2017年06月25日

FC岐阜観戦記2017 第10節 異常事態

FC岐阜、今日はジェフユナイテッド千葉・市原と対戦しました。
思えば、今シーズンももうすぐ前半戦終了今日でホーム前半戦が終わります。
実のところ、5月の大型連休を過ぎてから勝てないのは去年も今年も同じ引き分けの数が違うだけで、深刻具合はあまり変わらないんじゃないかと危惧しております。

そんな中、6/21に天皇杯2回戦が行われました。相手は徳島ヴォルティス同じポカスタで悲劇を味わったのだから、絶対にリベンジを願っておりました。その願いが通じたのか、0-3で完勝。まぁ、徳島は若手中心だったから勝てるべくして勝ったのかな・・・(汗)。岐阜はほぼベストメンバー状態。「疲労度?関係ないね!」とシャブで捕まった某タレントのセリフが思い浮かびました(苦笑)。
これにより、7/19の第3回戦に進出することになりました。相手はJ1のサンフレッチェ広島キャンプの時にトレーニングマッチで対戦して以来ですね。その時はフルボッコだったんですけど、今は広島自体がJ1でフルボッコ(爆)。この精神的ショックを引きずってるかなぁ・・・。なお、会場は長良川競技場になります。
ちなみに、元岐阜の野垣内(のがいと)俊選手が所属するJFLのヴァンラーレ八戸も同日名古屋グランパスと対戦します。残念ながら八戸送りではなく瑞穂で戦うので、かなり名古屋有利なんですけど、去年は名古屋港サッカー場でJ3の長野パルセイロAC相手にやられてますので、その再来を期待したい(ニヤニヤ)。
いやぁ、岐阜も見に行きたいけど、平日だから瑞穂で野垣内選手見たいなぁ・・・。まぁ、どっちも行かないという選択肢もあるけどね(ギャハ)!


SHV32_1066今日は、美濃加茂市ホームタウンデーということもあり、美濃加茂焼きそばが売られていました。その時、買った特典の一つとして、ピンバッジをくれました
イラストは、元岐阜所属で、今はスクールの先生になっている益山司さんですね。彼は美濃加茂市出身ですから。
なお、「のうりん」のコラボ米も売られてました。あとは「ばたぁどらやき」買えばよかった・・・orz



SHV32_1060今日は朝から雨。開場時も雨がざざ降りだったので、屋根付きに避難。私、雨に降れると溶けるんです(爆)。<ウソつけ!
雨の試合というと、水戸ホーリーホック戦以来ですね。約2か月間雨が降らずいい天気で開催できたのですから、もっといい成績を挙げてお客さんを呼ばないと


今日はゲーフラ作成講座も相まって、ゲーフラデーの模様。ゲーフラデーは荒れる試合が多いそうで。
しかし、こんな日でもお客集まってるねぇ。1000円効果だけじゃないと思うのです。着実に層は広がっていると思います。だからこの広がりを無駄にしないで・・・。


ちなみに、こんなところにいたにもかかわらず、「ファジアーノ岡山戦来てましたよね?」と話しかけて下さった方がいらっしゃりまして。いわく、DAZN(ダ・ゾーン)に瞬間ながらも居抜かれたらしい。アイヤー(汗)!これはテレビ放送でも流れてるな(大汗)。
・・・気の利いた一言も言えずすいませんでした。わざわざ来て頂いたのに。



SHV32_1062試合はというと、開始前から雨は止み、雨が降っていたと思えないほどいいグラウンドコンディション(水戸戦の時は蹴ってもすぐボールが止まるほどの、いわゆる『田サッカー』だった)少々千葉に押され気味ながらも、前半14分に千葉がくれたチャンスを大本祐槻選手が見事に決めて岐阜先制。しかし、その後千葉の粘り強い攻撃で追い付かれ、同点に。それでも、前半アディショナルタイム(45+1分)に古橋享梧選手が決めて逆転した・・・と思ったら、直後に入れられて追い付かれる。このまま終わるかな・・・と思っておりました。だってお犬様、慈悲深いお方だから(ギャハ)。

そう思っていた私がバカでした!
後半になってから、千葉の怒涛な攻めが無慈悲に襲い掛かったのです。
後半開始直後に、ロアッソ熊本から移籍した清武功暉選手が一気呵成の攻めで岐阜守備陣を翻弄し、シュートまで持ち込み逆転したことで、岐阜の守備陣が立て直せない状態に。
ミドルレンジでシュートを決められるわ、きれいにクロスからのシュートを決められるなど、サッカーのお手本を見せられましたわ・・・。まさに、「なさけむよう」(爆)。往年の迷作「ピットファイター」のセリフが思い浮かびました。
そこから、何とか古橋・永島悠史両選手が追加点を挙げるものの、途中出場の選手がきれいに決めて万事休す
最後は写真のようにビクトル選手も飛び出したパワープレーまで行うのですが・・・。




SHV32_1063最後の最後で決まらず、そのまま試合終了。乱打戦は千葉が制す格好になりました。
よくも終盤粘っているけど、V・ファーレン長崎の時のような奇跡は、そう簡単に起こせないんだよ・・・。正直前半アディショナルタイムに追い付かれたあの1点と後半早々に食らったあの1点が余計でしたね。あれさえなければ、試合展開は大きく変わっていたことでしょう。ホント守備何とかしろ当初は負けていてもよくハマっていたはずなのに・・・。


何がいけないんだというくらい勝てない異常事態。まだ16位で粘っていますが、下位のチームに推進力が付いて来たら、またボトムズ争いに巻き込まれるで。
さすがにこの試合は堪えたのか、後半半ばからかな、ずーっと選手が引き上げるまで、♪FORZA FC岐阜のチャントだけが歌われるというふうに。これもこれで異常事態やで。サポーターが、その曲しか歌えないほど、選手に檄を飛ばさないといけないんですから。バラエティに富んだチャントで行かない。これは選手も何を意味しているのか考えた方がいいですよ。



こんな状況で、アビスパ福岡線を迎えるのが正直怖いです。前半戦最後の試合。ここで勝てないと、後半戦もズルズル勝ちなしの試合が続くのではないかと思います。実際6月は天皇杯を除いて勝ちなし(2敗2分)ですから。
どうしてこうなったのか、深く鋭く分析して、いい加減負けないしは引き分け癖を直していかないと。最低でも引き分けも悪くはないですが、できるだけ勝ちにこだわった試合をしてほしいです。負けになりそうな中で引き分けに持ち込むのは構わないですけど、勝っていたのに最後引き分けは、いい加減無くそう
SHV32_1061おまけ。
よーくご覧下さい。
岐阜46分に古橋選手がゴール。千葉47分に指宿洋史選手と清武選手が両方ゴールしてる(爆)。
・・・実は、表示ミスなんですよね。その後、45+1分、45+2分、47分にそれぞれ修正されました。



ピットファイター MD 【メガドライブ】
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2017年06月24日

大荒れの日本陸上100m

今日、ヤンマースタジアム長居で日本陸上選手権(日本選手権)が行われていました


今日はNHK総合で放送(19:00~19:30はBS1で放送)されていたのですが、放送当初は大丈夫だったものの、100mの始まった頃には雨が降っていて、去年の名古屋の時と似たような環境になっていましたね(名古屋の時は止んだ後だったけど、路面が濡れて走りにくかったことは変わらないだろう)

そんな中で行われた男子100m、今年は5人の有力候補がいる中、ロンドンで行われる世界陸上に出場できる3枠を争うという大混戦になっていました。
その5人というのは、日本陸上では珍しいプロ選手となり、去年の日本陸上1位だったケンブリッジ飛鳥選手、日本記録に最も近い記録を持つ桐生祥秀選手、ベテランの領域に入ってきた山縣亮太選手、伸び盛りの機体の若手サニブラウン・アブデル・ハキーム選手、そして今年きら星のごとく登場した多田修平選手です。
先程紹介した5人とも予選・準決勝を無事突破し、決勝進出を果たして迎えた男子100m決勝。いいスタートを切ったサニブラウン選手が圧巻の走りを見せていましたね。段違いのスタートと走りを見せ、他を寄せ付けない走りになっていました。そこに食らい付いたのが、新星の多田選手終盤少し落ちたものの、サニブラウン選手に最後まで離れまいと必死でした。
3位は昨年優勝のケンブリッジ飛鳥選手。たぶん悪くはなかったんでしょうけど、序盤に少しもたついたかなという感が。4位になった桐生選手を抜くのがやっとでしたね。その桐生選手と5位になった山縣選手は共に伸びの無い感じでした。調子が悪いのかグラウンドコンディションが悪かったことが響いたのか、ちょっと何とも言えないですわ。
この結果、サニブラウン・多田・ケンブリッジ飛鳥の3選手が世界陸上内定となり、桐生選手は選外になりました。ただ、桐生選手は参加標準記録を突破しているので、4×100mリレーの選手として出場できる可能性は残っています

でも、若手がこれだけ出てきて、伸び盛りな選手も何人かいるまだまだ世界のトップ選手のいるファイナリストに残ることは難しいのかもしれないけれども、リレーでメダルが獲れたように、それなりの実力は付けていると思います。まずは準決勝進出を目標にして、準決勝で実力を出せるように頑張ってほしいものです。


ちなみに、女子100mは8連覇を目指していた福島千里選手が市川華菜選手に敗れる波乱が起こりました。これで、女子は市川選手に内定なのではないかなと思います。決まれば自身初の世界陸上出場になるので、まずは伸び伸びと走ってほしいものですね。


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2017年06月22日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 おまけ その3 ひるね姫の舞台と瀬戸大橋

SHV32_1007JR岡山駅から瀬戸大橋線に乗って普通電車で約30分。丁度快速電車が無かったので、ローカル線でのんびりと・・・のように揺られて、やって来たのはJR児島駅瀬戸大橋線の岡山駅側から見ると、岡山県最後の駅になります。逆にJR高松駅から来る電車にとっては、岡山県最初の駅になります。そして、この児島駅から岡山駅の間は、単線と複線が入り乱れる区間になります。四国側は全て複線(児島~高松)なのに対してです。このため、高速化と増発、そしてミニ新幹線整備のネックになっています。やろうと思えばできるんでしょうけど、オカネの面で苦しいんでしょう。土地は何とかなりそうだけどねぇ・・・。
で、その児島駅には、ジーンズの写真が階段に貼り付けられています



SHV32_1008実物もあります。
そう、旧児島市は日本のデニムジーンズ発祥の地。国産ジーンズは、ここで作られていたのです。だから、児島駅は通称「ジーンズステーション」なのね。



