2020年05月29日

Jリーグ、再開と開幕へ

2/21・2/23に開幕したJリーグ。2/21にJ1、2/23にJ2が開幕したのですが、その後は新型コロナウイルスが猛威を振るったため中断せざるを得なくなり、3/7に開幕予定だったJ3に至っては、いまだ開幕していない状況でもありました。
そして、今日開かれた実行委員会で、緊急事態宣言が先日解除されたことを受けて、リーグ戦再開ないし開幕を議論することとなりました。Jリーグは一律で6/27としていたものの、J1チームの一部が反対したため、最終的にJ1が7/4、J2とJ3は6/27になりました。
試合数が多いJ2といまだ開幕していないJ3に関しては、Jリーグが提案した日程でないと今後苦しくなる可能性がありますからね・・・。J1はルヴァンカップがあるとはいえ、全体練習がまだできないチームもあって、この日程に延ばしてもらったとも。また観客を入れられるのが、7/11以降になることから、できる限り無観客試合を減らしたいという思いもあるのでしょう。

同時に日程の見直しも発表され、詳細は6/15に発表となります。ここでの焦点は、開幕説を終えたJ1とJ2は試合としてカウントされるのかという点でしょう。実は、ルヴァンカップは予選リーグが見直しとなったため、初戦がリセットされてしまったのです(同時にリーグ戦に集中したいという理由でJ2の松本山雅FCが不参加を表明)。さらに再開時には数ヶ月間は長距離移動による感染リスクを避けるためブロック開催になるとのことだそうなので、既に開幕戦でダービーマッチを繰り広げたアビスパ福岡とギラヴァンツ北九州は、万一やり直しになったらと思うと、気が気じゃないでしょうね。


さて、ここからはFC岐阜の話。
恐らく西日本側のチームに組み込まれるのでしょう。そうなると、富山・大阪の2チーム・鳥取・讃岐・今治・熊本の計9チームとなると思います。まさかウチだけワイルドカードで東側と西側双方で出られますよ・・・なんてことはないでしょうから(ニヤニヤ)。
いずれにしても、初めての降格となって、こんな事態の中で開幕になるのですから、正直どうなるのかわかりませんとにかく怖いのが戦力がバクチになる大阪の2チームですわね。U-23とは銘打っているものの、J1選手のリハビリ相手として使われる可能性もあるので、そうなった時にフルボッコにされないかという不安もあります。もちろん、J2時代に相性の悪かったチームには警戒感を持たないといかんでしょう。同期対決になる熊本や浅からぬ因縁のある鳥取は、特に気を付けなければ。

戦力はJ3屈指とも言われ、選手のクオリティも高いとされる。方々では昇格候補トップとされているけど、去年あれだけ持ち上げられて、結果KONOZAMAを味わっているワイ、そう簡単に信じないぞ!<こういったこじらせたサポーターが一番厄介なんだよな(ニヤニヤ)。


・・・というわけで、日程の詳細を見るまで、安心できない。いや、日程を見たらますます1年でJ2に変えれるか不安になるだろうなぁ(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2020年05月20日

夏の全国高校野球まで中止か・・・

夏の全国高校野球が中止になりました。今年は春の選抜高校野球も中止に追い込まれたため、高校生(特に高校3年生)にとって受難の年になってしまいました。
新型コロナウイルスの影響で、安全面での配慮が難しいというのが主な理由。まぁ、決勝まで残ったチームは数週間滞在しないといけないですからね。いくら感染拡大が収まってきている(兵庫県は間もなく緊急事態宣言が解除される見込み)とはいえ、寄宿舎からクラスター発生、スタジアム(甲子園)からクラスター発生となれば、目も当てられない。また無観客試合も経費がかさむだけになるので、難しいというのもあるのでしょう。親御さんだけ入れるというふうでも、やはり感染拡大の可能性が否めない。


本当にこればかりは仕方ないけど、今年に賭けていた高校生には、かわいそうなだけでなく申し訳ない思いでいっぱいですね。できればやらせてあげたかったけど、この大人のある種身勝手とも言える思いが新型コロナウイルスの子への罹患に繋がれば、決めた大人達は猛烈に責められるでしょう。何とも言えません。


彼らの思いを何かの形で穴埋めしてあげたいのですが、今は何を言っても彼らの穴は深まるばかりでしょう。その穴が闇に変わらないように、今はそっとしてあげるしかないというのも、悲しいものです・・・。
今辛いと思う子達には、皆が見てくれている、心配してくれている、申し訳なく思っていることだけでも伝わってほしいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)

2020年05月12日

Xデーの決まった代償?

遂にプロ野球の開幕が決まりそうです。


現在開幕に向けて動こうとしているプロ野球は、Jリーグと共に協議会を開き、開幕を模索していました。
その中で、政府の緊急事態宣言が一部地域で解除される見込みが出てきたことから、具体的な開幕の日程までは決まらなかったものの、6月後半を目指していくことで、セリーグ・パリーグ(以下セ・パ)12球団が合意しました。具体的な日程は決まっていないとは言っていますけど、実は交流戦が終わってセ・パのリーグ戦が再開される6/19で調整しいているという案もあります。
しかし、全体練習の再開が緊急事態宣言の全国的な解除(5/31予定)前になること、基本的に都道府県をまたぐ移動になること、新幹線・飛行機といった三蜜環境になりやすい移動も伴うこと、セントラル開催の場合は球団間の不公平が起こりかねない(恐らく関東・関西の野球場に集中するため)、そして無観客試合で開始ということなどが懸念され、様々な問題を解決するとなると、やはり6月下旬ないしは7月初旬の開始が妥当なのかなと思います。

そして、開幕が先延ばしになったことで代償も出てきました
既に交流戦が中止になったことは決まっていましたけれども、ファン投票や推薦で決まるオールスターゲーム・フレッシュオールスターゲームが中止となりました。今年は、オールスターゲームが名古屋で開催になっていただけに残念でなりません(オールスターゲームは、福岡と名古屋で開催。フレッシュオールスターゲームは松山で開催)。ただ、開幕直後にオールスターなんて無理ですから、仕方ないです。ファン投票や推薦の目安も立たないですから。


ただ、これらを中止しても、残った125試合が消化できるかも怪しいとのこと。ダブルヘッダーで消化する案も出ており、選手会側も合意していますが、全ては緊急事態宣言解除の時期で決まること全国で、少なくとも12球団の本拠地で解除されないと、進めたくともできないでしょう。


なお、サッカーのJ1・J2の再開およびJ3開幕は、いまだ未定。この『足並みの乱れ』が様々なところに影響を与えなければいいのですが・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2020年03月28日

