2018年12月08日

【磐田】最後に笑うのは誰だ?【東京V】

いよいよ大詰めになったJリーグ、J1参入プレーオフの最終決戦、事実上のJ1・J2入れ替え戦になるジュビロ磐田×東京ヴェルディが行われました。


磐田は、J1最終節にまさかの敗戦。しかもオウンゴールで負けるという屈辱も味わい、選手および監督の精神状態が大丈夫かと思われました。いやね、名波浩監督自身が、あの試合後、「敗戦の後に話すほど、まだまだ人間ができていないので。今は、この残酷な結果を受け止めるのに必死で」とコメントしてしまうほどでしたからね。ホントは監督として、あのコメントはマズいなぁと思ったものの、本音だと思えば致し方なしだとも。
そして、磐田が本気だと感じたのは、普段名波監督は練習をオープンフリーにするそうなんですが、それを全く行わなかったこと選手を落ち着かせる目的もあったんでしょうけど、それだけかなり焦っていたのもあるのかもしれません。

一方で東京Vは破竹の勢いというのがぴったりな勝ちっぷり紙一重というのもあるのかもしれないけど、大宮アルディージャ・横浜FCを一気に破ってやって来ました。1-0というロースコアなんですけど、それだけ攻守のバランスが保たれているのかなと推測しています。


(判官びいきな部分を含め)東京Vが優勢ではないかと言われていたこの試合、蓋を開けてみたら磐田の圧勝とも言える展開になりました。東京Vに仕事をさせないほど、磐田は早い動きを見せ、攻めに攻めていました。J1も下位チームは団子レースでしたからねぇ・・・。


磐田は何とかJ1で生き残り。名波監督が負けたら辞めるとまで思っていた試合を収めました。恐らく来年も指揮を執るものと思われますが、何とか勝ったで終わったら、来年も同じことになりかねんで・・・。

東京Vはレギュレーションで泣かされたのかなと。去年ならストレートで昇格だったので、その点はかわいそうだなと思います。ただ、昇格して終わりじゃなくて、昇格してからが本番なので、また6位から昇格して1年で降格なのかと言われるよりかはよかったと思うし、J1とJ2の実力差はあるんだなと思わせるものにもなりました
今後一番の心配はロティーナ監督の去就。セレッソ大阪がオファーを出しているとのことなので、昇格できたら残ったとも噂されているだけに、J2残留がどう作用するのか気になるところです。


あとは、レギュレーションで思ったんですけど、あまりにJ1チームに有利な査定だよなと。既にこの試合が組まれた時からわかってはいたんですけど、ホームでやらせてもらってかつ引き分けでもJ1残留できるのは、有利過ぎるよね。
さすがに、この時期にホーム&アウェイは厳しいと思うので、J1チームのホームは残して、90分で決着が付かなかったら、天皇杯と同じように延長+PKにするか、PKのみで決着を付けるふうにしたらどうなのかと。そうすれば、少しJ1チームの有利が薄まると思うんですけど、どうなのかねぇ?


RUSSIAN ROULETTE
♪RUSSIAN ROULETTE



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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2018年12月02日

2018年もFC岐阜クリスマスフェスタに行って来ました

今年もアクティブGで行われたFC岐阜のイベント、「2018FC岐阜クリスマスフェスタinアクティブG」に行って来ました。
会場のアクティブGのふれあい広場には結構な人が集まってるんですよね。毎度思うんだけど、じゅうろくプラザではいかんのかと思ってしまう(ニヤニヤ)。まぁ、アクティブGも貴重なスポンサーの方ですし、色々便宜を図ってくれているんでしょうから、これ以上何も言えまい。


SHV39_4205オープニングアクトは、ギッフィーダンス。毎度おなじみのアレです。
毎度ながらキレッキレです。なお、今回はクリスマスイベントなのでサンタの格好です。



SHV39_4227ギッフィーは、後に行われた「ギッフィーをさがせ」でアクティブG中を回っていました。去年から行われていたこのイベントも、毎年恒例の行事になるんでしょうね。



SHV39_4209お次は、ミナモの契約更改。こちらも毎年恒例の行事になっています。2013年シーズンから6年間、岐阜を盛り上げてくれています。「思った以上に(挨拶が)短く終わった」(スタジアムDJ久世良輔さん談。正直でよろしい(笑))宮田博之社長に見守られて、契約書にサインをしております。



SHV39_4216途中、宮田社長が読み上げる契約内容に涙する(笑)ものの、最後は満面の笑みで社長と一緒に写っておりました



SHV39_4219午前中最後のイベントは、2019シーズンユニフォームのお披露目今年は共に2年目になる三島頌平(しょうへい)選手(左)と石川大地選手(右)がモデルとして登場しました。ということは、この2人は契約更改が決まったのね。まぁ、1年で契約が切られることは稀ですから・・・。

2019シーズンのユニフォームは緑がコントラストになっていて、上部分が金華山、下部分は長良川競技場のピッチを示しているとのこと。思った以上にカッコいいな。
ソックスは赤で情熱の色だそうな。

なお、スポンサーは2018シーズンのもので、来年も継続なのは、現状日本特殊陶業のみです。



SHV39_42262019シーズンユニフォーム、よく見るとドットストライプになっているのね。



SHV39_4223最後は、難波宏明選手の引退挨拶
・・・とはいうものの、登場の仕方がお笑い芸人のそれ(苦笑)。



SHV39_4224とはいえ、質疑応答の後は、難波選手もかなりシリアスモード。感慨深いものがあったんでしょうね。
伊藤寧々さんから花束をもらった後、難波選手のチャントが歌われ、難波選手にも目から光るものが(泣)。



SHV39_4225最後はサポーターから寄せ書きのゲーフラが渡されました。
サポーターの方が、メッセージを言う時にもうボロボロ泣いていて、こっちもグッときた。



SHV39_4221この寄せ書きは当日来場した皆様から頂いたものです。
最高のエンターテナーだった難波選手、本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。



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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2018年12月01日

【2018年】運命の最終節【J1】

今日、J1が最終節を迎えました。例年以上に過酷なシーズンになった2018年のJ1。特に残留争いが過酷で、勝ち点40あっても生き残れないという壮絶さ。順位を見てみたら一目瞭然です。


12位 横 浜(41) +1
13位 磐 田(41) -12
14位 湘 南(40) -5
15位 鳥 栖(40) -5
--- プレーオフライン ---
16位 名古屋(40) -7
--- 降格ライン ---
※17・18位は決定したので略。


既にV・ファーレン長崎と柏レイソルが降格決定。特に柏は、まさかの降格とも言われるほどの急降下。だって去年はACL(アジア・チャンピオンズリーグ)に出られる順位(4位)だったんだよ。こんなの絶対おかしいよ。

そして、最終節まで残ってしまったのは、横浜・F・マリノス、ジュビロ磐田、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖、名古屋グランパス。中でも名古屋は同じ勝ち点40の中でも失点が2つ多い。しかも相手は上にいる湘南名古屋のみ基本的に勝たなければ残留できないという厳しいミッションに置かれていました。
一方で横浜FMだけは勝ち点をプラスにしているため、大敗しない限り残留ということなので、事実上残留争いは横浜FM以外の4チームと言えるでしょう。
その他3チームは相手次第ですが、中でも鳥栖はACL出場権を掛けていた鹿島アントラーズとの一戦になったため、勝てるのかないしは引き分けに持ち込めるのか心配する声も挙がっていました磐田も川崎フロンターレとの一戦。川崎のホームなので、勝って終焉したいと思っているでしょう。ゆえに、気さえ抜かなければ大丈夫なんでしょうけど、最終節という独特の雰囲気に呑まれなければいいのですが・・・。


運命の最終節は、14時すぎにほぼ同時にキックオフ。鹿島×鳥栖がNHK総合、名古屋×湘南がNHK BS1で中継されました。私もアクティブGで行われたFC岐阜のクリスマスイベントが終わったら急いで名古屋に帰ってBSの生中継を見ておりました(見えない時のためにダ・ゾーンもあったけどね)。
名古屋×湘南の試合は、徐々に湘南がペースを掴み、前半で0-2に。よっしゃ名古屋プレーオフじゃ・・・と思ってはいたものの、『2-0は危険なスコア』と言われるほど追い付かれたり大逆転の可能性があるので、何とかこのまま行ってほしいと思っておりました。

