2019年02月27日

2019年1月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2019年1月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、29:72となりました。モバイル関係の比率が少し増していますね。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・Vista・8・XPの比率)が約87%(それぞれ約30・28・20・2・1)となりました。Windowsは、比率が先月より減りながらも、Vista・XPといった過去の遺物がまた出てきたりと、出し入れの激しい動きを見せています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Edge(17.17134→13.10586)が約39%、Internet Exploler(IE。11)が約36%、Chrome(71.0)が約23%、Firefox(63.0)が約3%となっています。EdgeとIEが僅差。Chromeがそれを追う格好になっています。
7は、Chrome(71.0→60.0)が約44%、IE(11)が約41%、Firefox(64.0)が約7%となっています。こちらはChormeとIEが僅差。わずかの差でChromeがかわし、逆転となりました。
8.1に関しては、IE(11)が約67%、Firefox(64.0)とChrome(52.0)が同率で約11%となりました。最新版だったChromeが今月に至っては古いバージョンのみになっています。
上記以外では、アップルシリーズ(iPad・Mac OS X)は約11%(それぞれ約7・4)、Windows Vistaは約4%、Windows 8・WinXP・X11がそれぞれ約1%になりました。このうち、Mac OS XはChrome(71.0)の75%のみで、iPadはSafari(12.0→11.0→不明)が72%、WebKitが約14%に、Windows VistaはChrome(49.0)のみ、Windows 8はChrome(71.0)のみとなっております。


対して、モバイルはAndroidが約75%、iPhoneが約29%、EZwebが0.4%となっております。
AndroidはChrome(71.0→63.0→68.0→70.0→69.0→59.0→49.0)が約91%、Safari(4.0)が約4%、Firefox(64.0)が約1%となっています。Firefoxが復活した以外は先月と全く変わらないですね。
iPhoneに関してはSafari(12.0→不明→11.0→10.0)が約82%となり、次に来たWebKitは約17%となっています。


今月は「悪魔のおにぎりVer.2」と「小倉トースト味」としてファミリーマートで販売していたご当地パンシリーズがワンツーフィニッシュとなりました。某サイトの管理人からもらったプリングルスも物珍しさからいいところまで来ていましたね。


2月は、いよいよJリーグ開幕、それ以外にも名古屋ラーメンまつりをはじめとしたイベントも開催されます。そのあたりをリポートできればいいかなと思っております。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58│Comments(0) etc 

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