2018年10月13日

FC岐阜観戦記2018 第18節 山城でも風見でも香取でもない!

SHV39_3669ついでに言うと、楽しんごでもない(ゲラゲラゲラ)!
彼の名は、葵真伍だ!



SHV39_4001というわけで、今日はファジアーノ岡山との一戦になりました。
そして、「キャプテン翼」作者の高橋陽一さんが来場される『御前試合』にもなりました。声優の佐藤拓也さん(現在第4期がテレビ愛知・ぎふチャンで放送中で、その中で日向小次郎役を演じている)や元Jリーガーの永島昭浩さんも来場され、豪華とも言える試合にもなりましたね。



SHV39_3993ただ、この試合を迎えるまでの岐阜の雰囲気は最悪でした。
先日下関で行われたレノファ山口戦では一方的にやられただけでなく、地方特有の空気にもやられたとも。大木武監督が「試合を投げてしまった選手が存在した」と言ってしまうほどの完敗劇で、普通のチームならサポーターが激怒して居座ってもおかしくない雰囲気でした。
その悪い雰囲気は翌日行われた練習試合でも。チームの練習場にもなっている岐阜県フットボールセンターで行われた鈴鹿アンリミテッドとの練習試合で1-6のボロ負け。練習試合という部分を差っ引いても最悪。ましてや相手は東海(地域)リーグ1部、セカンドチームのいる東海2部の上にいるチームに、あまつさえ後に発覚した鈴鹿の不祥事があった後でのこの体たらく。こんな試合や練習をしている中で大丈夫かいなと思っておりました。



今日の試合は、これまでスタメンを張っていた福村貴幸選手がベンチにさえもいない状況。累積警告で休んだことはあったとはいえ、ほぼフルで出場していた選手だっただけに、一体何があったんだと思う人が多かったでしょう。最近まで練習に出ていたそうなのでケガじゃないかという説もあるものの、まさか先述の「試合を投げてしまった選手が存在した」に該当して、懲罰的な扱いを受けたんじゃないかという説も・・・。
いつも福村選手を追い掛けている方が、彼のゲーフラを持ってきたのに出ないことを知り嘆いていたんですけど、そういう時ってサイン会に出るんじゃないのと冗談半分で何気なく言ったら、そうだとばかりにいそいそとサイン会会場に向かって行ったんですわ。伝え忘れたことがあったので、後で追い掛けて行ったら、やはり福村選手はサイン会の出席者だったそうな。ゲーフラとユニフォームにサインをもらってご満悦でした。
いやぁ、さすが岐阜。立ったり座ったりができたらケガ人でもこき使う、ブラック企業の鏡だね(ギャハ)!<オマエ、ギッフィーに消されるぞ。
なお、その空いた部分は誰が埋めたのかというと、何と青木翼選手。これまでベンチ入りもほとんど無かった選手がまさかのスタメン。一瞬、今日は「キャプテン翼」だからネタで埋めたんじゃないのかと思った私をどうか許して下さい、青木選手(汗)。


SHV39_3994今日の試合は、瑞穂市と各務原市でお店を展開している「温麺(たんめん)戸塚」が来場店主は岐阜の監督だった戸塚哲也さんです。試合の解説や地元ケーブルテレビ(CCN)で放送している応援番組のコメンテーターもやってますね。
・・・あ、隅っこにいた!戸塚さんちーす!



SHV39_3995今回は醤油ラーメンを引っ下げてやって来た。
実は、この店は名前にもある通り、温麺が主役。そうか、温麺は店に来て食えというメッセージなんですね(ニヤニヤ)。



しかし、醤油ラーメンも侮りがたし
鶏がらと思われるスープにモチモチの麺がよかったですねぇ。チャーシューも柔らかいのに肉の味がしっかりしていて美味かった。できる限り早く店に行きたいですけど、瑞穂の店は駅から遠いんだよね・・・。


SHV39_3998こちらは、異国精肉店ザ・アミーゴスから「牛串」
オージービーフの6種類の部位(上からランプ・リブアイ・ピカーニャ(イチボ)・サーロイン・肩ロース・中落ちカルビ)とリングイッサというブラジルでは一般的な生ソーセージが刺さったものになっています。
ちなみに、この店は岐阜に店舗ができたことから出店したんでしょうけど、本店は名古屋の大高にあるのか。駅からそう遠くないところにあるし、いつか行ってみるか。



赤身肉ということで、脂っこさは無く、肉本来の旨味を味わえるという点ではよかったですね。オージービーフは独特の臭みがあるから敬遠する人も多いんでしょうけど、その点もハーブで消されていたので問題無し
もう少しリーズナブルだといいかなと思ったけど、美味かったからよしとしよう。


SHV39_4003試合は劇的でした。


前半は岡山がペースを握っていたものの、岡山の拙攻に助けられ、何とか無失点で切り抜けました。今思えば、岡山は岐阜と同じような症状に陥ってたんだね。前半で点を決められていたら後半はまたボロッカスにされかねない、お決まりのパターンに陥りそうな雰囲気を醸し出していました。

大丈夫かいなと思っていたら、後半から岡山はギアを上げてきて、遂に失点ほころび方が、これまたお決まりのパターンのようになり、このままズルズルとペースを握られて負けるんだろうな・・・とあきらめムードさえ漂い始めていました。
しかし、事態は後半29(74)分に難波宏明選手が投入されてから一変します。彼のアグレッシブな姿勢をもって皆にこう呼びかけたように思えたのです。まだあきらめるな、試合は終わったわけじゃないと。

その思いは後半33(78)分に現れます。
激しい当たり合いの末、三島頌平選手の上げたクロスが田中パウロ淳一選手に飛び込み、ジャストタイミングで田中選手が振り抜いてゴール。霞の中にあった1点を遂に掴んだ瞬間になりました。
この1点、途中難波選手を通り抜けるように転がって行ったものなんですけど、これが危なかった。岡山のディフェンダーがいたんですけど、これを崩したんですわ。ともすれば、下手な審判ならファウルを取られかねない危険なプレーだったんですけど、執念が通じたんですかねぇ・・・。

その後も岐阜の勢いが止まらなかった。前掛かりになってないかと心配したけど、大木監督でさえ攻撃的なカードを切ってきたので、もう勢いだけで行くと決めてたんでしょう。その勢いで決勝点をもぎ取ることになりました。
後半42(87)分、途中交代した北谷史孝選手のクロスを山岸祐也選手がヘディングシュートで合わせたものの、キーパーが阻止。しかし、その球はこぼれて宮本航汰選手から田中選手のラインで流し、田中選手が再度クロスちょっと飛び過ぎたボールを難波選手が必死で追い掛けていたところに、阿部正紀選手が受け止めクロス宮本選手を経由して、これまた途中交代の石川大地選手の胸元に飛び込む。そして石川選手は冷静にトラップしてシュート!執念に執念を重ねてさらに執念を見せたその当たりは、ゴールに吸い込まれていきました。最悪の状況から時間は掛かっても最高の瞬間にまで昇華させたのです。
この時も宮本選手が2人のディフェンダーを1人で潰してくれていたんですね。このプレーも下手すれば危なかった(汗)。でも難波選手が灯してくれたあきらめない心という小さな灯を皆で大きく灯していったんですよ。暗いという前に進んで灯りを点けてくれた難波選手に本当に感謝してもしきれません。今いる若手は、本当に難波選手から学ぶものが多いと思うよ。そして、難波選手はまだ老け込むような歳じゃない。35歳のベテランと言うのは彼に失礼。彼は35歳の若手だと言っても過言じゃないよ。監督、彼をもう一度スタメンに据えましょう。

逆転した後も危ない展開は続いたものの、必死で守って岡山の勢いを削いでタイムアップまで持ち込みました。
7/15のアウェイで戦ったヴァンフォーレ甲府戦以来の勝利。遂に遂に遂に長い長い長いトンネルを抜けだしたのです!



SHV39_4006今日のMOM(Man Of The Match)は、間違いなく石川選手でしょう。
ヒーローは遅れてやって来る、まさに石川選手に言うならこの一言でしょう。
キャンプ初日で全治8ヶ月の大ケガをし、今季絶望とさえ思ってたのに、8月に復帰して、スタメンにも名を連ねているんだよね。彼の初得点を見て万感の思いを持った人も多数いたことでしょう。よくぞここまでやってくれたと。



結局京都サンガF.C.がアウェイで徳島ヴォルティスに勝利したので、最終的に順位は20位のままなものの、この勝利の評価が下がることはありません。下位を引き離す貴重な勝ち点3。そして次のアウェイで2位に付けている松本山雅FCと戦ううえで上げ潮になってくれたと思います。


今日の試合は、監督を信じてよかった、選手を信じてよかった、皆を信じてよかった!そう言いたい試合になりました。
だからこそ思う。やれるよ、まだやれるよ、皆でやり抜こうよ!一丸となってやれば、まだ上に行けるはず。残り5試合、やるぞ!やり抜くぞ!


SHV39_4007打って変わって、話は試合後。
公式サイトにある「アクティブG施設体験レポート」で中島賢星選手が紹介していたラーメン屋らうめん つけめん 一徹に行って参りました。
前にも紹介されていたのか、岐阜の選手のサインが並んでおりました。もちろん、他の著名な方々のサインもありました。



SHV39_4008今回頂いたのは、その中で紹介された「枡めし」「岐阜味覚祭」の「岐阜めし」というアクティブGのキャンペーン限定商品でもあります。



SHV39_4009中はこんなふう。
岐阜県産のたまり醤油で炊いたご飯(ひとめぼれ)に美濃けんとんという岐阜県産の豚肉を乗せ、大垣市の特産でもある升に詰めております。前の写真にあった薬味は、ネギ・焼き味噌・わさびがあり、それを乗せて頂きます。
昨今、岐阜県内では豚コレラが蔓延していたので、畜産農家を応援するという意味でもいいかなと思って頂いてきました。



この「升めし」は、先程紹介した薬味を乗せて頂くのですが、「ひつまぶし」の要領で、最初はそのまま、2杯目は薬味を添えて、3杯目はお茶漬け(今回の場合はラーメンスープ)にするといいかもしれません

で、味はどうだったのかというと、ご飯の香ばしい風味が美濃けんとんのミディアムレアの軟らかい食感と実にマッチしています美濃けんとんは脂もすごく乗っていて、そのまま食べても美味しいですし、薬味を添えてもいい。焼き味噌はしょっぱかったものの、ご飯や美濃けんとんに合います。わさびは結構キタね(苦笑)。
個人的にはラーメンスープの味わい(魚っぽい風味が濃かったですね)で頂くお茶漬けもよかったけど、薬味添えで頂くのも捨てがたい。それより何より、期間限定なのがもったいない。


SHV39_4011ちなみに、公式サイトのレポートを見たとレジの際に言うと、その時の写真をもらえます。10名のみ(しかも10/14まで)なので、お早めに。
また、アクティブGでは、当日の試合チケットを持参すると特典があります。今日のように勝利した場合は、さらに特典が付いてくるそうなので、今ならデイマッチの後で時間もあることだし、是非ともお立ち寄り下さい。
・・・今度は、ここでラーメンとかつけ麺とか食って行こうかいな(ニヤニヤ)。



J2残り試合あと5。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は9。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2018年10月08日

かつての岐阜戦士を追い掛けて 古橋亨梧vs大本祐槻

下関に向かう前日、どうしても見ておきたい試合があった。そんなわけで、少し前にチケットを買って、その日を待った台風25号が来るかもしれない中、その日がいよいよ訪れた。向かう先は神戸・・・。


というわけで、10/6にノエビアスタジアム神戸で行われたヴィッセル神戸×V・ファーレン長崎の一戦を観に行きました。
神戸にはFC岐阜の得点源だったものの、8月に電撃的移籍をした古橋亨梧選手、長崎には今シーズン当初は徳島ヴォルティスに所属していたものの、夏の移籍期間に長崎に移籍した大本祐槻選手が所属しています。かつての戦友が異世界(J1)で戦うなんて、まるで「夢幻戦士ヴァリス」の麻生優子と桐嶋麗子みたいだね(ニヤニヤ)!<誰もわからん例えを出すんじゃない!