後半、定期的に入ってくる途中経過とNHK総合の試合をザッピングしながら試合観戦後半も湘南はいい動きをしていると思ったら、少しずつ『危険なスコア』が顔を出す。何と名古屋に2つのファウル(PK)を与える結果になってしまい、追い付かれてしまうのだ。アカンやん、アカンたれやん、湘南・・・。
でも、湘南は残留をほぼ手中。あとは湘南が1点を入れてくれれば確実なのですが、無情にも時間は過ぎていき、タイムアップ。それでも2-2の引き分けで終わってくれた。たぶん、名古屋はプレーオフ行きだ、そうに違いない。
スタジアムの雰囲気も引き分けでよかったではなく、引き分けに終わったという悲しい雰囲気。いわゆる『お通夜』と呼ばれるものですね。


各地の試合終了の報が入ってくる。鹿島×鳥栖は何とドロー。よしよし最大の関門だと思われた鳥栖が残留してくれた。まぁ、鳥栖がJ2に来ても歓迎したんだけどね(ニヤニヤ)。岐阜とアニ×サカできるもんね(爆)。でも、鳥栖はJ1で1年でも長く奮闘してほしいよ。おカネが無くともやっていけることを示してくれた地方クラブの希望であり星なんだからさ(今はサイゲマネーで潤ってるから、サガン鳥栖を許さない(ギャハ))

そして、残ったのは川崎×磐田磐田が先制して逃げ切っているようだったのですが、何と終盤に追い付かれた。でも、磐田さんだから・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


実況「何と磐田、逆転されました!」



・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


バカー!!!



まるで、「チコちゃんに叱られる」に出てくる江戸川の黒い鳥であるキョエちゃんばりに叫んじゃったよ!磐田のバカー!!!BS劇場ここに極まれり!
思ったよ、確かに磐田も東海地方のチームだけど、オイラが望んでいるのは、東海地方は東海地方でも東海3県にあるチームがプレーオフに行くことだから。青じゃなくて赤のチーム!


バーデンバーデンでオリンピックを逃した名古屋の人達のような呆然とした姿でテレビを見続けてた私ですが、現実をきちんと見つめ直さなければ来年同じことになったら困る(苦笑)。


12位 横 浜(41) ±0
13位 湘 南(41) -5
14位 鳥 栖(41) -5
15位 名古屋(41) -7
--- プレーオフライン ---
16位 磐 田(41) -13
--- 降格ライン ---
※17・18位は決定したので略。


どうしてこうなったのかというと、鳥栖・湘南・名古屋は引き分けたけど横浜FMと磐田は負けた。これにより、得失点差での順位争いになった。
既に残留を決めたような横浜FMは1-2で負けたため、得失点差0で終了のため残留決定湘南・鳥栖は引き分けのため-5のままで残留決定。で、名古屋も引き分けたため-7のままで残留決定。一方で41の勝ち点を持っていて絶対的に有利だったはずの磐田はオウンゴールでするりと勝ち点を逃してしまい、かつ元々-12と大量の得失点差も足かせとなって、プレーオフ行きになってしまったという悪夢の積み重ね。どうしてこうなった!<説明のところまで戻ります(ニヤニヤ)。
ともあれ、磐田は急転直下と想定外の展開で明日行われる横浜FCと東京ヴェルディとの勝者とのプレーオフ(12/8)に回ることになります。一応J1チームにアドバンテージを持っているのだから、まだ残留のチャンスはある。でもJ2に落ちて来たら・・・。湘南のように無双するようなチームのイメージは無いけど、強いからね。でも、お客が呼べるチームだったっけ?確かに岐阜の時は集客トップ5に入る試合だったんですけど、うーむ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年11月29日

おたんじょうびをとうろくしたら、とうけつされました

今年J1に昇格を決めた、大分トリニータのマスコットのニータン亀をモチーフにしたマスコットで、亀の歩みのように、一歩一歩ゆっくりと勝利に向かって歩む意味も込められているとのこと。いわゆる台車芸やら愛くるしい姿、またツイッターでのマメな更新と低姿勢がサポーターの心をわしづかみにし、人気のマスコットになっています


そのツイッターで、ニータンがやらかしたらしいのです。
ツイッターでは、生年月日を入れると風船を飛ばしてくれるシステムがあるそうで、それを見たいがためにニータンはご丁寧に自身の誕生日(2008年12月12日)を入力したところ、年齢制限に引っ掛かり、ツイッターのアカウントを凍結されてしまったのです。
ツイッターでは、13歳以下の子供が利用できないようにアカウントを登録できないシステムがあり、仮に13歳以下の子供が登録していた場合、今回のようなことが起こります。ただし、不当であったり何らかの理由でそのアカウントを利用しなければならない時、ツイッター社に理由を申請し、必要書類を提出すれば、解除をしてくれる場合があるとのことだそうです。


風船を見たかっただけのニータンは大泣き(苦笑)。フォロワーの方々や大分のサポーターでもある指原莉乃さんも、そしてモンテディオ山形の広報もニータンを励ましたり労ったりしていました。
皆の励ましに、ニータンも元気になり、もしかしたらインスタグラムに・・・と考えているようです。


泣くなニータン!くじけるなニータン!頑張れニータン!お前が明るくなきゃ、明日の大分はどうなる?


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2018年11月28日

地域リーグから起死回生を狙う?

サッカーの東海社会人リーグ1部に所属しているFC伊勢志摩の理事長に、元名古屋グランパスの選手でもあり監督経験もある小倉隆史さんが就任することになりました。


小倉さんは四日市中央工業高校卒業で、今回の小倉さんが理事長に就任することに伴って理事長を退任し、クラブアドバイザーに着任する中田一三さんとも同級生です。
今回小倉さんが理事長に就任するFC伊勢志摩は、三重県伊勢志摩地方を地盤とするサッカーチーム四日市からは少し遠いとはいえ、地元のチームであることは変わらない。家族も呼び寄せるとのことなので、本気でチームをJFL、そしてJリーグに参入させるつもりでいるのでしょう。

ただ、小倉さんは名古屋時代に監督とGMを兼任していたとはいえ、成績は最悪でJ2行きにした『戦犯』という見られ方をしています。あれから数年が経ち、十分充電できたと思います。反省すべき点を反省し、やるべきことをきちんとやれれば、きっとFC伊勢志摩をJリーグに導けるかもしれません。


実力は十分。鈴鹿アンリミテッドFC・FC刈谷の陰に隠れがちですが、常に上位を窺える実力を持っています来年からは鈴鹿がJFLに向かうので、刈谷との一騎打ちになることでしょう。まずは刈谷にいい勝負ができるようになること、そして全国社会人サッカー選手権や全国地域リーグチャンピオンシップの常連になれるように地力を付けていくべきでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)

ポンタがFA宣言してたらしい

オリックス・バファローズと提携しているマスコットキャラのポンタ。ローソンなどで使えるポイントカードのPontaの宣伝をするキャラとして誕生した黄色いタヌキですが、バファローズポンタになったことで、彼には家族がいることも判明しました。さらにオリックスの結果によっては、勝てば「おりほー」と叫んで喜びを爆発させ、負ければ「んほー」と叫んで真っ裸(笑)。時には家族も巻き込まれるというかわ・・・あわわ、オイシイ展開も待っています。
2017年から契約を始め、去年の更新の時は一発更改となりました。しかし、今年は何やら様子がおかしい。
どうも、ポンタがFA宣言をし、西武やDeNAの球場(ないしはある辺り)に出没したのだそうです。すわ、移籍交渉なのではないかとオリックスファンを中心にやきもきしていたようです。

そして今日、彼の去就を話す場が設けられました。その中で、FAとは、『ファンと歩む宣言』だったことを告白。同時に誤解を招いたことに対し謝罪し、オリックスの優勝のためにファンと一緒に歩んでいくという力強い宣言も飛び出しました。
この会見には、新しくオリックスの監督に就任した西村徳文さんも出席し、やきもきしたけど来年も応援してくれると言ってホッとしたと笑顔で会見しておりました。

今年は、西勇輝選手がFA宣言、中島宏之・金子千尋両選手が自由契約となり、うち中島選手は巨人入りしています。まだ来るんじゃないかと思われるオリックスの激震が起こっている中でポンタのFA宣言ですから、ファンは心中穏やかではなかったでしょう。


ポンタに一言言っておきますと、西村監督なら安心してオリックスを任せられるよ。少ない戦力でも日本一になれたことは2010年の千葉ロッテマリーンズで証明している。オリックスも主力が抜けて厳しいかもしれないけど、若手を上手く使えるのが西村監督の最大の特徴なので、来年は明るいと思うの。たぶん、「んほー」より「おりほー」という機会が増えると思いますから、全力で西村監督を支援してあげて下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)

