2017年03月04日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その1 ホームから最も近いアウェイ

FC岐阜、今日は名古屋グランパスエイトとの一戦を迎えました。いわゆる「名岐ダービー」の前半戦です。


見どころはこちらを見て頂いて、まずは名古屋の紹介から。
名古屋は1991年のJリーグ開始と同じ年に加盟したオリジナル10の一つです。日本リーグ時代はトヨタ自動車のチームとして活動していました。当初はJリーグ参入に消極的だったものの、Jリーグ側の熱心なラブコールに応える形で参入したと言われています。
またトヨタ自動車が事実上の親会社(2016年に名実ともに親会社になった)だったこともあり、大物外国人選手が数多く招へいされました。Jリーグ草創期に活躍したゲーリー・リネカーさんや1990年代後半に名古屋で活躍し、後に監督になったドラガン・ストイコビッチさんがその最たる例でしょう。
しかしながら、大物タレントが揃っていても優勝したのは天皇杯2回(1995年・1999年)とリーグ1回(2010年)の計3回のみそれ以外はJ1の中位をさまよっていたことが多いので、中庸クラブとか強気を助け弱気をくじくと揶揄されることもありました。
そして、2016年に約四半世紀守ってきたJ1の座から陥落一時はチームが再建できるのかファンやサポーターは心配していたものの、楢崎正剛選手など一部主力が残留佐藤寿人選手や玉田圭司選手などといった新戦力が加入・復帰しました。
今回も金満クラブと言われかねないくらいに補強してるんですよね。下手したら即昇格可能じゃないのと言うほどの戦力らしいし(汗)。ゆえに昇格候補の最有力なんですよ、ホント。


SHV32_0448そんな名岐ダービーの舞台は、豊田スタジアム。豊田市にあるワールドカップにも対応できる開閉式の屋根(現在は使用不可)が付いたサッカー専用スタジアムです。ちなみに、左隣にあるのが豊田大橋。矢作川に掛かる橋の一つです。

しかし、ここまで来るのに1時間20分ほど岐阜のホームに行くのとほとんど変わらないじゃん(爆)!
岐阜の場合、電車で25分、バスで20分、徒歩15分くらいですよ。今回の場合は、電車で50分、徒歩で30分(家から駅・駅からスタジアム併せて)。少し岐阜に行く方が早いのだが、待ち時間を考えるとどっこいどっこい。
行くまでのお金なんかまったく同じだよ(泣)!具体的には書かないですけど、同じ金額なのにはビックリした(苦笑)。

・・・で、実は、このスタジアムに訪れるのは2度目です(爆)。というのも、ここで紹介しようとして結局忘れてしまったのですが、2015年の開幕戦、松本山雅戦を見に行ったのです(笑)。



SHV32_0449今回はテレビ中継も来ておりました。
当日中継するNHK名古屋放送局と中京テレビが来てました。恐らく中京テレビは日曜夕方に放送する「スポーツスタジアム」で紹介するためなんでしょうね。



SHV32_0462今日の試合は、散々言ってますが、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」。スタジアム中にポスターが貼ってありました。
記念グッズも買ってきましたよ。後日紹介できれば。



SHV32_0474名岐ダービーは試合開始前から注目されていたということもあり、写真にある中日新聞の3/2付夕刊や今日(3/4)の同紙朝刊の両監督インタビューのように、大きく取り上げていました。特に岐阜サイドは感慨深く思う人が多くいました
ただ、ダービーはクラブサイドが作り上げるのではなく、大木武監督が述べていたように、発生するもの・魂を見るものとなるくらいに大きく盛り上げていきたいものです。



SHV32_0460スタジアムに掲げられた名古屋と岐阜の旗。
これだけ見ても感慨深い。試合開始前の密集応援と♪誇り胸にのチャントを歌った後は、感極まりそうになりましたよ。



SHV32_0465そして、豊田まで駆け付けた岐阜サポーターやファンの人達。
2000人くらいの人達が来たそうです(観客動員数は21,878人)。アウェイ戦では最大の観客動員だったそうな。



SHV32_0450今日はトヨタ自動車から各種自動車が登場。グランパスカラーの赤い色をしておりました。
なお、岐阜も岐阜トヨタがスポンサーの関係で、緑色のクラウンが登場。・・・ごめん、クラウンなのに、ちょっと安っぽく見えた(汗)。



SHV32_0453スタジアムに着いて、思ったのは、よく歩いたから(あまり朝ご飯を食べずに行ったのもあり)お腹が空いたー(笑)。
というわけで、ここからはスタグル紹介。いやね、名古屋は規模が大きいから、多くの屋台が来てたのよ。岐阜もすごいって言うけど、名古屋様にはかないませんわ(ニヤニヤ)。


最初は、ネバーランドの「信州そば」。かけそばですね。
こちらの方々、長野県下伊那郡根羽村から来ているとのこと。確かに隣は愛知県とはいえ、大変だべ。
ちなみに、松本山雅のホームでも販売しているそうですが、ライバル多しとのこと。



こちら、そばもコシがあって美味いし、つゆもかつお中心のいいだしでした。中でも大きな揚げの味わいが絶品ほのかな甘みのある味わいなので、そば全体になじんでますわ。濃い味の揚げもいいけど、ほのかながらもちゃんと自己主張する味わいもいいですね。だから、松本の皆様、食べてあげて(ギャハ)!


SHV32_0455続いては、森イチノの「どて串」。「どて丼」もあったけど、今回はこちらで。



味はド定番。渋いながらも甘みのある味噌なので、もつ美味い(笑)。


SHV32_04593番目は、もんじゃやの「赤味噌どて串カツ」。岐阜の千代保稲荷神社にも出店しているそうな。
八丁味噌を使った味噌カツ串ですが、ソース味もあった模様。



こちらは、同じ味噌串なのに、甘みの強い味味噌の渋さが薄めなので、赤味噌苦手・・・という人も安心です。


SHV32_0464最後は、豊田五平餅学会の「五平餅」(右下)と「だん平」(左上)
中馬街道足助宿もみじ堂という店が今回来ておりました。



味はどちらもタレの濃厚な味とコメの旨味が最高です。食べやすさなら「だん平」、食べ応えなら「五平餅」ですね。


SHV32_0468さて、注目の試合は、何と岐阜のペースで試合が進み、驚いた!

レノファ山口戦の時のように、細やかながらも確実に繋げるパスサッカーが機能し、名古屋側が翻弄される有様名古屋の攻撃は前半だけ見ていると、まるで去年のウチらだ(爆)。最後点を獲るというところまでが上手くいかないだけで、全体的に見たら、敵のチャンスをことごとく潰して、自分達のサッカーができていました。前半は危なっかしいシーンはほとんどなし。いい滑り出しをしてました。

後半は、名古屋が軌道修正を上手く図ってきました前半途中に入ったワシントン選手が後半機能し始めましたね。荒っぽいプレーで岐阜の流れを断ち切って来ましたよ。まるで去年のウ(以下略)。
しかし、それが徐々にボディーブローのように効いてきたのが、名古屋の恐ろしいところ名古屋のペースになってきつつあり、岐阜は防戦一方となりました。
ところが、その後半防戦一方の中で数少ないチャンスが生まれたのです。後半34(79)分にシシーニョ選手からのロングパスを上手くキャッチしてドリブルで名古屋の2選手を切り返した田中パウロ淳一選手がゴール右端を狙いすましたようにシュート!かつての日本代表で、鉄壁とも称される楢崎選手の隙を突いて先制したのです。
パウロ選手はJ2初ゴール。ドリブラーとして相手を翻弄する姿は有名ですが、得点シーンは絡むことはあっても、成功することはなかったんですね。実は、個人的な感想として、パウロ選手の弱点はロングパスとシュートだったと思っていたんです。過去にフォワードで出場した時も、大丈夫なのかと思っていたのは、決定打が打てないことだったんです。
でも、今年はキャンプの時にハットトリックを決めるなど決定力を養ってきたと言われて今いました。それが遂に実を結んだのです。もうシュートのできないドリブラーとは言わせない!パウロは早いショートパスとドリブルと縦横無尽な動きで敵を翻弄し、決定機になったらちゃんと決める選手だと言ってやりますよ!

