2019年06月18日

誠ちゃんキター!

大木武監督を退任させたFC岐阜、新しい監督は外部から招へいするとしていました。個人的には内部昇格で行くのではと思っていたので、この外部招へいの話は意外で、早い段階で動いていたんだなと思ったのですが、記者会見を見ていると、どうも最近ドタバタの中で決めたっぽいと取れるふう
ともあれ、外部招へいでやって来たのは、元カマタマーレ讃岐の監督を務めていた北野誠さん。よく言われますが、タレントの方ではないです(苦笑)。<バーニング!

・・・やめなさい、バーニングは(汗)。


北野誠さんは、香川県の出身で、現役時代は日立製作所サッカー部(現在の柏レイソル)や教育研究社FC京都パープルサンガ→京都パープルサンガ(現在の京都サンガF.C.)の選手として活躍しました。

現役引退後は、京都のジュニアユースコーチ・監督、ユースコーチを務めた後、当時九州リーグに所属していたロッソ熊本(現在のロアッソ熊本)のコーチに就任。熊本をJFLに昇格・Jリーグに参入させるサポート役を務めました。
2009年には監督に就任したものの、18チーム中14位と振るわず、退任します。

しかし、2010年に地元のチームである讃岐からのオファーを受け、監督に就任します。
当時の讃岐は四国リーグに所属していたのですが、監督着任後1年目で優勝してJFLに昇格JFLでも3年で参入案件を達成し、2013年にJ2参入を果たします施設が乏しい中でも2014年から2018年までの5年間J2に居続けた点で、他のチームからは『驚異の残留力』・『讃岐うどんに違わないようなコシのあるチーム』と称されました。この施設の乏しいという点で北野さんは苦労されたそうで、選手の引き留め工作の時にも、施設の設備面を突かれて答えに窮し、泣く泣く放出しなければならなかったことを明かしていますし、しきりにフロントに改善を訴えていました。ちなみに、岐阜の設備を見て天国だと述べていたので、相当苦労していたんだね(苦笑)。


記者会見を見た限り、岐阜のウィークポイントや現状何をやらなければならないかをよくわかっているようで、自身もきっぱりと残留させることと言っていたのが印象的でした。ともすれば失礼なことになりかねないのに、自ら残留のためにと言ってくれたことで、サポーターは安心したと思います。また理想を追い掛ける監督になりはしないかと思っていたからです。少なくとも、北野さんは、現状と現実を見つめて、何をすべきかがわかってるなと思います。


実際、私は北野さんが就任したのはよかった、ベストチョイスだと思っています。
というのも、今岐阜の選手に足りないのが、戦術よりも自主性(自分達で戦術を考え、トライ&エラーをしながら構築すること)と積極的(攻撃的)な姿勢だと思っており、その中でいけば、湘南ベルマーレで監督を務める曺貴裁(チョウ・キジェ)さんか北野さんだと思っていたからです。北野さんは守備も攻撃も担える方ですが、守備の評価と選手の使い方が上手い人だと思っています。何より、先述の乏しい施設の中でもやってのけたことが大きく評価できる点でしょう。


まだ北野さんのやりたいサッカーがすぐできるとは思っていません。恐らく大木元監督のサッカーとは違うものになっていくと思いますが、パスサッカーやポゼッションサッカーも一部継承していくとも思っています。全く変えるのは、時間的に難しいと思うからです。
とにかく現実を見据えて現状を把握し、そこから現時点で最適なサッカーを行ってほしいです。その先に、大木本監督のやりたいサッカーをやってみるのか否か、それとも大木元監督のサッカーに北野さんのエッセンスを加えていくのか・・・というふうになるのでしょう。


いずれにしても、また新しいサッカー(初陣)が奇しくも大木元監督の初陣だった相手であるレノファ山口FC戦で見られそうです。大木元監督の初采配になったあの時の驚きと感動を北野誠新監督はどう見るのか。あの時を越えるのではなく、あの時味わったものとは違う感動を私達は得たいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

やっぱり3年目だった

今日、FC岐阜は大木武監督の退任を決めました。


このニュースを知ったのは、朝のNHKニュース「おはよう日本」の放送内でローカル枠になる時間帯があるのですがけど、朝7時前のローカル枠で知った次第です(恐らく6時半になる前のローカル枠が第一報になったのではなかろうかと)。しかもトップだったんだよね・・・(苦笑)。もう中日新聞の朝刊にはスポーツ欄で載っていたようですけど、1面しか見ずに会社へ行ってしまったので、それを知ったのは家に帰ってから。


大木監督は2017年から2年半チームを率いてきたんですけど、1年目が17位、2年目が20位想像していたよりも悪い順位で3年目を迎えました。特に2年目は夏から秋に掛けて10連敗という時期があり、晩秋に入るまでなかなか勝ち点が上がらない状況にも陥っていました。それでもフロントは大木監督の続投をお願いしたわけです。
その3年目は、これまでにない補強を行ったというふうで大々的にお披露目をしたものの、4月に入ってから勝てない状況が続き、5月はFC琉球戦で勝って以来、勝ちに見放されている状況(6連敗中)なわけです。


大木監督に関しては、愛憎半ばというふうです。
初めて大木サッカーを見せてくれたレノファ山口FCとの開幕戦(2017年)、パスサッカー・ポゼッションサッカーという新しい形を見せてくれて、華麗なパス回しは岐阜というチームの変わった姿を象徴しているかのようでした。当時J2に落ちてきた名古屋グランパスとも互角に戦い抜き、今年はやれると期待が高まったものです。魅力的なサッカーという点では、大木監督の功績は大きいですし、このサッカーが続けば・・・とも思ったものです。
しかし、現実はそれではダメだったということ。相手に読まれてしまう。そこで一回転ぶと、なかなか立ち直れない2年目まではターンオーバーをせず、使いっ放しの状態が続いてしまった。よく選手がケガしなかったなと思ったものの、2年目・3年目は主力にケガが出て、3年目はそれが相次いでいる状況。にもかかわらず、意固地とも取れる采配・運用で、使ってほしい選手は使われないまま干されるということもありました。岐阜から去っていった選手は、恐らく大木監督にノーと言った人や大木監督の采配・運用に納得がいかなかったのでしょう。結局残ったのは、イエスマンと大木監督を知らない若手(新戦力)だけという有様でしょう。

個人的には下関の試合(これも奇しくも山口戦)がターニングポイントになったのでしょう。選手に対して愚痴が出た珍しいインタビューだったのですけど、このあたりで彼の『独裁』が強まったと思っています。ここから出られなくなった選手が、ほぼほぼ岐阜からいなくなったのですから(そこで残った小野悠斗選手が活躍しているのが何とも皮肉)
正直なところ、2年目で大木監督を切っておくべきだったと思うのです。しかし、私達はペテンに掛けられてしまったと、厳しい言い方をすればできるかもしれません。悪く言えば、『大木信者』になったサポーターが、想像していた以上に多かった。かつフロントまでもが狂信的な信者になってしまっていたということです。あんだけ魅力的で攻撃的なサッカーができるのだから、いずれ花開くに違いない、いずれ強くなる、いずれ勝てる・・・その降り積もった無根拠な『信頼』だけで、彼は生き残れたのです。ジェフユナイテッド千葉・市原を解任されたファン・エスナイデル元監督の時のように、サポーターが強硬に反対を言わなければならなかったのです(実際はフロントが押し切って3年目も監督になったものの、水戸ホーリーホック戦後に解任)

面白いサッカーを見せてくれたことには感謝しています。ご自身が苦しい状況の中で采配をしてくれたことにも痛み入る部分があります。しかし、選手がやりたいこと・やっていきたいことを無視し、自身の理想ばかり追い掛けて現実を顧みなかったという事態には大変遺憾であり、チームの窮地を招いたことに関して早い段階で責任を取ってほしかったと思います。


この時期の交代は、遅きに失したとなりかねない状況。新しい監督次第ではそう思っておりました。で、決まった新しい監督が・・・というところで、そのあたりの話は、次回に書いていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:12Comments(0)

2019年06月16日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その7 痛恨

FC岐阜、昨日はさいたま市大宮区にあるNACK5スタジアムで大宮アルディージャとの一戦を迎えました。
調子が上がらないでは済まされないレベルの大型連休突入中の岐阜。上がるきっかけは幾分かあるものの、次の試合でそれが霧散し、また悪くなるの繰り返し。このお家芸はジェフユナイテッド市原・千葉のものじゃないかと思ったが、さらに悪い繰り返しを起こしている岐阜は、もはや末期症状なのではと心配を通り越して、手の施しようがないんじゃないかとさえ思えるほど。
今年はあまりにひどい状況なので、NACK5スタジアムに行く前にとあるところへ行ってきたのですが、そのご利益はあるのでしょうか。降りしきる雨の中、願わくば勝ち点を持って次に挑みたいと祈っておりました。


SHV39_5153いたのが開門後、試合開始2時間前で、色んなところで飯を食らってきたのでスタメシはいいかなと。だって、アウェイのスタメシは基本的に2ヶ所だけだもの(苦笑)。


試合開始時は、関東圏で降った雨の影響が残っており、降りしきる中で開始となりました。双方雨の中ということで重たいプレーとなりましたが、大宮優勢だったのは火を見るよりも明らか。それでも岐阜は全体で抑え込みを図ってきました
が、ダメな時は何をやってもダメ。前半15分、北谷史孝選手のクリアがたまたま大宮の選手に当たり、それをフアンマ選手がカット。シュートを放ってビクトル選手がセーブしたまではよかったものの、それをパンチングというセレクトしたことが仇になり、スルスルと歩んでいた奥抜侃志(かんじ)選手が蹴り込んで先制されてしまいます。
これは大宮の位置取りが上手かったのと奥抜選手があっぱれだったなぁ・・・。あえて苦言を呈すなら、ビクトル選手にはパンチングじゃなくてキャッチングをセレクトすべきだったなぁ。もしかしたら、大宮の選手はビクトル選手の特徴を掴んでいたのかもしれない。だとするとますます悔しい。
その後、普通なら意気消沈するところなんでしょうけど、今日は粘った前半30分、北谷選手が奪ったボールを粟飯原尚平選手にパス。その後即座に山岸祐也選手にクロスで渡し、くるりと1回転した技ありのシュートで敵をかく乱した上で得点も挙げるという、今の岐阜で最も必要な、最高の形で同点に追い付きました

その後は双方もたついいたまま迎えた後半。降りしきっていた雨も小降りになり、やがて止んでいきました。それに呼応するかのように、大宮の動きがよくなってきます降りしきる雨のように大宮のシュートが飛んでくる。それを何とかしのいだり、運にも助けられて、このままなら何とかしのげる・・・そう思っていた我ら岐阜サポに痛恨の一撃がアディショナルタイムに降り注いできたのです。
ダヴィッド・バブンスキー選手がスルーした球を三門雄大選手が合わせたシュートは見事なくらいに右隅に。岐阜の守備が少々ほころんだところに放り込まれたのだから何とも言えない。死力を尽くした果ての出来事だとしたのなら、神は何とむごいことをなさるのでしょうか。


