2017年05月21日

FC岐阜観戦記2017 第8節 長良川の奇跡

FC岐阜、今日はV・ファーレン長崎との一戦になりました。
いつも試合を観戦している時に、無い知恵を絞って(苦笑)、記事のタイトルを考えるわけです。その時の展開によって、記事のタイトルが変わるそれは、まるでスポーツ新聞の大見出しのそれに近いと思えばいいでしょうか。

で、最初に思ったタイトルは、「皆、高田社長が見たかったんでしょう(ニヤニヤ)?」
これは、今日の対戦相手が長崎だったから、自虐的な意味を込めて思い描いていたんです。普通の試合内容なら、そう思ったわけです。
その次に思ったのが、「秘密兵器クリスチャン」。これは今日の試合で初めてクリスチャン選手が出場する可能性があったからです。実際出場することになったのですけど、そののあたりは、この後に。

しかし、今日はかなり劇的な展開を見せた試合で、もう普段ならスタジアム内の出来事やら面白いスタジアムグルメがあれば、それを紹介するとか、長崎の現状とかを書いていかなきゃと思ったりもしたのですが、繰り返しますけど、とにかく劇的だった。それゆえに、このタイトルに落ち着いたわけです。長崎サイドから見たら、奇跡じゃなくて悲劇だと言いたくなる気持ち、わかります(汗)。


SHV32_0910とりあえず、結末を言えば、4-4の引き分けこの引き分けに至るまでの経緯が、もう何ともはや・・・。あまりに長くなりそうなので、ダイジェストで書いていくと・・・。


前半24分、ペナルティーエリア内での接触がファウルと判定され、PK→1点献上。ここから長崎に勢いが付き始める。
前半42分、福村貴幸選手のクリアミスで敵にボールが回り、ループシュートで2点目。長崎の歯車が噛み合い始めたと思え、岐阜の選手の気持ちが既に切れていることに、私自身「アカン、今日は負ける」と思い始める。
前半44分、混戦の中で阿部正紀選手がペナルティーエリア内で倒され、PK獲得。この事態に、難波宏明選手がキッカーになり、1点取り返す。ここで取れたのはうれしいものの、なおのこと直前の失点が悔やまれる
後半6(51)分、永島悠史選手のシュートが決まらず、キーパーが蹴ったボールが上手いこと味方に繋がり、最後に決められる。ビクトル選手防ぎきれず長崎3点目カウンターじゃないんだけど、ある意味カウンターを食らったようなもの。守備の甘さに絶望。ヘニキ選手の出場停止がここで響くのか・・・。
後半19(64)分、敵のパスミスを福村選手がゲット。そこから難波選手→福村選手のパス回しで敵を引き付け、最後は古橋享梧選手に縦パスが通り、ゴール左端へのシュートが決まる。これで岐阜やっと2点目。そして、このシュートが岐阜のホーム通算200点目になる。
後半41(86)分、不用意に渡ったボールが長崎の選手に取られてしまい、最後はヘディングで決められる。これで長崎4点目となり、絶望のあまり私、矢吹丈(「あしたのジョー」の主人公)のように白くなってうなだれる(苦笑)。ファンマ選手(後半23(68)分から出場)には気を付けろとは思ってたけど、それに気を取られたのか・・・。
後半42(87)分、後半8(53)分から出場した『秘密兵器』クリスチャン選手にチャンス到来→混戦の中で冷静にシュートを決める。自身初のゴールは岐阜に3点目をもたらす。この流れがいいふうになれば・・・。
後半50(90+5)分、小野悠斗選手のフリーキック→阿部選手のクロスから、再び混戦になった長崎のペナルティーエリアで、パワープレーで駆け上がってきた田森大己選手がオーバーヘッドキック!これが決まって遂に同点に!マジかよ、追い付きやがった!
その後、長崎のキックオフが速攻になり、ビクトル選手も防ぎきれず、あわや5点目・・・と思ったら、長崎の選手がプレー開始(主審の笛)を間違えたのか、飛び出してしまい、最終的にやり直しとなる。そのまま試合終了。何とか引き分けたのか。まるで勝ったかのように岐阜のファン・サポーターは歓喜。



・・・書いているだけで、この試合の凄まじさがにじみ出てくるんですけど、色々思うところがありました。


まず長崎のプレーや選手達を見て。
  • こざかしい!時間稼ぎのように思えたわ。あと最後、理由はどうあれ、これはひどい。

  • 1点目のPKはプレーの流れでなったやつで、PKじゃないだろう家本政明主審よ。



そして、岐阜のプレーや選手達を見て。
  • 不用意にミスし過ぎ。4点のうち、最初の1点は、プレーの流れとはいえ、ヤバいなと思ったら案の定2点目のも福村選手のミス。きちんとクリアはしてほしい。そのうち、まーた福村かと言われかねんぞ。

  • ヘニキ選手がいない中でよくはやったけど、点取られ過ぎ。大木武監督が「簡単に点取られすぎです」と激怒する気持ちがわかるわ。



まぁ、課題も問題もいくつかあったけど、終わり良ければ総て良しになわけで。負けなかったことを収穫として、次のアウェイ、京都サンガFC戦に挑んでいきましょう。ここで踏ん張れないと岐阜は再び転落街道に落ちるんだ、そういう気持ちで頑張ってほしいです。
ただ、期限付き移籍選手の永島選手と岩瀬剛選手が出られないので、苦しい展開になると思います。それでもヘニキ選手は戻ってくるし、リザーバーや若手が出てくるチャンスだと思って挑んでほしいです。なお、クリスチャン選手は再び永い眠りに就くのであった(爆)。
次のホームは6/3のモンテディオ山形戦。ここでの戦いを気持ちよく迎えるためにも、京都戦はいい結果で終えたいですね。


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2017年05月17日

FC岐阜観戦記2017 第7節 選手の気持ちが折られたら

FC岐阜、今日はロアッソ熊本との一戦を迎えました。


相手の熊本は4連敗中で、19位に位置付けているふう。岐阜は引き分けになってしまった中でも11位。いわば下位との争いになります。正直落ち着いてやれば勝てる相手なのですが、なぜか勝てない。調べてみたら、2015年8月から『3連敗中』なのです。
そして、J2同期生同士の対決去年までは随分引き離されたものだなと思っていたのに、今年は随分巻き返しましたねぇと言えるようになりたいです。
さらに昨年まで期限付き移籍で在籍していた田中達也選手のいるチーム今回の試合にはスタメンで名を連ねております。これまで3試合出場しているようで、熊本でも頑張っているんですね。うちに残っていたらどうなってたのかなぁ・・・。


今日は仕事があったので、仕事を何とか終わらせて、電車に飛び乗るような感じで岐阜に向かいました。
今日の試合はぎふチャン(岐阜放送)でテレビ中継されるのですが、基本的にぎふチャンのテレビ放送は、岐阜県に入らないと見られないので、19時以降に岐阜県に入らないといかんのですよ。もっと言えば、早く仕事を終わらせないと、キックオフ後どころか試合終了になってしまう(苦笑)。ゆえに、一生懸命仕事をし、19時頃に岐阜に着くように滑り込んだんですよ、まったくもう。