2018年11月25日

さよなら熊本、ようこそ鹿児島

サッカーJ3 第33節が3連休の間に行われ、鹿児島ユナイテッドFCかザスパクサツ群馬のどちらかが昇格するのか、あるいはアスルクラロ沼津が2位に割って入るのかが注目ポイントになっていました。

1年でのJ2復帰を目指した群馬はホームの藤枝MYFCと戦い、1-0で惜敗。この時点で群馬のJ2復帰は今日行われた鹿児島×沼津の一戦次第となりました。


そして今日、鹿児島はJ2昇格を掛けて沼津を迎える試合となりました。
この試合で鹿児島は勝つか引き分けるかで昇格決定、負けた場合のみ沼津・群馬との三つどもえになるというふうでした。
ホーム最終戦という独特の雰囲気、かつ1万人以上の観客動員という緊迫感あふれる中で行われた試合は、双方決め手を欠く展開になり、じりじりと時間だけが過ぎていきました。しかし、勝って昇格を決めるという気持ちが鹿児島にはあったのでしょう。後半29(74)分、相手の一瞬の隙を見逃さず、右からのクロスをドンピシャに決めた中原秀人選手の左足シュートが吸い込まれるようにゴールマウスの中に入ったのが決勝点。1-0で鹿児島がJ2昇格を決めたのです。


実は鹿児島ユナイテッドFCとなったのは、わずか5年前。2013年12月のことでした。
それまではヴォルカ鹿児島とFC KAGOSHIMAという2つのチームでそれぞれ活動していました。2つのチームはお世辞にも仲がよくないと言われていました。どちらのチームもJリーグに昇格したいという目標を掲げていたものの、鹿児島県という地域を考えれば、1つに統合してJリーグを目指した方がいいというJリーグ側の要請により、一度はチーム合併に動いていました。ところが、代表者を誰にするかや債務の引き継ぎなど諸条件がまとまらず、2012年に破談となります。やはり別にJリーグ昇格を目指した方がいいという流れになりかけた時、再度Jリーグ側がチーム統合を要請2014年に両チームが全国地域サッカーリーグ決勝大会(現在の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)に進出したことでJFLの入会基準を果たしたことにより、鹿児島ユナイテッドFCとしてJFL昇格申請を果たし、受理されます。
JFL、J3に上がった過程でもサポーター同士のわだかまりがあったと言われています。それでも上を目指すという目標の中でサポーター同士も一つになっていったと思います。マスコットのゆないくーの登場が鹿児島というチームの象徴になっていったと思うし、鹿児島がチームとして統合される過程で登場した個性的なサポーターの登場が、どちらのチームという垣根を越える要因になったとも思います。

J2に上がっても様々な問題があると思います。社長の演説にもその重たさが伝わってきましたチームを1つにできた今なら、もっと盛り上げられるはずです。是非とも鹿児島県民の皆様は鹿児島ユナイテッドFCを応援してあげて下さい。


一方、鹿児島の昇格が決まったことで、ロアッソ熊本のJ3降格が決まりましたFC岐阜とは同期の昇格だっただけに、いなくなるのは残念でなりません。J3も厳しい戦いになっているのは、他のチームの試合を見てわかっていると思います。渋谷洋樹監督の下で、1年の復帰という難しいミッションを果たしてほしいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

まさかのぶっちぎり!?

千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで行われていた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018は、今日最終日を迎え、2日目(11/23)にJFL昇格を決めていた鈴鹿アンリミテッドFCと今日の試合でその鈴鹿に勝った松江シティFCがJFLに昇格することになりました。


個人的な前評価では、鈴鹿に関しては今年もダメだろうと思っていましたが、予選から決勝戦の間によく立て直したなと。
鈴鹿は初日に予選では引き分けになったJ.FC MIYAZAKIで勝てたのが大きかったんでしょうね。ここで波に乗って、次の試合では地元リーグのライバルであるFC刈谷にも勝てたのではと思います。2日目までの成績なら、本当にぶっちぎりで昇格を掴んだのです。

しかし、上には上がいた天皇杯でV・ファーレン長崎に敗れた以外、リーグ戦とカップ戦(全国社会人サッカー選手権と全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)では負け無しだったチームに最終日に鈴鹿は負けた。その負かしたチームが松江だったのです。
実際のプレーを見たわけではないので、詳細はわかりません。ただ、ぶっちぎりでここまで来たというのは、プレッシャーの中でもやれるという点で、大きな自信になったことでしょう。来年は全国の猛者と戦うので、今年のように上手くはいかないでしょうけど、今年得た経験が、きっと来年生きてくるものと思っています。


ちなみに、今回決勝に上がってきた4チーム中3チームがJリーグの無い県からの出場今回昇格を果たした鈴鹿は、一昨年ヴィアティン三重というチームがJFLに上がってはいるものの、Jリーグチームは存在していないし、三重自身まだJ3ライセンスが取得できていません鈴鹿もライセンス問題と運営問題で悩まされることになるのでしょうけど、あとは地域の広がりだけ。そして白熱した三重とのダービーマッチを行う中で、J3ライセンスを掴めるようになって来ればと思います。
そして松江は、JリーグはおろかJFLも無かった県島根県では史上初のJFLチームになります。J3ライセンスも競技場の改修が進めば問題ないレベルなので、現在のNPO法人が株式会社化するなどの細かい条件がクリアできれば、すぐにでもJ3に参入できるかもしれません。ただ、先程も書いたように、全国の猛者は甘くないです。すぐに落ちる可能性だってあります。とにかく戦力を整えて、全国の猛者に対抗できるようになってほしいです。


最後に、鈴鹿・松江のJFL昇格本当におめでとうございます。来年是非とも大暴れしてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:57Comments(0)

2018年11月24日

来年も岐阜の守護神たれ

FC岐阜に所属するビクトル選手が契約を更新したとのこと。来年も岐阜でゴールマウスを守ってくれます。


ビクトル選手は、岐阜で唯一全試合出場。かつJ2全体で見ても6人しかいないという点でも素晴らしい。もちろんそれだけではなく、今年も神懸ったセーブ力を発揮し、岐阜の窮地を何度か救ってくれました
いやでもね、今年の岐阜の成績(20位)という点を考えれば、もっと上の順位のチームに行きたいと思うだろうし、スペインのプロリーグだって、この活躍を見たら、考えるかもしれないと思ったんです。事前情報では徳島ヴォルティスが狙っているという話も漏れ伝わってきたし、MVPも取ってる(MVPを取ると移籍するという事態が2016年から続いている)ので大丈夫かいなと思っていました。
でもこれで、安心して来年の岐阜は見られるのかなと少しだけ思っています
ただ、セカンドキーパーの育成は怠るなと。人間だからケガだってするだろうし不調に陥る可能性だってある。何より今シーズンはイエローカード3枚をもらっており、あと1枚出たら出場停止というところにまで追い込まれていましたそこからカードを1枚ももらわずに耐え抜いた精神力はすごいけど、万が一のことを考えれば、やはりセカンドキーパー育成は大事。まだ原田大輔・岡本享也両選手の去就が決まっていないので何とも言えないですが、何とかしてビクトルという『巨大な壁』を破ってやるという気持ちで挑んでほしいですね。


来年は、ビクトル選手もJ2で100試合出場か(今シーズン終了時点で84試合)。来年のユニフォームは、キーパーユニにしようかしら(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

水戸の土産 後編

SHV39_4122先日話した水戸に行ってきた時の土産、後編です。


と、その前に水戸に行った時の話をしていない(苦笑)。観光はしていないけど、駅前(南口)は都合で寄るので、毎度楽しみにしているのです。
最初は、これを見に来たレベルの水戸ホーリーホックの応援弾幕
今年は初のJ1ライセンスを(笠松運動公園陸上競技場で)取得できる機会を得たものの、順位が最終的に10位で終わったことにより、取得条件であったスタジアムの短期工事を行わなかったため、J2ライセンスのままになったのだそうな。
順位が10位でも、長い目で見たら短期改修工事を行っておけばよかったんじゃないのと思うのですが、あくまでメインスタジアムはケーズデンキスタジアム水戸で・・・ということなんでしょうね。ケーズデンキスタジアム水戸も将来的には改修(拡張工事)を行う予定なので、そちらでJ1ライセンスで取れれば、多少なりとも運営はしやすいのかもしれませんね。