これで6連敗に突入。大型連休ならぬ大型連敗はまだまだ続きそうです。



今日に限って言えば、選手はよくやっていました。中でも愛媛FC戦・柏レイソル戦で全く機能していなかったタビナス・ジェファーソン選手が、柳澤亘選手が負傷によるスクランブル交代となった中で、十分な活躍を見せてくれました。サイドからの切り返しは見事だし、連携もバッチリでした。もう少しクロスの精度が上がれば・・・とも思ったのですけど、今日の試合でメドが立っただけでも十分次の試合でもいいプレーをしたと言われるだけのプレーをしてほしいです。今後柳澤選手が離脱となると、必然的にタビナス選手の登場が増えると思います。皆が期待を持てるようなプレーをしてほしいです。
咸泳俊(ハムヨンジュン)選手も厳しい台所事情の中のスタメンではあったものの、十分な評価をしたいです。繋ぎ役として立派でした。これからも前線の繋ぎ役、ディフェンダー陣の繋ぎ役として機能してほしいです。


次の試合もアウェイでレノファ山口FCとの一戦。去年は下関で苦杯を強いられ、この後チームが再浮上するきっかけになった試合ではありましたが、今年もみらいふ維新ではあるものの、苦杯を強いることになるのか。いずれにしても大きな連敗はこれ以上してはいけない。これ以上精神的なショックは避けないと・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 18:34Comments(0)

2019年06月15日

今日ばかりは選手を責められない

NACK5スタジアムで行われた大宮アルディージャ×FC岐阜の一戦、選手は最後まで戦ったものの、アディショナルタイムの失点が致命傷となり、2-1の惜敗となりました。

もう何連敗してるのか忘れた(爆)。去年の10連敗に迫る大型連敗になるのは間違いないでしょう。


ただ、今日はよくやった。前半先制されても気持ちを立て直して追い付いた。後半は大宮の攻勢にも耐えられた。何かが欠けて負けてる。そんな気がする。


いい試合と悪い試合を繰り返す中で何かを掴んでほしいけど、手遅れにならないうちにとも思うのよね・・・。選手もサポーターもダメージが大きくなりすぎているので。


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Posted by alexey_calvanov at 20:54Comments(0)

2019年06月12日

吉田輝星、輝かしい一歩を飾る

北海道日本ハムファイターズのドラフト1位ルーキーの吉田輝星選手が、今日プロ初先発を果たしました。2軍で調整をして、やっと1軍のマウンドに立ったのです。ただ、日本ハムのドラフト1位の投手は、必ずと言っていいほど1軍のマウンドに立つのだそうで。まぁ、ダルビッシュ有選手や大谷翔平選手のような超大物だったからなのかもしれないですけど。え、斎藤佑樹?そういえば彼も1年目でプロ初先発だったな(ニヤニヤ)。

吉田選手は、高校時代と同じくストレート主体の投球で広島東洋カープの打線に挑みます。初先発だったので少々緊張しているのか、まだまだ制球が厳しいかなと思えたものの、要所要所はきちんと抑える度胸のよさは、ルーキー離れしているなと思います。
打線は広島の大瀬良大地選手からなかなか点が奪えなかったですけど、1回裏の大田泰示選手の出会い頭のソロホームランと平沼翔太選手から西川遥輝選手までの4連打で稼いだ1点が広島に大きくのしかかってきました。実のところ、日本ハムの後続の投手陣に広島の打線は付け入る隙があった何とか吉田選手に勝ち星をと思っているので、日本ハムの後続の投手陣は相当なプレッシャーだったはず。そこを突いてやれば、1点をもぎ取れたのではないかなと。相手の気迫に飲み込まれて少々淡白な攻撃になってしまったのかもしれません。

結果、日本ハムが2-1で逃げ切り、吉田選手はプロ初先発・初勝利だけでなく、2001年生まれということで21世紀産まれで初めての勝ち星を挙げた選手という記録も残したのです。


よく頑張ったと思います。でも、今回は1人で勝ったわけではなく、皆の奮闘で勝ったんだという意識だけは忘れないでほしいと思います。次は継投する投手陣を楽にできるようなピッチングを行えるようになってほしいです。まだ1年目ではあるのですけど、この位のレベルはできると思っています。
それでもプロとして輝かしい一歩を刻んだんです。心からおめでとうと申し上げたいです。さらなる高みを目指して頑張れ!


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Posted by alexey_calvanov at 22:22Comments(0)

2019年06月09日

宇野「解せぬ」

野球の醍醐味は好プレー、ホームラン、ナイスピッチングなど様々あるんですけど、珍プレーも魅力の一つと捉える方もいることでしょう。やった本人はたまったもんじゃないが(苦笑)。
そんな珍プレーで有名なのは、1981年に起した「宇野ヘディング事件」ですかね。
この珍プレーは、当時遊撃手だった宇野勝さんがフライの捕球に失敗し、まるでヘディングのように彼のおでこに当たって、ボールが転々としてしまうというもので、先発の星野仙一さんが怒りのあまりグラブをマウンドに投げつけるほど。この試合には読売ジャイアンツの連続得点試合記録を止めると意気込んでいたそうなので、些細なプレーで傷が付くのは耐えられなかったんでしょうね。

そんな思いを張り巡らせた理由は、今日放送していたNHKの「サンデースポーツ2020」で。今週の水曜日(6/5)に韓国のプロ野球で同様のことが起こったからです。
あの時の試合と同じように、遊撃手がフライの捕球に失敗し、同じようにおでこに当たってボールはいずこ・・・と思ったら、後ろにいた外野手が見事にキャッチルール上は地面には付いていないので、アウトとなり、珍プレーが一転して好プレーになったのです。

あれを見ちゃったら、宇野さんは表題のことを思うでしょう。そしてバックカバーを務めていた大島康徳さんに恨み節を言うでしょうねぇ、ちゃんとカバーしてくれよと。故人になってしまった星野さんも草葉の陰でああいうプレーをしてくれよと苦笑いしていたでしょうね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)

2019年06月08日

日本選手も9秒台の争いになるのかな

アメリカで行われている大学選手権の男子100mで、サニブラウン・ハキーム選手が9秒87の日本新記録を出しました。これでも3位だったんですから世界の壁はまだまだ厚い
それでも、準決勝で追い風参考ながら9秒96という記録を出していたので、もしかしたらイケるのでは・・・と思った人もいたのではないのでしょうか。


ここ数年で日本人選手の中からも9秒台を叩き出す選手が出てきたことに、楽しみが沸いてきましたね。今後9秒台での争いが見られるようになるかもしれません。

そして、今年開催される世界陸上ドーハ大会での好記録が期待できると思いたいですね。
桐生祥秀選手らをはじめとするライバルとのハイレベルな争いも見られるのかなと思うと、少しワクワクします。さらにその先にある東京オリンピックでも期待したいと思えるタイムになってきました。
サニブラウン選手も桐生選手もまだ若い。これからさらに成長して、100mのファイナリストという冠以外の冠が添えられるように期待しております


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Posted by alexey_calvanov at 23:53Comments(0)

FC岐阜観戦記2019 第10節 試飲会がやけ酒に

FC岐阜、今日はアルビレックス新潟との一戦になりました。
勝てない。何をやっても勝てない。何をすれば勝てるのか、正直誰かに教えを請いたい、そう言いたくなるほど勝てない。いいところまで行って負けるならまだしも、なす術なく負ける試合が多過ぎる。奇策でもいいから試してみろよと言いたくなってしまうほど、今年の岐阜はヤバいです。ダントツの最下位になるのには、至極当然の理由があるのです。

一方相手の新潟も4連敗と元気がない。でも、こちらは監督を交代するなど策を練った運のいいことに、今年のボーナスステージに当たりましたね。この試合をきっかけに上昇気流を掴めるんじゃないでしょうか(泣)。そう嫌味を言いたくなるくらい、今の岐阜はアカンたれですわ。


SHV39_5116そんな折、岐阜の運営が新たに仕掛けたのが、バーチャルユーチューバー(VTuber)の招へい。名前は蹴球夢(しゅうきゅうむ)サッカーボール100個分の重さなのだそうな。<女の子なんだから、そこを強調してやるなよ。
この蹴球夢、名古屋造形大学とのコラボで誕生したそうで。学生の勉強に貢献できるのは悪いことではないけど、何をやりたいのかがわからないまま進めるのは怖いなぁ・・・。
ちなみに、チームVTuberは清水エスパルスに次いで2チーム目ですが、チームが主導して行ったのは史上初なのだそうな。
もう、岐阜の現状が白昼夢であってほしいと願ってやまないけど、蹴球夢・・・じゃなかった現実なのよね(泣)。



SHV39_5125今日は、新潟からツアーバスが来るほど大挙したのですけど、マスコットも襲来。アルビくんですな。
一緒に写っている方は、彼のマネージャー、新潟のスタッフですね。美人だねぇ(ニヤニヤ)。



SHV39_5121今日は、西濃運輸のサンクスマッチ。そして、3つの市町のホームタウンデーでもあります。
こちらは、多治見市のうなかっぱがデザインされた車。地元(東海3県)ではニュースになったほど有名な車です。



SHV39_5115こちらは恵那市の「えなハヤシ」(左)と「えなからあげ」(右)
実は、去年の新潟戦も恵那市のホームタウンデーだったんだよね(ニヤニヤ)。何たる偶然。



で、「えなからあげ」の方は、揚げ物なのにあっさりとしていて、衣にしっかりと味が付いているけど、しつこくないといういいこと尽くめ。「えなハヤシ」に入れてもよかった。そして、この後紹介するイベントの時に一緒に食べればよかった(苦笑)。


SHV39_5120そのための下準備。
グッズショップで升を買う。大垣市で作られた升です。
上は、その大垣市のホームタウン大使であるビクトル選手。
下は、元岐阜の選手で、現在はスクールコーチで活躍中の益山司さん。・・・ええ、『ます』だけに(ニヤニヤ)。



SHV39_5117そして、特設会場に行く。そうです、「地酒マッチ」ですよ。どちらも酒どころなので、日本酒が美味いんだってよ。
まずは、新潟の選手お薦めのお酒。矢野貴章選手が薦める今代司酒造の「錦鯉」(右)と高木善朗選手が薦める渡辺酒造店の「根知男山 純米吟醸」(左)。



SHV39_5118この先は、岐阜のお酒。
最初は、多治見市出身の三島頌平選手が薦める多治見市産のお酒三千盛酒造の「純米DRY」と「れいじょうDRY」(右)。
そして、恵那市産のお酒。岩村酒造の「女城主 純米吟醸」(左)。



SHV39_5119こちらは、岐阜のチームカラー緑が名前に入っているお酒。下呂市にある奥飛騨酒造の「初緑 純米吟醸 無濾過生原酒」(右)。夏限定のお酒も別所に置いてあり、そちらも試飲できました。
次は、岐阜スタッフお薦めのお酒。下呂市にある天領酒造の「ひだほまれ 純米吟醸 天領」・「スパークリング日本酒 すますま」・「どぶろく」(左)。



「スパークリング日本酒 すますま」・「どぶろく」を除けば、アルコール度数がまぁまぁ(15~18度くらい)。それでもキリッとした味、まろやかな味、フルーティーな味、端麗辛口な味と個性豊かですね。同じ味の酒は全く無い。
・・・ということで許して下さい(爆)。
しかし、試飲で美味しくて買おうと思ってた、ここで紹介していないスパークリング日本酒が帰る頃には無かったので、ビン持ち込めないから帰りに買おうと思うのは間違っていたと後悔。予約用紙で引き換えもできたからね・・・。


