2018年08月12日

すげえ試合を見たと思うだろう

今日の甲子園を見に行った人は、恐らく伝説になるであろう第2試合を見られて、幸せなんだろうなぁと。


今日の第2試合は双方初戦を勝ち上がってきた石川県代表の星稜高校と愛媛県代表の済美(さいび)高校。かたやプロ選手を多く輩出してきた強豪、かたやミラクルを多く起こしたダークホース。面白い試合になるだろうなというのは想像できました。

しかし、この試合は想像以上のことになりました。
8回裏には、星稜が6点差(7-1)を持っていたにもかかわらず、高校野球では珍しい継投策が裏目に出たのか、一気に逆転(7-9)。このまま決まるのかと思ったら、星稜も強豪の意地を見せ、9回表に同点(9-9)に追い付きます
延長戦に突入してからは、9回から投げていた星稜の6番手投手が粘投を見せ、延長12回裏のピンチも強気のピッチングで逃げ切りました。あれは下手こいたら押し出しでサヨナラになりかねんかった。
そして、タイブレークに突入した13回表、星稜は大技小技を組み合わせ、2点を積み重ね(11-9)、一気に勝負は決したかに思えました。
ところが13回裏、送りバントが成功したばかりか打者の好走塁で無死満塁に。その後1番打者がインロー気味の難しい球をすくい上げ、ポールにぶつけるミラクルショットを見せ、史上2人目の逆転サヨナラ満塁本塁打となり、済美が勝利を収めました(11-13)。まるで勝利の女神と甲子園の魔物が一緒に出てきた感じの試合ですわ。


こんなバカ試合とも好試合とも取れる不思議な試合は、そうそう見られるもんじゃない。間違いなく、今年一番の好ゲームになるだろうし、今後あの時の試合は・・・と語られるふうになるでしょう。
一方で、高校野球で継投策は難しいんだなぁと実感。
この試合、済美の投手は最後まで投げ切ったのですが、投手は1人しかいないらしい。次の試合大丈夫かなと不安になると同時に、タイブレークが進んで16回までになったらどうしていたんだろうなぁと(実は、タイブレーク導入に伴い、延長無制限になり、延長15回まで投げた投手は16回以降投げられない規約ができた)。
星稜は継投策で過酷な試合を乗り切ろうと思ったんでしょうけど、リーグ戦ではなくトーナメントで、しかも個々の選手差が大きい(と思われる)高校野球では難しいんでしょうね。


色々な意味で課題の見えた試合になりました。過酷な暑さの中で戦う球児達に最大限の祝福を。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2018年08月11日

FC岐阜観戦記2018 第14節 もうMATSURIを味わう気分じゃない

FC岐阜、今日は京都サンガF.C.との一戦となりました。
・・・結論を言うと、これはひどいたった1人の選手の散漫なプレーがもたらしたと言っておきましょう。


ここまで岐阜は4連敗。詳細はボロ負け(横浜FC)・追い付けず負け(カマタマーレ讃岐)・何もできず負け(大分トリニータ)・ボロ負け(栃木SC)という有様。実際最近の栃木戦は逆転負けですけど、実質ボロ負けです。こんな状況下で京都に当たるのは、運がいいのかとさえ思えてしまう。本当にここで勝たなければ、もうこの先勝つ気配を感じられずにシーズンを過ごすことになるかもしれません


SHV39_3593気分が沈みそうな中、ふと「ロバのパン」で買ってきたのが、「冷凍パイン」
今日は暑かった・・・という一言で終わるほど単純じゃない。実は、先日ヴィッセル神戸に移籍した古橋亨梧選手の好物がパイナップルだそうな。そう、そのことを知っていて買ったのだ。恐らく「冷凍パイン」を買った人達は、『古橋ロスト』に陥っているに違いない(泣)。



SHV39_3594今日は、コラボイベント「MATSURI」ということで、京都から大勢のサポーターがやって来ました。
思えば、春先とは双方全く違う状況
春先はまだ余裕のあった京都も最下位に転落し、ゴールデンウィーク明けには布部陽功監督(当時)が休養を経て退任し、ボスコ・ジュロヴスキーコーチが監督に就任したものの、いまだ降格圏をさまよう有様一時的に20位まで抜け出すものの、後半戦に突入してからは『定位置』の最下位まで逆戻りし今に至ります。
ゆえに、「落ちひん(京都弁で「落ちない」の意味)」がホットワードになり、遂には弾幕まで登場したものの、今日の試合では掲げてないなぁ(ニヤニヤ)。
・・・と、この時は笑っていられた。ええ、ニヤニヤと。
なお、この日は祭.nineも登場し、数曲披露しておりました。



SHV39_3595今日は暑かったを物語るシーンをば。
前半27分に「飲水タイム」が設けられたのです。私、5年ほど長良川競技場にお邪魔していますが、こんなシーンを見るのは初めてですね。もちろんテレビとかで見たことはあります。ただ体感したのは初めてです。



SHV39_3596試合ですが、おおよそ後半の2点目までは岐阜のペースでした。京都の攻撃をいなしながらも、自陣深く入られてもきちんとボールを奪って攻めに転じれていました。だからこそ、前半21分薮内健人選手のシュートに繋がったし、後半3(48)分の中島賢星選手の2試合連続弾にもなったと思います。ちゃんと振り抜き、少ないチャンスを確実にものにしていたうちはよかったのよ。

暗転したのは、京都が3枚の交代枠を使い切った後。岐阜の気が緩んだのか、京都の戦術がフィットしてきたのか、京都の動きが急速によくなっていくのです。
前者で言えば、ある選手の怠慢プレー。トラップを足元に落とせず敵のいる方向に飛ばしてしまう、シュートチャンスがあったにもかかわらず、振り抜けない。それ以外にもパスミスなども犯し、京都の動きをよくしてしまったんですね。
結果生じたのは、庄司悦大(よしひろ)選手の『恩返し弾』とモンテディオ山形戦で勝利に導いたレンゾ・ロペス選手の同点弾と逆転弾。しかも庄司・ロペス両選手の得点は、わずか3分。ミスで積み重ねた点ですわ。2点目は中島選手の猛省が必要なシーン。点を獲ってもこれではキツイ。
最後の逆転弾は、三島頌平選手のチョンボだねぇ・・・。調子のよかったロペス選手をフリーにしたのも痛い。
この試合は、スタメンで薮内選手、途中出場でケガから復帰した石川大地選手と特別指定選手で来年岐阜の加入が決まった村田透馬選手が出場したものの、その若手のフレッシュさをもってしても、悪い流れを断ち切れなかった、痛い負けです。ベテランの難波宏明選手やキャプテンの小野悠斗選手でも・・・と思ったんですけど、それで変えられなかったから、そうなっちゃうわなぁ。



で、この試合の最大の戦犯は、山岸祐也、お前だよ、オマエ。
トラップもできない、シュートも打てない、パスミスやらかす・・・皆が勝利に向かって進もうとしているところでたった一人だけ逆のベクトルを向いてプレーしてる!貴様の怠慢なプレーがチームに悪影響を及ぼしていると言っても過言じゃない!引きずられたんだぞ!負けを呼んだのはオマエだ!
もうスタメンに・・・いやベンチにも入るな!彼を使い続けるなら、別の選手にしてくれ!それくらい怒りが収まらない気分です。


次のホーム戦になるロアッソ熊本戦、ホントにどうなるのかわからなくなってきた。もう、今日の敗戦で様々なことを覚悟しないといけないのかな・・・。


J2残り試合あと14。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は9(8/11現在)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)

2018年08月09日

手で触れる以外もハンド

サッカーではお馴染みの反則、ハンド。特にペナルティエリア内でハンドを犯すと、カード(たいていはイエローカード)とPK(ペナルティキック)がセットで出る場合もあり、うっかりやってしまうととんでもない窮地に陥るわけですよ。
このハンド、手で触れるケースで出されることが多いことから、『Hand(英語で手の意味)』と思っている人が多いと思いますが、実は違います。ハンドの正式な名前はハンドリング(Handring)と言い、意図的な操作することを意味するのです。なので、肩より腕側にボールが当たるとハンドを取られます。だからよく見てみると、肩より腕側のひじや二の腕に当たると、審判によっては反則を取るケースがあるわけです。もちろん、試合の流れで不可抗力で当たったと判断したり、見逃せば反則にはなりません。ただ、後者は状況によっては酷いとも思いますけどねぇ・・・(泣)。


ハンドリングの基準は、以下の動画を見て頂けるとわかるかと。この動画は審判・関係者・観戦者の理解向上のためにアップロードされたものです。ハンド以外の説明もありますので、サッカー観戦の参考に。






なお、今年ハンドに関しては一部ルールが改正されたようで、「持っているものでボールに触れる」・「ボールに物を投げつける」場合、これまではハンド扱いだったのですが、今年7月以降、ハンド以外のルール(反則)が適応されるそうです。これはカード案件なんだろうなぁ・・・。しかし、「持っているものでボールに触れる」・「ボールに物を投げつける」って、何を持っていくんだよ、ピッチ上に・・・


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Posted by alexey_calvanov at 23:50Comments(0)

2018年08月05日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その14 核無きセカイ

2009年、当時アメリカの大統領だったバラク・オバマさんは、チェコのプラハである演説を行った。核兵器の廃絶およびその具体的なビジョンを唯一の核使用国の立場から訴えたプラハ演説は、『核なき世界』という実現に向けて評価され、オバマ元大統領は、その年ノーベル平和賞を受賞するに至る
そして、FC岐阜は先日古橋亨梧選手がヴィッセル神戸に移籍した。田中パウロ淳一選手も負傷離脱し、今まさに『核無き世界(チーム)』になってしまっている・・・

そんな下で迎えた栃木SCとの一戦、会場のある栃木県に向かうため、朝イチの電車に乗って、関東圏の快速電車の乗り継ぎを経て約8時間半という長丁場ながら、ずーっと考えてたのは、このチーム大丈夫かいなということだけゲームで気を紛らわせても、やっぱり頭の片隅にチーム状況がもたげてくるんだよね・・・。
毎試合ワーストじゃないかという試合を叩き出している今、本当に栃木に勝てるのか。不安にさいなまれっぱなしでした。よくちゃんと関東圏の複雑な乗り換えができたと自分で自分を誉めたい(ギャハ)。


SHV39_3570長い時間を掛けてやって来た宇都宮駅東口には、サッカーの栃木SCとバスケットボールB1のリンク栃木ブレックスの応援ボードが掲げられました。そうか、栃木ブレックスは初代B1チャンピオンだったなぁ・・・。田臥勇太選手がいる強豪チームだよね。そういえば、栃木銀行だったかの広告に田臥選手が使われてたわ。
そんな『強豪』と戦っている栃木、今年のキャッチフレーズは「全員戦力」だそうですけど、ツイッターで間違えて「全員戦力外」と誤って入力し大騒ぎなったそうで・・・。あの頃の栃木はおかしかったからねぇ。