SHV39_3885そのノエビアスタジアム神戸、最寄り駅は神戸市営地下鉄海岸線の御崎公園駅になります。現在の名称になる前の愛称は神戸ウイングスタジアム、正式名称は御崎公園球技場というのだそうな。和田岬駅もJR・地下鉄双方共近いものの、JRは本数が非常に少ない、地下鉄は入場制限が設けられるため最寄り駅としては推奨されておりません
その御崎公園駅も帰りは非常に混雑するそうなので、バスでJR兵庫駅に出た方がいいという有様アクセス面で向上を図れないと、イニエスタ効果が切れた時キツいぞ・・・。JRに頭下げて、和田岬駅から兵庫駅まででもいいから臨時列車出してもらえよ・・・。

ちなみに、最寄りの出入り口(2号出口)には、このように神戸を盛り上げる壁紙が3枚あります。丁度踊り場にあるんですね。写真は、その1枚。



SHV39_3886駅から歩いて5分ほどで、スタジアムに到着。
・・・デカい。写真が入り切らない(汗)。



SHV39_3887こちらは、神戸のマスコットキャラモーヴィーえいえんの5さい・・・って、アンタチコちゃんかい!<モーヴィーさんの方が先輩だから、大目に見てあげて!



SHV39_3888ノエビアスタジアム神戸の片隅には、こんなものが。
神戸市電1103型の車両です。かつて神戸市内を走っていた市電の最後の1両だそうで。
神戸市電廃止後は広島電鉄の路面電車として活躍しましたが、車両の老朽化で引退し、神戸市電の運輸事務所があったここに展示されることになったそうです。



SHV39_3894さて、神戸といえば肉!
そこで最初は吉祥吉の「神戸牛ステーキ」の希少部位をば。80gながらも2000円するんだぜ!もう壇ノ浦に飛び込む前にハーバーランドから身投げだね(ギャハ)!<よせ、縁起でもない!



SHV39_3895出来上がりはこちら。



・・・ああ、肉がとろける希少部位がどこなのか聞いてない(苦笑)けど、肉の甘みととろけ具合にやられました。もっと食いたい・・・。


SHV39_3896もう一つは、もみじ屋の「ぼっかけ焼きそば」
長田名物のあの味が、ここでも楽しめます。



こちらは肉とこんにゃくの甘辛な味付けがクセになりそう神戸の味は、どろソースのシャープさにあるんじゃないかと思ってたけど、この焼きそばは違う。ぼっかけのだしを生かした美味しい焼きそばです。


SHV39_38983番目は、朋栄の「そばめし」
こちらも有名ですね。朋栄は南京町にあるお店で、中華料理店なのかね?



ソースのシャープさはほどほどに、中華の味付けがされているんじゃないかと思わせる不思議な味。個人的には、よく食べるヤツとは少し違うなと感じましたね。美味いけど。


SHV39_3901最後は、たむらの「とろホルモン」
和牛だそうな。って唯一和牛としっかり書いていたけど、他はもしかして・・・(汗)。

なお、これだけハーフタイムの時に購入。



ああ、名前の通りトロトロやねん(ニヤニヤ)。噛むと脂がじゅわーっと出て、無茶苦茶美味しい。ご飯がなぜ売ってない(爆)!


SHV39_3899お腹がいっぱいになったところで、スタジアムの中へ。
ノエビアスタジアム神戸は基本的に指定席。自由席は後ろの方とサポーター関係の席になるんじゃないのかね。この日は完売だったので、自由席の列はそれほどでもなかったのかもしれないけど、人があふれかえっていたのは否めない。写真は入ってすぐなので人はそんなにいないけど、ホントにほぼっぎっしりでしたからね。
そして、芝生はJリーグで唯一採用されたハイブリッド芝人工芝と天然芝が混ざったものになっています。
どうしてこうなったのかというと、スタジアムの特性ゆえに。完全開閉式の屋根を持っているがために育成が悪く、すぐにボロボロになってしまうとのこと。それに神戸のオーナーである楽天の会長でもある三木谷浩史さんがキレたのがきっかけで、やっとJリーグが折れた・・・と書くと、三木谷さんの政治力を引き立て過ぎたかね(ニヤニヤ)?



SHV39_3900そしてあったよ。
もう古橋選手は弾幕までできて、主力扱いやね・・・。



SHV39_3903試合は、古橋・大本両選手がスタメンで登場。写真のように直接対決は無かったものの、コーナーキックの時のようにマッチアップはありましたね。
共に岐阜の選手だったことを思うと、このシーンは夢のような時間でうれしかったと同時に、この2人はもういないんだと思うと悲しくてやりきれない



SHV39_3904試合は、神戸が勢いを持っていて、素早いパス回しで長崎を翻弄し、主導権を握っていたと言っていいでしょう。
しかし、先制したのは長崎カウンターで得た1点が神戸にはショックだったんでしょうね。一気に火が付きました。すぐに取り返してきました。

しかし、見せ場はそこまで。その後はお互いけん制し合う格好になり、長崎は少しずつ動きはよくなったけど決定打が放てず、神戸はシュートが入らないし動きが段々ちぐはぐになってきましたイニエスタ選手を投入してもその流れは変えられず、双方もったいない試合になりました。いい試合だったんだけどね。

ちなみに、古橋・大本両選手とも途中交代となり、最後までピッチで戦う姿が見られなかったのは残念でしたね。


まぁ、大本選手は、もう少しいい動きができただろうに。後半のような動きができれば、長崎の得点シーンはもっと見られたかも。
古橋選手は素晴らしかった。ここまで神戸で進化するとは。決定力が落ちたのはミッドフィルダーという位置だからかもしれないと思っております。他のチームなら、間違いなくフォワード張れるよ・・・。



次回見られるとしたら、名古屋グランパス×ヴィッセル神戸(豊田スタジアム)になるんだろうけど、10/13の最終販売で買えなかったら、NHKで見ることになるのかね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その19 見てはいけないものを見てしまった・・・

FC岐阜、昨日は下関市営下関陸上競技場にてレノファ山口との一戦になりました。
岐阜にとっては、下関を代表する戦いの一つ、壇ノ浦の戦いとも巌流島の決闘とも言える窮地を毎試合迎えている中でギリギリの戦いを強いられているわけです。
まぁ勝てない。去年も9月最後のアビスパ福岡戦の後で約半年勝てなかったのですが、今年の勝てなさは一味違う(泣)。戦力をごっそり抜かれて立ち直ったかと思ったら、カネに目がくらんだのかそこからさらに主力を放出何とか連敗街道を食い止められるはずだったのに傷口を広げる結果になって今に至る、と。順位もいつの間にか20位にまで落ち、下関で試合をするというのが、何とも皮肉。
負けたら、壇ノ浦で飛び込まないといかんのか・・・。


SHV39_3957というわけで、山口にとっては年に2回の地方開催山口にとっては地方開催はゲンのいいことが多いそうなので、下関の各地でこのようなポスターを貼っておりました。
写真は下関市にある唐戸市場にて。市場の店の中には、山口のシャツを着て接客している人もいましたよ。地方開催で盛り上っている姿を見せるのはいいことよね。観光客にもいいPRになったんじゃないかと。

ちなみに、下関は関門海峡を挟んだ隣町だったことから、福岡県北九州市にあるギラヴァンツ北九州がホームタウンにしようとしたそうですが、県境越えを許さないJリーグによって阻止されたそうな。その時はまだ山口は地域リーグのチームだったので、もし仮に認められていたら、山口での勢力図が変わっていたのかもしれないですね。



SHV39_3963唐戸市場の隣の隣、下関グランドホテルにはFC岐阜の送迎バスが停まっていました。ここに宿泊していたのね。



SHV39_3964下関市営下関陸上競技場は、下関駅からバスで東駅(地元のバス会社であるサンデン交通の本社がある。元々は鉄道駅があった)まで向かいます。唐戸市場のある唐戸からも同時に向かうことができ、山口のサポーターも大勢乗っておりました
あとは、案内が丁寧だったのが印象的。地方開催なので、普段来慣れていない人が多いことへの配慮なんでしょうね。
そして、このスタジアム、見た目は大きいものの・・・。



SHV39_3966中はこんなふうで、いかにも地方のスタジアムといった印象。
注目すべきは掲示板。大型ビジョンは無く、電光掲示板でもない、手動のボード型掲示板なのだ。このタイプ、かつて北九州の本拠地だった本城陸上競技場とほぼ同じ形長良川メドウの表示も厚みはあれど似た感じ。いやぁ、絶対お目に掛かれんと思っていたけど、ここでお目に掛かるとは・・・。
ちなみに、スタメン表示も無い。恐らくメイン側の方かバックスタンドの中央にあったかもしれない。
そして、バック側はコンクリ敷きの床のみ座席なんてぜいたく品とでも言いたげ(苦笑)。立ち見席のような柵も無く、サイドは芝生になっているものの、急峻過ぎて立って観戦は苦しい(ゆえに、弾幕張り以外での立ち入りは禁止になっていた)。



SHV39_3965今回は下関市がふぐ鍋をごちそうしてくれました。他にもスタグルはあったんだけど、唐戸市場でお腹いっぱいになってたので、これが限界です(ギャハ)。



白味噌ベースのあっさり味で、ふぐの風味が生きていましたね。白菜とねぎもたっぷり入って、美味しかったです。1,000食限定(観客動員数は3,936人)でタダだったんですよ。下関市は太っ腹です。


SHV39_3984地方開催ということで、振る舞いで「おそいぞ武蔵」というどら焼き(右)とカンロ飴の試供品(左)を頂きました
「おそいぞ武蔵」には、『下関熱狂』という今回の試合のキャッチコピーの焼き印が入っています。
で、カンロ飴は何でと思ったら、「カンロ飴」と「ハーブのカンロ飴」は山口県光市で製造されているからなんですね(「ミルクのカンロ飴」は長野県松本市で製造)。