パウロのために勝利を・・・と思ってはいたものの、シモビッチ選手が登場したことでそちらにマークが集中したのが仇になり、後半45(90)分に追い付かれて引き分け。あと5分我慢すれば・・・。ああ、悔しい。ゴールが決まるのは仕方ないとはいえ、マークが分散してれば、無かったのかなぁ・・・。



これで、岐阜は2引き分け。負けもしていないが勝ってもいないというふうですわ。でも、去年の今なら、何で・・・とほぞをかんでいたところですが、今年はこのサッカーをやっていれば大丈夫と安心して見られるようになりました。後半は名古屋に押され気味だったとはいえ、元J1に十分な、いや勝ったプレーをしたと思います。
山口戦と変わらない敵の動きがよく見えていたプレーができており、かつ繋がりのいいパスサッカーをやっておりました。90分気持ちも切れていなかったし、追い付かれた後も気持ちが切れなかったのもよかった。無駄な動きはほとんどない感じかなぁ。
今後の課題は、今日の名古屋のように、後半に軌道修正を計れるチームとどう戦うかでしょう。相手の動きが変わっても対応できる、いやそれ以上の動きができるプレーができるようになってほしいものです。
この動きが、次の試合である松本山雅戦でもできるかが、勝利のカギになるでしょう。まだ松本は試合を終えていないので、何とも言えませんが、2試合目も負けると死に物狂いで挑んでくるでしょう。それを冷静にいなして点を獲れるか。これに尽きますね。
一方で相手が勝っていれば、岐阜が勝利求めて焦るようなプレーを起こさないようにしたいものです。今のプレーなら負けることはありません。だからこそ、地に足を付けて、しっかりと着実に、かつ愚直なプレーを貫いてほしいです。


SHV32_0469帰りの豊田大橋周辺。
人大杉(ギャハ)!



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いよいよ名岐ダービー

遂にこの日がやって来ました。
J2残留が決まってから4ヶ月弱、ほぼいきなりの状態ながらも、FC岐阜悲願の名岐ダービーが開催されます。


今回の試合と長良川競技場で行われる試合は、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」と題して開催されます。来年はどうなるかわかりませんか、記念グッズも作ったことだし、末永く盛り上がるものとしましょう(ニヤニヤ)。


しかし、今回は名岐ダービーだけが見どころではありません。他にもいくつかあるんです!

まずは新監督対決
岐阜の大木武監督と名古屋グランパスの風間八宏監督は、今年から指揮を執る新監督同士。共にパスサッカーを信条とするチームなので、ボール(球際)の攻防が注目されることでしょう。逆に言えば、どちらが大胆に攻め上がれるかもカギになるでしょう。
また、大木・風間両監督とも同年齢。しかも中学校が同じで、お互いの実家が2kmも離れてるかどうかという近さ互いを知り尽しているとも言え、非常にやりにくい相手なんでしょうね。

さらに、もう一つ注目すべきポイントとして、親子対決が挙げられます。
岐阜に所属する風間宏矢選手は、風間監督の息子(次男)。かつては川崎フロンターレで一緒にいたこともあり、(真相はともあれ)『追い出される』形で出ていった彼にとっては、目にものを見せるチャンス到来でもあるわけです。
なお、田中パウロ淳一選手がプロとしてのキャリアをスタートさせたのも川崎彼も風間宏矢選手と似た感じで出ているので、風間八宏監督には一過言あることでしょう


この試合は、愛知・岐阜・三重の方々なら、NHK総合テレビで見られますが、時間のある方は、是非とも豊田スタジアムに訪れて頂いて、盛り上げていきましょう!まだチケットは大丈夫なハズ(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 10:39Comments(0)TrackBack(0)

2017年03月03日

投げない敬遠は止めるべきだ

大リーグでは、今年から申告制の敬遠が認められるようになりました。これは、チームの監督が審判(球審)に申請すれば、投手は4球投げなくとも敬遠できるというもの。これにより、冗長になりがちな試合時間の短縮が図れるとのことだそうです。


しかし、ちょっと待て。敬遠(つまり4球)を投げないというのは、投手を利するだけなような気もするんだよね。
まず第一にスタミナが維持できるので、疲れている時は敬遠という選択肢で余分な球を投げないようにして、球数を意図的に減らせれるのではないかと。
もう一つは、投手がボーク癖を持っている場合、それを誘うような展開に持って来れないので、投手は投げやすくなるでしょう。さらに敬遠球を打ってサヨナラなど投手の甘い球を狙う戦略が取れなくなる・投手が暴投を投げてサヨナラ負けが無くなるので、投手が俄然有利になるでしょう。
ある意味、投手のチート行為だなと。はっきり言ってずるい。投手だけが得する施策で、時間短縮なんてあまり関係ないんじゃないのかと疑ってしまうほど。これで先攻チームが少し有利になるのかもしれないですね。


何度考えても愚策。タイブレーク制度もそうだけど、どうして短くすることばかりを考えるのでしょうねぇ・・・。長くても実のある内容なら、面白い試合なのに。


日本のプロ野球では今シーズンは申告制の敬遠を導入しないとのこと。ただ、来年以降は審議に掛けて導入するかどうかを決めるとのことなので、予断を許さない状況です。もしかすると、高校野球から切り崩しを図っていくという、タイブレーク制度と同じパターンで普及させようとするんじゃないかねぇ・・・。


はっきり言おう、タイブレーク制度と申告制の敬遠は、野球をものすごくつまらなくさせる制度だから、絶対に止めましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2017年03月02日

ガルパンはわかる、しかし今回の件はわからない

J2に所属する水戸ホーリーホック。J2昇格当初は水戸市長がサッカーに理解が無いということとJ1に所属する鹿島アントラーズの絶対的な存在で、茨城県だけでなくホームの水戸市でさえも忘れられたかのような扱いをされ、観客動員が伸び悩むだけでなく、資金難などで一時はチームの存続も怪しいチームになっていました。
しかし、震災以降は地道な活動が実を結び始め、新しい水戸市長もサッカーに理解のある人が就いたことで、全面的なバックアップも実現し、徐々に観客動員数が増え始め、スポンサーも付き始めました
そして2015年からはホームの一つである大洗町が舞台の「ガールズ&パンツァー」(バンダイビジュアル)がスポンサーに付いた(放送は2012年、コラボなどでの協力は2013年から始まっていた)ことで、アニメファンの間でも有名になり、FC岐阜と行う「アニサカ」では、どちらのチームのスタジアムも大きく盛り上がるイベントになりました。なお、「ガールズ&パンツァー」は3年目の今年もスポンサーとなり、ユニフォームにはあんこうさんチームのロゴが燦然と輝いております(笑)。


そんな水戸に新しいサポートカンパニーが付いたのですけど、その企業が意外なところだったので、一部では驚きをもって迎えられたのです。
その企業とはサン電子。そう、その昔「いっき」・「デッドゾーン」・「リップルアイランド」などのファミコンソフトで名を馳せ、今は「上海」のゲーム権利を所有する、あのサンソフトブランドを持つ会社です。最近では、iPhoneのセキュリティを破った会社を子会社として持っていたことでも話題になりました。
しかし、茨城県の企業が並ぶ中で東京都(本社は愛知県)の会社が新規で入るのは、ある意味異様を通り越し、すごいの一言FC岐阜が日本特殊陶業を引っ張ってきたくらいのインパクトがあるわ(笑)。どういう経緯で入ったんだ?