SHV39_3568ちなみに、宇都宮駅の西口に、かの有名な餃子像がございます。現在は西口のペストリアンデッキに置かれております。
この餃子像、その昔テレビ東京系で放送されていた「おまかせ!山田商会」の企画の一つとして同駅の東口に建立されたものです。
しかし、その後この餃子像は数奇な運命をたどっており、2008年に東口再開発の煽りで移転することになった際、ワイヤーのつり上げに失敗し、上下真っ二つになった(とちテレ(とちぎテレビ)が折れるまでのいきさつを撮影したニュース映像が全国ネットの番組の中で紹介されて見たことがある)り、その後修復され西口1階に置かれたものの、どこにあるかわからず問い合わせが相次いだなどを経て、現在の位置に置かれているそうです。
個人的には、餃子店舗が並んでいてイベント広場になっている東口に再度戻してもいいんじゃないのかなと思いましたけど、またポッキリ折れたら嫌だもんね(苦笑)。



しかし、その東口からバスに乗って栃木県グリーンスタジアムに向かうんですけど、そのボランティアの対応がお粗末
最初バスが停まっているから乗れるのかと思ったら、ボランティア用とかいうふうで暑い中待たされることになるわ、いよいよ乗車できるバスが来たと思ったら、ボランティア用の旨が書かれたラミ張りの紙をはがさないわ、シャトルバスの運行スケジュールが14時キックオフ(この日の試合は19時キックオフ)のものだわ、やる気あんのか、えとみほ(江藤美帆)!<そこはえとみほを責めてはいけない。


SHV39_3574宇都宮駅からバスで30分、栃木県グリーンスタジアムに着きました。
このスタジアムは、栃木の試合以外にも様々なサッカーイベントで使われ、昨年は全国地域サッカーチャンピオンズリーグ1次ラウンドAブロックの会場になりました。ラグビーも開催できるのだとか(ただし、国際大会は不可)。
御覧の通り、サッカー専用スタジアムでありながら、屋根があまり無い。そしてサイドは立ち席。さらに芝生は開場以来張り替えを行っていないとのことなので、かなりボロボロに傷んでおります



SHV39_3571この日は、マロニエ交通のスポンサード試合ということで、選手達が乗る新しいバスがお披露目になっていました。中に乗車できたようですけど、乗らんかったなぁ・・・。



SHV39_3573正面からはこんなふう。



SHV39_3575現在の栃木は、元岐阜の選手が3人在籍しています。
最初は、ヘニキ選手僕らのアイドルだったヘニキ選手も、栃木で大暴れしているようようで。実際試合を観た時も、ラモス時代のあのヘニキ、縦横無尽に動き回ってピッチが狭いと感じさせるあのヘニキだった。



SHV39_35762人目は、菅和範(かずなり)選手
2008年から4年間岐阜でプレーしたミッドフィルダーの選手で、栃木でも副キャプテンとして活躍しているのだそうな。
また、RADIO BERRY(エフエム栃木)の番組でパーソナリティをしている異色の存在でもあります。ウチもナンちゃん(難波宏明選手)に番組やらせよう(ギャハ)。



SHV39_3578そして田代雅也選手
この日の試合は菅選手と共にベンチ外でした。パウロン選手が加入したことでディフェンダーの争いは激化していると思うので、頑張って1年戦い抜いてほしいですね。



SHV39_3580それでは、栃木のスタグルを紹介していこうかと思うのですが・・・。

栃木の名物である「一枚岩チキン」(一枚岩は栃木のキーワード的なスローガンにもなっているらしい)が材料不足で販売停止中。しかもホーム側にあるお店は行けないというJ1未昇格組の中では珍しい隔離型(ドリンクはコップ型でペットボトルは持ち込めるものの、販売はされていない)なので、面白そうな店にも行けない。
まさに、「一枚岩チキン」という核なき世界(スタグル)になっていました(泣)。やる気あんのか、えとみほ!<だから、そこはえとみほを責めてはいけない。



SHV39_3579それでもまだ栃木にはもう一つの核になりうる餃子があった(大泣)!ウチにも飛騨牛串が無くなったら、飛騨牛コロッケがあったわ(爆)!
せっかくなので、餃子を買ってきた。宇都宮餃子会の「焼餃子」(左)と一緒にアジアン屋台の「野菜チヂミ」(右)を頂くことに。



どちらもオーソドックスな味でございました。安定の美味さです。
餃子は皮もっちり中ジューシー羽と焦げ目部分はパリッとしていて、『シンプル300 THE 餃子』(確か300円だったはず(笑))でした。
野菜チヂミは、もう少し焼いて水気を飛ばしてもいいかなと思ったけど、これはこれで美味しかったです。たれはあまり辛くなく、酸味がややある程度で、餃子のたれに変えてもよかったんじゃなかったかと。


SHV39_3581こちらは、スポーツカフェ92の「なすとモッツァレラのトマトソースパスタ」。この日限定のパスタ。なお、人気商品はミートソースだそうです。



バジルの風味とチーズの伸びがすごくよかった。パスタは細麺なので、食べやすい印象。ソースがもう少し酸味なり肉の風味なりがあるとよかったのですけど、なすがよかったので、よしとしましょう。今度来たら「一枚岩チキン」とミートソースだな(ニヤニヤ)。


SHV39_3585えー、試合のこと書かなきゃいけない(泣)?


全般的に栃木の動きがよかった。さしずめ岐阜がレノファ山口と戦った2017年の開幕戦を見ている感じです。的確に相手のパスの出る先に襲来し、いとも簡単にボールを奪われ、カウンターチックな攻撃を受ける。あれではビクトル選手がかわいそうだわ。またビクトル頼みの守備陣に逆戻りしてしまいました。
そんなふうだから、栃木は攻撃を緩めない作戦に切り替えたかのような展開になりましたね。元々引いて守る印象のある栃木攻撃もいい印象があったけど、どちらかというと守備なのよね、今は。
春先の試合ではまだまだJ3にいた頃の試合だなと思ったんですけど、劇的に成長しています。特に積極的に振り抜く姿は、よく見ておけゴール前でちょこまかボール回ししていたって1点にもならないって何度も言ってるだろう。早いうちに勝負を仕掛けながら、相手に心理的動揺を与えなければ。恐らくスタミナ配分とかを気に掛けてたんだろうけど、今の岐阜ならそんな余裕はないはず。
その結果起こったのが、1点目のパウロン選手のスピードあるヘディングと2点目の大黒将志選手の何回も振り抜いたことで招いた失点ですね。特にパウロン選手のそれはスーパーシュートですよ。そして上背のある選手が必要なことを再認識。これが呼び水になってしまった・・・。まさに「利いたよね、早めのパウロン」(苦笑)。

岐阜は、中島賢星選手が1点挙げたけど、あのシュートもこぼれ球というのか、来た球に反応しただけとりあえず打ってみましたで打った球がたまたまキーパーがこぼして入っただけで、振り抜いていない。ゆえに、この試合は4-0と同じですよ、実質。ミシャエル選手も期待は持てたけど、途中出場のままなら使わない方がいい。イチバチで90分フルタイムでやらせた方がいい選手ですよ。あとはナンちゃんと竹田忠嗣選手出せ。それくらい替えないとアカンわ。山岸祐也選手と北谷史孝選手は反省の意味も込めて引っ込めた方がいい。



動けない・繋げれない・すぐへたばるこの状況で、次の京都サンガF.C.戦わないといけないの?言っちゃいけないけど、敗戦濃厚だわ・・・。京都が壊滅的にダメという話は聞いているものの、それでも同じ日に行われた試合に勝っている。次が前に勝ってる岐阜というふうなら、絶対連勝を狙ってくるはず。ウチに勝てる要素はどこにあるんだろうねぇ・・・。ホント、田中パウロ選手の離脱は痛いわ。いや、パウロが帰って来てもアカンかもしれんが・・・。


この状況を危機として捉えないといけない。だから、全ての岐阜サポにJ3降格危機の現実味を促すために、あの文言を書いて、今回は〆ます


J2残り試合あと15。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は9(8/4現在)。


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Posted by alexey_calvanov at 14:40Comments(0)

2018年08月04日

チームがグダグダじゃねぇか!

今日、栃木県グリーンスタジアムで開催された栃木SC×FC岐阜の一戦、栃木に4点も獲られるという無様な負けを演じました。
言葉にできないというのか、どうしてこうなったのか誰か説明してくれよ・・・というのが正直な感想です。パスは繋がらない、敵のしてやったりなボール奪取、栃木は積極的に振り抜いているのに対し岐阜は悪い時のターンであるゴール前でのボール回し(ともすれば、誰か打ってくれターン)、いい時の岐阜なんて一欠片もない、あまつさえ開幕戦よりも酷い内容じゃないのか。

救いなのは、ミシャエル選手がもう一歩ながらもよかったこと。周りが悪過ぎるから光って見えるのは否定しないが、打開策でスタメン(左ウィング)はアリだと思ってます。
あとは選手の積極的な入れ替えを行うしかないでしょう。もう一度小野悠斗選手を戻して、風間宏矢選手を下げてもいいかもしれない。小手先でも策を打たなきゃ次の京都サンガF.C.にも勝てなくなってしまうかもしれない。


もう怒り狂ったし泣き疲れた。今度は笑ってアゴが外れるくらいに喜ばしてくれ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:40Comments(0)

2018年08月01日

核を抜かれてオワタ?

ショックですね・・・。


FC岐阜のフォワードとして活躍していた古橋亨梧選手、J1のヴィッセル神戸への移籍が決まりました。
今年は八面六臂の大活躍5月にはチーム初のMVPを獲得し、11得点はJ2の得点ランキング3位、アシストでも6とJ2の中では同率7位となっています(8/1現在)。
そんな核になっている選手を引き抜かれるのは、いくらカネを積まれても引き止めるべきだったと思うんだけど、何せ相手はルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタ両選手のいる神戸、ヨーロッパで活躍していた、しかも最近までワールドカップに出ていたという素晴らしい選手のいるチームからのオファーを拒む理由はないでしょうねぇ・・・。

神戸に行くからには、すぐにでもスタメンを勝ち取ってほしいですわ。あのカミソリのような高速ドリブルとキレのあるシュートをノエビアスタジアムで見せてあげてほしい。そして、自身の目標である日本代表になってもらいたいものです。オリンピックには出られないけど、次のカタールでのワールドカップもある。あと4年だけど、ここできちんと研鑽できれば、十分間に合います。


しかし、これで現在16位にある岐阜は、かなり厳しい状況に追い込まれたとも言えるわけで。
古橋選手の移籍に伴って、正直降格の信号が黄色で点滅し始めた状況です。
もう一つの得点源である田中パウロ淳一選手は、ケガで戦線離脱中。復帰は秋口になるでしょうから、しばらくは苦しい戦いを強いられるでしょう。新戦力のミシャエル選手は未知数で、まだ試合にも出ていません。古橋選手が抜けたことで、栃木SC戦でのスクランブル登板もあり得るでしょう。
残ったメンバーの中なら、難波宏明選手が久しぶりにスタメンで登場というパターンもあるでしょう。あとは薮内健人選手がどこまでやってくれるかな・・・。古橋選手が抜けたことで、最大のチャンスがやって来たとも言えるのではないのでしょうか。


いずれにしても、現有戦力がきちんとフィットしなければ、京都サンガF.C.の次に降格は免れないでしょう。そうならないためにも、次の試合で絶対に連敗を止める覚悟を持って挑まないといけないでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2018年07月29日

FC岐阜観戦記2018 第13節 Nightmare suprised you!