SHV39_5126それと、今回は「感動」の試飲もできました
実は、升で飲めるのは、こちらだけ。それでも並々注がれれば、いい量です。



こちらは、端麗な味辛口な感じです。


とにかくしこたま試飲した。おちょこより少し大きめの量を何杯も飲んでいるので、今回買った升1杯分にはなっているのではと思う。普段あまり飲まない人ですから、もう試合前からへべれけです(ギャハ)。


SHV39_5128試合の話しなきゃいけない(苦笑)?しなきゃいけない。ああそう。
1-3で負け(怒)!・・・それだけじゃアカンか。


調子が悪いと言われていた新潟が、基本的には主導権を握っていた。それでも新潟も点が入れるのに苦労していたかな。そんなふうでも、運が悪いチームは岐阜だった相手に何の気なしに放たれたシュートが入っちゃうんだよね・・・。何よりカウエ選手がいいところにいた。後半早々の失点も気が付けばカウエ・・・という有様。これでは岐阜にチャンスは無い。

いいところの無い中でも、そんな岐阜に救いの手を・・・と神は思って下さったんだろう。新潟のまずい守備がペナルティーエリアで炸裂。後半32(77)分のPKは山岸祐也選手が冷静に決めて1点差に。
そして、後半44(89)分にも前田遼一選手が上手くPKを得たんですよ。しかし、前田選手があれこれ考えすぎてこねたシュートを放ってしまったがために、枠を外してしまうんですよ。その直後、新潟のカウンターが功を奏し、岐阜の選手によるオウンゴールを誘ってしまう最悪の展開に。阿部正紀選手がまた間違えた方向に蹴ってしまったか・・・。それでも、最悪なのは変わらない。



PK2点で2-2なら試合は変わっていたかもしれない。今の新潟だったら、そのまま終わって、やっと勝ち点ゲットできたねと少しは息をつけたことでしょう。しかし、外してしまった。持ってないレベルでは済まされない悪夢とも言える展開。引き分けにも持って来れないどころかPK外して失点劇なら、ブーイングが起こらない方が不気味。むしろ起こさないと選手も監督も危機的状況を把握できないと思う。最後まで懸命にやっていた選手達にブーイングするな的な発言をするサポーターもいましたけど、気持ちはわかるがそれは違うと断言できる
しつこく言いますが、PKを外してすぐに失点、そして試合の結果を見て知ったのですけどそれがオウンゴールなんですよ。これでブーイングがダメというのは、ちゃんちゃらおかしい。選手が機能していないのだから、サポーターは怒って抗議すべきですよ。今回ばかりはブーイングで正解です。先日の柏レイソル戦ならその発言が出てもわからんでもないと思うんですけどね。


こんなダントツ最下位、選手も監督も戦術も機能不全に陥った中でアウェイ2連戦。気が重いですね・・・。次のホームもSKE48目当てで来る人はいれども、試合目的で来る人達はどれだけ来るんでしょうね。ラモス元監督の3年目より酷い中、岐阜は最下位をまい進する・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2019年06月02日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その6 裏切り

FC岐阜、機能は柏レイソルとの一戦を迎えました。


先週にお気持ち表明が出され、まだ1/3だけしか消化していない中でも危機感と悲壮感だけは出ているかなと思っているのですが、このお気持ちを本当にそう思っているのか、単なるガス抜きなのか見極めるという点でも、この日の試合とホームになるアルビレックス新潟戦は重要になってきます。
柏という相手を見れば、勝つのは難しいかもしれません。でも何かしらのことをできるのであれば、やってほしいとも思うわけです。そんな思いで柏市に。名古屋からJRバス・京成バスの共同運行のバスで西船橋駅までやって来て、そこからJR武蔵野線に乗り、新松戸駅で常磐線に乗り換え、柏駅までやって来ました。


SHV39_5089柏駅から三協フロンテア柏スタジアムのある日立台までは柏駅の東口に行かないといけない。それを知らずに反対側から出てエライ目に遭ったのは以前お話しした通り。

東口には、柏のエンブレムなどがあふれかえっておりました。でも歓迎は無かったな(ニヤニヤ)。



SHV39_5092柏のマスコットはレイくん。背番号は0になっており、そこから採ったんじゃないかとさえ錯覚しそうですが、レイソルのレイですよ(ニヤニヤ)。



SHV39_5090柏駅東口にあるビックカメラには、日程表の入った大きな弾幕が。シャープのAQUOS(アクオス)の広告弾幕の下にあったよ。
困ったらビックカメラ柏店に行けばいいんです(ギャハ)!



三協フロンテア柏スタジアムまでは、柏駅東口から東武バス・名戸ヶ谷行きのバスに乗り、日立台停留所で下車となります。1つ前の緑ヶ丘停留所も最寄りではありますが、あくまでそこはホームの最寄りビジター(アウェイ)の人達は日立台停留所なのです。ただし、日立台の停留所はスタジアムから歩いてすぐのところなので、本数(日中は基本的に1時間に4本しかない)以外なら安心して観戦できます
なお、歩いても行けます駅から1600m、丁度1マイルか(ニヤニヤ)。公式サイトに経路が書いてあるので、そちらで確認をば。先程のアクセスも席に関する説明も先程のページから案内があります。


SHV39_5095朝早くに着いたので、まだ待機場が開いてない。仕方ないので、日立台の停留所から200m東にあるローソン柏名戸ケ谷一丁目店に行って来ました
外装は、柏のコラボ店舗ということで柏のロゴも。ポスターもベタ貼り(笑)。



SHV39_5096入口にはレイくんが載っております。



ここで、スタジアムに持ち込める飲み物をしこたま買っていたら、待機場が開いた。そこでサポーターの皆様と歓談しながら待っておりました正午にはアウェイツアーのバスも来て、いよいよ臨戦態勢整ったとも言えるでしょうかね。


SHV39_5107さて、スタジアムに着いた。


スタジアムはピッチがきれいで、コンパクトになっております。距離が近いからボール飛んできた時が怖いのは、専用スタジアム共通の困りごと(ニヤニヤ)。
ビジター席は全て立ち席の部分が自由席、座席がある正面側が指定席になっております。ちなみに、合計400枚売れたらしい。この一角しかないので、関東圏のチームが即日完売なのも納得。写真の撮ったホーム席の部分は、元々ビジター席だったのですが、拡張工事で2階部分が建て増され、ホーム側に転換されました。
有名な「柏から世界へ」弾幕もありました。あとは案内関係に英語以外の言語(韓国語・中国語)があるアジア仕様なのも柏らしい



SHV39_5097試合前、柏サポーターがお気持ち弾幕を出しておりました。どうもフロントと揉めているらしい。
いわく、「開かれたクラブを実現する為にも、フロント上層部の皆様出席のもと、是非意見交換会の開催をお願いしたいのですが、開催できない理由は何なのでしょうか?」
・・・そりゃ、アンタ達の素行が悪いからだよ!
というのも、このスタジアムは普段なら問題なく持ち込める物がアウトになるケースがあり、コアサポの人達が持って行く脚立はNG、立ち席で座りたいためのパイプいすもNG、クーラーボックスもダメらしいし、横断幕を運ぶためのキャリーバッグも持ち込み不可(全て持ってきてしまった場合、預かり所で預けるパターン)なのだそうな。それもこれも、柏熱(はくねつ)地帯のアンタ達の素行でそうなったんやろうが・・・と恨み節。そうじゃ無かったら申し訳ないけど、そう思われても仕方ない。



SHV39_5100場内に流れる♪日立の樹とそのCM映像日立製作所(日立)は柏と大きな関係を表すものでもあります。


柏レイソルは、その昔日立製作所サッカー部として設立され、アマチュアリーグでも上位を飾るほどの強豪の一つでした。しかしながら、後のオリジナル10の選考に漏れ、JFL(ジャパンフットボールリーグ。この頃は現在のJFLとは別物)でも参入基準の順位に入れないまま過ぎていき、Jリーグ参入を決めたのは1994年(1995年シーズンから参加)のこと。1996年に現行のクラブ名になりましたが、今でも柏は日立グループの一員としてCMの最後に名前が登場するのです。

Jリーグ(1999年以降はJ1)参入後も苦労はしながらも徐々に実力を付け、1999年のナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で優勝もしたのですが、2004年には16位で入れ替え戦で何とか残留を獲得したものの、2005年に同じ順位で入れ替え戦にも負け、J2に降格します。
しかし、柏は1年でJ1に復帰2008年にもJ2降格を味わったものの、2009年にはJ2優勝翌2010年でもJ1優勝という記録を打ち立て、以降は天皇杯優勝、アジアチャンピオンズリーグにも進出するなど黄金期を迎えました

ところが、2018年に17位となり、まさかの降格とまで言われるほどの不振に陥り、3度目のJ2となりました。
今年は3度目の1発昇格になるのか注目されていたものの、ネルシーニョ監督の采配が上手くいかないからなのか、ルヴァンカップもやらなければならない過密日程が響いたのか、試合前までの順位は7位と苦労しているようです。



SHV39_5103さて、貧弱とも壊滅的とも言われていたスタメシですが、なんのなんの。美味そうなものが揃っていましたよ。
そこで、今回は「カルビ牛串」をチョイス。写真を撮っていたら、写真用と言って豪勢に焼いてくれました(笑)。たぶん私のところ(右端)以外は火が付いていないところなんでしょうけど、ものすごく心遣いを感じました。ありがとうございます。

こちら、手切りのカルビ肉を焼いたものなので、1個1個が大きいですよ。



こちら、肉は噛み応えのあるもので、噛むとじゅわーっと肉汁が出てきて、本当にジューシー。これなら、次に紹介するものと一緒に入れればよかったかも。


SHV39_5106それが、ボンヘイの「カシミール」。カレーでございます。

ボンベイは柏市では有名な店で、他に「チキンカレー」と「インドカレー」があります。しかし、「チキンカレー」も「インドカレー」も「カシミール」も同じカレー。じゃあ何でこの名前なのかというと、辛さの段階なのです。「チキンカレー」は普通、「インドカレー」は辛口、「カシミール」は極辛になっています。つまり極辛(ニヤニヤ)。
・・・言わせてもらいますけど、この「カシミール」がボンベイの名物で、店に来る人のほとんどの方が、これを頼むんだって。そう書いてあったんだよ、調べたら(苦笑)。

ちなみに、今回のカレーは飛騨高山のコシヒカリに岐阜の水を使った特別仕様なのだそうな。わざわざここまでして頂いて頂かないのは申し訳ないと思い、クラブからのお知らせを見て、即決できたのは内緒だ。



・・・いやぁ、伊達に極辛と名乗る理由がわかったわ。一発目から辛いもん(泣)。スパイシーを通り越して、ガツンとぶっ叩きに来ますわ(苦笑)。でも、その辛さと反比例して、チキン・卵・ピクルスの類が、まぁ味わい深いそれらの甘みと酸味がいいコントラストになって、後を引くんです。クセになる味ですよ、これ。食べられないんじゃないかと思っていたら、最後まで完走しましたよ。途中ドリンク買っちゃったけど(爆)。

