2012年07月25日

奥さんだったのか

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の国家元首でもある金正恩(キム・ジョンイル)第一書記。経歴に関してもあまり知られていない(幼少期にスイスに留学したくらいの経歴しか知られていないし、なぜあそこまで太ったのかの経緯も示されていない)し、国家元首になってからもあまり大きな動向は知られていないというふうです。

その金正恩第一書記のそばに付き添う女性が、ある時から国営テレビ(朝鮮中央テレビ)の映像に登場して以来、にわかにクローズアップされました。なぜなら、北朝鮮で高い身分の人達が登場する席で女性の姿が登場するのは異例なばかりか、第一書記の後ろに控える最高幹部の人達の一歩前を歩ける存在の女性は極めて異例だからです。
そのため、韓国や日本のメディアでは、あの人物は何者なんだということで大きな話題になっていました。特に、その女性が金正恩第一書記の夫人か金正恩第一書記の妹である金汝貞(キム・ヨジョン)氏ではないかとも言われていました。


その結論が今日(7/25)の夜、国営テレビの報道で出ました。というのも、国営テレビの報道によれば、今日ピョンヤンに開園した遊園地に夫人と共に視察に訪れたと報じたからです。その映像に映っていた『夫人』というのが、かねてから言われていた女性だったというわけです。夫人の名前も判明し、その名前はリ・ソルジュというのだそうな。また金正恩第一書記とリ・ソルジュ夫人の間には子供(2010年生まれの娘)がいるとの報道がされました。


あまりにも急かなとも思えてならない部分もありますけど、やはり伏線はあったわけで。
それは、金正恩第一書記の母であり、故金正日総書記の妻でもある高英姫(コ・ヨンヒ)氏が急に『朝鮮の母(オモニ)』として持ち上げられた点在日朝鮮人でありながら、最高実力者の夫人という地位にまで上り詰めた人でもありますが、その際に金正日総書記をかいがいしく支えるエピソードも紹介されていましたどうもこの姿が今回の金正恩第一書記とリ・ソルジュ夫人との間にダブるわけです。そのうち、『若き朝鮮の母』とか何とか言って持ち上げられるんじゃないかと。


ところで、金正恩第一書記の招へいで北朝鮮入りしている藤本健二さん。もしかすると、そのあたりの情報も仕入れてくるのではないかとも思えるのですが、その前にあの人ノコノコと誘いに乗って殺されやしないかと心配でならんのですが(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:06│Comments(0)TrackBack(0) etc 

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