SHV32_1006しかし、最近はアニメ映画「ひるね姫」の舞台が下津井地区を中心になっていたこともあり、聖地巡礼を気軽にできるように、スタンプラリーが開催されていました(6/30まで)写真のはサイン入りポスターで、監督をはじめ、キャストのサインが入っているようで。
・・・しまった、この作品見てないわ(爆)。今年の3月に公開されていたのね。



SHV32_1009その「ひるね姫」の舞台を巡る「ひるね姫×くらしき とこはい号」という路線バス(循環バス)も走っています。このバスは1時間に1本の運行になっているので、ゆっくりと回るふうじゃなければ、少し注意しておかないと、かなり待たされることになるので。
ちなみに、隣には、「ジーンズバス」という循環バスもいました。「ひるね姫×くらしき とこはい号」は、「ひるね姫」関連で名称が変わっており、元々は「とこはい号」という名称自転車を乗せて走ることもできたんですよ(現在は「ひるね姫×くらしき とこはい号」運行のため運休中)。



SHV32_1010乗車口側はこんな感じ。



SHV32_1011そのバスに揺られて40分位。途中、作品の舞台になったところを通りながら、私自身の目的地である鷲羽山第二展望台へ。
ここから眺められる瀬戸大橋と四国の景色はすごくいいです。まぁ、山なのでアップダウンが激しくて大変なんですけどね(ニヤニヤ)。



SHV32_1012前の写真とこの写真は、鷲羽山レストハウスのそばにある鷲羽山第二展望台からの眺め
先程アップダウンがが激しくて大変と書きましたが、このあたりはまだ緩い方近くには周遊船もあるので、瀬戸内海の景色をもっと楽しみたい方にオススメです。



SHV32_1013レストハウスには、「ひるね姫」関連の展示品があるので、作品を見た方には感慨深いものがあるのでは。
ここで食事も摂れ、土産も買えますから、疲れた時の休憩所にもうってつけ。食事の面では、たこ飯などのたこ料理があるので、本当に疲れた身体にいいんですよね。ほら、タウリンたっぷりだし、たこって。



SHV32_1014鷲羽山第二展望台から私が設定した目的地の途中には、下津井地区全景を眺められる場所も。瀬戸内の島々もいいけど、海辺の集落もいいよね。



SHV32_1015このレストハウスのある鷲羽山第二展望台から歩いて17分(公式の所要時間)、目的地にした瀬戸大橋をほぼ直線上に眺められるスポットに到着。
ここからなら、岡山と香川がいかに近いか、瀬戸内の島々の密集具合もよくわかります向こうには、讃岐富士こと飯野山の姿も。香川から見た瀬戸大橋も存在感があったけど、岡山から見ればもっとその存在を感じますわ。

ちなみに、瀬戸大橋の関連施設は香川県側(瀬戸大橋記念館)にしか今はないそうで。旧児島市にも倉敷市瀬戸大橋架橋記念館という施設があったものの、今は児島市民交流センターの一部になっているんですね。



バスが来るまでの約1時間で、瀬戸大橋の絶景を見て回り、土産も買ったのですが、何せ山だから(苦笑)。アップダウンが激しく、舗装された道路もいい道もあれば悪い道もあり、つまずきそうになったりも。そんな道なので、舗装されていない道の階段でつまずいたのは内緒(爆)。今も傷跡が残っていてーよー(泣)。

帰りのバスでもやっちまったよ。児島駅南で降りようと思ったら、万札しかない事態発覚。バスの運転手は両替不可(支払機で両替できるのは千円札まで)とのたまい、終点まで乗ってねと言われる有様。そして、終点の児島駅でJRの職員に両替をお願いして支払ったとさ(大泣)。


再び岡山に戻った時に乗った電車は快速なので、あっという間に着いた感覚。10分位じゃないかな。


で、その後は試合を観て帰ったというわけです。
名古屋へ帰る時に偶然あったので買った「クラフトボス カフェラテ」 が、後日(プレスリリースで発表された)供給が追い付かないという理由で出荷停止になっていたのを知らず、写真も撮らず帰りの夜行バスで満喫してたわ(苦笑)。あとはただただ爆睡(爆)。


また岡山に行きたいですわ。今度は山側の方ですね。倉敷市内・総社市と高梁市・津山市のいずれかを候補地にしようかね・・・。


「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」
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2017年06月21日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 おまけ その2 大都会岡山 後編

岡山城を一回りした後、旭川に掛かる月見橋を渡って、後楽園に向かいました


後楽園は、江戸時代に完成した庭園で、幾多の変遷を経ています明治時代には岡山県に買い取られ、このころから一般公開もされています。
その後は、室戸台風や太平洋戦争によって大きな被害を受け、戦後にはGHQに接収され、宿舎になりました今の姿に戻ったのは、1967年頃とされています。


どれだけきれいなのかは、後で紹介するとして、まずは川のほとりを歩いて見ました。


SHV32_0997その川のほとりを歩いた目的は、「水辺のももくん」を見たかったため
子供の頃の桃太郎が水辺で遊ぶ姿を像にしたと思われます。
しかし、ここまでが遠かった・・・。さすが東京ドーム3個分の広さがあるだけあるわ。

なお、この後楽園は、旭川にある中州にあり、氾濫する川の遊水地のような役割もあります。



SHV32_0998この川べりには、カワウと思しき生き物が。
大都会岡山は自然豊かなのね。



SHV32_0999水辺のももくんのある辺りから眺めた岡山城。
川から突き出しているのがわかりますけど、景色映えしますね。



SHV32_1000さて、ここからは園内の紹介。
園内は有料(大人400円)になっています。先程の川べりなど周囲は無料なので、よく市民ランナーがジョギングしています。
中はこれだけ広々とした芝の庭園が。南門から入った場合は、こんないい芝を見られますよ。



SHV32_1002こちらは、ハスの花畑と田んぼハスは、戦後大賀一郎博士が発見し、育てた「大賀ハス」も植えられています。
実は、完成当初は城内の食料供給のために、田畑があったのですけど、維持管理が大変なため、ほとんど芝に変えられています
なお、茶畑もあり、園内にある茶屋で頂くこともできます



SHV32_1003沢の池を途中に配して、バックに岡山城の図。
いやぁ、絶景です。素晴らしい。



ただ歩いているだけでも数時間かかってやっと全部を見えるかなというふう。また園内にはタンチョウヅルがいるので、ツルの声がよく響く(笑)。まだ店は開店前なので、朝早くから回りたい方は、あらかじめ飲み物などを買っておくといいでしょう。ただし、ごみは捨てないように(屑物入れはあるので、そこに捨てましょう)!


帰りはバスで岡山駅に向かい、それでもまだ時間があるので、どこに行こうかなと思って、JRの路線図をじっと眺める。
総社もいいねぇ。津山にも行ってみたいなぁ。「ブラタモリ」で話題になった倉敷も行きたい。色々思った挙句、瀬戸大橋を岡山から見てみたいと思い立ち、ならばと児島に向かうことを決めたのでした。まさか、今年公開されたアニメ映画「ねむり姫」の舞台だったことを知らずに(爆)。


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2017年06月20日

1990年代を知るダイエー戦士、引退へ

1990年代の福岡ダイエーホークスを経験し、大リーグでも活躍した千葉ロッテマリーンズの井口資仁(ただひと)選手が今シーズン限りでの現役引退を表明しました。まだ交流戦も終わったばかりでシーズンは半ばだというのに・・・。


井口選手は1996年のドラフト1位で福岡ダイエーホークスに入団。当時のダイエーは南海時代から引きずる負け癖(万年Bクラス)の付いた球団になっていて、井口選手がドラフト会議に掛けられた年は、負けの込んだチームに怒り狂ったファンが、王貞治元監督の乗ったバスに生卵をぶつけるという出来事まで起こっています。

まさにどん底を漂っていた時期を知っている井口選手は、当初は確実性の無い選手として見られていました「恐怖の9番」と言われた時期もあったものの、下位打線を任されることが多く、上位やクリーンナップに座っても、すぐに定位置に戻る・・・を繰り返していました。
しかし、ダイエーの上昇機運が高まると同時に、井口選手も主力選手として成長します。中軸として活躍することもあれば、1番でも活躍することもあり、功・走・守の揃った選手になりました。2000年代前半のダイエー躍進の立役者でもあります。

かねてから大リーグでプレーしたかった井口選手は、球団との交渉の末に2005年に大リーグへ移籍します。ホワイトソックス在籍時にはワールドチャンピオンに貢献するなど活躍しましたが、その後は低迷し、ケガしたこともあり、2008年のフィリーズ在籍を最後に、日本球界に復帰します。

2009年から千葉ロッテマリーンズに移籍。二塁手としてだけでなく一塁手としてもプレーしていましたが、徐々に年齢による衰えが目立ち始めていました。それでもロッテの主軸・代打の切り札として活躍し、2013年に日米累計150本・同2000本安打を記録します。


とにかくしぶといバッティングと足が速かった印象を持っています。ロッテ時代には走のイメージはないものの、ダイエー時代は結構速い選手だったんですねぇ。それで長打力もあるので、怖いバッターでした。


今でも往時の勢いはないとは言えども、低迷するロッテには欠かせない選手だと思います。まだ井口選手に頼っているようではいけない、若手がもっと伸びて来いとも言いたいです。それでも、まだ現状を考えれば、井口選手はもう数年頑張ってほしいと思っていました。
残り半分近くあるシーズン、井口選手にはクライマックスシリーズまで進めるように道筋を作ってほしいものです。まだお疲れ様とは言いません。最後まで全力で挑んでほしいです。


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FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 おまけ その2 大都会岡山 前編

SHV32_0985ここからは、岡山を回った時の話をば。


以前にも書いた通り、シティライトスタジアムに向かう前は岡山市内の散策と倉敷市児玉地区(旧児玉市)に行って来ました
最初に降り立ったバス停のそばにあるのが、リットシティビル複合商業施設になっており、全日空ホテルと美術館、そしてNHK岡山放送局などが入居しています。丁度ファジアーノ岡山の垂れ幕とNHKの宣伝垂れ幕があるあたり(1階~3階)がそうです。

このNHK岡山放送局、岡山と香川の特殊な電波事情の中でも岡山県単独の放送エリアを保っています。でも実は、高松放送局が開局するまで、香川県の放送を受け持っていた時期があるんです。今と逆の流れになったんですね。さすが公共放送(ニヤニヤ)。間借りとはいえ、エリアが岡山県だけなのに、こんな立派な建物だもの。