SHV32_0895というわけで、会場に着いたのは前半終了間際。その間はテレビ観戦となりました。
それで見ている限りだと、岐阜は落ち着いてボールを捌いていたように見えました。ただ、熊本も岐阜に取り返されるシーンが多かったものの、きちんとゴール前に持って行っているので、ちょっと怖いなとも。
そうしたら、前半18分に熊本が得たセットプレーフリーキックで狙ったシュート、弾道は吸い込まれるようにゴールの中へ。たまたま岐阜の選手(福村貴幸選手?)の足に当たって、失点となりました。この前半の1点が岐阜の選手の気持ちをポッキリと折ってしまったんでしょうね。これが重くのしかかってきます。いや、もしかしたら最初は大丈夫だと思っていたのかもしれないが・・・。

後半、何としても点を取りたい岐阜は、猛攻を仕掛け、確かに後半9(54)分に永島悠史選手が同点弾を放ったものの、なぜか浮足立っているというのか、パスミスが目立つふう。そこを突かれたかのように熊本がカウンターアタックを決めてしまい逆転されてしまいます。
その後必死に取りに行こうとしていたものの、不運な判定もあり、何をやっても上手く行かない。いいふうに言えば気持ちが空回り、悪いふうに言えばパスミスだらけで気持ちが沈んでしまっているふうでした。そりゃ選手個々は気持ちを奮い立たせていたんでしょうけど、それが伝わって来ないのよね・・・。



下位の相手に痛い敗戦。ここで星は落としたくなかったですね。逆に言えば、岐阜にとっては勝てると思っていた熊本が少ないチャンスを確実にものにしたわけですよ。今の岐阜に足りないのは、これでしょう。少ないチャンスで確実に敵を翻弄し、敵に引導を渡せるか。2点目の巻誠一郎選手のシュートはまさにそれでしょう。後は、熊本が連敗を止めたいという一心で戦った結果だと思います。岐阜の精神的に参っているところを上手く突いてくるような練習でもしたのかしら?

岐阜の選手に関して言いたいのは、徳島ヴォルティス戦でも出場していた風間宏矢選手、久しぶりのスタメンになった山田晃平選手は、後半に田中パウロ淳一選手や難波宏明選手がでなければならない理由を考えてほしいです。
前者は調子を崩している・相手にマークされ始めている、後者はベテランという位置・相手の猛攻を受ける位置にいた選手。その代わりをこなせるようにと送り出されたのだと思うんですよ。同じようにやれとは言わない。自分の個性を生かしながらも、大木武監督の目指すサッカーを体現できるようになってほしいものです。ポテンシャルは高いので、できないわけじゃないんだから。

なお、試合後には田中達也選手があいさつに来てくれました出ていった時には色々言われたのだけれども、笑顔でファンやサポーターの下へ来てくれているのなら、間違いなく嫌で出ていったのではないと思います、たぶん。


さて、引き分け挟んで連敗になった岐阜、この試合で遂にヘニキ選手に4枚目のイエローカードが出たので、次節であるV・ファーレン長崎戦は出場停止になってしまいました。大木監督にとっては、最初の正念場になったと思います。
まず守備の要がいなくなるので、恐らく必然的に攻撃的なシフトを組まざるを得なくなるでしょう。そうなると若手で初期にスタメンを張っていた青木翼選手や鈴木潤選手や控えにくすぶっている阿部正紀選手にとってチャンスだと思うんです。恐らくヘニキ選手のポジションに据えられるでしょう。できるできないよりも田森大己選手や大本祐槻選手らのディフェンダー陣の連携を上手くこなすことだけを考えてほしいです。ヘニキになれというのは無理ですから。
そして、攻撃陣は風間・山田両選手で結果が出ないと判断されれば、『秘密兵器』クリスチャン選手を投入し、先述した攻撃的に行くと思われます。恐らく難波選手や田中パウロ選手を出すよりも攻撃力が増すと思いますけど、問題は連携なんですよ。実戦(Jリーグの試合)をこなしていないですから、その面では不安になります。クリスチャン選手を出さないとなると、やはり難波・田中パウロ選手頼みになってしまうんでしょうね。瀧谷亮選手よ、何やってんだよ・・・。


次の試合は5/21。3日間で気持ちのリセットを練習以上にみっちりやってほしいです。2・3月のような勝てない時期に再び落ちれば、J3陥落もあっという間ですよ。去年も、この時期からおかしくなっていますし・・・。


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2017年05月16日

まるで一昔前の阪神みたい

と言うと、今の阪神ファンが怒りそうですね(苦笑)。今回紹介する球団は、いつもそうだと言ってもおかしくないもの(汗)。


今日行われた千葉ロッテマリーンズ×埼玉西武ライオンズの一戦で負けた(2-3)ロッテは、早くも今シーズンの優勝が消滅してしまいました。
今年のロッテはいいとこ無しですね。
打線はデスパイネ選手がソフトバンクへ移籍したことで破壊力が激減。新外国人も不発のようで、一人キャプテンの鈴木大地選手が気を吐いている状況。あれ、これってセリーグ最下位のあのチームにも言えるんじゃないのかな(ギャハ)。
しかし、もっと酷いのが投手陣涌井秀章選手がエースになって引っ張っているのに、勝てない。それに引きずられたかのように皆悪い。新人選手の佐々木千隼選手も勝てなくなってしまったわけで。

こうなってしまうと、伊東勤監督がどうなるか・・・なんでしょうね。このまま最下位独走状態になってしまったら、休養は免れないでしょうね。でも、厳しいチームを長い間率いてくれていることを考えると、簡単に休養とかクビとか言えないでしょう。ずっと下位をさまよってどうしようもない球団状況だったら、有無を言わさず通告できるのでしょうけどねぇ・・・。
せめてクライマックスシリーズに滑り込めることを目標・・・ってそれじゃ、いつものロッテじゃん(爆)!


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2017年05月15日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その7 おまけ 淡路・徳島小ネタ集

ここからは、淡路・徳島で紹介したいと思った物事をここで紹介。いわゆる小ネタ集ですね。
・・・他のヤツが終わってない?そう言うな(ギャハ)。


SHV32_0865最初は、淡路サービスエリアの出来事。
前にも話した通り、行きは昼行便で徳島に向かったため、いつもなら空いていないことの多いお店が空いています。写真は、サービスエリアに唯一置かれているという観覧車乗れば、明石海峡大橋がバッチリ見えるそうです。時間が無くて乗れませんでしたけど(泣)。



SHV32_0867そこで買ってきたのは、たこぷんの「たこやき(玉ねぎポンズ)」
淡路島産の玉ねぎのスライスがポン酢と共にしっかりと掛かっております。



ポン酢とたこ焼きの相性もいいけど、何より玉ねぎのシャキシャキとした食感がまたいいのよ。

個人的には、玉ねぎサラダとか売ってくれないかしらとサービスエリアの方々には申し上げたいね。一番玉ねぎの味がよくわかるのよね。ダメなら味噌汁でもいいです。あれはあれで、玉ねぎの甘みがよくわかるのよ。


