2019年04月24日

バヤリースオレンジで飲み比べ

随分前から、なぜか「バヤリースオレンジ」の味が気になって仕方なかった。
というのも、本土で売られている「バヤリースオレンジ」と沖縄で売られている「バヤリースオレンジ」と味が違うそうなんですよ。しかも、沖縄の「バヤリースオレンジ」は、諸事情で長らく本土での販売はできなかったということもあり、その味を比べる機会を持てなかったんです。
ところが、名古屋市内にある沖縄関係の商品を扱うお店(わしたショップといわれるところ)で沖縄の「バヤリースオレンジ」が手に入ったこともあり、早速飲み比べてみようと思ったわけです。


SHV39_4793というわけで、今回の対象4品種。一部は終売になっている可能性はあるものの、できる限り比べられそうなものを買ってきた。


左上が、「バャリースオレンヂ クラシック」1970年代の味を復刻したものだそうな。なお、「バヤリースオレンジ」そのものは1951年に日本で販売されました。果汁は10%になっています。
右上は、「バヤリースオレンジ」大幅なリニューアルが施され、バレンシアオレンジの果汁20%に切り替えられております。なお、昔の本土の「バヤリースオレンジ」は、オレンジが輸入既製品だったため、国産柑橘類をブレンドして、それに近い味を作り上げていたらしい。
左下は、「バヤリースオレンジ」の沖縄仕様アサヒ飲料の販売ではなく、アサヒオリオン飲料(沖縄バヤリースの会社をアサヒ飲料が買収し、オリオンビールの傘下に置いたそうな)から販売されているもので、原則として沖縄県でしか購入できないことになっています。最近はそのあたりが緩和されており、本土でもちらほら見掛けるようにも。アメリカから輸入したカリフォルニアオレンジを濃縮した果汁を使っているそうです。果汁は10%になっています。
右下は、「バヤリースオレンジ 糖類33%カット」沖縄の塩(雪塩)を使用して、糖類をカットしたものになっています。果汁は10%になっています。



とまぁ、それぞれ個性ある商品ですが、味も違うのかいねぇと思って飲んでみた。


まずは、「バャリースオレンヂ クラシック」。コイツは終売が近く、100円ショップで買えた(苦笑)。
うーん、みかんの味がする中で、結構甘い。しかも舌に残るような甘さでどことなく人工的と言ってしまうと口が悪いか(ニヤニヤ)。色ももしかしたら4つの中で一番故意オレンジなのかもしれない。

次は、現行(本土で買える)「バヤリースオレンジ」。コイツを手に入れるのも苦労した。
むむむ、コイツはオレンジなのか!?何かリンゴジュースを飲んでるような味(苦笑)。私の舌がおかしくなったんじゃないかと思うほど、味がリンゴジュース(汗)。オレンジっぽくない。100%リンゴジュースって騙せるくらいの味です。

そして、沖縄仕様の「バヤリースオレンジ」。先程も触れましたが、沖縄関係の商品を取り扱っているところなら買えるかもしれません。実は通販でも買えないらしいからね(ニヤニヤ)。
あああ、昔飲んだバヤリースの味に近いなぁ。沖縄仕様のものではないんだろうけど、1970年代の味としていた「バャリースオレンヂ クラシック」よりも、この「バヤリースオレンジ」の方が近いと思う。やはり沖縄のバヤリースが美味いという話はホントなんだなと実感。個人的には、これぞオレンジジュースだと思います。100%ジュースじゃないけどね。

最後は、「バヤリースオレンジ 糖類33%カット」。たぶん違う味なんだろうなとは思うけど、いかに。
・・・おお、沖縄仕様の「バヤリースオレンジ」とは違い、オレンジの苦みとシャープな味わいが、甘いだけの味わいとまた違う、複雑な味になっております。塩が入っているからかもしれないですね。これもこれで美味しい。砂糖の量や果糖を気にしている人にオススメです。


やはり一つ一つ個性の違う「バヤリースオレンジ」。どれがいいかは難しいけど、個人的には沖縄仕様の「バヤリースオレンジ」2種が美味しいと思います。これに全国販売を切り替えるべきと声を大にしてい言いたい(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:50│Comments(0) 飲み食い系 

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