SHV39_4125もう一つは、Bリーグに所属する茨城ロボッツの応援弾幕CYBERDYNE(サイバーダイン)という会社がメインスポンサーになっているので、正式名称はサイバーダイン茨城ロボッツなのだそうな。企業名が紹介されず、茨城ロボッツになるのは、Jリーグのルールとほぼ同じ。
かつてホームは、つくば市にあったのですが、諸条件で水戸市に移らないといけなくなり、チーム名(地域部分)がつくばから茨城になり、同時にホームタウンもつくば市と水戸市を中心とした茨城県になりました。
こちらは、水戸にホームを移したことでB2に参入できたという例成績だけ達成すれば、すぐにでもB1に上がれるようなので、こちらは障壁が少なそうです。



SHV39_4124観戦記の時にも書いたように、来年は茨城県で国体と大会(いわゆるパラリンピックのようなもの)が開催されます。
みとちゃん大活躍(笑)。



SHV39_4123最後は、なぜか茨城県で維新の話
・・・維新とは明治維新のことですけど、幕末なら関係ありそうな茨城県で維新とは、これいかに



SHV39_4151そして、買ってきた土産。


右は、常陸農業組合の「常陸のしずく」。お茶ですね。
JA常陸とJA水戸の茶葉で淹れた一番茶を使用しています。県北はお茶の産地でもあるのね。
左は、亀印製菓の「オセロチョコ」普通のチョコレートとホワイトチョコレートをオセロの黒と白に見立てております。プレー可能ですけど、溶けるわね(ニヤニヤ)。
オセロは茨城県水戸市に住んでいた日本オセロ連盟元会長の長谷川五郎さんが学生時代に考案した挟み碁(囲碁の簡易版)がルーツになっているとのこと。似たゲームにリバーシがありますが、そこをルーツにしているとも言われていた時期もありました(リバーシはオセロの代名詞として使用されることがあるけれども、似て非なるものらしい)。そこで、茨城県が乗っかったお菓子・・・とも言えるのかな(ニヤニヤ)。「魅力度ランキング」最下位ゆえに、何でもやるとも取れるこの悲しさよ・・・。



味はというと、「常陸のしずく」は、急須で淹れたようなお茶で、渋みは少なく、飲みやすいと思います。どうも伊藤園やコカ・コーラやサントリーやらキリンやらのお茶に飲み慣れていると、他の会社のお茶が渋いというのか酸味があるというのか得も言われぬ味を感じることがあるんだけど、このお茶は美味い方だと思います。すっきりしているんです。

「オセロチョコ」は、ホワイトチョコレートの味が若干強めな点以外は、ごく普通のチョコレートです。ちなみに、はがそうと思っても、結構強く引っ付いている(苦笑)。


「魅力度ランキング」最下位とされている茨城県。でも、少なくとも美味しいものが揃っている点に関しては、魅力ある地域だと思うし、スポーツでは思った以上に頑張っている観光地が少ないとは言われているけど、場所が分散していて、行き辛いだけだと思うの。水戸市もさることながら、大洗町のように、鮮魚もあるし、牛久市の大仏のような巨大建造物もある。
まだまだ、茨城県は掘り起こせば素晴らしいところが多いと思うんです。ヒマがあれば、ゆっくり行ってみたい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)

2018年11月22日

さらば、ナンちゃん

FC岐阜の難波宏明選手が現役引退を表明しました。


SHV39_4175思えば、最終節のセレモニーの後で、鬼気迫った顔でメッセージを送っていたあの時から、ナンちゃんは引退を決めていたんですね。私は退団だと思っていたので、引退と聞いて驚きと同時に少しホッとしてもいました。理由はどうあれ、岐阜をキャリアの終わりに選んでくれたことは、何よりうれしいですから。高木義成さんも最後のキャリアを岐阜に選んでくれたし。



難波宏明選手は、高校卒業後、ヴィッセル神戸に入団。しかし1年で解雇され、当時はアマチュアリーグ(JFL(日本フットボールリーグ))に所属していた栃木SCに移籍します。その時から学業をと思っており、栃木も1年で退団サッカーの名門校でもある流通経済大学に入学したのです。

大学では関東大学リーグでの初優勝に貢献し、MVPも獲得2005年・2006年にはJFLに所属する流通経済大学FC(現在は関東リーグ1部。流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎とは別チーム)でプレー。さらに2006年には特別指定選手として横浜FCに所属し、悲願のJリーグデビューを果たすのです。
翌年からは横浜FCと正式に契約をしてJ1・J2を戦い抜き、6年半の間、横浜FCの主力フォワードとして活躍しました。

2013年には水戸ホーリーホックへ期限付き移籍をするものの、1年で契約満了同時に横浜FCとの契約も満了になったのです。

そんな難波選手に救いの手を伸ばしたのが、岐阜。川口能活さん・三都主アレサンドロさんと共に、ベテランの主力として打診し、移籍することになったのです。新生岐阜の切り札として。
その起用は見事に当たり、1年目・2年目と12得点の大活躍を見せてくれました。1年目は当時所属していたナザリトとのコンビで、2年目は夏場までは彼におんぶにだっこなほどの目覚ましい活躍でした。後に「味スタの悲劇」と呼ばれるあの試合では、難波選手はハットトリックを決めて話題になったほどです。
2016年にはスランプに陥ってスタメン起用は減ったものの、2017年の大木武監督の下でもスタメン起用は少くなかった中でも切り札的な活躍を果たし、9得点を挙げていますこの9得点は全て途中交代時のものだったかと。
しかし、2018年は試合に出られても得点シーンに中々絡めず、もどかしい展開が続きました。思えば、得点に絡めても点が入れられなくなれば引き際だと思っていたのかもしれません。献身的なプレーができるだけでも必要なのにと思うんですけど、やはり難波選手は根っからのフォワードだったんだなぁ。


そんな難波選手は印象的な得点シーンが多いです。
先述のハットトリックもそうですが、国立競技場のサッカーでの最後の公式試合(2014年5月3日)に決めた最後のゴールは難波選手なのです。
私個人で印象的なのは、復活を印象付けた2016年最終節の2ゴール、2017年アウェイで行われたレノファ山口戦でのバックヘッドショット、そして今年5月の松本山雅戦で決めたラストゴールになったものでしょうか。



今見てもすごい2017年9月山口戦のシュート。ナンちゃんはヘッドも怖いんやでー(ニヤニヤ)。


ラストゴールになった5/6の松本戦。あの時決めたオサレポーズは色々な商品に使われる(笑)。


引退セレモニー(本人のあいさつ)は12/1のアクティブGで開催される「FC岐阜クリスマスフェスタ」で行われる予定です。


岐阜のために戦ってくれた5年間を私は忘れることはありません。本当にありがとうございました。そして、アマチュアの選手になっても、プロに戻ることをあきらめず、腐らずプレーし続けたことも含め、本当にお疲れ様でした。ナンちゃん、カッコよかったよ!
いつか岐阜の社長かGMで戻ってきてほしいです。いつまでも待っています。


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2018年11月20日

苦節5年いや10年

今年のJFL(日本フットボールリーグ)を年間3位を果たしたヴァンラーレ八戸は、今日行われたJリーグ理事会でJリーグ参入を満場一致で可決され、2019年からJ3に参入することになりました。


八戸は2006年に設立。元々あった東北2部のチームと青森県リーグのチームが統合してできたチームなので、当初から東北2部でのスタートになりました。2008年よりJリーグを目指すことを言明。しかし、東日本大震災などの影響で、中々上に上がることができず、1部に上がったのは2013年になってからでした。

その後、J3が設立されたことによるJFL所属チーム大量流出により、2014年からJFLに昇格できたものの、J3参入までには数多くの苦労を強いられました
当初はJリーグで運営できるだけのスタジアムが無く、それが原因でライセンスを取得できませんでした。この問題はダイハツスタジアムのできる2016年まで付きまといます。
次は年間平均観客動員数2015年が今年の決定までの間で最も参入に近付いた年でもあったのですが、先程のスタジアムの問題だけでなく、観客動員数の問題や財政問題が発覚。観客動員数はその次の年も、今年も苦しめられることになります。
そして成績2015年には年間2位に入ったものの、諸問題でクリアできず、やっとスタジアム問題をクリアした2016年と2017年は、参入条件である年間4位まで近付いたものの、最終的には年間7位と5位になったなど、特に後期のもろさが課題になっていました。
それでも様々な苦闘の末、今年は前期を3位でクリア途中監督の病気によるトラブルもあったもののそこで急降下することも無く安定飛行を続け、後期2位、年間3位となり、J参入条件をクリア。今日の理事会で参入が決まる結果となりました。