SHV32_0889こちらは、鳴門駅の一コマ。
鳴門駅は鳴門線の終点になっていますが、かつては大鳴門橋や明石海峡大橋を経由して京阪神方面への運行も考えられていた時期もあったそうです。しかし、同区間は新幹線規格での運行を検討(後に企画倒れ)したため、その叶いも願わず、このまま終着駅となってしまいました。
ちなみに、四国では新幹線を通そうという計画がいまだに進行中で、サイトも立ち上げられております。ただ、採算性が合うのかという不安と、いわゆるミニ新幹線しか通せないことになると思うので、時短に繋がるのかという部分もありますね。だったら、特急の方がいいわけだし。



SHV32_0891最後は、徳島駅前の松屋
ここでは、店舗限定でうどんが売ってます。さすが四国・・・と思ったのですが、西日本(関西・中国・四国・福岡)の松屋なら販売しているようです(一部店舗除く)。
写真は、「ぶっかけ担々うどん」。もう一つ「ぶっかけとろたまうどん」というのもあり、どちらもミニ牛めしとのセットがあります



うん、いい具合のピリ辛うどんも程よいコシがあるので、これだけでも十分にお腹が膨れる人もいるんじゃないのかな。


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2017年05月14日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その7 ポカスタの悲劇

FC岐阜、昨日はアウェイで徳島ヴォルティスとの一戦を迎えました。


岐阜は、先日の大分トリニータ戦で連勝記録が5でストップ。久しぶりの敗戦ではありましたが、痛い敗戦ともなりました。というのも、上位進出を窺えるというまたとないチャンスだっただけに、他がつまづくか崩れるかしない限りはそう上がれる順位ではないので、勝っておきたかったんですね・・・。でも、まだ残留がヤバいという状況ではないので、その点ではまだ安心して、かつ贅沢なリクエストもできるわけです。

相手の徳島は1勝2敗。馬渡和彰選手の出場停止が響いているのかなと思っていたのですけど、ケガ人も出ているようで。馬渡選手が戻ってくる(実は、岐阜戦では出場停止処分が解除されないと思ってた(苦笑)。岐阜戦で2試合過ぎた後だったのね)ので、チームそのものも引き締まってくるのでしょう。


その思いが、結果に出たわけですけど、それは後程。まぁ、タイトルでわかるか(爆)。


SHV32_0868この日は、高速バスで徳島まで向かうことにしたのですが、いつもなら夜行・・・というところを、試合時間が16時からということもあって、昼間のバスで景色を眺めながらと思ったわけですよ。当日は大阪まで雨だったし、曇り空で景色はイマイチだったけど(爆)。
それで、徳島駅まで・・・と思っていたのですけど、スタジアムの最寄り駅(停留所)が高速鳴門というところだったので、そこで下車することに。
しかし、そこからの距離がすごかった徒歩40分(爆)。約4kmですよ。
思わず、この看板を見て、ふざけるなーと心の中で絶句した(笑)。だって、知っている道の4kmは大したことないなと思えるんだけど、知らない道の4kmは精神的に疲れるもの



SHV32_0890今回訪れた鳴門市は、日本(アジア)で初めて♪第九(♪歓喜の歌とも♪喜びの歌とも)が合唱されたのだそうな。というのも、第1次世界大戦で捕虜になったドイツ人が、この地に収監されていたためパン作りもこの地にいたドイツ人がきっかけだったそうだし、この地にいたドイツ人は、日本に大きな影響を与えているんだねぇ・・・。
なお、♪第九は2018年で初めて演奏されて100年になるのだそうな。



SHV32_0869そして、この地は徳島県を代表する企業、大塚製薬の本拠地徳島ヴォルティスのスポンサーでもあり、前身チームでもあります。
ゆえに、関連会社である大塚倉庫の壁には、大塚製薬グループの商品が描かれております。・・・へぇ、チオビタドリンクの大鵬薬品も関連会社なのね。



SHV32_0870そんな停留所の立体駐車場にも徳島を応援する看板が。



SHV32_0871もちろん鳴門駅にも。
スタジアムまでの道は、ヴォルティスロードと呼ばれ、マスコットのヴォルタくん・ティスちゃんが描かれたものが歩道にプリントされていました。



SHV32_0872高速鳴門から約40分。鳴門駅からなら、約25分くらいでしょうか。やっとポカリスエットスタジアムに着きました。ちょっと疲れた(苦笑)。
バスに乗るという手段もあったんですが、鳴門駅前から出るバスは、1時間に1本ペース。しかも50人乗ったら終了という結構厳しい条件。しかも、スタジアムに向かう途中(駅からちょうど半分くらいかな)で駅に向かうのを目撃しているので、ある意味乗らない理由がわかったとも。

バスに関しては、もうちょっと考えようよ。コミュニティバスもあるけど、これもドングリの背比べレベル。状況にも寄りますが、試合のやっている時間には終了という有様なので、いくら歩ける距離とはいえ、できることなら出してあげましょうよ・・・。200円でも乗ると思うよ。
たぶん名古屋グランパスの豊田スタジアムと同じ問題なんだろうなぁ。微妙な距離だからシャトルバスが出しにくい。だったら歩けと。駐車場が少ないので、車も来辛いだろうね。これでJ1の試合をやってた時期があったと思うと・・・。



SHV32_0873さて、こちらにいるのが、徳島のマスコットであるティスちゃん
お年寄りの来場客に寄り添って歓迎。マスコットの鑑(かがみ)ですな。



SHV32_0875そして、こちらは同じ徳島のマスコットであるヴォルタくん。某芸人のマネをしておりました。
・・・オマエ、それでいいのか(ギャハ)。もっとシャキーンとだな(以下略)。



SHV32_0877なお、徳島県のマスコットであるすだちちゃんも立像で来ておりました



SHV32_0876さぁ、お腹が空いたので飯にしよう。


最初は、ふく利の「鶏ちゃん焼きラーメン」
見てわかる通り、焼きラーメンではなく、鶏ちゃん焼きの入ったラーメン。岐阜が対戦相手ということもあっての限定発売。



うん、あっさりしてるね。もっと味噌とかの味を出してもよかったんじゃないのかなと思ったけど、徳島ラーメンのテイストを崩したくなかったのかなぁ。とはいえ、そもそも徳島ラーメンの味わいもよくわかっていない(爆)。
色々文句書いていますが、美味かったのは間違いない。


SHV32_0879もう一つは、茶茶家の「あげパン」こちらはレディースデーということで販売されていたと思われるチョコ味をチョイス。他には、きなこ・砂糖・抹茶などがありました。なお、チョコ味は売り切れ直前だった(汗)。



これは、チョコの粉が甘くてパンに合うんですよ。でも、粉が底に沈んでいたので、最後その粉を必死になって食べようとする、そんな自分の浅ましさに号泣(笑)。


SHV32_0881試合前のファンサービスにて。
メインステージにあったマイクがハウリングを起こしたらしく、2人がずっこける。その後、ティスちゃんにお説教され、土下座するヴォルタくん。だから、オマエそれで(以下略)。
ちなみに、ヴォルタくんは自転車、ティスちゃんはバギーで来場しておりました。

あと、スタジアムは長良川と同じで、観客席は高めの配置なのね。



SHV32_0884今回の徳島のサポーター席は、ジェフユナイテッド千葉戦でコアサポがやらかしたことで、弾幕関係は一部自粛しているようでした。応援もまとめる人がいない中でも、整っていたことを考えると、よくやっている方だなとも。



