2017年04月30日

2017年2月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2017年2月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


さて、PC:モバイルの比率は、36:64となりました。若干の違いはあるものの、PC・モバイルとも横ばい。比率に関しては、今回もモバイルが過半数(恐らくスマホが多数)ですね。
PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 7・10・8.1・Vista・XPの比率)が約84%(それぞれ約34・29・14・4・3)となりました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、7では、Internet Exploler(IE。11→10)が約55%、Chrome(56.0→55.0)が約29%、Firefox(51.0)が約9%となっています。IE・Firefoxが若干数字を伸ばしたのに対して、Chromeは3割を切りました。
Windows 10は、Chrome(56.0→55.0)が約36%、Edge(14.14393 )とIE(11)が約27%、Firefox(55.0)が8%となっています。Chromeが首位に立ち、Edgeが現状維持だったIEと同じ2位に後退、Firefoxは2ケタを切りました。ちなみに、IE(11)・Chrome(56.0)・Edge(14.14393 )だけで見れば、同率で首位(約27%)でした。
8.1に関しては、IE(11)が50%、Chrome(56.0→54.0)が約46%となりました。先月と比べてIEとChromeの差が肉薄していますね。
WinVistaは、Chrome(49.0)が93%と圧倒的になっています。
上記以外では、アップルシリーズ(iPad・Mac OS X)は約4%(それぞれ約9・5)で、このうちiPadはSafari(10.0)が約56%でWebkitが約25%になっています。そしてX11は約1.7%で、Gekoが約83%になっています。


対して、モバイルはAndroidが約58%、iPhoneが約38%、au(EZweb)が約3%、ドコモが約0.4%となっております。やはりAndroidが6割を切ったものの首位を維持。iPhoneは40%近くまで伸ばしてきました。auは現状維持ですね。
AndroidはSafari(4.0)が約20%に対し、Chrome(55.0→56.0→46.0→51.0→30.0→38.0→33.0→50.0)が約68%となっています。Chrome連合の比率が再び7割を切り、Safariは2割に返り咲いています。
iPhoneに関してはSafari(10.0→9.0→不明→8.0)が約89%と少し増えました。次に来たWebKitは約9%と、大きく落ち込んでいます。

auはKC4I(GRATINA2(KYY10))が約32%、SN3V(URBANO AFFARE(SOY05))が約26%となっています。今回はドコモは詳細が出ておりません。


2月は過去の記事以外では、ポテトのチーズ焼きの話やミニストップのホットスナックの新メニューの話、そしてヤマザキのレーズンゴールド(6枚入りはシールが4点)の話などが挙がっていましたね。
3月はプロ野球が開幕などもありますけど、ゲーム系強化月間でもあります。元々ゲーム系のサイトですから(苦笑)。その原点に立ち返るのが、この月だと思うので、よろしくお付き合いください。


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Posted by alexey_calvanov at 22:39│Comments(0)TrackBack(0) etc 

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