ちなみに、店ではじゃがいもと肉のみの構成らしいよ。


SHV39_5109試合は、後半40(85)分までは非常によかったんです。


前半は、柏と岐阜はほぼ互角。それでも徐々に柏に押される格好にはなっていました。
しかし柏も決めきれない最終防衛ラインで岐阜の守備陣が粘り、シュートを放たれても枠の外になるのが多かったのが救い。何より、お気持ち表明後、前面に気持ちが出ていて、あのリリースは間違いなく本物だったと思いました。
ともすれば勝てる。いや最低でも引き分けには持って来れるな・・・そう希望の持てるゲーム展開だったのです。

後半になって、岐阜は点を獲るチャンスを掴んだものの、ここから疲れが出てきて前に出られない。すかさず交代枠を利用して前田遼一・風間宏矢両選手を投入したものの、あと一歩が出ない
敵もさるもので、ここからギアを上げてきた。徐々に敵のペースになっていき、岐阜は劣勢に陥らんとしていました。それでもピッチに立つ全員が一丸となって劣勢を跳ね返し、チャンスを窺っていたのです。
しかし、一気に暗転したのが後半41(86)分、タビナス・ジェファーソン選手が投入された時でした。
恐らく大木武監督の温情だったのでしょう。もしかしたら粟飯原尚平選手との交代だったため、右ウィングに入って、足を生かして放り込む作戦を練っていたかもしれません。それが裏目に出たんですわ。
柏のオルンガ選手にまるで追い付けない。早々と抜かれて失点。その後もキョドってしまったタビナス選手はパスも取れない・クロスは最悪といいところがまるでない愛媛FC戦の反省と教訓が全く生きていない、もう実戦不向きが露呈してしまいました。


勝てるかも、引き分けでも・・・と思われた試合は、たった1人の裏切りによって霧散してしまったのです。たった1人だけ(本人の意識・無意識かわからないものの)ベクトルが違う方向を向いていたがために、勝ち点を失ったのです。「86分までは0-0の試合ができた」(藤谷匠選手)という声からもわかるように、イケるとサポーター以上に思っていたでしょう。それが全てフイになった。この意味がわかるか、タビナス?



はっきり言いましょう。タビナス選手はダメです。今年結構期待していた選手でしたが、この試合の結果を見て、二度あることは三度あるとも思いましたよ。もう彼をリザーバーにしてもダメです。枠がもったいない。大木さんも変な温情を与えず、スパッと切った方がいいくらい酷かった。

今回の試合なら、咸泳俊(ハム・ヨンジュン)、三島頌平、竹田忠嗣3選手のいずれかでよかったと思う。風間選手を右ウィングに上げる選択肢にしていれば、咸・三島両選手のどちらかになっていたかなとも。個人的な心情なら、栃木SC戦に出る予定だった咸選手で行ってもよかったかもしれない。


気持ちは全面に出ていて、あと一歩で負けた岐阜。次回の新潟戦が非常に戦いづらくなりました。ここで勝ち点を得ていれば、少し楽に戦えたんでしょうけど、ここで負けたので、勝たないといけなくなったここで負けようものなら、お気持ち表明がウソという認識で固まってしまう可能性がある。コアサポは反対しても一部のサポーターは社長出せなどの居残りを行う可能性が出てきたと感じています。まだ歯車が噛み合っていないだけと労ってくれる方もいますが、私はこれで群馬コース(ザスパクサツ群馬が2017年にたどった道)が決まったかなと思えてなりません。あの時はフロントのごたごたが招いた結果ですけど、チーム成績で見れば似たり寄ったりだと思いますわ。


とにかく新潟戦では無様な姿だけは見せてほしくない。アウェイではあったものの、去年無慈悲なスコアでやられてしまっている。そう思うと、去年のアウェイの再来だけは絶対に避けなけらばならないでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 16:05Comments(0)

2019年06月01日

個人攻撃はしたくないが・・・

言わざるを得ない。もう今回は見逃せない。
84分まではよかった。負けることはないと思ってもいた。
しかしタビナス、オマエだよ。お前が出てからおかしくなってる。
出て早々に失点。柏レイソルのオルンガ選手にまるで追い付いていない。それは仕方ないとはいえ、その後の挙動不審ぶりはなんだパスの受け取りミスはする、クロスの精度は最悪、いいところがまるで無い。オマエが試合を壊したと言われても言い返せない位に酷いわ。
皆がFC岐阜を何とかしようと思った中で、ただ1人違うベクトルを向いていたとしか思えん。


勝てたかもしれない試合、少なくとも引き分けに持って来れた試合を壊した責任は大きい。もう試合には出てほしいと思わない。ベンチにもいたら困るレベル。
期待していた私がバカだった(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 17:13Comments(0)

2019年05月29日

【形だけ?】遂にお気持ち表明【本心か?】

現在3勝3分9敗(勝ち点12)で最下位のFC岐阜21位のレノファ山口FCと同じ勝敗数と勝ち点なんですけど、得失点差の関係(山口が得失点差-9(得点20・失点29)なのに対し、岐阜は-14(得点12・失点26)) で最下位になっております。
あまりにもひどい状況なのは言うまでも無いですが、2016年でもこの時期には出さなかったお気持ち表明を今日遂に出しております

要約すれば、改善された財務から強化を図り、目標の1ケタ順位イケるぞと思ったものの、実際は最下位で申し訳ないです。皆で何とか改善して、所期(期待している事柄、当初の)目標に向かって頑張ります・・・といったところでしょうか。


何とかしたい気持ちはわかるのですが、とりあえずお気持ち出しておいてガス抜きしたらいいというタヌキオヤジ的な発想なら、サポーターはそんなに甘くないぞ、と。正直次のホーム(アルビレックス新潟戦)に負けた場合、試合後に説明も辞さないと思っています。本心から言えば、このまま負け続けたらどうするか、万一の事態になったらどうするかもできれば出すべきですね。最悪大木武監督を解任して、新しい監督で現実的な戦略に基づいたチーム編成を行うとか言いきってもいいくらいですよ。


思えばですが、去年大木監督をどうにかできなかったのが最大の原因かもしれない。夏場の長期連敗と秋の迷走は解任理由に値する部分です。しかし、そこで無理に引っ張ってこうなった新戦力で霞んでしまったんだけど、実際は何も変わっていなかったのかもしれないんですわ・・・。ジェフユナイテッド市原・千葉のファン・エスナイデル元監督の状況に非常に似ていると思います。
大木監督のサッカーは魅力的だとも思うし、噛み合えば素晴らしい攻撃力を誇る。しかし、敵に読まれてしまえば、何をやっても通じないし、キーパーにさえ舐められる始末理想を達成するために時間が掛かるのもわかった。だからこそ現実を見据え、現実からサッカーを立て直してほしいんです。そこから落とし込む。そうあるべきだったんじゃないのかな・・・。


image1ちなみにですが、千葉戦までの選手の出場データを貼っておきますクリックすると大きなデータとなって出てきますので注意。
実は、今年はフル出場は誰もいないんですね。逆に言えば、大木監督があまりやらなかった(やれなかった)ターンオーバーをしっかりとやっています。しかし、戦力がいい意味でダンゴだと思ったら、思った以上に戦力差があった点とケガ人が出た点、あとは大木監督の意固地な部分も垣間見え、こんな使われ方になったのかなと思っています。



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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2019年05月27日

FC岐阜観戦記2019 第9節 今何をすべきか、何をなすべきか

FC岐阜、昨日はFC町田ゼルビアとの一戦でした。
先日のジェフユナイテッド市原・千葉戦は惨敗。まさかその後がzから始まるチームとは・・・。ゼルビア(Zelvia)に惨敗(Zanpai)なんてシャレにもならん(泣)。だから何とか勝ち点を積み上げてほしい、そう願わんばかりです。というか、この頃これしか思ってない(苦笑)。


この日は日曜ナイトマッチだった(理由は後述)のですけど、早めに家を出て美濃加茂市へ偶然ホームタウンデーだったんだけど、本当の目的は別。実は駅構内で販売している弁当屋が今月末で閉店するとのことで、弁当買っていこうと思ったのです。前にもチャレンジしたけど、店の場所がわからなかったのと時間的に閉まっていたらしいのでありつけず。で、意気揚々と太多線経由でやって来たけど、予約オンリーだってさ(大泣)。


SHV39_5065仕方ないので、腹を空かせて長良川。
この日、ナイトマッチになったのは陸上大会(高校総体 岐阜県予選会)が行われていたため。午後2時頃着いたんですけど、この日が暑かったのは言うまでも無い。
グラウンドの気温が31゚Cだなんて、この時期でこれは結構キツい。しかしながら、この時間帯にキックオフじゃなくてよかったとも・・・。



SHV39_5064せっかくなので、見ていきました。
陸上部の動員があるとはいえ、結構な入り様。前回のホーム戦で開催されていた実業団の方は見ていないので何とも言えないけど、メインがまぁまぁ埋まっていることを考えれば、1000人以上はいたんじゃないかな。J3の試合並とも言えよう。

で、こちらは男子5000mのスタートの様子。この5000mが中々見ごたえがあって、スタートから逃げた中洞将君(中京学院大学附属中京高校)がそのまんま逃げ切ってしまったんですわ。追い付かれるんじゃないかとか差されるんじゃないかとか競馬的な見方で見てしまったんですけど(苦笑)、見事に逃げ切り1着ですよ。すばらしい走りでした。あの持久力欲しいわ(笑)。
しかし、それでも大会新記録にも届かないなんて、どんだけすごいタイムなんだ・・・。



SHV39_5069大会も一通り終わったので、イベント会場に行こう・・・。
・・・16時からイベント開始だというのに、扇風機を見つめ動こうとしないマスコットがいましたよ(爆)。
この日は暑かったけどね。



SHV39_5073そして、イベント。
この日は中日新聞サンクスマッチということなので、中日ドラゴンズからドアラとチアドラゴンズが来場5/28に長良川球場で開催する中日ドラゴンズ×横浜DeNAベイスターズの一線の宣伝も兼ねているんでしょうね。
ドアラ自身も傍若無人なところがあるので心配でしたが、アカン、ギッフィーと一緒にトラックの日陰に逃げおった(汗)。
それでもちゃんと最初はご挨拶。



SHV39_5074お互いを立ててる中で、内心どう目立とうかと腹の探り合い(ニヤニヤ)。
この後、動物園の人気動物のように、、数十秒で写真撮影をこなすという荒業を披露(笑)。100人の写真撮影希望者をこなしているんだから、ドアラもそうだけどギッフィーもすごいなぁ。
ちなみに、ドアラは阪神タイガースと広島東洋カープのユニフォームの人に絡まれ激怒する(爆)。ドアラも負けじと彼らを〆ておりましたけどね(ニヤニヤ)。さすが荒ぶる有袋類。



SHV39_5075ドアラとのイベントが終わると、自分のダンスタイムを放棄(爆)。まーた扇風機の前に居座ってやがる(ニヤニヤ)。
・・・ウソです、この後ちゃんとダンスタイムをやってましたよ。でもなぜアスルクラロ沼津(注:「ラブライブ!」関係の楽曲だった)の絡みやねん(汗)。オマエも腹をくくったのか?