SHV32_1004岡山駅前(西口)にあるのは、ご存じ桃太郎ご一行の像水戸駅前に黄門様ご一行の像があるのと同じような感覚で見て頂ければ(ニヤニヤ)。

ちなみに、ファジアーノ岡山のマスコットであるファジ丸は桃太郎のお供の一匹のキジがモデル



SHV32_1005岡山駅内にはこんなものも。淡水魚と海水魚が特殊な水のおかげで一緒に泳いでいるのですけど・・・。
・・・これは、『総理のご意向』が働いたあの学園の手掛けてる水槽!こんなところにまで、『総理のご意向』が!<違います。



とにかく朝は何もすることがないので、せっかく岡山に来たのだから、岡山城と後楽園だよね、と安直な思い付きで向かうことになる。

岡山城ないしは後楽園へ向かう方法は2つ。
一つは路面電車。岡山駅から5分位で行くことができます。最寄りの駅は城下。路面電車は100円で乗れるのですが、歩いて10分ほどあるので、内部で歩くことを考えると、暑い時や寒い時の対策をよく練っておきましょう
もう一つはバス。こちらも岡山駅から乗ることができます。後楽園へ向かう時はバスがオススメです。ただし140円になるのと、運行間隔が長い(本数が少ない)ので、一回乗り損なうとえらいことに(汗)。私は帰りのバスでやらかしました(泣)。


SHV32_0990そんな岡山城のそばにあるのが、山陽放送(RSK)岡山県で最初にできた民放局で、いわゆるラテ(ラジオ・テレビ)局でもあります。
テレビは岡山県と香川県、ラジオは岡山県のみがエリアになっている特殊事情の絡んだ放送局です。なお、テレビに限って言えば、報道の扱いは岡山・香川並立とのことらしい。山陽新聞が絡んでいるのにね。
古いながらもシックなたたずまいですな。



SHV32_0992で、こちらが岡山城
宇喜多秀家が1597年に築城以降、岡山藩の政(まつりごと)の中心地になりました。明治時代には廃城になり、天守と一部を除いて取り壊されたそうです。残っていた天守など一部も太平洋戦争時の空襲(1945年)に焼けてしまい、今の天守は1966年に再建されたものです。
見てもわかるように、漆黒の城だったことから、烏城という別名があります。



SHV32_0995こちらは不明(あかずの)門
普段は開けられることのない門だったことから、この名が付いたとされています。なお、明治時代に取り壊され、戦後の天守再建時に一緒に再建されました。
でも本当は、こんなにしっかり全景を拝めなかったんですね。



SHV32_0996というのも、この門の隣に表書院という建物があったからなんですね。
ここで藩の政が決まっていただけでなく、他の藩から来た要人のお出迎えをしていたりと、重要な施設だったようで。



ここをじっくり見ているだけでも、結構いい時間を使います。1時間くらいは十分使うのでは。天守の中に入ったりできれば、もっといい具合に時間を潰せるでしょう。


しかし、隣にある後楽園はもっとすごかった。次回はそちらをご案内。


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2017年06月19日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 おまけ その1 ファwwwファジフーズwww

先日、ファジアーノ岡山×FC岐阜を見に行ったのですけど、ここに来て絶対に外せないのが、ファジフーズ岡山が運営しているスタジアムグルメ(屋台村)です。Jリーグ屈指と称されることもあるファジフーズ、確かに伊達じゃなかった(笑)。岐阜の屋台村・京都サンガの肉屋台・ジェフユナイテッド千葉の喜作も霞んでしまうわ(汗)。


このファジフーズが、いかに作られ、運営されていったのかは、こちらのコラム(前編後編を読んで頂けたらと。

こちらで平たく書くと、元々集客力の鈍かった岡山に客を呼ぶための手段として活用され、元々テントが数個並ぶ中だったものが整備され、POSで管理までされるほど徹底したコスト管理を行って、チャンスロスや食品ロスを徹底的に抑えるという、運営の収益も考えられている屋台村でもあり、客を待たせない・混乱させないという部分も徹底的に洗い出されているシステムも持っています。いわば岡山の収益のもう一つの柱になろうとしているわけです。スタジアムに来てサッカーを見ることは第一なんだろうけど、飯を食って行こうという人も集客の対象に引き込もうという戦略も見え隠れしているのです。ゆえに、気が付けばサポーター・・・なんて人もいたのかもしれませんね。


SHV32_1022このファジフーズ、一見さんでもアウェイからの来場者にも対応できるように、メニュー表の入った立て看板も整備されています。マッチデープログラムにも挿し込まれているので、入場後でもゆっくり選べます(ただし、売り切れの場合もあり)



SHV32_1023そして、見よ!これがファジフーズだ!
まだ開始時間直前の写真なので、人は全くと言っていいほどいないものの、試合開始数時間前には人でごった返しています。いい(気になる)飯はお早めに(笑)。



SHV32_1025この日は15時から運営開始だったので、いの一番何にしようと悩みながら、前日公式サイト、当日メニュー表を見ながらよだれを垂らして待っておりました(爆)。


で、いの一番に選んだのが、「どんどん勝カレー」(テント7)「ファジフーズ 復活の一品」と称し、この日限定のメニューから選んでみました。
串カツ・エビカツ・ハーフ豚カツ・ハーフチキンカツ・ハーフメンチカツがこれでもかとてんこ盛りになっていて、この時点でもうおかしい(ギャハ)。
ちなみに、ここの名物は、「ファジきっチキンと勝カレー」というチキンカツカレー去年まで活動していたファジアーノ岡山ネクストの試合があった時は、ネクス盛りという、チキンカツがこれでもかと盛られている状態になっていたそうです。そう、今回の盛り方のように。



揚げ物が揚げ立てで提供されるので、カレーに合わないわけがない。カレーも程よい辛さと美味さでカツになじみます。
でも、今思えば、これを初っ端にしたのは間違っていた(苦笑)。結構腹に来るのよ、これ。普段からここに通い詰めている岡山のサポーターなら、次回また別のを・・・となるんでしょうけど、アウェイの人間には酷い仕打ちでしかない(爆)。


SHV32_1026そのため、2回戦は軽めのもので(苦笑)。
それが、「北海宝メッシ!!」(テント10)。こちらも「復活の一品」になっていました。
いくら・鮭(フレーク)・いか(沖漬け)・玉子が乗った海鮮丼ですね。一緒にわさびと醤油をくれたけど、醤油なんているの?



・・・確かにいるわ(ギャハ)。
いかの沖漬けが薄い味付けになっているので、甘い醤油とわさびと併せることで、いかのコクと甘さが引き立つのよ。鮭は塩の濃い味付けになっているので、これもこれでご飯が進むし、玉子はアクセントになっていていい箸休めいくらも濃いので、いかに負けてない。すごく絶妙なバランス。これで400円は安かった。

しかし、ここでは「BBQプレミアムメッシ!」も食いたかった(泣)。


SHV32_1027これで腹がそれなりに膨れてきたので、さらに軽めの(以下略)。
そこでチョイスしたのが、「そずり焼きそば」(テント2)。そずりとは、牛肉のスネ肉の骨の周りについた肉のことで、それを削り取ったものです。ちなみに、岡山弁で削ることをそずると言うそうです。
このメニューを頼んだ時、まだできるのに時間が掛かるとのことで、しばらく待つことに。その時役に立ったのがレシート。まさにPOS管理のなせる業待ち札代わりに使えるのよね。



そずりは、一つ一つは小さい肉ですが、味はしっかりしています噛むといい味が出るんです。それでいてソースがあっさりとしているので、食べ飽きない。お腹が膨れた時には丁度いい(笑)。

でも、お腹が膨れていなかったら、名物の「津山ホルモンうどん」とか「うどんとそばのちゃんぽん焼き」とか「ファジそばめし」とか食べたかったな(泣)。


SHV32_1033その後、バスが来た後に、「ファジコロッケ」(テント3)を頂く。こちらも「復活の一品」の一つ。
ポテトの中にミンチ肉が入っている・・・って、これは「カマコロ」!?お向かいさんのパクリやん(爆)!もちろん、作っている店も違います



味は「カマコロ」なんだけど、やっぱり違う。というのも、中のミンチ肉の味が薄い。逆にポテトの味わいが強い。ソースが欲しい。そう思いました。やっぱり「カマコロ」がNO.1や(ニヤニヤ)!

でも、「海老グラタンコロッケ」も捨てがたかった・・・(泣)。


SHV32_1032もうお腹一杯だな。飲み物買おうかなと思って、ふとテント5を見ると・・・。
アッー!こ、これはBlendtecのミキサーじゃねーか!『本来の使われ方』以外で使ってるの初めて見た(ギャハ)!



ここで『本来の使われ方』をご覧下さい(笑)。





最近じゃ、お気に入りのサッカーチームの人呼んで、やりたい放題してるじゃん!





SHV32_1034というわけで、買わないわけにはいかない!スムージー(パイナップル)買っちゃった(ニヤニヤ)。



...Yes, it blends!(うん、ブレンドできる!)<ジャーン!
普通に美味かったです。ただ、氷が入っているので、勢いよく吸い込むと、後からかき氷を食べた時のごとくキーンときてしばらく行動不能に陥ります(汗)。


総じて美味い。でも、食べたかったものが十分食べられたというふうでもなかった
岡山のサポーターがうらやましい。いつもこれが食えるんだもの。


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2017年06月18日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 地元で魅せて何とか分ける

SHV32_1017FC岐阜、昨日(6/17)は岡山県岡山市北区にあるシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)でファジアーノ岡山FCと戦いました
このシティライトスタジアム、以前はkanko(カンコー)スタジアム、それ以前は桃太郎スタジアムと言われていたので、そちらの名前の方で知っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、正面にはデカデカと「ファジアーノ岡山 公式戦開催」という垂れ幕が。気合いの入り方が違う(苦笑)。



SHV32_1019すぐ横には、「スタジアムをファジレッドに染めろ!」の垂れ幕も。
現在、岡山は「challenge1」を合言葉に、平均観客動員数1万人以上突破を目標にJ1昇格を目指すというキャンペーンを行っています(なお、この日の試合は8855人)。去年まではJ1昇格プレーオフに登場するないしはそれに近い順にまで上り詰め、成果を収めていたものの、今年はこれまでのところ13位ケガ人が相次ぐなど厳しい状況の中、反転攻勢を掛け始めているとのことなので、終わってみたら1ケタ・・・なんてことになっているんでしょうね。
対して岐阜は、7戦勝ちなし、現在3連敗中とどん底まっしぐら「ドラえもん」のマンガにある回の中で、ドラえもんとしずかが悠々と飛んでいる中、のび太だけ「ぼくだけどんどんおちていく」、あのシチュエーションそのまんまやんけ(泣)!