今回は、一緒にやりましょうね的なレベルで、ユニフォームスポンサーではないようです。でもここまで来たら、空いているところ(一番いいのは背中か?)に『サン電子』の名を輝かせ、名古屋グランパスに一泡吹かせてやりましょう(ニヤニヤ)。お前んとこにある会社、出し抜かれてるぞ、と。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2017年02月27日

オリンピックが終わる?

ここ最近は、開催が決まっても、開催するまでの間に色々と施設建設などでコロコロ変わったり、建設の遅れがやたら目立ったり、カネがかかり過ぎたりなど負の側面が大きくクローズアップされているオリンピック近い将来、オリンピックが見られなくなる可能性が高まっています。


やはり一番のネックは開催費。つまりカネがかかることが極限にまで達しているということです。
東京オリンピックでさえ1.8兆円掛かると試算されています。しかもこの試算は膨らむことが予想され、このお金をだれが払うのかさえ揉めている有様。これでは、次のオリンピック開催地が手を引こうと思うのは、わかりきったことでしょう。

既に2024年のオリンピック開催地レースは始まっているのですが、ローマ(イタリア)・ハンブルク(ドイツ)・ブダペスト(ハンガリー)・イスタンブール(トルコ)が立候補を取り下げ、最終的に残ったのが、パリ(フランス)とロサンゼルス(アメリカ)だけとなりました。どちらも、前者は市長が消極的、かつテロ事件以降開催に対して反対する人が目立ち始めたともされており、後者はアメリカのトランプ政権でどうなるかわからないとも言われています。

冬のオリンピックのように、カネの問題以外に種目の問題(ウィンタースポーツは開催場所が非常に限られる)で開催地が出てこないということもあるので、このままいくと、夏も冬もオリンピックのできる場所が非常に限られてしまうのではないかと思っています。


そうなると、緩和することが大事になってくるのですけど、それだけでなく、カネのかからないオリンピックを目指すこと、IOC(国際オリンピック委員会)が資金援助を行うこと、オリンピックを行いたい意欲のある国(主に発展途上国など)に優先して開催権を与えるなどを行っていけばいいのではとも思ってます。それでも上手くいくかわかりません。やっぱり、とにもかくにもカネの問題を解決させていくべきではないかなと思います。


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困ったんダゾーン

今年からJリーグの試合を配信しているDAZN(ダ・ゾーン)。かねてから配信がトラブっているケースが散見しているということで懸念されていましたけれども、遂にその懸念が出てきてしまったのです。


昨日開催された唯一のJ1の試合だったガンバ大阪×ヴァンフォーレ甲府の一戦。その一戦が試合開始前から配信できないというトラブルが発生しました。それに対する対応もグダグダで、DAZN公式サイトやツイッターでは試合中は謝罪だけだったのに対し、Jリーグの公式ツイッターではバレーボール(Vリーグ)のチャンネルで代替配信が行われていることをアナウンスしていました。
配信トラブルの原因は、一気に観客が来たことで詰まったと思われていたのですが、実際は映像加工のトラブルや配信プログラムミスではないかと言われています(詳細がまだわかっていないので、今後明らかになってくるだろうと思われ)。Jリーグ側もDAZNが原因としているので、DAZN側の問題と言っても過言ではないでしょう。

先述の通り、かねてから言われていたのですから、Jリーグ開幕で大勢の人達がサイトに駆け付けることはわかっていたはず。そして、その人達はライブ配信が見られるからやって来たこともわかっていたはずです。そうなればサーバー負荷はもちろんのこと、今後の配信にも影響を与えかねないのです。それなのに、他のスポーツで起こっていた問題をスルーしたばかりか、(推測ながらも)お粗末な原因で見られなかったのは、今後の加入者を増やすうえで大きな問題になるでしょう。
あまつさえ、見られなかったら見逃し配信で見てね的な精神も、ライブで見たい人に対して失礼ですよ。その見逃し配信もアウトだったそうですから、もう目も当てられない。
発表もツイッター上でしか行われなかった、しかもJリーグからしかないのもおかしいのでは。即座に公式サイトにアップするくらいできないのかと、これに関しては双方、配信している側にも配信を決定した側にも言いたいです。


最後に、こればかりは言いたいくないですけど、外国企業はリスクマネジメントがおろそかかつ日本を舐めてるなと。前から言ってますが、X様での対応のまずさ(起動時するとディスクに傷が付いても仕様と言って言い逃れていた。後にあまりの対応のまずさから来るクレームに、ディスク交換に対応を切り替える)を教訓にしなさいよと、本当に何度でも言いますわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

2017年02月26日

FC岐阜観戦記2017 第1節 たけし軍団、参上!

昨日J1が開幕し、今日はJ2が開幕。いよいよサッカーシーズン到来となりました(J3は3/12開幕)。


今年のJ2はキングカズこと三浦知良選手が50歳の誕生日だったこともあり、史上最年長記録の更新が話題になりましたし、J2に降格した名古屋グランパスエイトの開幕戦のチケットが完売(前述の横浜FCの開幕戦も完売)だったということもあって、いつも以上に盛り上がってます。


SHV32_0430今年は、一念発起してシーズンチケットを買いました。でも結局今年のホーム・ゴール裏自由席は破格の1000円(前売り。税込)と、これまで通り前売り買ってりゃいいじゃんと言いたくはなりましたけど、シーズンチケットは一般入場より早く入れるのがメリットなので、まぁいいのかなと。
ちなみに、早い段階で買っていたので、シーズンオフの動きを知ってしまったと思った人(苦笑)。結果的には大木武監督でオーライだったんだけどね。



シーズンオフにも岐阜にはFC岐阜関係で来ていたんですけど、それでも約1ヶ月ぶりなのよね。


SHV32_0431そんなわけで、信長よ、私は帰ってきたぞ!



SHV32_0432そして、長良川よ、私は帰ってきた!<ここにアナベル=ガトーかぶれのバカが出たか(ニヤニヤ)。



SHV32_0440今日FC岐阜が対戦するのは、レノファ山口FC去年は日程の関係で見られなかった唯一の試合になりました。


山口は、1949年に設立された教員チームが起源で、2011年に開催される国体優勝・2015年からのJ1昇格を目標に2006年に現在のチームを結成。その後は中国リーグ突破をめざしたものの、地域リーグの壁は厚く、ならばJ3加入を目指したものの、成績面が伴わずJリーグに準加盟はしていても、J3には加盟できないという苦しい時代もありました。

しかし、JFLに加盟して初年度になった2014年から急速に力を付け始め、JFLは4位(Jリーグ加盟チームで2位)で通過、2015年に加入したJ3では、前半はほぼ無双状態で勝ち星を重ね、終盤は苦しんだものの、J3優勝J2に昇格した昨年も12位にはなったものの、前半は攻撃的なパスサッカーで相手を翻弄していました。

今年は主力がほぼ移籍(そのうち庄司悦大選手も含む)。チームが一新した中、同じようなプレーができるのか注目されていました。



SHV32_0436チームが様変わりした中、屋台村も様変わりしておりました。
もちろん、これまでの店も元気でやっておりますけど、今回はできる限りニューフェイスを紹介していこうかなと。


