモデルの中では最薄
また、予約録画可能で、外部メモリで保存可能。なお、外部メモリはメモリースティックDuoではなく、microSD

個人的感想
ワンセグでありながら、20mm以下に抑えた薄さは立派。
また、ソニーモデルでありながら独自規格の外部メモリではなくmicroSDを採用したことも大きく評価の分かれるところ。他ユーザーが移りやすくなった反面、既存ユーザーの切り捨てになってしまう不安もある。個人的にはSO903iのようにハイブリット対応にして様子を見るべきだったと思う。


②D800iDS
ケータイでは初めてになるダブルスクリーン型モデル下画面部分がタッチパネルになっている。
家庭用携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」をほうふつさせる形でもある(違うのはPDAのように横長ではなく、まさしくケータイのように縦長タイプである点と操作キーも発着信・クリア以外はタッチパネルである点)。
機種的にはシンプル系モデル「らくらくフォン」タイプになるため、タッチパネルの設定の中には「電話」・「メール」・「カメラ」といった基本機能のみしか出てこないものもある

個人的感想
タッチパネルを使うケータイは随分久しぶりになる。
タッチパネルを使うことで直感的な操作ができ、使いやすくなっている反面、機能的にはiモードやiチャネルは搭載されているものの、着うたフルや外部メモリ等がないなどかつてのPDCモデル並と前時代的なのがイタイ
ただ、ニンテンドーDSで出たようなソフトがこのケータイでなら楽しめるという大きなアドバンテージがあるので、脳トレブームを上手く生かせれば、シニア層を中心に大きなヒットを生み出せる可能性を秘めている


③N703iD
NECと佐藤可士和氏、そしてNTTドコモのコラボレーションモデル第2弾となる企画端末。デザインは以前のN702iDとほとんど変わっていない。
違うのは薄さ(以前のモデルより薄くなった)・背面の撮影補助ライトの廃止(カメラの性能が向上したため)・着信ランプがサブディスプレイのある帯部分に移動したなど。

個人的感想
基本性能はN702iDで完成してしまっているので、目新しいのは少ない。ただ、既存ユーザーでこのデザインが気に入っている人にはもう待ってましたと言うばかりの機種になりそう。


④N703iμ
折りたたみ式3Gケータイとしては世界最薄になる。薄さ11.4mmの中に着せ替え可能なミュージックプレイヤーや外部メモリ(microSD)、着うたフル・iチャネルを搭載している。

個人的感想
パナソニックと共同開発しているからか、見た目はP902iSに似ているように見える。ミュージックプレイヤーや外部メモリ(microSD)、着うたフル・iチャネルを搭載しているものの、おサイフケータイ・メガiアプリ・プッシュトークはサポートしないため、やや中途半端に感じる面もある
しかしながら、これだけの機能を極薄ボディに放り込める点で非常に立派

⑤P703iμ
ステンレスボディと高剛性樹脂基板、シートキーを採用して高い強度を実現。また、デザインにカーボン柄を使用し、素材の持つ金属感とあわせることで新素材感のある外観に仕上げた。
インタフェースやプリインストールコンテンツは、ロンドン発のデザイナー集団「TOMATO」がコーディネートしている(一部はパナソニックとのコラボ)。
なお、大きさ・スペックはN703iμと変わらないので割愛。

個人的感想
好みの問題もあるが、非常にオシャレでクールなデザイン。新作発表会でトランプをシャッフルするかのごとく扱ったケータイの一つと思われる。


後編はその他の703iシリーズを扱います。



Posted by alexey_calvanov at 22:12│Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

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