SHV32_1029そんな岡山、ショップにはこんなものまで。
「・・・そんなことやってるうちは昇格どころか落ちかねんぞ!」とグンマー帝国からお声が(爆)。



SHV32_0986しかし、岡山の本気度はすさまじく、駅前には岡山のグッズと共に宣伝がバッチリ
後の紹介予定ですけど、NHKのあるビルにまでデカい宣伝が。隣の県のカマタマーレ讃岐でさえもここまではやってなかったことを考えると、常勝(上昇)チームの意気込みというやつなんでしょうかねぇ。



SHV32_1018今日の試合、テレビとラジオで中継されるという、これまたすごい気合いの入れ方
テレビ中継はテレビせとうち、ラジオ中継はRSKラジオ(山陽放送)が受け持っています。ただ、RSKはテレビカメラも入れていたので、DAZN(ダ・ゾーン)絡みなのかねぇ。それともテレビせとうちの技術応援なのかしら。
なお、テレビせとうちはテレビ東京系の放送局ながら、隣の香川県にも放送されています否が応でもファジアーノ岡山の中継をカマタマーレ讃岐のサポーターは見せられるんですね(泣)。ラジオは基本的に岡山県だけ(ただし、出力と位置の関係で香川県もバリバリ入る(笑))なのにね。



SHV32_1016このシティライトスタジアムは、岡山県の陸上競技場の聖地ということもあって、「記録の列柱」なるものが。
色々あるそうですけど、これしか見つけられなかった(苦笑)。



SHV32_1020岡山県は有名な陸上選手を輩出しています。
最初は人見絹江さん
アムステルダムオリンピックで銀メダルを獲得し、元世界記録保持者であったものの、結核が原因で24歳で亡くなるという波乱の人生を歩んでいます。



SHV32_1030もう一つは、有森裕子さん
日本女子マラソン草創期を語る上では欠かせない方で、バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得しています。後にシドニーオリンピックで金メダルを獲る高橋尚子さんの先輩にあたる選手です。彼女も小出義弘さんに見出された方なのね。



SHV32_1028スタジアムの中。
どこもそうだが、Jリーグを行うスタジアムは、ピッチきれいやね。
しかし、他のスタジアムならほぼ当たり前のようにあるテレビ局・ラジオ局の宣伝ボードが一切ない。これは讃岐にも言えることなんでしょうけど、岡山と香川の電波状況によるものなのよね・・・。東京のスタジアムのように、キー局だらけで難しい事情ならまだしもね。



SHV32_1035で、岐阜の応援席はこんな感じ。
・・・誰もいねぇ!と思ったら、丁度決起集会が始まった頃だったようで。
ちなみに、再入場が正面からしかできないので、こんな景色が撮れるんですよ。大回りで大変ですけど、これはこれでなかなか面白い。
その時、バスが17:30に来る→思ったより早く来そう→やっぱり早く来た(爆)→大回りのおかげでグダグダになる→岡山の選手バス(専用のラッピングバスじゃなく、観光バスを借りたもの)が来たので、しばらくお待ち下さい(汗)→お帰りは倉庫裏から(ギャハ)・・・なんていきさつがあったのよ。まさにアウェイの洗礼(爆)。でも、最後の倉庫裏から回るなんて、ちょっとしたアイドル気分(ニヤニヤ)。



SHV32_1036アウェイ席にやって来たファジ丸くん。
何か喋れと煽られ、NGポーズ連発でした(笑)。パイプいすを使った飛行芸は斬新でした(ギャハ)。
あと、関係者は「ようこそ岡山へ」の部分は直してあげて。雨のせいでか読みにくくなっておるわい。



SHV32_1037試合はどうだったのかというと、シシーニョ選手をフォワードに上げ、どちらかというと攻撃的なポジショニングを採ったものの、シュートはわずか4本。それどころか、凡ミスも目立った有様。しかも岡山の守備は相変わらず硬く、1点を取れたのが奇跡とも思えましたよ。やはり岡山は簡単に勝たせてくれる相手ではない5-0のような試合にならなかっただけマシと言うべきか。
ちなみに、その1点を取ったのが難波宏明選手地元岡山県出身ということで、途中出場ながら気合が入っていたんでしょうね。そして、やはり欠かせない選手になっているなとも。

写真は1-1の結果を取ろうとして失敗の図(泣)。しかし、ビジョンがぶっ壊れ、他会場の結果も昼に行われたアビスパ福岡×名古屋グランパス以外は0-0となっている『フェイクニュース』という散々なものに。試合前の♪男はつらいよといい、岡山の運営っていつもこんな感じなんですか(苦笑)?



まぁ、どっちにしろ負けていてもおかしくない試合展開で、引き分けに持ち込んだのはよかったものの、ポジショニングを変えてもシュート4本はありえんわ。精度が低いのはわかっているので、今はダメでも打った方がいい。一本打つ勇気が今は欲しい。こねくり回してもいい結果が出ないのはわかったでしょう?相手の選手やオフサイドを恐れず、とにかくイケると思ったら打つ。後悔するのは、その後でいいから。それで負けても半ば仕方ないと思うから。


ところで、6/21に行われる徳島ヴォルティスとの天皇杯2回戦を挟んで、6/25にジェフユナイテッド千葉戦が次の試合(ホーム戦)になります。相性はいいとは言えないものの、時折慈悲深いお犬様が勝利を下さることもあります(笑)。でも、ここは無慈悲な勝利を願おうではありませんかお犬様をフルボッコにしてやるという意気込みで挑みましょうぞ!


なお、岡山へ行った時の模様と例の飲食ブース(爆)は後日紹介。例の飲食ブースはすごかった・・・。


男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと
♪男はつらいよ/♪泣いてたまるか/♪祭りのあと



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2017年06月15日

野球って難しい

プロ野球の交流戦もいよいよ終盤、金曜日から日曜日までの3連戦で終了になります。
そんな中、野球の難しさを感じさせる出来事を見たので紹介。


最初は、東京ヤクルトスワローズ×東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦
楽天の今日の先発は則本昂大(たかひろ)選手。これまで大リーグ記録に並ぶ8試合連続2ケタ奪三振を奪っており、今日の試合で2ケタ取れば新記録という試合でもありました。
ところが、今日は前半はよかったものの、6回以降プレッシャーからなのか、思うようなピッチングができず、7回で6失点の乱調に。奪三振数は8となり、連続2ケタ奪三振記録は8でストップしました。
梨田昌孝監督が温情で投げさせることも無く、きちんと投手交代をしてくれたので、これ以上の炎上も無かった(試合に負けても最低限の損傷で済んだ)のだと思いますが、もし投げていたら、2ケタの記録は達成していたのではないかと思うと、少し残念ですわね。時に状況が悪くとも、完投させるケースもあったので。

もう一つは、中日ドラゴンズ×北海道日本ハムファイターズの一戦
前日同様シーソーゲームで展開されていた試合、昨日は延長12回に田島慎二のワイルドピッチが致命傷となって勝ち越され、中日が負けたのですけど、今日の幕切れのきっかけも意外な展開
8回表、1アウト2・3塁で松本剛選手が打った当たりがファーストへのファウルフライになりました。ファーストを守っているダヤン・ビシエド選手は、正直守備はそんなに上手くない。それでも一生懸命追い掛けてよく捕りました。しかし、そこからタッチアップを掛けた代走の大累進選手が本塁帰還に成功この1点が決勝点(その後もう1点挙げてはいるが)となり、日本ハムが勝ちました
先程も書きましたけど、守備の悪いビシエド選手にしてはよく捕ったと思っています。しかしながら、大累選手が走ることを想定していなかったのか、そこから慌ててしまったんでしょうね、本塁への送球が大暴投になってしまいました。これが決まっていたら、日本ハムへの1点はなかったんだろうなぁと思います。「捕っても捕らなくても怒られるビシエド」というネットでの一言を見て、さもありなんと思ってしまいましたよ。そう思うと、今日のビシエド選手の立ち位置はかわいそうですね。暴投は確かにいかんけど、捕ったことは誉めてあげよう。


つくづく、野球は難しいサッカーやバスケットはルールで難しい部分があるけど、野球はプレーで難しい部分があるからね・・・。


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2017年06月14日

巨人、継投でノーヒットノーラン達成

今日行われた巨人×ソフトバンクの一戦で、3投手が継投でノーヒットノーランを達成しました。


この日の試合の先発は山口俊選手。今年フリーエージェントでDeNAから移籍してきたものの、ケガの影響で1軍に上がれない生活が続いていましたケガが癒え、やっと今年初先発になったのです。
今日は、今までのうっ憤を晴らすかのように素晴らしいピッチングを続けたものの、102球と球数が多かったのと病み上がりというのもあったのでしょう、坂本勇人選手が先制の2ランを放った6回まででお役御免となりました。
その後は、マシソン(2回)→カミネロ(1回)の両外国人選手によるリレーでノーヒットノーランに抑え、セリーグでは初となる継投によるノーヒットノーランを達成しました。

この継投によるノーヒットノーラン、リーグ戦では戦前(1リーグ制)に2回(1941年の黒鷲と阪急)、戦後に入り2リーグ制になってからは、今日以外では2006年の北海道日本ハムで達成されただけという貴重なものです(その時の継投は、八木智哉→武田久→MICHEAL)。実は、その時の相手、戦前は名古屋、戦後の相手は前回も今回もソフトバンクという奇妙な巡り合わせもあったのです。

ちなみに、オールスターや日本シリーズでも継投によるノーヒットノーランは達成されています。どちらも球界の歴史に大きく刻まれ、印象深いシーンをはらんでいます。
オールスターの場合、当時阪神に所属していた江夏豊さんの9連続奪三振が、このノーヒットノーランで達成しています。こちらはいまだに誰も成し遂げていない記録です。
日本シリーズの場合、中日の山井大介選手が8回まで完全試合をしていたにもかかわらず、諸事情(手のマメ・右肩痛が出ていた・本人のメンタル面など)で岩瀬仁紀選手に交代して達成という事態がありました。完全試合は基本的に1人の投手によって達成する記録とのことなので、継投では達成されないのですが、参考記録として完全試合扱いになっています。もちろん、継投によるノーヒットノーランとしての記録は残っています


今回の巨人の記録は、連敗が起こっていたどん底の中での記録なので、盛り返すいいきっかけになったのではないかなと思います。しかも新しくゼネラルマネジャーに就いた鹿取義隆さんにも幸先のいいスタートになったのではないのかなと思います。


