2014年12月19日

土地の名を変える理由

愛知県北名古屋市徳重にある字(あざ)で土部というところがあるそうです。名鉄犬山線沿い、徳重・名古屋芸大駅すぐにあるこの土地の名は『どぶ』と言うのだとか。
この字に住む住民が、子供がいじめられる・イメージが悪いなどの理由で変更を要求し、実際8割の住民が賛成。それを受けた北名古屋市市議会が全会一致で変更を決定。今後、この字は『つちべ』というふうになるそうです。


正直、この名前があることは知らなかったですね。だからこんな問題が起こっていたことも知らなかったです。
確かにかわいそうですわ。名前だけでいじめられるわ・心象が悪くなるわで・・・。
ただ、よく差別問題などといった問題が出てきますけれども、この名前がどういう経緯で名づけられたのかがわからない限り、なりふり構わずそれらと結びつけるのは早計でしょう。何かしら地名には意味があるのですから、本来はその地名の意味を知った上で変えるのが妥当です。しかしながら、住民が被害をこうむっているのであれば、なるべく早く変えるべきだと思います。今回はそれを実行しただけのことで、差別云々が絡んでいるわけではないのです。
ともあれ、新しい地名の読み方が決まったことで安心しているのは住民でしょう。難読とまでは言いませんけど、読みにくい前の名前よりかは読みやすいので、ここに来る人も困らないのはいいことなのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:48│Comments(0)TrackBack(0) 真面目なモノ 

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