八戸ではすごく盛り上がっていることは以前行った時に感じておりましたし、2017年の天皇杯では名古屋グランパスを苦しめたことでも話題になりました。何よりコアサポの一人であるティガーマスクさんといった個性的な人が多く、敵チームでさえも中毒にさせた「紅チャント」も有名です(X JAPANのTOSHIさんが公認したほど)





来年以降八戸は、かつてJ3に上がったチームと同じように台風の目になるのでしょうか。また八戸参入により来年のJ3は18チームで行われるようになります。そろそろ『地獄の釜の底』が開く事態になるのでしょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2018年11月19日

2018年のJFL、悲喜こもごも

アマチュアサッカーのトップリーグであるJFL(日本フットボールリーグ)が11/18に全日程を終了しました。
注目は、Honda FCの3連覇とJリーグに上がれるクラブは登場するのかという点でした。
優勝は早々とHonda FCが決め、前後期とも優勝だったため、チャンピオンシップが行われないまま総合優勝も決まりました。

注目されたJリーグ入りは、ヴァンラーレ八戸・FC今治・奈良クラブの3チームがJ3ライセンスを取得し、東京武蔵野シティFCが百年構想クラブになりました。そのため、武蔵野より上に立たなければJ3参入ができないというふうになり、上位がHonda FCで埋められていることを考えると、苦しいかつ狭き門となっています
結果、前期を3位で折り返した八戸が後半も安定した強さを見せ、年間3位に付け、見事J3昇格条件(順位・年平均観客動員数・スタジアムなど)を揃えました
今治は後半追い上げたものの、終盤に息切れしたのと前期7位が響き、年間5位に陥落。惜しくもJ3参入を果たせませんでした。同じく奈良も終始奮わず年間8位で終わっています


一方残留争いは、コバルトーレ女川と流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎との一騎打ちになりましたが、八戸の昇格により、辛くも流経大が残留。一方で女川は1年で地域リーグ(東北)への降格が決まりました
女川は後期に1勝もできなかったのが痛かった・・・。是非とももう1年と思ってはいたものの、今治が逃してしまったので、落ちることになってしまったのね。そして来年の東北リーグは全国地域サッカーチャンピオンズリーグで健闘したブランデュー弘前FCや東北2部から昇格するいわきFCも加わるので、今年の関東リーグ共々魔境と化すのかねぇ・・・。


八戸に関しては、近日中にJ3参入が決まる模様です。JFLに上がる2チームは11/21より始まる全国地域サッカーチャンピオンズリーグの決勝リーグで決まります。


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2018年11月17日

FC岐阜観戦記2018 最終節 1の差

FC岐阜、今日はアビスパ福岡との一戦、今年の最終戦になりました。
思えば、始まりも福岡、終わりも福岡ということで、日程を見た時には、去年のザスパクサツ群馬みたくなるんじゃないかとシーズン開始前から不安が残って仕方のない1年でした。実際、昨年オフに主力を引っこ抜かれ、何とか立て直そうと躍起になっていた時に、古橋亨梧選手の移籍が出て、連敗街道を突っ走っていたことも相まって、一時は降格も覚悟していました。それでも、自分達の踏ん張りと相手の敵失に助けられ、今年もJ2に残ることができました

雨のアウェイ開幕戦、調子の悪かった風間宏矢選手が決定打を決めてくれたアウェイのジェフユナイテッド千葉戦での初勝利、春先の絶好調で夢を見られると思ったら、夏場で思い切り苦しみ、秋風の吹き始まる頃に再び調子を取り戻し始めて今に至る・・・な流れでしたかね。
また、天候に悩まされた1年でもありました。異常な暑さ、雨の多さ(モンテディオ山形戦は開場直前に大雨になり、1時間くらい屋根のあるところで待たされるハメに)、台風による順延(幸いなことに岐阜は巻き込まれなかったものの、ツエーゲン金沢戦であわやとなった)など自然の驚異との戦いでもありました。


さて、そんなこともあって今年のJ2上位陣は大混戦だったのは、以前書いた通り。改めて最終節前の順位表をば。左から、順位・チーム名(横浜は横浜FC、東京は東京ヴェルディ)・勝ち点・得失点差です。


1位 松 本(76) +20
2位 大 分(75) +25
--- 自動昇格ライン ---
3位 町 田(75) +18
4位 横 浜(73) +18
5位 東 京(70) +15
6位 福 岡(69) +16
--- プレーオフライン ---
7位 大 宮(68) +16


直接対決になったのは、FC町田ゼルビア×東京ヴェルディ(いわゆる東京クラシック)。それ以外は下位のチームとの戦いになります。そのため、かなり複雑なものになるのですけど、とりあえず現状は、こんな感じです。


SHV39_4161今日は、去年ならシシーニョ選手(現在は徳島ヴォルティスに所属)と城後寿選手との邂逅(かいこう)とかの話題なんでしょうけど、今年は夏の移籍でやって来た、いやJリーグに帰ってきたレオミネイロ選手
岐阜の歴史にとって、彼は忘れることのできない選手になっていることでしょう。彼がいなければ、今J2にFC岐阜はいなかったでしょう。それだけの選手だったんです。
彼の再会を岐阜サポは心待ちにしていたに違いない。できれば出場して元気な姿を見せてほしいと願いたい。



SHV39_4162福岡は基本的に今日勝たないとプレーオフに残れないわけで、引き分けないし負けなら大宮アルディージャの結果次第となることから、何としても勝ちたいのです。
・・・あ、写真のほぼ中央に盟主がいた(爆)!



SHV39_4177今日は最終節ということで、名鉄と岐阜バスの共同企画「FC岐阜応援きっぷ」で来るのも最後。そして、もらえる特典の一つ「CCCカード」も今日の試合でコンプリート!
まずは表側。



SHV39_4178そして裏側。
青と赤の名鉄カラーでまとめられた、シックなカードです。
ちなみに、名古屋グランパスでも同様の企画を行っていたものの、特典はカードじゃなかったんだよね。



SHV39_4160スタメシは、瑞浪市の「ポークステーキ」
ボーノポークという岐阜県産の豚を使用したもので、炭火でこんがりと焼いておりました。
・・・でも、少し赤いけど、大丈夫か?



でもね、肉は柔らかくて、ジューシーだった。すごくいい肉で美味しかったです。
前にも書いたけど、岐阜県では豚コレラが発生し、最近また出ておりました食べても今のところは影響ないとはいえ、心理的影響は計り知れないし、発症したら全頭殺処分なことを考えると、少しでも食べて還元しないとね・・・。
同じ経緯で、御嵩町から出展していた「みたけとんちゃん」も頂いてきました。前に紹介しているので、写真などは割愛しておりますが、やはり丼にすると美味い。


SHV39_4163そんな試合は、福岡が全力で襲い掛かる・・・かと思いきや、開幕戦の頃のような勢いは感じられず、むしろプレッシャーにやられているかなとも。福岡の動きが少し硬い。対して岐阜の動きは、総じてノビノビしていて、再三福岡のゴールマウスに襲い掛かります

後半も福岡が前掛かりになって攻め立ててきたので、遂に本領発揮かなと思ったものの、結局その勢いも限定的で、終始岐阜が有利な展開。それでもビクトル選手様々なシーンがままあったんですけどね。
福岡は、攻撃陣のてこ入れを図ってきました。恐らくフォワードの3人は出してくるだろうと思ったら、その通りになったなぁと。結果フォワードの3人を出してきたのだけど、その中に、やはり出てきたレオミネイロ選手。何とか封じれたものの、やはり個人技もパスワークも高い
それでも何とかしのぎ、福岡の拙攻にも助けられ、最終的にはノースコアのドローになりました。



最終節は、全試合同時刻での開始になり、試合が終わる頃には、全ての会場で結果がわかっているというふうでした。で、上位陣は、こうなりました。


1位 松 本(77) +20
2位 大 分(76) +25
--- 自動昇格ライン ---
3位 横 浜(76) +19
4位 町 田(76) +18
5位 大 宮(71) +17
6位 東 京(71) +15
--- プレーオフライン ---
7位 福 岡(69) +16


松本山雅FC・大分トリニータ・町田・東京Vが引き分けに終わったので、1点ずつ上乗せ。結果上位2位が動かないので、松本が優勝で昇格、大分が2位で昇格となりました。横浜FCはヴァンフォーレ甲府に勝ち、大宮はファジアーノ岡山に勝ったので、3点稼いだため、横浜FCは町田と入れ替わって3位に、そして大宮が岐阜と引き分けた福岡と入れ替わってプレーオフに滑り込みました