MotoGPもe-sportsでレースバトルやるよ

先日、F1が公式のe-sports大会を行うことが発表されましたけれども、MotoGPでも各国で行われる予定だったレース中止を受けて同様のことを行うことを決めました

MotoGPで行われるのは、「MotoGP Virtual Race」というもので、MotoGP公認のソフト(恐らく日本ではオーイズミ・アミュージオから販売している「MotoGP 19」だと思われる)「MotoGP 19」を使用して、現役レーサーが争います。出場するのは、2019年シーズン優勝したマルク・マルケス選手をはじめ10人のプロレーサー。先程紹介した「MotoGP 19」の中にあるイタリアのGPの舞台であるムジェロ・サーキット(アウトードロモ・インテルナツィオナーレ・デル・ムジェロ)でプレイするとのことだそうです。
開催時間は日本時間の3/29の22:00から、MotoGPの公式サイトとYouTubeで配信予定です。以前紹介した、日本時間で早朝だったF1の時と違い、恐らく夜遅くなっても月曜の会社に響く・・・ということは無さそうです。もっとも、学生は春休みだから問題ないのかもしれないですが。ああ、うらやましい(爆)。
気になるレースの内容は、5分間の予選を行った後に6周のレースというふうになるとのこと。状況にもよりますが、結構短時間で決まりそうですから、皆に優しい(ニヤニヤ)。


今回は公認ソフトになるので、レーサーも乗り気でしょう。もちろんいい宣伝になるのは言うまでもありません。ただプロゲーマーとの対戦は今回ないので、今度はプロゲーマーとの対戦もやってほしいですね。


MotoGP 19 - PS4
MotoGP 19



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Posted by alexey_calvanov at 21:55Comments(0)

2020年03月25日

延期だ延期

新型コロナウイルスの影響で、遂に世界的なイベントにまで延期の影響が出ました。
2020年7月に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックを1年程度(普通に考えれば来年7月まで)延期することを国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と合意し、IOCの理事会でも承認されたことを発表しました。


当初は予定通りの開催を考えていたのですけど、新型コロナウイルスがアジアからヨーロッパ、そしてアメリカに広まろうとし、世界全体で見てもほとんどの国に広まっている現状を考えると、とてもやれる状況ではないという非難まだ特効薬ができていない中での開催はリスクがあるという非難、さらに日本の感染状況が治まっていないどころか、今後爆発的に感染が広がる恐れもある中で行われる、かつ渡航規制も掛かっている中で選手が日本に行けるのかという非難もありました。選手の中からも選手団の中からも延期を求める声が日に日に高まっていたとされています。つまりIOCや日本の組織委員会が予定通り行うことに対し、くぎを刺したのです。それで延期するかを4週間以内に決めるとしたのですが、それでも非難はやまず、ほぼ即断のような形で延期が決まったのです。


正直延期になっても様々な影響(特に選手の選考と会場の確保、他の国内外のスポーツイベントの調整)があるのですけど、中止になるよりかはよかったと思います。中止になれば、日本経済に計り知れない影響を与えることになり、一生懸命作ったハコモノの負債だけが残るという最悪のシナリオを描きかねないのです。もしかしたらギリシャ危機(ないしは、その後に発生したリーマンショックや現行のコロナショックと言われるもの)以上の恐慌を味わいかねなかったわけです。延期になったことを前向きに捉えて、今年開催していたらデメリットになったであろう物事を少しでも潰せるように努力すべきだと思います。
例えば、かねてから言われていたお台場の水質問題を今年の夏から本格的に対策を練って、できる限りきれいな水質で行えるようにすべきだと思います。これは延期になっていい効果を出せると思います。
また首都高の付け替え工事も、もしかしたらオリンピックに間に合う可能性も出てきましたコロナショックを和らげるための公共投資という意味でも迅速に取り掛かれないか検討すべきでしょう。また築地市場の跡地を通る道路もオリンピック延期で間に合う可能性のある道路になってきました。快適な移動を行えるように努力していくべきです。その他、オリンピックには間に合わなかったといわれていた工事が延期によって間に合う可能性をはらんできていることでしょう。ピンチをチャンスにして、一つでも多く完成させて、快適なオリンピックに近付けていきましょう。


オリンピック延期は負の側面だけでなく、いい側面もあるのだということも併せて報じてもらって、国民に意識の変革を促せていければ、オリンピックに向けてさらに盛り上がるだろうし、現状の閉塞感を和らげることができるのではないかと思っています。オリンピック延期をポジティブに、まだまだ祭りは終わらないんだと思いながら待とうではありませんか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:04Comments(0)

2020年03月21日

FC岐阜観戦記2020 特別編 その1 まさかの名岐ダービー

今日、FC岐阜ファンクラブ・シーズンシートオーナー限定で練習試合の配信が行われました。その相手は名古屋グランパス相手のホームであるパロマ瑞穂陸上競技場で45分×2本という形で行われたのです。そのため、名古屋の公式から配信したものを見るという格好になり、閲覧者数も圧倒的に同じような理由で見ている名古屋のサポーターだったね。ああ、肩身が狭い(泣)。
・・・いやはや、瑞穂だったら行けるとか思ってしまった(苦笑)。でも、非公開で行っているのに、行ってはいかんわね。


さて、現状なら実現しないカードなのは、サッカーファンなら明々白々でしょう。なぜなら、名古屋はJ1、岐阜はJ3ですから。しかもJ1はJ2同様に開幕戦だけは行っており、試合勘というものはまだある。対して、岐阜は練習試合をこなしているだけで、公式戦はいまだ未開催その点では試合勘というものが養われていない中で格上の対戦になるのですから、やり辛いわね。
そんな中で開催された試合は、やはり名古屋の動きがよかったのに対して、岐阜の動きは結構鈍いその鈍さで先制点を許してしまいます。その中でも名古屋の疲れが出てきた前半終盤から動きがよくなり、高崎寛之選手の目の覚めるシュートで同点に追い付きます名古屋のサポーターからもエグいといわれるくらいすごいシュートだったわ(笑)。
ただ動きはよくなっても、守備がザルっぽいなという課題があるようで、後半に入ってから失点2つ。J1相手で3点に抑えたのはいい話題かもしれないけど、やはり守備は課題になるわな。見ている限り、前半は立ち上がりも遅い。まるで死んだふりのような呈でしたけど、本当に死んでたんじゃないのかと言いたくなるくらい悪い。あとはゼムノビッチ・ズドラブコ監督の戦略が、北野誠元監督の塹壕戦を敷きたかったのか、大木武元監督のポゼッションサッカーなのか、いずれにしても中途半端になっている感じだった。もしかしたら堅守速攻にしようとしているのかなとも思っているのですが、とにかく現状の材料では全くもって判断できない。やはり公式戦を見ないとわからないねぇ。
選手の中では、会津雄生選手がいい動きを見せていましたし、先述の高崎選手もよかったです。橋本和(わたる)選手も悪くなかったかな。一方で、3失点だった松本拓也選手はレギュラー厳しいかな・・・。パク・ソンス選手などの他3選手を見ていないので何とも言えませんけど、厳しいところを突かれて防げないのは気になります。