SHV39_5066今回は「美濃加茂やきそば」など定番どころが多かったので、アウェーキッチンだけを紹介。
例の串カツは、江戸前味噌というものに。しかも今回は自分で掛けるんじゃなくてズブズブにお店の人が付けてくれるタイプでした。よほどアカンかったから方針転換か(汗)。



で、味は名古屋の味噌とあまり変わらんやんけ。どこが江戸前なのかと小一時間(以下略)。それに町田は神奈川の味だろ!<また困ったことをおっしゃる・・・。



SHV39_5080さて、前回ズブズブだった攻守はどうなるのか、気になって見ておりました。
・・・相変わらず前半はアカンなぁ。敵に動きが読まれているのか、がっちり固められて岐阜の選手が最前線に攻められない。仕方なく縦ポンかなと思っても、それも上手く繋がらない立体的に攻めるべきなのはわかっているんだけど、それを練習の中で体現していないんだろうね。地ベタ最高(皮肉)!まさか、こんなことじゃなかろうな・・・。
敵も岐阜が攻めてこられないのがわかっているので、ゴールキーパーなんて結構前に出ているような印象をゴール裏から感じ取れました。実際正面から見ている人は、マウスからキーパーまでの距離感を感じられて、すごく嫌な印象を持ったのではないのかなと。
で、前半に2点、特に三島頌平選手のペナルティエリアでのPKが痛かったあれほど不用意なプレイはレギュラーはく奪モノ。しかし、要になる選手がいないから仕方なく起用していると思われ。個人的にはそこに小野悠斗選手がいたらなぁ・・・。

・・・そう思ったら、願いが通じたのか、市丸瑞希選手との交代になったのだが、後半すぐに小野選手登場。これで少しだけ流れが変わってくれればと思ったけど、一度町田に流れたものは中々修正できない
このままゼルビア(Zelvia)に惨敗(Zanpai)となるかなと思っていた最終盤、柳沢亘選手から小野選手→途中交代の風間宏矢選手→小野選手→風間選手と小刻みにパスを回して町田の守備陣を翻弄したかと思えば、風間選手がクロスを上げ、山岸祐也選手に。それを倒れ込みながら回し、その先にいた粟飯原尚平選手が左足で合わせてくれて得点に。前回の千葉戦は『入れてくれた』点だったのに対し、今回のは『入れた』とも『入れたかった』という執念が見られた点でした。しかも、今岐阜が必要としているプレーでの点普通ならこれで勢いが付くんです。
しかし、時既に遅しもっと早くチャージを上げていれば、引き分けになっていた。いや、ペナルティエリアでの不用意なファールがなければ、引き分けで終わっていただろうから、惨敗とまではいかないまでも、どうしてこうなったか考えなければならない負け方だったと思う。



結論から言えば、立ち上がりが悪すぎる。前半が悪い中でも立ち上がりが悪い。
敵の動きに修正ができなければ、勝てる試合も勝てなくなってしまう。なので、立ち上がりで相手の動向を掴んで、それに合わせることから始めてほしい。そして前半を無失点で切り抜ければ、後半に活路が見えてくるだろうとも思う。
しかし、一番は先制点を取ること先制点を取れば、後は気が楽になるし、守備にも集中できる敵も焦ってくるだろうから、その隙を突いてプレイすれば、もう1点追加できるかもしれない。

ただ、そのためには正直なシュートより嫌らしいシュート、フィールドを立体的に使って敵を翻弄する。これくらいはできるはず。いややってほしい。ケガ人が続出して本来のプレースタイルが組めないのは十分わかる。一生懸命やっているのもわかる。最後まであきらめなかったのもわかる。結果今回の1点に繋がっているのだから。それを早く、敵が最も嫌がる時間に打てることが大事なのだ。


次はアウェイで柏レイソルとの一戦になります。並大抵の相手ではないですが、J2のチーム(J1に昇格したことのないチーム)でも勝てるのですから、策が無いわけではないのです。圧倒的にやられることは無いはずです。勝てるはずです。勝つ気持ちを切らさず、早め早めの展開で焦る気持ちを抑えてじっくりと攻めれば、活路は見えてくると信じたいです。黄色い大地に緑の旋風を吹かせてやりましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:09Comments(0)

2019年05月23日

アイツやっちまったよ(棒読み)

今日札幌ドームで行われた北海道日本ハム×東北楽天ゴールデンイーグルスの試合。日本ハムが久しぶりに大勝し、連敗を4で止めた試合にもなりましたが、すごい試合になりましたね・・・。


この試合、中田翔選手の2ランも飛び出したんですけど、注目は伏兵の杉谷拳士選手スタメンにはなかなか定着できない中でもユーティリティープレイヤーとして存在感を発揮してはいます。しかし、打力の面ではお世辞にもいいとは言えず、打率.224(2018年までの成績の平均)がそれを物語っていますホームランも通算8本と長打力もあるわけではなく、年間で3本が最大なんですね。

ところが、この日は大当たり。4打数2安打4打点と大勝に大きく貢献したのです。しかもド派手に。
2打席凡退(うち1打席は犠牲フライとなり1打点を挙げている)で迎えた第3打席、フルカウントで粘った10球目に打った当たりがスタンドギリギリで入った今季1号ソロアーチとなりました。この時打ったのは右打席。覚えておきましょう(笑)。
そして第4打席、3点差に迫られた中で放たれた強引とも言える引っ張った(恐らくインコースだと思う)当たりは、スタンド前列に吸い込まれました今季2号はチームを勢いに乗せただけでなく、自身左打席で打ったホームランとなり、史上19人目・42例目の1試合左右両打席本塁打という記録がおまけで付きました(ニヤニヤ)。


実のところ、この1試合左右両打席本塁打って相当すごい記録で、そうそうたるメンバーなんですよね(汗)。基本的には大打者が多く、1番バッターだったりクリーンナップを担うような選手が取るような記録なんですよ。杉谷選手が偶然で取るような記録じゃないんです(ホメ言葉)。
それでも気を良くしたのか、ヒーローインタビューの際には、かつて日本ハムにも在籍した同記録の保持者(9例、うち日本ハムで4例アリ)でもあるフェルナンド・セギノールさんをもじって、スギノールと呼んで下さいと呼び掛けるほど。2回共ホームラン後に他の選手達からハイタッチされなかった選手とは思えないコメントだね(ニヤニヤ)!ああ、かわいそう(棒読み)とか思った私がバカだった(ギャハ)。


でも、これで一皮むけてほしいですね。若手とはいえ、もう9年目の選手。そろそろどこかのレギュラーをゲットしてほしいです。守備に関しては悪くないと思うので、打撃の部分だけなんですよ。今回の両打席本塁打をきっかけにして勝負強さと確実性を増してほしいなと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年05月20日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その5 腹はくくった

FC岐阜、昨日はジェフユナイテッド市原・千葉との一戦でした。
ツエーゲン金沢との一戦を逆転負けかつ自滅で終えてしまった中、波に乗り切れないチームが波を取り戻すには、相性のいいところで勝つというのがあるわけです。このフクダ電子アリーナは、大木武監督の体制時では、正しくそうと言っていいでしょう。2017年は風間宏矢選手のハットトリックで勝ち、2018年は同じく風間選手の逆転弾でその年の初勝利を得ております。ここで勝っておけば、次の試合に臨む時の心構えも変わってくるんじゃなかろうかと。


SHV39_5041相手の千葉も調子が上がらず、先月ファン・エスナイデル監督(当時)を解任しました。
今年こそJ1、10年待った・・・とは言っているものの、今年もJ2残留という見方になるのでしょうかねぇ。まぁ、ウチがJ3まっしぐらになってしまっているように思えてならんので、人のことは全く言えんのですが、何か。



SHV39_5043この日は、acure(アキュア)というJR東日本の孫会社であるJR東日本ウォータービジネスとのコラボデー。JR東日本の駅に行けば、NewDays同様よく見かける自動販売機ですね。
・・・しかし、コイツにマスコットがあったなんて。acureくんだってよ。



SHV39_5042この日は、女子サッカーとのダブルヘッダー
1試合目は、同じジェフユナイテッド市原・千葉の女子チームでなでしこリーグに所属するジェフユナイテッド市原・千葉レディースとINAC神戸レオネッサとの一戦でした。


ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは1992年に誕生。トップチームの宣伝も兼ねてのスタートでした。2000年からLリーグ(現在のなでしこリーグ)に加盟し、2004年から2部に振り分けられました2008年に1部昇格を決め、2009年以降ずっと1部に留まるチームという点では、トップチームより称賛されるべき点でしょう。
ちなみに、ジェフユナイテッド市原・千葉は、トップ・レディース以外にトップチームのセカンドにあたるリザーブズもありました(2011年に活動休止)

一方INAC神戸レオネッサは2001年に設立(現在の名称は2009年から)設立当初から多大な実力を発揮し、2005年にLリーグ加盟すると、その年に1部昇格を決定。2006年以降降格を味わうどころか、女子チームの中で強豪とも言える実力を持ち、澤穂希さんをはじめとする日本代表を排出し続けるチームと言っていいでしょう。


ダブルヘッダーということで、アウェイ席で買ったチケットは、アウェイ席のみしか座れないとのこと。その代わり、入れ替えなしかつ再入場可能(普段のフクアリは再入場不可のケースが多い)となっていました。



SHV39_5048千葉5位・神戸3位と上位対決になったこの一戦、白熱した展開になっていました。
女子サッカーとばいえ、攻守の展開が激しく、千葉は男子サッカー顔負けの攻撃的な展開を見せたかと思ったら、神戸はポゼッションサッカーというボールを回しながら攻撃の機会を窺い体制を作り上げるという今の岐阜のようなプレーをしておりました。もしや、大木さんは、これをやりたいんじゃないかと邪推してしまいそうなくらい、神戸の動きはよく似ていましたね。

試合は神戸が1点入れたかなと思ったのがオフサイド判定になり、無得点に。お互い最終ラインで守る格好となって、スコアレスドローとなりました。
うーん、神戸は終始有利な展開だったのにねぇ・・・。あの1点が認められなかったのが痛かったなぁ。もったいない。



SHV39_5049試合後は、日本代表に選ばれた神戸の5選手と副審の壮行会が行われました。
最後は両チームがスタジアムを回って声援に応えていましたね。
両チームがエール交換したり、3000人を超える観客動員数を誇ったりと、女子サッカーってここまで盛り上がっていたのかと感心しきり。機会があれば、また見てみたいですね。



SHV39_5047さて、ダブルヘッダーということだったので、色々とスタメシ食えるかなと思ったけど、ボチボチでした(苦笑)。


最初は、1試合目に飲んでいたものから。声を出して応援しないでのんびり見られるというのもあって、こんなのでも十分にのどは潤せる(ニヤニヤ)。
それが、サマナラの「ガリガリ君サイダー」飲みながらガリガリするもよし、溶かし切って飲むもまたよしの一品だそうです。私は後者でしたけど。ちなみに、サイダーは三ツ矢です。



これは混ぜて飲んでも美味いことは美味いけど、そんなに変わらないのね(苦笑)。ただ、悪くない組み合わせなので、家でも試したくなる家なら150円くらいでできるんじゃないの(ギャハ)?