「おそいぞ武蔵」は、皮は玉子の風味のある甘めのもの、あんはこしあんで甘みはあまり無いあっさりしたものになっているので、クドくなく食べやすかったですね。


試合は、岐阜のいいところは殴り合いの中で打ち消されてしまったかなという印象
終始山口の押すパターンの中、この時期には珍しい給水タイムを挟んで何とか踏ん張っていたものの、緊張の糸は突然切れてしまうのです。
かなり珍しいシーンなので、今回はYouTubeに挙がっている公式のハイライト(ゴール動画)から。





やってはいかんシーンなんだけど、地方特有の原因でもあるのかね・・・。様々な地方の洗礼がプロスポーツならあるのだけど、芝のコンディションが悪くてゴールというのは、いまだかつて見たことがない。不運としか言えない1点で岐阜の全てが狂った・・・と思いたい。


SHV39_3968その後、山口にもう1点入れられて切れた気持ちを立て直せないまま前半が終わる。それでもハーフタイムで気持ちを立て直したのか、奮闘を見せ、山岸祐也選手のゴールで1点を取り返すものの、一旦足が止まっていたはずの山口が再び躍動オナイウ阿道・岸田和人両選手に立て続けに決められ、終戦。得点ボードの切り替えに大わらわになっていた時に追加点を挙げたもんだから、得点が追い付かない(苦笑)。


完敗では済まされない、チョンボも目立った試合でした。地方の洗礼だけでは済まされない酷い負け。本当に大丈夫かいなと思ってなりません。



厳しい現実は順位表に現れているのは、火を見るよりも明らか。


19位 京 都(34)
20位 岐 阜(33)
--- 降格ライン ---
21位 熊 本(27)
22位 讃 岐(26)


上にいる京都サンガF.C.、下にいるロアッソ熊本・カマタマーレ讃岐がお付き合いしてくれるものだから、この順位で踏ん張れている普通はダントツの最下位に落ちていてもおかしくないほどの負けっぷり。他の3チームは前半が悪いのが響いていると思うのよ。
この先、岐阜は京都を再びふるい落とすことができるのか。そして、落ちる相手は、岐阜の同期か岐阜と初戦を交えた相手か「落ちひん」なのかウチ(岐阜)なのか・・・。降格対象が4チームに絞られた今、混戦のまま終盤戦へ・・・。


J2残り試合あと6。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 22:27Comments(0)

2018年10月07日

おのれレノファ!

そう言いたくなる試合でした。
1点目で気持ちが切れ、2点目で目が覚めたのか後半点を取り返して、さぁこれからという時に立て続けに失点。多分お決まりのパターンですわ(泣)。
前半終わってコルリがキレた時点で覚悟せにゃならなんだ。再び泥沼。果たして今シーズンもう一つくらい勝てるのかねぇ・・・(汗)。

・・・汗かいたから、小倉でひとっ風呂浴びてきたよ(意味深)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:17Comments(0)

2018年10月06日

夢のような時間だった

ノエビアスタジアム神戸で行われたヴィッセル神戸×V・ファーレン長崎の一戦は、1-1の引き分けになりました。

古橋亨梧・大本祐槻両選手はスタメンで登場しましたね。神戸のコーナーの時には、お互い隣に並んでけん制し合ってる姿を見て、夢のように感じたものの、失った現実を知ると泣けてきましたよ・・・。
結局、双方途中交代になりました。それでもお互いベストは尽くしたと思います。もったいないシーンはあったけどね。


古橋選手は、次の名古屋グランパス戦で見られればいいけど、既に完売なので、キャンセル待ちで買えればいいけどね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:43Comments(0)

2018年09月30日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その18 DAZN観戦になりました

FC岐阜、今日はツエーゲン金沢との一戦になりました。
久しぶりの引き分けで勝ち点をゲットした岐阜、この勢いを借りて金沢に乗り込もう・・・と思ったのですが、折からの台風24号により、交通網はほぼストップ名古屋から向かう電車・高速バスは運休になりました。北陸新幹線は今も動いているようですが、長野や東京まで行って乗り換えようと思っても、既に電車や新幹線が止まっているので、帰れないふうになってしまいましたね・・・。
DAZNの解説でも触れられていましたが、オレンターノ岐阜(アウェイツアーバス)も前日に運休が決まり、岐阜サポはほとんどいないんじゃないかと思ったら、思った以上にいた(汗)。前日乗り込みの人間と当日車でやって来た人達なんだろうね。帰りの交通網が死んでしまっている現状を考えると、金沢で一泊してから帰る(そうなると、ほとんどの人が有休を利用して会社を休むんだろうなぁ)か強行軍で車で帰るというふうになるんでしょう。いずれにしても、帰る方々は気を付けてお帰り下さい残る方は己が身の安全を第一に考えて行動して下さい。石川県もコースから少し外れてはいるものの、勢力は強いので気が抜けませんよ。


さて、試合。
結局行けなかったので、DAZNで観戦となりました。まだ名古屋は風雨が強くなかったので、基本買い物しがてらの観戦になりました。
前半の岐阜は非常によかったですね。素早い攻撃とパス回しが利いて金沢を翻弄し、主導権は握っていた。でも、そこから点が獲れなかったのが痛かった・・・
その痛い部分が後半になって傷になってしまうことに。
後半早々から金沢の動きが急によくなった。ハーフタイムの時に戦略を練り直し、岐阜の動きが悪くなってきていたところを突いた格好になりました。実は、金沢は前半に垣田裕暉選手がマラニョン選手と交代しているんですね。垣田選手が前半からイエローカードをもらっていながら荒っぽいプレーを続けていたことがきっかけで起こったこの交代(ゆえに、個人的には懲罰交代と思っている)、この後半になって生きてきました
後半12(57)分、そのマラニョン選手が起点になって藤村慶太選手にシュートを放たれ、一度はサイドバーに当たって跳ね返るものの、その跳ね返ったボールを再び藤村選手に狙い打たれ先制点に。そこで落ち込みそうになりながら踏ん張っていた岐阜イレブンでしたが、その前のめりになっていた彼らをブロック。そして、最終盤に金子昌広選手に打たれた、狙いすましたシュートでダメ押しされて万事休すどちらもミスはあっても不運な失点で、ビクトル選手をはじめ、選手を責めることのできない失点劇でしたね・・・。


とはいえ、厳しい状況になったのは言うまでも無く、勝ちたい試合を落とした事実は変わらない。この記事を書いている現在、熊本でロアッソ熊本×京都サンガF.C.との試合が開催中京都の調子が極めてよく、前半で2点入れてリードしている展開。恐らく京都と岐阜の順位が入れ替わることになると思います。こうなると、岐阜は遂に残留圏ギリギリの20位に転落すぐ後ろに熊本が迫る事態になります。残り試合が少なくなってきた今、この敗北を引きずると致命傷になりかねない。忘れられるなら早く忘れて、次のレノファ山口戦に備えましょう。頼むから次が下関だからといって、サポーターを壇ノ浦に飛び込ませるようなことは辞めてくれよ・・・


J2残り試合あと7。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は6(9/29現在)。


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Posted by alexey_calvanov at 18:14Comments(0)

2018年09月29日

これは明日行けなさそうだな・・・

明日ツエーゲン金沢×FC岐阜の一戦が行われますけど、試合は行われるものの、台風24号のためにそこへ向かう・そこから帰る足が無くなりそうです。


電車に関しては在来線が運休の予定となっています。ただ肝心の北陸本線はまだ『運休予定』となっています。それでも運休になるのはほぼ間違いないでしょう。後は新幹線なんですけど、北陸新幹線はまだわからないふうですね・・・。東海道新幹線はお昼以降運休は決まってますけど。

バスに関しては、名古屋駅から金沢駅前に行く高速バスが運休になりました。恐らく全面運休でしょう。つい先程往路の運休も決まったようです。復路は夕方頃に決まっています。
またアウェイの応援ツアーも公式サイトから中止のお知らせが来ております。安全面を考慮してとのことだそうです。


これで金沢に向かえる人はかなり限られてしまいそうです。それどころか帰りがちゃんと帰れるのかも怪しいところです。
というわけで、残念ながらDAZN(ダゾーン)観戦になりそうです。チケットも買ったのでもったいないですけど、自然災害には勝てんわ・・・。レンタカー借りて金沢行こうなんて、車の運転が上手くても嫌だなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:41Comments(0)

2018年09月28日

前人未到の1000試合登板

中日ドラゴンズの岩瀬仁紀選手が前人未到の記録となる1000試合登板を達成しました。999試合が中継ぎなどのリリーフ登板ではあるものの、ほぼ毎日投げ続けることがいかに大変なのかは見ている誰もが疑わないでしょう。
先日引退を表明し、残りも今回の試合を入れても4試合。しかも最後のホーム3連戦ということで、恐らく引退を表明した浅尾拓也選手も荒木雅博選手も登場するものと思われました。

実際、この日の試合の決め手になったのは、代打で登場した荒木選手でしたし、試合を〆たのも抑えで登板した岩瀬選手、かつての全盛期の中日の野球が垣間見えたと思います。この野球を見た若手選手は、今の自身の戦いに対しどう思ったんでしょうかね。ふがいないと思えば及第点、何とかしよう絶対優勝するための柱になると思って明日以降戦えば合格点でしょうかねぇ・・・。


日にホームの最後の試合が控えています。もうクライマックスシリーズ進出が厳しい状況であるとはいえ、今年はもつれているので、まだ一縷の望みがあると感じたのではないのでしょうか。


最後に、前人未到の記録達成おめでとうございます最後に若手選手に生き様を見せられたのではないかと思います。まだ試合はあります。まだ投げるチャンスはあるはずです。これで終わりではなく、最後まで若手選手の見本であって下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2018年09月27日

よく知っている野球選手が次々と引退を表明している

昨日から今日に掛けて、大物選手が引退を表明していますね。


埼玉西武ライオンズからは、松井稼頭央選手が引退を表明しました。
走攻守の三拍子が揃った名プレイヤーで、遊撃手や外野手として名を馳せていましたね。打撃もスイッチヒッターながら長短どちらの安打も期待できて素晴らしいし、盗塁もよくやってたトリプルスリーもサイクルヒットも2000本安打(日米通算2500本安打も)達成し、まさに大打者の代名詞をほぼ総なめにしていると思います。


中日ドラゴンズからは、浅尾拓也・岩瀬仁紀・荒木雅博の3選手が引退を表明しています。
岩瀬・荒木両選手は2007年・2010年・2011年の優勝(2007年は日本一)の立役者で、3選手とも落合博満元監督時代を支えた人達でもあります。

浅尾選手は主に中継ぎで活躍し、2011年には防御率0.41(79試合登板)でリーグ初の中継ぎでのMVPを獲得しています。通算200ホールド(9/27現在)も十分に素晴らしい成績です。ここ数年はケガに悩まされ、全盛期の速球(150km/h以上)が投げられなくなって技巧派に移ろうとして失敗してしまったというふうでしょうかねぇ・・・。