SHV32_0885そして、この試合では大杉漣さんが花束贈呈を行っておりました。その後、観客席(シーズンチケット購入者らしい)で観戦していたとか。
サポーターの鑑ですな。徳島のサポーターは、彼の行動をよく手本にするように。



SHV32_0887試合はというと、前半はほぼ互角ちょっと徳島が押しているなと思える部分はあったものの、決定機を得られても決められないというふうで、精度の低さが救いになりました。岐阜も岐阜で少ないチャンスが決められないというふうだったので、どっこいどっこいなのかな。

そんな数少ないチャンスを最初に生かしたのが、岐阜でした。後半38(83)分にこぼれ球を永島悠史選手がシュートして先制点を挙げました。耐えに耐えて、敵の猛攻にビクトル選手がスーパーセーブを見せながら、やっとつかんだ1点でした。

しかし、9分9厘勝った試合は、終了直前に暗転します。
試合終了直前に古橋享梧選手がこぼした球を出場停止の解けた馬渡選手に渡り、シュートを放つものの、ここは庄司悦大選手が防いだのですけど、ここで大きくクリアしなかったがために、こぼれた球を岩尾憲選手に狙いすまされ、誰も動けずにゴールの中にほぼ同時に試合終了となったわけです。
主審が笛を吹かなかったというより、主審が止めようというアクションをしていたため、それに岐阜の選手は誘われてしまったわけですね。試合後に大木武監督が「「笛が鳴るまで最後まで戦え」と散々言っている自分が、最後にレフェリーがほんの一瞬笛を吹きかけた時があって、その瞬間に私は「勝った」と思ってしまいました。(中略)選手にあれだけ言っているのに、自分ができなかった(後略)」述べていたほど、皆が9分9厘勝ったと思っていたのに・・・。試合終了後にサポーターの一人が怒りをあらわにして悔しがった気持ちが十二分にわかりましたよ。
これを見てしまったので、しばらくは大塚関係の商品を見る気分が失せましたわ。あと主審の窪田さん、よーく覚えましたから、あなたの名前



恐らく、岐阜の歴史の中で、「味スタの悲劇」と並ぶ悲劇を見てしまった私あの時は、勝っていた試合が負けになったというすごい試合だったですけど、今回はまだ引き分けだったので、よしとするべきなのかな・・・。そう割り切れるようになるのは、いつなのだろう。


この試合はを勝っておきたかったのは、次の試合とその次の試合は連戦になるからです。
5/17にはロアッソ熊本と5/21にはV・ファーレン長崎と共にホームで迎えます。苦しい試合展開になると思われるので、この試合で勝っておけば、勢いが付いたんだろうなと。
もう一つは、名古屋が大分に完敗し、一部の上位陣が崩壊したので、ここで勝っておけばプレーオフ圏内に食い込めたんじゃないのかなと思えてならなかったんですね。一度入ってしまえば、勝つ動機に繋がると思っているので、詰めておきたかったなぁ・・・。
いつまでもそんなことを言っていても仕方ないので、今は割り切るしかないですね。それに、徳島とは岐阜のホームで戦う前に、もう1度、天皇杯の2回戦で戦いますリーグ戦の最中である6/21に行われるので、スタメンは随分違うものになるでしょうが、ポカスタの悲劇は、その時に返してやりましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)TrackBack(0)

2017年05月10日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 おまけ グンマー帝国観光記③

時間は午前11時を指さんとしている頃。小腹が空いてきたので、近所の店で一服しようと思い立つ。


SHV32_0757最初は、富岡製糸場のそばにある「おぎのや」
ええ、峠の釜めしでお馴染みのあの「おぎのや」、横川サービスエリアにあったあの「おぎのや」です。だから言ったでしょ、試験に(以下略)。

とはいえ、今回頼んだのは、峠の釜めしではなく、味噌こんにゃく(左)となめこ汁(右)
どっちもグンマーらしいものをと(苦笑)。特にこんにゃくはグンマー帝国の主食ですから(ウソ)。
でもね、上信鉄道上信線の終着駅でもある下仁田はこんにゃくの一大産地なのはホントだぞ!



味噌こんにゃくは、味噌が甘辛気味の味わいなので、こんにゃくのような基本的に味の無いものには丁度いいのかなと。
対して、なめこ汁はちょっと薄かったかな。まぁ、味噌こんにゃくを食べている反動だと思いたい(爆)。でも、美味しいですよ。


SHV32_0758続いては、富岡製糸場の角向かいにある「岩井屋」。休息所でもあり土産物屋でもあります。
そこで頂いたのは、「焼きまんじゅう」(下)と「ホルモン焼き」(上)

下はお馴染み上州(群馬)名物デカい小麦粉で作ったまんじゅうに味噌だれを塗って焼いたもの。こちら、とても大きいので、一般的な団子のような食べ方(串から自分の歯などで離す行為)ではなく、本来なら付属しているさすまた(先がU字)型の串で取り分けて食べるのが普通のようです。
上は富岡市の名物料理。『ホルモン』と名乗っているのは、実はちくわ。揚げたちくわに秘伝のソース(ウスターソースをベースに、各店舗味付けが異なっているものらしい)に浸した、実にシンプルな料理です。



焼きまんじゅうのメインは、味噌というより醤油の甘辛にさせたようなタレの味わいですね。みりんが入っているのか、少しアルコールっぽい味わいも。ただ、とろみはなく、液体を塗っている感じですわ。
まんじゅうは、中がふかふかの柔らかいもの。焼き立てがいいとのことなので、食べる時は、その場ですぐをオススメします。
ホルモン揚げは、ソースの濃い味わいが、コイツがちくわを揚げたヤツということを忘れさせてくれます(笑)。揚げ立てはホクホクサクサクの味わいを、冷めてからはソースの濃厚さを味わえますな。


SHV32_0760この店では、もう一品「焼き椎茸」も買ってしまった。だって焼いてた時いい匂いしてたもん(ギャハ)。
群馬県内で採れた椎茸を醤油を掛けて焼いただけ。これまたシンプル。



すごく肉厚ではないものの、食べた時に椎茸の味わいがじわりと出てきて美味しかったですよ。個人的には、もう少し醤油を掛けてもよかったかな。


そんなこんなをしていたら、あっという間にいい時間。11時半過ぎの電車に乗って、高崎駅に着いたものの、その後の乗り継ぎで時間を使い、スタジアムに着いたのは、午後1時半くらいになっておりましたとさ。高崎からシャトルバスという手もあったけど、時間が無い時は一気に前橋まで行って乗り換えた方が早いのよね。


試合が終わった後は、これまた時間が余ってしまう。午後10時20分のバスまで時間が4時間ほどあるので、駅から歩いて数分にある天然温泉(スーパー銭湯)でひと風呂浴び、そこから再びマックで時間潰し(爆)。近所をウロウロしていたら、時間となりました。


前橋から向かうのは、仙台。ここからは東北の旅になります。なお、名古屋から乗ったバスと同じだったので、やっぱり充電できる設備が無かったのだった(泣)。


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2017年05月09日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 おまけ グンマー帝国観光記②