一つ目は、「たこ焼き」。店の名前が無いのでわかりませんでしたが、大垣市にある「猿神(エンジン)」という店を間借りしてやってるんでしょうか。
岐阜県産の米であるハツシモの粉を入れて焼いたもの。今回は和風おろしで頂きました。



この和風おろしが大当たりで、ポン酢の酸味に大根おろしのさっぱりさがたこ焼きのあっさりした味わいにマッチしてて、何個でもイケそうでした。シンプルなんだけど、デキはよかった。オススメです。


SHV32_0439もう一つは、豆乳入り担々麺を販売しているところで売っていた豚汁
豚肉以外にも大根・にんじん・ごぼう・こんにゃくと具だくさんです。



岐阜は名古屋圏なので、赤だしではあるものの、渋い味わいではなく、白だしも混ざっているかなと思う合わせ風すっきりとした味わいで身体が温まりますね。まだまだ寒いこの時期にはピッタリな商品でした。


SHV32_0445最後は、長良園の「鵜飼いせんべい」。カステーラ焼きとも書いてありましたね。鵜籠の格好をした瓦せんべいの一種です。
今回の商品は、岐阜のエンブレムが入った特装版の模様。



食べたら思った以上に甘い硬さも程よく、お茶請けにいいですね。


SHV32_0441さぁ、新生FC岐阜、注目の試合はというと、すごく驚かされました。
とにかくパスがすごく上手くなった。これは大木監督が目指すパスサッカーなんだねと。
パス精度も去年に比べすごく向上し、何よりテンポも速く、相手が翻弄されていました。何よりよかったのが、無意味かつ消極的なバックパスが鳴りを潜め、繋がりがよくなった。精度と繋がりはイコールのようでイコールではない。精度がよくなっても、意味の無いパスで回していても繋がりがいいとは言えないし、繋がりはよくても、パスがいいところに来なければ精度は悪いわけで。

そして、ボールをよく奪っていた敵の動きがよくわかっていたかのように、的確に相手に寄り添い、奪っていく。見ていてものすごく気持ちいい。去年は全くと言っていいほど無かった光景でした。去年は奪われたら、そのまんま。時には失点に繋がりかねない危険なプレーも横行していました。今年はよく繋がるだけでなく、奪われてもすぐ取り返せるだけの実力が伴っていました。リスタートの早さも今後大きな武器になるでしょう。

さらに注目すべきは、90分その動きがほぼ途切れることなくできていたこと今は開幕したばかりで、冬場ということもあり、この動きが完遂できるのか、まだまだ気になるところですが、これを夏の暑い時期でもできたら本物ですわ。ただ、少なくとも今日の試合でやっていることは素晴らしいの一言です。


だからこそ、前半3分に失点したのはもったいなかった立ち上がりの悪さは今年も課題になりそうです。まるで色々と詰まっているのに、本体が古いがためになかなか起動しないパソコンの状態ですわ(爆)。でも、それで目が覚めたのなら、よしとしましょう。


もう一つ、課題になるであろう得点力は今のところ何ともあのパス回しで敵が翻弄されている間に、決められれば・・・と思っております。やはり、途中出場になった田中パウロ淳一選手が起点になるのかなと。田森大己選手が引っ込んだのが気になりますけど、個人的には、田中パウロ淳一選手が出てから、イレブンが引き締まり、いい味を出すようになったと思います。皆がパウロのようなパス・ドリブル・突破をやってるもん(爆)。まるでパウロがお手本になったかのようでした。


試合は、前半は岐阜が主導権を握っていても、要所で山口が効率よく点を稼ぐというふうで、岐阜のリニューアルオープンは無駄だったのかと思わされました。しかし、そこで岐阜は崩れず、自分達のサッカーを貫いたことで光明が出てきました前半39分には奮起を誓う青木翼選手が反撃ののろしを上げ、後半14(59)分には新加入(京都サンガFCから移籍)の永島悠史選手が同点ゴールを決め、押せ押せムードではあったものの、結局引き分け。先述した前半3分の失点が非常にもったいない一戦になりました。



まぁ、贅沢を言えば勝ちたかった。でもね、去年とは見違えるほど素晴らしい試合をやっていました。大木監督は楽しませたいみたいなことを述べていましたが、十分楽しめました
今日の試合は合格点です。いい滑り出しをしてくれたと思います。次の試合である名古屋との一戦でこれができれば、春先は安心して見られるのかなと思います。


SHV32_0444そんな名古屋のマスコットのグランパスくんからメッセージが
・・・コイツ、挑戦状を叩きつけやがった(ギャハ)。当然ながら、このシーンではブーイングの嵐(笑)。よし、今度の試合はグランパスくんの刺身にしよう(ゲラゲラゲラ)!



次の試合はアウェイの名古屋、次のホーム戦は、3/12の松本山雅戦です。横浜FCに敗れ、次の試合でどう立て直すのか。次の試合で山雅がつまづけば、岐阜に勝機ありかも・・・いやいや、ここはきちんと足下を見据えて、おぼつかないようにしましょう


過去最高の成績を目指せ!FC岐阜!


Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)TrackBack(0)

2017年02月23日

名岐ダービーで決まり?

昨年ギリギリのところでJ2残留を決めたFC岐阜、そして昨年初のJ2降格を味わった名古屋グランパスエイト。双方にとって複雑な味わいを持った1年がまもなく始まろうとしています。
名古屋はパロマ瑞穂陸上競技場でファジアーノ岡山と、岐阜は長良川競技場でレノファ山口と開幕戦を戦います。ちなみに、名古屋×岡山のチケットは完売とのこと。うらやましい。

その次の試合が、何と名古屋×岐阜のダービーマッチになったのです。場所は豊田スタジアムで、名古屋にとっては第2の開幕になりました。
その名古屋と岐阜のダービーマッチの名称が、「名岐ダービー~木曽川の合戦~」となりました。元々天皇杯で試合があった時にも名岐ダービーと言われていたことが多かったので、クラブ側が公式にしたと言ってもいいのかもしれません。

ところが、一部のサポーターなどから『名岐』という名に違和感を持ち、少なくとも岐阜のホームの時だけでも『岐名』にすべきだというふうに言うのです。
うーん、『名岐』という言葉は一般名詞化していると思うんだけどねぇ。パソコンの変換機能でもほぼ一発で『名岐』で変換できますし。『岐名』では『偽名』でしか出てこないんですわ。自分で変換するように仕向ければ別ですけれども。 
私自身も名古屋に住んでいるからかもしれませんが、『名岐』でいいんじゃないのと思っております。違和感もないですし、わかりやすい。あるとすれば、グランパスのホームタウンは名古屋ではなく愛知なのに・・・という人もいるので、変えるとしたら『名』を『愛』にして『愛岐』にするとかね。そのくらいのレベルだと思うわ。「濃尾ダービー」も悪くないけど、美濃は岐阜県を表す意味にならないし、尾張も愛知県を表す意味ではない「濃尾ダービー」にしたら、飛騨と三河の人が違和感を覚えて怒っちゃいますわ。
地域名を載せるのが・・・というなら、愛知・岐阜にゆかりのある武将である織田信長の名を冠して、「信長ダービー」というふうにしてもいいのかもしれませんね。


いずれにしても、盛り上がればそれでよしどちらの試合もいつも以上の観客動員を上げられれば、しめしめ・・・というふうになるでしょう。


このダービーマッチでは、オリジナルグッズ(限定商品)も用意されるそうなので、もしよさげなものがあったら、ここでも紹介していきますよ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)TrackBack(0)