岩瀬選手は当初は中継ぎで活躍し、落合元監督の時に抑えに指名。以降は鉄人とも言える活躍を見せ、2014年には400セーブを達成するという前人未到の記録を達成しています。2015年にケガで出られなかった以降は中継ぎ(ないしはセットアッパー)として活躍し、まだまだやれるというふうに思ってたんですけど、本人は限界を感じたんでしょうね。左腕から繰り出されるキレのあるスライダーは今後も語り草になるでしょう。

荒木選手は遊撃手と二塁手として活躍し、後に巨人に移籍して引退した井端弘和さんと共に鉄壁の二遊間を形成し、アライバコンビとして知られていました当初はよくなかった打撃も自身の努力で磨き上げた不撓(ふとう)の人で、2017年に2000本安打を達成しています。足も速く2007年に盗塁王を獲得しています。ここ数年は若手の伸びない中日の中でも若手が徐々に顔を出し、活躍の機会を減らしていました。荒木選手もまだやれると思っていたんですけどね・・・。惜しい限りです。


そして、オリックス・バファローズの小谷野栄一選手も引退を表明しました。
小谷野選手といえば、北海道日本ハムファイターズ時代の4番打者が一番印象に残っています。いわゆる繋ぎの4番で、パッとするような華やかな当たりはないものの、しぶとい・渋い当たりで打者を返すことのできた選手だったと思います。また内野(遊撃手以外の全て)・外野も守れる貴重なユーティリティープレイヤーだったことも忘れてはいけません。オリックス時代からケガが続き、引退の理由もケガの痛みを止めるための注射を週3回打っていたとのことで、辛かったと思います。


今回紹介した全ての選手が、本当に素晴らしい活躍をしていた方々で、松井選手などは国際大会の活躍も見せていました。今後も素晴らしいコーチや解説者になって、戻ってくるものと信じております。本当にお疲れ様でした。


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Posted by alexey_calvanov at 23:31Comments(0)

2018年09月25日

守備の名手がいなくなる・・・

プロ野球、千葉ロッテマリーンズの岡田幸文選手が今年で引退すると表明しました。併せて難病を克服し1軍のマウンドに上がった大隣憲司選手も引退を表明しています。


何より、私が驚いたのは、岡田選手の引退ですね。
岡田選手は守備のスペシャリストで足も速い選手。特に守備ではセンターに守っていながらレフトやライトの打球にも素早く反応してしまう、守備範囲のかなり広い選手だったんですね。果敢にダイビングキャッチをして窮地を救ったことなんて何度あったことか。先程も書きましたけど足も速く、代走でも活躍していましたね。
打撃に関してはあまりいいところが無かったのが泣き所ではあったものの、2010年の日本シリーズ第7戦で延長12回に放った決勝タイムリー(三塁打)は、そのイメージを払しょくするくらい素晴らしい当たりでした。生で見ていたので、それはよく覚えていますよ。

そんな岡田選手も、ここ数年は打撃不振で現在57打席無安打というプロワースト記録の58まであと1と迫っていました。なお、岡田選手は足は速いものの、ランニングも含めたホームランの記録が、これまで0というワースト記録も持っています。数年しか在籍していなかった選手ならまだしも10年プロを務めた選手が0というのもすごく珍しいですね。


まだまだやれると思っていたのですが、本人が家族と相談して決めたのですから、それを尊重したいですね。本当にお疲れ様でした。できることなら、ロッテの走塁と守備を鍛えてあげてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年09月23日

FC岐阜観戦記2018 第17節 かちてんが、できました

FC岐阜、今日は東京ヴェルディとの一戦を迎えました。
まさかまさかの10連敗。デルピエロさんが来日するという話が出てきた時、その頃には何とかなってるだろうと思っていたものです。しかし、チームは泥沼の中にどっぷりハマり、気が付けば下から数えた方が早い順位、下手をしたら降格圏・・・という有様デルピエロさんが来るというのに何とも申し訳ない成績で・・・と思ってしまいました。デルピエロさんは心配するな的な気の使い方をしてくれたんですけどね。アンタええ人や(ニヤニヤ)。


SHV39_3843そんなデルピエロさんが遂にやって来るのです。
元イタリア代表、セリエA得点王という経歴を引っ下げたファンタジスタが岐阜にやって来るなんて誰が当初想像したでしょう。
まぁ、ギッフィーが贈り物攻勢で呼んだそうだから、そうしておこう(ニヤニヤ)。やっぱ、デルピエロさんええ人や(ギャハ)。



SHV39_3846そのフレンドシップを示すかのように、ギッフィー弾幕とデルピエロ弾幕が揃って飾られていました



SHV39_3847スタジアムでのあいさつを大型ビジョンから。
入場前に行われた子供達へのサッカー教室では、子供達と一緒に戯れるデルピエロさんの何ともかわいいこと(笑)。さすがにファンタジスタというふうより貫禄のあるおじさんになってしまったものの、子供達と無邪気にプレーするデルピエロさんは、やはり様になる



SHV39_3852そして行われたデルピエロ×ギッフィーのフリーキック対決。PK対決じゃなかったところがオツなところかつデルピエロさんの優しいところ(ニヤニヤ)。
ギッフィーも懸命に食い止めたものの、やはりファンタジスタはすごかった。あの距離でもギッフィーを翻弄し、見事に決めるんだからね。



SHV39_3856ハーフタイムの時にはスタジアムを1周してくれました。頑張ってここまでズームイン。きれいに撮れたと思う。
この後ろからギッフィーがやって来る。お友達としてデルピエロさんを立てたということにしておこう(苦笑)。



SHV39_3845今日の試合、スタメシは色々あったんですけど、注目は五平餅<ってまた五平餅かよ!いい加減乗っかり過ぎだろう!
・・・いいんです!乗っかれる時に乗っかった方がいいんです!売れる時に売りましょう!ブームなんて一過性のものなんですよ(ギャハ)。



SHV39_3844で、こちらが川辺町あたりの五平餅(だと思う)。
・・・ちょっとこの前より小さいな。



でも味はよかったよ。香ばしいごまの香りと風味に加えてタレの甘辛さにご飯のカリふわ具合が絶妙でした。ちなみに、一緒に売ってたお茶が100円だったので、どうせ小さいのだろうと思ったら、ガチンコで500mlのやつだった(汗)。


SHV39_3857試合に関しては、先日の徳島ヴォルティス戦の時と同じく、動きがキレキレではあったものの、主導権は4位に付けていた東京V。何とか踏ん張って点を獲られまいと必死でした。
その苦労が報われたのが前半45分、竹田忠嗣選手が身体を張って奪ったボールを宮本航汰選手が受け取り、それを山岸祐也選手→風間宏矢選手の連係プレーで繋いで、風間選手がシュートを放ち、それがゴールマウス真ん中に飛び込んで先制点!絶対デルピエロさんの前で恥をかかせないとも思わせるプレーで前半を〆てくれました。

このまま行ってくれればよかったんですけど、この日の試合は主審が邪魔をした。さすがに井林章選手のプレーにはカードは取ってくれたけど、再三東京Vの悪質なプレーは流してくれているんだよね。それどころか確実に東京Vが出したボールを岐阜が出したと『誤審』(敢えてこう言う)するし。この主審のジャッジメントが響いて後半11(56)分に失点。それでも岐阜は腐らず怯まず最後まで全力でプレーしてくれました


結果は引き分け。ホントは勝っていた試合。でもこれまでの連敗を何とか止めることができました最悪の状況は半歩脱したわけです。
一方で東京Vは降格圏にいるロアッソ熊本にも引き分けているので、10連敗の相手に手痛い引き分けなのかな。ロティーナ監督は岐阜との一戦で立て直そうと画策していたんでしょうけど、残念でした(ニヤニヤ)。



しかし、浮かれてばかりもいられない。連敗は止めたけど、まだ引き分け。勝ったわけではない。
この先まだまだ厳しい相手が続くので、この勢いを大切にして少しでも勝ち点を積み上げないとあっという間に降格圏なのは、順位を見たらわかるでしょう。その勢いを付けられるか否かは、アウェイのツエーゲン金沢戦に掛かっています。前回のホームでの一戦は手痛い敗戦。借りを返すならアウェイで返すのが一番利く。
もちろん狙うは勝ち点3!ただ、少しでも勢いを維持したいなら引き分けでも御の字だと思っています。下位の相手がもたついているうちに少しでも距離を離しておきましょう。


J2残り試合あと8。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)

2018年09月22日

【大混戦】今年も昇降格にハラハラさせられる時期になりました【2018】

サッカーを見ていると、必ず付きまとうのは、昇降格を巡る戦い。一方昇格争い、一方残留争いと言われる戦いなのですが、去年巻き込まれなかったのに、今年巻き込まれるパターン・去年も今年も巻き込まれるパターンだとまたかで済みますけど、久しぶりに巻き込まれるパターンだとホント緊迫感を増すんですね・・・。幕末の日本のように大慌てになるらしい。もちろん初体験なら気が気じゃなくなるのは言うまでも無い


というわけで、残り試合が減ってきたので、昇格争い・残留争いを見ていきましょう。


最初はJ1の残留争い。J1は昇格争いはないですから気楽でいいですよね・・・と言うと、バカ言え残留争いが苛烈なんだぞと怒られるのですよ(ニヤニヤ)。


12位 名古屋(31)
13位 湘 南(30)
14位 横 浜(29)
15位 鳥 栖(29)
---- プレーオフライン ----
16位  柏 (29)
---- 降格ライン ----
17位 G大阪(27)
18位 長 崎(24)


昨日・今日と試合が行われ、明日も行われるので、前節(第26節)の順位から。横浜は横浜Fマリノス、G大阪はガンバ大阪になります。
残り8試合ながらも史上稀に見る混戦で、12位にまで上昇したけど、まだ気の抜ける場所にいるとは思えない名古屋グランパスも降格争いの中にいるんでしょうね。ゆえに入れておきます。気に入らないから入れたわけではない(ニヤニヤ)。まだこの上にいるジュビロ磐田や清水エスパルスもヤバいと言われているものの、とりあえず安心できる場所なのではないかと思う、大崩れさえしなければ
注目は勝ち点30以下のチーム、中でも強いチームとして名を馳せているはずの横浜Fマリノス・柏レイソル・ガンバ大阪が、この場所。特に横浜FMはオリジナル10の中でまだ降格劇を味わっていないチームなので、心配なところではありますね。
個人的には、まだどこも残留の芽はあると思っています。ただ、息切れをし始めている名古屋・柏は危険水位にいるのかもしれない。名古屋は、ここで安心してはいかんぞ(ニヤニヤ)。


お次はJ2。昇格争いから見ていきましょう。


1位 松 本(61)
2位 町 田(60)※
---- 昇格ライン ----
3位 大 分(57)
4位 東 京(56)
5位 横 浜(56)
6位 大 宮(54)
---- プレーオフライン ----
7位 福 岡(54)
8位 徳 島(53)