SHV32_0756朝早くにやって来た富岡製糸場。正確には既に操業を終えているので、旧製糸場と言ってもいいでしょう。
朝9時に開場なのに、既に多くの人達がやって来ていました。ここ、入るまでに時間が掛かるのは必至なので、近くにあるまちなか観光物産館「お富ちゃん家」や仲町まちなか交流館で購入する、先述の上信鉄道の往復乗車券(富岡製糸場の入場券が付いている)を購入していくことをオススメします。なお、開場前なら「お富ちゃん家」か往復乗車券がベターでしょう。



SHV32_0745富岡製糸場は、日本の近代化の先駆けとしてだけでなく、その後の経済成長にも大きく影響を与えただけでもなく、絹織物を庶民的にさせたことにも貢献したとされてます。もちろん、稼働期間115年の間、メインの建物には大きな改装が行われず、創業当時のままに保存されていることも世界遺産登録への布石になったとも言われています。
もちろん、富岡製糸場は国宝・重要文化財・国指定史跡でもあります。



SHV32_0742入口には、明治皇后・皇太后が来場されたことを記した記念碑(建立は1943年)があります。いかに重要な施設だったことを物語っていますね。
台座は、女工達に賜ったとされる扇子の形になっており、石碑には当時詠んだ句(和歌)が記されています。



SHV32_0739入口入ってすぐに見えるのが、東置繭所。仕入れた繭を乾燥・保存させる施設です。1872年に建築されました。
まだ日本で西洋建築が確立されていない頃に作られておりながら、ほとんどを自前で揃えています。かつメートル法が確立されていないので、職人が尺間に直して建築したそうです。しかも建築精度はかなりのもので、30cmほどの沈降しかないそうです。
フランス積みの木骨レンガ造りで、木は繋ぎの無い一本柱になっております。なお、レンガの間に挟んであるのは、しっくい。よく武家屋敷などの塀に塗られていたアレです。



SHV32_0753中は結構広々。これは、トラス構造になっているためです。三角形に部材を組み合わせることで、力が分散し、大きな空間を取れるようになるとのことで、西洋建築の技術でもあります。
あと、繭が置かれるところだからか、思った以上に涼しい。というのも、すぐに乾燥させるため、窓がいくつもあるからなんですね。



SHV32_0740こちらは、検査人館1873年に建築されました。
最初は生糸の検査をしていたフランス人の住居として、後には事務所や貴賓室としての役割を果たしていきます
東置繭所の時よりも建築がこなれてきているとは、案内してくれたガイドの弁。



SHV32_0733こちらは、操糸所。名前の通り、生糸を作り上げるところです。
後に電気が通るものの、まだ電気の無かった頃には、輸入品だったガラスの入った窓を大量に用意し、採光していたそうです。



SHV32_0735中がとても広いのは、先述したトラス構造によるもの。器械は、最初は座式の操糸器、後に立式になり、最終的には全自動式に変わりました。
なお、この全自動式の操糸器を作ったのが、ニッサン。そう、あの日産自動車です。当時は後に日産自動車と合併されるプリンス自動車が全自動式の操糸器を開発しています。アプローチは違えど、トヨタ(豊田自動織機)も日産も日本の軽工業を支えていたんですね。



SHV32_0738首長(ブリュナ)館の先にあるのは、蕪川(写真には写ってないが、がけ下には川が流れている)から見える景色。この先は旧武田領だったとか。故郷の景色とよく似ていると女工達がよく来ていたそうな。



SHV32_0748こちらはブリュナエンジン
操糸器を動かすためなどに使われたこのエンジン、大型連休中特別に動かしておりました。



SHV32_0747ブリュナエンジン全景。



SHV32_0751こちらは、鉄水溜
ブリュナエンジンを動かすため、糸をよるためにはきれいな水が必要ということで、その水をためるために置かれたものです。現地で組み立てられたとのことだそうです。



SHV32_0752こちらは、乾燥場何年か前に起こった台風だったかで壊れてしまい、現在修復中。
この他に、西置繭所も現在修復中5年計画で修復しているそうです。実際見に行ったんですけど、屋根の瓦とかも全部はがして組み直したり、木造部分も当時のままに修復を施すなど、手間暇掛かっておりました。何せ、世界遺産ですから、下手なことはできんわけです。



これでも、半分も説明できていないと思いますわ。広い施設なので、一度行って見てほしいです。日本の歴史(特に近現代史)を語る上では外せないところですからね。


でも気が付いたら、もう2時間近くおったわ(苦笑)。その頃になると、開いていないお店も開き始め、小腹も空いた。よし飯だ(爆)。


というわけで、次回はそこで食べてきたものの紹介です。


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2017年05月08日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 おまけ グンマー帝国観光記①

先日、ザスパクサツ群馬×FC岐阜との試合で群馬県に初めて向かうことになりました。とはいっても、本当に初めてではなく、新幹線で通り過ぎたレベルだけなので、降り立ったことは無いという意味で初めてなんですよね。
しかし、群馬というところは、名古屋人には印象が薄い(苦笑)。隣の栃木県もそうですけど、北関東は基本的に印象が無いんですよ・・・。ただ、色々面白いところは多いようで。実際、茨城県は過去2回行ってますけど、いいところでしたよ。

そんなわけで、初めてのグンマー帝国(笑)。それほど回れないけど堪能してこようじゃないのよ。


時間は5/2の夜にまで巻き戻ります。初めて群馬方面に向かう夜行バスに乗ることとなりました。出ていることは知っていたのですが、乗ったのは本当に初めて。長距離運転なのに、それを感じさせない快適さがありました。ただ、スマホ等が充電できるように電源コードは欲しかった・・・(汗)。


SHV32_0724バスは、名古屋から高速で小牧方面に走り、そこからは中央自動車道で駒ヶ岳サービスエリアで休憩を挟んで岡谷ジャンクションまで。岡谷ジャンクションからは長野自動車道で更埴ジャンクションまで。更埴ジャンクションからは上信越自動車道で群馬県まで走って行きました。

写真は、最後の休憩所になった横川サービスエリアにあるキハ58 624の前頭部モックアップ。近くに横川駅ならびに軽井沢方面に抜ける信越本線の廃線跡があるため、このようなものがあるんでしょうね。なお、このモックアップはレストランを運営している弁当屋のおぎのやが置いているものです。おぎのや、試験に出るからよーく覚えておくように(ギャハ)!