2017年02月12日

噂通り、デスパイネはソフトバンクに

昨年まで千葉ロッテマリーンズに在籍し、4番として活躍していたアルフレッド・デスパイネ選手オリンピックやワールド・ベースボール・クラシックでキューバ代表を務めるほどの実力を持っている選手でしたが、キューバ政府との交渉(特に金銭面)で揉めていたため、最終的にロッテサイドが交渉をあきらめる展開になってしまいました。
こうなったのも、福岡ソフトバンクホークスがシーズン終了後からキューバ政府と交渉していた(ロッテより高い金額を提示していた)からとも言われており、ロッテの交渉が打ち切られた頃からソフトバンク入りが濃厚だとずーっと言われ続けていたのです。

そして先日、ソフトバンクはデスパイネ選手の入団を発表3年契約で12億円という大規模契約を発表しました。ロッテと同じだったのね(ロッテも3年契約で12億と言われていた)。もしかすると、ロッテの『3年12億』はまやかしだったのか、ソフトバンクには出来高払いというボーナスが付くのが魅力だったのか。
ちなみに、この年俸は全てデスパイネ選手に落ちるのではなく、キューバ政府を経由して、いわゆる上前を頂いた後に、本人に支払われる仕組みになっています。キューバは社会主義国なので、彼は公務員扱いということもあって、決められた給料を支払われるだけなのです。それでも不満を漏らさないのは、彼もガチの体制支持者の可能性もあるわけですが、そのあたりは今回ノーコメントで。
本人の意向が最優先という報道もあったものの、最終的には政府の意向が働いていた(カネは1円でも多くもらえる方がいいわね)可能性も否定できないでしょう。


これでソフトバンクは、打線に厚みが付いて、得点力が付いたのではないかと思われます。だって昨年ホームランを24本打ってるんですから。4番を引き抜いちゃったんですよ。すごーい(棒読み)!
これでソフトバンクのスタメン争いが激しくなるという見方もあり、若手は特に頑張らんといかんわね。


しかし、ロッテにいたほうがよかったんじゃないのかと個人的には思うわけで。広いヤフオクドームでどれだけホームラン数を伸ばせるのかも気になるし、指名打者でしか出られないわけですから、ちょっとでも調子を崩すとすぐにスタメンを外されそうロッテならば少し調子が悪くとも様子を見てくれる部分もあったので、いい意味でおおらかだったのにねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月26日

Jリーグの2017年シーズンの日程が公表されました

既に開幕戦などの日程は公表されていましたけれども、先日全日程が公表されました。とはいうものの、夏休み(8/16より先)以降の試合は日程が決まっているか日程が週末までは決まっているものの、具体的なところまで決まっていないというふうになっています。なお、今年は天皇杯予選の開催(J1・J2チーム出場)が9月から6月に前倒しになり、特にJ2チームは1回戦から出場だったのが2回戦出場に戻るそうです。しかも平日開催(準々決勝戦まで)なので、日程的にキツいのは変わらない(暑さがどうなるかが気になるところ)のかもしれない。この天皇杯を間に挟む体制が、どうJリーグの日程に影響を与えるのか、今年の優勝を占う試金石になるのかしら?まぁ、J1はそこにルヴァン杯を挟んだりしているので、どうってことないんでしょうけどね(ニヤニヤ)。

もう一つ気になったのは、J2は日曜開催というのがお決まりのパターンだったのが、今年からスカパーからDAZN(ダ・ゾーン)に切り替わったからなのか、土曜開催(つまりJ1と重なる事態)が増えたんじゃないのかなと。岐阜の日程しか見ていないので、他のチームはそうでもないかもしれません。でも、他のチームもそんな感じなのかなと思わせる部分はあります。アウェイの試合を見ていると、そんな感じなんだろうと推測できるあたりが。

・・・しかし、日程を見る限り、頑張れば行けるような気がしてきた(ギャハ)。<既に頭がおかしい。
で、岐阜サポーター宿願の名岐ダービーは、いきなり3/4に組まれました第2節ですよ。早過ぎやしませんか・・・と思ったんですが、名古屋グランパスから見たら豊田スタジアムの初戦なのね。つまりは第2の開幕はFC岐阜で迎えようじゃないかという気前のよさですよ!
・・・と嫌味を言ってみる(ゲラゲラゲラ)。
いやぁ、パロマ瑞穂スタジアムでいいじゃん、うちのキャパなら(泣)。遠いだけだし(汗)。岐阜の人達は車で行かなきゃいけないじゃん。いくら駐車場の心配がないとはいえ、あんまりだ。

そして、頑張れば行けるの話に戻りますが、東京ヴェルディ(3/25)、町田ゼルビアFC(4/1)、湘南ベルマーレ(4/15)の関東圏3試合は全て土曜の昼間~夕方だし、カマタマーレ讃岐(4/23)は日曜だけど昼間の開催だから、頑張れば夜遅くに家に着ける(爆)。
遠征も楽になるなぁ。アビスパ福岡(7/1)、V・ファーレン長崎(8/5)は共に土曜の夜なので、行き帰りを夜行バスにして行けるかも。<もはやトチ狂ってます。
その他のアウェイも、ここに書いてはいませんが、ほとんど網羅できるのが怖い。何でや、DAZNいらんかったわ(爆)!


・・・でも、一番は負け続けて行くようなふうにはなりたくないなぁ(汗)。


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2017年01月22日

10th Anniversary FC岐阜まつりに行ってきた

今日(1/23)、FC岐阜の新体制発表会になる「FC岐阜まつり」に行って来ました。
今回のような催しを行うのは、実は初めて(それまでは経営面とかで難しかったというのもあるんでしょうけどね(汗))で、J2昇格10周年ということもあって大々的に行おうということになったんでしょうね。
この日は結構寒く、岐阜県美濃地方では雨の予報が出ていた中、朝早くに行って参りました。


SHV32_0338どうして朝早くなのかというと、「FC GIFU Player's Collection!!」があったため
9時受付開始、9時半開場、10時開演ということもあっただけでなく、自由席ということもあり、早いうちにいい席を確保しようと思ったからです。ちなみに抽選制だったので、当たった人しか入れませんでした。

8時20分位に会場であるじゅうろくプラザに着いたのですが、その時でも20人近くいたのには驚き


イベントは、グリーンエンジェルス(FC岐阜のチアダンスチーム)のダンスで始まり、社長・FC岐阜後援会名誉会長(古田肇岐阜県知事)のあいさつ、スポンサーの紹介の後、選手入場。スポンサーが付いた新ユニフォームを身にまとい(約1名脱いで入場していましたが(爆))、自己紹介と一問一答を行いました。この時、監督・コーチ陣も併せて紹介されました。
最後は、選手・監督・コーチ全員が登壇監督の熱いメッセージとFC岐阜後援会会長(星野鉃夫岐阜車体工業社長)の「勝つぞ!」の掛け声で終了。

退場時には全選手・監督・コーチとのハイタッチで締めくくられ、行った人にはうれしいイベントでした。



SHV32_0363今回の「FC岐阜まつり」は3部構成になっており、こちらは第2部にあたる「2017FC岐阜全体写真撮影」に移りました。
岐阜駅北口にある金の信長像前で撮影しましたが、この時の気温は6゚C(汗)。選手は寒かったやろうなぁ・・・。
この後、サポーターも含めた全体撮影になったのですけど、いまだにアップされていないのは、もしや・・・(爆)。



SHV32_0364そして、第3部「新加入選手ステージイベント」がアクティブGのふれあい広場で行われました
こちらには新加入選手11人(特別指定選手から入団した甲斐健太郎選手と復帰したヘニキ選手も含む)が登壇
ここでは、けん玉対決とお絵かき対決(2手に分かれて実施)、そして11人の力が結集するお習字が行われました。ええ、選手の性格がよーく出てましたね(ニヤニヤ)。

ちなみに、5人の選手が描いた絵は、その後観客にプレゼントされることになり、偶然にも5人とも子供(最後に残った1人の大人が辞退したこともあった。その人は別のものをもらったらしい)に渡ることになりました。「子供達に夢を」のコンセプト通りだね(ニヤニヤ)!