FC岐阜、今日は大分トリニータとの一戦を迎えました。
負けていい試合なんてないんです。負けたら勝ち点をもらえないばかりか、順位を下げかねないので、最悪引き分けでも勝ち取らないといけないのです。ところが、7月は甲府のアウェイ戦になったヴァンフォーレ甲府戦のみ勝っただけで、他は全て負けという有様。特に勝たなければいけない、降格圏に沈んでいたチーム(愛媛FCとカマタマーレ讃岐)に負けている。この負けがいかに痛いか。これをきっかけに、愛媛は何とか降格圏脱出讃岐も一応降格圏を抜け出しましたが、今日の試合を中止にしたので、降格圏の危機に再び陥ることでしょう。ただポジティブに捉えれば、讃岐は勝てるチャンスを残したとも言えます。


そんな中、先日9月以降の日程が発表されました。
うーむ、ナイトマッチは9/15のアウェイ徳島ヴォルティス戦で終わりか・・・。今年はデイマッチに移行するのが早いねぇ。まだまだ暑くなるかもしれないのに。
でも、それで懸念していたツエーゲン金沢とレノファ山口のアウェイ戦はデイマッチ(共に14:00キックオフ)になったし、水戸ホーリーホック戦(14:00キックオフ)も行けそうだ。
・・・ってことは、わーい、全部行ける(泣)。<そこ、泣くとこかい!
台風などの天災が無ければ、今年は全試合参加、フルコンプになりそうです。それまでに岐阜の順位が大丈夫かいねぇ・・・。


SHV39_3556今日は台風12号の影響で試合開催が危ぶまれましたが、無事に開催となりました。思った以上に台風の影響が岐阜県には出なかったですね。私の住んでる愛知県でもそんなに影響はなく、今回の台風は三重県が甚大になりそうです。被害に遭われた方の1日も早い復興をお祈り致します。

ただ、台風一過とはならなかったようで、風もまぁまぁあり、天候も不安定試合前は少し激しい雨が降ったりして、水曜日のようになるんじゃないかと不安に駆られましたよ。

というわけで、今回はピッチそばにアドボードの設置無しエキサイティングシートも今回は無くしたようです。



SHV39_3552今日は白鳥町から白鳥おどりの関係者が来場されており、ギッフィーとGGG(トリプルジー)が一緒に輪の中に入って踊っておりました
この時はまだ天気はいいけど、少ししたら雨が降るという変な天候でしたね・・・。



SHV39_3557試合は、語るに落ちるというのか、大分だからいいという内容ではないね。
パスが繋がりにくいというのか、パスのラインに大分の選手が入られるという有様で、正直読まれているのではないかという気持ちになりました。パスラインを他にも築けるようにしてほしいし、時には縦ポンでもいいので、打開策を持たないといかんね。それが大木武監督から厳しくやるなと言われても、時にそれをやることで打開できるなら、アクセントとしてやってもいいのかなと思うのよ・・・。

あとは控え組はやはり控え組なのね・・・。経験を積ませようという大木監督の親心とオーバーワークを恐れて特にベテランを休ませたいという部分も垣間見えるんですよね。ただ、外せない人は残しているので、そこが精度疲労を起こさないといいけど・・・
北谷史孝・中島賢生両選手は特にアクティブになってほしい。やってはいるんだろうけど、限界を感じ始めてるんだよ。三島頌平(しょうへい)選手もルーキーながら活躍してるけど、やはりベテランの難波宏明選手の動きを見るとまだまだだし、実は難波選手をスタメンに据えてもいいんじゃないかと思えてならんのよ。山岸祐也選手は、もうしばらくベンチでいいわ。反省しなさい。


結局前半15分に大分の選手のシュートが味方で防ぐ形になったのに、それを上手く繋いでシュートにされてしまった運もあるし、あれはオフサイドじゃないのという、まーた疑惑の判定もどきもあって、大分は波に乗っちゃったね。とても連敗してるチームじゃなかった。
その後はオウンゴール(映像で見る限りは何とも言えないけど)のオマケ付で岐阜にいいところは全くありませんでした
まぁ、さっきも書いたけど、運がいいわ大分連敗の時に岐阜に当たり、1点目も偶然プレーが合って、かつ副審が見逃した可能性もあるオフサイドを取られないという運もあって先制、2点目はもみくちゃの中でオウンゴールがもらえた運。そんなふうなら、あとはガッチリ固めればいいだけだもんね。3連戦の最後で楽な試合やってるわ。



これで岐阜は悪夢とも言える3連敗大木監督も頭を抱えてるようなコメントを出してるし、3連戦3連敗は過去無かったかなぁ。もう尻に火が付いてるのに、選手達は水から茹でられるカエルのように気付いてないんじゃないかという一抹の不安が・・・。まだ大丈夫とか言ってる人もいるけど、結構ヤバいぞ。もう京都サンガのことを笑えなくなってきた・・・。


気になったので順位を見てみよう。


15位 金 沢(32)
16位 岐 阜(32)
17位 新 潟(29)
18位 栃 木(29)
19位 愛 媛(27)
20位 讃 岐(24)
--- 降 格 ラ イ ン ---
21位 熊 本(23)
22位 京 都(16)


・・・京都のどん底っぷりが際立っていますけど、11点しか差がない次はアウェイの栃木SC戦、そして次のホームが何と最下位の京都なんですわ。栃木・京都で連勝しないと厳しいぞ・・・。ここで連敗したら真面目に降格を覚悟した方がいいレベル。ただ、これまで降格圏チームに白星を献上している『優しいチーム』なので、京都にダブルを与えかねんわ。チームの選手が代わっているとはいえ、庄司悦大(よしひろ)選手が入っているだけあって、繋がりはよくなるはず。それ以外にも大物をガンガン投入してるからね。


とにかく、悪夢の7月は終わる。8月はいい雰囲気で迎えたい。だから栃木戦は全力で白星をもらっていこう。3月のあの引き分けを忘れるな。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2018年07月26日

FC岐阜観戦記2018 第12節 どっちが降格圏のチームなのか

FC岐阜、昨日はカマタマーレ讃岐との一戦を迎えました。
後半戦に入ってから、カオス感が増してきたJ2。特に下位のチームが奮闘し、上位を陥れるなど混乱し始めています
その鏑矢になっているのは愛媛FC先日の岐阜との試合で勝って以来負け無し。昨日の試合も勝っているため、このまま行くと7月無敗という記録を作ることになるかもしれません。
一方で、往時の勢いが無くなってきている岐阜7月は波に乗れないままホームに戻ってきました。今回は7月の勝ち越しを掛けて讃岐との「岐が被ってるぞ!ダービー」を迎えることになりました。

この日は今シーズン唯一(カップ戦除く)の平日開催。普段なら私も仕事に行った後、急いで駆け付けて・・・という流れなのですが、今年は運のいいことに取引先との休日週間に重なっていたので、前々からこの日に照準を定めて有休を確保していたのです(ニヤニヤ)。同じことを考えているのか、いつものメンツがいるのですけど、同じことを考えているんですよね(爆)?


SHV39_3534もう同じことを言っている気がするけど、この日は暑かった岐阜でも体温以上の最高気温になり、熱中症対策ということで一部のイベントが中止になりました。子供達は大勢いるので、ボールパークのようなイベントが無くなるのは残念ですけどね・・・。
それでも屋台村はいつものように元気に開催。中でも前回の愛媛戦には西日本豪雨の影響で高速や一般道が通行止めになって来られなかった飛騨市からいつも来ているコロッケ屋が来ておりました「コロッケ対決 「岐」コロ一番勝負」もあったので、再登場のタイミングもバッチリだね(笑)。



SHV39_3535その屋台村では、JAぎふが出展しており、JAぎふリオレーナの選手達がグッズ販売と共に枝豆の掴み取りを担当しておりました。
この掴み取り、店頭でチケットを配っていて、それをもらった人ができるというふうになっており、大人の場合は片手でどれだけすくえるか、こどもの場合は基本的には両手でどれだけすくえるかという流れになっておりました。
その結果、袋にパンパンになるまですくったった(ギャハ)。
・・・私自身、ここまですくえるとは正直思ってなかったんだわ(汗)。リオレーナの選手の方も驚いてたし。



SHV39_3536スタジアムに入ったら、いつも自販機の一部が、FC岐阜仕様の自販機に切り替わっておりました。しかもギッフィー自販機やんけ。
どうやらコカ・コーラの自販機に対応している模様です。ラッピングの張り替えだけなら、思った以上に安価かもしれないので、お近くにコカ・コーラの自販機があったら相談してみよう(ニヤニヤ)。



今日はダービーマッチということで、さぬぴーが来場しておりました。平日なのにダービーマッチということで来てくれたんだね。
写真には収めてないけど、来場しただけじゃなくPK対決もやってきたんだよ。
Pikaraスタジアムでは一発勝負だったのに対し、長良川競技場では3本勝負になったこの結果、何と1-3でさぬぴーが勝ちおった(汗)!
おい、さぬぴーのPKはマスコットキャラが放つそれじゃないぞ・・・。明らかに中身は選手だろ!<だから中に人なんていないぞ!