色々な課題は今後の練習及び練習試合で潰していくしかないでしょう。ただ、実践ほどその感覚を潰せるものはないとも思っているので、早く開幕してほしいものです。

その『開幕戦』は、早ければ4/4のアウェイになるブラウブリッツ秋田戦になります。しかし、大規模なイベントを自粛してほしいという政府の方針がまだ生きているようなので、4月中の開催も危うくなってきましたこの先の試合も延期となると、試合日程の編成も大きな影響を与えかねず、平日開催も増える可能性があります。照明のない会場では平日開催は運営にも致命傷になりかねないので、早い開催をお願いしたいところです。
また今年のリーグ戦が最悪ノーコンテストになる可能性もあります。
今のところ、今年のJリーグ(J1・J2)は降格無しとなりました。そうなると、2021年のJリーグは、J1で20チーム、J2で24チームの編成になり、降格枠が4になるという異常事態になるのです。J1は入れ替え戦もあるでしょうから、そのあたりで1増える可能性もあるわけで・・・。
ただ、この試合編成も4月中に開催できればの話今後75%ほどしか試合を消化できなければ、昇格もなければ降格もなしというふうになり、事実上試合がノーコンテスト(無効試合)のような、ただ試合を消化するだけの展開になってしまいます。面白味の無い展開になるので、これも収入減に繋がりかねないですね・・・。


本当に早く再開してほしい。J3の場合は開幕だけど、このまま見られずにおしまいなんてことにはならないでほしいなぁと練習試合を見ていて思ったのでした。


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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

プロのF1ドライバー、プロゲーマーとガチンコ勝負を挑むことに

新型コロナウイルスの影響で、スポーツイベントも中止ないし延期が相次いでいますけど、モータースポーツの花形であるF1も例外ではありません次々とレースが中止・延期となる中で、あるイベントを立ち上げました。それはビデオゲームを使ったe-sports大会になる「バーチャル・グランプリ・シリーズ(V-GP)」F1公式のe-sports大会です。


この大会は、F1公式ソフトである「F1 2019」を使って、F1ドライバーやゲストドライバーが対戦を行うというもの。このゲストプレイヤーというのが、プロゲーマーになるのでしょうね。
しかし、プロドライバーとはいえ、ゲームに関しては恐らくほぼ素人とも言えるでしょう。そこで、ハンデが設けられます。具体的には、レースで使用するマシンは各種設定をゲームに不慣れなドライバーを考慮したものに仕立てられ、また性能に関わるセッティングなどは全ドライバーで共通のセットアップも施されており、かつゲーム内のマシンが壁や他マシンとの接触をした時に発生する損傷も控えめになっております。なお、ゲームの周回数は、一般的な大会より短めになっているそうです。ゲーマーじゃないドライバー達への配慮といったところでしょうか。

現状3/23に第1戦が開催予定になっております。日付の変わった、平日の朝(午前4時開催)になるので、見られる人は少ないでしょうけど、YouTube・Twitch・フェイスブックで見られるとのことなので、恐らくアーカイブで見られるのではないかなと思います。


実は、過去にプロドライバーがプロゲーマーに挑んだことがあるものの、惨敗だったという経緯もあり、今回の大会にプロドライバー達は乗り気なのかという心配もありますけど、これだけハンデ付ければ、勝てないことはないでしょう。もしプロドライバーだけのレースになったとしても、ゲームの挙動がリアルなものに近いことが立証されれば、ゲームの宣伝にもなることでしょう。やっぱり、やることに意義があるんだよ。


F1 2019 - PS4
F1 2019



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Posted by alexey_calvanov at 21:54Comments(0)

2020年03月02日

ドアラだけ見つめてる

2/29に行われたプロ野球・オープン戦から新型コロナウイルスの影響で無観客試合になりました。そのため、テレビ中継やネット配信での中継でしか見られなくなったのですが、その時映った観客のいないスタンドというのは、とてもインパクトのあるものになっていましたね。響き渡るのは、選手達の声だけ。普段なら、そこには選手への声援や応援があって聞き取れないくらいなのに・・・。


そんな中で、中日ドラゴンズ×広島東洋カープの一戦には、誰もいないはずの観客席に1人座っているではないか・・・。そう、中日のマスコットのドアラですよ。失礼ながら、かなりシュールな映像になっていて、思わず笑ってしまいましたよ・・・。

実は、ドアラは無観客試合になったその日の試合前の様子をYouTube上にリポートするため駆け回っていたのです。その時の様子が、こちら。



行きたくても行けないファンのために、『身体を張って』リポートするドアラの姿を見て、シュールな映像だと言ってすまなかったのぉ。感動で前が見えないよ(泣)。


お客さんでスタンドが埋まるその日まで、ドアラが孤軍奮闘してくれると思います。私達は中日ファンであるかどうか関わらず、ドアラの頑張りを応援したいものです。でも、やっぱりシュールな映像が欲しい(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:45Comments(0)

2020年02月29日

サポ「これはいけない!」●「これはいけない!」

まずは、こちらの動画をご覧下さい。



場所は、フランスプロサッカー2部リーグの試合、スタッド・マレルブ(SM)カーン×グルノーブル・フット38戦
この動画の出来事は、前半17分に起こったもので、グルノーブルのキーパーであるブライス・モーブル選手が味方選手に向けてスローインを行うところから始まります。
味方に向けて投げようとした瞬間、味方ディフェンダーのジェローム・モンブリス選手に早くボールを回したかったのですが、モーブル選手を見ていなかったそうなので、止めようと思い、左手でボールを持って勢いの付いた右手を止めようとします。そしたら、止めようとした左手でボールを弾いてしまい、転々としたボールは、偶然なのか運命なのか、無人のゴールマウスに向かっていきますモーブル選手は慌ててゴールマウスに駆けていき一旦抱えることに成功したものの、ボールの勢いを止めることはできず、跳ね返ってしまいます地面に落ち、ゴールラインを越えんとする勢いのボールをかき出すよりも早く、ボールがゴールラインを越えてしまい万事休す。超珍事な『ゴールキーパーがオウンゴールを作り出す』という事態が発生してしまったのです。