SHV32_0357そういえば、アクティブGのふれあい広場では、今年の2ndユニフォームが公開されました。
左がフィールドユニフォーム、右がゴールキーパー用のユニフォームです。フィールドユニフォームは一昨年の白基調に戻ったのね。キーパーユニフォームのブルーもなかなか。



やっぱり、大木監督のビジョンや熱意がよく伝わって来ましたし、選手の意気込みとか性格とかもよくわかったので、行ってよかったと思いました。まだオフの無い中で頑張ってくれた選手達には感謝申し上げたいと同時に、これからのキャンプで実りあるものになってほしい・ケガはしないでほしい・一生懸命練習してほしい、これに尽きると思います。


今年は是非ともこれまでの『定位置』から脱却してほしいです!頼みますよ!


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2017年01月21日

稀勢の里、涙の初優勝

大相撲初場所は14日目に優勝が決まりました。


これまで横綱の白鵬関とデッドヒートを繰り広げていた大関の稀勢の里関が、今日の取り組みで逸ノ城関を寄り切りで破り、白鵬関が貴ノ岩関に寄り切りで敗れたことで、稀勢の里関が13勝(1敗)になったため、稀勢の里関が初めての優勝を飾りました大関になってから31場所目、これまで優勝に近付いたことはあっても、最後の最後で逃すということが度々あったため、優勝が決まった後、支度部屋で行われたインタビューでは涙を流してその喜びを噛み締めていました


稀勢の里関は2002年春(大阪)場所で初土俵を踏み、2004年夏場所で十両に昇進同じ年の11月(九州)場所で幕内に昇進しました。2012年に大関にまで上り詰めたものの、そこからが苦難の連続でした。
今回の優勝までに4回横綱への挑戦をしている(今回の優勝した初場所は実に5回目の挑戦だった)のですが、序盤で負けるなど平幕に簡単に負ける、プレッシャーに弱い、メンタルが弱い、順調な成績を収めていても翌場所でケガに泣かされたり簡単に負け越すなどの運の悪さも重なって、優勝したことがなかったのです。ただ、ケガによる休場は2014年初場所の千秋楽だけなので、身体そのものは丈夫な方だと思いますよ。

それでも技と体は十分なものを持っており、中でも2016年の年間勝ち星数は、優勝していないにもかかわらず、69勝と最多勝を獲得しているほど。なぜなら、三役(および経験者)や横綱との取り組みには強く、ほとんど負けていないからのです。それゆえに、一皮むければ横綱も近いとは言われていました


今日優勝が決まったことで、横綱審議委員会も、明日の取り組み(明日は白鵬関との取り組みが決まっている)での勝ち負け関係なく横綱に推挙するのではないかという含みを持たせていますこれまでは13勝の場合は審議になると言われていたので、綱取りに大きな前進になったとも言えるのですけど、まだ最後の取り組みが終わっていない中でお墨付きを与えてしまうのはどうかなと思ったんですね。やっぱり最後の最後まで気を引き締めてもらいたいです。もちろん優勝したので、この一言になったのだとは思いますが。


稀勢の里関は、白鵬関との取り組みでも気を抜かずに、最後まで戦い抜く気持ちで挑んでもらいたいものです。最後に負けてしまったら、ファンにケチを付けられかねないですからね。誰もが納得する結末を自分の手で切り開いてもらいたいものです。


最後に、優勝おめでとうございます。とにかくまずは白鵬関に勝って胸を張って横綱になってほしいです。


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2017年01月19日

【J4設立?】地獄の窯が開く日は近い?【JFL行き?】

今日の信濃毎日新聞という長野県のローカル新聞に載っていたそうですが、村井満チェアマンの私見として、JリーグのJ3は数年後には降格制度を検討したいと述べています。


現在J3は17クラブ(U-22を除くと14クラブ)あり、今後もJFLから上がれる対象になれば、加入を認めていくふうにはなっているようです。ただ、以前から言われていたJ3の東西分割方式は「導入すればまだまだJ3の裾野を広げられるが、Jリーグは全国リーグと決めており、試合運営上で上限がある」(原文ママ)と否定。また「U-23チームを独自リーグにしてJ3を例えば20クラブ(注:J1は18クラブ、J2は22クラブ)とすれば、JFLから毎年最大二つずつ上がるとしてあと3年でマックスになる。44年目で昇降格が始まってくる」(一部改変)とも述べており、過去22クラブでJ2からJFL(当時)への降格制度ができたことを考慮すれば、U-22を除いた20クラブあたりでJ3に降格制度ができる可能性が出てきたのです。なお、Jリーグに上がれる準備のできた「Jリーグ百年構想クラブ」に現在加入している6チーム(2017年1月現在)が全て上がるとすると、丁度20チームになるので、これを引き合いに出しているのではないのかなと思います。もちろん、今後も「Jリーグ百年構想クラブ」は増えると思うので、この限りにはないでしょうけど。


となると、J3から落ちる先は?となるわけです。
村井チェアマンはそのことには一言も触れていませんが、過去の例を考えると、アマチュアリーグの最高峰であるJFL(日本フットボールリーグ)にスライドの可能性が高いでしょう。規約でも(昇降格のくだりはあるものの)同格扱いになっているので、一番わかりやすいのかもしれません。
しかし、曲がりなりにもプロチームをアマチュアに落とすのは厳しすぎるのではと言われています。そうなると、新たなるプロリーグの受け皿が必要となる、つまりはJ4設立もやむなしとなるでしょう。
ただ、このJ4でどのくらい観客動員ができるのかが疑問おらが街のJリーグという指針ができていれば、J4でも数千人は入ってくれるでしょう。ただ、JFLの平均観客動員数は1000人未満ということを考えると、J4はJFL並の観客動員数になるやもしれません。そうなれば、JFLでやらせても変わらないという意見も出てくるでしょうね。実際アマチュアでもプロに勝ったHonda FCやソニー仙台のようなアマチュアでも強いチームがあるので。


とにもかくにも、実現は少し先の話になるので、もう少しじっくり考えてから決めてもいいかもしれないですね。今は独り歩きしているような感じがするので。


・・・ま、まずはJ3に落ちないことだ(汗)。


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2017年01月17日

【悲報】ドアラ、鬼になる

愛しの某さんがGM職を解かれるからという怒りでなったのではないと思いたい(笑)。


京都吉祥庵というお菓子屋が販売する節分用の豆に入っているお面が、普通なら赤鬼なり青鬼なりだったりするはずなのに、今回紹介する豆の中に入っているお面は、何とドアラ!しかも中日ドラゴンズの帽子から角を生やす・・・というよりやっつけ仕事で角を書いた感があるな(ニヤニヤ)。
今回販売される「必勝祈願! ドアラお面付き節分ふくまめ」、何でドアラとコラボすることになったのかなと思ったら、近年は恵方巻きの方がよく売れるため、老舗の店でも節分豆の販売に苦戦していたのだそうな。そこで白羽の矢が立ったのはドアラだったわけだ。大丈夫か、そんな大役(苦笑)。