SHV39_3537と、つつがなく試合開始までの時間は過ぎていったものの、午後5時過ぎくらいからかな、急に曇り出し、赤紫の雲空になったんですよ。そしたら雷が鳴り出して、避難を呼び掛けるアナウンスが。普通の夕立だと思って、バックスタンド側の屋根に逃げたんですよ。
・・・ところがどっこい、その後に降った雨が滝のように降り、あまつさえ四方八方に振り込む豪雨となったのです。普段ならバックスタンドの屋根でもしのげないことはない(ただ継ぎ目のところや隙間から水が滴ることがある)はずなのに、ずぶ濡れ。バック側に避難した人はずぶ濡れになってしまった人が多かったようです。
今まで同じような事態はあったものの、ここまで酷くなったのは初めて。
写真は雨が弱まった時のものですが、実はマスコットPK対決の時から照明が付いてなかったんですね。もしかしたら、雨雲が来ることを知っていて、わざと付けなかったとも。
そして、一部のアドボードが豪雨の時に吹いた風でぶっ倒れるものもあったんですね。なので、修復作業も行われたのです。もちろん、ピッチ内の水切りも大急ぎで行われました。
何より、一番の影響はキックオフの時間1時間以上降ったため、19時(19:03)開始予定だったのが30分遅れて19時半(19:33。実際は、ここから1分遅れて)開始になったのです。唯一の平日開催が、こんなことになるなんて・・・。



SHV39_3541こんなことになるなんて・・・は試合でも。


前半は明らかに岐阜が讃岐を圧倒。個人技もここぞとばかりに決まって面白いように試合を運ぶ。でも点に繋がらない。おかしい、讃岐を圧倒しているはずなのに点に繋がらない。大事なことなので2回言ってます(爆)。
そんな不可思議な雰囲気を破らんと決めてくれたのは、これまで調整型フォワードとしてセンターにいたライアン・デ・フリース選手
宮本航汰選手が放ったクロスが讃岐の選手に当たったものの、跳ね返ってしまったボールをフォローして放ったシュートが決まって、やっとJリーグ初ゴールとなりました。約半年掛かって初得点。普通のフォワードなら掛かり過ぎなんですけど、今までのアシストでの貢献を考えると、やっと自分で決めてくれたとうれしくもありましたね。
ただ、その後決められる場面はいくつかあったものの、追加点を挙げられないまま後半に突入こんな色々と嫌なことが起こる時は、何か嫌な結末が待ってるんだなと思っていたら案の定。

後半になって別人のように讃岐が襲い掛かってきます。しかも後半5(50)分と7(52)分に同じようなセットプレーで一気に逆転まで持って行かれます
5分のゴールは相手がお見事のポイントで狙ったシュートなので、仕方ない。問題は7分の方。押し込まれたシュートを福村貴幸選手に当たっての失点。見方によってはクリアできたよね、クリアミスじゃないかね・・・と言いたい失点7月から現れた守備のほころびが、ここに来て重症化している現れですな。
その守備のお粗末さは後半19(64)分のダメ押し点でも元岐阜所属の高木和正選手がカウンターを決める得点なのですが、ほぼ駆け抜けられたもので、守備陣が全く追い付けない攻撃にベクトルを向けすぎて守備に割けてないんですね・・・。今年序盤の頃の岐阜のプレイスタイルに戻っちゃったんだなぁ・・・。いや立て直せない状況が招いた結果なのか・・・。

その直後に古橋亨梧選手が決めるものの、ギアを入れるのが遅すぎたのが響き、讃岐に逃げ切られる格好になりました。



愛媛戦をまた観たかのような、いやアウェイのヴァンフォーレ甲府戦を甲府目線で見せられたかのような、いやいやとにもかくにもラモス時代でもこんな酷い試合はなかったんじゃないかと述懐しそうなほどの負け戦。いつサポーターの怒りが爆発してもおかしくない状況ですわ・・・。


雨で試合開始が遅れても約4800人の観客動員を果たしたのは、選手達の成長と勝ちを見たかったからだと思うの。でもこんな無様な試合を見せてしまった。あれは観客の逃げる試合。こういう時こそきちんと〆ないと。


横浜FCの試合を引きずった格好で終わった夏の3連戦の2試合目、この最悪のシチュエーションで次は大分トリニータ戦になったのか・・・。前回の対戦は疑惑の判定で負けたようなものだったけど、あの時のような全力を出し切れるのか不安になってきた田中パウロ淳一選手の離脱も長引きそう(下手をすれば今季絶望かもしれない)なだけに、新戦力のいち早いフィットを望むしか他なりません。


負のスパイラルを断ち切るのは自分達だけだ、去年から変わったことを示せ、FC岐阜!


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2018年07月25日

もう何も言うことが無い

今日は平日でしたけど、長良川競技場でFC岐阜×カマタマーレ讃岐の試合がありました。
・・・とだけ言っておこう(泣)。

試合開始前の大雨(雷雨)で開始時間が30分延期された中で開始になった試合は、もういつものと言うべきか、後半になったら別のチームになってしまい、セットプレーでことごとく失点ギアは入れ直したけど遅すぎた、そんな試合運びとなりました。
ブーイングが起こって当然。それでも激励と檄を飛ばしました。というのも、3連戦で2敗、次の大分トリニータで負けたらかなり厳しい終盤戦を迎えることになりかねないからです。

我々が降格ラインを上げてしまってるんです。早くその意味に気付いてほしいですわ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:08Comments(0)

2018年07月23日

FC岐阜観戦記2018 特別編 セカンドの試合を観てきた 再び

先日、ヴァンフォーレ甲府×FC岐阜の試合を観に山梨県甲府市に行ってきたのですが、「青春18きっぷ」開始期間ではなかったことを知らずに使おうとしたため、駅員に止められるというチョンボを犯す(泣)。ちゃんと下調べしたつもりなのにこれだから、バカ丸出しですわ。そんなんだったら高速バスで行くという手段もあったし、前もって予約しておけばよかったと思ったのも後の祭り。仕方ないので、しなの→あずさの特急リレーで甲府に向かうことになりました
朝8時過ぎに出れば間に合うと思っていたので、4時間時間が空いてしまった。じゃあどうしようと思ったら、丁度午前10時からテラスポ鶴舞(つるま)でFC岐阜SECOND(以下セカンド)の試合(FCゴール×セカンド)をやるじゃないかと。現状を確認するためとテラスポってどうなんだろうと思っていたフシもあったので、鶴舞駅で途中下車。


施設の紹介の前にセカンドの現状をば。


昨年まで東海社会人リーグ1部に在籍していたセカンドは8チーム中7位に終わり、7年ぶりに2部落ちに。しかも2部にいたのはわずか1年(2010年のみ)否が応でもプレッシャーが掛かる1年になりました。

その東海社会人リーグ2部も1部と同じく8チームでのリーグ戦ホーム&アウェイ方式(計14試合)で行われます。
1位・2位で1部への自動昇格なのは変わらないのですけど、落ちた時が悲惨
7位・8位になった場合は、各県リーグへの降格となります。セカンドの場合は岐阜県リーグへの降格となります。さすがにプロチームのセカンドとはいえ、屈辱ですわな。正直岐阜県リーグに落ちたら存在意義を問われかねないでしょう(個人的には2部降格でも存在意義を問われかねないと思うのだが・・・)

そんな2部はセカンド以外に、中京大学FC(豊田市)・リヴィエルタ豊川・豊田自動織機サッカー部(豊田市)・常葉大学浜松キャンパスFC(浜松市)・名古屋クラブ・FCゴール(名古屋市)・長良クラブ(岐阜市)の7チームが所属しています。
現在セカンドは中京大学FCに次いで2位。自動昇格は狙えるものの、本来なら圧倒的な力を持ってダントツの首位であってほしいよね・・・。それだけ2部とはいえ実力者揃いなのかな。


SHV39_3484さて、テラスポ鶴舞にやって参りました。
こちらは今年完成した人工芝2面のサッカー場。フットサルも行えるように整備されています。
元々は土の陸上競技場で鶴舞公園陸上競技場(鶴舞公園スポーツコミュニティセンター)と呼ばれていました。
その時の名残りは、写真左隅に写っているスタンド跡なのかな。



SHV39_3485まだ出来立てなので人工芝はきれいですね。下は砂が敷かれているようで、ボールが跳ねると砂が舞い上がるふうでしたね。左奥にはクラブハウスもあります。自販機も設置されていて、案外充実。
なお、遥か奥にはセカンドの横断幕が。実は相手のFCゴールの横断幕は全く無かったので、その点においては、2部の中では熱心な方になるのでしょう。



午前10時に始まった試合は、暑い中で行われたため、前後半の合間のハーフタイム以外にも前後半25分過ぎてから3分の給水タイムが設けられました。
そんな試合は前半に関しては、セカンドの動きが重く、FCゴールの選手に振り回されているのではないかと思わされました。開催時間が朝早くになるので、身体が動かないのかなと思えてきたほど。だからといって、2部の新参チームにこの有様だと、後半大丈夫なんかいな・・・と思わされました。
そして後半、無事に先制点は上げられたものの、すぐに同点に追い付かれてしまいます。ギアが入ったかなと思った時に同点にされるというのは、かなりキツい・・・。
そう思っていたら、後半半ばからゴールラッシュになりました。3点目を取られた時にはFCゴールの選手達の気持ちが切れてしまったのかなと思えるほど、飛ばし過ぎたのかとも思いましたが、動きに緩慢なところが垣間見られました。そうなったら伊達に7年1部にいたチームじゃないセカンド。オウンゴールのオマケ付で1-5で快勝となりました。

・・・いや、最終的なスコアは快勝だけど、このスコアに至るまでのプロセスが最悪相手に尻を叩かれ、火が付いてやっとだもの。これは試合後の監督がおかんむりになっても仕方ないんじゃないかな・・・。1部の試合でこれなら勝てばよかろうと言われるかもしれないけど、完膚なきまでに勝つを信条としなければ、この試合は負けになってもおかしくない勝ちだったと気を引き締めてほしいです。他もこんな試合だったら、今年昇格できてもまた来年落ちかねないなぁ・・・。


厳しい見方をしていると言うかもしれないですけど、長い間1部にいて何を学んだのか、何をやりたいのかというビジョンを見せなかったら、ホントに存在意義が無い岐阜県のアマチュアNO.1のチームであり続けるのか、JFLまで上がってJリーグを窺いたいのか、トップチームに出られるような選手を育成したいのか、このあたりをそろそろはっきりさせようや。


SHV39_3486おまけ
こちらは動物園の入口跡。その昔、東山動植物園ができるまでは、鶴舞公園の片隅に動物園があったのだ。
当時としてはまま大きいものだったそうな。



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Posted by alexey_calvanov at 23:31Comments(0)

2018年07月22日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その13 やってはいけない白と緑の組み合わせ