SHV32_0725ちなみに、横はこんなふう。
一部を切り取って、中ははほぼそのままにしてあります。当時の車窓を思い浮かべそうですな。



SHV32_0727そして、群馬県内の停留所を寄って行きながら、最初の目的地である前橋市に着きました
写真は駅南口にある時計付のモニュメント。



で、着いたのはいいが、まだたっぷり時間はある。とりあえず、充電がてら駅の中にある北関東唯一の最新設備の整ったマクドナルドで朝マック。普段朝マックなんてしないので、心躍る。

試合開始は15時。ゆえに、12時頃までに前橋市に戻って来れば、十分間に合う。ならば、午前6時から移動すると勘定すれば6時間遠くまでは行けないけど、富岡製糸場あたりまでなら行けるかな・・・と逡巡(しゅんじゅん)した結果、富岡市にある富岡製糸場に向かうことにしたのです。しかし、それだったら、前橋市ではなく、その前の高崎市で降りるべきだったのね(泣)。
というのも、前橋市は県庁所在地でありながら、交通面では不便で、JRは単線なんですよ。それに対して、高崎市は、群馬県では中心都市で交通の要衝なんですよね。新幹線も止まるくらいですから。

グダグダ行っても仕方ない。前橋駅から両毛線に乗って高崎駅まで向かい、高崎駅から上信電鉄上信線に乗り換えて、富岡製糸場の最寄り駅である上州富岡駅まで向かいます。


SHV32_0730高崎駅のホーム前には、鉄道むすめがお出迎え。名前は富岡しるく。はい、製糸場絡みですね(ニヤニヤ)。



SHV32_0761こちらは、帰りの電車ですけど、ぐんまちゃん号というラッピング電車が走っており、中には車掌姿のぐんまちゃんがいらっしゃいます



SHV32_0731高崎駅から40分ほど、目的地の上州富岡駅に到着しました。
そこにあるのが、富岡製糸場のマスコットとも言えるお富ちゃん
・・・死んだはずだよ<それは、♪お富さん!

あ、この上州富岡駅までは往復乗車券があるようだぞ(ボソッ)。



ここから歩いて10分ほどのところにあるのが、世界遺産になった富岡製糸場。次回は富岡製糸場を紹介していきます。


特選:歌カラ1000 春日八郎 別れの一本杉/お富さん
特撰:歌カラ1000 春日八郎 ♪別れの一本杉 / ♪お富さん



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♪ディスコお富さん+1



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2017年05月07日

FC岐阜観戦記2017 第6節 負けた時にこそ、何かを学べ

FC岐阜、今日は大分トリニータとの一戦を迎えました。


SHV32_0851大型連休の連戦も今日で終わり。ここまで岐阜は2勝で来ており、連勝も引き分けを挟みながらも5にまで伸ばしています。勢いで見れば、岐阜は絶対的有利とも言えます。
そう思えば、昔から掲げられているこの弾幕、これまでは千葉ロッテマリーンズの応援歌♪We Love Marinesの歌詞にある『王者は驕(おご)らず勝ち進む』並みに見ていて恥ずかしいというのか何とも言えない気持ちになってしまっていたのですけど、今はこの『快進撃FC岐阜』が堂々と言えるようになったのではないかと思っております



今日の相手大分、波乱の歴史を歩んでいるのは、既に記載しているのでご存じのことでしょう。しかし、その後大きな局面に陥るのです。

2015年は絶不調で21位に転落。その後行われたJ2・J3入れ替え戦でFC町田ゼルビアに敗れ、J1経験チームが初めてJ3に転落するという屈辱を味わったのです。
J3に落ちてからは、無双とまでは言わないものの、盤石の攻守を見せ、栃木SCが独走状態の時でも慌てず騒がず着実に勝ち点を稼いで、終盤に逆転J3優勝でJ2復帰を果たしたのです。まるで、同クラブのマスコットのニータン(カメのマスコット)みたいだなぁ・・・。

その時活躍したのが、2014年まで岐阜に在籍していた清本拓己選手でした。今年もJ2で大暴れ、岐阜でその活躍を見せてくれると思ったら、序盤で前十字靭帯断絶という大ケガで、もしかすると今シーズン絶望とも言えるふうになってしまいました。それでも、大分のサポーターは清本選手の弾幕を掲げてくれていました。魂だけでも・・・と思って連れてきてくれたんですね。ありがとうございます。

その彼と入れ替わりのようにやって来たのが、風間宏矢選手。他にも幾人か岐阜にはやって来ているのですが、今いる選手で過去大分に在籍していた選手は、恐らく彼だけでしょう。


ちなみに、岐阜にとって大分は苦手な相手。しかも、大分は今日ゲストで来ている佐藤美希さんがいる時は負けなしとのことらしい。これは非常に厄介だ・・・。


SHV32_0852さて、試合はというと、前半は双方思った以上に互角な展開。お互いシュートを打っても決まらない。散漫としてるわけではないものの、連戦の疲れがところどころに見え隠れするふうでした。

ところが、後半を迎えてから岐阜の方に徐々にほころびが見え始めました。細かい部分なんでしょうけど、パスがおかしいなと思える部分も垣間見え始め、このほころびが勝利の女神には嫌なものを見る感じだったのかもしれません。

遂に、そのほころびが失点に繋がります。
後半17(62)分に、ヘニキ選手のスライディングでカットした球を福村貴幸選手が受け取り損ねたところにいた後藤優介選手の打ったシュートが、運よく飛び出したビクトル選手のキャッチをすり抜け、転々としてゴールに吸い込まれるというラッキーな先制点になりました。近藤選手は後半31(76)分にもクロスから頭で合わせたシュートが、ポストの右側に当たって跳ね返って入るという、これまたラッキーな追加点を得ています。
その後、岐阜は相手の失策から点を取るものの、終盤はいいところを作って見せても、ほころびで勝機を手放した岐阜には、もう勝利の女神を振り向かせる力が無かったのかもしれません


結果、1-2で惜敗オウンゴールで相手を追い詰めたことだけは敵にプレッシャーを掛けられたかなというふうにしか見られないですわ。



先日言った「勝って兜の緒を締めよ」・「慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けること」が正に響くことになろうとは・・・(汗)。だから言わんこっちゃないと。
後半のほころびは連戦の疲れから来るものでもあるので、攻めることはできないものの、どこかに気の緩みはなかったのかなと正直思いました。でも、いい試合はしていましたよ。紙一重の差でしたもの。どっちに勝利の女神は微笑んでもおかしくないけど、先にほころびの出た(厳しい言い方をすれば、先にサボった)岐阜には、いいプレーが出てももう見向きもしなくなってしまったのかなと。
あとは、他のチームがよく研究し始めています丸裸にされるのも時間の問題でしょう。少しずつパスサッカーに変化を付け始めているのは、素人の私でも、もしやレベルでわかり始めているのですが、もっと大胆に変化を付けて相手を惑わせてもいいのかもしれないですね。ただ、パス1本でも何の意味があるのかという「考えるサッカー」という基本は絶対無視してはいかんと思います。例えば、ロングパスをポーンと打つのも、ただ闇雲ではなく、どう相手が動くかとか自分達がどう動けばいいのかとかを突き詰めて打つ・・・みたいなことを考えてほしいものです。

なお、試合終了後、風間宏矢選手が大分のサポーターに挨拶をしておりました大分のサポーターは暖かく彼を迎えてくれていました。たぶん彼のチャントも歌ってたんでしょうね。本当にありがとうございました。


次の相手は、アウェイでヴォルティス徳島と戦います例の事件でもたつくかなと思ったら、残ったメンバーの健闘で大崩れはしていないようです。この試合まで約1週間開くので、ゆっくり休んで体勢を立て直して下さい。

次のホームは、5/17のロアッソ熊本戦です。初の平日・初のナイトマッチになります。今年は岐阜の調子がいいから、仕事サボって行ってやる(ギャハ)!<ちゃんと仕事は行きなさい!