この節分豆は東海地区限定ということでの販売だそうですが、何で京都の会社が名古屋での販売に打って出たのだろう?どうせ京都なら、関西圏ということもあるので、阪神タイガースのトラッキーとのコラボの方がウケがよかったのではないかと。


まぁ、どっちにしても、近所のスーパーとかで見掛けたら、話のタネで買うことにしよう(笑)。


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2017年01月03日

去年は最後の最後まで岐阜は・・・

いつもなら、年末年始は全くと言っていいほど動きのないFC岐阜。しかし、昨年末から今年初めは、DAZN(ダゾーン)マネーの影響か、なかなか決まらない事態が他のチームにも含めあったんですね。一応、主力となる選手は残留が決まりましたが、まだ一部の選手は決まっていないので、今後行われる背番号発表会までに決まってくれればいいのですが・・・。


そんな中、岐阜は「落ちないお守り」なるものを発売することになりました。
こちら、昨年の最終節だった東京ヴェルディ戦の半券をお札の中に入れたもの岐阜はJFL・J3の降格制度が始まった2012年から2014年を除き、常に入れ替え戦の憂き目に遭ったチームというのは、何回かも紹介しているので、ご存じなことでしょう。そして昨年もヤバかった(苦笑)。しかし、そんな中でも残留をしている(しかも2012・2013年はJFLに落ちかねなかった順位だったにもかかわらず、相手がJ2ライセンスを取得していなかったため、難を逃れている)のです。
そんな驚異の残留力を受験生などにあやかってもらおうと、今年初めてお守りにしたというわけ。約12000人の観客の半券がお守りになって販売されるわけだよ。そこまでして儲けるかと言わず、これにあやかってほしいよねと思うところですよ(ニヤニヤ)。
でも、この手の販売を始めると残留力が落ちて、降格するっていうジンクスがあるらしいから、そこが怖い(汗)。
あ、そういえば、いまだにあの時の半券残ってるわ(ニヤニヤ)。俺もあやかろう(ギャハ)!


そして、先程選手の話をしましたが、こちらは喜び半分悲しみ半分な話。

まずは、やっぱりというのか覚悟はしていたのですけど、レオミネイロ選手との期限付き移籍が満了になりました。とりあえずブラジルのリーグとの交渉中とのことですが、日本、同じカテゴリーのリーグにはならないよね・・・。
でも、本当に感謝しています残留できたのは、レオのおかげだと今でも思っていますよ。だから、新天地でも頑張ってくれ!またいつか岐阜に来ておくれ。

もう一つは意外な話題。2014年まで2年間岐阜で活躍したあのヘニキ選手が再びやって来たのです。これにはビックリ。
ミッドフィルダーは選手が多いので、ここで勝ち抜くのは大変だと思います。ネームバリューだけではスタメンを獲れないので、キャンプから頑張ってほしいものです。個人的には田中パウロ淳一選手とのツープラトンが見てみたい。だって、パウロはヘニキ選手の後継者だと思っておりましたから。あの2人が縦横無尽な動きをしたら、それはそれは怖い怖い。


最後2016年も終わりという時期に飛び込んできたのが、ラモス入院。いくら岐阜の元監督とはいえ、功罪あれども、岐阜のことに目を掛けてくれた方なのですから、心配ですわ。
ラモス瑠偉元監督が脳梗塞で入院したのだそうです。家のベッドで転げ落ちていたのを奥さんが発見して病院に担ぎ込まれたようです。
今のところ大事には至っていないとのこと。でも、1/4に再度検査があるようなので、無事であってほしいですわ。


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2016年12月30日

まさに生き字引と感じる本

SHV32_0300今回のコミケに行った時、絶対に買わなきゃいけないという本があった。
それが、今回紹介する「ちゅうぞうのおしごと!」というもの。
岐阜在住の吉田鋳造さんという方が書かれた同人誌で、彼が手掛けているサイトの文面をベースに再構築したものなのだそうな。



とにかくこの人がすごいと思うのは、地域リーグの生き字引であるという点がまず一つ。ともすればアマチュアリーグである地域リーグをここまで丹念に追いかけている人は、そうはいない
吉田さんは毎年全社(全国社会人サッカー選手権。いわゆる社会人リーグのカップ戦)行っているのだそうな。聞いたことのないチーム名が並ぶ中、どんなチームかを知り、観戦しているのですから、すごいの一言。私自身サッカーをそんなに知らない人(本格的に見始めたのは2014年ですからね)ですから、頭が下がるばかりです。
ちなみに、今Jリーグで活躍しているチームも、たいていの場合この地域リーグを通過している(地域リーグを通過していないのは、恐らくJリーグ草創期からいるオリジナル10のごく一部かもしれない)ので、見た時に、このチームもか・・・と感慨にふける当該チームのファン・サポーターもいらっしゃることでしょう。

もう一つは、FC岐阜の草創期を知る数少ない人という点岐阜というチームがどう生まれ、どのような過程をたどっていったのかが、ものすごくわかりやすく書かれています。だって、私がこのチームを知っているのは、せいぜいJ2昇格後、12月に起こった経営危機の話から。それ以降、『岐阜=経営危機』という印象が強く結びついていましたから。
とにかく驚かされるのは、岐阜のチームの裏事情。特にここ最近(つまりはラモス体制)の裏話は、読んでて目からウロコのことばかりでした。苅部隆太郎選手の引退劇の裏にこんな事情があったとは・・・(汗)。あとは、吉田さん自身が仲間達と共に手掛けている会場配布のフリーペーパー「FC岐阜大好き通信」(通称:岐大通)の話も載っています。なお、この「岐大通」のバックナンバーは、吉田さんのサイト(football:→@fc_gifu:の「『岐大通』閲覧書庫」にアリ)内で閲覧可能です。

その他にも、地域リーグのまとめサイトを運営している「コミュサカ」管理人の話や旅行記、そして、がん患者である自身の闘病日記も載っています。どれを読んでも濃い内容なので、買って大満足でした。


サッカーはJリーグや海外サッカーメインという人は、是非読んでもらいたい一冊です。それ以外の人でも十分に楽しめると思います。
今回コミケで買えなかった方は、こちらでお買い求め下さい(送料が掛かります)。


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2016年12月27日

【おりほー】ポンタ契約更新【んほー】

来年もオリックス・バファローズでお世話になるそうです。


先日、ロイヤリティマーケティングは来年もオリックスとの広告契約(ユニフォームパンツスポンサー契約)を更新することで合意しました。このことで、同社の広告キャラであるポンタも、来年オリックスの応援団長としての役割を果たすことになりそうです。
オリックスを応援する時、ポンタは「バファローズポンタ」として、オリックスのユニフォームを着て応援していました。最初はポンタ本人だけだったものの、その後お父さんも加わり、また野球に興味のなさそうだった母や妹も加わり、最終的には家族全員で球場に行くなどの熱の入れようでした。

しかし、ポンタの『実力』は勝った時よりも負けた時に発揮されたのだった(笑)。負けた時に見せるその表情がツイッター上で話題になり、負けた時の方のリツイート数が勝った時のそれよりも多いという逆転現象が起きてしまったほど。
あまりの人気っぷりに、様々な応援グッズも定着し、絵本も発売されるなど、オリックスの成績とは反比例してポンタの実績は絶好調でした。


そして、今回の契約更新の記者会見、ポンタに大勢の報道陣が・・・いない(ギャハ)!いたのはシーズン中何回も登場した謎の宇宙人だけ。しかも、レンズ付フィルム(随分懐かしいなぁ)で撮ってるだけすぐにポンタも(逃げ出すかのように)退場しちゃうし。どうなってんのさ、オリックス(苦笑)!


