2006年02月14日

ベルサイユのバラ

オスカルってすごいなぁ。14歳で軍人になったんだもんなぁ。
というより、アンドレが志垣太郎だって何人知ってるんだろう?
しかも志垣太郎って通販の司会(以下略)。
でも、フランス革命までの道のりを描いたベルサイユのバラ。再放送でもよく見たクチでもあるし、宝塚でも人気の演目なんですよね。
マリーアントワネットの話はまだ出てきてないですし、オスカルやアンドレとの絡みもないですが、知ってます?オーストリアからフランスに入る時、オーストリアの服装を脱がして素っ裸にしてフランスの衣装着せたとかいう話とか。
・・・ってパンが食べられなければお菓子を食べればいいのにとか。
はい、ダメ人間まっしぐら(爆)。


Posted by alexey_calvanov at 22:55│Comments(2)TrackBack(0) etc 

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この記事へのコメント
wara☆さん>丁度そのシーンにさしかかったんですが、さすがにストレートなシーンはなかったですね。そこのところは偽者と入れ替わるシーンに切り替わりましたが。
かわいそうというよりも、そういうシチュエーションにならざるをえない当時の考え方におかしさを感じますが、いかに。
Posted by アレックス at 2006年02月16日 22:09
おぉ!私もつい先日初めて見てきて知りました。
服もアクセサリーも大切にしていた人形もすべて取り上げられ、新しいものに変えられたそうです。
そのあたりは可哀想だけど、その頃の淋しい子供のまま大きくなってしまったのかなぁ。
Posted by wara☆ at 2006年02月15日 19:11

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