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2017年05月06日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 大木サッカーが本物になった瞬間

SHV32_0762FC岐阜、5/3は正田醤油スタジアム(群馬県立敷島公園県営陸上競技場)でザスパクサツ群馬とのアウェイ戦に挑みました。



対戦相手の群馬は、この試合まで1分9敗と燦々たる成績。遂に4/29に行われた名古屋グランパスとの試合に負けたことで、サポーターの怒りが爆発試合終了後にサポーターの一部が居残って、社長を呼べという事態にまでなりました。この時、高校生のサポーターが社長を呼ばないと塾サボってやると叫んだことで、大人のサポーターの塾は行けなどと返答したやり取りが、サッカー関係のブログ(まとめサイト)だけでなく、ニュースサイトでも取り上げられて話題になりました。
このサポーターの居座りにより後日、サイト上でもお詫び文が掲載され、一応サポーターの怒りは収まったのかなと思いますけれども、塾の子の一件もあって、やりにくい試合になってしまいました。
というのも、こちらもこちらで、(引き分けを挟みながらも)チーム新記録の5連勝が掛かっております。できる限り貯金を稼ぎたいというのもあって、勝ちたいんですよ。


SHV32_0766そんな正田醤油スタジアムのピッチ。新緑の季節ということもあって、芝がきれいですわ。



SHV32_0728成績が悪い中でも、駅前には群馬を応援するのぼりが立っております



SHV32_0778そして、前橋駅前のコンビニSAVE ON(セーブオン)には、群馬を応援するスペースがあります。グッズも売ってましたよ。
ぐんまちゃんと湯友(ゆうと)くんとの2トップでJ2残留、そして将来のJ1昇格を頑張ってほしいものです。



SHV32_0763ここからは、正田醤油スタジアムでのスタメシの紹介です。


最初は、北日本フーズの「もつ煮」
群馬県では非常に有名な、永井食堂のもつ煮を商品化した物です。お土産でも買えるんですよ。ただし生物なので、クール便での配送必須ですが。



味噌の風味は薄め。どちらかというと素材の味を重視したふうです。ただ、しょうがが入っているので、しょうがの味わいは強いです。


SHV32_0764お次は、そば処 大村総社の「おそば屋さんのソースかつ丼」



SHV32_0765中はこんなふう。
上州豚のひれかつにそばつゆベースのソースが掛かった一品です。



かつもソースもあっさりしているんですね。脂っこさは一切無い。すごく食べやすいと思いますよ。なお、かつも結構柔らかいので、誰でも美味しく頂けると思います。


SHV32_0775最後は、群馬ではお馴染みの一品。登利平の「鳥めし弁当(竹)」。
「鳥めし弁当」は様々な種類が売られているのですが、スタジアムで買えるのは竹になります。それ以外の弁当も売っているので、「鳥めし弁当」が買えなかったといっても嘆くことなかれ。



SHV32_0776中はこんなふう。
スライスした鶏肉と鶏肉の刻んだものがいっぱい入ってタレの染み込んだご飯が詰まっております。



味は抜群です。スライスした鶏肉の味わい、タレの味わい、それが染み込んだご飯、どこを取っても美味いのよね。さすが群馬を代表する一品、Jリーグのスタグルで大賞を取るだけのことはあるわ。

ちなみに、群馬県内なら(恐らく)どこでも売っているのですが、なかなか買えないんですよね。困ったらここで買うのもアリかも。ただし、足が早いので要注意スタジアムで買う場合、3時間くらいを目安にして下さい。要は買う前に消費期限をよく見なさいということです。


SHV32_0767この日の試合は、何としてでも勝ちが欲しい群馬のサポーターがコレオ(コレオグラフィー)を掲示しておりましたね。



SHV32_0770ハーフタイムには湯友くんがやって来てくれました。
すまんのぅ。本当なら一番にホームに行って盛り上げたかっただろうに。本当にありがとうね。



SHV32_0771そんな試合はというと、序盤は群馬がいいペースを掴んでおりました。これはまずいなぁ・・・と思いながら試合の状況を眺めていると、岐阜も徐々にペースを掴み始めました。そこに飛び込んだのが、前半19分の田中パウロ淳一選手のゴール。幸先いい先制点を獲得できましたよ。
この後は、岐阜のペースを維持前半25分には難波宏明選手が近距離から振り向きざまのシュートで追加点を挙げ、一気に押せ押せムードを醸しだしてきました。
ところが、その後に点が取れない。後半に入ると、徐々に群馬がペースを掴み直そうと躍起なってきます。それでも、交代枠を上手く使ってしのいだなと思います。

結果は0-2で完勝。課題はあるのかもしれないけれども、相手に救われた格好になるのですかね。



SHV32_0772試合後にやって来た田中パウロ淳一選手とメイン席にやって来た岐阜サポーターに挨拶する他の選手(奥)。



これで、参考記録となりながらも、5連勝達成大木監督が行っているサッカーが着実に身に付き、本物になってきているのを実感しております。
ただ先述の通り、課題はあります。一番大きいのは90分同じポテンシャルで戦えるのかという部分。後半に息切れするのが目立つんですよね。特に夏場は厳しい戦いが予想されますので、その間にどうするのかが見ものです。
もう一つは、変えの利く選手がきちんといるのか。特に今回シシーニョ選手が累積3枚ヘニキ選手も既に3枚になっています。どちらか、もしくは両方共にカード1枚出ただけで大窮地となりかねません。若手の奮闘が欲しいところです。もしかすると、クリスチャン選手がシシーニョ選手の代役で出るのか?それはそれで楽しみだけど・・・。


次は、5/8の大分トリニータ戦です。J3からJ2へ復帰したとはいえ、岐阜にとっては苦手なチーム。攻撃的な面が強いチームなので、上手くいなせれば勝てるかなというふう。決して気の抜けない相手だけに、今はとにかく勝って兜の緒を締めよということでしょう。勝っている今が一番危ない。慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けることです。念ずれば開く。この気持ちを忘れないで頂きたいです。


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2017年05月03日

新しい歴史の1ページを刻んだぞ!

今日、FC岐阜はアウェイ(正田醤油スタジアム)でザスパクサツ群馬と対戦し、0-2と完勝しました!
最初動きが重いなと思ったものの、点が入ってからは勢いが付いて押せ押せムード。ただ後半から敵の修正能力がじわじわ出始め、再び押され気味でしたねぇ。まぁ、敵のシュート精度に助けられた感はあるものの、欲を言えば追加点が欲しかった。

それでも引き分け挟んで5連勝と連勝の新記録は(参考だとしても)作ったわけですよ。これは選手を褒めてあげたい。


詳細はまた後日。勝ってよかったことだけをお伝えしておきます。


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2017年04月29日

FC岐阜観戦記2017 その5 波乱から盤石へ?