SHV39_5045お次は、タパス・アット・デリの「豚旨味噌焼」フクアリ以外にもZOZOマリンスタジアムでも販売している商品だそうです。野球時代にあまり行ったことなかったなぁ(汗)。



こちらは、豚のジューシーさと味噌のコクの深い味が実にマッチしているわい。コチュジャンとかも入っているのかな?


SHV39_5050そしてこちらは、空海の「牛すじ丼」国産牛を使用したもので、フクアリの人気メニューです。



こちら、ホロホロの牛すじに濃い醤油味メインの味付けがなされており、ご飯よく進むわ。一味を振り掛けると止まらなくなります。
ここ他にはホルモン・もつもあるから、来年も・・・行けるといいなぁ(泣)。ああ、涙で味が霞んでよくわかんなくなってきた(大泣)。


SHV39_5053決して一味を振り過ぎたからではない。結末があまりに残酷だったからだ。
惨敗です。相手に弄ばれていましたよ、終始。


1点目は仕方ない。揉み合いの末にバックヘッドを決められてだから。しかし2点目が頂けないし、瞬殺で勝負ありだと。2分で2点なのと、もうみんな見合って動けないキーパーのヤン=オーレ・ジーヴァース選手が前に出てしまっているのだから、守備陣がゴールマウスに積極的に動かないと・・・
普通なら危険なスコアで同点なり逆転なりを狙えるかなと思ったけど、千葉は攻撃の手を緩めないし、岐阜は意気消沈状態3点目・4点目は岐阜の守備陣を翻弄というよりも手籠めにしている感じで見ていて辛い。テレビやDAZN観戦ならもう切ってふて寝するレベル。前半だけで4-0。会津雄生選手はカードをもらった関係なのか、それとも懲罰交代なのか、途中で下げられたり、大木さんのやりたいことも見えてこない・・・。
後半にも1点入れられ、このまま無慈悲なスコア行きかと思った最終盤にライアン・デ・フリース選手の1点が入って、まぁ溜飲を下げられたかな・・・といかないわな。あの1点も入ったというより『入れてくれた』ふうだった。相手のミスで1点入ったんだけど、ご慈悲だよね。



もう何も言うことはありません。今年の一番、いや下手したら過去の観戦の中でもワースト3に入りかねない一戦です。はぁ・・・。


もう腹をくくれ
選手は勝てない理由が何なのか。自分達のやりたいこと・やるべきことをもう一度すり合わせろ。
監督・コーチ陣は、責任を取るべき時期に差し掛かっている。今は理想より現実を見据えて、そこから再構築を図っていくべきだと思う。それができないのなら代わるべきだ。そんな時期ですよ、今。まだ監督を信じたい人は大勢います。その人達をいつまで反故にしているんですか?


次のFC町田ゼルビア戦、この一戦で負ければ、今年は覚悟を決めた方がいい。いや、もうこの一戦で私は腹をくくりました最悪の結果になっても受け入れられそうですわ・・・。そして、もう勝ち点70の目標は無理です。諦めろとは言いませんが、それを追い掛ければ追い掛けるほど、チームは粉々になりそうで・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2019年05月14日

99回目の天皇杯、全て出揃う

先日、天皇杯の全チームが決定しました。


今年の天皇杯も順当に決まったところもあれば、波乱含みのところもありとなかなか大変ですなぁ・・・。
その都道府県チームは、J3が10、JFLが8、地域リーグ13、大学16となっています。JFLがやや苦戦気味・・・いや、星の潰し合いをやっている地域(三重・宮崎)が出たからかねぇ。愛知のように下剋上を起こされているところもありますし、福島・静岡のように下剋上が半ば当たり前の地域もありますから何とも言えません(苦笑)。

有力どころでは、福島のいわきFC、茨城の流通経済大学、静岡のHonda FC、沖縄の沖縄SV(エスファウ)あたりですかね。中でも沖縄SVはFC琉球がJ2昇格によって空いた出場枠に滑り込み、悲願の天皇杯進出、そして今回唯一の初出場となりました。琉球がJ2にいる限りは沖縄SVがメインになってくると思うので、恥ずかしい戦いだけはしないでほしいです。
J3では、好調のギラヴァンツ北九州・カマタマーレ讃岐が出場した中で、現状いい戦いをしていた藤枝MYFCは今年もHonda FCを破れませんでしたアスルクラロ沼津も決勝までは進んだんですけどね・・・。あとは、大学勢に出場枠を手放してしまった神奈川のSC相模原とY.S.C.C.横浜、地域リーグにやられっ放しの福島ユナイテッドFCはJリーグ(プロ)チームとしての意地を見せてほしいです。


天皇杯は、これら都道府県代表に加え、J1とJ2の計40チーム(2回戦以降に登場)と第67回全日本大学サッカー選手権大会で優勝した法政大学がシード枠で出場し、計88チームで争われます
都道府県代表同士+シードが争う1回戦は5/25・5/26に行われます。リーグ戦などをこなす中で戦うのは、Jリーグのチーム同様結構大変ですけど、名前を売るチャンスでもあるので、1つでも多く上に昇ってほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2019年05月12日

FC岐阜観戦記2019 第8節 ウンゴルさん襲来で全てが台無し

FC岐阜、今日はツエーゲン金沢との白山ダービーでした。
先週のFC琉球戦を逆転勝ちで収め、一息は付けたけれども、今週の試合でまた危険水域にズブズブな岐阜こんな時に上位で調子のいい金沢さんですよ。どうしまんねん・・・と嘆いていても仕方ない。ここは勝つことを信じて金沢戦を応援しようではありませんかと思っておりました。

今日は、中部地区の実業団の陸上大会が行われていた関係上、ナイトマッチになりました。開場も結構性急な感じになるんだよね・・・。次回のホームもそんな感じらしい。陸スタゆえに仕方ないか。


SHV39_5008今日は白山ダービー。そんなわけで、ツエーゲン金沢の茶屋町からチャンピオンカレー来襲!まぁ、名古屋と一宮でも食えるとか言うのは野暮なことなので辞めようぞ(ニヤニヤ)。何で襲来できるのかというと、岐阜県には1店舗も無いから。ゆえに、岐阜サポにとっては珍しい食べ物扱いなのかもしれません。

なお、隣は金沢のグッズショップ。



SHV39_5009今回はチャンピオンカレーシリーズの他に、「あいちゃんの金沢カレー」も販売しておりました。しかも20個(10,000円分)購入すると、「りゅうおうのおしごと!」の姉弟子こと空銀子さんのポスターがもらえる・・・って、エグイぞ(爆)。これは今日来られなかったヤサガラス様の陰謀に違いない!



SHV39_5010そんなヤッさんの置き土産「ヤサガラスパイス」真の絶望が味わえるらしい。



SHV39_5011せっかくなので、カツカレーに掛けてみた。
カツの上に掛かっているので、よくはわかりませんが、まぁまぁ掛けたと思う。



・・・うむ、スパイス結構利いてるな(泣)。
この真の絶望を味わったことがまだ序章だったなんて、この時は知る由もなかった。
SHV39_5013今日は金沢のマスコットであるゲンゾーがやって来た。一緒にミナモもやって来たよ。
そんな彼らがギッフィーフルボッコにする図(爆)。これを見た時は笑っていたが、実は、このワンシーンがまだ序章(以下略)。



SHV39_5014ところで、この3バ・・・いやいや3人は何をしているのでしょうか?



SHV39_5015正解は、涼んでおりました
マスコットは大変な時期になるからね、この先。
マスコット達が体現した『熱中症に注意しましょう』。この時期は暑さに慣れていないので、ちょっとの暑さでも気を付けましょうね。



SHV39_5007今日は御嵩町のサンクスデー
今回は五平餅が別の店舗でも出現。ちょっとした五平餅対決となりました。<テメェ、先週のネタの(ぷす)。
・・・今週も五平餅が来ているんだよ!
左は、こなもん屋という店の五平餅(200円)。右は、いつもお馴染みになったキサラエフアールカンパニーズの五平餅(220円)。
今回は、どちらもシンプルなものですが、こなもん屋の方は、クルミだれなのかな。



今回のご平餅は、ご飯粒がある程度残った粗挽き風な作り。クルミだれと味噌風味の濃い味わいがまた粗挽き風な米と相性がいいのね。


SHV39_5016こちらは、関市のサンクスデー絡みでやって来た鵜飼い小瀬鵜飼いと呼ばれるものです。
岐阜の鵜飼いは長良川が有名ですけど、関市も禁漁区(宮内庁の領域)があった関係で鵜飼いも残ったようです。ちなみに、愛知県の犬山市にも鵜飼いがあります。こちらは木曽川の鵜飼いになるんですね。



この日は、両チームのアンバサダーによるPK対決が行われました。
金沢は辻尾真二さん。
清水エスパルスに入団後、サンフレッチェ広島・大分トリニータを経て2014年に金沢に入団。2017年にSC相模原に移籍した後、2018年に引退しました。
対して我が岐阜からは難波宏明さん。今年は岐阜聖徳学園大学の監督にも就任し、この日の試合では、ぎふチャンのテレビ中継の解説と忙しい日々を送っているようです。
双方共フォワード、双方共ゴールキーパー初体験の中で行われた対決は引き分けに。辻尾さん空気読んでくれたな(ニヤニヤ)。しかし、金沢のサポーターは本気だった。まさかこの本気がまだ序(以下略)。


SHV39_5017試合は、さすが上位にいる金沢と思わされた。速い。球を追い掛けるスピードが速い。今までの金沢は、ここまで俊足ではなかったように感じたんですよ。これは速攻を決められたらヤバいわ・・・。
そうしたら、金沢は前半に攻め込んで最終的にオウンゴールを誘い出す。まさかこのオウンゴールが(以下略)。

後半に入っても金沢の攻撃が収まらない。岐阜はやられっ放し。堪らず大木武監督は前田遼一選手を招集し、前線に送り込みます。前の試合の奇跡を信じてでしょうね。
そうしたら、期待に応えたのか、うっぷん晴らしなのか、後半7(51)分と同37(81)分に得点し、一気に同点に。もしや逆転できる、いや少なくとも引き分けにしてくれるだろう。そんな思いを馳せていた時に、真の絶望・ギッフィーにのしかかるゲンゾーとミナモ・金沢サポの本気を思い起こさせるウンゴルさん襲来!最初は途中出場の垣田裕暉選手のゴールだったんだけど、最終的にオウンゴールになったらしい。
そのオウンゴールが決勝点。嫌な予感をビンビンと出していた岐阜は自滅のような形で沈み、順位も再び最下位に沈むことが確定になりました。



いやはや、よくない負け方だわ。ゲームの閉め方を間違えた。同点に追い付いたなら、攻撃的に行くか、しっかり守るかどちらかをセレクトしないといけないのに、どちらもできなかった。岐阜の疲労困憊というのが正しい言葉なのか今でもわからないけど、最後は足の止まらかった金沢の執念が勝たせたんだろうね、金沢を。サポーターの本気も後押ししてるかも。本気で応援していたかと言われても反論できないね。やってたとしても、選手に伝わらなければ、やっていないと同じなのだから。