こちらも今日・明日と試合があるので、前節(第33節)の順位から。こちらの横浜は横浜FCになります。
昇格争いもやや混戦気味。そんな中で頑張っているのがFC町田ゼルビアこのチームはJ1ライセンスを持っていないのです(※で表示)。ということは、仮に昇格争いに残った場合、自動昇格枠なら枠消滅、プレーオフの場合は3チームから争うことになります。
そうなると、J1の降格争いにも影響を及ぼします。特に自動昇格になった場合、降格枠が1つ減り、最下位のチームのみが降格になり、17位がプレーオフ争いになります。そうなると16位までが残留になり、1チーム救われる格好になるんですね。是が非でもそれを望むチームがあそことあそこと・・・(ギャハ)。
なので、注目は町田。この勢いが終盤まで続くかでしょう。あとは1年での復帰を目指す大宮アルディージャ、久しぶりの昇格を目指す徳島ヴォルティスがどこまで頑張れるかでしょう。どちらも攻撃力が素晴らしいチームなので、勢いに乗れば自動昇格やプレーオフに滑り込めるでしょうね。

一方で降格争い。


19位 岐 阜(32)
20位 京 都(28)
---- 降格ライン ----
21位 熊 本(27)
22位 讃 岐(25)


もうこの4チームでしょう。アルビレックス新潟や愛媛FCは恐らく降格争いから脱したと見ています。
注目はFC岐阜です。ここまで10連敗このまま負ければJ2記録タイになる19連敗になってしまいます。この負けをどこで止められるか、あるいはそのまま引きずられるか。その間に残り3チームが立て直せるか状況次第では岐阜が一気に降格圏に落ちるわけですよ。同じく京都サンガF.C.もギリギリの中にいますが、戦力はある程度整っているだけに、ギリギリで粘る可能性もあります。2016年の東京ヴェルディのように。


そしてJ3。J3は降格制度はないので、昇格争いを見ていきましょう。


1位 琉 球(44)
2位 鹿児島(43)
---- 昇格ライン ----
3位 沼 津(40)※
4位 群 馬(37)
5位 秋 田(34)※
6位 鳥 取(33)
7位 G23(32)×
8位 福 島(32)※


こちらも昨日・今日と試合があり、明日も試合があるので前節(第22節)の順位から。
まだ10試合残っているので、まだまだ混戦気味ですね。その中で一歩抜け出したのがFC琉球・鹿児島ユナイテッドFC・アスルクラロ沼津の3チーム。ここがメインになってくるでしょう。
しかしながら、ここ最近調子を上げてきたザスパクサツ群馬も侮れない。こちらは1年でのJ2復帰を掲げてチームを刷新しているのですが、やっと歯車が噛み合ってきた感じです。またボーナスステージになりがちなU-23チームも今年は侮れない相手になり、中でもガンバ大阪U-23は上位を窺える位置にいます。ただ、沼津・ブラウブリッツ秋田・福島ユナイテッドFCにJ2ライセンスが無いから昇格できないのと同じように、U-23チームは昇格ができません。ただし、U-23チームは昇格ラインの妨げにならないので、仮に1位や2位になった場合、3位以降のチームから昇格をするという展開になります。
なお、J2ライセンスのないチームが昇格枠に入った場合は、J2の時と同じで昇格枠が消滅します。そうなるとJ2の降格枠も1つ減り、1チーム救われる格好になるわけですね。もし2チームともライセンス無しの場合は、降格無しとなり、J2の混戦が無意味になってしまうのですけど、そっちの方がいいと思うチームがあそことあそこと・・・(ギャハ)。


最後に、JFL(ジャパンフットボールリーグ)からの参入組はどうなるか見てみましょう。
JFLは前後半の2シーズン制になっていますが、順位に関しては年間の方がわかりやすいので、そちらで紹介します。


1位 ホンダF(62)
2位 八 戸(44)※
3位 ソニー(39)
4位 大 阪(38)
---- J参入ライン ----
5位 武蔵野(36)
6位 今 治(33)※
7位 滋 賀(33)


セカンドステージ第8節の順位を組み合わせた年間順位になります。この中でホンダFはHonda FC、ソニーはソニー仙台FC、武蔵野は東京武蔵野シティFC、滋賀はMIOびわこ滋賀になります。
総合優勝はHondaで間違いないでしょう。そうなると昇格チームがどうなるかに焦点が移るでしょう。
企業チームであるHondaとソニーは別として、残りの5チームがJ参入に意欲を示しています。ただ現在J3ライセンスを持っているのは、ヴァンラーレ八戸とFC今治の2チームのみになります。
J参入の順位での条件は4位までに入ること。ただしJ参入チームが3つ以上ある場合は、上位2チームの身が進出となります。現状では8位の奈良クラブも含め3チームだけなのですが、奈良は少し厳しいでしょう。そうなると、八戸がほぼ確実、今治はもう少しのところで参入できるのではと思います。特に1チーム入れば、J3の特殊日程が解消されるので、八戸はこのまま頑張ってほしいですね。もちろん今治も頑張ってほしいです。岡田武史さんが心血注いでいるのは十分にわかっていますし・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2018年09月17日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その17 悲劇は繰り返す

SHV39_3821FC岐阜、先日徳島ヴォルティスとポカリスエットスタジアムで戦いました
来るところまで来た9連敗。今まで様々なスポーツ観戦をライブなりテレビなりラジオなり動画配信なりで見て来た人だと自負していますが、ここまで負けるのは相撲の元気のない力士くらいですよ(苦笑)。それでも場所だけで見れば15連敗で一旦幕引きができる。しかし、J2は今回の試合を入れて10試合残っている負けっ放しになってしまえば、19連敗になり、J2の記録に並ぶのだそうな(記録を持っているのは、ヴァンフォーレ甲府)。
さすがにここまで来れば・・・と思いたいが、この試合から先は前半戦で勝っていないチーム。今回の徳島も引き分けで終わったチームです。
ましてや、ポカリスエットスタジアムは鬼門、いや相性の悪いスタジアムとして個人的には記憶しています。
そう、去年は試合終了間際に岩尾憲選手が同点ゴールを叩き出し、勝てる試合が引き分けに終わるという悪夢のよう(第三者から見たらドラマチック)な展開になりました。しかもライブで見ているので、嫌ってほど印象に残ってる(泣)。
ましてや徳島は抜群の攻撃力、対して岐阜は夢スコア(5-0)の後で福村貴幸選手が『おつとめ』(イエローカード累積4枚による出場停止)でいないぽっかり穴の開いた中にガンガン叩き込まれるんじゃないかと心配と不安と落胆の中でやって来たのです。

なお、写真は徳島のマスコットであるティスちゃん後ろにある屋台の店の名前をメモ代わりに撮ろう(いわゆる「資料撮り」と個人的には思っている)としたら、視界に入ってきた(爆)。じゃあ撮ろうと思ったら、近寄ってくるの(ニヤニヤ)。おいおい、そこはヴォルタくんのマネしちゃいかんよ(ギャハ)。
というわけで、ヴォルタくんは写っておりません(ニヤニヤ)。でも、私のところにやって来て、ノベルティでもらったうちわを強奪していったのはいい思い出(苦笑)。



SHV39_3820その「資料撮り」をしてまで紹介したかったのは、この日の試合の主催になった美馬市から来た大滝山麓食堂のそば。いわゆる田舎そばで、十割なんでしょうね、短い麺になっております。これも田舎そばの特徴だと個人的には思っております。
ちなみに、この食堂は美馬市の中でも香川県境そばになり、4・5人しか座れない小さな店だそうで。おまけに日曜日のみの営業採算って何だろうと思わせる店です。



味は素朴だけど、心の温まる味というのが正しいのかな。父親の田舎である愛知県東栄町に行く途中にドライブインがあるのですけど、そこで出されるそばは、まさしくこんな感じのそばなので、懐かしさも感じるんですよ。
一緒にあった「みまから」も辛いながらもいいアクセントになって美味しい。買って帰りたかったけど、ビン類はスタジアムへ持ち込めないからね・・・。通販なら袋入りもあるのにね・・・。


SHV39_3823この日の試合は、いつもと違った。
ビクトル選手がウォームアップ前にスタジアムの様子を見に行くかのように来るのだが、いつもなら手を振るだけなのに、お辞儀をして最大限の謝意を見せてくれた
そして、まだ選手も出てきていないのに、大木武監督がわざわざアウェイ側にやって来て一言挨拶してきたのだ。

普通なら監督呼べだのフロントは責任取れだの大荒れの展開になりかねず、既に監督が交代したりフロント総辞職というところだってある
ところが岐阜は違う。もちろん荒れそうになったことはあったけど、サポーターは我慢強くその日、勝ち点を上げる日を待っているのだ。そんな気持ちに監督は応えてくれたんだね。監督もまた苦しんでいるのだ。



SHV39_3825だからこそ感じた。今日の試合はいつもと違う。
とにかく選手達が奮闘し、よく動いた何とかしたいという気迫もよく伝わった。相手選手には蝮のようにしつこく絡みついて、プレーをよく止めてくれた。粉骨砕身と言うには、あまりにも切ない懸命さを見せて。

それでも、運は悪い
審判が少々の倒れるプレーを取ってくれない。逆にそれに救われることもあったが、言い換えれば相手にもチャンスを与えることになる。徳島の先制点もそんな感じ。警戒しなければいけなかったピーター・ウタカ選手のパワープレーにディフェンスがやられ、その隙をバラル選手が打ちこむコンビネーション。普通なら笛を吹かれてもおかしくないプレーだけど、他で吹いていないからスルーされても仕方ない。

それでも、試合の主導権は岐阜が握っていたように思える。諦めない心で挑んだこの一戦、その気持ちとは裏腹に中々点が決まらない。いつものことながらも、このもどかしさに振り回されてもいる。
このままダメになるのかなと思ったら、魅せてくれたのが、散々ダメ出しされていた山岸祐也選手。
実は後半早々に過激な接触プレーで倒れ、しばらく動けなくなっていたのだ。しかし、その体を張った姿を見て、いつもの後ろ向きな決定力のない軟弱な姿を思い浮かべることは無かった散々期待を裏切って、一時はメンバーからも干された山岸選手が、この試合で『本来の姿』を見せてくれたのだ。そして、後半35(80)分に結実する。
風間宏矢選手のコーナーキックからヘディングシュートがドンピシャ。あの調子のいい徳島から追い付いたのですよ!やっと勝ち点を掴んで長良川競技場に帰れる。皆が安心して心躍っているのが手に取るように分かったのです。

しかし、運命は残酷、そして悲劇は繰り返すのかと絶望に浸ることとなる。あまりにもいいプレーが出ていたから。
試合終了間際、岐阜の守備陣が一瞬乱れ、相手にボールが回ると、必死になったがためにボールに振り回された守備陣をあざ笑うかのように打たれた表原玄太選手の一閃。去年観た者にとっては、まさか起こらまいと思っていた出来事がまた起こるという悲劇。相手側にとっては奇跡とも言えるだろう、徳島ホーム8連勝を決める一閃。様々なフラグがあったのだろうけど、最後は徳島の選手がフラグを立てたのだ。そのフラグを折れなかった岐阜の選手の負け。何とも残酷で、何とも悔しい。そして絶望をもたらす闇は、私達を掴んで離さないという事実・・・


