2017年06月18日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 地元で魅せて何とか分ける

SHV32_1017FC岐阜、昨日(6/17)は岡山県岡山市北区にあるシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)でファジアーノ岡山FCと戦いました
このシティライトスタジアム、以前はkanko(カンコー)スタジアム、それ以前は桃太郎スタジアムと言われていたので、そちらの名前の方で知っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、正面にはデカデカと「ファジアーノ岡山 公式戦開催」という垂れ幕が。気合いの入り方が違う(苦笑)。



SHV32_1019すぐ横には、「スタジアムをファジレッドに染めろ!」の垂れ幕も。
現在、岡山は「challenge1」を合言葉に、平均観客動員数1万人以上突破を目標にJ1昇格を目指すというキャンペーンを行っています(なお、この日の試合は8855人)。去年まではJ1昇格プレーオフに登場するないしはそれに近い順にまで上り詰め、成果を収めていたものの、今年はこれまでのところ13位ケガ人が相次ぐなど厳しい状況の中、反転攻勢を掛け始めているとのことなので、終わってみたら1ケタ・・・なんてことになっているんでしょうね。
対して岐阜は、7戦勝ちなし、現在3連敗中とどん底まっしぐら「ドラえもん」のマンガにある回の中で、ドラえもんとしずかが悠々と飛んでいる中、のび太だけ「ぼくだけどんどんおちていく」、あのシチュエーションそのまんまやんけ(泣)!



SHV32_1029そんな岡山、ショップにはこんなものまで。
「・・・そんなことやってるうちは昇格どころか落ちかねんぞ!」とグンマー帝国からお声が(爆)。



SHV32_0986しかし、岡山の本気度はすさまじく、駅前には岡山のグッズと共に宣伝がバッチリ
後の紹介予定ですけど、NHKのあるビルにまでデカい宣伝が。隣の県のカマタマーレ讃岐でさえもここまではやってなかったことを考えると、常勝(上昇)チームの意気込みというやつなんでしょうかねぇ。



SHV32_1018今日の試合、テレビとラジオで中継されるという、これまたすごい気合いの入れ方
テレビ中継はテレビせとうち、ラジオ中継はRSKラジオ(山陽放送)が受け持っています。ただ、RSKはテレビカメラも入れていたので、DAZN(ダ・ゾーン)絡みなのかねぇ。それともテレビせとうちの技術応援なのかしら。
なお、テレビせとうちはテレビ東京系の放送局ながら、隣の香川県にも放送されています否が応でもファジアーノ岡山の中継をカマタマーレ讃岐のサポーターは見せられるんですね(泣)。ラジオは基本的に岡山県だけ(ただし、出力と位置の関係で香川県もバリバリ入る(笑))なのにね。



SHV32_1016このシティライトスタジアムは、岡山県の陸上競技場の聖地ということもあって、「記録の列柱」なるものが。
色々あるそうですけど、これしか見つけられなかった(苦笑)。



SHV32_1020岡山県は有名な陸上選手を輩出しています。
最初は人見絹江さん
アムステルダムオリンピックで銀メダルを獲得し、元世界記録保持者であったものの、結核が原因で24歳で亡くなるという波乱の人生を歩んでいます。



SHV32_1030もう一つは、有森裕子さん
日本女子マラソン草創期を語る上では欠かせない方で、バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得しています。後にシドニーオリンピックで金メダルを獲る高橋尚子さんの先輩にあたる選手です。彼女も小出義弘さんに見出された方なのね。



SHV32_1028スタジアムの中。
どこもそうだが、Jリーグを行うスタジアムは、ピッチきれいやね。
しかし、他のスタジアムならほぼ当たり前のようにあるテレビ局・ラジオ局の宣伝ボードが一切ない。これは讃岐にも言えることなんでしょうけど、岡山と香川の電波状況によるものなのよね・・・。東京のスタジアムのように、キー局だらけで難しい事情ならまだしもね。



SHV32_1035で、岐阜の応援席はこんな感じ。
・・・誰もいねぇ!と思ったら、丁度決起集会が始まった頃だったようで。
ちなみに、再入場が正面からしかできないので、こんな景色が撮れるんですよ。大回りで大変ですけど、これはこれでなかなか面白い。
その時、バスが17:30に来る→思ったより早く来そう→やっぱり早く来た(爆)→大回りのおかげでグダグダになる→岡山の選手バス(専用のラッピングバスじゃなく、観光バスを借りたもの)が来たので、しばらくお待ち下さい(汗)→お帰りは倉庫裏から(ギャハ)・・・なんていきさつがあったのよ。まさにアウェイの洗礼(爆)。でも、最後の倉庫裏から回るなんて、ちょっとしたアイドル気分(ニヤニヤ)。



SHV32_1036アウェイ席にやって来たファジ丸くん。
何か喋れと煽られ、NGポーズ連発でした(笑)。パイプいすを使った飛行芸は斬新でした(ギャハ)。
あと、関係者は「ようこそ岡山へ」の部分は直してあげて。雨のせいでか読みにくくなっておるわい。



SHV32_1037試合はどうだったのかというと、シシーニョ選手をフォワードに上げ、どちらかというと攻撃的なポジショニングを採ったものの、シュートはわずか4本。それどころか、凡ミスも目立った有様。しかも岡山の守備は相変わらず硬く、1点を取れたのが奇跡とも思えましたよ。やはり岡山は簡単に勝たせてくれる相手ではない5-0のような試合にならなかっただけマシと言うべきか。
ちなみに、その1点を取ったのが難波宏明選手地元岡山県出身ということで、途中出場ながら気合が入っていたんでしょうね。そして、やはり欠かせない選手になっているなとも。

写真は1-1の結果を取ろうとして失敗の図(泣)。しかし、ビジョンがぶっ壊れ、他会場の結果も昼に行われたアビスパ福岡×名古屋グランパス以外は0-0となっている『フェイクニュース』という散々なものに。試合前の♪男はつらいよといい、岡山の運営っていつもこんな感じなんですか(苦笑)?



まぁ、どっちにしろ負けていてもおかしくない試合展開で、引き分けに持ち込んだのはよかったものの、ポジショニングを変えてもシュート4本はありえんわ。精度が低いのはわかっているので、今はダメでも打った方がいい。一本打つ勇気が今は欲しい。こねくり回してもいい結果が出ないのはわかったでしょう?相手の選手やオフサイドを恐れず、とにかくイケると思ったら打つ。後悔するのは、その後でいいから。それで負けても半ば仕方ないと思うから。


ところで、6/21に行われる徳島ヴォルティスとの天皇杯2回戦を挟んで、6/25にジェフユナイテッド千葉戦が次の試合(ホーム戦)になります。相性はいいとは言えないものの、時折慈悲深いお犬様が勝利を下さることもあります(笑)。でも、ここは無慈悲な勝利を願おうではありませんかお犬様をフルボッコにしてやるという意気込みで挑みましょうぞ!


なお、岡山へ行った時の模様と例の飲食ブース(爆)は後日紹介。例の飲食ブースはすごかった・・・。


男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと
♪男はつらいよ/♪泣いてたまるか/♪祭りのあと



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Posted by alexey_calvanov at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) スポーツ 

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