これで最下位に沈んだ岐阜は、アウェイでジェフユナイテッド市原・千葉との対決になります。
千葉はファン・エスナイデル元監督が解任され、新体制の下でもまだ青息吐息の状態。今日のように何とか踏ん張れれば勝てないことは無いんだけど、エンジンが掛からないまま行くと、千葉に叩きこまれそうな予感もする。

とにかく先発陣が得点を獲らなければ、控え人へのプレッシャーは半端無いということ。まだ前田選手の調子がいいうちなら彼頼りにできるかもしれないけど、本当は先発が点を獲ってこそ、彼らが活きるのです。前田選手のゴールから先発陣は何かを学んでほしいし反省してほしい。いい加減控え陣だけしかゴールが獲れないのは非常にバカげたことなのですよ、と。
ちなみに、千葉のアウェイといえば、風間宏矢選手彼が千葉戦のキーマンになるでしょう。何せ大木体制になってから、フクアリ(フクダ電子アリーナ)の風間は怖いと千葉のサポーターが恐れおののいているのですから。だったら、さらに震えて頂きましょう。生まれたての何とやらのようにね(ニヤニヤ)。


大木監督の目標である勝ち点70まであと58。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

陸上界の光と影を見たような

昨日・今日と行われる世界リレー。世界陸上のプレ大会的な感じで横浜で開催されています(今年の世界陸上は、カタールのドーハで開催)。
注目は何と言っても4×100mリレー。夢だった日本人9秒台を成し遂げた桐生祥秀選手を始めとするそうそうたるメンバー、かつ精密なバトンパスを駆使して決勝進出、かつ世界陸上にも・・・と思っていました。

ところが、昨日行われた予選で3走目の小池祐貴選手とアンカーの桐生選手とのバトンパスでミスが発生3位には入ったものの、後にバトンパス時に走者が戻ったという理由で失格となりました。
これで4×100mリレー陣の今年の世界陸上に出場できない可能性が出たばかりか、来年の東京オリンピックに向けて不安材料となったとも思われます。

予選は色々な意味があるけれども、一番は若手育成の場。やってしまったのは仕方ない。でも一番重要な日本の要のバトンパスのミスは猛省してほしい


そういえば、いつもならメンバー入りしてるはずのサニブラウン選手がいないなぁ。
と思っていたら、彼はアメリカの大学で武者修行中。その大学選手権で9秒99という日本人2人目の9秒台を達成しました。

アメリカでフィジカルトレーニングやメディカルトレーニングを行っているそうですけど、その結果が出たようですね。いつも通りの走りで9秒台を出せるようになったのなら、今後何回も9秒台を出せるようになるかもしれないですね。さらに心身を鍛えて、その勇姿を見せて下さい。まずはドーハで!


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Posted by alexey_calvanov at 14:38Comments(0)

2019年05月05日

FC岐阜観戦記2019 第7節 Death & Rebirth

FC岐阜、今日はホームでFC琉球を迎えての一戦になりました。何で今回のタイトルになったのかは、最後に明かすとして、ここまでの岐阜を。

4月全敗を何とかアウェイの栃木SC戦で免れたものの、相変わらずの窮地21位と降格圏内に沈んでしまっていました。そして、昨日先んじて行われた鹿児島ユナイテッドFCは上位に付けている柏レイソルを逆転勝ちし、いよいよ暫定ながらも最下位に。今日の試合を落としてしまったら、5月も幸先の悪いまま、いやこの先も独走状態で最下位を走ってしまうのではないかと・・・。嫌な想像はしたくないものですが、落ちるチームは決まって悪い方向に転がりがちです。


SHV39_4975今日は試合は18時からなのですが、早めに岐阜にやって来ました。長良川鵜飼いミュージアムで企画展を観に行くためです。
その道すがら、長良川で水遊びをしている屋形船を見掛ける。確かに今日は暑かったからね・・・。



SHV39_4976今日18時開催だった理由、それがこちら。
スタジアムで陸上大会が行われていたからです。この日は全日本薬学生対抗陸上競技大会という薬学関係の大学生対抗の陸上大会が開かれていました。写真は男子100m決勝の模様。



SHV39_4979さて、試合開始は18時、入場は16時半ということで、まだ時間には余裕がある。メシの時間だ(笑)!


というわけで、今回のアウェーキッチンは沖縄から来ているということで、ご存じ(?)ヘンダーソン・ウィリアムブランドの「A1ソース」(左から3番目)です。
本来はステーキソースとして使うことの多い、沖縄ではポピュラーなソースです。アメリカ文化の浸透している沖縄の中で、このソースはイギリス生まれのブランドです。昔「秘密のケンミンショー」で紹介された時、翌日には品切れになったんだよね。



このソース、思った以上にシャープな味わいすごく酸味の利いた味付けになっていました。ピリ辛というより酸味の延長線上に辛さがある感じ。ただ、結構好みの分かれる味じゃないかなと推測。

ちなみに、まだ君達(「フジホン中濃ソース」・「金蝶ソース」)いたの(ニヤニヤ)?


SHV39_4982今回は五平餅が別の店舗でも出現。ちょっとした五平餅対決となりました。
左が、今回のみの出店になるであろう川辺町下麻生にある陽だまりという店の五平餅(200円)。右は、いつもお馴染みになったキサラエフアールカンパニーズの五平餅(220円)。
今回出店した五平餅は、マンナン入りの二十一穀米で作られています。しかし、たった20円の違いで、こうも大きさが変わるのかね。



実のところ、焼き立てか否かかかわらず、今回出店した陽だまりの五平餅が美味かった
二十一穀米が甘い味わいになっていて、それでいてクセが無い。かつマンナン入りだからか米のせいなのか、もちもちしていて美味い。穀米がこんなに美味いだなんて、ジェフユナイテッド千葉の人達に教えなきゃ(ギャハ)。


SHV39_4986今日は大型連休だからか、琉球のサポーターも多かったんだけど、マスコットもやって来てくれたよ。
右にいるのが、琉球のマスコットであるジンベーニョジンベイザメをモチーフにした沖縄らしいマスコット。はんぺんではない(爆)。
そして左はお馴染み、イソギンチャクがモチーフのギッフィーだよ(ギャハ)!<コラ!



SHV39_4987この日は、こどもの日の企画としてお菓子撒きが行われました。
未就学児(小学生以下)・小学校低学年・小学校高学年と3部構成の中、写真は最後の小学校高学年の部の一コマ。左からミナモ・司会・岐阜の選手(左からミシャエル選手、原田祐輔選手、タビナス・ジェファーソン選手、フレデリック選手)。タビナス・ジェファーソン選手は今日ご両親が観戦に来ていたようです。お父さんは気さくそうな方でしたよ。
しかし司会よ、お菓子撒きに来た子達の説明をフレデリック選手にする際、クレイジーチルドレン言うんじゃない(笑)。



SHV39_4988そして、遠路はるばるやって来てくれた琉球のサポーターです。


FC琉球は、2003年に設立と意外に岐阜と設立年が近い(岐阜の設立は2002年)。琉球は、かつて沖縄県でNO.1のチームとも言えたかりゆしFCから分離独立して誕生したクラブとも言えます。2002年に当時テクニカルディレクターだったラモス瑠偉さんが解任されたことをきっかけにして所属選手のほとんどが退団し、琉球の選手として入団したからなのです。

2005年に全国地域リーグ決勝大会(現在の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)に優勝したことで、2006年からJFL(日本フットボールリーグ)に昇格J3創設を機に、2014年に参入しました。
このJFL時代は、フィリップ・トルシエ元日本代表監督を総監督に迎えたり、ニコニコ動画がスポンサーに付いたり、NHK総合テレビで放送されている「サラメシ」で紹介されたりと、結構色々なことをやっている印象がありますわ。

J3参入後は、経営危機というトラブルもあったものの、何とか乗り越え、2018年にはホーム無敗という記録を引っ下げて優勝。初のJ2に昇格する運びとなりました。まだクラブハウスが無かったり、練習場を確保できなかったりと経営危機の影響は残っているものの、今年の強さはハングリー精神から来ているもので、恐らく本物の強さになっていることでしょう。

琉球のチームカラーはベンガラ(弁柄)という赤色。酸化鉄の色です。沖縄ではメジャーな色で、沖縄の象徴の一つとも言える首里城にも使われています

ちなみに、岐阜とは初対戦ではなく、JFL時代に対戦経験があり、2007年に2戦全勝しています。琉球と戦ったのは、この2007年のみで、以降岐阜はJ2に12年いたわけで。逆に言えば、琉球は12年掛けてやっと追い付いたとも。この12年という間が彼らにとって大きな成長となったのか否かは、今日の試合でわかるでしょう。


そういえば、琉球のサポーターの一部には、祝日だからか日章旗、いわゆる日の丸を掲げている人が散見されました。沖縄が日本に返還されて今年で47年。アメリカ統治時代よりも長くなったにもかかわらず、まだ沖縄の人達の中には日本への想いの強さがにじみ出ているのだなと。
アメリカ統治時代、日本への返還を強く望んだ沖縄の人々。日本に返還されてもアメリカ軍基地が残り、日本政府はアメリカ軍の関係強化を望む中、日本政府に裏切られたと思う人もいるかもしれない中でも、日本への想いはあの時と変わらない、いや強くなっているのかもしれません。



SHV39_4989試合はホームでは初になるナイトマッチ(シーズンを通じては2試合目)。5月とはいえ、少し暑い中で行われました。


前半は酷かったねぇ・・・。振り抜くどころの騒ぎじゃない。落ち着きがないというのか手の施しようがないというのか、選手は動きがあまりよくなかった。相変わらずゴール前で転がしてチャンスを逸するいつもの流れ。そして前半に先制を許すいつもの流れええ加減にせえよという怒号が飛んでもおかしくない試合展開でした。

しかし、後半になって岐阜に展開が流れていきます。そのきっかけを作ったのは、前田遼一選手。これまで試合出場機会を得ても、中々ゴール前に来ても決めきれない状況でした。
その前田選手が後半17(62)分に入って14分後粟飯原尚平選手のクロスをドンピシャのヘッドで決めてくれました。もう自分がゴールマウスにダイブするんじゃないかというくらいの勢いと鋭さ左隅のキーパーが獲りづらいところに狙い撃ちした、ベテランらしい味のあるシュートでした。
彼の獲った1点で岐阜はさらに勢い付きます。そして前田選手の同点弾から9分後、同じく途中交代で出場した永島悠史選手が逆転弾を放ちます相手のパスミスを見逃さなった三島頌平選手が前田選手に回し、倒されながらも永島選手に繋いでからのワンテンポ置いて放ったシュートが逆転弾になりました。これも右隅のいいところに入ってくれました。
この後は危ない展開もあったものの、何とか死守し、岐阜が2-1で大逆転。実に9試合ぶりの勝利を挙げました。



で、最初に話した表題の件。元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」から。DEATH編とREBIRTH編の二部構成だったのですが、英語では「Neon Genesis Evangelion: Death and Rebirth」というタイトルだったんですね。その『Death and Rebirth』から採りました。