それでも、この日の試合は選手も監督も責めることはできない。やるだけのことをやったのだ。だから笑って帰ろう。皆にそう思いを訴え、スタジアムを後にした。
ちなみに、北谷史孝選手がうなだれて下を向きっぱなしだった。もう下を向くな北谷。お前さんはいなかった福村選手の代わりを十分に果たしてくれたよ。この気持ちを忘れなければ、次もきっとメンバーに残してくれるよ・・・。



ただ、残酷な現実に目を背けてはいけない。


18位 新 潟(36)
19位 岐 阜(32)
20位 京 都(28)※
---- 降格ライン ----
21位 熊 本(27)
22位 讃 岐(25)※


注目は括弧書きの勝ち点。
アルビレックス新潟はウチの試合から連勝を果たし、残留争いから片足抜け出したかなという印象。ロアッソ熊本はプレーオフないしは直接昇格を窺う東京ヴェルディに引き分け貴重な勝ち点をゲット。京都サンガF.C.もここ5試合で負け一つ。調子が悪いというカマタマーレ讃岐でさえ、ここ5試合で引き分けを一つ付けている。つまり岐阜だけが負けっ放しのだ。前半、厳しい言い方をすれば、古橋亨梧選手の『貯金』だけで生き延びている、そんなチームなのだ。
さらに、京都と讃岐は1試合順延になった試合を残している(※で示したもの)試合の展開次第では、京都はいつでも岐阜を追い抜け、讃岐は最下位を抜け出せる。ゆえに、いつまでももどかしい試合をやっていると、下位のチームに追い上げられ、潰されてしまうのだ・・・。


J2残り試合あと9。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は5。


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Posted by alexey_calvanov at 10:56Comments(0)

2018年09月15日

下を向かず、笑って帰ろう

選手達はよくやった。福村貴幸選手が累積4枚で出られない中、守備は奮闘し、攻撃でも田中パウロ淳一選手を中心に組み当ててくれました。何より、執念・しつこさ・粘り、そして諦めない心で挑んでくれたことに感謝したいです。

これ以上下を向くのは止めよう。悔しい、確かに悔しいけど、徳島ヴォルティスをここまで苦しめれたんです。この試合でできるなら、次も絶対できます。練習でよかったところをより研鑽し、悪かったところを見直して改善していきましょう。
だからもう下を向かず、悔しさを堪えて、笑って帰りましょう。


まだ先はあります。まだ大丈夫・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:56Comments(0)

2018年09月11日

リアルパワプロ、実現へ?

コナミの野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」。あの野球ゲームの画面をそのまま野球中継に当てはめてしまおうという試みが、いよいよ実現するようです。
動画配信サイトのAbemaTVが行うコラボ企画で、まるで実写ゲームのような画面になるようです。スコアからカウントボード、そこに書かれる文字や演出もゲームと同じ。しかも、この試合の実況は、同作品で実況されている方が担当とのこと。恐らくフリーアナウンサーのあの方だと思うのですが・・・。

なお中継終了後、AbemaTVゲーム専門チャンネル「ウルトラゲームス」でお笑い芸人が当日の試合を再現する企画を行うそうです。


今回対象になる試合は、9/14・9/15に横浜スタジアムで行われる横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツAbemaTVゲーム専門チャンネル「ウルトラゲームス」でお笑い芸人が当日の試合を再現する企画は9/14に行われます。


パワプロファンにはたまらない企画ですし、普段パワプロに触れていない人には、今回のコラボ企画で作品を知るきっかけになればいいですけどねぇ。そんなに酷く見にくいわけではないので、いいんじゃないかと思うんですけど。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2018年09月09日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その16 敵に塩を塗りたくられる

FC岐阜、昨日は新潟県新潟市中央区にあるデンカビッグスワンスタジアム(新潟スタジアム)で行われたアルビレックス新潟×FC岐阜の一戦でした。
岐阜は、これまで8連敗。それでもFC町田ゼルビア、大宮アルディージャとの一戦で浮上のきっかけを掴んだと思える動きも見せました。そして、何より田中パウロ淳一選手が戻ってきました。この日の試合でもスタメンなり控えなりで出てくることは確実でしょう。
一方で新潟も連敗海道を突っ切っていたのですが、先日行われたアウェイの愛媛FC戦で引き分けに持ち込み、連敗を脱出。こちらは確実に浮上のきっかけを掴んでホームに戻ることになりました。


SHV39_3739まずは新潟駅から。
南北を貫く連絡通路の途中、駅ビルCoCoLoにあった応援タペストリー
新潟も岐阜に似て応援関係が少ないのよね・・・。長い間J1にいたのにね。ただ、スタジアムに来場する人数が多いことを考えると、そこまで深く宣伝をしなくとも来場してくれるからといういい意味での安心感、悪い意味での殿様商売がはびこっているようにも感じられます。



SHV39_3769もう一つ同じCoCoLoから。
新潟のユニフォーム(正確には応援シャツか)を着ている不二家のペコちゃんに新潟の旗をまとっているJR東日本のSuicaのペンギン。
・・・おい、オマエはジェフユナイテッド千葉を裏切るのか(ニヤニヤ)!



SHV39_3740というわけで、デンカビッグスワンスタジアムへは、新潟県スポーツ公園というところの中にあります新潟駅南口からバスでスポーツ公園で下車してすぐ・・・。
・・・って、ここHARD OFF ECOスタジアムやんけ(爆)!
こちらは、プロ野球の公式戦やBCリーグ(いわゆる独立リーグ)のアルビレックス新潟が本拠地として使われています前者は主に横浜DeNAベイスターズ・東京ヤクルトスワローズ・読売ジャイアンツなどセリーグの球団が利用することが多いようです。プロ野球再編の時や横浜がTBSから譲渡されるとなった時に(新しいチームの)本拠地として話題に上ることが多かったのよね・・・。



SHV39_3741じゃあデンカビッグスワンスタジアムへはどう向かうのかというと、道路下の道を進むことになります。まるでトンネルのようです。
・・・トンネルを抜けると、そこはデンカビッグスワンスタジアム(ギャハ)。



SHV39_3742そして、こちらがデンカビッグスワンスタジアム。
・・・デカい。
そりゃそうだ。最大43,000人収容できるスタジアムだもの。もしかしたら、豊田スタジアムや大分銀行ドームよりもデカいんじゃないかと思ってしまう。
このスタジアムの後ろに、鳥屋野潟(とやのがた)という新潟県最大の潟(湖)があります。春は桜の名所になるらしい。
かつてこのあたりは大きな湿地帯だったそうで。戦後の大規模な灌漑(湿地帯の水抜きによる乾田化)により、現在は大規模な穀倉地帯になったというのは、「ブラタモリ」で知った(笑)。このあたり「ブラタモリ」でやってたんだね。



SHV39_3753スタジアムのSゲート前にはアルビ神社が据えられています。しかし、隣県にあるモンテディオ山形も神社があったなぁ・・・。東北の人間は神社好きなのか(ニヤニヤ)。<一応、新潟県は中部地方の一角だぞ。
新潟は連敗を脱失したとはいえ、この日の試合開始前の順位は19位残留争い真っ只中に放り込まれ、負けが込めば、J3に落ちかねない事態です。
既に監督も辞め、社長や強化部まで辞任に追い込まれた現状を考えると、写真の方のように神頼みをしたくなるのもうなずけます。



SHV39_3744そのアルビ神社の隣には休息室兼売店があるのですけど、その奥には資料室が設けられています
この資料室には、2002年のFIFAワールドカップ日韓大会の記録や新潟県で産まれたスポーツ選手の紹介がなされております。
資料室に入ってすぐには、こんなデカいモニュメントがデーンと。
ちなみに、休息室兼売店は新潟サポーターの巣窟なので、アウェイチームはユニフォームを身に着けて入ってはいけない(ニヤニヤ)。



SHV39_3755この日はスポーツ縁日というイベントが行われており、新スポーツを体感できたりできました。
その中で、棒高跳びの世界記録を展示しているブースがありました。棒高跳びの世界記録は2m45cmでサッカーのゴールマウスと同じくらいの高さなのだそうな。
ちなみに、世界記録保持者はキューバのソトマイヨルさん四半世紀ほど破られていない記録ではあるのですが、言いたくないけどキューバということでお察し



SHV39_3743新潟は15年ぶりのJ2ということで、この間にJ2にいたのは水戸ホーリーホックだけという事実。ゆえに、かつてJ1にいたチーム以外とは初顔合わせだったんですね。
という経緯もあり、岐阜のお店が開設されました。普段長良川の屋台村に出店しているととりべファームも参戦。でも、ホントなら距離的に近い飛騨牛コロッケがよかったなぁ・・・。オヤジに言わねば(ギャハ)。



SHV39_3747さて、スタメシだー!
・・・新潟はメシが美味いね。結論から入るけど、事実なのだから仕方がない。


最初はココイチの「新潟たれかつカレー」新潟亀田店のみで提供されていたご当地カレーですね。
新潟県の名物であるタレカツ丼で使われるタレカツを乗っけたカレーです。



タレカツは甘辛というより少ししょっぱい系の味。でも、ココイチのポークベースのルゥに合うのよね。しょっぱめの味がカレーの味わいを引き立てるのよ。だから中辛くらいの味が甘めの味わいになってたよ。


SHV39_3748お次は、ご存じ「イタリアン」みかづきの名物料理ですね。ホントは「ホワイトソースイタリアン」にしようかと思ったけど、「イタリアン」未食だったので、急遽変更。今思えば替えるんじゃなかった(苦笑)。



味は、ミートソースの部分もソース焼そばの部分も薄めの仕上がり。ただ、そこにソース焼そばが絡まってくると、焼そばの風味が濃く感じられるのよね。そこに、しょうがのアクセントが利く薄味同士で飽きが来そうな時に、引き締めてくれる絶妙なヤツですよ。
なお、麺は一般的な焼そば麺より太め。食べ応えはまぁまぁかな。
フォークでクルクルっと巻いて食べるあたり、オシャレな焼そばになっておりますわい。


SHV39_3760みかづきからはもう一つ、たこ焼きです。「たこやきさん」だって。



SHV39_3761中は極めてオーソドックス。10個入りのものが販売されています。
これに、ソース・マヨネーズ・かつお節を掛けて頂きます。



味はほんのり和風だし・・・とのことですが、すごく薄い味付けなので、そのままでは少し厳しい。美味いけどね。
やはり、ソースなどが掛かってナンボのもんですわ。一気に味が濃くなります。大阪風のソースたこ焼きになるのかなと。個人的には新潟なら醤油味で攻めてほしい。醤油が有名ですからね。


