先日発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」。発売当初から品切れが続出するほどの人気商品になり、クリスマス商戦や正月商戦の目玉になるのではないかと言われています。
その「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」、発売から4日間で26万台以上を売り上げていたことがゲーム雑誌「ファミ通」の調査でわかりました。どれだけ売れるか未知数だったのもあるのでしょうけど、結構売れているなと。もっと作ってもよかったんじゃないの(ニヤニヤ)?
これだけ売れていることもあるし、今後の需要もまだ見込めそうですから、今年中には100万台近く行くんじゃないのかなと思っております。
正直挿し替えができたり追加できたりとかすれば、もっとよかったんですけどねぇ。それはバーチャルコンソールの役割ですから・・・ということですか。
ちなみに、海の向こうでも「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の海外版にあたる「NES Classic Edition」(ヨーロッパでは「Nintendo Classic Mini」)として発売されています。アメリカに関しての話ですが、某サイトの管理人の話によれば、アメリカでも品切れ続出だったそうです。やはりアメリカでも懐古主義が起こっているのね。
・・・で、センセは「テクモボウル」がプレイしたかったのかい(ニヤニヤ)?アメリカ版のヤツには「つっぱり大相撲」入ってないからって同じテクモのゲームで遊ぼうとヤケ起こさないの(笑)。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