その昔、日本軍の奇襲攻撃を受けたアメリカ軍は、F・ルーズベルト大統領が述べた同攻撃直後の演説(通称「汚名演説」)で、日本軍の蛮行(だまし討ち)を強調したため、これを受けたアメリカ国民は、こう述べるようになる。「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」と。
そして、昨日行われたニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)で観戦していたサポーターは、上が白(2nd)のユニフォーム、下が緑(1st)のパンツを見て、こう述べるようになるだろう。「リメンバー・松本山雅」と。
そう、あの組み合わせはうなぎに梅干しよろしく、最悪の組み合わせ相手のユニフォームがグレーだったがために、ハーフタイム後に強制的に着替えさせられたあの蛮行「ユニフォーム入れ替え事件」を彷彿とさせるのだ。あの時も、上が白(2nd)のユニフォーム、下が緑(1st)のパンツ。呪われた組み合わせを自ら着ることは無いだろうと信じたいが、否が応でも悪夢を思い起こさせる、そんな試合でした。


SHV39_3525丁度開場時間に着いたので、スタメシ大丈夫かいなと思っておりましたけど、無事に買えたよLEOCの「唐揚げカレー」
ありそうでなかったこの組み合わせ。このメニューは横浜FCの中里崇宏選手が考案したもの。限定50食とのことだったので、できることなら早く行きたかったのよ。



味は去年も頂いたコク深い味わいのカレー。美味しいですねぇ。去年と比べて肉の量が増えた気がする(ニヤニヤ)。あ、唐揚げもよかったですけど、あっても無くても変わらない気が(ニヤニヤ)。いっそのこと崎陽軒のシウマイ(実はこの試合は来ていた(笑))を放り込んでシウマイカレーにしてやってくれと思ったりするが、既に売り込み済みなのよね。


SHV39_3528今年は案外スタメシが充実していた気がする。今まで気付かなかっただけなのか、DAZNのおかげなのか・・・。<DAZNは飲食業に関わってないだろ。
そんな中で、沖縄料理を扱うあしびうなぁから、「沖縄パイナップルかき氷」
パイナップルの味のソースと本物のパイナップルが乗っているパイナップル尽くしのかき氷。そこに練乳もバリバリ掛かっております(ギャハ)。



この日の横浜は涼しかったとはいえ、暑い日々の中でのかき氷はホント美味い。パイナップルの旨味を十分に味わえるからよかったものの、一緒にもらったスプーンがストローを切ったもの(先が匙(さじ)になっているアレ)なので、すくいづらい。特にパイナップルが・・・。よーく落ちやがった(泣)。その前に買った「LEOCカレー」のスプーン捨てずに持ってればよかった・・・。


SHV39_3531最後は、「元祖どないや」のたこ焼き。塩味にしました。醤油があればなぁ・・・と思ったんですけど。この時期になら、ソースより醤油な気がする。



塩味なので、シンプルですね。美味いけど、もう少し塩を振ってもいいかなと。そうすれば少し水溶きの粉の味が立ってしまってるので、塩なりだしなり入ってればなぁ・・・。


SHV39_3529この日はポインコ来場。というのも、DAZNの宣伝も兼ねていたんでしょうね。
撮影会が行われていて、子供達に大人気でした。



SHV39_3533先程話したように、呪いのユニフォームで挑まざるを得なかった岐阜。どうしてこうなったかというと、横浜FCが夏季限定ユニフォームで試合を行ったため。上がいつもの青の濃いめのもので、下が白。この『下が白』が引き金になって替える羽目になったんじゃないかと。でも、他の試合でも岐阜がアウェイになった時に下が白のパンツでも問題なかったのになぁ・・・。


そんな試合は、前半3分に守備の乱れから生じた隙を突いて放たれたスーパーシュートが決まってしまったのが運の尽き。以降畳み込まれるように失点を積み重ねる有様。しかも段々点の獲られ方が悪くなる
相手が引きながら攻撃してくるので、攻め込む糸口が見出せないだけでなく、効果的な点の獲り方でやる気を削ぐのもあったんだろうね。
チームに怒る気もましてやブーイングをする気にもさせない、完敗の一言で片づけるのもおっくうになる負け方でした。ある意味、完膚なきまでに叩きのめされた最悪な負け方ですね・・・。



しかし、負けた時期が悪すぎた
実は、この試合から夏の3連戦次は7/25、中3日挟んだ中でカマタマーレ讃岐戦が控えることになりました。まだ降格圏にいるとはいえ、昨日行われたジェフユナイテッド千葉戦で連敗を脱出。他の四国勢のチームが勢いを取り戻しているだけに、乗り遅れまいと必死になることでしょう。

次の試合はホームですが、平日開催仕事帰りという中で開催になるでしょうから、いつも以上に観客動員に苦しむことでしょう。ただ幸いなことに、夏休みに入っているので、子供達の来場は増えると見ています。そんな中で、今回のような無様な試合をやっては観客も離れます短い期間の中でいかに立て直すかが課題になるでしょう。

順位は12位に降下。今年は上がり下がりを繰り返しながらの順位になるのかねぇ・・・。秋に失速しなければいいが。


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Posted by alexey_calvanov at 21:22Comments(0)

2018年07月21日

こればかりはどうしようもない

今日はニッパツ三ツ沢球技場で横浜FC×FC岐阜との一戦になりました。
分の悪い相手なので、苦労するだろうなぁと思ってら、それ以上の負け試合の主導権を握られ、ほぼやりたい放題の試合運びになってしまいました。
何だろう、前半3分で試合が決したと今となっては思う。あんなスーパーシュート決められたら、勝ちたいという意欲が失われかねませんわ。その前にチョンボがあったと言っても過言ではないですけど・・・。

とにかく諦めの付く負け怒りもブーイングも起こせないほど心折られる敗戦でしたよ。


仕方がないと割り切りたい(いや、割り切った)けど、今日から夏の3連戦だった・・・orz
この心折られた状況をわずか4日(7/25ま)で立て直せるんかいねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2018年07月18日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その12 おまけ 暑かった甲府の熱いスタメシ

ここからは先日山梨中銀スタジアムで開催されたヴァンフォーレ甲府×FC岐阜の一戦で買ってきたスタグルです。
・・・見てわかりますが、あんなにクソ暑かったのに、熱い食べ物しかセレクトしない、この無能さよ(ギャハ)。


SHV39_3496最初は、やきまるの「クリスタルポーク溶岩焼き串」
富士山の溶岩プレートを使用して焼いた豚串です。その豚もクリスタルポークという地元の豚を使用しているのだそうで。まさに地産地消ですねぇ。



こちら、豚の味だけで十分に美味しい。肉から出てくる脂の味わいがとてもいい。肉は少々硬めなものの、肉汁が出てくることを考えれば、いい噛み応えの肉とも言えます。


SHV39_3501次の店は、店舗名が無いので詳細は不明ですけど、公式サイトの情報から恐らく空海というお店でしょう。
そこで買ったのは、「甲州牛串」。名前の通り、甲州牛を串に刺したものです・・・ってそのまんまやな(苦笑)。



だけどね、この甲州牛美味かったのよ。ほろほろと融けてしまうかのような柔らかさ。思わず泣けるほど美味かった。これはシンプルに塩コショウで十分だと痛感。まま大きい肉でもあるので、結構オトク感も味わえると思いたい。


SHV39_3507こちらはデリシャス通りから。
最初は、「みそおでん」。山梨県はこんにゃくも有名なのね。それを赤味噌を掛けて頂くというふうになっております。
ちなみに、冷たいこんにゃくとか同じく刺身こんにゃくとかあったのにもかかわらず、コイツをチョイスした私は何なんでしょうね(ニヤニヤ)。



でもね、アッツアツだったんだけど、味噌の風味が最高で、名古屋人には心落ち着く味わいになっておりました。他の地域では群馬くらいでしょうね(ニヤニヤ)。
味噌は赤味噌なんですけど、米麹が入ってるのかな。ちょっとアルコールの味わいが残っております。発酵という点では申し分ないでしょう。すごく豆味噌のようなコク深い味わいでした。もしや八丁味噌使ってる?


SHV39_3508デリシャス通りからは、もう一つ。「ヴァンくん焼き」です。これは定番の大判焼きですな。
・・・とはいっても、今回は中身があんこではなく、ウィンナー(シャウエッセン)とケチャップ味で。



ケチャップドバーとなるかと期待したものの、そんなにケチャップは入ってなかった(苦笑)。でも生地がモチモチしていて、ウィンナーにも合いますね。これはあんこでも美味しいわ。
なお、今年に限ってですが、ケチャップ味のものを食うとなぜか勝てる法則が発動したのは、試合が終わってから感じたこと。ジェフユナイテッド千葉戦でも喜作のソーセージ盛りにケチャドバしてたもんな(ニヤニヤ)。


SHV39_3505こちらは大衆酒場センベロから「勝ち点3点セット」
甲州ワインビーフ・特製唐揚げ・骨付きフランクが入って1,000円(税込)で、3つ合わせると1,500円(税込)とのことなので、500円分オトクになるそうな。骨付きフランクが500円(税込)なので、骨付きフランクはタダで食えるってことだ(ニヤニヤ)。さらに、枝豆とスナックが入っているので、オトクさは割増とも言えます。



これねぇ、1個1個が美味しいから、こっちで買うのが断然いいわその中で特に美味しいものがあったら、次回以降はそれだけ買ってもいいし。ちなみに、私が特に美味しいと思ったのは、甲州ワインビーフですね。甘辛の味付けと柔らかい肉が美味かった。


SHV39_3509センベロからはもう一つ、「桃のかき氷」(左)をば。
ホントは「桃のジュース」が欲しかったけど、売り切れた(泣)。

ちなみに、右側のはリフィルカップに入ったソフトドリンク
何回も使えるようにというのとゴミ削減という意味でリフィルカップが推奨されています。最初に買う時はリフィルカップ代を含めた値段になっているものの、2回目以降はドリンク代のみで買えるようになります。また、今シーズンまるまる使うこともでき、私のようなアウェイの来場で1回限りでも回収時にカップ代が返還されますカップ代の返還は昨シーズンの分(貼ってあるシールで識別)までなのですが、基本的には1年間有効というふうなんですね。



この桃のかき氷も美味しかった。桃が甘いのとシロップも桃から作ってるのでしょうけど、甘くて美味しい。
そういえば、センベロの売り子さんは結構気さくな人だったので、いい意味でほっとしましたね(ニヤニヤ)。忙しい時じゃないからそんな対応ができたんでしょうけど、アウェイの人間には、こんなところでも安心感が違ってくるので、是非ともセンベロはオススメしたいです。


最後に、冷たいものを味わったのは、先程のかき氷とソフトドリンク、そして難波宏明選手から浴びせられた水だけなのは内緒だ(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年07月16日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その12 RYZA UP

