2018年01月07日

さらば、燃える男。さらば、闘将。

元中日ドラゴンズの選手で、中日・阪神タイガース・東北楽天ゴールデンイーグルスの監督も務めた星野仙一さんが、すい臓がんのため1/4に亡くなっていたことがわかりました。まだ70歳。これから野球の世界で貢献して頂きたかった・・・。


星野さんは岡山県生まれ。産まれる前に父親が亡くなり、母一人で育った母子家庭の選手でもありました。後のドラフト会議で母子家庭生まれの選手を優先的に獲ったのも、このことがあるからなのではないのでしょうか。

明治大学に進学し、そこで永遠のライバルとなり友となる田淵幸一さんや山本浩二さんと出会います。そして、1969年にドラフト会議で中日に入団します。
実は、巨人から入団の誘いがあり、巨人指名を確実視されたものの、当日になって指名相手が島野修さんに変わるという出来事が起こったのです。後に「島と野の字を書き間違えたのではないか」というエピソードまで残ったほどです。しかし、この出来事が生涯続く反巨人を貫く原動力となったわけです。

現役時代には先発で中日のエースになったものの、すぐに調子を崩すという欠点も持っていた・チーム事情のため、度々抑えに回されることもあったそうです。そのため、最多勝は無いものの、当時設定されたばかりのセーブ制度で、初代セーブ王になっています当時は燃える男として巨人打倒を掲げ、通算34勝(31敗)という成績を残しています。巨人打倒に燃えるあまり、「日本シリーズは邪魔」と言い除けた話も有名です。
なお阪神にも強く、同じく36勝を上げています

1982年に引退後、解説者などを経て1987年に戦後初のプロ選手からの監督として就任。当時40歳というのですから、若いねぇ・・・。
中日の監督時代から、闘将とか鉄拳制裁と言われるほど厳しい指導を行う監督として有名だったものの、厳しく指導した選手には、その後優しいフォローを加え、ハッパを掛けたとも言われています。柔軟な監督だったとも言えるでしょうねぇ。
また、大規模な入れ替えを行うことでも知られており、1987年就任時には大型トレードを成立させ、阪神監督時代の2002年にはベテラン選手を大量に退団に追い込んだことも知られています。若手育成の上手さも定評がありました。
中日監督時代は通算11年(1988~1991、1996~2001)で2度のリーグ優勝に導き、8回のAクラス入りを果たすなど、強竜時代を作りだした人物として語られています。圧倒的な投手陣が特徴だったように思います。

2001年に中日の監督を退任した後、野村克也監督(当時)が奥さんの脱税事件を機に退任に追い込まれた阪神から監督要請を受けることになりました。どうも、野村さんが退任される時の条件として星野さんを指名したようです。ともあれ、これにより阪神の監督になることに。
阪神時代も、野村さんの基礎を上手く活用し、2003年にリーグ優勝を果たします。しかしながら、持病だった高血圧症が悪化し、それを理由に退任を余儀なくされます

その後は、阪神のオーナー付シニアディレクターや北京オリンピックの監督を務めた後、2011年から楽天の監督に就任します。この時もやはり、勇退した野村さんの後を務めることになったのです。
監督就任直後に東日本大震災を経験し、東北の人達に少しでも元気にしたいという思いを抱えながら、懸命に采配し、創設9年で本人としても最初で最後の日本一を達成することになります。しかし、2014年には腰痛(後にヘルニアと判明)が悪化し、最終的には退任することになります。

その後も楽天に残り、球団の副会長として奔走するものの、2016年に急性すい炎からすい臓がんが判明2017年は病状が進む中でも安定した容体だったそうですが、年末になって急速に悪化し、今年の1/4に亡くなったそうです。


とにかく、現役時代を知らない私でも、『星野は燃える男』という代名詞はよく知っていました
気迫あふれるピッチングで相手をなぎ倒し、巨人のV10を自分の投げるマウンドで阻止したというのは、彼の打倒巨人を示すうえで一番のエピソードになるんじゃないのでしょうか。監督時代の荒っぽいとも言える采配も彼の代名詞でしょう


しかし、本当の星野さんは野球を愛し、選手のことをよく慮る人だと思っています。ミスをしても基本的にすぐに交代させずに次の機会を与える、選手の窮地の時にはいち早く駆け付ける情に厚い人でもあります。また、中日を離れても自分が投げてきた・最初に采配した中日のことを気に掛けており、観客動員数の伸び悩みを我がことのように心配していました野球がオリンピック競技に戻るように奮闘していた一人だったこともよく知られています。
奥さんを亡くした中、母親を亡くした中でも気丈に振る舞うその姿は、芯の強さを感じさせ、亡くなった時も大きくしたくないというのも、その強さを感じさせることになりました。
あと2年に迫った東京オリンピックで野球の解説をしてほしかったなぁ・・・。もっと色々と野球の話を伺いたかったなぁ・・・。本当に惜しいです。


最後に、選手として監督として野球を盛り上げてくれた星野さんに心からご冥福をお祈り致します。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2017年12月26日

大木監督、来年大丈夫なの!?

個人的にはすごく動揺しています(泣)。
FC岐阜の2選手、シシーニョ選手と大本祐槻選手、が徳島ヴォルティスへと移籍することになりました。シシーニョ選手はある程度の覚悟は決めていたものの、大本選手は無かったわ・・・。移籍マーケットで候補には挙がっていたものの、入団初年度の選手が引っこ抜かれるのはまずないと言われていただけに、この不文律を破った徳島、絶対ぶっ飛ばす!<そう言っている時は、たいていできない(苦笑)。


で、現状はどうなのかというと・・・(この部分は敬称略。◎は契約更新、★は期限付き移籍、☆は新入団(移籍含む)、未は契約未更新)。


GK
ビクトル(◎)
原田祐輔(☆)
岡本享也(☆)

DF
阿部正紀(◎)
甲斐健太郎(未)
福村貴幸(★・未)
竹田忠嗣(☆)
藤谷匠(☆)

MF
青木翼(DF出場多し・◎)
田中パウロ淳一(FW出場多し・未)
庄司悦大(未)
風間宏矢(FW出場多し・未)
田森大己(DF出場多し・未)
小野悠斗(◎)
永島悠史(★・◎)
三島頌平(☆)
島村拓弥(☆・★)

FW
古橋亨梧(◎)
薮内健人(◎)
難波宏明(未)
石川大地(☆)


まぁ、GKはビクトル選手で決定でしょう。

DFはファジアーノ岡山から移籍した竹田選手が軸になって、阿部選手と福村選手がその次に来ると思います。まだ福村選手の去就が決まっていないので何とも言えないのですが、最後のマスは田森選手となり、ポジション的に決定なのではないかなと。
ただ福村選手がレンタルバックとなると、青木・甲斐・藤谷の3選手で争う感じになるのでしょう。
大本選手が抜けたので、福村選手の重要性が高まったのですけど、大本選手が抜けることを見越して竹田選手を入れたのならば、大木監督と編成の勘は冴えているなとも。

MFは大混戦になるでしょう。シシーニョ選手という核がいなくなるので、必然的に庄司選手と小野選手が核にならざるを得ないでしょう。ただ、庄司選手・シシーニョ選手がいなかった時に小野選手は上手く立ち回っていたので、問題ないのではと思います。
個人的には、ポストシシーニョは田中パウロ淳一選手だと思っています。元々MFの選手。かつ屈指のドリブラー。ドリブルで選手を抜く点ではピカイチの能力を持っています。そして今年1年FWをやってきたことで、得点力も増したと思っています。中距離からのシュートの正確性が増せば、彼は怖いMFになれると思いますよ。
ということで、庄司・小野・パウロの3選手でいかがでしょうか。

FWは古橋・風間両選手で左右を固め、中央は誰にするか。
たぶん現状のメンツなら難波選手なんでしょうけど、ここまで外国人が抜けてしまうのであれば、今年韓国に行ったレオミネイロ選手を呼び戻してもいいのではないかと思います。シシーニョ選手の代わり・・・というわけにはいかないものの、スピードがあり、2年の期限付き移籍の間に得点を決める力は徐々に養われていったと思っています。韓国に渡ってもKリーグで7点獲っている(その後Kリーグの下部に期限付き移籍)のは、それなりにいい動きをしている証左だと思います。得点源として中央にレオミネイロ選手、またはそのような選手を据えられないかと感じています。


ただ、まだ年内の営業はありますからね。あと1日で決まっていない選手が決まるのか、また大きな移籍の話が出てくるのか、戦々恐々で待つことにしよう(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)

2017年12月23日

FC岐阜サンクスフェスタ2017に行って来た

今日、FC岐阜今年最後のイベントになる「FC岐阜サンクスフェスタ2017」に行って来ました
会場は、岐阜市にあるマーサ21というショッピングモール。元々紡績工場だったところに建てられたショッピングモールで、来年で開業30年という長い間岐阜市民に愛されているところのようです。郊外にたくさんショッピングモールができているからねぇ。岐阜県にある民放のぎふチャン(岐阜放送)やエフエム岐阜の公開放送が行われているくらいですから。
ちなみにメインになっているのはイオン(ジャスコ時代からのお付き合いらしい)。それ以外にもたくさんのフードコートや飲食関係の店があります。肉屋とか惣菜店多かったけど、イオンやっていけれるのかと不安にさえなった(笑)。


SHV32_1684そんなマーサ南館1階のマーサスクエアで行われたイベント。物販・ガチャガチャ・アトラクション・チャリティーオークション以外にもステージ上でのイベントも行われていましたよ。
今回はギッフィーとマーサ21のマスコットであるマーニャンとの共演になりました。
オープニングではダンスを披露。ステージ上で穏やかに踊るマーニャンに対しドンドン言わすギッフィー(笑)。ステージの底が抜けちゃう、ギッフィー(ニヤニヤ)。
この後、子供達をステージ上に連れて来たり、クイズの答えを答えてくれる人を探したりと、2人は会場内を所狭しと動いておりました

ちなみに、ギッフィーは少し遅れたようで、ステージに登壇する前、マーニャンにペコペコ謝っていた姿が印象的でした(笑)。



SHV32_1686こちらは、最後のお題だったゴールキック対決の際の一コマ
最初は会場内にいるキック速度の早く出せそうなお客さんを2人が探して対決になりました。いやぁ、子供×大人になったので、大人空気読んでくれるかなとかヒヤヒヤしましたよ(苦笑)。まぁ、子供のキックスピードが中々出なくて焦りましたが(汗)。
その後、ギッフィーとマーニャンの対決この対決は僅差でギッフィーの勝利。プロサッカー球団の面目躍如ですな。



SHV32_1688最後は仲良くハイタッチ。イベント終了後はギッフィーだけでしたが写真撮影にも応じておりました。



SHV32_1691そして、わざわざマーサ21にまで行った目的は、当選はがきをもらったから。今日までだったので、今日を逃したら無効になっちゃうんだよね・・・。

で、もらいに行ったところ、実は9番と16番だけしか残っていませんということだったので、9番を選んだ結果が、こちら。
今年期限付き移籍で新加入し、来年も期限付き移籍(ただし、京都サンガF.C.への出場は可能にランクアップ)になった永島悠史選手の試合中に着用したユニフォーム(上下)。

おおおおおおおお!!!!!!!!