ともあれ、来年もオリックスの勝敗に一喜一憂する姿を見られるのかと思うと、少し楽しみですね。そして、来年は開幕からポンタが見られる。ファンにとっては、これほどうれしいことはないと思うでしょう。


バファローズポンタのおうえんえにっき (絵本)
バファローズポンタのおうえんえにっき



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2016年12月21日

正念場やねぇ

北海道日本ハムファイターズの一部選手に背番号の変更と新入団選手の背番号披露が行われました。


背番号が31だった岡大海(ひろみ)選手は18に。空いた31には、アメリカ・大リーグにあるクリーブランド・インディアンズの3Aチームから日本球界に復帰する村田透選手が付けることになりました。
岡選手は、ケガなどがあったものの、ここ数年は目覚ましい活躍を見せるようになり、今後の活躍に期待が持たれるようになりました。岡選手も「18は野球界ではエースナンバー」と述べており、「責任を持って自分らしくプレーしていきたい」とも述べています。
そして、岡選手が付けていた31を譲り受けた村田選手も、「31に恥じぬ活躍をする」と述べ、「ファンの方々に、このナンバーをしっかり印象付けるには優勝に貢献する以外にありません」という意気込みも語っていました


さて、岡選手がもらった18は、ある選手が付けていました。そうです、斎藤佑樹選手です。じゃあ、その斎藤選手は何番になったのかというと、何と読売ジャイアンツに移籍した陽岱鋼(だいかん)選手が付けていた1になったのです。
普通なら、1と言えばエースナンバーの一つなので、大出世とも取れるのですが、斎藤選手はプロ入りしてから一度も2ケタ勝利を収めていない(最高で1年目の時にマークした6勝止まり)どころか、今年は1勝もできず、毎年戦力外候補とさえ言われるようになっていました。それが、今回1を譲り受けるというふうになり、斎藤選手にとっては、早稲田実業高校以来の背番号、つまりは一番輝いていたあの時の番号を付けられると同時に、彼自身ラストチャンスなんだという意味合いが強まったとも取れるわけです。
本人も自覚があるようで、「より一層身の引き締まる思い」・「このような球団の配慮には感謝の気持ちでいっぱい」・「この背番号に責任感を持ち、期待に応えるチャンスを頂いたので精一杯頑張ります」と述べています。


この背番号1は、日本ハムが北海道移転以降、新庄剛志さんや陽岱鋼選手というように目覚ましい活躍を遂げた人が付けた番号でもあります。この番号にあやかって活躍してほしいと思いますし、今年こそ、先発でもそれ以外でもいいので、期待を裏切らない活躍を見せてほしいとも思います。


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2016年12月20日

選手としては有能、監督としても有能、GMとしては・・・

中日ドラゴンズのゼネラルマネジャー(GM)を務めていた落合博満さんが、来年1月の契約満了をもって更新しないことが明らかになりました。他の役職に就くこともないとのことなので、事実上の退団になります。


落合さんは、1987年にロッテオリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)から移籍。1994年に読売ジャイアンツへフリーエージェント宣言による移籍まで、中日の4番として活躍しました。
現役引退後は解説を中心に活動していましたが、2004年に中日の監督として初めて監督業に就き、既存戦力の10%底上げで初年度に優勝するなど4度の優勝と1度の日本一を成し遂げ、時に味方をもはぐらかすタヌキ親父的な采配を振るっていました。
監督を辞めた直後(2013年)から、後任になった谷繁元信元監督(当時は選手兼任)を支える存在などとして球団初のGMに就任。編成上のトップとして選手のリストラやコストカット、新人選手・移籍選手の選定を行っていたものの、球団の成績はBクラスをさまよう形になり、遂には今年谷繁元監督の退任に至る結果となりました。当然その時にも落合GMの責任を問う事態はあったものの、白井文吾オーナーが擁護したため、処遇はうやむやになっていました。それでも、最終的には更迭派の意向を無下にできず、やんわりとした形ながらも落合GMの事実上の退任となったわけです。


正直、GM時代の落合さんは選手や監督の時のようなグッと来るような実績は無かったですね。光るものも無かったし、やっていることに粗も目立ったし、谷繁元監督に至っては、コーチ陣を落合GMが選定しているからなのか、コミュニケーション不全に陥ったとも取れますし、一体何をしたかったのだろうと疑問が付きながら見ておりました。これまでの経歴にもケチが付くようで、何とももったいない。


今後は、しばらくの間は解説の仕事に戻るのかもしれないですけど、監督の手腕は申し分ないことは皆が知っているはず行く球団にこだわらないのであれば、どこでもやってほしいと思いますわね、カネ次第だけど(苦笑)。


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2016年12月19日

陽、おまえもか!

北海道日本ハムからフリーエージェント宣言していた陽岱鋼(だいかん)選手が、読売ジャイアンツ(以下巨人)への移籍を発表しました。
これで、巨人は福岡ソフトバンクホークスからFA宣言していた森福允彦(まさひこ)選手、同じく横浜DeNAベイスターズから山口俊選手を獲得しているので、今回の陽選手で3人目3人も獲るのは史上初だそうです。「補償対象(A・Bランク)の選手は年2人までしか獲得できない」(山口・陽両選手はBランク、山口選手はCランク)とはいえ、3人も獲るのは極めて異例。かつランク以上の選手でもあるような気がする(特に陽選手はBランク以上、森福選手はCランク以上の実力を持っていると思う)ので、巨人としてはオイシイ補強をしたとも言え、正直『強奪』の表現もあながち間違っていないと今回ばかりは思いますわ。「Aランク選手がいないから『来年は優勝して当然』という程の補強ではない」という言い草もおかしいなと。だって、球団が支払いを渋っていた感もあるわけよ。巨人だったら今回支払うと言った年俸くらいは出しているかもしれんわ。

それゆえに、主力ないしはそれに準じるクラスの選手が抜けた球団は痛いわ。
日本ハムは自前調達で何とかできるからいいとはいえ、他の2球団は厳しいぞ。
ソフトバンクも自前調達できるかもしれないが、替えの利かない選手でもあったので、五十嵐亮太選手などのクラスが活躍できないと厳しいぞ・・・。
DeNAは勝ち星勘定のできる先発がいなくなったので、補強は必至。今から他球団の選手が獲れるのかはわからないし、新しい外国人選手で埋め合わせができるのか不透明。ラミレス監督の真価が発揮されるところですね。


そうなると、日本ハムとDeNAは補償選手を誰にするのか、いなければ金銭にするのかという点が焦点になるでしょう。
先述の通り、DeNAは先発を数えられる投手が欲しいと思われるので、若手であろうとベテランであろうと投手を獲ってくるものと思われます。杉内俊哉・内海哲也両選手が外れるかもしれないという情報もあるだけに、もし彼らが外れていたら、真っ先に獲ることを考えるでしょうね。特に杉内選手は左なので、欲しいはずです。
逆に日本ハムはトレードで巨人から欲しいところを獲っているので、基本的には金銭でしょう。ただ、面白そうな若手がいれば獲りに行く可能性はあると踏んでいます


まずはプロテクトがどうなっているか次第ですわね。非公表なのでわかりかねますが、漏れてくる情報を期待しましょう。あと、巨人はこれで優勝しないと恥ずかしいぞ(ニヤニヤ)。


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