・・・このニュースおよび動画を見て、日本でもあったじゃんとか日本の出来事を完コピ(完全コピー)じゃんと思った方は、まぁまぁ観戦歴の長いJリーグサポーターですね(ニヤニヤ)。
・・・そうですね、横浜FCのJ1昇格の立役者になった、今や守護神の地位を確固たるものにした南雄太選手が、柏レイソル時代にやらかしたものだそうなのです。



やや画質が悪い・動画の比率がアナログなのに時代を感じます。そして、スポーツニュースからなのか、アナウンサーの言葉がやるせない(苦笑)。


これを見て思ったのは、確かに完全コピーだわ(ニヤニヤ)。どうしてこうなったんだと言いたいくらい、きれいにゴールマウスに吸い込まれていきましたねぇ・・・。


もう二度と出てこないシーンなので、是非とも目に焼き付けておきましょう。これを見て、必死に守ったが上のオウンゴールなんてかわいいものだと。<アカンものはアカン!


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2020年02月26日

百年構想の名にふさわしい?

Jリーグ参入の目安になる「Jリーグ百年構想クラブ」。この「Jリーグ百年構想クラブ」が認められると、J3ライセンスを取得できるようになり、さらにJFL(日本フットボールリーグ)に所属している場合は、諸条件を満たしている場合に限り、J3に参入できるようになります。

今回、その「Jリーグ百年構想クラブ」に認められたのは、5チーム。久しぶりにJFL以外のチームからも認められたチームが出てきました。


まずJFLから認められたのは、ヴィアティン三重・FC大阪と今年昇格してきたいわきFCの3チーム
三重は2013年に「Jリーグ準加盟」という形の時代に申請をしているものの、書類不備で通らなかった経験があります。実に7年越しのリベンジで叶ったことになります。このチームはスタジアムがネックだっただけに、よく通ったなと思っています。
逆にFC大阪は、花園のラグビー場(第2グラウンド)をJ3規格のサッカースタジアムとして利用できるように改修した上で東大阪市に寄贈する計画を立てているので、その形が認められた格好になったのでしょう。
そして、いわきは一気にJ3に向けてコマを進めてきたなと。スタジアム以外は完璧だったので、スタジアムをどうするのかなと思ったら、ホームタウンを浜通りのほぼ全域にしてJヴィレッジをスタジアムとして使えるように抑えているように見えますね。これでJ3ライセンスまで進めば、もうあとは成績と観客動員だけになるので、かなり楽になりますわ。

これに伴い、今年のJFLは以下のようになります。その横は、◎はJ3ライセンス取得、○はJリーグ百年構想取得、×は解除条件付き失格処分中になります。


  • Honda FC(東海)

  • ソニー仙台FC(東北)

  • 東京武蔵野シティFC(関東) ○ ※2020年はJ3ライセンス申請を行わないので、○扱い

  • テゲジャバーロ宮崎(九州) ○

  • ホンダロックSC(九州)

  • ヴェルスパ大分(九州)

  • FC大阪(関西) ○

  • MIOびわこ滋賀(関西)

  • ヴィアティン三重(東海) ○

  • FCマルヤス岡崎(東海)

  • 鈴鹿ポイントゲッターズ(東海)

  • ラインメール青森(東北) ◎

  • 奈良クラブ(関西) ×

  • 松江シティFC(中国)

  • いわきFC(東北) ○

  • 高知ユナイテッドSC(四国)



先程も書いたように、成績次第で東京武蔵野シティFC以外のチームはJ3ライセンス取得を目指してくることでしょう(奈良クラブは6月での理事会でライセンスが復活すればの条件付き)。久しぶりにJ3参入争いが過熱しそうです。


そして、地域リーグから「Jリーグ百年構想クラブ」加入チームが登場しました。関東1部のVONDS市原と東京都1部の南葛SCです。


VONDS市原は、ここ数年あと一歩のところでJFLに上がれなかったという実績のチーム。今年FC岐阜の監督に就いたゼムノビッチ・ズドラブコさんが過去に監督を務めていたチームでもあります。地域リーグとしては充実した練習環境を持っていることでも知られ、経営面でも地域リーグの中では安定しているとも言えます。むしろ今までライセンスが無かったことが不思議(苦笑)。これで関東1部は、既に取得している栃木シティフットボールクラブに次いでの取得となり、JFL昇格争いに影を落としそうです。もっとも「Jリーグ百年構想クラブ」を持っているからといって、JFLに上がれるほど簡単なものではないのですが(ニヤニヤ)。

南葛SCは、「キャプテン翼」の作者である高橋陽一さんが代表を務める東京都1部のチームです。もう少しで関東2部まで行けるところまで来ましたというふうでしょう。なぜ今この段階で・・・と思っているのですけど、以前地域リーグにいたチームが一気にJ3に上がった経緯があるので、もしかするとJ4もしくは新たなエキスパンションが起こる前触れなんじゃないかと勝手に邪推(爆)。
・・・いやそうじゃなく、たぶん今年中に関東2部に昇格するというふうに思っているんでしょう。あとは「Jリーグ百年構想クラブ」に加入できることをウリにしてさらにスポンサーを集めたいのではないかとも。


今後地域リーグの2チームの成績にも注目していきたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2020年02月25日

コロナェ・・・

こんな展開になるなんて、始まった時には想像だにしていなかった。


新型コロナウイルスの影響で、日本プロサッカーリーグは、3/15まで開催のJリーグのリーグ戦およびヤマザキルヴァンカップのグループステージの延期を発表しました。対象となるのは、J1・J2リーグの第2節~第4節(J1は2/28~3/1の第2節、3/7・3/8の第3節、3/13・3/14の第4節の各9試合。J2は2/29・3/1の第2節、3/7・3/8の第3節、3/14・315の第4節の各11試合)、J3リーグの第1節・第2節(3/7・3/8の第1節、3/14・3/15の第2節の計9試合)、ヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節・第3節(2/26と3/11の第2節、3/4の第3節の各8試合)の計94試合になります。現状代替試合に関しては未定になっているものの、観客を動員しての開催の方向で動いており、購入したチケットは今後払い戻しや代替試合で使用する可能性が残っているので、手元に取っておいてほしいとのことだそうです。


Jリーグとしては、2/20・2/21および2/24でのテレビ会議では、延期の結論が出ず、リーグ戦の第2節およびヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節以降は開催の方向で動いていました。しかし、最後の会議の行われた2/24に行われた厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議にて「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解によって事態は大きく動きます。
まず2/25の全クラブによる緊急会議でヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節のみが延期されることとなり、その後、村井満チェアマン(以下チェアマン)の権限と理事会で今回の決定に至っています。ただ、チェアマン権限と理事会で今回の決定に至った部分も2/25の緊急会議で話されていたと思います。ヤマザキルヴァンカップの延期が決まった時点で既に織り込み済みだったわけです。