さぁ、巨人が息を吹き返すのか、大事なのは明日以降の戦い方ですよ。たとえ負けてもいい試合をしていれば、本当の強さを発揮したと恐れられるでしょうね。


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2017年06月12日

FC岐阜の2017年天皇杯に向けて

以前お話しした通り、数ヶ月前(5月の連戦あたり)から天皇杯に向けてのテストマッチをしている感があります。メンバーがコロコロ変わるのも、疲労の溜まっている選手を外して休ませるというふうよりも、代わりの選手を見出しているようにも感じられるのです。全ては6/21の天皇杯第2回戦の徳島ヴォルティス戦に向けてです。
ベストメンバーで戦えればいいんでしょうけど、先述の通り疲労面を考慮しないといけません。またまだ2回戦ということなので、過去の他のチームのメンバーを見ても主力級を出すのはJリーグのチーム(特にJ1・J2)では稀で、主にリザーブ選手をメインに据えてきます(それでも負ける時は負けるのだが(苦笑))


そこで、今の岐阜の選手がどのくらい試合に出ているか、調べてみました。なお、ゴールキーパーだけ特殊なポジションなので今回の調査からは外しています(ビクトル選手が全試合出場で、高木義成・常澤聡選手は共に0。ただし、高木選手は常にリザーブ入り)。なお、括弧書きはスタメン出場数で、リザーブ入りは試合出場無しと同じ扱いにしております。またこれ以降、一部を除いて敬称略になっております。ご了承下さい。


DF
阿部 9(2)
甲斐 0
福村 18(18)
大本 18(18)
鈴木 0
磐瀬 0
ヘニキ 15(15)

MF
青木 6(6)
シシーニョ 17(17)
田中 18(10)
野澤 5(2)
庄司 18(18)
風間 8(6)
田森 15(14)
山田 17(5)
小野 7(2)
永島 17(17)

FW
クリスチャン 3(0)
古橋 18(18)
瀧谷 3(0)
薮内 0
難波 17(12)


ヘニキ選手やシシーニョ選手のようにカード4枚で出場停止、クリスチャン選手のように外国人枠の問題、田森選手のようにケガでしばらく出られなかったケースを除けば、若手や替えの利かないポジションでフル出場している選手が目立ちます。ただ、それでも交代している場合もあるので、本当の意味でフル出場しているのは福村貴幸選手と庄司悦大選手だけでしょう。
と考えると、福村・庄司、出場停止等はあるものの、ほぼフル出場だったヘニキ・シシーニョは替えが利かないないしは利きにくいポジションなんだなということがあぶり出されるわけです。
ただ、田中・山田のようにちょくちょく交代させて競わせているケースもあり、この場合は出場試合数は多いものの、スタメン出場数で見ると思った以上に伸びていない、スタメンで出ていても途中で替えられるふうになっています。監督の信頼を得られていないのか、疲労度を考慮してなのか・・・。


というわけで、スタメン出場数・出場時間数などから見て、6/12現在の評価を個人的に出してみました
S→A→B→C→Dの順で低くなり、Sはスタメン確実、Aはスタメンほぼ確実、Bはリザーブには入れるがスタメンはボチボチ、Cはリザーブレベル(いわゆるベンチウォーマー)で夏以降の移籍リストに入れられる可能性アリ、Dは実力不足で夏以降の移籍リスト入りというふうです。なお、こちらもゴールキーパーが特殊な職種ということもあり評価していませんが、残留順なら、ビクトル→高木→常澤だと思います。


S
大本・ヘニキ・庄司・シシーニョ・永島・古橋

A
福村・田森・難波

B
阿部・田中・山田・風間・小野

C
青木・野澤・クリスチャン・瀧谷

D
甲斐・鈴木・磐瀬・薮内


ちょっと甘めの評価をしている選手もいますが(苦笑)、だいだいこんなもんでしょう。


まず、替えの利かない庄司・シシーニョ・ヘニキはS確実FW・MFで頑張っている古橋・永島もSでいいでしょう。大本はMFながらDFで活躍している点を評価してSにしました。彼も替えが利かないと言えば利かない。阿部選手でもいいポジションなんですけどね、たぶん。

Aの中で、難波はSでもいいかなと思ったんですけど、若手と同じ得点なのが気掛かりなのでAに。ちょっとドジってオフサイドにしてしまっている点も減点対象にしています。でも、FWなのに献身的な守備やアグレッシブなプレーは何物にも代えがたいんですよ。若手はあれを見習えと。チョンボな部分は見習うなよ(笑)。
チョンボな面で言えば、福村もほぼ同様な理由で。フルで出ているにもかかわらず、失点の起点が彼のケースが散見されているのが気になります。それ以外はあまり気にする点は無いんですよ。ただ、夏の補強で福村のポジションを抑えられると、彼の居場所は無くなるかも
田森は調子の良し悪しに波があるのと、愛媛FC戦のようなチョンボを見て、これはひどいと。よって、他の選手が頑張れば奪えるチャンスはあると思いますよ。

Bは敢えて田中をここに据えました。彼はMFなのにFWで出て、かつチーム得点王ではあるものの、まだ確実性がないのとスタンドプレーに走りがち、そして90分戦えるスタミナが無いのが問題なのかな。ポテンシャルは高いし、AいやSまで上げたかったんだけど、ここはホントに厳しく見ました。彼は庄司あたりのところにいてほしいんだけどね・・・。
小野も出てないだけで、もっと活躍していいプレーを見せればAは確実だと思っています。正直なぜ出られないのかわからないくらい。失礼ながら地味な選手というのもあるんでしょうけど、彼のような選手はそういないですからね。器用な選手だと思うので、MFのサブには十分だと思っています。
一方で期待外れになっているのは、阿部・風間・山田の3選手。
まず山田は出場しているけれども、もっと点に絡んでほしい本職なのに本職ではない田中と競らされるのは不本意だと思わないと。
阿部は信頼を取り戻しつつあるけれども、風間は中々信頼を掴めていない状況。ただ、双方出場機会を求めている可能性があるので、状況によっては夏の移籍リストに名を連ねてもおかしくないかも(現に風間は大分トリニータを出場機会を求めて出た経緯がある)

Cで最も危険水位にいるのが青木・野澤・瀧谷。なお、クリスチャンは外国人枠の絡みがあるので、評価がし辛い。でも、最初の得点がセンセーショナル過ぎて、あまり活躍していないようにも見えるわけよ。昔岐阜にいて、後に福島ユナイテッドに移籍したロドリゴコースにならなければいいのだが・・・。
で、青木は第7節以降出場していない(リザーブには常に名を連ねて入る)、野澤はここ最近出場しているけど、これといった結果を見いだせていない感がある、瀧谷は難波の代わりに出てきていない本当なら瀧谷は難波のポジションを奪ってもいいくらいなのに、まだできていないのは監督もがっかりしているんじゃないかと。正直クリスチャン以外は干されてもおかしくない。

Dは特に言うことはありません。鈴木が出てこれないのは残念至極。リザーブにも入れないのはなぜなのかね?ここにいる選手は夏の移籍ないしはシーズンオフの更新がヤバいことを覚悟しておいた方がいいかも。ただ、入団したての薮内は仕方ないにしても、特別指定から入った甲斐はまずいんじゃないのかな・・・期限付きの磐瀬も片道切符だったら・・・。


というわけで、A・B・Cの選手が天皇杯のスタメン・リザーブに入れる可能性があると見ています。もちろんこれだけでは足りないので、Sの選手も出してくる可能性もありますけど、さすがにフル出場している選手は休ませたいよね・・・。


さぁ、6/21の徳島戦では、どのメンバーで挑んでくるのでしょうか。大木武監督は長いテストマッチの末に誰を選ぶのでしょうか。


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2017年06月10日

FC岐阜観戦記2017 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて

今日、東海社会人リーグで戦っているFC岐阜の弟分、FC岐阜SECONDの試合を観に、岐阜県笠松町にある岐阜県フットボールセンターに行ってきました


FC岐阜SECOND(以下セカンド)は、2006年にFC岐阜のサブチーム(FC岐阜B)として設立。メンバー入れ替えに伴って立場を追われたアマチュア登録の選手が戦える環境作りと2012年に開催されるぎふ清流国体のメンバー育成のために設立されたと言われています。
初年度は関係者のミスで試合放棄扱いされるという不運があったものの、以降はトントン拍子に勝ち進み、2010年に東海社会人リーグ2部に昇格すると、その年優勝し、2011年より同1部に昇格2012年・2013年には2位に躍進(2013年は東京国体で優勝・全国社会人サッカー選手権大会で3位に付けている)しました。しかし、それ以降は下降線をたどっており、ここ数年は残留ギリギリで乗り切っているふうです。


その東海社会人リーグは1部・2部とも8チーム、ホーム&アウェイで戦うリーグ戦になっており、約半年の長期戦になっています。地位的には、JFL(ジャパン・フットボール・リーグ)の下になり、地域リーグと呼ばれるカテゴリになります。
現在セカンドの所属している1部には、今回対戦する鈴鹿アンリミテッド以外に、FC刈谷・FC伊勢志摩・トヨタ蹴(しゅう)球団・Chukyo univ.FC(中京大学サッカー部)・常葉大学浜松キャンパスFC(常葉大学浜松キャンパスサッカー部)・東海学園FC(東海学園大学サッカー部)が所属しています。


そのリーグ戦、セカンドは2分2敗で7位と降格の危機に陥っています。6年守ってきているだけに、今年トップチームが調子がいいのに、セカンドは・・・となってほしくないですね。
相手の鈴鹿は4勝負けなしで独走中。去年最後の最後でヴィアティン三重がJFLに昇格したのに対し、鈴鹿は地域リーグに残留となったので、今年は並々ならぬ想いを持っているようにも感じます。


今日の試合は、正午開催ということなので、午前中には名古屋を出発約1時間で会場の岐阜県フットボールセンターに到着しました。

しかし、行きに乗った名鉄は弱冷房車とか言う冷房の利いてない列車かと思ったら、最寄りの場所まで行けるコミュニティバスは冷房ガンガン(爆)。しかも降車ボタンの無いマイクロバスだったため、「お客さん、どこで降りるの?」とかいうやり取り(汗)。しかも私以外は顔見知りの模様。もう緩い緩い。


SHV32_0957そんな岐阜県フットボールセンターへのアクセス。
岐阜バス(JR・名鉄岐阜から運行しているバス)なら江川、コミュニティバスならスポーツ交流館(バス停は無く、岐阜バスの江川と同じところ)というバス停で下車し、堤防道路のある方向(おおよそ南)に歩いてしばらくすると、トンボ天国のモニュメントがあります。それを越えれば、目的地までもうすぐです。バス停からだいたい10分位でしょうかね。
なお、飲食関係が全くと言っていいほど無いので、事前に購入することをオススメします。さもないと、オアシスパークないしは川島パーキングエリアまで行かないといけないので。