SHV39_3497FC岐阜、昨日(7/15)は甲府市の小瀬スポーツ公園内にある山梨中銀スタジアムでヴァンフォーレ甲府との一戦を迎えました。
ここに来て岐阜は勝たなければいけない試合を落とし、目下絶不調とも言える状態。ましてや小野悠斗選手への風当たりは強く、心無いヤジでキレて詰め寄ろうとしていたくらい。言われるのはキャプテンという有名税が絡んだものだと思うしかないわね。一生懸命やってるのは痛いほどわかるし、今年は去年のような確変が無いから苦しいのかなとも思ってる。ましてやキャプテンの重責。厳しい言い方をすれば、一度ゆっくり休んでベンチからでもいいので大局を見てほしいと思ってますね。そうすれば足りないものが見えてくると思います。

そんなふがいないチームを奮い立たせようと、「目指す場所は変わらない」というお気持ち弾幕が登場しました。要約すると、開幕戦の目標にしていた「J1昇格」をもう一度思い出そうという趣旨の弾幕だそうです。


一方で、甲府はリーグ戦や天皇杯だけでなく、『罰ゲーム』と称されたルヴァンカップまで戦い抜いているのですから、おかしくならないわけがない。相次ぐケガ人でベストメンバーが組みづらい状況の中で、『仕上げのリンス』ことリンス選手が期限付き移籍ながらFC東京へ向かうことになり、今後どう組み立てていくのか気になるところではあります。それでも強いのだから、層の厚さは半端ないけどね・・・。

なお、写真は山梨中銀スタジアムの正面。



SHV39_3488今回は、まず甲府駅から。甲府に来るのは、実に6年ぶり、信玄公祭りでやってきた時以来だね。駅前のマックはロッテリアに変わってたけど、ファミリーマートは健在だった。よかったよかった。
そんな南口に掲げられているウェルカボードと思しきもの。お店の窓を利用しているのね。
個人的には、JR岐阜駅もこれくらいやらないといけないのに、なかなかできないのよね。頭が固いのか名鉄できちんとやってるからいいのか、それともやる気が無いのか・・・。うーむ。



SHV39_3489今回は小瀬スポーツ公園というところまでバス移動。そのバスはICカードが使えるものの、往復チケットを買った方が安い(大人で200円程違う)。ちょっとしたお土産にもなるので、アウェイ観戦者は、こちらをオススメします。
なお、途中甲府の選手が色々としゃべって驚かされる模様(ニヤニヤ)。甲府のイメージソングも聞くことができるぞ。



SHV39_3490この日は、ヴァンフォーレ甲府の歴代ユニフォーム展示が行われていました。甲府の激動の歴史をユニフォームから窺い知ることができるこの企画、長い歴史があるからこそ生えるんですね。ウチもやってもいいと思うの。事務所に掲げられているからとか言わずに。


最初は、J2昇格を決めた1998年のユニフォーム当時の胸スポンサーはNTTドコモだったのね。大宮アルディージャが後にNTTドコモを胸スポンサーにしますが、それは電電公社→NTTのサッカー部だったからという流れでなっただけで、純粋にスポンサードしたのは甲府くらいなんじゃないかね。



SHV39_3491お次は1999年(J2昇格初年度)と2000年のユニフォーム2年連続で同じものを使わないといけないというのは、今では・・・いや今でも珍しい措置です。
この頃から、甲府の財源が怪しくなっただけでなく、チームもどん底に陥り、あまつさえ経営危機まで噴き出した、まさに『暗黒時代』。見てもわかるように、スポンサーが全くいない状態です。



SHV39_3492経営危機を脱し、地盤を固めた2005年のユニフォーム。大木武監督が甲府の監督に再任された時のユニフォームですね。
この年に加入したバレーが大活躍し3位でシーズンを終えると、柏レイソルとの入れ替え戦で連勝し、初めてのJ1昇格を果たしています。ちなみに、その入れ替え戦の2試合目でバレーが見せた伝説のダブルハットトリック(通称『バレー・バレー・バレー・バレー・バレー・バレー』)は甲府サポの語り草になっているようです。



SHV39_3493そして、今年のユニフォーム(右)と期間限定のサマーユニフォーム(左)
サマーユニフォームは水晶をモチーフにしたものになっており、一つ一つの面に選手・サポーター・マスコットのヴァンくんとフォーレちゃん、そしてスタジアムの景色など、クラブを取り巻く様々な場面が浮かび上がっている仕様になっており、皆の力を結集するという意味の込められたものになっています。



SHV39_3504この日は暑かった。
最高気温が37.3゚Cまで達し、試合開始前の気温が33゚Cという過酷な中で行われたことから、シャリシャリの氷を置いてくれました
こんなサービスはありがたい。さすが高温になることが多い、甲府盆地の中心地にあるチームですわ。



SHV39_3510スタジアムに目を向けてみましょう。
こちらはヴァンくん甲斐犬をモチーフにしたマスコットで、2006年に制定されました。



SHV39_3511こちらはフォーレちゃん2009年に制定されたヴァンくんのお友達とのこと。ただし、様々な他チームのマスコットに惚れられている模様(笑)。



SHV39_3512こちらはピッチの様子。
奥のホーム側には、アウェイでも上がっていた♂(オス)マークや風林火山の弾幕、そして来年は甲府制定500年ということで記念弾幕も掲げられていました。こんなことやってる陸スタは結構珍しい。
そして、甲府といえば大量のスポンサーボード甲府が経営危機に陥った際、小口スポンサー獲得の『副産物』が、このボードなのね。たくさんの人が支えてくれている証だと思います。



SHV39_3515試合はどうなったかというと、まずスタメンを動かしてきました。
まずは、小野選手がベンチでのスタート。やはり大局を見てほしいという大木監督の配慮なのかね。
そして、リーグ戦では6/2の水戸ホーリーホック戦(最後の出場試合は、6/6の天皇杯2回戦モンテディオ山形戦)以来の出場になったライアン・デ・フリース選手がスタメンで帰ってきました。前線の供給役だけでなく、調整型のフォワードとして、他選手への目配せ(繋ぎ)を行ってほしいですね。


試合そのものは、前回のふがいない試合とは打って変わって、序盤から気合の入った動きを見せていました。対する甲府も激しい動きで揺さぶってきているので、お互いがアグレッシブなんですよね。だからかなりの接触プレーなどが見られ、激しい試合・激しいプレー展開になりました。

しかし、前半11分、宮本航汰選手のミスがきっかけで相手チームに渡ってしまい、最後は堀米勇輝選手に決められて先制自ら自滅する格好で点を許すという最悪のパターンで試合を受けることになります。

それでも、そこから更なる自滅に陥らなかったのが、この日の岐阜イレブン早い段階の切り替えで甲府の守備陣を割ろうと奮起するものの、想像以上に硬く、前半は点を入れられないまま試合は後半に向かいます。


後半の岐阜は全く別のチーム。前半以上に動きがよくなり、連携も悪くなかったですね。
何より、後半7(52)分、ライアン選手→風間宏矢選手に回ったパスを古橋亨梧選手に回したら、狙いすましたかのようなシュートを放ったところに、田中パウロ淳一選手が飛び込んできた!この、ややふかし気味になったカンフーショットはゴールマウス上部に突き刺さり、同点になります。キーパーもほぼ動けない、予想外のシュートは、パウロ選手のキャリアハイ更新となりました。

ここから息を吹き返したどころか、ますます乗ってきた岐阜は畳み掛けるように甲府のゴールマウスを襲います。後半18(63)分には前半38分の接触プレーの影響か、ライアン選手が交代になったものの、そこで代わりに登場したのが、先日の試合で苦しい思いをした小野選手。接触プレー時にも出るそぶりを見せていましたけど、やはり大木監督・小野選手共々、期するものがあったのでしょうね。
その期するものが具現化したのは、後半27(72)分、パスカットをしてロングキックで流したボールを古橋選手が受け取り、ディフェンダーをかわしてシュートを放ったものの、キーパーの正面で受け止められ・・・ずにこぼしたところにいたのが、小野選手だった!小野選手は、フル走行で勢いが止まらない中でも左足でキーパーに突っ込むような格好で蹴り込み、色々な思いをぶつけた1点は値千金の逆転弾となりました。
本当に色々思った物事を持った中での途中出場となったことでしょう。この日だけはキャプテンを忘れ(この試合のキャプテンは阿部正紀選手だった)、伸び伸びとプレーしていたと思います。もちろん次以降はキャプテンに戻ることになるのでしょうけど、この試合で何かを掴んでくれたのなら、この得点も生きてくることでしょう。

この得点を取ってもなお勢いが止まらない岐阜。
後半34(79)分に再び見せたパウロ選手は、福村貴幸選手の長めのパスを受け取ったら、ディフェンダーを翻弄し、放ったシュートがゴールポストに当たって内側に入るというナイスショットと思わず言いたくなるようなスーパーシュートでダメ押し!このシュート、キーパーが全く動けなかった、パウロ選手も福村選手に決めろという圧を受けたという中で決めた恐ろしいほどきれいなもの。うーむ、パウロ選手は今年の運を全部使っちゃったんじゃないかと心配になってきたぞ(ギャハ)。

その後は甲府も奮闘したものの、苦しい展開ながらも耐えた岐阜は、1-3で逆転勝ちを収めました
なお、電光掲示板はかさ上げをしておくれと心から願いたい。正田醤油スタジアムだってできたんだ、山梨中銀スタジアムでもできるはずだ(ギャハ)。



SHV39_3516試合後最初に残ってくれたのは、小野選手。
ふがいない試合を見せたのに、ここまで駆け付けてくれて心強いと述べた後、もっともっと勝っていくと力強い発言をして頂きました。我々も頑張らないとと思わされましたね。



SHV39_3517そしてヒーローインタビューを終えてやって来たパウロ選手。
もっともっと勝ちたい、J1に行きたいと力強い言葉を頂きましたよ。あのおちゃらけたパウロ選手が大人になってる(ニヤニヤ)。ヒーローインタビューも大人になってたし、今年のパウロ選手は違う人が乗り移ったかのような感じだ(苦笑)。



後に語り継がれるのではないかとさえ思えるこの試合、色々な記録を残しています。


まずは通算11年掛かって甲府から初勝利大逆転勝利で収めたこの1勝は、とても記憶に残るものとなるでしょうね。

もう一つは、前回の対戦(長良川)とは同じ得点だったのですけど、風間選手が決めていない以外は同じ選手が決めているんですね。しかも双方その甲府戦以来の得点というふうですから、3ヶ月半ゴールから遠ざかっていたのね。


今回はパウロ選手が再び好調を取り戻してきたのではないかという状態になってきました。古橋選手がマークされている中、パウロ選手の復調は大きいです。
もちろん繋ぎ役のライアン選手が戻ってきたのも大きい。柔軟さと相手をひっかき回せますからね。
そして、風間選手はもう少し頑張ってほしいという声もありますが、ライアン選手の復帰によって本職のミッドフィルダーでゆったりできるようになって、彼の繋ぎの役割と隙あらば攻撃を仕掛けるという奇襲攻撃(いい意味での野蛮さ)が生きてくるのではと思います。あとは疲れているならゆっくり休めと言いたいです。変に緩慢な姿を見せたら、それだけ印象が悪くなるので、練習が早く終わったら思い切って休んでもいいでしょう。調子の上がらない中で迎えた今シーズン、恐らくガタが来始めていると思います。オフにしていいよと言われたら、無理せず休むのも悪くないと思います。


大木監督の原点となった甲府で勝ったこの勢いを、次の横浜FC戦でも生かせればと思います。
去年はホーム・アウェイで勝てなかった、今年もホームでは勝てなかった。とりあえずダブル(ホーム・アウェイの連敗)だけは上位進出のためにも避けたいところです。


次回はスタグルを紹介します。いやー美味かった美味かった(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2018年07月15日

最悪のコンディションからの大逆転

山梨中銀スタジアムで開催されたヴァンフォーレ甲府×FC岐阜の一戦は、1-3で大逆転勝利を収めました!