・・・でも、16番も気になる(ギャハ)。16番もらった方、何だったか教えて(爆)。



この後オークションとかも行われ、16時まで開催だったんですけど、とりあえず今回は引き換えが目的だったので、イベントが終わったらすぐ帰ることにしておりました。だって、行く予定が無い中、名古屋から1時間ほどかかるもの(苦笑)。
ただ、選手の登場とかはなかったものの、楽しいイベントでしたね。やっぱりマスコットがいると違うわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2017年12月21日

中日の人の見る目の無さに脱帽

明らかな不良債権を引き取らんとしているのか。


福岡ソフトバンクホークスを契約満了になった松坂大輔選手を中日ドラゴンズが真剣に獲得調査に乗り出すとのことだそうです。 真 剣 ですからね(ニヤニヤ)。


松坂選手は、大リーグから帰って3年契約、まさに鳴り物入りでソフトバンクに入団しました。何てったって西武ライオンズ時代には大エース、大リーグでも活躍していたわけですから、そりゃ期待されるわな。でも蓋を開けたら、3年契約の2年目に1試合投げただけ。しかもその1試合は1アウトも取れなかったばかりか、対決させることになった西武時代の同僚の松井稼頭央選手に死球を与えるなど本当に散々な成績でした。打撃投手にもなってない感じですよ。恐らく松坂大輔という大投手は2009年のワールドベースボールクラシックを最後に引退しちゃったんですよ。今の松坂大輔という投手は同じ名前の別人なんです、そうなんですよ(汗)。


そんな松坂選手を中日が必死になって獲ろうとしているのは何でだろう?

一つは、先発のコマ不足
中日は、先発がいないんですよ。大野雄大選手はケガがち、又吉克樹選手は中継ぎなら抜群だけど、先発に回したらイマイチ、小笠原慎之介選手をはじめとする若手はまだまだ、山井大介選手はもう年齢的に厳しい・・・とどうしようもないわけですよ。そこで松坂選手が入れば、軸の一人ができる・・・と踏んだんでしょうね。

もう一つは、興業面
中日は観客動員数がセリーグワースト。他のチームが観客動員数で立て直しを図れている中で、中日だけが失敗し続けている印象があります。地方興行で巻き返せないかなと思ってはみたものの、親会社(中日新聞)の関係で、行くところはほぼ固定豊橋・岐阜・浜松・北陸(富山と石川)しかないんだもんね。大津の皇子山行ってもいいんじゃないのかよ・・・。<残念、あそこは西武ライオンズなんだよ。

最後は、温情なんだよねぇ・・・。
森繁和監督・田村藤夫バッテリーコーチが松坂選手に対して、使ってあげたいという情のようなものがあるという情報が入っております。共に松坂選手とは縁があるようなんですね(森監督は西武時代のコーチ、田村コーチはソフトバンク時代のコーチ)


過去、そうやって川上憲伸さんを獲得して失敗しているだけに、今回もその線が濃厚になりそう・・・。だったら、巨人を戦力外になった村田修一選手を獲った方が中日のためにいいんじゃないのとか思ったり、思わなかったり・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2017年12月18日

栗山監督が戻って来いとでも言ったのかな・・・

元北海道日本ハムに在籍し、フリーエージェントで福岡ソフトバンクホークスに移籍した鶴岡慎也選手がフリーエージェントで日本ハムに帰ってくることになりました。人によっては、ソフトバンクに行っていた5年間は何だったんだろうと言いたくなるでしょうけど、ひとまず帰って来てくれてよかった。おかえりなさいと私は言いたいです。


この復帰劇には、栗山英樹監督の意向が働いていたのだろうと思います。というのも、記者会見の中で、「絶対に帰って来てくれると信じていた」・「弱いところから強くなる過程を全て知っている選手」と大絶賛した以外に、2015年にソフトバンクに勝てない時に、マネージャーを通じて鶴岡選手に日本ハムに何が足りなかったのかを聞き出そうとしていたのです。結局その時は、ソフトバンクの選手なので本当のことは言ってくれなかった(本当のことを言ったら言ったで大変なことになるのだが(苦笑))のでしょうけど、それだけ栗山監督が信頼していた、一目置いていた選手なのでしょう。


もしかすると、鶴岡選手の望んでいたレギュラーは難しいのかもしれません。ただ、日本ハムで4回・ソフトバンクで3回優勝に導いた、まさに「優勝請負人」という何物にも代えがたいものを持っています。もちろん、レギュラーを獲ってほしいですけど、どうなんでしょうか。まだ老け込む歳ではないからねぇ。課題だったバッティングもソフトバンクに行ってからよくなったように感じますし、もしかしたらレギュラー行けるのかなぁ(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2017年12月10日

FC岐阜の2017クリスマスフェスタに行ってきた

今日、「2017 FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブG」に行って来ました場所は岐阜駅構内にあるアクティブGなので、駅からすぐなので便利ですわ。そこの2階にある「ふれあい広場」で行われました。FC岐阜にとっては、お馴染みの場所と言えますね。


SHV32_1646開始前の会場。
ひな壇が設けられ、NEW BALANCEのロゴ付のボードが(正確には布か何かをアルミ製のパイプで張ったものらしい)。そして今年はモニターが。待ち時間の間、DAZNの動画を編集した2017年のゴール集が流されていましたなぜか最初はゴールを決められなかった田中パウロ淳一選手のシーンからになってる(苦笑)。今年最初のシュートが彼だったのかねぇ?



SHV32_1649さて、イベントが始まって、最初に行われたのが、FC岐阜のマスコットであるギッフィーのアクティブG1日館長就任式。彼が誕生してから一番大きな役どころになったようで。かなり緊張しておりましたよ(苦笑)。
この後、ギッフィーはアクティブGの店を訪問し、そこで撮った写真をSNS(ツイッター)でアップし、そのアップしたものを見せると、先着順で250円の割引券がもらえたそうです。そんなこともあって、イベント中もグルグル回っておりました。



SHV32_1657続いては、FC岐阜に期限付き移籍中の岐阜県のマスコットでもあるミナモ(写真右)の契約更改。でも、紹介の時には、『期限付き』が無くなってたな。応援マスコットという位置付けになったからかしら?
それはともかく、ちゃんとした契約書が用意されていたようで、それにミナモがサインをしておりました。きちんと筆記体で『Minamo』と書いていたらしい。せっかくだから公開してほしいよね。



SHV32_1661そして、今回のメインイベントと言ってもいい、「2018新ユニフォーム初お披露目会・トークショー」今年は阿部正紀選手(ユニフォーム着用左側)と風間宏矢選手(同右側)がモデルになって下さいました。そして、今年もNEW BALANCEの方が来場され、説明して下さいました
何でも濃い緑は北アルプス、薄い緑は濃尾平野を表しているのだとか。そして、襟なしでワンポイントでボタンの付いた仕様になったのは、ナガラジェンヌ(FC岐阜の女子サポーター)を意識したそうで。



SHV32_1663表と裏はこんな感じ。
感想を聞かれた時、阿部選手がNEW BALANCEの方のそれをなぞるようなふうだったのに、風間選手は色々雄弁に語っていたので、阿部選手がタジダジだったのにワロタ。



SHV32_1667ユニフォームが身近に見られたので、パチリ。
よーく見ると、薄い緑の方は、モザイクになってるんですよ。
ただ、個人的にはアウェイユニフォームの方がカッコいいなって思っているんですね。恐らく春になったら情報が出てくるんだろうねぇ。来年はアウェイユニフォームを買おう。それまでは今年のユニフォーム着ようっと。
・・・って言ってるけど、アウェイユニフォームってアウェイしか着ないような(汗)。



SHV32_1669最後は退団選手のあいさつ
今年は瀧谷亮選手のみでした。こんなあいさつは少ない方がいいと思うよ。
瀧谷選手は来年J3のカターレ富山に移籍が決まっています。恐らく練習試合とかで彼の動きを見たりして決めたのでしょう。確か富山とは対戦があったと思うので。
来年富山でぜひ頑張って下さい。岐阜の2年間、悩んでいたことも苦しかったことも富山で生きてくると思います。富山でも大変だとは思いますが、上背のある選手は驚異です。この高さを生かせば、2ケタ得点も夢ではないと思いますよ。



そして、家に帰ってきた時、土曜日に郵便物を出さなかったので、見てみると、FC岐阜の事務所から当選ハガキが来ていた・・・(泣)。わかってたら持ってっとったわ・・・。12/23までらしいのですが、同じ日以降無効とか書いてあるので、とりあえず問い合わせてみよう。どっちにしても平日には行けないので、12/23のマーサ21でやる「FC岐阜サンクスフェスタ2017」に行くことになるのか・・・。行く予定じゃなかったんだけど、行くことになったわ(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2017年12月06日

ロシアが2018年オリンピック追放へ

国際オリンピック委員会(IOC)は、スイス・ローザンヌで開かれた理事会で、2018年に韓国・平昌(ピョンチャン)で開催される冬季オリンピックにロシアの参加を認めない(ロシアオリンピック委員会の参加資格停止)方針を明らかにしました。このところ明らかになってきた国主導のドーピング問題(組織的不正およびその隠蔽)があったからです。