SHV39_3752最後は、佐渡メシュランの「肉魂塊棒」。何とも硬派な名前(苦笑)。厚切りの焼き豚を特製ダレで絡めたものだそうな。
ちなみに、この商品ともう一つの商品を買う時に、クレジットカードでの決済ができるという屋台では珍しい仕様だったので、喜んで使わせてもらおうと思ったら、店員が決済に慣れておらず、カードを通すのに一苦労あれカードを早く流すと反応しないのよ。そーっとやるのが正解だぞ。私がやりたかったところなものの、基本的にあの手のものは決済を依頼する人間がやってはいけないのが不文律。



デカい肉だった。味はタレの風味はそんなに濃くはないけど、肉の旨味が最高にいい。そいつとマッチしているから大きくとも完食できるわいね。


SHV39_3772そうそう、先述の売店で「勝ちの種」を買って参りました
亀田製菓の「柿の種」の新潟バージョン、新潟のスポンサーだからできる仕様なのです。
なお、味は普通のものと変わらない模様(笑)。



SHV39_3771今回、アウェイ席のチケットを買った際、「おみやげ付チケット」なるたるものがあったので、そいつを調べてみると、結構オトクそうだったのでポチっとな。
このチケット、通常価格(2,100円)に1,000円プラスするだけで、こちらの商品がもらえるんですよ。
まずはお米。新潟・魚沼産のコシヒカリがもらえます。次にご飯ときたら味噌。新潟で製造の味噌がもらえます。
さらに亀田製菓から「サラダホープ」。同社の柿の種に並ぶロングセラー商品がこのチケットを買うともらえるんですよ。
最後に塩。こちらも新潟県で作られたものです。そう、新潟県は、かつて上杉謙信が治めた地。かの有名な川中島の戦いで武田信玄と戦った戦国武将です。その時のエピソード、「敵に塩を送る」を再現したんですね。
しかし、この日の試合は敵からもらった塩で傷口を塗りたくられてヒーヒー言う事態になるなんて、もらった時には知る由もない・・・。



SHV39_3757こちらは、新潟サポーターの雄姿がツイッター上で呼び掛けたゲーフライベント
・・・よし、岐阜は痛ゲーフラが目立ってるな(ギャハ)。
・・・普通のゲーフラが1枚、しかも知り合いだったのは激しく内緒(ニヤニヤ)。



SHV39_3756スタジアムの中はこんなふう。
芝は少々ボコボコしていたが、丁寧な保全がなされております。
そして新潟サポーター席には、有名な弾幕「アイシテルニイガタ」が。



SHV39_3768試合は燦々たるものに・・・。前半で勝負が決したと言えるでしょう。
ボールが途中でことごとく奪われ、パスミスも目立った試合になりました。そんなふうになれば、敵は元J1のチーム。しかも去年までいたチームなのだから、簡単に主導権を握れます。指示を出せば、その通りに動けるのがJ1チームとは、先述の福村貴幸選手のゲーフラを持っている知り合いの方の弁。

敵の動きにも付いていけなかった岐阜、疲労というレベルでは片付けられない酷い有様で、川田篤秀(あつし)選手のハットトリックも飛び出して、惨敗前半の1点目と2点目で岐阜の守備がままならないことを知り、3点目で絶望を知ることになったわ・・・。2点目もそうだったけど、3点目もビクトル選手が防げれないビクトル選手が悪いんじゃなくて、もうそこまで追い詰められちゃってる状況が悪いのよね・・・。

後半もその流れが加速し、最終的には夢スコア下手したら7点とか8点とかサッカーじゃそうそうお目に掛かれない試合結果になっていたんじゃないかと思って観ておりました。


もう、こうなると応援する気力を失いかねないのですが、岐阜サポの献身的な応援には頭が下がります。私もやるだけのことをやらねばと思い、声をできる限り張り上げて声援を送りましたよ・・・(泣)。



ここまで来たら、大木武監督と心中ですわ。辞めさせる云々はシーズン後、ないしは最後の試合で決めればいい。当然フロントの責任は重いよ。自分達がのうのうと生き残ろうと思ったら、このチームは終わりだわ。


次もアウェイで徳島ヴォルティス戦。厳しい戦いになるのは明白で、去年のアウェイの試合のような善戦なんて全く期待していません傷口をいかに広げずにホームに戻れるか、その1点でしょう。そりゃ勝てればいいけど、今の岐阜には残念ながら無理を通り越して無茶です。それでも応援すれば何かが変わる、そう信じたいです。


次回は新潟の一コマをば。


J2残り試合あと10。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は6。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2018年09月08日

奈落に叩き落とされる現実

まだ現実を飲み込めません・・・。


今日デンカビッグスワンスタジアムで行われたアルビレックス新潟×FC岐阜の試合は、5-0、よくネットで言われるところの夢スコアで惨敗しました。下位のチームに負けたことに悔しいだけでなく、ハットトリックを献上する屈辱的な負け。


もう言葉も出ない。怒りも悲しみも涙をも出ない。何とか選手達を奮い起たせる、それしか術が無いのが悲しい。よくなってきたと思ったら、最悪の展開。田中パウロ淳一選手が戻って来たと思ったら、最悪の展開。神は我等に何の苦しみをこれ以上与え給うとするのだ!
・・・もう他力本願と介錯の日を震えて待つことしかできないのか。我等が何をした!?我等が一体何と罪深きことをしでかし給うたのか・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:50Comments(0)

2018年09月04日

愛鷹でのコラボマッチの雰囲気 後編

今回も先日静岡県沼津市にある愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場で行われたアスルクラロ沼津×ギラヴァンツ北九州との一戦から。今回はもらったものやスタグルを紹介。


SHV39_3710まず最初は、マッチデープログラム。
表紙から「ラブライブ!サンシャイン!!」一色ですな。



SHV39_3711こちらは、沼津サポ(ラブライバー)が配っていた同人誌観戦の手引きのようなものですね。タダで配っていた点がすごかった。
内容としては、沼津の歴史、チャント集など薄い本なのに厚みのあるものでした。



SHV39_3713こちらは物販で買ってきたもの。
まずはコラボタオル。次の観戦の時に使えそうだな(ニヤニヤ)。



SHV39_3712こちらは、「まちあるき缶バッジ」(下)。この商品だけ2限商品になっていました。スタンプの絵柄をカラー化したものです。
こちらの商品は、沼津のホーム戦でのみの販売になっています。今回はコラボ商品との併売になっていましたが、いつもはソシオブース(会員入会などを手掛けるブース)で販売されています。
ちなみに、上のポストカードは、「ラブライブ!サンシャイン!!」コラボカフェでもらえたものです。



SHV39_3688そのポストカードをもらった商品が、こちら。「Fallen Devil」でございます。
チョコレートドリンク・ミルク・ホイップ・チョコクランチの入ったドリンクです。



味は少し薄めだったものの、チョコとミルクの味わいが爽やかで美味しかったですよ。


SHV39_3676こちらは、ちゃる麺の「チャーシューメン」。見た目はオーソドックスなものですね。
この商品は、沼津の中でも有名な店らしく、店ののぼりには選手達のサインが書かれていました
人気のある店らしく、お昼頃には完売していました。ちなみに、私が一番最初に立ち寄った店でもあります。



味も醤油ラーメンの優しい味わいがよかったですね。大きな特徴はないけど、逆に言えば奇をてらわずに美味しいと思わせる、いいラーメンでした。


SHV39_3683売店の中には、「五平餅」が売っていた(笑)。
おいおい、この前たらふく食ったばかりだぞ(爆)。静岡の東部ではマイナーな存在じゃないのか。隣が山梨だから山越えで知られているのか。謎だ。
ちなみに、「五平餅」は静岡でも西部、天竜川の上流部(愛知県境あたり)ではメジャーです。



SHV39_3686こちらは、KB企画の「甘辛鶏皮せんべい」
揚げられた鶏皮に甘辛たれを塗ったか浸したかして味付けしたものですね。



これは美味かった。しっとりとした部分はタレの甘辛の味わいと鶏皮のジューシーさと相まってよかったですし、パリパリが残った部分は、その食べ応えに美味さを感じましたね。量も多めでオススメしたいです。


SHV39_3681そして、この日はコラボ商品を作っているバンデロールも出店
私が買いに行った頃には、はちみつみかん味が最後になってたよ・・・。ちなみに、完売だったそうで。



SHV39_3715というわけで、「のっぽ」の限定味でございます。
どちらも、以前(大宮アルディージャ戦のアウェイ観戦の時)に紹介しているので、詳細はこちらで。
・・・あれ?そういえば、はちみつみかん味ってスタァライトしちゃうアレじゃないの(ニヤニヤ)!?<違います。



SHV39_3675最後に。
今回のコラボで、次もラブライバーの方々が沼津サポになって来てくれるようになるといいですね。
地元から観戦しに来た人達もいたでしょうけど、多くはアクセスのよさから関東方面からやって来た人もいたでしょう。関東圏の方々なら、沼津に行く都合が難しくても、FC東京U-23やY.S.C.C.横浜といったチームがJ3にあるので、そちらでアウェイ観戦できると思います(丁度来週はY.S.C.C.横浜とのアウェイ戦)。もしまた行ってみたいと思ったら、そちらでもいいかなと。
私もまた沼津の試合を観に行ってみたいですが、その時は同じカテゴリーの対戦相手じゃなきゃいいな(泣)。



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Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)

2018年09月03日

愛鷹でのコラボマッチの雰囲気 前編

先日静岡県沼津市にある愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場で行われたアスルクラロ沼津×ギラヴァンツ北九州との一戦を観に行ったのですが、スタジアムは朝から盛り上がっていましたね。
当日は朝寝坊して、新幹線で三島駅に行って、そこから隣になる沼津駅に在来線で向かって行ったのですが、朝イチで出ていくよりも早く着いた(苦笑)。さすが新幹線。
そして、スタジアムに着いたら、既に大勢のラブライバーが・・・。オマエら何時に来てるんだよ!