SHV32_0958そんな会場そばには、先述の通り、「笠松トンボ天国」があります。県下一のビオトープ園とのことで、トンボの群生地なのだそうな。この時期は涼むのにいいでしょうね。蚊は多いでしょうけど(ギャハ)。



SHV32_0961そんなこんなで、会場に着きました。
こちら、鈴鹿のサポーター。大旗2つと気合が入っています。弾幕もこれで一部です。L字で張られていたあたり、首位のチームの勢いも感じました。



SHV32_0962一方ホームであるはずのセカンドは、4枚の弾幕だけ
仕方ないよね、セカンドのサポーターはそういないからね・・・。私もトップチームの事情しか知らないくらいですから。公式もあまりアピールしていないし。

ちなみに、先日スポンサーのSECURITYが新ユニフォームをこしらえてくれました。背中にはSECURITYの文字が入っていました。



SHV32_0959会場の近くには、アクア・トトぎふをはじめとする複合施設オアシスパーク(川島パーキングエリアに隣接している)があるので、大観覧車も大きく見えます。



SHV32_0964そして、向かいに見えるは138(いちのみや)タワー。そう、隣は愛知県。

なお、岐阜県フットボールセンターのピッチ状態は思った以上に良好。トップチームも練習する施設だけあるわ。



SHV32_0978今回、ここに来た目的は、色々ある。
まずはセカンドというチームがどんなものなのかを知りたいというのがあったため。
そしてもう一つは、かつて岐阜の選手として2年間戦ってくれた冨士祐樹選手の活躍を見たかったため。この試合で得点を挙げることはありませんでしたが、アシストでチームに貢献しています。



SHV32_0977その他、過去に岐阜に在籍していたエフライン・リンタロウ選手(左)やロアッソ熊本などに所属していた大ベテランの藏川洋平選手(右)、今回メンバー入りしていませんでしたが、セカンドに昨年所属していた藤沢ネット選手も所属しています。
昨年の悔しさを大規模な戦力投入で晴らしたいのがよくわかりますわ。でも、一度歯車が狂うと怖いぞ、これ。



で、試合はというと、圧倒的に鈴鹿のペース前半5分で得点を挙げられ、中でも柿本健太選手にはハットトリックを決められました。ちなみに、岐阜出身の選手でいけば、エフライン・リンタロウ選手が6点目を、冨士祐樹選手が、2点目の柿本健太選手のアシストに貢献しました。いや、お見事なアシストでした。
この試合の観客は、100人ほど。ただ、草サッカーのような試合でした。得点ボードや時間ボードは無いし、スタメン表も無い。とにかくなーんも無い(爆)。せめてアディショナルタイムの表示とかは欲しかった・・・。


でね、どちらも荒っぽい。


セカンドは去年の岐阜を見ているかのような繋がりの悪さ。鈴鹿に手も足も出ないというのもあるんだろうけど、何もできないまま失点を重ねるのは去年の岐阜でもそうそう無かった5分で取られた時に、5点か6点コースだろうなと思ったら、その通りなんだもんね(汗)。

対して鈴鹿は今のランクなら大丈夫なんだろうけど、JFLやJリーグに行った時は相当苦戦するだろうなってくらい粗い。特にオフサイドが多すぎる。8回くらいやってないか。あそこまでオフサイド、ルール無視のプレーやってたら、チームは強くならんよ。個の力は十分すぎるくらいあるから、チームプレーだけなんだろうね。引く時と攻める時のメリハリを付けないと、相手を自分達のチームのペースに引き込めないよ。たまたまセカンドが自滅的な形でなし崩しになっていたからよかったものの。


まぁ、結論から言えば、鈴鹿はJFLには行ける可能性を秘めているけど、粗っぽさとチームプレーの確立ができないと来年も地域リーグのままでしょう。
セカンドは、このままの展開でいくと2部降格は間違いないだろうなぁ・・・。個々のレベルアップも図らないといけないし、粗いプレースタイルも改善しないといかんし。昔はトップチームに上がれた選手もいたのに、今のチームでは誰もトップチームには上げられないね。


今度セカンドを見に行くのはいつか分かりませんけど、この試合が最初で最後にならないことを願います


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2017年06月09日

巨人は連敗を脱出、しかし・・・

昨日の埼玉西武ライオンズ戦で、13安打13得点を食らい13連敗とワースト記録を積み重ねた巨人。試合後には西武のマスコットであるレオに19連続回転のバク転まで決められ、このバク転の回数が巨人への連敗記録更新を暗示しているないしは煽っていたのではないかとまで言われ、物議を醸していました

そんな中迎えた札幌ドームでの北海道日本ハムファイターズ戦
相手の日本ハムも5連敗中。先日行われた広島東洋カープとの3連戦も3タテ(しかも勝てた試合を落としている部分もある)を食らい、元気のない中で巨人戦を迎えていました
そうしたら案の定、巨人の先発マイコラス選手にいいように抑えられていました元日本ハム出身の石川慎吾選手が先制点を挙げ、一人気を吐いていた坂本勇人選手の勝ち越し打が出て、8安打2点ながらも守り切ったというふうだったようにも。
日本ハムは打線も勢いがなく、正直いいところなし。中田翔選手がブレーキになっているのが気になります。まぁね、ファンも含めてわかっていましたからね。巨人の連敗を止めるのはウチだと(爆)。かくいう私も確信していました(ギャハ)。

巨人が勝ったことにより、連敗は13にストップ。久しぶりの勝利に高橋由伸監督も目を潤ませていましたね。一方日本ハムは6連敗。少し負けが込んできて、5月に付けた勢いが再び沈静化しているようにも感じます。やはり大谷翔平選手がいないのは大きいのか・・・。


ただ、この6連敗でも可愛いものに見えてしまうのが今年のプロ野球の怖いところ巨人の13連敗というチーム記録の陰に隠れて、いまだ連敗を重ねているチームがあります。それが、東京ヤクルトスワローズ
5/28の中日ドラゴンズ戦に勝利して以降、つまり交流戦に入ってからは勝ちが無く、引き分けを1つ取っただけ現在8連敗中になっているのです。
そんな中迎えた千葉ロッテマリーンズ戦でも負けたため、連敗記録は9にまで伸び、リーグ優勝の可能性も消滅しました。あまつさえ巨人が今日達成した今シーズン交流戦初勝利もいまだ成し遂げられていないという暗黒面に引きずられてしまった格好にも。
ヤクルトは何でこんな酷いんでしょうかね。ケガ人が出たという話も聞いていないし・・・。やはり山田哲人選手の大不振が響いているのかなぁ。

交流戦は残り8試合。このまま連敗を積み重ねれば、ヤクルトはチーム記録の16を更新してしまう可能性があります。そこまで酷くはならないとは思うものの、投打の噛み合わせがさらに悪くなってしまうとどうなることやら・・・。


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2017年06月07日

巨人、チーム連敗新記録

プロ野球交流戦が始まっていますけれども、いまいち波に乗り切れないチームも、この頃になると一気にブーストを掛けて優勝を手繰り寄せる・・・なんてこともよくあります。逆に今シーズン終了を色濃くしてしまうこともあり、悲喜こもごもになるわけです。


そんな悲の部分を強めているのが巨人今日埼玉西武ライオンズに3-0で敗れたため、連敗記録を12に伸ばし、長嶋茂雄元監督(現終身名誉監督)の持つ連敗記録(1975年に記録した11)を42年ぶりに更新しました。

あの頃と今の高橋由伸監督との共通点は、引退後すぐに監督として就任した点。しかし、その状況はまるで違います。
長嶋元監督の場合は、川上哲治元監督というV9を達成した絶対的指導者の後という点が、采配に大きく響いているのではないかと思われます。その絶対的指導者からの変革というのは相当大変だったのではないかと思われます。
対して、高橋監督の場合は、原辰徳前監督が野球賭博問題の責任を取る形で辞任(表向きはリーグ4連覇を逸したこととクライマックスシリーズでヤクルトに勝てなかったこととされているが、これだけならもう1年はやらせていると私自身は思っている)現役を引退してまで監督に就任した(逆に言えば、誰も監督になりたがらないから、火中の栗を拾う形で就任した)わけですから、初年度は原前監督の『遺産』が残っていたから2位になれたものの、今はもうそれさえも残っていない感じ補強もことごとく失敗し、長嶋元監督時代からある「欲しい欲しい病」の脱却もできていないですし・・・。
カネを掛けるより、若手や伸びしろの残っている中堅選手を手堅く育てることをまず第一に考えないといかんよね。本当に強いと思っているのは1980年代、特に長嶋元監督が就任する前になる藤田元司元監督の時代が一番強かったと思います。あの頃は、若手・中堅・ベテランの三位が一体になっていた時期でした。一番野球が面白いと思えた時期ですね。


思えば、まだまだ高橋監督は現役をやらせてあげたかったですね。コーチ兼任で修業を積ませてから監督でもよかったと思うの。もったいないよねぇ、この2年・・・。


ちなみに、セリーグの連敗記録はヤクルトの打ち立てた16で、引き分けを挟まない連敗記録もこの16だそうです。日本記録はパリーグ記録でもあるロッテの18で、「七夕の悲劇」と言われる劇的なサヨナラ負けもあった試合もこの時生まれています世界記録は24で、さすがに交流戦全敗も絡むので、そこまではというふうにはならないと思っているんですけど、巨人の暗黒面が酷いとあり得ないわけでもなく・・・


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2017年06月04日

清宮100号

早稲田実業高校の清宮幸太郎内野手が、今日高校野球通算100号を放ちました。
昨日・今日と愛知県内の野球場(昨日は刈谷市民球場、今日は小牧市民球場)で行われた招待試合。昨日の時点で3本塁打を放ち、100号達成は時間の問題となっていました。

今日は、2試合行われるダブルヘッダーで行われ、朝から多くのファンや地元住民が詰めかけるというふうになりました。
試合は、1試合目ではホームランが出ず、2試合目も早実が享栄高校の投手に抑えられた中迎えた最終回、第4打席で見せてくれました。打った当たりは、大きく弧を描くというふうでは無かったものの、弾丸ライナーで飛んだ当たりは、スタンドオーバーの場外弾になりました。