ロシアのドーピング問題は、2014年の告発がきっかけで明らかになりました。それまでも旧ソ連時代、ステートアマと言われるほど最強の選手団だった旧社会主義国では、ドーピングが当たり前のように行われていたと言われ、それらが民主化により体制が変わっても、ロシアなど一部ではまだあるのではないかとも言われていました
で、2014年の告発とは、女子陸上選手とその夫(ロシアの反ドーピング機関に勤めていた)によるもので、組織的な不正と検体のすり替えや廃棄を国家ぐるみで行っていたことをドイツの公共放送で暴露したことでした。さらに、後の調査で選手と反ドーピング機関との癒着(ワイロなどで検査日時を知ろうとした)も発覚。遂には国家ぐるみのドーピング行為が認定され、国際陸上競技連盟からの資格停止、反ドーピング機関からの資格停止処分を食らうことになったのです。
この行為はロシアで開催された(つまりホスト国である)ソチオリンピックでも行われており、金メダル33個のうち11個がドーピングではく奪と実に1/3に及んだのです。

これらの行為が明らかになってから、国際社会によるロシアの締め出しが議論され、2016年のリオデジャネイロオリンピックの時は、各種目に委ねる形になり、陸上など一部競技でのみロシア選手団の出場ができなくなりました。対してリオデジャネイロパラリンピックでは、国際パラリンピック委員会(IPC)が事態を重く見て、全競技での締め出しを決めました事実上の追放になったのです。

しかし、国際社会は、IOCの放映権ビジネスによってロシアへの対応が及び腰になったと痛烈に批判。そのため、今回の冬季オリンピックには毅然とした対応、ロシアを事実上の追放にしたのだと思います。
ただ、以前の国際大会(最近だと2017年の世界陸上ロンドン大会)のように、過去にドーピングによる失格が無い・反ドーピング機関やIOCなどの厳しい審査をクリアしたなど諸条件をクリアした選手のみ個人資格(ロシアからのオリンピック選手(ROA))での参加になり、オリンピック旗での入場とメダル獲得時の掲揚、そしてその時に流される歌は♪オリンピック賛歌になり、ロシアの国旗・国歌の使用および同国の採用したユニフォームを着用しての参加は禁止されます。


現状、ロシアの選手が個人参加で出場するのか否かは報じられていません一部選手からは反発やスポーツ仲裁裁判所への提訴もあるとされ、フィギュアスケートのメドベージェワ選手は参加しないのではないかとも言われています。またロシア政府からは侮辱的・屈辱的・アメリカの陰謀が絡んでいるとして、ボイコットを呼びかける動きもあると報じています。


もしロシアの全選手が出場しない・できないとなると、メダル獲得の勢力図が大きく変わるとも言われています。そして、盛り上がりの面でどうなるのかも不透明です。放映権ビジネスで稼いだIOCは経費を回収できるのかも焦点になるでしょうし、何より、韓国国内の盛り上がりに水を差すことになる可能性も否定できません
そして、ロシア国内でもプーチン大統領が出馬する来年の大統領選挙への影響も指摘されています。というのも、ロシアがスポーツから国威発揚を促していたからです。その勢いは、かつてのステートアマ時代(つまりは旧ソ連時代)を彷彿とさせるようなものでした。今回の決定は、体面を汚されたとも取れる行為になるでしょう。


ちなみに、政治的な問題での不参加はこれまであったものの、ドーピング問題で不参加になるのは史上初めてになるとされています。ただ、この問題もどちらかというと政治的な問題とも言え、政治とスポーツを根本から切り離さない限り、このような悲劇は続くと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:43Comments(0)

2017年12月04日

【J3】天国と地獄が一緒に来た日【J2】

昨日、サッカーのJ3最終節とJ2のJ1昇格プレーオフが行われました
まず前座試合的な扱いで、各地でJ3最終節が行われました。特に注目されたのが、優勝とJ2昇格(ただ、今回は栃木のみが対象で、過去J2に所属していたことがあるので、正確には復帰)の掛かった試合沼津で行われたアスルクラロ沼津×栃木SC、鳥取で行われたガイナーレ鳥取×ブラウブリッツ秋田の2試合です。以前にもお話しした通り、3チームが拮抗しており、条件次第ではJ2ライセンスの持たない秋田と沼津がワンツーフィニッシュとなり、その成績がJ2の降格にも影響する事態になったのです。


その試合は13時にキックオフ。
沼津×栃木は、前半7分に沼津が先制し、秋田はまだ得点を挙げていなかったことから、このまま進めば、沼津優勝、栃木2位、秋田3位になるので、栃木はJ2復帰になるのではないかと思われました。
ところが、後半16(61)分・後半22(67)分・後半29(74)分に秋田が相次いで得点を挙げたため、得失点差で上の沼津は変わらないものの、秋田が2位に躍り出て、栃木は3位転落となり、沼津・秋田でのワンツーフィニッシュが現実味を帯びてきました
そんな中、点が是が非でも欲しかった栃木が、後半32(77)分粘って粘って遂にゴールマウスをこじ開けます。この値千金の1点を栃木は守り抜き、逆に沼津はこれ以上点を加えられずに、1-1で試合終了鳥取×秋田は、0-3で終わり、この結果、秋田が3位からの逆転優勝を飾り、沼津は惜しくも3位に終わりました。そして、栃木が2位に滑り込み、2年ぶりのJ2復帰を果たしました。一方で、J2最下位だったザスパクサツ群馬のJ3降格が決まりました。


秋田は夏場以降少し息切れしたものの、1試合目~4試合目、6試合目~16試合目まで負け無しだったのが大きかったですね。あそこで大きく稼いでいたから後半の息切れでも大きく落とさなかったんだと思います。
沼津は大健闘ですね。最後の最後で初参入初優勝を逃してしまいましたけど、最後までトップ争いをしていたことは素晴らしいですよ。JFLから上がってくるチームが怖いことを裏付けましたし、あそこでもまれているから、Jリーグに入っても違和感や緊張感を味合わずに戦えたのかなと思います。そう思うと、『門番』のHonda FCやソニー仙台の存在は大きいんだなぁ・・・。来年は優勝を十分狙えるチームだと思います。ホームスタジアムのJ2規格化署名運動が盛り上がるといいですね。
そして栃木J2復帰おめでとうございます攻撃的なチームの印象があるので、一度攻め込まれると怖いなぁと思っています。栃木行ってみたいねぇ。一枚岩チキンが有名なんだって?食ってみたいわ(ギャハ)。


午後4時からは、J1昇格プレーオフが開催されました。決勝戦は名古屋グランパス×アビスパ福岡となり、名古屋の本拠地である豊田スタジアムで開催されました。観客動員数が約38,000人だってよ(汗)。オアシス21のパブリックビューイングも250人ほど集まったのだそうな。

試合は、引き分けてもいい名古屋が終始優勢に進め、勝たなければいけない福岡のお株を奪うような堅守で翻弄最終的にはスコアレスドローになったものの、規定により名古屋のJ1復帰が決まりました。まぁ、魔境豊スタとかアウェイ豊スタとか言われていますけど、今年は2勝2分4敗だもの。負け数は多いけれども、引き分けでもよければ五分五分になるもんね。そりゃ有利だわ。
何より、ジェフユナイテッド市原・千葉線の内容を見ている限り、上がっちゃいけないチームだと何度も思った結果復帰になったのなら、頑張ってほしいけども、悪運だけで上がったチームは来年苦労するよ。現状ならよくてもかつての中庸のチームまで止まりなのかな。風間八宏監督の真価が問われます。
同時に移籍の噂が出た川崎フロンターレ所属のたエドゥアルドネット選手の移籍への道筋も付いたのかなと。恐らく移籍への条件は名古屋のJ1復帰だったでしょうし。

とにかく名古屋は戦力の再構築と戦術の確立が最優先課題になるでしょう。変幻自在の戦術が機能するようになれば、J1でも上位にいられるようになるかもしれませんけど、風間監督がそこまで柔軟になれるのか気になるところ。上がるために柔軟になっただけなら、ダメでしょう。常に柔軟になることが求められるでしょう。選手も付いて来られるかが同時に課題になります。J1に運だけで上がってきたと言われない、言わせないようにするためにも、実力をもっと付けてほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2017年12月02日

【Jリーグ】いよいよ最終決戦が幕を開ける【最終節】

今日と明日でJリーグ(J1・J3)は最終節を迎えます。既に試合の終わったJ2ではJ1昇格プレーオフの決勝戦が行われます。


まずJ1ですが、ここに来て優勝争いがアツくなってきましたただの優勝だからそんな面白くないと思ったんですけど、今年は稀に見る激戦のようで、一騎打ちでもここまでヒートアップするとは(笑)。
その一騎打ちは鹿島アントラーズと川崎フロンターレここ数試合で川崎が勢いを付け始め、川崎は直近5試合では4勝1分なのに対し、鹿島は3勝1分1敗と少々部が悪いです。

そんな試合は全て14時(正確には14:03)キックオフで、鹿島はアウェイでジュビロ磐田と、川崎はホームで大宮アルディージャと対戦します。後述しますが、既にJ2降格の決まった大宮と優勝目指す川崎の間ではモチベーションなり気迫というのがかなり違ってくるのとホームで戦うというアドバンテージから、川崎が有利なんでしょうね。鹿島はアウェイで戦うだけでなくホームで磐田に負けていることと磐田そのものが守備の硬いチームなんですね。という面で鹿島が厳しい状況ではあります。
ただ、試合結果の展開で見るとさにあらず鹿島も川崎も勝たなければならない試合なものの、鹿島は川崎の試合展開次第で優勝できるのです。仮に引き分けでも川崎が負けたり引き分けになれば、優勝が転がり込んでくるという算段。そんなことから少しだけ鹿島有利なんですね。勝つという意味では、川崎の方がプレッシャーになるでしょう。
しかし、実は日程で苦しいのは川崎1週間丸々休めた鹿島に対し、川崎は浦和レッズと水曜日(11/29)に戦っています短い日程で戦うことは勝負勘が残っているメリットがある反面、選手の疲労が抜け切っていないデメリットも抱えます。この差が優勝争いに出なければいいのですが・・・。