今日も負けたら引きずりかねないこの試合、ライアン・デ・フリース選手が復帰した一方で小野悠斗選手がベンチ行き序盤は根性見せてたけど、チョンボで失点という嫌な流れで甲府に先制されます
しかし、後半からは別のチームのように変わり、田中パウロ淳一選手の久しぶりのゴールを皮切りに途中出場になった小野選手の逆転弾、そして再びパウロ選手のダメ押し弾で勝負あり。暑かった甲府でアツい試合を巻き起こしてくれました。


詳細は後日書きますが、小野選手はキャプテンの重責に負けずよくやった!一度ゆっくり休んで大局を・・・と思ってたのに、ここ一番で活躍したのは、大きな自信になるでしょう。
そしてパウロ選手、一度ミッドフィルダーに戻ったほうがいい言ってすいませんでした!古橋亨梧選手のフォローはパウロ、オマエしかおらなんだ(ニヤニヤ)。マークの厳しくなった古橋選手をこれからも助けてやって下さい。


次も勝てなかった横浜FC。この勢いを大切にしたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 21:32Comments(0)

セレクトを間違えた?

今、私は鶴舞にいます。間違えたわけでも、乗り損ねたわけでもないのです。
実は、ヴァンフォーレ甲府×FC岐阜との試合を観に行こうと朝から甲府に向かう予定だったのに、青春18きっぷがまだ使えなかった(泣)。そうなると、特急(しなの→あずさ)を乗り継いで向かうことになるのですが、値段的なことを考えれば、高速バスで向かうのが妥当だったと軽く後悔(汗)。ただおかげで鶴舞公園にあるテラスポ鶴舞でFCゴール×FC岐阜SECONDとの試合を観ることになるなんて。

まさかのダブルヘッダー。朝10時からの試合にもかかわらず、数十人のサポーターが集まってるんだよね。
試合が終わったらすぐ乗らないと間に合わないタイトなスケジュールなんだけど、駅から5分も掛からないからヘーキヘーキ(ニヤニヤ)。


ちなみに、試合は前半終わって0-0。大丈夫かねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 11:06Comments(0)

2018年07月08日

FC岐阜観戦記2018 第11節 被災地域の希望になろう

FC岐阜、今日は愛媛FCとの一戦を迎えました。
昨日から後半戦に突入し、岐阜は11位で後半戦突入前迎えました。左右に順位表を分れば、いつものところにいない!今年は左側!でも、場所はいつものところあたり(ギャハ)!いわゆる崖っぷちなのよね。そして、昨日の試合で順位が動いて12位に。ここで奮起したいところ。そんな時に愛媛との一戦ですわ。

前回は岐阜が圧倒的な展開を見せたものになりました。そういえば、田中パウロ淳一選手がハットトリックを決めた試合だったわ。あの時とは愛媛は大きく変わっていると思います。何せ監督が変わったのですから、順位は下でも舐めて掛かれないと感じています、下にいるとはいえ・・・。


SHV39_3464この日は、7/5からの大雨の影響で開催が危ぶまれました。というのも、岐阜県内は前日まで激しい雨が降り、中でも飛騨地方などでは1000mm近い、ないしはそれ以上の雨になりました。

写真は、金華橋からの長良川奥にあるのが長良橋です。長良橋のそばには陸閘(りっこう)があり、前日に14年ぶりに封鎖されました。それくらいの水位が来ていたのです(最高で5m30cm近くまで来ており、氾濫寸前だった)。

そして、相手の愛媛も南予地方を中心に甚大な被害が出ており、多数の死者も出るほどになっていました



SHV39_3465そんな中でも前乗りなどで駆け付けた愛媛サポーター。
お帰りの際は十分に気を付けて頂きたいものです。そして、関係者の安全を願います。



SHV39_3466そして、掲げられた弾幕には「被災地域の希望となろう」
そんな気持ちと執念が、愛媛イレブンを奮い立たせたのです。



SHV39_3467試合は、愛媛の堅守が岐阜のイレブンにハマり、じわじわと愛媛が攻める格好になりました。しかし、隙を突いた岐阜は、前半10分にコーナーキックを獲得し、風間宏矢選手→阿部正紀選手のラインが決まって先制!
以降は岐阜が攻勢を深めるものの、決まらない。この間に愛媛は着々と立て直し、ゴールを脅かします
実は、この試合はいつもとエンドが違っており、電光掲示板側に攻めるのは、いつも後半なんですね。でも、この日の試合は前半に攻めるふうになり、違和感を感じていました。そういえば、アウェイのロアッソ熊本戦の時もエンドが違ってたよね。あの時は岐阜が優勢に動いたけど、あの感じをまさか味わうことになるなんて・・・。


その嫌な予感は、後半になって牙を向きます。この頃から、岐阜の選手が浮足立つというのか、ミスが目立ち始めるんですね。その機を逃さまいと愛媛は猛攻を見せます。そして後半16(61)分、中島賢星選手のクリアミスないしはパスミスからのチョンボを見逃さずにシュート。これがスーパーシュートになってしまい追い付かれます。この得点で勢いの付いた愛媛は、さらに畳み掛けてきます。簡単に言えば、やってやるという気迫ですね。

その気迫が通じたのか、後半25(70)分、古橋亨梧選手のスリップを見逃さなかった、途中出場になった愛媛の有田光希選手が裏を突き、味方のクロスを受け取って抜け出し、左隅の狭いところからシュート。これが入ってしまい、逆転となります。ビクトル選手が激怒してゴールマウスのポールを蹴った時の音が、ものすごく響いたわ・・・。
その後は、愛媛が執念を見せ、全員が必死に守り、岐阜のパワープレーも切り抜けて逃げ切られました。対して逆転された後も、岐阜が奮起することは無く、パワープレーも見せかけなのではないかとさえ思えるほど、選手に覇気が無い、気迫が伝わらない、もっと言えば勝とうという意識が見られない試合になってしまいました。



今日の愛媛は鬼気迫るものを持っていました。愛媛は愛媛県のために戦ったから勝った、それだけではないと思います。愛媛というチームの事情も絡んでいるのではないかとも感じたのです。

ご存じの通り、愛媛は前節まで最下位に沈んでいましたこのままではJ3降格の可能性を見せており、監督を交代したほどです。観客動員でも伸び悩み、J3に落ちれば、更なる集客力の低下は否めないと思います。
そこに迫ってきたのはJFLに所属しているFC今治既にJ3ライセンスを取得しているので、今年総合順位で4位以内を獲り、かつライセンス持ちチームの中で2番手以内に入れば、念願のJリーグ参入を得られるところまで来ています仮に愛媛がJ3に降格し、今治がJ3に参入となれば、ダービーマッチというメリット(盛り上がり)は得られるかもしれないものの、同時に東予地方との客の奪い合いが発生します(既にその兆候は出ているとも言われている)。集客力低下に拍車がかかる事態にもなりかねないだけに、J3降格は意地でも避けたいところ。だからこそ、愛媛が愛媛県のサッカークラブではトップチームであること、そして地域の代表なんだという意識を今回の甚大な被害を目の当たりにして再認識したのではないかと思います。
一方岐阜はどうなのか。彼らは何県のために戦っているのか、その意識が全く垣間見られませんでした。飛騨地方であれだけ大変な中、長良川が危機的水位になっている中、何とか試合ができたことに対して、彼らは何を思ったのか。やれて当たり前だとでも思っていたのか。どれだけ尽力したのだと声を大にして言いたい。
お前らの声援が足りないとコアサポの型が檄を飛ばしていましたけど、その通りだとも思う。しかし、選手の気持ちの部分は、私達の声援だけではどうしようもならない選手達の気持ちは選手達自身によって変わらない限り何ともならないんですよ。だからブーイングで伝えるしかないとも思うのです。ブーイング全てを肯定するわけではないですけど、今回のブーイングは仕方ないと思う。前半で決定機だったところをきちんと決めていれば、試合の流れががらりと変わったと思います。勝ちを拾えたはずの試合を自分達で放棄した、そういっても過言じゃないでしょう。


後半戦を最悪の形でスタートし、久しぶりの連敗を喫し、このままズルズル行きかねない状況。この中でアウェイ2連戦に入るとは・・・。しかも前半戦で勝てなかったヴァンフォーレ甲府と横浜FCです。不安でなりません。次の試合までに、自分達が誰のために戦っているかを見つめ直してほしいです。あの災害の後の中で、(ワンコインマッチながらも)5,787人来たことの意味を噛み締めてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2018年07月01日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その11 振り出しに戻る?