正直、国が何もしていない中での英断であり、今後他のプロスポーツならびにスポーツイベントを行う団体がどうするべきかの指針になったのは間違いないでしょう。しかし、遠征のためにあらかじめ予約をしていた人達にとって、延期は死活問題であり、今からキャンセルを行おうとしても、キャンセル料を取られるのは必至です。それに対して何にも補償が無い、自己責任というのもあまりに辛いです。特に遠距離遠征で膨大な額を支払っている人達はご愁傷様しか言えないのは・・・その点では、各方面も何らかの対策を練ってほしいです。全額返金は無理だとしても、キャンセル料を一定額抑えることはできないものでしょうか。


なお、再開に関してもクラブと協議の上で最終的にはチェアマン権限で進められるとのことです。3/15まで収束(ないしは終息)しているとは思えないので、更なる延期が起こってもおかしくないのですが、できる限りチェアマンには、いい判断を下してほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2020年02月24日

【ガンバ大阪】これは美味しい方の大阪【セレッソ大阪】

SHV39_0117Jリーグ開幕とほぼ同時にヤマザキパンとJリーグとのコラボ商品が販売されました。2/21~2/24および2/29~3/8までは全国で10種類販売されているのですが、この地域でも「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」(左)と「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」(右)を見掛けました。もしかしたら、探せば全部見付けられるとは思うけど、大変そうなのでそこまではしない(ニヤニヤ)。

で、「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」は、昨年J1で5位だったセレッソ大阪とのコラボ商品で、クラブカラーのピンクをイメージした明太子を使用し、明太子マヨネーズとたまごフィリングを挟んだものと明太子マヨネーズとチーズフィリングを挟んだものが一緒に入っています
「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」は、昨年J1で7位だったガンバ大阪とのコラボ商品で、だし入りたまご焼きを挟んだものととん平焼きを挟んだものが一緒に入っています

しかし、今回買ったのはJR東海が運営するベルマートというコンビニのような売店なのですが、どちらも大阪のチームなのとどちらもJ3を持っている(両方ともU-23という若手メインのチームがある)ので、今年J3にいるFC岐阜に向けての展開なんだなと勝手に思い込みながら買ったのでした(苦笑)。<思い込みもここまで来ると重症だな(ニヤニヤ)。



「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」は、明太子の風味が絶妙で、玉子と合わせたら、本当に双方のコクがたまりませんわ。チーズと合わせても同じように双方のコクがたまらないのですけど、チーズのコクに負けない明太子のコクって・・・(汗)。あ、双方ともに味が濃いなと感じました(ニヤニヤ)。

「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」は、だし巻き玉子は、あっさりしながらもしっかりとだしが利いていて、とん平焼きの濃い味わいに非常に合うように作られています。そのとん平焼きは、お好み焼きの味(笑)。キャベツのシャキシャキした味が実にマッチした、お好み焼きの味(爆)。もうお好み焼きで売った方が潔かったんだけど、『本場』のセレッソ大阪に配慮したんだろうな(ガンバ大阪のホームは北摂の吹田市、ガンバ大阪のホームは大阪市と堺市のいわゆる阪南・泉州(ないしは和泉)地方)


いやはや、どちらも美味しいから、どっちが大阪なんて決めるのは、野暮だな(ニヤニヤ)。ガンバとのコラボもセレッソのコラボも大阪ダービーに相応しいデキになっているとだけ言っておきましょう。今年はJ3で相まみえることになるんだし(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2020年02月20日

コロナの影響で・・・

スポーツイベントで中止や延期が出ていますけど、ことマラソンに関しては、明暗が分かれたのかなと。


まもなく開催の東京マラソン、3/8開催の名古屋ウィメンズマラソンは、共に一般ランナーの部門が中止に追い込まれました。
このうち、東京マラソンは、一般参加者への返金はしないということを決めています。対して、名古屋ウィメンズマラソンは、一般参加者への返金はしない点は同じですが、スマートフォンアプリを介したオンラインでマラソンを実施し、目的の距離を走り抜いた選手には、完走賞を発送するとのことだそうです。なお、完走をすると一緒に完走証(乾燥証明書)が発行されるのですが、有料で申し込んだ完走者新聞と写真撮影用のクーポンを申し込んだ人には申込金が返金されるとのこと。


どちらも確か、結構いい値段だったと思うんですよ。それに毎年かなりの倍率で選考されているとも聞いています。それなのに、東京マラソンでは返金一切無しというのは、経費の面で必要なのでしょうけど、あまりにぼったくり感が否めない全額とはいかなくとも、ある程度の返金には応じた方がいいのではないかとも思っています。
そう考えると、同じ返金しないとした中でもできる限りのサポートを行う名古屋の方が、まだ対応がよかったのではないかなと思います。当日参加する予定だった人が、別所でマラソンを行えば、参加したのと同等の権利を与えられるのですから、当日アスリートと同じコース(ないしは運営が設定したジョギングコース)を走れないのは残念でしょうけど、ちゃんと賞品を出すのは英断だと思いますよ。


ちなみに、来年の申し込みに関しては、どちらも優先権が無いとのこと。これは仕方ないのかな。でも、来年はきっといいマラソン大会になってくれるのだと信じて申し込みましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:49Comments(0)