一方で残留争いも一騎打ち。既にアルビレックス新潟と大宮のJ2降格が決まり、残るは清水エスパルスとヴァンフォーレ甲府のどちらかとなりました。どちらも2分3敗と絶不調。ただ、残留が決められるところで負けないしは引き分けている清水の分が悪そうに見えるのは気のせいでしょうか(汗)?
清水はアウェイでヴィッセル神戸と、甲府はホームでベガルタ仙台と戦います。清水が勝てば残留確定なものの、相手は直近5試合で1勝1分3敗なもののアウェイなので、厳しい戦いになるでしょう。一方で甲府はホームで戦えるのが大きいですね。相手は直近5試合で1勝3分1敗なので強いですが、地の利を生かせば勝てる試合になるでしょう。
ただ、こちらも鹿島と川崎の関係と同じく双方勝たなければいけない試合なものの、清水は甲府の結果次第で残留できるので、引き分けてしまっても負けてしまっても、残留が転がり込んできます。そのため少し清水有利。地の利を甲府が生かせなかった場合のことを思うと、プレッシャーが掛かってくるでしょうねぇ(汗)。


で、J3の最終節も明日(12/3)迎えます全て13時キックオフになります。以前からお伝えしていますように、激しい争いとなっており、J2ライセンスのある栃木SCとJ2ライセンスの無いブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津との三つ巴になっています。
1位の栃木と3位の沼津は沼津のホームで直接対決となり、3位の秋田はアウェイでガイナーレ鳥取と戦います。ちなみに、鳥取のホームは、2015年・2016年と優勝チームを導き出している(2015年はレノファ山口FC、2016年は大分トリニータ)ありがたいスタジアムだそうで(苦笑)。

少し複雑になるので、以下にまとめています。
チーム名の後にある数字が現在の勝ち点で、矢印から先は3チームの勝ち・引き分け・負けになった場合の勝ち点、括弧書きは得失点差になります。


栃木 59→62 / 60 / 59(+20)
沼津 58→61 / 59 / 58(+33)
秋田 58→61 / 59 / 58(+19)



栃木○、沼津×の場合
栃木62・沼津58になり、秋田の動向関係なく栃木優勝&J2復帰

栃木・沼津△の場合
栃木60・沼津59になり、秋田の動向が絡んでくる
秋田○なら61となり、秋田優勝となるものの、栃木は2位(60)になりJ2復帰可能秋田×なら58、同じく△なら59となるため、栃木優勝&J2復帰

沼津○、栃木×の場合
栃木59・沼津61となり、秋田の動向が絡んでくる
秋田○なら61となり、沼津と同じ勝ち点になるものの、大量得点ないしは大量失点にならない限り、得失点差の関係で沼津優勝・秋田2位となり、栃木のJ3残留が決定秋田×なら58になり、沼津優勝となるものの、栃木は2位(59)になりJ2復帰可能秋田△なら59となり、沼津優勝は秋田×の時と変わらないものの、栃木は秋田と同じ勝ち点になるため、得失点差の関係で2位になるのか3位になるのかは当日の結果次第になります。


・・・まぁ、じつにややこしい(爆)。とにかく栃木にとっては勝たない限り安心は無いということですわ。
そして、この栃木の復帰の可否によって、J2最下位のザスパクサツ群馬のJ3降格かJ2残留も決まってきます今回群馬残留となるとボトムズ戦線は血を見ることのない平和な世界になるわけですけど、群馬のチーム事情が結構アレなことが露見されたため、昇降格関係なくJ3に行った方がいいという意見もちらほら。まぁ、この件は私は何とも言えないですのでコメントしません。


同じ日にはJ1昇格プレーオフが行われ、名古屋グランパスとアビスパ福岡との一戦になります。
こちらは豊田スタジアムで行われ、3位に付けている名古屋が若干有利になります。
ただ、豊田スタジアムと名古屋の相性はあまりよくなく、勝てる試合で負ける事態も散見されました。さらに名古屋と福岡の対戦は1勝1敗の五分五分豊田スタジアムとの相性次第では福岡の昇格もあり得るでしょう。しかしながら、名古屋は引き分けでもJ1復帰可能なため、引き分けの試合も多かった豊田スタジアムなら、それ狙いで戦ってもいいというふうにも考えられます負けなければいいという名古屋、かたなければいけない福岡という図式で考えると、豊田スタジアムの相性の悪さも名古屋にとってはポジティブな判断材料になるのかもしれませんね・・・。
まぁ、個人的には名古屋より福岡に上がってほしいですが。だってJ2のチームにとって大切なカ<文章はここで途切れている(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 13:28Comments(0)

2017年11月30日

TBSラジオがプロ野球中継から撤退!

ラジオ中継の華と言えば、恐らく一番に思い浮かぶのがプロ野球中継なのではないのでしょうか。
プロ野球中継は、AMのラジオ大阪を除いた全局とFMのNACK5が製作・ネット関係なく行っています。基本的に全て放送するところもあれば、週末のみ放送とか一部の曜日のみ放送とか形態は様々あれど、プロ野球中継は放送されているのです。

しかし、そのプロ野球中継から撤退する放送局が出てきましたTBSラジオです。


TBSラジオのプロ野球中継は、1952年のナイター中継からラジオ中継を行っており、60年以上の実績を持っています。しかし、ここ数年はナイターオフの番組の方が聴取率を取れる事態になっており、オンシーズンにプロ野球中継を流しても、中止時の番組用意などデメリットが多いようです。
プロ野球中継中止は来年のシーズンから行うということなので、今年で事実上中継は終わることになります。この事態は、2008年にプロ野球中継を終了したラジオ大阪以来2例目になります。
なお、シーズン中の中継が終わることになったため、オールスターゲームやクライマックスシリーズ・日本シリーズといったポストシーズンの試合も中継しないことを併せて発表しています。いいとこ取りはしないというのは、ある意味潔いのかなと。


ただ、これで一番困るのは、JRNが配信しているプロ野球中継でしょう。
JRNとはTBSラジオがメインになって配信しているネットワークで、プロ野球中継もこれに乗っかっています。今シーズンは水曜・木曜・金曜の枠がJRN枠になっています。過去には週末のプロ野球中継も行っていたのですが、2010年にTBSラジオが週末のプロ野球中継を取りやめております
地方局のほとんどが、JRNとニッポン放送・文化放送がともにネットワーク管理を行っているNRNとのクロスネットのため、一方が無くなっても中継できなくなるということは無いでしょう。
ただ、JRN単独局のCBCラジオ・RKBラジオ・RBCiラジオでは、プロ野球中継を今後行う時に苦労するかもしれません。特にビジターで東京など関東圏の試合を行う時は、TBSラジオの支援を受けられるか現状不透明で、仮に受けられないとなると、自前でアナウンサーと解説を派遣して行わなければなりませんそのコストは結構膨大とも言われ、重荷になるかもしれません。特にCBCとRKBは地元球団(CBCは中日ドラゴンズ、RKBは福岡ソフトバンクホークス)を応援する局なので、そのあたりのせめぎ合いに悩まされることでしょう。
ほぼ同様に、MBSラジオ(毎日放送)がどういう措置を取るかも注目されます。
MBSはJRNとNRNのクロスネットではあるものの、MBSはTBS系ということもあり、TBSラジオからプロ野球中継を流してもらっていました。ところが、TBSラジオのプロ野球中継撤退に伴い、こちらも自前での製作になってしまいましたCBCとRKBと同じ事態になってしまうので、もしかすると、この3局で共同で野球場内のスタジオを借りるんですかねぇ・・・。
そして、さらに深刻なのは、RBC地方局でありながら地元球団があるわけでもない、さらにNRNのネット権はラジオ沖縄が持っているので、野球中継を行うのかどうか決断を迫られそうです


まぁ、TBSラジオは昔大洋ホエールズ(現在の横浜DeNAベイスターズ)の放送権を持っていたのですが、現在はニッポン放送に譲る形になってしまったんですよね。今も持っていたら、プロ野球中継を続けていたのかねぇ。


巨人一辺倒の中継が招いた結果なのではとも言われていますが、その通りとも。ワンセグやフルセグといった携帯テレビの普及もラジオのプロ野球中継が無くなる一因というのも納得。ただ、ラジオの野球中継は独特の臨場感とリアリティを持っているんですよね。特に実況のアナウンサーの興奮した声は、喜怒哀楽をさらに盛り上げてくれるスパイスにもなっているんですね。映像ではこうはいかないし、野球観戦以外で興奮できるのは、実はラジオ中継なんだと今でも思っています
本当に無くなるのは惜しいねぇ。他の局が追随しなければいいのですけど・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2017年11月29日

日馬富士、引退

横綱の日馬富士関が今日、引退を表明しました。
日馬富士関は、九州場所前に行われた鳥取巡業で、貴ノ岩関に暴力を振るったとされ、事件発覚後は九州場所を休場していました。
事件後から、警察の事情聴取などで暴力を振るったことを認めていたので、過去朝青龍関が知人に暴力を振るったことで引退勧告の上で引退に至った経緯があることから、引退勧告を出されるだろうとは思っていました。しかし、自ら引退を表明することで、引退勧告や解雇は免れたとも取れます。
もちろん、暴力を振るった件で引退というのは仕方ないものと思います。ただ、現状まだ晴れる疑惑が晴れていない、真相がいまだに不明瞭な部分もあるので、これからも日馬富士関への疑惑の目が無くならないと思われます。その点では、かわいそうというのかもう少し何とかならんのかなとも思います。そして、まだやれるという部分では、もったいないなとも感じました。


ともかく言えるのは、貴ノ岩関ならびに貴乃花親方が真相を語るないしは、経緯の説明が必要だと思います。このままでは、貴ノ岩関や貴乃花親方も、世間の疑念の目を持たれかねません(もう処分は免れないが)。もちろん処分を下す側である日本相撲協会も、今回の件で処分は免れないと思います。現在の理事長である八角親方率いる執行部は総辞職すべきところまで来たのかもしれません。


膿を出し切るというのは、日馬富士関の引退でも、貴乃花部屋への制裁だけでもないのです。国(この場合はスポーツ庁になるのか)が三方一両損で当たるべきではないのかと思います。この場合美談ではないですが。
本当に何が起こっているのかわからない。相撲人気に陰りも出るだろうし、かつての疑惑の時のように、相撲協会の存在意義が問われるのは間違いないでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:44Comments(0)

2017年11月26日

挫折がキーワードになったアマチュアリーグ

既にアマチュアリーグの最高峰であるJFL(日本フットボールリーグ)が終了し、今日全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(旧地域サッカーリーグ決勝大会)が全ての日程を終えました