FC岐阜、昨日はNDソフトスタジアム(山形県総合運動公園陸上競技場)でモンテディオ山形との一戦を迎えました。


岐阜は連勝が止まり、前節のレノファ山口FC戦で引き分けに終わる格好となって、徐々に調子を落としているふうに。選手の調子は思った以上に落としていないものの、ケガ人や相手の対策によって思うような動きができない状況。11位に踏ん張って入るものの、できることなら1ケタ順位に戻しておきたいところでもあります。
対して山形は引き分けを挟んで連勝中単純な連勝なら3というふうになっており、まさしく絶好調。6月負け無しを掛けて挑んでくる格好になり、10位という順位にいることもあって、岐阜と同じく1ケタ順位を狙いたいところでもあります。

この試合をもって、ほとんどのチームが前半戦最後の試合になります。後半戦に向けて、いい形で終えたいのはいうまでもありません。


SHV39_3424今日は山形駅から。
西口に向かう通路には、今日の試合の宣伝と山形のロゴが。岐阜はこのあたりの盛り上げが少ないのよね。名鉄はどうなのかわからないけれども、JRと同じく宣伝ポスターくらいしかないんだろうねぇ。



SHV39_3425NDソフトスタジアムのある山形県総合運動公園は、JRで天童南駅まで乗って、そこから降りて20分弱歩くことになります。途中にパナソニックの工場(山形工場)があるために、まっすぐ突っ切れないことから、ますます遠く感じることでしょう。
それ以外なら、山形空港からタクシー、JR山形駅からシャトルバスという選択肢もありますが、前者は直行ならともかく、事前予約をしていなければ結構な値段になる後者は本数が少ないとはいえ、1時間に数本は出ているし、試合開始数時間前までないのと、割高(片道600円、往復1,000円。ちなみに、山形駅から天童南駅までは240円)なので強くオススメできないです。クルマ社会恐るべし・・・。6,000台停めれるスペースがあればなぁ・・・。
この日は暑い天候だったんですけど、公園に入るとケヤキ並木の涼しさで暑さを忘れさせてくれました。景色もいいね。



SHV39_3428こちらスタジアム外観。
陸上競技場として整備されたスタジアムですが、古くからJリーグ参入に合わせて動いており、2万人以上収容できるスタジアムにもなっております。
2007年からはソフトウェア開発のNDソフトウェアが命名権を獲得し、古くなった設備のメンテナンスが行われてきました。もう10年以上のつきあいになるのですか・・・。



SHV39_3426こちらは、スタジアムの前にあるモンテス神社
モンテスとは、山形のマスコットの一つで、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)が合体してできたもの。大地のエネルギーを糧に勝利へ導くとのこと。



SHV39_3429さて、ここからはスタメシの紹介です。


最初は、山形名物の「炎のカリーパン」。秋友というところが運営しています。
山形がJ2に参入してからずっと販売している商品の一つです。J1昇格の際にはテレビにも取り上げられ話題になりました。



SHV39_3430今回は岐阜戦のみでしか買えない商品に的を絞って購入。
左から「鶏ちゃん焼き」・「美濃加茂焼きそば」・「五平餅」の入ったもの。
・・・五平餅だけが異色に感じる(ニヤニヤ)。



何だかんだ言って、3つともカレーの風味が勝ってた(爆)。
ただ、美濃加茂焼きそばはキャベツがゴロっと入ってた(笑)。五平餅なんて四角い切り餅に甘いタレ塗っただけだろ(ニヤニヤ)。あれを五平餅と言ってはいけない(キリっ)!
3つともスパイシーな辛味のある美味いものだったんですけど、五平餅だけタレの影響か、あまり辛くなかったね。


SHV39_34322番目は1年2組の「もつ煮込み」スタグルグランプリを3年連続受賞(2015年~2017年)している名物料理です。




こちら、実によく煮込まれていて、もつや野菜が柔らかいもう少し味噌が濃くてもいいかなと思ったけど、あっさりしているから食べやすいというので支持を集めているのかな。これは寒い時期に支援を受けそうだわ(ニヤニヤ)。


SHV39_3435さらにこちらは、とまとの森の「レッドアイ」。ええ、トマトジュースの入ったビールですよ。
・・・前半戦も終わりだし、土曜日だったからいいかと思い買ってしまった(ニヤニヤ)。



SHV39_3434この中に入っているトマトジュースは、こちらの商品を加えたものです。
・・・今思えば、こっちにすればよかった(泣)。



SHV39_3443最後は、CoCo夢屋の「どんどん焼き」山形を代表するB級グルメですね。「秘密のケンミンショー」でも取り上げられるほどに有名になった料理で、価格も200円(税込)とリーズナブルです。



味は、お好み焼きと同じです。ただ、モチモチの生地なところがお好み焼きと違いますね。あとは、のりや魚肉ソーセージなどが入っているところといった具の違い基本はただの薄焼きなのに、クルクルと巻くことで厚みができ、モチモチとした食感が生まれ、生きてくるんですね。


SHV39_3445この日は、天童市荒谷地区の人から佐藤錦のさくらんぼを頂きました。人数が少なかったこともあってか、2つずつ頂きました。



これが滅茶苦茶甘かった身も柔らかいです。久しぶりに美味しいさくらんぼを頂きました。


SHV39_3433こちら、スタジアム内。
日中は晴れて暑かったにもかかわらず、夕方になってから曇り出し、開場時間になった17時頃から激しい雨が降ってきました。この激しい雨は雷雨となって会場に降りしきり、約1時間入場後軒下へ避難せざるを得ない状況に陥りました。このまま中止になるかと思ったら、止んでくれました。よかったよかった・・・のかな。



SHV39_3438こちら、山形のマスコット、ディーオ
・・・ハーフタイム中に、皆うなだれている中に来たから、ほとんど気付かない有様。ごめんよ、いい対応してあげられなくて。普段はあんなふうじゃないんだよ。



SHV39_3441ようやく始まった感のある試合、定刻通りのはずなのに、遅れて開催になったように思えたのはなぜだろう
この試合では、阿部正紀選手が累積警告4枚により出場停止。そのため、開幕戦になったアビスパ福岡戦以来の長沼洋一選手がスタメンに連ねました

始まって感じたのは、山形はFC町田ゼルビアの時のように硬い守備を強いているわけではない、山口のように攻撃的でもない。でも、なぜか岐阜の戦略をよく知っていて、ことごとく岐阜のやりたいことを封じているんですね。岐阜そのものもそれに合わせてなのか動きが悪い。
阿部選手がいないだけでここまで動きが変わるのか・・・。相手のマークが甘くなり、かつ緩慢なようにも。攻撃でも田中パウロ淳一選手や古橋亨梧選手の受けたい場所に現れてマークしているようにも感じられました。
何より一番悪かったのは、小野悠斗選手。キャプテンの重責なのか、これまで以上に動きが悪かった。総じて動きのいい試合が少ないとも思っていた不安が、ここに来て一気に噴き出したようにも思えます。一番はパスが決まらない。ロングキックも決まらない。攻守の要になるはずが敵の餌食になってしまったかのようにも。去年がよかった、いやよすぎたがために反動が来たのかねぇ・・・。去年は庄司悦大(よしひろ)選手のサポートという役どころで大きく飛躍したものの、今年は庄司選手の役どころを担う格好になってしまったのが仇になったのか、新しい連携の形がまだハマっていないのか。まだ『欠けたピース』の影響を知ることになるなんて・・・。長沼選手の動きが思っていた以上に悪くなかった(それでも足りないところはまだまだある)だけに悔やまれます。

というわけで、山形の守備が岐阜の対策をばっちり練っていたこともあり、岐阜がボールを回しても何の脅威を与えることができず、山形の猛攻を受けることになります。相手の粘り腰にやられて前半立て続けに失点したのが響いて終了。全くいいところ無し、というより福岡戦を焼き直したかのような展開になって、スコア以上のボロ負けとなりました。
町田戦のような完敗だというふうは無く、福岡戦のような先行きに不安を感じる負け。このまま引きずらないか心配になる負けです。今年観た中でワースト3に入る負け(1位は守備のミスが響いたツエーゲン金沢戦、2位が開幕戦になった福岡戦、3位は打ち合いになったヴァンフォーレ甲府戦)ですわ。2位に入ったかな・・・。



SHV39_3442試合後のスタジアム。山形のサポーターは勝利の余韻に浸っていますね。



最終的に11位のままなものの、去年と同様、不安の残る中で前半戦終了。すぐに後半戦がやって来ます。
後半戦最初の相手は、愛媛FCでホーム開催になります。愛媛は岐阜との試合後に監督が交代となり、現在は降格圏争いから抜け出そうともがいているところです。まだ結果が伴っていないものの、試合そのものは悪くないので、前のように点が獲りやすい状況ではないと思います前の愛媛のように硬い守備に悩まされることになるでしょう。


仕切り直しの相手としてはふさわしいものの、ここで苦労する、あまつさえ負けてしまうようでは大問題。気を引き締めて挑んでほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:17Comments(0)

2018年06月30日

もう散々

飛行機は遅れるわ、試合開始前(入場直前)に雷雨に襲われるわ、ユニフォーム忘れるわ、試合には負けるわ、その試合内容が無いに等しいわ、もう泣きっ面に蜂どころかタオル投げたのにフルボッコな状態。


今日のNDソフトスタジアム山形で行われたモンテディオ山形×FC岐阜の一戦は、2-0では計り知れない、2-点以上のスコアを獲られて負けた感覚に陥りました。


後半戦が不安になってきました。次の一戦、ホームになる愛媛FCに苦戦するようなら、今年も厳しい戦いになるでしょう。だからこそ、連敗は絶対に避ける、最低でも勝たなければならない、そのくらいの意気込みで頑張ってほしいと思います。


これ以上書いても悔しいだけだから、ここまで!チクショー!!!


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Posted by alexey_calvanov at 21:27Comments(0)

2018年06月27日

再開試合が大盛り上がり

5/18に「フライデーナイトJリーグ」(公式サイトではJ1の表記のみだが、コンセプトとして間違っていないと思われるので、こう記載)の一環としてシティライトスタジアムで行われたファジアーノ岡山×東京ヴェルディ
試合前から雨が降りしきり、試合途中の後半17(62)分に雷雨が激しくなってきたため、試合中止を決断することになりました。


そして、今日の夜に試合再開を決定することに。それが決まってからの岡山のフロントの動きがすごかった。
「残り28分の戦い」と題して行うことにしただけでなく、試合予告の映像もしっかり作り、かつ記念チケットや記念タオルマフラーを販売もしています。さらに、ファジフーズは各300円(税込)で提供され、生ビールも300円(税込)、ソフトドリンクに至っては100円(税込)と太っ腹な価格設定。試合終了後もくつろげるようにと20:30まで開園(飲食場所は21:00まで対応)とのことなので、試合後も晩ご飯代わりにゆっくりしていった人も多かったことでしょう。


その試合は、東京Vが前半20分にゴールした1点を守り切って勝ち、東京Vは6位に滑り込んでいます


岡山にとっては残念な結果だったでしょうけど、4,312人が集まったことは大きな意義のあるものだと思ってほしいですね。それだけ気に掛けてくれたのでしょうし、それだけ色々と安くなったなら行こうと思った人もいたことでしょう。負け試合だったものの、岡山の奮闘を知ってもらえるチャンスになったかもしれません。

一方勝った東京Vは、これからの戦いが重要になるでしょう。6位からさらに上に上がれるか、つまりこの先も勝って行けれる態勢を整えないと、あっという間に転落するのは言うまでもありません。次は対岸の香川県にあるカマタマーレ讃岐との一戦になるので、一旦東京に帰って再び香川に行くという強行軍は厳しいでしょうけど、ここで勝てば、今回の勝ち点3が生きてくると思います。正直言うと、頑張られると困るのですが(苦笑)、この日程の厳しさを知っているので、ここは敵味方関係なく頑張ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)