2020年02月14日

ズブの素人でもサッカー監督がをやれる、それが都道府県リーグ

まぁ、今回は結構特殊案件なんだろうけどね・・・。
元日本代表で、現在は海外のサッカーリーグに所属している本田圭佑選手が今年発足させ、今シーズンから東京都社会人サッカーリーグ4部に参戦するOne Tokyo FCその監督に、タレントの武井壮さんが就任することを発表しました。
どうしてこうなったのかというと、何と監督の選定をオンラインサロンというオンライン投票で決めたそうで、そのリストには、武井さんと「2ちゃんねる」開設者のひろゆきさん、そして本田選手など7人が挙がっていたとのこと。ところが、本田選手は本業であるサッカー選手がある点と海外での指揮になってしまうことから、両立が不可能ということで辞退しているため、事実上ひろゆきさんとの決選投票となっていたのです。
しかしながら、サッカー経験者でもないし、ましてや指導歴もない。しかもサッカー監督を務めるには、日本サッカー協会が定める指導者ライセンスが必要なので、野球の監督のように全くの素人(現役引退をした選手がすぐ監督を務められたり、プレイングマネージャーをするなど)から指揮ができるというものでもないのです。ただ、今回One Tokyo FCが所属している東京都社会人サッカーリーグ4部は、監督業について特にライセンスを持っていないとダメというふうでもないので、しばらく(恐らく関東リーグ2部に昇格するまで)は武井さんで大丈夫なのではないかと思います。都道府県リーグで力を付けている間に、ライセンスを持っている人を呼んでくるのではないかと思います。
・・・だって、東京都とはいえ舐めて掛かれないんだぞ。その上にある関東リーグ(特に1部)は、毎年優勝しているチームがJFL昇格に挑んでも簡単に阻まれてしまうばかりか、去年・一昨年は関東リーグ所属のチームが降格してきたため、ますますカオスな展開になっているのです。東京都からJリーグを目指すためには、少なくとも6年は掛かる。その間に有能な選手を集め、ライセンスを持っている監督を呼び、少なくとも5000人が入れる箱(スタジアム)を用意し、堅実な経営を果たさなければいけない。ケイスケ・ホンダさんがそこまでやり切れるか、そのあたりは今年のチーム運営でわかることでしょう。


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2020年02月11日

月見草は枯れることは無い

今日、野村克也さんが亡くなったそうです。3年前に奥さんの野村沙知代さんを亡くしており、その時の意気消沈ぶりを見て大丈夫かな・・・と思っていたら、思っていた以上に元気だったので、これで大丈夫かなと思っていました。そうしたら、いきなりの訃報。テロップを見た時驚いたものです。


野村さんは京都府京丹後市生まれ。一家は貧しく、かつ病弱だった母親を助けるため、幼い頃からアルバイトをして生計を立てて生活したほど。高校も兄の援助(大学受験を断念したお金を工面した)で通ったほどでした。その貧しい生活から脱却するために、歌手になろうと中学時代はコーラス部に入部したり、俳優になろうと映画館通いもしていたものの、やがて当時プロ野球を騒がせていた川上哲治さんや大下弘さんなどにあこがれ、野球の道に進みます
野球選手としてのセンスはあったものの、通った高校は甲子園に進むことは無い弱小校だったため、高校卒業前に当時の部の顧問がプロ球団に推薦状を書いて送ったほど。その中で、南海ホークス(現在の福岡ソフトバンクホークス)から返事が来て、テスト生として入団したものの、南海としては練習相手(ブルペンキャッチャー(いわゆるカベ))としての獲得だったと言います。1954年のことです。

しかし、そこで必死に練習した野村さんは、やがてキャッチャーとして頭角を現します打撃面でも不振に陥った時、ファンからもらったテッド・ウィリアムスの著書をきっかけに打撃開眼しています。1965年には戦後初の三冠王にもなり、守備だけでなく打撃でも南海の中心選手になっていきます。
野村さんが入団当時から黄金時代に差し掛かろうとしていた南海でしたけど、野村さんが入団して主力になってから、さらに輝きを増し、南海在籍時代は7回の優勝(うち日本一2回)を果たしています。しかし、この時の人気も実力も巨人一強だった時代。いわゆるON(王・長嶋両氏のこと)の人気に消されるように、出した記録はことごとく彼らに奪われていきます。また「黒い霧事件」という八百長事件の影響もあって、パリーグの人気は地に落ちており、野村さんの活躍があっても誰も見向きもされないこともあったそうです。
それでも、野村さんは後に主流になるデータ野球の理論を確立し、当時は高価だった8ミリのビデオカメラを使って相手を研究し、相手のクセを盗むということを仲間達と一緒に行っていたそうです。また投手がランナーを背負った際、キャッチャーに素早く投げる投法であるクイックモーションを生み出したのも野村さんと言われています(当時盗塁王を毎年獲っていた福本豊さん対策と言われている)。つまり、野村さんは近代(現代)野球の礎を築いたと言っても過言ではないでしょう。

そんな野村さんは、1969年にプロ野球初のプレイングマネージャー(選手兼任監督)に就任。実質南海を1人で引っ張る格好になりました。しかし、この頃から南海に所属していた他の選手・フロントと確執が起こり始め、後に妻になる野村沙知代さんの球団への過干渉がきっかけで退団に追い込まれます。ただ、『野村追放』をきっかけに南海は長期低迷時代に突入し、球団をダイエーに売却しても、それに伴って福岡に移転しても、しばらくはBクラスから抜け出せない状態になってしまったのです。

その後、野村さんはロッテオリオンズ(1978年)、西武ライオンズ(1979年~1980年)に在籍。45歳で引退しました。出場試合3017試合は歴代2位、1950年代~1980年代という40年にわたってオールスターゲームに出場した選手は、野村さん以外まだ誰も達成していません。


その後解説者を経て、1990年からヤクルトスワローズの監督に就任。約20年ぶりに就任した監督業では、データ野球(ID野球)を掲げ、優勝を4回(うち日本一3回)果たしています。
1999年には阪神タイガースの監督に就任したものの、3年連続最下位の不名誉な記録を得ることになり、かつ沙知代さんの不祥事で退団に追い込まれます。しかし、彼の築いた礎は、後に星野仙一さんによって花開くことになります。
再び解説の仕事をした後、社会人野球のシダックスの監督に就任(2002年~2005年)するなどを経て、2006年には球団創設間もなく、戦力の整っていなかった東北楽天ゴールデンイーグルスの監督に就任します。そこでは若手の育成にまい進し、田中将大選手をエースに仕立てます。またベテランの山崎武志さんを再生し、ヤクルト・阪神時代の代名詞だった「野村再生工場」を楽天でも見せました楽天時代も優勝は無かったものの、最終年(2009年)で2位になり、クライマックスシリーズ進出を果たしています。


野村さんは、先程書いたように近代野球の礎を築いた人でもあるのですが、言葉の使い方が上手い人で、その集大成が「ぼやき」に代表される一言だったと思います。また野球の理論を丁寧にかつわかりやすく解説することもでき、「野村スコープ」(投球ゾーンを9等分して、そこから投球を分析するもの)という配給の読みも代表的な例として挙げられます


あなたがいなければ、今の野球はありません。あなたがいなければ、素晴らしい選手が今フィールドに立っていなかったでしょう。あなたがいなければ、今の野球の楽しさを知る人はほとんどいなかったでしょう。野村さん自身は月見草と例えましたけど、その功績はヒマワリのように太陽の光を受けて、たくさんの種をまいてくれました。本当にありがとうございました。唯一私が惜しいと思ったのは、日本代表監督をやってほしかった、それだけですね。