まずはJFL。今年もHonda FCが圧倒的に強く、連覇達成。しかも1st・2nd双方優勝の完全優勝を飾っています(昨年は1stステージで流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎が優勝している)。来年は史上初の3連覇を果たすかが焦点ですけど、Jリーグ参入を目標にしているチームは、いかにHonda FCに挑むかが大きな課題になるでしょう。
そのJリーグ参入を目指したチームの中で一番近いところにいただろうと言われるヴァンラーレ八戸は、通算順位を5位にして最終節を迎えました。しかしながら、最終節を負けてしまい、同じく4位だったFC大阪も勝ったことから、残念ながら今年のJリーグ参入を達成できませんでした懸念された観客動員数はギリギリクリアしただけに惜しい結果となりました。
八戸は特に青森ダービーで負けているのが痛い。対戦相手になるラインメール青森は地域リーグ時代には負け無しだったにもかかわらず、JFLで争うようになってから立場が逆転。一度も勝てなくなってしまいました。青森は後から上がってきたチームなのにです。今や青森の方が上昇球団にならんとしている状態で、スタジアムさえ完璧になれば、一気にJリーグ参入できると思っています。
ちなみに、八戸はここ数年挫折してばかりなので、今年も繰り返してしまった格好になります。柱谷哲二監督の退任も決まったので、来年どうなるのかなと心配です。

一方、地域リーグ降格になったのは、これまで落ちそうで落ちなかった栃木ウーヴァFCと一昨年に昇格したブリオベッカ浦安どちらも関東リーグ1部への降格になりました。また昇格率約2%の全国地域CLを勝ち抜かないといけないのかと思うと、アマチュアリーグは厳しい・・・


その全国地域CLはというと、予選(一次)ラウンドで波乱が起こりました。
死のグループと称されたA組の組み合わせも異常でしたけど、その中でも勝ち進めるだろうと思われた昇格大本命でもあった鈴鹿アンリミテッドFCが予選落ちしたのです。東海リーグ優勝、全国社会人サッカー選手権大会優勝という輝かしい経歴を引っ下げ、残るは全国地域CL優勝だったのに、蓋を開けてみたらA組3位・・・ワイルドカードの枠の中にも入れないなんて誰が想像していたでしょうか。
その死の組をくぐり抜けていたVONDS市原FC、地域リーグ屈指の戦力で鈴鹿と並ぶ実力の持ち主だったのですが、決勝戦ではいいところ無し戦った相手全てにPK負けするという屈辱的な結果に終わりました。しかも『地元開催』での体たらく。怖いわアマチュアリーグ・・・。

鈴鹿は監督解任が裏目に出た格好になりました。代行で就いた藏川洋平選手も頑張ったんですけど、戦術の浸透が上手く行かなかったのか、プレイングマネージャーがいけなかったのか・・・個人的には小澤宏一元監督で行ってもよかったと思うのよ。危なかったとはいえ、東海リーグは優勝できたと思うよ。まさか、FC岐阜SECONDとの一戦で言ったことが的中してしまうとは・・・。懸念していた『一度歯車が狂ったら怖い』がねぇ・・・。
市原は戦力がすごくてもダメな時はダメ・・・というプロ野球で言うところの巨人が行う補強のようになってしまったのかなと。
実は地域サッカーでプロ級選手を大量投入することは、一気に昇格を狙える起爆剤にはなるんです。ただ、このような過酷な試合構成では上手く生かせないんです(例として、市原のレチナーニョ選手はこの決勝戦でPKを外している)。
このあたりはメンタル面の強い選手が重宝されるわけです。アマチュア選手は働きながらプロを目指すことからハングリー精神あふれる人達が多いんです。その点では昇格・参入のキーワードはハングリー精神になるんでしょうね。なお、市原は関東リーグ所属。来年の関東リーグは混沌としそうだ・・・。


で、その熾烈な戦いを制したのは、コバルトーレ女川とテゲバジャーロ宮崎
前者は東日本大震災の被災地女川町にあるチームで、個人的に気に掛けていたチーム後者は宮崎県初のJリーグチームを目指すチームで、岐阜に所属していた高地系治選手をはじめとして、プロ選手を何人か投入しています
どちらも頑張ってほしいです。本当におめでとうございます。JFLは厳しいところではありますが、過去の経験と選手達のもつハングリー精神が生きていれば、すぐにJリーグ参入の順位まで上がれると思います。是非とも頑張って下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:31Comments(0)

J1昇格プレーオフ2017を見に行った

今日は、熊本県熊本市にあるえがお健康スタジアムでアビスパ福岡×東京ヴェルディ、そしてパロマ瑞穂スタジアムで名古屋グランパス×ジェフユナイテッド市原・千葉との一戦となるJ1昇格プレーオフが開催されました。
今回見に行った名古屋×千葉、下馬評としては、ホーム・アウェイ双方で勝っている千葉が有利と思われていましたが、瑞穂でほとんど負けていない名古屋が優勢なのではないかという見方もありました。個人的には、前者の見立てで見ておりましたけどね。経験値の豊富かつ終盤7連勝でシーズンを終えた千葉の方が俄然有利だと思っていましたから。


さて、家から最寄り駅まで向かい、その最寄り駅にあるバス停から瑞穂に向かうことにしました。ところが、瑞穂グランドで降りるつもりが、系統を間違え瑞穂運動場東で降りる有様。おまけに道も間違え、もう少しで明後日の方向に行っちゃうところだった(苦笑)。これなら素直に地下鉄で行けばよかったわい・・・。

着いたら着いたで、人の列が入り口前のうっそうとした森みたいな公園でとぐろを巻いていた(爆)。まだまだ伸びるという感じなのに、午後2時できちんと開場したとうふうらしい。いくらシーチケ組の先行入場(プレーオフなので先行入場はできないものの、特典で先行購入できたチケットは先行入場扱いだった模様)を先に入れてあげたいとはいえ、早くしてあげた方がよかったんじゃないの?おまけに、バックスタンドの入場が、アウェイ席とカテゴリ4(バック席)・5(アウェイ席側の一部)と一緒というのもおかしな話普通なら、メイン入場とホーム側入場口で対応してあげるべきなんだけどね。今回は4000人入場を想定していたのならなおのこと。
先に運営の話をしておきます。はっきり言ってお粗末。スタ飯が少ないのもおかしな話ですが、それは瑞穂だから仕方ない。でもね、瑞穂だからって通路観戦を認めすぎでしょう。人物の往来に苦労するような観戦はさせるべきじゃないし、席詰めをアナウンスする前に通路観戦禁止も徹底させるべきじゃないのかと。ハーフタイムで人がごった返した時に困るじゃないの。名岐ダービーの長良川競技場でもここまで酷くなかった。
つくづく来年名岐ダービーが行われるなら、不便でも豊田スタジアムでいいと思っちゃうよ。


ちなみに、並んでいた列の人の中には、ちらほらFC岐阜のサポーターと思しき人の姿が・・・。入場するまでの間に白鳥士郎先生にお会いしましたよ。たぶん間違いない。先生何やってんの(笑)!?


SHV32_1622そんなアウェイ側。千葉にとっては、勝たないといけない状況で、かつ次の決勝に進んでもホームでは開催できない立ち位置。ゆえに、ホームに帰ることはJ1昇格を意味するわけですね。意気込みの強さともう繰り返さないという意思の強さを感じます。



SHV32_1624先程書いたように、スタ飯が少ないなと思わされた中でも、きしめんや味噌串カツというような定番は頂いております(地雷也という天むすで有名な店ですね)
今回はそれに加え、京風たこ焼の「福篭(ふくろう)」の店名にもなっている「福篭」も頂いております。
九条ねぎと七味の掛かったマヨ醤油たこ焼きになっています。



醤油の味は薄めで、メインはマヨネーズと七味もう少し醤油の味わいがあってもいいのかなと思うけど、強すぎればしょっぱくなるだけだもんねぇ・・・。逆にソースマヨネーズで七味掛けだったら美味しいのかねぇ・・・。


SHV32_1627さぁ、運命の試合です。


試合運びは、ホームの地の利を生かした名古屋が優勢に感じました。風間八宏監督は相手から教訓を学ばない監督と揶揄されることがあるのですけど、今回はかなり研究しているというのか、わかってるのかなと。もしかしたら選手が必死に研究してやっているのかもしれないけど(苦笑)。
対して千葉は、必死さは伝わるけど、緊張から来ているのかミスが多いパスミス・キックミス・取りこぼし・硬い動き様々目立っていました。名古屋が優勢になったのは、この部分もあるかもしれませんね。特にキーパーの佐藤優也選手のキックミスは勝っても反省材料になったと思う。キックミスからえらい目に遭うのは定番だからね。今年の岐阜はキックミスが少なかったので、正確性の重要さはよーく知っております(苦笑)。
それでも、前半終了間際に決めたラリベイ選手の先制点で、千葉は波に乗れるだろうと思っていました。そう、あのプレーが出るまでは・・・。


そのプレーは61(後半16)分に出ました。
シモビッチ選手から回ったボールを田口泰士選手に回る過程で、千葉の近藤直也選手に当たって回っているのですが、その田口選手には手に当たり、ハンドじゃないのかと千葉の選手達はプレイ中に訴えていたものの、主審が流して、そのまま田口選手がゴールを決めるというふうになりました。その時は単なる同点弾だったのですけど、名古屋にとっては引き分けでも決勝進出できるので、俄然有利になる1点でもありました。エスナイデル監督も、このプレーが運命の分かれ目のような発言をしていただけに、非常に大きな1点だったのでしょう。


これを機に、千葉の選手達のモチベーションが一気に失われるような格好になりました。懸命なんでしょうけど、それが気持ちと繋がらない、空回りする感じになりました。
その象徴が名古屋の2点目。キーパーの佐藤選手が必死にクリアしようと飛び出したものの、それが裏目に出てしまい、クリアもミスするゴールはガラ空きという最悪の結末になりました。あの時の1点が無ければ、このプレーも生まれず、佐藤選手はガッチリとゴールマウスを守っていたと考えられます。ちなみに、この得点を決めたのがシモビッチ選手。以降『シモビッチ劇場』の幕開けになるとは誰が想像していたでしょう
シモビッチ選手は、手薄になった千葉の守備を突いて自身2点目(チームとしては3点目)を獲得。そして終了間際に得たPKでキッカーとなり、それを冷静に決めて見事ハットトリックを達成しました。