SHV39_3673バス停から階段上ってすぐにあった「ラブライブ!サンシャイン!!」コラボカフェでは、既に来ていた沼津サポ(ラブライバー)が撮影に応じておりました
・・・FC岐阜の痛ゲーフラ隊に比べたら、大したことはないな(ニヤニヤ)。



SHV39_3674入場口には、「ラブライブ!サンシャイン!!」の歓迎弾幕が張られていました。他のイベントでも使われているので、沼津の運営が拝借しているのでしょうね。



SHV39_3679見よ!これが、沼津の干物をもらうためにできた列だ!<違います。
・・・こちら、「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボマッチの物販列です。かなり長い列になっていたものの、運営の手際のよさに感服。暑くなかったのも幸いして、苦にならずに並べましたよ。・・・ええ、CD販売に四苦八苦していたどこかの運営に見せてあげたいくらいだね。チームの差は付いたかもしれないけど運営は別の方向で差が付いておるねぇ。

ちなみに、私が買い終わった時の列(午後0時半頃)と言ったら、その勢いがわかりますかねぇ・・・。




SHV39_3678こちらは、デザインチケット引き換えブース
写真にある通り、A席は青をベースに、S席はオレンジをベースにしたデザインチケットになっていました。

なお、先述の運営、既にチケットを引き替えて並んでいる方々に対し、かしこーいとの発言。また、物販列は1列ごとに待機列に入る流れになっていたのですが、そこに入る時の言葉に困ったのか、『侵入』と称していましたね(ニヤニヤ)。
・・・おい、ここはコミケ会場じゃないんだぞ(ギャハ)。



SHV39_3685スタジアム前には、こいのぼりの列が。
何でこんな時季外れに・・・と思ってよく見ると、ああ、「ラブライブ!サンシャイン!!」のメンバーの描かれたこいのぼりなのね。そしてもっとよく見ると、このこいのぼり、地元の幼稚園や保育園に寄贈されたものをお借りしたのね。ゆえにのぼりには子供達の手形が付いております
こういった取り組みは本当にいいですね。地域密着だけでなく、作品が地域に貢献しているいい例になると思います。子供達にも知ってもらえるので、作品のファンの裾野を広げられるし。



SHV39_3682あ、沼津名物のアスルドダックさんじゃありませんか。彼は「タイコをたたいてみよう!」というイベントをJFL時代からやってるんですね。コラボグッズ買う時にもやって来て『宣伝』しておりましたわ。
よく知られているからか、ホームのサポだけでなく、アウェイチームのコールにも対応しておったわ。結構ノリノリだった。
・・・来年お世話になります<コラ、やめろ。



次回は、買ってきたものとスタグルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2018年09月02日

FC岐阜観戦記2018 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 染矢一樹

今日、J3のアスルクラロ沼津×ギラヴァンツ北九州の一戦を観に行って来ました
色々目的はあるのですが、最大の目的は、沼津を舞台に繰り広げられるアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボイベントを見に行くため渡辺曜役の斉藤朱夏(しゅか)さんがゲスト出演するというのもあって、結構盛り上がるんだろうなと。
もう一つは、この試合が「沼津・ひものマッチ」と呼ばれる一戦だったこと。できることなら、干物をもらって帰ろうという画策もしていたのだった(ニヤニヤ)。
そして、J3のサッカーが(運営も含め)どんなものかというのと、来年FC岐阜が万一J3に落ちた時戦っていけるのかを見に行くという二律背反な思いで見に行っておりました


さて、アスルクラロ沼津というチームは、1977年に沼津アーセナルというチームで設立され、1980年の沼津香陵クラブを経て、2006年に現在の名称になっています。なお、エンブレムにある「1990」は運営会社であるアスルクラロスルガ株式会社の設立年(設立当時の会社名は、沼津セントラルスポーツクラブ)を示しております。

長い間県リーグでくすぶっていた(当時静岡県のアマチュアリーグでリードしていたのは、Honda FCとジャトコサッカー部だった)のですが、2005年に県2部で優勝、2011年には県1部で2位ながら東海社会人サッカートーナメント大会で優勝を果たし、東海社会人リーグに進むと2年(2部1年、1部1年)で通過しています。ただし、1部通過は、J3ライセンス取得はしたものの、優先順位(1部4位で、全国社会人サッカー選手権大会や全国地域サッカーリーグ決勝大会には進出していない)で敗れ、枠の開いたJFLに申請して承認されたというふうで果たしているのです。
それでも、JFLでは台風の目となる活躍を見せ、めきめきと実力が付き、2016年には年間3位(1st3位、2nd4位)で昇格条件を満たし、念願のJリーグ入りを果たしたのです。
J3では昨年は3位と大健闘を見せ、昇格した栃木SCや優勝したブラウブリッツ秋田を最後まで苦しめました現在も順位的には昇格条件を満たせるところまで近付いているものの、スタジアムが昇格案件を満たしていない(照明の問題・席の問題など)ため、しばらくはJ3に留まるものと見られています。秋田と共に『昇格の門番』となっていくのでしょうか。


SHV39_3690こちらは、会場となる愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場JR沼津駅からバスでだいたい15分ほど掛かります。途中すごくナローな道を走っていくバスがすごい(汗)。

愛鷹広域公園多目的競技場は、レーンが8つある陸上競技場で、サイドとバックは屋根無しの芝生席になっています。この点がJ2ライセンスが下りない原因になっているんですわ。
掲示板も今や絶滅危惧種になったドットマトリクス型のモノクロ掲示板。ただ、FC町田ゼルビアや京都サンガF.C.のような芸術的なものは無い、シンプルな演出のみになっていました。名古屋市にある港サッカー場みたいな感じというと、わかる人にはわかるでしょうか(ニヤニヤ)。



SHV39_3689スタジアムDJの試合紹介で、今日のゲストだった斉藤さんが紹介されたのですけど、その時彼女を歓迎する弾幕が出ておりました。
基本的に沼津のコアサポは「ラブライブ!サンシャイン!!」を熱烈歓迎している方々なので、この歓迎っぷりは納得。



SHV39_3684今日はコラボマッチということで、メイン席には大きなタペストリーが飾られていました。まるで某国・・・いえ何でもありません(爆)。



SHV39_3693スタジアムDJの方々と共に斉藤さんご登場。
・・・思ったよりちっちゃかったよ(ニヤニヤ)。



SHV39_3694こちらは、アウェイサイドの北九州サポーター
人数的にはそれほど多くはなかったものの、斉藤さんはきちんとご挨拶していきました。
これはいいことだよね。ホームの人間であっても、ちゃんと歓迎することは大事です。
なお、北九州サポーターの中には、『絶滅危惧種』だったアニメゲーフラを掲げる人が。コアサポの先鋭化でゴール裏から追いやられたというのは聞いていたけど、「ソードアート・オンライン」のコラボイベントをきっかけに雪解けが起こればいいなぁ・・・。



SHV39_3697女性DJと一緒にスタジアム1周してきた斉藤さん。



SHV39_3698試合開始前の一コマ。
沼津のサポーターの方々がお気持ち弾幕を掲げていました。
先程も述べたように、沼津はJ2ライセンスを取得できていません。今年も取得を目指していたものの、断念した経緯があります。そのことに対してのメッセージですね。
「何度だって追いかけよう。夢は消えない」。このメッセージ、「ラブライブ!サンシャイン!!」で出てきた浦の星学院の姿を見るように感じますね。



SHV39_3699試合前のキックインセレモニーにて。
斉藤さんの隣にみえる方は、頼重秀一沼津市市長。今年4月に就任しています。



SHV39_3701こちら、沼津名物「寝そべりハーフタイムショー」
JFL時代から振られている「ラブライブ!サンシャイン!!」の大旗や同作品の寝そべり人形がずらっと並ぶものなんですが・・・おかしい、何かいつも見たものと違うものが(笑)。



SHV39_3703もう一度。
・・・やはり写真でいつも見ていたやつと違うのが。
・・・アイツは、ひものんか!沼津の干物をPRするゆるキャラか!



SHV39_3705撤収が掛けられた瞬間。
その声と共に、多数のラブライバーが現れ、撤収作業を行うのだけど、その手際のよさは目を見張るものがあった(笑)。



SHV39_3706試合は、スピーディーにパスを回し北九州を翻弄する沼津の元気のよさが前半特に目立ちましたね。それでも、双方揉み合う展開になり、中々ゴールを割らせてくれません。特に運が悪いと思わせたのが、北九州のシュートがポストに当たってしまった点。後半でも起こったのですけど、まさかそれが北九州の悪夢を予想するものだったなんて、その時はわからんかったわい・・・。

後半もこう着状態だったものの、北九州の動きがよくなり、沼津は再三窮地に陥ります。そして後半23(68)分、その前にポストに当たったボールを牲川(にえかわ)歩見選手が富田康仁選手へスローすると、一気に相手ゴール前まで進んでミドルシュート!値千金の1点は、ピンチの後にチャンスありをほうふつとさせる見事なカウンターアタックとなりました。
北九州も前のめりなって攻勢を掛けるも、沼津が全員で守り抜き、1-0で逃げ切りました。



沼津はJ3にいるのがもったいないくらい素晴らしい。速攻も怖いけど、何よりパス回しが早いただ転がして進めるのではなく、積極的に前に進んで転がす攻撃的なサッカーをやってるんですわ。そして深いところでも浅いところでも狙えるなら積極的にクロスを打つ結果を恐れるのではなく、自分達で結果を作るという意識が垣間見えましたね。残念ながら今の岐阜にはありません(泣)。
一方で守備はそれなりなんだけど、穴は無く全員で意識を持って守っているところがいい。粘り強いと称されていますが、個人的には守備意識の高いチームと見ています。

一方で北九州は、よくやっています。ただ、それは北九州がJFLから上がってきた初年度や2年目のチームだったら今回の試合でも褒められるでしょう。しかし北九州は、かつてJ2で戦い、一時は昇格まで行けそうなチームだったんです。そんなチームが相手を圧倒できなかったのは、非常に残念であり、この先苦労するんだろうなと。ガイナーレ鳥取やカターレ富山のように、J3に落ちるとなかなかその『沼』を抜け出せず、もがき苦しむうちに『体力』を奪われ、こぢんまりとしたチームになってしまう・・・そんな結末になってしまいそうでなりません。
もし、岐阜がJ3に落ちたら、そんなチームの二の舞を踏みかねないと思っています。経営面では危機的状況を脱したとはいえ、まだ安穏としていられる地位ではないはず。大分トリニータのように1年で抜けるんだと選手・監督やコーチ陣だけでなく、ファンやサポーター・フロントやスタッフも一丸となって戦えるようにならないと。今の状況はそれを占う試金石になっているのではないかと個人的には思っています。

なお、この試合では岐阜に所属していた染矢一樹選手が途中出場していました。
染矢選手は2009年~2013年まで岐阜に所属していた選手でした。岐阜の一番厳しい時を知っている選手の一人と言ってもいいでしょう。特に残留争いで厳しい年となった2013年には10ゴールを挙げる活躍を見せたものの、2014年にはファジアーノ岡山に移籍。以降苦難の時代に突入します。
岡山の2年間では思った活躍はできず、J3に落ちていた大分に移籍するものの、原因不明の病気になって練習もままならず、2016年4月に契約解除(退団)しています。しかし、彼は7月に当時JFLだった沼津に入団。以降、切り札などで活躍するようになったのです。今年もゴールを挙げ、この日もいいクロスを上げていたので、復調したと言えるでしょう。


SHV39_3708勝利時のイベント、「勝利のヨイヤサー」にて。
ここで斉藤さん、何を思ったのか「優勝」と宣ってしまったのです。皆目を白黒、苦笑いを浮かべていました(笑)。でもね、イケそうな雰囲気だよね。この先FC琉球・鹿児島ユナイテッドFCとの一戦を残しているだけに、ここを無事乗り越え、下位を取りこぼさなければ、絶対イケます。だから、観客動員数がもっと伸びるといいね・・・。

ちなみに、この日の観客動員数は5,687人沼津市民無料という点を差っ引いても、十分以上の動員でしたよ。また普段は開放されないバック芝生席も開放され、本気度が窺い知れました。バック芝生席は埋まらなかった代わりに、メイン席がほぼぎっしり。なかなか見られない光景だそうで。会場前も大盛況でしたよ。



次回はスタジアムの雰囲気を紹介していきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)