ご冥福を心よりお祈り致します。


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2020年01月23日

毎度のことながら、ここでやるだけのことをやっておかないといけない

この前、Jリーグの全日程が発表されました。毎年半ばまではキックオフ時間も発表され、たいてい9月以降の詳細は夏場の発表になります。今年はオリンピックがあるので、開催期間中は休止になるんですよね。


というわけで、初めてのJ3となるFC岐阜の試合の全日程が発表されたわけですけど、最後が因縁の鹿児島ユナイテッドFCとは・・・。12月なのでさすがに寒いと思うけど、南の方だから酷く寒くはないでしょう。試合も恐らく夕方までの間でしょうし。
そんな中で、序盤の試合日程を見ると、何と東北アウェイがいきなり2連チャン3/29にヴァンラーレ八戸戦、4/4にブラウブリッツ秋田戦が控えています。いつも5月に東北に行くんですけど、今年は青森と福島に行くので、この遠征が兼ねることになるのかな。ちなみに、福島ユナイテッドFC戦は5/31になります。
とりあえず、最初のアウェイになるSC相模原戦は、「青春18きっぷ」の期間にはなるものの、日曜のデイマッチになるので、夜行バスで行って、帰りは新幹線がベターなのかな・・・。

で、問題は先述の八戸戦行きの飛行機は取れた。ただ帰りの飛行機がまだ販売していないので、来週の火曜(1/28)まで待たないといけない早く取れれば安く上がるだろうけど、問題は最終の飛行機が取れるかという点もあること。新幹線で帰ることができれば問題ないけど、飛行機より掛かるのよね・・・。

その次の秋田戦もかなりの難航ルート。当初飛行機で・・・と思ったら、ANA(全日空)しかなく、高いのよ。片道3万はキツイ。そこで何とかならんかと思って検索したら、行きは夜行バスで仙台まで行って、そこから新幹線で秋田まで行くというルート仙台には朝早くに着いて、新幹線の乗り換えもスムーズ。しかも始発とまではいかないものの、早い時間(午前8時)に乗れて、秋田に着くのも10時半頃に着くことから、スタジアムまで行くのも間に合わないということもない。あとは観光の時間が取れるかどうか。試合後なら少し取れるのですけど、行ける場所が限られるだろうなぁ・・・。
というのも、帰りは夜行バスと高速バスの乗り継ぎになるからです。午後8時過ぎに秋田を出発して、翌朝東京(バスタ新宿)に着いたら、名古屋行きに乗り換えるというもの。お昼過ぎには着くので、少し家でのんびりできるけれども、随分長い(恐らく半日掛かり)ルートになりそうだ・・・。ちなみに、これで1万円掛かるかどうかで行けるのだから、夜行バス・高速バスってすごい(苦笑)。


とにかく、八戸戦の帰りと秋田戦の行きが取れれば、現状のミッションはコンプリートできそう。あとはゴールデンウィーク以降の予約が取れれば万事OKなんだけど、いよいよ定期的に高速バスや飛行機の運航サイトを巡回する日々がやって来るのか・・・。


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2020年01月21日

思い切ったというべきか、軽いというべきか

昨年JFLに昇格した鈴鹿アンリミテッドFC。日本のサッカーチーム初になる女性監督を迎えたものの、厳しい1年になると思われた中で12位で終わり、何とか切り抜けられたかなというふうになりました。後半からの快進撃が今年への期待に繋がっているとも言われ、今年はもしかすると・・・というところに行くかもしれません。


そんな中で、チームに大きな動きがありました。
1/14にネーミングライツを売るネーミングスポンサー契約をエムフロというポイントサイト運営会社と結んだことで、1/20に鈴鹿ポイントゲッターズという名称に変更されることが明らかになりました。1980年の設立から、実に6度目の名称変更です。

正直なところ、チームの名称って結構重い物なんじゃないのかと思うんです。地域を背負うというのもあるのですが、Jリーグに関して言えば、企業名を介したチーム名が禁止になっているので、企業がチーム名のネーミングライツを取得するというのは、もしかすると今後『抜け穴』として活用される(企業のイメージに近いネーミングにされる)のじゃないかとも思うわけです。ただ、アマチュアリーグだからという側面もあるので、プロリーグでは通用しないかもしれません。
逆に言えば、チームの名称を売りに出すというのは、あまりに軽いなとも。チーム名は地域を背負うということを考えれば、おいそれと変えられるものではないはず。ネーミングライツの契約が何年かわかりませんけれども、数年(下手したら1年)でコロコロ変わってしまい、チームへの愛着が薄れてしまうこともあるでしょう。元々短い周期(鈴鹿アンリミテッドFCとしての歴史は4年)で変わっていることを考えれば、今回の件は、サポーターも納得していると判断しているのかもしれません。

あとは、県内には同じカテゴリーにいるヴィアティン三重があり、下のカテゴリー(東海1部)にはFC伊勢志摩がいます三重県は現状三重と鈴鹿の一本化を考えているとされ、鈴鹿サイドは新社長を立てることで、これを否定したとされています。
思うに、一本化はチームとして生き残るにはアリかもしれないが、主導権を握れないのではないかと思っているのでしょう。それなら、自活できるチームであるべきで、強くなれば三重がすり寄ってくる・・・と考えているのかもしれません。青森県のように上手くやれば県内に3チーム(現状Jリーグ・JFL・東北1部)でやっていけれるのかもしれないですけど、高知(現状JFL)や鹿児島(2016年にJリーグ参入)のように1チーム化する方がJリーグに参入しやすい可能性も否めません(実際社長選挙の際も賛成・反対でかなり割れていた)


いずれにしても、Jリーグ参入のためには、スタジアムの改修・観客の増員(1試合平均2000人の突破)・法人化と経営や人事などの基準クリアなどが待っています鈴鹿市のホームタウンだけでクリアできるのか、はたまた他の地域をホームタウンに巻き込むのか、それとも三重との合併に向かうのか、今後の動向はチームの動向と大いに関わってくるでしょう。鈴鹿が上位に上がってくるチームになったら、大きな動きが出るかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2020年01月19日

FC岐阜まつり2020に行ってきた

SHV39_0023今日、各務原市にあるプリニーの市民会館に行ってきました。昨年(2019年)、日本一ソフトウェアがネーミングライツを取得して、各務原市民会館から変わったのね。隣の文化ホールも変わっています。



