2014年02月16日

新星羽生 金、レジェンド葛西 銀

ソチオリンピックも後半戦に突入しようとしておりますけれども、その中で日本勢が頑張っております。


まずはフィギュアスケート。
日本時間2/15(現地時間では2/14)行われた男子フリーで羽生結弦(ゆづる)選手が金メダル。途中のジャンプで失敗が相次いだものの、後半から終盤に掛けて行った高難度の技を決めたことで1位になり、ショートプログラムでの順位との合計も、2位になった絶対的王者とも言われるカナダのパトリック・チャン選手を上回ったため、金メダルを獲得することになりました。しかも、ショートプログラムでの得点は史上初の100点越え(101.45点)を達成しています。それだけ前半に限って言えば、完璧だったとも言えるでしょう。
まだ19歳で、これから伸びていく可能性のある中で、金メダルを獲れたのは今後の競技活動に大きな誇りになるでしょう。羽生選手が世界から『絶対的王者』と称されるまでに成長してほしいですね。しかも今回ツァーリ(皇帝)と言われたプルシェンコ選手がいなかったので、大きなプレッシャーがなかったのもあったかもしれません。団体では男子代表が1人しかいなかったため、ショートプログラム・フリーで2回滑っていたのですが、なかなかいい滑りをしていたので、仮に腰を痛めていなければ、羽生選手の金は無かったかもしれません。しかし、この試合で引退と言っていたのに、腰を痛めて出場できずに引退になったことは、本人も悔しいのかもしれません。


そして、日本時間2/16(現地時間では2/15)行われたスキージャンプ・ラージヒルでは、葛西紀明選手が銀メダルを獲得しました。
葛西選手は1回目・2回目ともロングジャンプを見せ、テレマーク姿勢も決まっていたのですが、1位のポーランドのカミル・ストッフ選手の方がテレマーク姿勢で高評価を受けていたことから、1.3点差ながらもトップに立てたというふうになりました。ホントに微妙な差なんですよね。風のコンディションもほぼ同じでしたし・・・。
本人は悔しいそうですが、胸を張っていい銀メダルです。日本のジャンプ界を支えてくれただけでなく、41歳になった今でもトップで活躍しているのですから。長野で獲れなかった金は、今度行われる団体戦で獲れるかもしれません。まだまだやれると信じています。


最後に、羽生選手・葛西選手、本当におめでとうございます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:54│Comments(0)TrackBack(0) スポーツ 

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