2016年01月06日

また勝負を左右する誤審だべ

去年はプロ野球の阪神×広島で、ホームランが三塁打と判断されるという誤審のせいで、広島がクライマックスシリーズ進出を逃したということがありました。今回それがアメリカンフットボールでも起こったようです。


事は、1/3に東京ドームで行われたライスカップ、立命館大学パンサーズ×パナソニックインパルスでの一コマで起こりました。
第4クオーター残り7分の段階で、立命館大学はフィールドゴールのチャンスを得て蹴ったものの、ゴールポストの間に通せず失敗。そのまま試合は19-22となり、パナソニックが4回目の優勝を果たしました。
ところが、その後ファンからの指摘によって、パナソニックサイドに反則があったにもかかわらず、それを審判団が見逃していたということがわかったのです。それが例のフィールドゴールだったのです。

実は、パナソニックはフィールドゴールの際に、1人多い12人でプレイしていたのです。つまり規定人数以上でプレイするという反則行為になり、立命館大学サイドは5ヤード前進したところからもう1回フィールドキックができるというチャンスを得られたはずだったのです。ここで決まっていたら3点入るとのことなので、勝負は22-22のタイになり、勝負がわからなくなっていたことでしょう。


こういう互いの沽券(こけん)が掛かっている試合を誤審で台無しにしてしまうのは、互いの選手にも悪い影響を与えかねないし、負けた相手は特に悔しいと思いますよ。広島ファンは、去年のこの件で恨み節を持っている人が少なくないだけに、重要な試合での判定は慎重に行うべきだと思います。それに数を間違えるのはさすがにわかるだろうと。野球のボールがどこに行ったとかのケースなら嫌でも諦めが付きますけど、何人も審判がいて見抜けないのを納得させるのに時間が掛かると思います。


ちなみに、この誤審があっても結果は変わらないことは、野球の時と同じ事態になりました。謝罪したとはいえ、きちんとやってほしいよね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25│Comments(0)TrackBack(0) スポーツ 

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