SHV39_0024ここで行われたのは、「2020 FC GIFU Player’s Collection」。今回もチケットとの引き換えで入場。
内容としては、2020年体制の選手・コーチ・スタッフ、そしてGGG(トリプルジー)の新メンバー紹介など基本的には2019年の時と変わらないふうでした。ただ、選手紹介の際は、今年の意気込みを漢字一文字を書いてもらうというふうになっていました。
ちなみに、スケッチブックをめくる役にギッフィーが充てられたものの、全くめくれずスタッフの手伝いを受けるハメに(苦笑)。



SHV39_0029こちらは、アクティブGで行われた「2020 FC岐阜新加入選手お披露目会」。移籍選手と新入団選手の紹介となりました。
左から橋本和(わたる)選手、高崎寛之選手、町田ブライト選手、大西遼太郎選手、橋口拓哉選手、パク・ソンス選手、松本拓也選手。司会は久世良輔さんと難波宏明クラブアンバサダー。
この時、お題でギッフィーを描いて下さい・・・ときた時に、松本選手はミッフィーを描いてしまう(笑)。アカン、コイツは結構なお調子者や(ニヤニヤ)。この一件でファンの心をがっちり掴んでしまったわい。あのナンチャンがたじろいだ(爆)。この調子で敵のシュートボールをがっちり掴んでほしいものです。
ちなみに、一番上手かったのは、橋本選手。この器用さと観察力が、守備の上手さに生かされるのかなと勝手に思ったり。



まだまだ安心はできない。正直まだ不安があるのだけれども、選手一人一人がJ2復帰の意識を持って挑んでくれる限りは、それを信じて応援していきたいと思います。
ゼムノビッチ監督がどういうプレースタイルで挑むのかはわかりませんが、かなり確実なプレーを求めるタイプで、過去にあった猪突猛進的な攻撃スタイルやトリッキーさや華麗なパス回しや塹壕戦を敷くということは恐らくないと思います。正直結構地味になるでしょう。それでも勝つために最適なスタイルなら、それで結構だと思います。


ホーム開幕戦は3/7。それまでにどう仕上げてくるのか、期待して待ちましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年01月15日

じぇ、J3って、こ、こんなに過酷なの?

日程が出るのはまだまだ先(ただし、既に開幕戦など一部の日程が公表された)だけれども、J3はそれなりに苦しいのは知っていたわけです。去年・一昨年と一部ではあるのですが、生で試合を見ていますからね。DAZNも含めたらそれなりに見ていると自負できます。

しかし、去年末から今年初めの移籍劇や監督などスタッフの動向を見て、とんでもないところに来てしまったんだと感じております
ロアッソ熊本に大木武元FC岐阜監督が就任したのもさることながら、今日プレスリリースで出た話にガクブルしましたよ・・・。

何と、岐阜の守護神だったビクトル選手がSC相模原に移籍するってよ(汗)!先日契約満了の話は出ていたので、寂しいねぇと思っていた矢先だよ!何せビクトル本人が「またお会いしましょう」という意味深ツイートを残していたのが気掛かりだったのよね。まぁ、それはJ2とか、もしかしたらJ1でのオファーを受けての話なんだろうな・・・と思っていたあの時の私に、張本勲さんばりの喝を入れてやりたい(泣)。


ビクトル選手は2017年・2018年と正ゴールキーパーの地位を確固たるものとし、2019年はヤン=オーレ・ジーヴァース選手との併用ではあったものの、18試合出ております。ゆえに、岐阜としては満了とはいえ痛い放出だなとは思っていました。そうしたら、同カテ移籍だよ!彼だけは敵に回したらいかんのに・・・(汗)。
足元に不安がある・ボールはキャッチせず弾くクセがあるという欠点らしい部分はあるものの、セーブ力はJ3だとかなりの脅威になります。DAZNのベストイレブンでほぼ毎節選ばれているのですから。


100試合出場という置き土産を残して去ってしまったビクトル。釣り逃した魚は大きいというふうにならなければいいが・・・。これで1年でのJ2復帰に黄色信号やわ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2020年01月02日

♪神戸讃歌の響く街で

SHV39_6042お正月、どこか行くことを決めていたので、天皇杯の決勝が見に行けたら・・・なんて甘いこと言ってたら、もうチケット取れないんでやんの(爆)。
じゃあ・・・ということで、小ネタ撮りも兼ねて行って参りました神戸市へ
目的地は、イオンモール神戸南新川運河(兵庫運河とも)のほとりにあるショッピングモールで、兵庫津の道の途中にあります
写真は兵庫津を整備した平清盛をPRキャラとしてコミカルにした清盛くん入江橋の傍らに設置してあります。



SHV39_6052今回このショッピングモールにやって来たのは、天皇杯決勝のパブリックビューイングを見に行くため丁度「青春18きっぷ」が1日分余っていたからね。
そして、このショッピングモールは、少し距離はあるものの、ヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアムの道すがらにあります。

なお、パブリックビューイングは1階のエスカレーター下と3階のイオンホールという小部屋(それでも立ち席含めて50人以上は入れるスペース)で行われていました



SHV39_6045ショッピングモールに着くと、こんな大きなタペストリーがドーンとある。すごいなぁ・・・。



SHV39_6046パブリックビューイングと応援店舗ということもあって、寄せ書きもありました。決勝進出が決まった時に設置されたのでしょう。



SHV39_6047優勝か決まる翌日からセールを開催するとのこと。恐らく優勝が決まらなくとも開催するという流れなんでしょうね。



SHV39_6048先程紹介した寄せ書きのそばには、臨時のグッズ売り場が置かれていました
・・・ここ、タオルマフラーやレプリカユニフォームとかには値段が付いてたけど、お菓子類に値段が一切入ってないんだよね。他に買おうと思っていた人も値段がわからず店員さんに聞き返していたもの。その店員さんも覚えていた値段は怪しいし・・・。



試合は、当初は鹿島アントラーズが優勢だったものの、徐々に神戸が主導権を握り、何とか前半にこじ開けて獲った2点が利いてきた格好になりました。
後半に入ってから、鹿島の動きはよくなってきたものの、どうも攻撃がチグハグ。ケガ人が相次いでいるということもあって、調子が上がらないのと連携が上手くいってなかったんでしょうねぇ・・・。2019年シーズンの鹿島が上手くいってなかったと思わせる象徴的な試合でした。後半30分経っても鹿島に点が入らないことから、神戸の勝利は確信できました。
この試合で、神戸は設立25年、あの阪神淡路大震災の起こった年から25年経って、初めてのタイトルを手にしました。大変な中から起こった、様々な苦労を味わったチームが初めて掴んだ栄光となりました。古橋亨梧選手も何度も倒されながらも腐らず頑張っておりました(泣)。今年も頑張れよ・・・。


なお、小ネタは何だったのかは、いずれ紹介できれば。何で紹介するかは知らん(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)