結果的には、名古屋が千葉をお釈迦様の掌に乗せていたかのような試合運びを見せて圧勝シモビッチ選手の反則級なプレーをまざまざと見せつけたものになりました。


この試合、主審が思い切りぶっ壊した感じでしょうね。お釈迦様は主審の村上さんなんだ、そうに違いない。そう言い聞かせよう。



これにより、名古屋は決勝進出の一方、千葉は再びJ2を繰り返す格好になりました。
もう10年やぞ・・・。この前、ソフマップ名古屋にあるPerfumeの♪ポリリズムのオリコン5位ランクイン記念ボード見て思ったわ(汗)。あれだけ後半躍進したのに、また繰り返すのか。運の無さも手伝って、千葉を悲壮な感じでしか見られない・・・
既にこの試合開始前に福岡が東京Vを破っている一報が入っているので、決勝は豊田スタジアムで行われることになりました。どちらが上がっても1年で復帰になります。地の利でいけば名古屋なんですけど、豊田スタジアムで行われることを差っ引いても福岡にはワンチャンあるのよ。いや確実にそのワンチャンを掴まないといけないの。だって、来年名古屋はJ2でやりなさいよ(苦笑)。大事なカ・・・じゃなかった仲間じゃないのよ(ニヤニヤ)。
とにかく、福岡がJ1昇格プレーオフの厳しさを教えてやってくれ、頼むわ。


ポリリズム
♪ポリリズム / Perfume



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Posted by alexey_calvanov at 22:35Comments(0)

2017年11月24日

2018年のFC岐阜を考える 後編

2018年のFC岐阜を考える特集、後編は選手の話になります。ここから先は敬称略になるのでご容赦下さい。
既にヘニキ・クリスチャンの契約満了が決定したところで、今度は常澤聡・鈴木潤の契約満了が出ました。この4人の中で順当と思ったのは、鈴木だけですね。ベンチ入りがやっとでディフェンダーも数が少ないとはいえ熾烈、その中で個性が出せないと厳しいわね・・・。正直J3に行って修業して来いレベルだったのかと。


というわけで、選手の格付けをしていこうと思います。既に引退を表明した高木義成と契約満了になった4選手以外の選手の評価です。以下格付けになります。あくまで私個人の判断です。


S・・・是が非でも残留要請を掛けるべき、最優先で交渉に当たるべき選手
A・・・Sほどではないものの重要で、状況次第では早めに手を打つべき選手
B・・・他が獲得に動いたら引き留めに掛かるべき選手
C・・・引き留められたらOKレベル、ただ交渉はすべき選手
D・・・他が動かないのなら交渉する、動いたら移籍を認めてもいい選手
E・・・残念ながら戦力外・構想外の選手


ちなみに、ヘニキ・クリスチャン・常澤はC、鈴木はEと査定していました。


では見て行きましょう。背番号順です。選手名の後に付く(★)は期限付き移籍選手、(☆)は特別指定選手です。来年から入団の選手は除きます。


GK
ビクトル・・・S

DF
阿部正紀・・・A
甲斐健太郎・・・E
福村貴幸(★)・・・A
大本祐槻・・・A
岩瀬剛(★)・・・C

MF
青木翼・・・A(DF出場多し)
シシーニョ・・・A
田中パウロ淳一・・・A(FW出場多し)
野澤英之(★)・・・E
庄司悦大・・・S
風間宏矢・・・A(FW出場多し)
田森大己・・・B(DF出場多し)
山田晃平・・・D(FW出場多し)
小野悠斗・・・A
永島悠史・・・B
中島賢星(★)・・・C(FW出場多し)

FW
古橋亨梧・・・A
瀧谷亮・・・E
薮内健人・・・C
難波宏明・・・A
榎本大輝(☆)・・・E


とにかく第一に交渉しないといけないのは、ビクトル
スーパーセーブを連発し、岐阜の守備に大きく貢献した選手に足は向けられない。まだまだ粗い部分や飛び出す悪い癖(これはヨーロッパサッカーの特有のもののせいかもしれない)はあるものの、それを持って余りある判断力と瞬発力。個人的には彼がMVPだとも思っているわけで。

そして庄司
岐阜の心臓・岐阜の核になる部分。メインピースが欠けてしまったら、このチームはおしまいと言ってもいい。ビクトルの交渉がまとまったらすぐ、ないしは並行して交渉に当たってほしい。大木監督は来年も指揮を取ってくれるそうなので、残留の可能性は高いと思いたいが、気は抜けない。


その後に続くAランク選手で一番に交渉しないといけないのは、小野
ラモス体制下では、地味な選手という印象しかなかったものの、大木体制下で才能が開花残った選手の中で一番躍動したのは、他ならぬ小野だとはっきり言いたい。思ったのは、庄司が出られない(また万一出ていくとなった)時の副指令(出ていった時は心臓)として引き留めに掛かるべき選手だと。

その次は、難波
やはりベテランの力は欲しい。特に後半からの神懸かり的な得点シーンは、見るものを驚かせた。恐らく田森と並ぶチーム最年長になる。後継者育成・チームの盛り上げ役として現場に立ちながら頑張ってほしい。

それ以降なら、シシーニョ・福村→古橋・大本・青木→パウロ・風間・阿部この中で他の引き抜きが怖いのが、シシーニョと期限付きの福村。全員残るのが望ましいが、もしかしたら出場機会を求めて出たい選手もいるのかな・・・。阿部あたりが怖いなぁ・・・。


期限付き選手は明暗が分かれましたね。
先述の福村は清水エスパルスの動向次第と言われていますけど、清水から出た他の期限付き選手が相手先に残るという事態も出ているので、希望はある(笑)。
中島は残ってほしいなぁ・・・。いいところで点にも絡めていたものの、熾烈になった終盤ではほとんど出番がなかったのは不安材料もう1年期限付きでもいいので残してあげてもいいと思う。
磐瀬は、終盤よく頑張った。厳しい交渉になるんだろうけど、残れるなら、残してあげたいホトトギス(ギャハ)。ただ、野澤テメーはダメだ(爆)。どのポジションも期待外れ。元々いたFC東京でも居場所はあるのかね・・・。


戦力外になりそうなのは、甲斐・野澤・瀧谷・榎本、そして既に決まった契約満了選手を含めても8人と、まぁよくある数になるのかね(ニヤニヤ)。
挙げた4人のうち、榎本は特別指定だから仕方ないとはいえ、野澤と瀧谷はホントに期待外れ瀧谷は昨年4点挙げたのに、今年は初出場(しかも途中出場)してカードもらってるようだからなぁ。何がしたかったのか。監督怒ったんじゃないのかね。甲斐は来年も残してもいいかなと思ったけど、去年は特別指定で試合に出ているのだから、切られてもおかしくないんだよねぇ。


まだ言いたいとことは色々あるけど、このあたりで。獲りたい選手とかの話は・・・ヒマな時にでも(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)

2017年11月23日

2018年のFC岐阜を考える 前編

11/19に今シーズンの全試合が終了したJ2。一部チームは、これから迎えるJ1昇格プレーオフが控えているので、まだ編成というわけにはいかないものの、これから2018年に向けたチーム編成に動き始めています一応試合終了日から5日以内に現状在籍している選手に契約更新するか否かを決めないといけないそうなので、選手達は練習しながらも身が入らない、オフシーズンを迎えていても気が気じゃないともいうふうなんでしょうね。


さて考察に入る前に、総括から。
先日行われたモンテディオ山形戦が何とも言えないアレな展開で(泣)。大雪の中でのプレーというのも泣けてくるんですけど、それでも同じ負け試合でも4-1じゃなくて2-1で抑えてほしかったなぁ・・・。あまりに雪対策を練られていないし、山形にやられ放題な感も。前者は仕方ないとはいえ、後者は大問題。前へ出るしかなかったんだけど、こんな状況ならもっと引いてもよかったと思う。ホント残留を賭けた一戦じゃなくてよかったって思う。去年はここでギラヴァンツ北九州が泣いているわけですし。


そして、2017年のシーズンを振り返っていきましょう。今年の成績は11勝13分18敗でした。

正直勝ち逃した引き分けが多いね。
2戦目の名古屋グランパス戦、8戦目・41戦目の湘南ベルマーレ戦、16戦目の京都サンガF.C.戦、36戦目の大分トリニータ戦、40戦目のツエーゲン金沢戦と思った試合だけでもこれだけある(苦笑)。特に最後に粘れなかった名古屋・湘南の2試合・大分の一戦は今年の岐阜を象徴しているのかなと。ここで勝ち切れなければ、上位進出は無いんだなと痛感させられました。
そして、負け試合の中でも5戦目の東京ヴェルディ戦のように、特定の選手にやられた試合もありますね。この場合は、運が無いとも。
運が無いと言えば、トラブルやジャッジに泣かされた試合も多かったですね。
3戦目の松本山雅FC戦は、ホームなのに上を2ndユニに着替えさせらえれるというある意味屈辱的な展開になりました。2ndユニを類似色に設定しながら、それを通した松本の運営側は(既に謝罪文を出したとはいえ)猛省してほしいです。
13戦目の徳島ヴォルティス戦試合終了直前に決められたのですが、主審がシグナルを出していたように見える仕草をしてたのに、インプレーになったという不幸。これも主審の窪田さんが猛省すべき試合です。結局訴えたんですかねぇ?
ジャッジで泣かされたと言えば、26戦目のV・ファーレン長崎戦最後にPKのジャッジが出たのですが、あれは今でもおかしいと感じるわ・・・。


ああ、選手のこと書こうかと思ったら、かなり総括で割いちゃったなぁ(ギャハ)。この間にも引退だけでなく、契約満了選手が発生し、11/22付でヘニキ選手とクリスチャン選手の満了が出ております共に岐阜にはフィットしなかっただけで、他のチームなら十分戦力になるんですよね。特にヘニキ選手はよく帰って来てくれたと思います。感謝してもしきれないです。クリスチャン選手の初戦で見せた涙にサッカーに対してピュアな部分を感じさせました。絶対他のJチームは調査してほしい。いい選手ですから。


というわけで、次回は選手に関して。ホントならきちんと精査すべきなんでしょうけど、既に満了選手が出てしまい、かつこれから出てくると思うので、どうなることやら・・・。あの選手は残って頂かないと。


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Posted by alexey_calvanov at 22:26Comments(0)