これにより、J1の自動降格枠は2となり、V・ファーレン長崎が自動降格となりました。試合が無いのに降格が決まるとは、去年の劇的な勝利を見ていた人達には、にわかに信じられないでしょう。さらにプレーオフラインは16位に設定されたため、サガン鳥栖・湘南ベルマーレ・名古屋グランパス・柏レイソルとの激戦は必至でしょう。
一方でJ2からJ1への昇格プレーオフは、町田を除いた3チームの争い、しかも首都圏バトル5の3チームなので、俄然盛り上がることでしょう。なお、『シード権』を得たのは、最上位に就いた横浜FCです。


SHV39_4165試合後、サンクスセレモニーの前の空いた時間にやって来た、ワイもいるでーとばかりにご登場したのは、吉本一謙選手
2008年・2009年に在籍し、特に2008年では天皇杯準決勝まで押し上げ、過去最高順位にしてくれた素晴らしい選手なんですよ。



SHV39_4168そしてレオミネイロ選手
福岡の選手が乗ったバスがやって来て、降りてすぐにやって来たんですよ。試合後もこうやってコアサポの間にやって来てくれる。なんていいヤツなんだ。そりゃチャントも出るわ。
レオ、今からでも遅くない。岐阜に帰って来い(ニヤニヤ)。



SHV39_4171サンクスパレードにて。
田中パウロ淳一選手が100万円の目録板を持ってご満悦。ギッフィーと山分けでも考えてたんだろうか。



SHV39_4173ちゃっかりカメラマンに頼んで記念撮影も。
・・・おい、100万もらったのオマエらじゃないだろう!



SHV39_4174ええ、今年のMVPはビクトル選手です。
まぁ、42試合全部に出た功績だけでももらう価値があるわね。しかも2年連続なのだからなおのことファインセーブを連発してくれて、岐阜の危機を何度も救ったビクトル選手も、今後の岐阜の歴史の中で、伝説の選手として、レオミネイロ選手のように語られていくのでしょう。



SHV39_4175最後に、皆の前にやって来た難波宏明選手
全てを聞き取れなかったが、もっと声援を送ってくれと語り掛けていました
・・・よもや別れの言葉じゃないのかと思うくらい鬼気迫る、真剣な顔でした。来年もあなたがいないと困る。点を獲るという部分以外でも重要なのは、今年の試合を観ていて思ったよ。



これで全ての試合が終わりました。結局最終戦は京都サンガF.C.がカマタマーレ讃岐に勝ったため、順位が入れ替わり、福岡と共に共倒れになりました。それでも上位の福岡を苦しめ、プレーオフには進ませなかった引き分けで終わったけど、順位は20位だったけど、名誉の20位だったと思いたいです。
でも、もちろん悔しい。来年は名誉でも20位じゃだめもっと上に皆で向かえるように、大木武監督・コーチ陣も含め、1人1人がレベルアップしてほしいです。
大木監督には理想を追い掛けるのも結構ですけど、現実も見据えてほしいです。パスサッカーをメインに据えるなら、早くて立体的にを心掛けてほしいです。これ以上は前にも言ったので言いません。とにかく、理想は理想、現実は現実ときちんと分けたうえでどう進むかを決めてほしいです。残るといったからには、来年が勝負、刈り取りの年です。途中でダメでしたで辞めるなんてことは無いようにしてほしい。やるからには全うしてほしい。心中は嫌ですけど、そうなるのなら腹をくくる覚悟もしますあなたに全ての信頼を預けないといけないでしょう。でも、その預けたツケはきちんと払ってほしいとも思います。
それよりも、来年の布陣を早く定め、何をしたいかというビジョンを早く出してあげて下さい。お願いします。


これ以上書いてもとりとめが付かないので、これで終わりにします。来年は不安な中でまた始まるのかもしれないですけど、その不安を跳ね除けれるくらいいい年でありますように・・・。


それでは、来年また長良川のホームないしはアウェイでお会いしましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44Comments(0)

2018年11月15日

正直もう引退やろ・・・

大相撲九州場所、始まってまだ5日目なのに、もう横綱がいなくなった。
横綱の稀勢の里関が休場を申し入れたそうな。原因は右ひざ挫傷捻挫(ねんざ)とのこと。初日に痛めたとのことですが、長い間休んで、やっと秋場所で出場を果たし勝ち越したとはいえ、こうもケガや不振が続くようなら、正直もう引退も視野に入れないといけないのではないのかなと。
相撲協会もファンも甘い。そりゃ1日でも長く日本人横綱がいてほしいのもわかる。じゃあ、これが外国人横綱なら同じようなことを思っているのかなと。恐らくもう辞めろという人の方が多いと思う。



もう正直、稀勢の里関の心技体は限界だと思う。周りが出てほしいという気持ちだけで出ようとしているのではないかなとも。もう次は長いこと休めない。次の初場所に出られないのなら、素直に引退をすべきだと思うし、相撲協会がかばっちゃいけない。心を鬼にして引退勧告を出しなさい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2018年11月13日

松坂大輔、背番号18にカムバック

今年、中日ドラゴンズに入団した松坂大輔選手。かつて西武ライオンズ(現:埼玉西武ライオンズ)のエースとして活躍し、大リーグでも活躍した大物選手。しかし、日本球界に復帰してからの3年間は公式戦では1試合しか投げられず、福岡ソフトバンクホークス退団を機に引退すべきだとも言われていました
そんな中で中日が獲得に乗り出し、テスト入団を経て正式に契約となり、期待と不安の入り交じるシーズンを迎えます。
結果的には、11試合を投げて6勝(4敗)とローテーションの谷間を埋める選手として活躍イニング数は基本的に5回ないしは6回だったものの、下位に沈んだ中日の勝ちに貢献したとも言えます。


今年の活躍を受けて、日本野球機構は松坂選手にカムバック賞を贈呈することになりました。さらに、中日も更なる活躍を期待して、松坂選手が付けていたエースナンバーである18を来年から与えることも決まっています。まだ契約更改は始まっていませんが、恐らく現在の年俸から大幅にアップすることは間違いないでしょう。


松坂選手も、今年曲がりなりにも活躍できてほっとしているのではないかと思います。松坂世代という自分の名前の付いた言葉もあり、自らがリードする立ち位置の人間が、同じ松坂世代の人間より先に辞めてしまうのは、プライドが許さないでしょう。もう少なくなっている松坂世代のリーダーとして、来年以降も活躍してほしいですね。


・・・でも、中日のエースナンバーって20じゃなかったっけ(ニヤニヤ)?中日のレジェンドの一人である杉下茂さんや権藤博さんをはじめ、今年亡くなった星野仙一さんや小松辰雄さん、抑えでも宣銅烈さんが付けている番号じゃない。ということは、20番が取れるように頑張れというシグナルじゃないのかと穿ってみる(ニヤニヤ)。


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2018年11月12日

混沌としてきた2018年のJリーグ&JFL

残る試合が数試合ないしは1試合となったJリーグとJFL(日本フットボールリーグ)。今年ほど下のカテゴリーが重要になるシーズンは他にないと思います。早速見ていきましょう。


まずJ1。優勝は川崎フロンターレ。2年連続の優勝で、独走だったサンフレッチェ広島をかわしての優勝ですから、その価値は素晴らしいものが。何せサッカーで連覇の意味は極めて重いです。選手がコロコロ変わることを考えれば、その意味がわかって頂けるかなと。

そして、一方で熾烈になってきたのが残留争い。


14位 湘 南(37)
15位 鳥 栖(37)
--- プレーオフライン ---
16位 名古屋(37)
--- 降格ライン ---
17位  柏 (33)
18位 長 崎(29) ★


残り2試合ある中で、上の順位に位置付く横浜・F・マリノス、ヴィッセル神戸、ジュビロ磐田(各チーム勝ち点41)も対象になると見られていますけど、まぁ残留争いはこの5チーム、正直なところ湘南ベルマーレを抜いた4チームだと思っています。
対象になっているチームは、いずれも日程的に厳しい相手に当たりますなぁ。ただ、名古屋グランパスは広島と湘南。特に名古屋×湘南は名古屋がJ2に落ちた2年前と同じカード。しかも会場もパロマ瑞穂競技場と同じ。嫌な予感しかしない。いや、個人的には吉兆かな(ニヤニヤ)。
残念ながらV・ファーレン長崎は降格圏を脱することができないのですけど、後述するJ2の動向で16位のプレーオフラインが17位に下がり、降格枠が1になるので、長崎は残留を賭けてプレーオフに挑めるメリットがあるわけで。