清宮内野手は、高校1年生から注目を浴び、甲子園に出場した時も注目の的になっていましたね。今回の100号を放ったことで、高校通算記録である107号も大きく塗り替えることは間違いないでしょうし、夏の甲子園に出場すれば、優勝候補に祭り上げられることになるでしょう。でも、その前に東京(確か西東京)地区予選を突破しないといけないですが。


今年のドラフトの目玉になるであろう清宮内野手、甲子園までケガなくプレーしてほしいですね。


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2017年06月03日

FC岐阜観戦記2017 第9節 れんけいだいじに

FC岐阜、本日はモンテディオ山形との一戦を迎えました。
しかし、岐阜は勝てない5/3のザスパクサツ群馬戦以来勝っていません。その間、大分トリニータ、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本、V・ファーレン長崎、京都サンガFC(つまり5月の残りの試合)は負けないしは引き分けで終えています(2敗3分)。つまり、引き分けを挟みながらも連敗中調子が悪いわけではないのに、ここ一番で失点が出る・・・という何とも言えない悔しさを味わっております。
今までなら、引き分けでもOK、よくやったよで終わっていたのですが、この時期になってこの状況だと、さすがに悔しさが増してきました。選手達もよくやっているし、監督やスタッフ陣も十分指導しているんです。ただ、このモヤモヤはいつ晴れるのでしょう。


SHV32_0946今日の試合は、ディーオくんがご来場。山形の魅力を一生懸命伝えるべく頑張っておりました。子供ウケはよかったね。
しかし、わがチームのマスコットはいつ登場されるのだろう・・・。今は大人の事情を審(以下略)。



SHV32_0948そして、今日は岐阜市民総力戦ということで、岐阜市民の方々は無料とのこと。毎年恒例の行事ですな。
そのため、いつもはスカスカなホーム自由席(バック側)も人がぎっしりとし始めました
見よ、アウェイ席との差を(爆)。



SHV32_0949今回対象だったバック自由席は、試合開始前からこの状況。最近は半分~2/3くらいなら埋まるんですけど、ここまでぎっしりは久しぶりだな。



SHV32_0950その結果。岐阜市民無料という『チート』を使いながらも今シーズン最高観客動員数(11,364人)を挙げることができました。
しかし、我々は忘れていたのだ。1万人以上の観客動員数を挙げるとロクな結果でないことを・・・(汗)。



SHV32_0951悪夢的中(泣)!


前半23分に古橋享梧選手と大本祐槻選手との連携が決まり、見事に先制点。この日の岐阜は、パス回しに力強さを感じ、敵にボールが回ってもすぐに奪い返せるほどのパワフルかつ機転の利いた攻撃を見せていました。開幕戦の時のような素晴らしいものを見せていましたよ。
しかし、いい連携は今回取った1点のシーンだけ他はあまりお世辞にも連携がいいとは言えませんでした。あまつさえ、山形の連携はそれに輪を掛けて酷かっただけに、2点目が取れなかったことの大きさを肌で感じてほしいです。ファンやサポーターは十分肌に感じているんだぞ。

そのツケは後半26(71)分にやって来ます。また途中交代の選手にやられましたよ。しかも兄弟対決で意気揚々とやって来ただろう風間宏希選手を代えてまで

この後、大木監督はクリスチャン・山田晃平・田中パウロ淳一の3選手を投入するも、山形の堅守に阻まれ、1-1の引き分けに。


山形は連携が岐阜以上に悪かったのに、ここぞで決められてしまった感。99%ダメでも残り1%で決まってしまえば、それで勝つことも引き分けることもある。それがサッカーの怖いところだね。負ける時は100%ダメだもの。



それにしても私達は、いつまでこの引き分けを見せられるのだろう。同じような展開をほぼ毎回見せられているようにも。長崎戦のような劇的な追いかけっこならまだ溜飲は下げられよう。でも先制して追い付かれる試合はもう見たくない早く自分達の連携が上手く行っていないことを気付いてほしい。特にメンバーがコロコロ変わる現状なら、なおのこと。全体練習の際に様々なフォーメーションやパターンを練習して、経験を積んでほしい。
あとは決定力。こればっかりはどうしようもないので、皆が意識してゴールまで持って行く、早く打つべき時があれば、早く実行してほしいこねるのもいいけど、隙があるなら一気に決めてもいいのではなかろうか。そんなシーン、いくつもあったような気が・・・。
そして、遂に来たシシーニョ選手のイエロー4枚目阿部正紀選手もこの試合で一気に2枚イエローをもらい、共に次出られません。あまつさえヘニキ選手がケガをしているらしい攻守の要が一気にいなくなり、次はアウェイの愛媛FC戦。気になって仕方ないですが、あいにく日曜のナイトマッチなので見に行けないという事態まで重なったよ(泣)!まさか、こんな形で正念場がやって来るとは・・・。
ヘニキ選手が大事でなければ、ヘニキ選手をボランチに置いて・・・というラモス時代の采配も可能なんでしょうけど、それもNGなら田中パウロ淳一選手を置くか。どちらに転んでも守備は手薄になるだろうね・・・。前者なら守備的ボランチでカバー可能だけど、後者ならスタメンになるであろう青木翼・鈴木潤両選手で頑張るしかない
今シーズンのFC岐阜最大のピンチ、どう切り抜けるのか。こんな時こそDAZN(ダ・ゾーン)で見ましょう(ギャハ)!

愛媛戦の後の試合もアウェイでファジアーノ岡山戦になります。次のホームは6/25のジェフユナイテッド千葉戦です。


前半戦の佳境で、こんなことになろうとは・・・。この正念場、絶対に勝ちで乗り越えよう!


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2017年05月29日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 おまけ うどんとこんぴらさん 後編

随分開いてしまいましたが、開いた理由はただ一つ、お土産の消費に時間が掛かったから(ギャハ)。


SHV32_0682その前に、現地で頂いたものをば。


最初は、ソフトクリーム(おいり入り)「おいり」とは、香川や愛媛で食べられるお菓子で、直径は1cmほど色は写真にあるようにカラフルで、米菓子(あられ)の一種とされています。なお、鳥取県にも同様のお菓子がありますけど、内容は違うものだそうです。



ソフトクリームも三温糖を使っているので、まろやかな甘み。おいりそのものは、中がスカスカなので、食べるとすぐに口の中で融けてしまいます


SHV32_0683もう一方は、別の店で買ったソフトクリーム。こちらは和三盆という希少糖が使われています。



こちらも口の中でまろやかさを感じさせる甘みがあります少しコクがあるのが特徴的なのかな?


SHV32_0860ここから先は、土産屋で買ってきた商品です。


最初は、磯煎餅いか・たこ・えびなど6種類のせんべいが入っております。



この中で、特に美味しかったのが、わかめですね。塩気があって、煎餅の味がよくわかる。あとはたこやえびといったオーソドックスなところが美味いです。


SHV32_0859お次は「船々せんべい」中は小さな帆の形をした瓦せんべいになっています。



こちらは玉子の味がするせんべいですね。甘い味なので、疲れた時にぴったりです。


SHV32_0862こちらは、「和三宝糖入り瓦せんべい」手焼きだそうです。せんべいは「ことひら」の焼き印入りです。



先述のせんべいと味はあまり変わらないものの、少しだけ味が濃いかな。個包装されていないので、早く食べないとしけってしまうのが難点(汗)。個包装してくれれば食べやすいのにね。


SHV32_0861最後は、「だし醤油蔵出し一番」。うどん県には欠かせないだし醤油です。



SHV32_0935ぶっかけうどんならそのまま使えるということで、大根おろしと一緒に掛けるという使い方をしてみました。もちろん、うどんだけでもOK掛けうどんなどで使う場合は、濃度調整をして下さい(側面に書かれています)。
なお、今回使ったのは、シマダヤの流水麺(うどん)。水洗いだけで頂ける便利な麺です。4月を迎えたあたりから販売再開しておりました。



うん、うどんにそのまま掛けても濃すぎず、うどんの味も損なわない大根おろしに掛けた時は、大根の味もしっかりさせてくれるね。いい醤油だわ。


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2017年05月27日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その8 おまけ 京滋肉まみれ

先日行われた京都サンガFC×FC岐阜の試合、会場では様々なスタジアムグルメが並んでいるのですけど、京都に関しては、肉・肉・肉の肉尽くしになっていた感があります。確かに、京都は肉料理の美味い店が多いんですよね。長い伝統があるからゆえの精進料理や和食、和菓子が有名なんですけど、西洋料理の有名店も多く、パン屋も多いんですよね。イノダコーヒをはじめとしたコーヒーの店も有名ですし。肉が美味いのも何となくわかる。


そんな肉まみれのスタメシと帰りに頂いた弁当の紹介をば。なお、スタメシの店の名前は不明です(ギャハ)。


SHV32_0922最初は、「すじ煮込み」と「すじこん焼そば」を販売している屋台から。
まずは、「すじ煮込み」。ねぎたっぷりの中に、すじがこれでもかと入っております。



こちらは甘めでコクある味わい全てすじの部分から出ているものだと思われ。脂分が多いけれども、そこまで脂っこいとは思えなかったです。うまーい(笑)。


SHV32_0923そのすじ煮込みを焼きそばに絡めたのが、「すじこん焼そば」



こちらは、すじの旨味は残っているものの、甘みはあまりない。でもソースの甘辛さでそれをフォローしている感じどちらもコク深いので、関西圏なのに濃い味(苦笑)。
私、焼きそばはあまり濃くないのがいいんですけどね。「ペヤング」にハマって以来ですかねぇ、そう思うようになったのは(汗)。


SHV32_09263番目は、「牛スジホルモン」丼もあったんですけど、容器不足とご飯まで食えんというふうに思ったので、今回は単品で。



うわー、辛味のある味わいなんだけど、ホルモンの旨味たっぷりー(ニヤニヤ)。ご飯無いのはアカンかったわー(泣)。次来る機会があれば、ご飯付きで頼みます、本当にごめんなさい。


SHV32_0928京都編最後は、「焼肉牛ホルモン照焼」
ホルモンを串で刺し、タレ付けした肉を1個オマケでくれた一品です。この店は京野菜入りのカレーライスや牛丼もありました。



肉は硬いけど、そこから出てくる旨味は最高。これは歳を取ったら食えない代物だわ(苦笑)。何よりタレの味がいいですね。甘みメインでコクもあり、肉の旨味を引き立ててくれる。最高じゃありませんか。


正直京都ってあまり好きな街じゃないんですけど、肉の上手い街なのを再認識下手したら、神戸より肉は美味いかもしれない。ブランド牛があるわけじゃないけど。


SHV32_0932そして、最後は滋賀県にある甲南サービスエリアから。ここで売られていた「忍者弁当」(「近江牛弁当」とも)が半額で買えるということなので、釣られて買ってきた(笑)。
大ぶりの牛バラ肉が隙間なく敷き詰められています。