2017年11月20日

アビスパ福岡が大人になるきっかけになるのか

J1昇格プレーオフにコマを進めた4位のアビスパ福岡。しかしながら、第1戦になる東京ヴェルディ戦は、自身のホームであるレベルファイブスタジアムが、大規模な改修工事(2019年のラグビーワールドカップを見据えてもいる)のため使用不可になり、ロアッソ熊本のホームであるえがお健康スタジアムでの開催になっています(勝ち進んだ場合のホームは不明だが、最も近いギラヴァンツ北九州のホームであるミクニワールドスタジアムの可能性が高い)。いずれにしても、福岡から少し遠い場所での開催になるわけです。


そのことがあったからなのか、今日福岡の公式サイトに異例の声明が出されました。
今シーズン応援してくれた福岡のファン・サポーターに感謝すると同時に、共に戦った九州のJ2チームへの感謝、スタジアムを貸してくれた熊本への謝意、昇格を決めたV・ファーレン長崎への祝福、J3で戦う九州の2チームへの激励、そしてJ1で戦うサガン鳥栖への敬意を払う文言が掲載されました。そして彼らに対し、一緒に応援してほしい(できればスタジアムにも来てほしい)という呼びかけを行ったのです。


特に私が異例に感じたのが、まず熊本と福岡というのは、九州の中でもライバル心が強い地域で、大型店舗の進出の際にも張り合っていたこともあったわけです。でも、今回は開催地を提供したこともあって、その地域間の対立はこれまで以上に和らいだと思います。それ以前に熊本地震や九州北部豪雨で双方の融和は進んでいたようにも思えますけどね。

しかし、一番はサガン鳥栖への敬意をオフィシャルが出したという点
実は、福岡と鳥栖は浅からぬ因縁があり、最初は鳥栖が事実上の前身クラブであった鳥栖フューチャーズ(設立当時はPJMフューチャーズ)が静岡県浜松市から移籍したのが、九州のプロサッカークラブの起こりなのですけど、その後静岡県藤枝市から移籍した福岡ブルックス(同じく藤枝ブルックス)が、鳥栖の選手などを一切合切奪い去り、Jリーグ(現在のJ1相当)に加入したこともあり、仲が悪いのです。その頃を知っている今の鳥栖のサポーターは、旧チームが無くなったのも、後に入った鳥栖が経営で苦労したのも、元はと言えば福岡の横暴があったからという見られ方をされており、福岡と鳥栖がJ1ないしはJ2でダービーマッチが組まれた場合は、福岡と北九州とのダービーマッチの時と同じく、いやそれ以上に異様な空気を放つものになっていたと言われています。つまりは、双方のサポーターがかなり険悪な状態なわけです。
そんな中で出されたこの文言は、福岡が、この事態をきっかけに変わろうと決意したのではないかと思います。これまで色々あったけど、これを機会に大人のクラブになろうと思っているのかもしれません。水に流すのは無理でも、誠意をもって対応しようという表れなのかもしれません。
そして、このリリースを見て、サポーターも変わるべき時が来たのだと思います。これを機に、鳥栖のサポーターも福岡のサポーターもお互いの非礼を詫びて、新しい時代を築くべきではないのかなと思うのです。コアサポが変わらないとという人もいますけど、まずは和解からだと思うのです。そうすれば、お互い変われるのではないのでしょうか。

この九州のチーム同士の共闘、お互いがライバルでありながら仲間という意識が出来上がることは、昇格プレーオフの結果以上に大事なのかもしれません。もちろん、勝てば文句ないでしょうけど。
そして福岡の運営とサポーターの皆様にお願いがあります。できることなら、同じ九州のチームのユニフォームを着てやって来るサポーター達を快く迎えてあげて下さいあなた方の出した声に反応してくれた心強い『同志』なのですから。


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2017年11月19日

【2017】J1昇格最後のイスに向けた戦いの火ぶたが切られる【J2】

今日、J2は最終節を迎え、試合開始前に行われたJ3の試合で、鹿児島ユナイテッドのJ2昇格が消えたため、カマタマーレ讃岐・レノファ山口・ロアッソ熊本のJ2残留が決まりました現状ではJ3ライセンスを持たないブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津が昇格圏内に留まっているため、残り2試合次第でJ2最下位のザスパクサツ群馬のJ3降格が決まるか否かが決まります


さて、J1昇格プレーオフの争いは混とんを極めていたのは、既にお話しした通り。この試合を迎える前に3位のアビスパ福岡と4位の名古屋グランパスのJ1昇格プレーオフ(ホーム開催権)を得たため、この試合で5位・6位がどうなるかが注目されました。その5位には徳島ヴォルティス、6位には東京ヴェルディが控え、その地位を狙おうと、7位に松本山雅FC、8位にジェフユナイテッド市原・千葉が控えていたのです。


その最終節は16時に全ての試合がキックオフ。周りの状況を確認しながらの試合運びになったと思うので、毎度のことながら、双方のチーム関係者やファン・サポーターはやきもきしたことでしょう。

この日の試合は、NHK-BS1で東京V×徳島の一戦が放送されました。お互い勝てばJ1プレーオフに進出。しかし引き分けないし負けの場合、下位にいる松本と千葉の動向次第でJ2に残ることになります。そのため、双方激しい試合展開になったものの、前半に東京Vが先制し、逃げ切りを図ろうとします。
ところが、後半早々に徳島が追い付き、再びこう着状態に。お互いチャンスを掴みながらも最後には相手の守備陣に阻まれる展開になっていました。
それでも意地を見せたのは東京V終盤(88(後半43)分)にゴール前の揉み合いを制し逆転。そのまま逃げ切りました。それとほぼ同時に8位の千葉が後半アディショナルタイム(90+1(後半45+1)分)に逆転し勝ったため、これで徳島のプレーオフ進出が消滅することになりました。

その他、3位だった福岡はファジアーノ岡山に引き分けで終わり、4位の名古屋は讃岐に2-0で勝利したため、順位が入れ替わり、以下のようになりました。


3位 福岡
4位 名古屋
5位 東京V
6位 千葉



これにより、3位の福岡は5位の東京V、4位の名古屋は6位の千葉との対戦となりました。


・・・って、名古屋勝ち損じゃん(爆)!潔く負け狙いでもよかったんじゃないかと言いたくなりましたよ。
というのも、今年の名古屋は千葉に全く勝てていない(3月のアウェイでは2-0、先日行われたホームでは0-3)。つまり相性の悪い千葉をホームで迎えなければならないわけです。しかも千葉は昇格プレーオフには慣れているので、初挑戦の名古屋よりも経験値もある千葉はプレーオフからの昇格経験はないのですが、戦い方は知っている。しかも名古屋との相性は抜群かつイケドンとなれば、瑞穂で戦う部分で読めないこと以外は、圧倒的に千葉有利なんですね。徳島や東京Vだったら、名古屋有利ないしは互角だったかもしれないだけに、名古屋の関係者は戦々恐々としているのではないかと内心思っていますわ。

対して福岡は東京Vとはほぼ互角。気になるのは福岡ではなく熊本での開催になる点。この点さえ乗り切れば、決勝の相手が千葉でも名古屋でも問題ないと思います。


最後のイスを掛けたJ1昇格プレーオフは、来週(11/26)から始まります。


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Posted by alexey_calvanov at 18:46Comments(0)

2017年11月14日

相手も悪いが、ビール瓶はなかろうに

横綱の日馬富士関が、10月に行われた鳥取巡業前の親睦会で貴ノ岩関を暴行していたことが明らかになりました。これにより、日馬富士関は現在開催中の九州場所を休場となりました。


日馬富士関は、モンゴル人同士の親睦会の中で、生活態度に問題のあった貴ノ岩関に注意をしたところ、貴ノ岩関がスマートフォンをいじりながら聞いていたため、日馬富士関が激昂、貴ノ岩関をビール瓶で殴ったり、こぶしでボコボコにするなど暴行を加えていました
その後、貴ノ岩関は巡業には参加していたものの、11月に入って入院し、九州場所を休場する事態になりました。
この親睦会は、酒の席ということもあり、日馬富士関は酒を飲んでいて、その結果暴行に至ったのではないかという部分も言われています。ただ、酒の席では今回のような姿を見せていないということなので、生活態度に激昂したのは事実なのでしょう。ただ、そのキレる部分が酒によって下げられたというふうにも考えられ、その怒りが結局のところ暴力に繋がってしまったのでしょう。
それに、貴ノ岩関の態度もよろしくない
日馬富士関は生活態度を改善させようと、酒によって管を撒くレベルだったのかもしれないですが、注意してくれたのでしょう。それを「反省してまーす」的な聞き方だったのだとしたら、それは怒って当然だとも思います。ただ、そこでビール瓶で殴る、ボコボコにするのは論外。諭すように怒れなかったのかと思いますわね。


いずれにしても、思うに、過去知人を殴って引退に追い込まれた元横綱の朝青龍関の件もあるので、高い確率で引退に追い込まれるのかもしれません。同情する余地もあるのかもしれないですけど、下手に同情をしたら、相撲ファンが黙っていないでしょうし、何より貴ノ岩関の所属する貴乃花部屋が黙っていないでしょう。自分の関取が悪いとはいえ、選手生命に関わるケガに至ったわけですから。


この結末は、九州場所が終わるまで待つしかないでしょう。既に鳥取県警が動いているということなので、書類送検になるのか否かで、日本相撲協会の動きも変わることでしょうし。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2017年11月12日

FC岐阜観戦記2017 最終節 さようなら、のうりんおじさん

FC岐阜、昨日は湘南ベルマーレとの一戦になりました。
ここまで長い間勝ててない岐阜。いよいよホーム最終戦になってしまいました。有終の美を飾れるのか、岐阜の来年は明るいものになるのか、気になる試合になりました。


思えば、2月の開幕から約8ヶ月、色々ありました
衝撃的な開幕戦、ユニフォーム入れ替わりの一件、ジェフユナイテッド千葉戦とV・ファーレン長崎戦は壮絶な打ち合いになりました。雨の中で戦った試合もあります。悔しい試合もありました。そして、長良川で初の名岐ダービー結果は燦々たるものでしたが、皆の気持ちの中に、何か心に残るものがあったのではないのでしょうか。
あれだけ厚みのあったシーズンチケットも、今日の試合で全てもぎられ、招待券を残すのみになってしまいました。来年からはシーズンチケットはカードパス方式になるようなので、この味わいも最後になるのだなぁ・・・。
今年、私はホーム全試合に行くことができました平日開催は開始後に入る形にはなったのですが、それでも全試合見られたのはラッキーだったなと。DAZN様のおかげでございます(笑)。
アウェイも、日曜夜開催だった愛媛FC戦、平日開催だったロアッソ熊本戦以外は全て行くことになりました。最終節のモンテディオ山形戦も行きたいところですが、キックオフ時間が16時からなので、帰れない(泣)。去年のように14時からなら行けたんでしょうけどねぇ・・・。ともあれ、ここまで行けたのもDAZN(以下略)