『Death』というのは前田選手の同点弾に掛けて。そして『Rebirth』というのは永島選手の逆転弾に掛けたわけです。
前田選手は初得点がデスゴールと称され、このゴールを受けたチームは降格するというジンクスまであるほど。本人はその言われ方は不本意だそうですし、私もどうなかなと思ったんですけど、敢えてこのネーミングにしました。というのも、その後の『Rebirth』は前田選手にも言えることなのですわ。
前田選手は自分も変わらないといけないという意識を持って挑んできたのだそう。私自身も相手が死ぬゴールよりかは自分のチームが活きる、活力を与える、活(喝・勝つ)を入れてくれるゴールであってほしいと思っていました。このゴールで、かつての前田選手は死に、岐阜で新生した前田選手としての一歩となってほしい、そう思いたいですね。実際思っていた通りのゴールになったかなと。
そして永島選手は1年の苦労を払拭する見事なゴール去年はオーバートレーニング(慢性疲労)症候群に侵され、とても苦労したと思います。この1点が新たな永島選手として復活を遂げた一撃だったと思います。


SHV39_4996試合後、そんな岐阜を祝福してくれるかのように花火が揚がっておりました。
実際は、鵜飼い関係か結婚式が夜に行われた時の花火らしいのですけど、めでたい時に揚がるのなら何だっていい。



これで岐阜は降格圏から脱出し、上位を再び窺えるところにまでやって来ました。しかし、まだ課題と反省はいくつかあるでしょう。今回はたまたま采配がピシャリと当たっただけ。先発で出ているメンバーで点が獲れなければ、リザーブメンバーへのプレッシャーは半端ないでしょう。逆に今回リザーブメンバーが点を獲れたからと先発に回したら、やっぱりダメだったということだってあるわけです。ですから、先発メンバーで点を獲れるようにしてほしい。風間宏矢選手のように惜しいシュートもある。枠を狙う意識・枠の隅を狙う意識を持って挑んでほしいです。


次もホームでツエーゲン金沢戦になります。初の連勝を狙いたい、いや初の連勝といきましょう。イベントの司会の方が、5月はレンゲの季節と言っていました。ならば、岐阜の季節にしてやりましょう。そこをバネにして反転攻勢を掛けていこうじゃありませんか!


大木監督の目標である勝ち点70まであと58。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2019年04月30日

FC岐阜観戦記2019 アウェイ編 その4 最悪の事態は免れたか

FC岐阜、4/28に栃木県グリーンスタジアムにて栃木SCの試合が行われました。
4月いまだ勝ち無しの岐阜、ケガ人が相次いでいるのも相まって、この暗いトンネルをいつ抜け出せるのかわからないまま、4月最後の試合を迎えてしまいました
相手の栃木も調子が悪い。しかし、1分3敗と1つの引き分けを持っているだけマシな状況。ただ、栃木はいまだホームで勝ちが無い状況平成最後のホームゲームということもあって、勝つという思いはひとしおでしょう。
なお、岐阜の順位は21位、栃木の順位は20位『裏天王山』と言われても差し支えない戦いでもありました(最下位は鹿児島ユナイテッドFC)


SHV39_4807栃木県グリーンスタジアムの最寄り駅は宇都宮駅なのは相変わらず。東口に向かう途中には、歓迎のプリントが貼ってありました。



SHV39_4808・・・なんだこんだけかと思った方、残念でした。
東口の端には、大型ビジョンがあり、その下にも歓迎のお言葉が。その隣には、栃木SCとB1リーグの栃木ブレックスの大型ボードがありました。



SHV39_4813現在の宇都宮市のトピックと言えば、LRT(ライトレールトランジット、つまり路面電車)の開業
1990年代から模索され、根強い反対運動も起こったものの、最終的には第三セクターでの運行が決定2022年の運行開始に向けて、調査と工事が行われています。



SHV39_4814先程の写真とこの写真は、開業するLRTの車両。黄色をメインにした色合いになっており、コンパクトな列車になっております。ちょっと近未来的かな?



SHV39_4809先程の宇都宮駅東口にも、このようなPRプリントが貼られておりました。



SHV39_48102022年に開業するLRTの全長は14.6kmで、宇都宮駅から隣町になる芳賀(はが)郡芳賀町にある本田技研の工場まで敷設されます。将来的には、宇都宮駅の西口から先の延伸計画もあるとのこと。

このLRTが開業すると、清原工業団地北駅(停留所)が栃木県グリーンスタジアムの最寄り駅(停留所)になるため、非常に便利になると同時に、バスに頼らざるを得なかった人達の足も格段に変わるでしょう。実際、宇都宮駅東口には企業バスという従業員専用の路線バスがあり、最寄りに家があっても乗っていけないという不便な状況があるものと思われます。
いいよねぇ、夢があって。でも、ワイらはその時この車両に乗ってスタジアムに行けるんかねぇ(ニヤニヤ)。<そこ、どっちがJ3に行ってるか想像しない!
・・・いや、だって、栃木は将来宇都宮競馬場跡地にできる陸スタに移行予定があるとかないとか。



SHV39_4811まだ少し時間があったので、東口の駅前イベント広場を散策。
宇都宮餃子の有名店の一つ、宇都宮餃子館のマスコット、スタミナ健太の石像が。



SHV39_4812カラーでお見せできないのが残念(笑)だったので、カラーの健太も併せてご紹介。



SHV39_4816さぁやって来た栃木県グリーンスタジアム。芝の状態が不安だったので、トイレに行きがてら見に行った。
・・・よかった、きれいな豆苗が植えられておりますわ(ギャハ)。<豆苗やめい!
では、去年の芝と比較して御覧下さい。



SHV39_4817こちらにも歓迎プリントが。
・・・勝ち点くーださい(ニヤニヤ)!



SHV39_4815さて、お腹が空いているので、ビストロトッキーになだれ込む(苦笑)。
最初は、スポーツカフェ92から「メガトッキーミートソースパスタ」。5食しかなかった限定品。通常サイズの2倍あるにもかかわらず、価格は1,000円と600円の通常サイズより200円割安になっております。



ミートソースの濃い味とトマトソースの酸味の一体感が素晴らしい一品。細麺なので、少し絡みにくいかなと思ったけど、美味いことには変わりない。去年果たせなかったことを、メガサイズで果たすとは(汗)。しかし「一枚岩チキン」は食えず・・・。


SHV39_4820仕方がないので、真岡市にあるブラジル料理の店であるダ ネイデの「シュラスコ」をば。この日は、ビストロトッキー肉祭だったからね。



肉のジューシーさが味わえる、普通に美味しい一品でした。肉が手軽に頂けるのがいいね。


SHV39_4821そして、先程のスポーツカフェ92で、レッドアイを一杯。ゴールデンウィークだからねぇ・・・とはいうものの、酒を飲む勇気が無く、ノンアルですけど(ニヤニヤ)。
言い方が悪かったのか、ノンアルだけ注いでよこしやがった(爆)。



SHV39_4822そのノンアルのレッドアイ片手に去年の「カブトスマイルフォト」を眺める
去年は5/3の京都サンガF.C.戦で行われていたんだって。



SHV39_4823・・・と、その中に、なぜかいたのがガクモン
何でオマエここにおんねん!思わず飲んでたレッドアイ噴いたじゃねーか!飲んでたレッドアイ返せ(ギャハ)!



SHV39_4826試合前、珍しく大木武監督が1人出てきて、手持ち無沙汰なのかボールをいじっていたのが印象的だった。リフティングやってたわ。
連敗中でどうしよう状況だったからなのか、はたまた策を練っているからなのか。その思いは監督しかわからない。



SHV39_4830負ければ全敗と後の無い中で行われた試合。
選手達は奮闘していました。前節ではあまり見られなかった振り抜く勇気を見せていたものの、それが枠に決まらない。あと少しなんだよなぁ・・・。あとは、シュートの精度かつ相手を脅かす勢いのあるシュートであってほしいねぇ・・・。正直に正面へとりあえず放ってみましたは、もう辞めた方がいいね。

岐阜がまごついているうちに、相手が追い付くというこれまでのパターンは、残念ながら今回も踏襲されてしまいました。後半11(56)分、相手のクロスを大黒将志選手にきれいに合わせられ、痛い先制点を取られてしまいます。
普通なら、ズルズルと行きかねない状況。ところが、相手もチーム状況が悪い最中失点しても挽回できると思いながらプレーしている部分も垣間見えました。
そして、苦しい中で迎えた後半40(85)分失点した直後に投入された山岸祐也選手がやっと決めてくれました。今シーズンアウェイ初ゴールは、ゴールが決められずもどかしい思いをしていた彼が決めてくれたのです。
リプレイを見て思ったのは、シュートが地を這わず立体的に放たれている点。この立体的にフィールドを使うというのが、今後の課題になるのではないかと思っています。
結局その後はこう着状態になり、1-1の引き分けに。

岐阜は勝つことができなかった。しかし、4月全敗という最悪の状況を脱し、半歩でも前進したという点では、とても大きな勝ち点1になりました。
一方で栃木は平成31年未勝利で終わることになった、かつ勝てる試合を捨ててしまったからなのか、試合終了直後、主にゴール裏からブーイングが・・・。何だ何だと思ったんだけど、その事実を知り、なるほどと思いましたわ。

ちなみに、この試合は元岐阜の選手が躍動ヘニキ選手と田代雅也選手がスタメンで、菅和範選手が控えに入っておりました



とりあえず、暗いトンネルから少しだけ出た状況の岐阜。だからといって順位はまだ変わっていないし、降格圏にいる事態も変わっていません。少しでも早く上の順位にたどり着くためにも、気の抜けない戦いは続きます。
そんな中で、また守備陣にケガ人が・・・。長倉颯選手に加え、攻守のキーマンだった宮本航汰選手もケガで離脱となりました。宮本選手は全治3ヶ月とやや重症。夏の終わりに出られるかどうかというふうになってしまいました。しばらくは中島賢生・永島悠史両選手がメインになると思うのですが、宮本選手と比べるとまだまだなところも。
・・・ここまで苦しむのは、何か呪われているんじゃないかと思うほど。残存戦力を結集して戦わないといけないのに、まだ出てこれない選手がいる。監督、とりあえずベンチ入りでもいいから入れてみなよと思わずにはいられない。


次の試合は、ホームでFC琉球戦。風間兄弟の対決という側面だけでなく、いかに勝つための試合をやるのかも注目したいところです。相手は台風の目のチーム。一筋縄ではいかんぞえ。


大木監督の目標である勝ち点70まであと61。


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Posted by alexey_calvanov at 22:49Comments(0)

2019年04月28日

勝てなかったけど

最悪の事態は回避した。


栃木県グリーンスタジアムで行われた栃木SC×FC岐阜は、1-1で何とか引き分けに持ち込みました。
前半がよかったがために、また後半に相手のワンチャンで崩される・・・と思った中で決まった山岸祐也選手がねじ込んだシュートで最悪の事態を回避することになりました。
粘って同点にした結果を大事にして、次のホームであるFC琉球戦を挑んでほしいです。ここから反転攻勢、ここから上へ一歩ずつ前に進んでいきましょう。


さぁ、これから東北に行きます。目的地まできちんと行けるかが心配。今日も上越新幹線がやらかしてるし、この前は山形新幹線の切り離しで東北新幹線もお陀仏になったからなぁ・・・(汗)。くわばらくわばら。


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Posted by alexey_calvanov at 16:20Comments(0)