そんなJ2の昇格争いもヒートアップしています。


1位 松 本(76) +20
2位 大 分(75) +25
--- 自動昇格ライン ---
3位 町 田(75) +18
4位 横 浜(73) +18
5位 東 京(70) +15
6位 福 岡(69) +16
--- プレーオフライン ---
7位 大 宮(68) +16


今年の上位戦線は熾烈で、プレーオフも絡めると最大7チームの争いになります。2年前とよく似た感じなのかな。
注目すべきはFC町田ゼルビアこの中で唯一J1ライセンスを持っていません。
よって、最終節で町田が勝ち、大分トリニータが負ければ、町田が自動昇格枠の2位に入れるものの、ライセンスが無いため、自動昇格は1となります。先程も書いた通り、J1の降格にも影響を及ぼし、16位が残留、17位がプレーオフに切り替わります
一方で、町田の順位はプレーオフにも影響を及ぼします
町田が引き分けか負けた場合で、4位の横浜FCが勝つと、町田が4位に下がります。町田はライセンスを持っていないので、3位に入った場合は6位、4位の場合は5位のチームが不戦勝になります。連戦ではないとはいえ、1つでも試合を少なくして備えたいでしょうから、不戦勝はありがたいはず
というのも、今年のプレーオフは2試合J2の相手と戦った後、J1・16位のチームとの入れ替え戦が控えているからです。J1チームが1発勝負ではあるものの、1試合しかないので疲労度の面ではやりやすいと思われているからです。
なお、プレーオフではアビスパ福岡と大宮アルディージャが滑り込みを賭けた試合を行うことになるでしょう。
福岡は勝てば確実、引き分けなら東京ヴェルディの試合結果次第(東京Vが負けなら得失点差で福岡が5位、それ以外なら東京Vが5位)、負けなら大宮の結果次第(大宮が勝てば福岡の7位が確実、引き分けなら総得点で大宮有利)になります。ゆえに、大宮は勝つか引き分けでプレーオフに滑り込める(勝てば5位か6位、引き分けなら6位)ので、何とか勝ちたいでしょう。福岡も大宮と東京Vの動向を考えると勝っておかないといけない。非常にアツいプレーオフになりそうです。

残留争いはロアッソ熊本(21位)とカマタマーレ讃岐(22位)が降格圏の順位に決定しましたけど、詳細はJ3の順位の中で。


で、そのJ3も混沌としてきました。


1位 琉 球(63) ○
2位 鹿児島(51)
--- 昇格ライン ---
3位 沼 津(48) +10
4位 群 馬(48) +2
5位 G23(44) +12
6位 鳥 取(44) +11


既にFC琉球が1位通過を果たし、J2昇格枠は残り1つ鹿児島ユナイテッドFCが粘っているので、鹿児島が逃げ切るかなとも思っていますが、3位のアスルクラロ沼津も怖い。そして、J2経験組のザスパクサツ群馬は1年で、6位のガイナーレ鳥取は実に5年ぶりの復帰を賭けて戦ってくるでしょう。
ここで沼津が怖いといったのは強いだけではなく、J2ライセンスを取っていない点。このため、沼津が2位(ガンバ大阪U-23が2位の場合は3位)に飛び込むと、J3では枠が1つ減る格好になり、琉球のみが昇格となります。
一方J2に与える影響は、降格枠が1つ減る点。そうなると21位のチームが残留となり、現状なら熊本が奇跡の残留を果たすのです。ゆえに、どちらも負けられない戦いを迎えます熊本が勝つだけでOKなのに対し、讃岐は勝っても熊本の結果を待つというふうになるので、熊本が優勢ですね。
琉球を除いて残り3試合の5チーム、鹿児島が2勝すればOKなのに対し、他は3連勝が必須、チームによっては得失点差も絡んでくるので、今年は非常に厳しい、サバイバルになりそうです。


そして、JFL。こちらも混沌としています。


1位 HFC(76)
2位 大 阪(54)
3位 八 戸(53) ○
4位 ソニー(49) +21
--- Jリーグ参入ライン ---
5位 今 治(48) +31


本来なら東京武蔵野シティFCやMIOびわこ滋賀も上位争いに絡んでくるんですけど、J3ライセンスを取得していないので、今回は割愛。
Honda FCがぶっちぎりの中、FC大阪が大健闘するも、J3ライセンスを持っていないので、今年の参入は無し。一方でJ3ライセンスを取得していたヴァンラーレ八戸は4位以上を確定させたため、平均観客動員数2000人を達成すれば、Jリーグ参入を果たせます八戸の加入が認められれば、青森県初のJリーグになり、東日本全てにJリーグチームがあることになります。
対してFC今治は滋賀に痛恨の敗戦最終節のホンダロックSCに勝つか引き分け、さらにソニー仙台FCが負けるか引き分けなければ4位以内に入れません
残留争いは流経大ドラゴンズ龍ケ崎とコバルトーレ女川の一騎打ちになり、女川が奈良クラブとの試合に勝たなければ最下位決定になり、東北リーグに戻ることになります。流経大もヴェルスパ大分に勝たなければ、女川と入れ替わりになり、関東リーグに戻ることになります。そしてJFLの大学チームも無くなるのです。
どちらも残るには、今治が4位以内に入ることが絶対条件。できなければ、どちらかが落ちるという厳しい戦いになります。地域リーグからJFLへは本当に大変だからね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その21 さらばケーズデンキスタジアム?

SHV39_4126FC岐阜、昨日はケーズデンキスタジアム水戸(以下K'sスタジアム)で水戸ホーリーホックとの一戦を迎えました。
この試合で、長ったアウェイ遠征も終わり。色々行ったけど、一番の楽しみは、このケーズデンキスタジアム水戸でもあります。傾斜は低いけど見やすいスタンド。選手との距離も近い。何より牧歌的な雰囲気は、他の追随を許さない。こんな陸スタあってもいいんだ、そう思っています。あくまで個人の感想ですが(苦笑)。

そんなK'sスタジアムでの一戦も今年で見納めになるのかもしれません。
水戸は今年J1ライセンスを獲得することになりました。来年開催される国体をにらんでスタジアムが改修されることになったのですが、改修されるのはK'sスタジアムではなく、ひたちなか市にある笠松運動公園陸上競技場このスタジアムを来年以降使う予定で動いていたのです。そもそもK'sスタジアムが改修したくとも土地問題などで動けないのが最大の要因なんですけどね・・・。
なお、K'sスタジアムは国体ではラグビー会場に指定されているので、来年の9月下旬~10月上旬の間、水戸はアウェイ遠征になりそう。ラグビーは芝が結構荒れるから養生も時間が掛かるだろうなぁ・・・。



SHV39_4127そして水戸名物、ガルパンこと「ガールズ&パンツァー」のぼり来年もスポンサーになってくれるとのことなので、アニ×サカもますます盛り上がりそうです。



SHV39_4129ガルパンといえば大洗町。大洗町といえば、大洗まいわい市場こちらも水戸名物になり、岐阜で試合がある時は水戸のグッズと共に販売を手掛けております



SHV39_4130何かあるかなと思ったら、まだ準備中だった(苦笑)。
なお、水戸の売店の中では数少ない(?)クレジットカード対応のお店です。



SHV39_4149こちらでは、「いばらきなお茶」(左上)と「いばらきな紅茶」(左下)、そして「ガールズ&パンツァー応援ラッピングバス1号車クリアファイル」(右)を買ってきましたクリアファイルは、ラッピングバス1号車が今年の9月で運行終了となったので、その感謝を込めて作られたものです。同じくノートもありました



SHV39_4150ちなみに、クリアファイルの裏は、こんなふう。



SHV39_4135この日の試合は、ホーム最終戦ということもあってか、常陸牛の販売も行っていました茨畜速パイロットファーム(鎌田牧場)というところの牛だそうな。
写真のような、サシの入ったサーロインステーキが破格値(1200円)で販売しておりました。さすがに何人分かに切り分けないと大赤字なのだそうな(苦笑)。
・・・水戸ちゃん、ずるい!毎年行ってたけど、こんなの無かったじゃん!