SHV32_1594今日は天候がヤバいと言われていたものの、名古屋は晴れになっていました。雨だった予報がウソのよう。

しかし、岐阜に来たら散々だった。
雨が降ってるわ、バスがいつもの連節バスじゃないわ、そのバスが長良川のバス停に着いたら、駐車待ちの車の渋滞に巻き込まれるわ、あまつさえその車が無理に出ようとしたのか前進と後退を間違えたのか突っ込んで来てしばらく足止めになるわで、嫌な予感全開(ギャハ)。こういう時は、何かしらおかしなことが起こるものよ。

写真はぶつかった直後。出口のそばにぶつかったのですが、かすり傷だけで済んだ模様。まぁ、ちらっと写ってる相手車はボッコボコのようでしたが、自業自得よ。運転手は若い女性だったけど。



SHV32_1595日は高木義成選手の引退試合にもなったので、横断幕も特別仕様。
東京ヴェルディで10年、名古屋グランパスで6年、そして岐阜で2年。合わせて18年の感謝を込めたものになっています。



SHV32_1596個人的には、この横断幕が好き。エヴァ臭満点なんだけど、何だかしっくりくる



SHV32_1597寄せ書き付の弾幕も。年末のセレモニーの時に(やったらの場合)持ってくるのかしら。



SHV32_1598嫌な予感は、ここにも。
試合開始直前になって、審判団がゴールの網の張りに違和感を訴え、岐阜スタッフが応急処置。テープでグルグル巻きにしておりました。ハーフタイムの時にも様子を見ていたので、根本的にヤバかったのかなぁ。
・・・いつもビクトル選手がクロスバーにぶら下がろうとするから(ギャハ)。



SHV32_1600今回の相手は首位のチーム。そして既にJ1昇格も決まっているかならなのか、非常にゆったりした攻め受け。そんなこともあって、岐阜は序盤は上手く攻め込めたと思います。ただ、やはり首位のチーム、徐々にペースを掴み、ゴールを脅かしてもいました

そんな状況下で最初に得点チャンスを掴んだのが岐阜。
前半45分にペナルティエリア内で湘南の選手がハンドを犯しPKを獲得。それをキャプテン庄司悦大選手がきっちり決め、先制。後は逃げ切るだけ・・・だったんですよ。

後半に入ったら、岐阜は決定機を逃すといういつものシーンが見られただけでなく、湘南が再び攻め込んでくるのよ。それでも軸になっていたジネイ選手を外したり、驚異的なフォワードのドラガン・ムルジャ選手を出さなかったり、PKを外してくれたりと、岐阜勝利のお膳立てをこれでもかこれでもかと据えてくれてたんですよ。
だのに最終盤87(後半42)分、もみくちゃになったペナルティエリア内でシュートを決められ、振り出しに。
パワープレーも見せた岐阜ですが、運にも見放されホームゲーム終戦。まるで今年の大木体制を象徴するかのような引き分けに終わりましたとさ。
え、象徴って何だって?先制するも追い付かれ、120%の力を発揮しても守備陣が最後はビクトル選手におんぶにだっこ、それでもビクトル選手は粛々とファインセーブを連発、そして誤審で幕を閉じる(苦笑)。これでは審判団にリスペクトしろ(尊敬の念を抱け)と言われてもできんわ!



その後、サンクスセレモニーが行われました。


最初は日本特殊陶業のMVP発表。何とシシーニョ選手だった!
正直意外。まず点が取れていない(唯一の得点は天皇杯2回戦の徳島ヴォルティス戦)ところで対象外だったのよ。もちろん華麗なプレーは推すポイントになったんだろうけど、それだけならファインセーブ連発のビクトル選手にすべきだったんじゃ。彼の労を労う意味においてもね。
そんなこと、彼の流ちょうな日本語でのコメントで全部吹っ飛んだんだけどね(ギャハ)。これはMVPだわ。
気になるのは、日本特殊陶業の社長さんが、今年は来年もトップパートナーになりますと明言しなかったのよね。そろそろ費用対効果が薄いと判断され始めたのかねぇ・・・。補強面に大きく響くので心配です。

続いて庄司選手と大木武監督のコメントの後、高木義成選手の引退セレモニー。過去の映像が流れた後、高木選手の引退コメントになりました。
・・・泣かせない気マンマンだった(爆)。猛毒吐いてましたわ(苦笑)。最後まで残ってくれた湘南サポーターにちょっとだけとか言わない(ニヤニヤ)!あと青木翼選手殴っちゃダメ(ゲラゲラゲラ)。そこは小突いた言わないと(爆)。<どっちもアカンわ!
恐らく動画がアップされるでしょうけど、苦笑必至ですわ。感動はどこに行った。

そしてオレンターノ岐阜(FC岐阜後援会)会長のコメントに続き、宮田社長のコメントへ。もはやここまで来ると誰も聞いちゃいない(ギャハ)。だって週明けの全校集会にある校長先生のお話のように、脈略のない話が<シーッ!
しかし、宮田社長珍しく見せてくれました!名古屋と来年ダービーがやりたいという主旨の『決意表明』を見せてくれましたよ!これは粋に感じなきゃ(ニヤニヤ)!なお、ここだけどよめきが起こりました(笑)。


SHV32_1602その後、記念撮影が行われ、特別ユニフォームをまとった選手達による高木選手の胴上げが行われました。



SHV32_1603スタンドに手を振る高木選手。
ボケボケだけど、奇跡的に撮れたので上げておく。



ホームでの日程は全て終了しましたけど、まだ最終節があります。
最後の相手は、先述の通り山形。見に行ける方は選手を後押ししてあげて下さい。パブリックビューイングやんねぇかなぁ・・・。


総括などはその後やっていけたらと思います。
大木監督は今シーズンを、非常に厳しい、順位と観客動員とが比例しないことに申し訳なさを漂わせていました。選手にもそう言ってハッパを掛けていたようです。監督の述べていたように、厳しかったですね。それでも何かのきっかけを掴んだ選手も多かったと思います。今年は種を撒くシーズンと位置付け、来年はそれを育て、再来年には実りの秋を迎え、大木監督の『長期政権』を実現させましょう!そのためには、来年は(過去最高の)12位以上7位までに入るのを最低目標、再来年は昇格プレーオフに常時いるくらいの実力を付けてほしいものです。
その支援に微々たるものですが、来年のシーズンチケット申し込みましたDAZN付です。少しでも足しになれば。DAZNに入ったことで、より詳細な顛末を書ければなぁ・・・と思っております、まぁ希望を込めてですが(苦笑)。


それでは、また来年長良川の片隅でお会いしましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 10:35Comments(0)

2017年11月11日

V・ファーレン長崎、初のJ1昇格!

昇格の掛かったチームのほとんどが今日に割り振られたJ2第41節。日本代表が海外で練習試合を行っていたため、俄然昇格争いを繰り広げる今節に注目が集まっていました。
その中でも自動昇格の決まるV・ファーレン長崎、名古屋グランパス、アビスパ福岡が同じ日に試合を繰り広げることになりました。
名古屋はジェフユナイテッド千葉、アビスパ福岡は松本山雅FCと同時刻で開催。名古屋はNHKで放送される(しかも予告まで流れた)ほどの気合いの入れようでした。
しかし、名古屋は後半に千葉の猛攻に沈み、福岡は一旦勝ち越したものの、最終盤に松本のパウリーニョ選手に足をすくわれ、引き分けに終わりました

これで長崎はJ1昇格に向けたお膳立てが整った・・・と思ったら、スタジアムのある諫早市では、市役所が長崎応援仕様に様変わりし、まだ昇格が決まったわけでもないのにサポーターガラスの盾を作っちゃったり、対戦相手のカマタマーレ讃岐のことをカスタマーレって書いちゃったりと、ヤバいフラグを立て放題(苦笑)。V・ファーレンならぬV・ヤーネン状態と口の悪いサッカーフリーク達が騒いでおりました(笑)。


そして午後7時から始まった運命のホーム最終戦消防法で訴えられないか心配なくらいの超満員(22070人。長崎のホームであるトランスコスモススタジアムは20000人が限界)の中で行われました。テレビ放送(DAZNでの放送のみ)は無かったのですが、ラジオでの放送が行われていた(NBCラジオの長崎県内のみの放送)ので、今日の試合帰りに聞いておりました。

試合は、長崎が先制したものの、後半に讃岐が追い付き、このまま引き分けなのかなと思ったら、長崎はJFL時代から在籍の選手がゴールを決めて逆転。終盤にもゴールが決まり、3-1で逆転勝利長崎が初のJ1昇格を自力で決めました。


思えば、長崎は春先の頃は、経営危機になってしまって、選手の給料も払えない(同時に当時の経営陣の闇と観客動員水増しまで発覚)という窮地の中でどうなるんだろうなぁと思っていたら、いきなりジャパネットたかたの元社長である高田明さんが就任するというウルトラCを放ったかと思ったら、あれよあれよと快進撃チームの名に付いている通り、V字回復ですよ。それでも昇格まで決めるなんて誰も思っていなかったのよね。
しかし、高田社長は長崎を一つにを合言葉に、バラバラな長崎を一つにまとめちゃったんだよね・・・。極めつけは、長崎の民放4局(NBCテレビ・テレビ長崎・長崎文化放送・長崎国際テレビ)でリレー放送を行っちゃったこと。同じ日に行ったわけじゃ無いけど、1ヶ月に渡って長崎の宣伝と新規層のアピールだよ。あれは資金力のあるチームじゃないとできないよ。それだけ長崎の運営が大きく変わったんだと実感しましたね。


ただ、これからがいばらの道J1のチームは試合巧者が多く、強いチームばかりです。おめおめと1年で帰ってくるようなチームにならないよう、オフシーズンからいち早い補強をしておきましょうね。


最後に、長崎のゼイワン昇格おめでとうございます!


・・・え、FC岐阜の試合はって?明日でいいですか?もう疲れたよ、パトラッシュ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)