これも脂の部分が美味い。そしてタレがいいシャープな味わいなのに、脂と絡んでもしつこくない。半額で買えてよかった(ニヤニヤ)。


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FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その8 二人の田中~マルクスとパウロ~

SHV32_0921FC岐阜、今日は京都・西京極スタジアムで京都サンガFCと戦いました
今回京都は電車ではなく、高速バスで向かったのですが、途中の高速で渋滞に巻き込まれ、京都市内に入ったらおびただしい車の量で渋滞に巻き込まれ・・・というふうで、予定到着時刻より30分も遅れる有様西京極スタジアムに向かうバスもバスで、渋滞で20分で行けるところが25分。この京都の壊滅的な交通事情、長い伝統が仇になって、クルマ社会に適応できない道路事情は何とかならんのかねぇ・・・。



SHV32_0920こちらは、スタジアムのピッチ。
西京極スタジアム、正式名称は京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で、京都府内の陸上競技の聖地でもあります。このあたりは、森脇健児さんあたりなら泣いて説明しそうな予感(笑)。私から申し上げるとすれば、年末年始に行われる駅伝(12月の高校駅伝と1月の都道府県対抗女子駅伝)ですね。NHKで中継されるので、ご存じの方も多いことでしょう。
あとは、スポンサー豪華やね。マッチデーになった京セラ、オムロン、au(KDDI)、そして任天堂。他にも京都で生まれた世界に有名な企業が目白押しだよ。何でこのチームJ2なんだよ!
なお、京都自身は、近いうちに新スタジアムへの移転を考えているそうです。建設も何とか動き始めるようで。確かに屋根が無かったり、トイレが少ないとかは致命傷になりかねないわね。



SHV32_0916こちら、京都のサポーター(ホーム席)が入場するauゲート
すげーよなー、auがスポンサーだもんなー。いつも使っているのになー(棒読み)。



SHV32_0918待っている間、サブグラウンドでは、女子サッカーが行われていました
その試合は、チャレンジリーグのバニーズ京都SC×JFAアカデミー福島女子サッカーの3部、Jリーグで言えばJ3にあたるチームです。

ちなみに、JFA福島は東西で分けられるチャレンジリーグでは東側に属しているはずだったのですが、東日本大震災でホームの楢葉町(日本サッカーの合宿および強化施設である「Jヴィレッジ」がある)が東京電力福島第一原発事故の影響で対策拠点として利用されたため、静岡県御殿場市に避難する形になりました。そのため、現在は西側の扱いになっているのです。

で、もう一方の京都SCは、今岐阜の監督として着任している大木武さんが、スーパーバイザーとなって運営に携わってきた経緯があります。京都SCは経営面でかなり苦しい思いをしている(スポンサーの撤退だけでなく、本拠地の移転も経験している)ので、大木さんも苦労したんじゃないですかねぇ・・・。だから、試合後京都SCの仲間達に挨拶してましたものね(京都のサポーターにも挨拶していましたよ)


試合は、後半に京都SCが追加点を挙げて2-1で勝利しています。



SHV32_0930今日の試合は、京セラのマッチデーということもあり、元京セラ社員で元プロレスラーの小橋建太さんが来場されていました。
いやぁ、満面の笑みでファンサービスするもんですから驚きましたよ。すごくファンに近い感じでした。
なお、京都サポーターへのあいさつは滑った模様(笑)。



SHV32_0931今日の試合は、色々な見どころがありました。


まずは元京都監督でもあった大木さんの凱旋試合当時を知る選手もまだ何人かいるので、警戒しているのは当然至極。これを打ち破れるかがポイントになっていました。
もう一つは、京都所属選手だった田森大己選手にとっても特別な試合であった点。契約上出られなかった永島悠史・岩瀬剛両選手の代わりに存分に暴れてほしいというふうに見ておりました。何せ先日のV・ファーレン長崎戦のオーバーヘッドキックが強烈に残っていますからね。チャントができたくらいだもの(笑)。
ちなみに、この日の試合でJ2通算200試合出場でした。おめでとうございます。

そして、タイトルにもした2人の田中が相まみえます京都からは田中マルクス闘莉王選手、岐阜からは田中パウロ淳一選手です。共に本職ではないポジションで活躍し、チーム上昇の原動力になっていました。しかし、今日の試合は共に(仲良く?)ベンチスタートとなりました。
ちなみに、田中パウロ淳一選手の『パウロ』は田中マルクス闘莉王選手の父親の名前から来ています。高校時代、体験入部した日の前日に田中マルクス闘莉王選手の父親が偶然出ていたため、それを見ていた先輩達が田中パウロ淳一選手の風貌・プレースタイルが外国人っぽいことから、このミドルネームになったとか。


そんな複雑な事情が絡んだ試合は、京都が若干有利な中で、一進一退を繰り返す形になり、お互い我慢のサッカーで前半を終えました

試合が動いたのは後半になってから。後半17(62)分、左からのクロスを取ろうとしたキーパーがボールをこぼしたのを大本祐槻選手が見逃さず、近くにいた小野悠斗選手に回し、シュート。ガラ空きのゴールにボールは吸い込まれました。これが岐阜にとって先制点になったばかりか、チームとして通算400得点、かつ小野選手自身J初ゴールとなりました。今まで交代で出ることが多く、先発出場は稀な選手。シュートなんてほとんど見たことない。いわゆる伏兵・調整役の選手が決めてくれました。岐阜に来て2年目。これからも必要な時に活躍してくれる、いぶし銀な選手になってほしいものです。

その後も岐阜はゴールチャンスがあったものの、決まらないこの決定力の無さと攻守の切り替えが上手く行かなかったことが、岐阜にとっては厳しい結末を迎えることになります。
後半30(75)分に途中交代の選手に決められ、追い付かれてしまいます。

この後、京都は確実に勝利を手繰り寄せたいために、田中マルクス闘莉王選手を投入。対して岐阜も攻撃にアクセントを加えたいがために、田中パウロ淳一選手を投入します。いよいよ直接対決実現です!相まみえることは少なかったものの、かわして切り込んでいる点では、パウロ頑張ったねと褒めてあげたいです。


双方攻撃的になったものの、決め手に欠け、1-1の引き分けになりました。



岐阜はよくやっています。でも今日の試合は勝ちたかった。勝てたはず。
切り替えのスイッチが早く入らないといかんわね。あとは精度。何度も言われているでしょうけど、シュートが決まらなければ、逃げ切れる試合も追い付かれてしまう。今後、試合が少なくなってきた時に、この流れが命取りにならなければいいのですけど・・・。
そして、生命線のパス回しが今回もミス連発。というより、京都に読まれている部分もありましたね。さすがに大木監督の教え子がいるチームだから簡単には勝たせてくれないとは思いましたけど、ちょっとそれにしてはミスが多すぎる。疲れているのはわかります。だからこそ、きちんと相手に繋がるパス回しという基本を認識してプレーしてほしいものです。


これで5月は1勝2敗3分。少なくとも2つは勝てたはず。1つは負けなくてよかったというふうでしょうか。とりあえず、この苦しい日程は8月までないので、6・7月でしっかり調整してほしいです。


ところで、この5月は、メンバーを色々入れ替えたりすることが多かったように思います。恐らくですが、天皇杯を意識したものになっているのではないかと推測しています。6/21の本番に向けて、ふるいに掛けているのではないかと思うのです。詳細を書ければいいのですけど、まぁいずれ。

次のモンテディオ山形戦は、この先を苦しまずに過ごすための大事な試合になりました。風間兄弟の対決という見どころもありますけど、ここは勝つことに集中していきましょう。


で、今度おまけを書いていきます(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

2017年05月22日

FC岐阜観戦記2017 第8節 アディショナルタイム

ここからは、先日行われたFC岐阜×V・ファーレン長崎の一コマをば。まぁ、いつもなら本編で書いているんだけど、試合があまりにすごかったために、切り離した・・・と言うのも前に書いたか(ニヤニヤ)。


SHV32_0900試合開始前、打倒長崎を思い買ってきたのが、先日からセブンイレブンで「ご当地の味!」として売られていた「ご当地の味! トルコライス」。その日の朝ご飯で頂きました。

トルコライスとは、長崎県(特に長崎市)ではメジャーな料理で、お皿の上にナポリタンスパゲティ・ご飯(ピラフないしはドライカレー。セブンイレブンの場合は後者)・デミグラスソースの掛かったトンカツが盛られたもの。ただし、トルコはイスラム教徒の国なので、豚肉を扱った料理そのものがNGで、大皿に炭水化物と炭水化物のコラボもあり得ないとのことらしい。
じゃあ、なぜトルコなのか?トルコ料理から来た以外にも、アジアとヨーロッパの懸け橋な料理なので間を取ってトルコの名を使った、ナポリタン・ライス・カツをトリコロールに見え略称のトリコが転じた、鶏肉ないしは牛肉のスープで炊いたご飯をバターで炒めた「土耳古飯(とるこめし)」から来た、トルコ風呂(現在のソープランド)に行く時の精力付けからなど様々あります。いずれにしても、当のトルコは、このトルコライスの名称にはいい顔していないのは事実らしい。



長々と説明を書きましたけど、美味いからいいか(ギャハ)。
どこから食べても濃い味になっていないので、見た目以上にあっさりとしていて食べやすいんですよ。もっとゴテゴテしているんだと思っていたので、これは意外。少しだけデミグラスソースが濃いかなと思う程度で、さじ加減の差だけなので、大丈夫だと思います。


SHV32_0907スタジアムに着いた時には、晩御飯も兼ねて、「鶏ちゃん焼きそば」を頂きました。
前にも書いているから詳細は省きますけど、下呂市のグルメということで販売していました。



SHV32_0906今回のメモリアルデーは多治見市も絡んでいたので、うながっぱのラッピングカーが登場。多治見市役所以外での公式でのお披露目は初めてだったらしい。
ピンクにカラーリングされているのは、ピンクのうながっぱが幸せを運ぶというコンセプトを持っているため。



SHV32_0908いつものところで行われたファンクラブ会員用のサイン会会場にて。
今回は岩瀬剛選手と何と出場停止中のヘニキ選手がプレゼンターだったようで。
すげーなぁ。うらやましいなぁ・・・。
そしてヘニキ選手、お務めご苦労様です(ニヤニヤ)!<やめろ!意味が変わってくる!



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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)TrackBack(0)