SHV39_4138既に行列のできていた中で並んだので少し待つと、後ろで焼いていたのか、突如出てきたサーロイン(笑)。
持った時、思った以上に重かったので、ノエビアスタジアムで食べた時の神戸牛よりも量は多いかもしれない。



いや、美味かった。肉の甘みや旨味が最高。硬くないんですよ。本当に柔らかくてジューシーな肉です。ソースいらんくらい美味いかもしれない(ニヤニヤ)。


SHV39_4133今回はラーメンも頂いております。


最初は、らーめん・つけめん八角の「八角式醤油らーめん」
見た感じはシンプルなものです。トッピングで色々乗せる方式になっております。



こちらは、醤油の風味がメインになっているのですが、味だけでなく香りも際立っていた、本当に醤油ラーメンだと感じさせる素晴らしい一品でした。麺もコシのあるものになっていて、しょう油味のスープに合っていますね。一緒に入っていた玉ねぎがまたいい。噛み応えと風味でいいアクセントになっていました。


SHV39_4139もう一つは、ドライブイン水戸の「岩のり梅ラーメン」
写真の通り、岩のりたっぷり、大きな梅干しがでーんと控えた、まるで印籠かと突っ込みたくなるラーメンです(苦笑)。



スープが薄かったかなと思った以外は美味かったです。なお、スープは塩だと思う。
岩のりは磯の香りをふんだんに漂わせ、麺と絡み付くとまた美味しい。そして、梅も味を変えるアクセントとしても麺を食べるのを進めるうえでもいい役割になっています。


SHV39_4140この日の試合は、岐阜のグッズ販売を行っていました。
しかし、水戸での販売は、いつもと違う。そうです、あの方が『営業』にやって来ているのです。
そう、白鳥士郎先生!また涙ぐましい(以下略(笑))。
ちなみに、「コスプレキーホルダー」は完売だった模様



SHV39_4141そして、岐阜と水戸の(一部)サポーターが集まれば、必ず始まる痛ゲーフラ撮影会
今回は色々なイベントが行われている中、いつもののぼりの前で何とか開催。



SHV39_4143反対側から。
さっきもそうだけど、何かおかしい人達が・・・いえ、何でもありません(ギャハ)。



SHV39_4147試合は、勝てば1ケタ順位を狙える、そして過去最高の勝ち点を狙える水戸の方が、19位にするのがやっとの岐阜に比べて動機が違うので、やる気も違っているように見えました何としても勝つんだという気迫が見られましたね。岐阜は中々パスの繋がりや精度が悪く、水戸に時折読まれてしまう有様。うーん、戦術面での成熟というのか技術面の成熟が来年のキーワードになりそうだ。

その気迫勝る水戸に前半28分、押し込まれるような格好で決められてしまいます。決めたのは、ジェフェルソン・バイアーノ選手。もしや、あのポーズ、コーナーポスト引っこ抜いてバズーカーポーズをするアレを披露するのか・・・と思ったら、本人も決めたのかと思っていなかったようで、腕をV字にした以外は目立ったポーズは無し。敵ながら見たかったなぁ・・・。しかし、ビクトル選手はパンチングせずに受け止めてほしかった、それができなかったら、コーナーになってもいいので外に出すべきだったよねぇ。酷なことはわかっているけど、ビクトルならできると信じて疑わない(苦笑)。

その後は、水戸のペースになりながらも何とか踏ん張って耐えしのぎ、少ないチャンスで点をかっさらう機会を狙っていました。それが実ったのは後半25(60)分、水戸のパスミスをつけ込んだライアン・デ・フリース選手が独走し決めてくれました。ここに来て調整型だったライアン選手が、フォワードとしての実績を見せてくれるようになりました大木武監督の戦術が変わってきたからなのか、ライアン選手の本来の調子が出てきたのか、その結果は来年契約更新をしてくれればわかるのですが・・・。時既に遅しではないことを祈る。


結果は1-1の引き分け。水戸はホーム最終戦を白星にはできなかったものの、最大8位まで上げられるチャンスは残ったまま。アウェイになるツエーゲン金沢戦で全てが決まります。



岐阜にとっては勝ち点を拾った格好になる形で京都サンガF.C.をようやくかわしました。しかし、まだ勝ち点差は1のまま得失点差は2点です。


次のホーム最終戦になるアビスパ福岡戦で何とか勝たないといけません。一方の京都は最終戦がカマタマーレ讃岐とのアウェイ戦とはいえ、今年の讃岐なら京都が勝てる可能性が高いでしょう。ただ、讃岐が奇跡のJ2残留を賭けて戦ってくると思うので、試合展開によっては、かなり苦戦するということもあり得るでしょう。京都が勝てる可能性は高いけど、気を抜いたら讃岐に勝ち点を献上するよ、と。


で、岐阜の話に戻しますが、岐阜は何としても福岡に勝たないといけない。勝てば19位確定。引き分けなら得失点差で20位転落。負けたら京都が負ける以外では20位行き(引き分けのケースは前述)。できることなら降格圏より離れた順位にしたい。そして、福岡のプレーオフ圏内ギリギリにいるから冷や水を浴びせたいとも(ニヤニヤ)。


いよいよJ2は泣いても笑っても最終節になります。11/19に自動昇格を決めるのは、どのチームなのか。プレーオフに進むチームは、どこなのか。今年の岐阜は、残留圏には滑り込めたものの、目的としていた1ケタ順位は叶いませんでした。19位になるかだけのモチベーションでプレーオフに入れるか否かの福岡に挑むのは大変ですけど、何とか勝ちたいのは、どちらも一緒。全身全霊をぶつけて勝利を目指しましょう。天候が気になりますけど、いいふうになってほしいなぁ・・・。


なお、水戸サポーターの情報になりますが、J2に残ることになった水戸は来年もK'sスタジアムをメインにして開催するとのこと。やったぜ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)

2018年11月11日

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018の決勝進出チームが決定!

11/9~11/11まで行われた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ。函館・岐阜・松江の各地で激戦が繰り広げられました。
そして、今日行われた2試合で決勝進出が決まりました。


函館ではFC刈谷(全社(東海))が、岐阜では鈴鹿アンリミテッドFC(東海)が、松江では松江シティFC(中国)が、それぞれ決勝進出を決め、各会場2位の中から最高勝率(勝ち点の一番多いチーム)から選ばれるワイルドカードは、岐阜会場2位だったJ.FC MIYAZAKIになりました。


で、どこがJFL(日本フットボールリーグ)に昇格できるか?難しいねぇ・・・。どこも地域の雄ですから。
ただ、キーになるものはある。

一つは無双。実に地域リーグから無敗で駆け上がってきた松江が昇格枠の一つをゲットできるでしょう。今大会でも無敗。会場が地元だからでは片付けられない強さですよ。今一番勢いもあるチーム。一気に島根県初のJリーグチームになってほしいです。ライセンス問題はあるでしょうけど。

もう一つは速攻と正確性今大会から1日おきにインターバルが置かれたとはいえ、過酷なのは間違いない。となると、早く仕留めること、正確にボールを回すことが求められるのではないかと。そうなると、個人的心情も入ってますけど(苦笑)、MIYAZAKIを推したい岐阜で見せた正確で早いパス回しは結構厄介。そこにシュートの正確性が向上したら、とても手が付けられないでしょう。このスタイルをJリーグまで貫いたら、きっと怖いチームになるよ。あとは、たった1人で応援してるコアサポの方の努力と苦闘が報われてほしい。さすがに決勝会場では何人か来るんだろうけど。
残念ながら、鈴鹿と刈谷はそこが足りない。これらを発揮できれば、上がれるでしょう。


決勝は11/21・11/23・11/25に千葉県市原市にあるゼットエーオリプリスタジアムで開催されます。今年は3連休だから、過酷かもしれないけど、通しでやってあげたらいいのに・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 20:18Comments(0)

さぁラストマッチへ!

FC岐阜×水戸ホーリーホックの試合は、水戸優勢の中でも何とか引き分けに持ち込みました。ライアン・デ・フリース選手のシュートが決まってよかったよかった。水戸が本当に優勢で岐阜は攻守に決め手を欠いていたので、引き分けに持ち込めたのは非常に貴重です。
ただ、この試合カードが乱れ飛び、その中で宮本航汰選手が累計4枚になってしまったんじゃないかと心配。そうなると軸は誰がやるのか?小野悠斗選手が務めるのか、それとも別の選手が務めるのか・・・?


いずれにしても、ラストマッチになるアビスパ福岡戦はベストメンバーが組めないかもしれない。それでも勝つために全力で挑んでほしい。絶対京都サンガF.C.を抜いて終わろう!今はそれが希望だ。


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Posted by alexey_calvanov at 16:34Comments(0)