2006年01月28日

春の新機種出揃う ~ボーダフォン編~ 前編

春の新機種紹介の最後はボーダフォンです。
相変わらず3Gのサービス展開の悪さに辟易(へきえき)してますが、実はボーダフォンが推していきたいのが3Gだと言ってるのですから、たまらんちんなわけです。
で、その救済策としてPDCケータイ(以下PDC)も出してきてはいるわけですが、ドコモと同様、かなり数を絞ってくると思います。むしろ、ドコモよりも早く新機種やサービスを打ち切りそうな勢い・・・
実は2年前の秋から去年の2月(丁度V603SHやV603Tが出た頃)、急激にPDCを作らなくなったことがあり、あちこちの販売店が悲鳴をあげていた時期がありまして・・・。春モデルが出揃う頃に同じ事が起こらないか心配です。その頃も『PDC打ち切り説』が飛び交い始めてましたから。しかも「え、あんなサービスレベルで!」のおまけ付(爆)。
そんなネガティブイメージの強いボーダフォンですが、ポイントは女性獲得に力を入れているところ。かなりライトでポップな色合いが強いです。現に現行モデルで新色を出す色も明るめの色だし。
とりあえず、見てみましょう。


まずは3G


①804SH
現在発売中ですが、時期的に見て、また新文字ロゴになっているところから春モデルと位置付け。
今回紹介するモデルの中で、春モデルの新機能(ボーダフォンライブキャスト(いわゆる夜間に情報を配信するシステム)など)がない。その代わり、モーションコントロールシステムを3Gでは初搭載。おサイフケータイも内蔵。

個人的感想
最小ケータイでおサイフケータイだった703SHfと比べると若干大きめだが、カメラ性能が大幅アップ。フラッシュ機能がなくてスルーしていたシャープユーザーはオススメモデルになるだろう。ちなみにディズニー付。


②804SS
韓国サムソン電子開発のモデル。外国産モデルとしてはフィンランド:ノキア・スウェーデン(本社はイギリスだが、携帯製作は主にスウェーデンなので敢えてこう表記):ソニーエリクソン・アメリカ:モトローラに次いで4番目(うち2社が事実上撤退)。3Gモデルの中では最も薄い14.9ミリで140メガの大容量メモリを装備するが、外部メモリには非対応。なおユーザーインターフェースは日本式。

個人的感想
外部メモリがない
のが痛い。また春の新機能が楽しめないので、薄さのみで惹かれる人が購入するだけの可能性もある。あとは外国産なので、価格が安いというのも要因になるかもしれない。ただ、過去ボーダフォンの外国モデルは壊れやすいという悪評がついてまわるので、ご多分に漏れず・・・にならないことを祈りたい。


③804N
コンパクトサイズに仕上がった音楽ケータイ。内部メモリ上に最大1000曲保存できるのが特徴。またPCから付属のUSBケーブルを介して、804N内にあるmicroSD(旧名TransFrash)カードにダウンロードすることも可能。またNEC端末としては初めて国際ローミングに対応

個人的感想
これまでNEC=国内専門機というイメージが強かったため、国際ローミングができる機種でNECが・・・という方にはうってつけの機種。また今までのNECの機種と比べても小さくなったので、扱いやすくはなったかも。ただ、メモリ内蔵型でMicroSDなので手に入れるのも苦労しそう・・・。


④904T
今回唯一の90Xシリーズ。回転2軸だが、回転した側にも十字キーと決定キーが配置され使いやすくなっている。またカメラは320万画素CMOSさらにおサイフケータイとGPS機能、春の新機能がすべて付き、Beat Engine(音楽編集ソフト)対応で音楽ケータイの側面がついたりと、至れり尽せり全部付きになる。

個人的感想
サブディスプレイはモノクロだが、回転して使う機会が多ければそんなに気にすることはないだろう。とにかくボーダフォンユーザーとしてはシャープ以外で初めて(?)の全部付きになるので、どう動くかが注目される。特に903SH・V604SHが唯一の超ハイスペック機なので、いかにそこに食い込めるかに焦点が集まるかだろう。


後編はPDC編です。


Posted by alexey_calvanov at 20:19│Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

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