FC岐阜、今日はツエーゲン金沢との一戦を迎えました
岐阜は4月をここまで3勝1分けで乗り切っています。2・3月の勝てなかった頃がウソのような快進撃。でも、まだ引き分けを挟みながらも3連勝なんですね。最高記録はラモス時代に築いた4連勝(2015年)で、この壁を乗り越えれば、大木サッカーは本物になると私自身は思っています。大きく厳しい壁であることは重々承知です。だからこそ、乗り越えていきたい。その乗り越える相手が金沢。ここ最近は勝てない相手です。戦力的には段々ダウンしていると言われ、昨年は21位となり、入れ替え戦で栃木SCをギリギリ破ったほど。今年も下位に沈んでいる(とはいえ、ダンゴレースの中なので、あまりアテにはできないが)中で2連敗中の21位。これ以上沈まないためにも勝ちが欲しいと必死になることでしょう。

今回の試合は、白山ダービーということで、様々な試みも見られました。そして、金沢にはかつて岐阜に在籍していた佐藤洸一選手や(今回は出場していないですが)秋葉勝選手、岐阜には金沢に在籍していた田中パウロ淳一選手がいます双方にとってダービーマッチ以上に大事な試合だったことでしょう。


この日は、そのパウロ選手のチャントがお披露目になり、シシーニョ選手のチャントもホームでは初お披露目となりました。どっちもいいデキです。しかも歌いやすい。皆、動画とかで上がると思うので、見て覚えましょう。また歌って覚えましょう。


ちなみに、今日は名古屋出た時はいい天気だったんですけど、岐阜に近付くにつれ、雲が垂れ込み始め、岐阜に着いてバス待ちしていたら、雷鳴が轟き雨も降り始め、長良川に着いた時は土砂降りでした。それでも、小一時間で止んで、列に並び始める頃には晴れ間も見えていました。神様っているもんですね。


SHV32_0713さて、今回は金沢の茶屋街が出張しておりました。その中の2つをご紹介。


最初は、店名が無かったのですけど、串を売っているお店。ラーメン屋と同じだったのかな?
「牛ヒレステーキ串」(左)と「能登豚串」(右)を売っておりました。
写真のように、バーナーであぶってご提供。「牛ヒレステーキ串」は特製のタレに付けた後にあぶられます。



「牛ヒレステーキ串」はタレの風味もいいし、肉が柔らかいね。「能登豚串」は脂身の旨味と塩味がガツンと来ましたよ。うーん、これは美味かった。


SHV32_0716もう一つは、「みつや」の「百万石」というおにぎりセット(上)と「焼きみそ」(下)
「百万石」の中身は、「すだれ麩のチリソース」と「加賀れんこんのきんぴら」になっております。



「焼きみそ」は、肉味噌みたいな感じの食感。味噌の味はそれほどでもないので、しょっぱいんじゃないのと思う人、安心して頂けますよ(ニヤニヤ)。
「すだれ麩のチリソース」は、まぁまぁの味。もうちょっとパンチが欲しかったかな。
「加賀れんこんのきんぴら」は、味付けが程よく、よくある唐辛子が入って辛い・・・というふうでもなく、濃い味が楽しめます。今回はこれがオススメかな。
ちなみに、米は美味かった。


SHV32_0720最後は、ホクチンの「ガッツ串勝! 勝利のソース味」
金沢とのコラボ商品で、駄菓子屋によくある魚のすり身で来た串カツですね。



ソースの味わいと魚肉の中から出る旨味がサイコー。酒のつまみにも小腹が空いた時にもオススメですね。


SHV32_0717この日の試合は、白山ダービーのイベントとして、岐阜のマスコットのミナモと金沢のマスコットのゲンゾーがPK対決を繰り広げました
わかりにくいけど、ゴールにいるのがミナモ、蹴ろうとしているのは整形・・・じゃなかったゲンゾー(笑)。

ちなみに3本勝負で行われ、3-0でミナモ完勝!まぁ、これはプロ(以下自主規制)。
そして、今回の中身は瀧<中の人などいない!



SHV32_0719じゃあ、試合はどうなったのかというと、恐ろしいことに金沢のペースで進んでいたんですよ。
今日の岐阜はよくなかったですね。堅くなさそうで堅い守備に阻まれ、ミスも目立つ。あまつさえ、敵に先読みされているかのように貼り付かれ、いいとこなしそれでも失点を防いだところが、今年の岐阜の成長したところなんだろうなと。
我慢に我慢を重ねて得た唯一のチャンスと言えるチャンスは、前半38分に訪れます。
永島悠史選手がペナルティエリア直前に倒されて得たフリーキック。蹴るのは庄司悦大(よしひろ)選手。何とここで庄司選手は直接狙ってきました。壁は乗り越えたものの、キーパーが弾き、上ゴールポストの下に当たって、ゴールライン手前に落ちてしまいます万事休すと思った時に飛び込んできたのが、近くにいたヘニキ選手!ヘディングで押し込んで取ったゴールが、今回唯一の得点になりました。
・・・ゴールポスト直撃じゃん!よくケガしなかったな・・・と思ったら、手が腫れたらしい。次回大丈夫かしら?

その後、前半は危なっかしいシーンが散見されたものの、何とかしのぎ、後半は岐阜がいい形で攻撃を仕掛けるものの、中々決まらない。しかも後半も半分近く過ぎてからは金沢が再び息を吹き返し、再三岐阜のゴールネットを揺らそうと襲い掛かります。しかし、ビクトル選手が神懸ったセーブを連発するんですよね。何度言うことになるんでしょう。ビクトルにまた救われた、と。前線に出てる選手はビクトル選手に感謝しないといかんよ。


結果は、1-0で逃げ切り。悪い中でも勝てたことはホント大きいね。課題は多かったけど、とりあえず今はこう言おう。勝てばよかろうなのだ!
そして、今日のヘニキは、ラモス時代にボランチだった頃のヘニキ縦横無尽のヘニキ、暴れん坊ヘニキでした。それだけキレッキレだったんですわ。でも、カードもらいかねなかったぞ(汗)。



今日勝ったことで、引き分けを挟みながらも4連勝達成!そして4月は無敗(4勝1分)で乗り切ってしまいました。敢えて『しまいました』と言っておきましょう。それだけ衝撃的なことなんですよ。しかも、4月負けなしは岐阜だけなんですって!これだけでも誇りだよ。これでシーズン終了でいいじゃん(ギャハ)。< ア カ ン !

ここまで来たら、次も勝ちたい。アウェイですがザスパクサツ群馬との一戦になります。今日行われたナイトマッチは奇しくも名古屋グランパスが相手。名古屋『爆弾処理』に失敗した・・・かと思ったら、名古屋が怒涛の4得点で逆転勝ちを収めているではないですか(汗)!
・・・ウチに『爆弾処理』のお鉢が回ってきたじゃん!こういう時のプレッシャーには弱いのよ(泣)。とはいえ、相手はかなり調子を崩している。イケるとは思いたいが・・・。
でも、こちらも新記録の5連勝が掛かっているわけで。まだ見ぬその先を大木サッカーで見られたら。いや、是非とも大木サッカーで見たい生まれ変わった岐阜の選手達と共に見たい!だから、群馬は遠いけど、カネもかかるけど、行ける人は行きましょう。ほら、大型連休ですし(ニヤニヤ)。


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2017年04月28日

シシーニョはとんでもない選手だった

今シーズンからFC岐阜で活躍しているシシーニョ選手。元々スペインのU-17・U-21代表だったということですごい選手だったということは知っていたけれども、それ以上に(特に人柄で)すごい人だったことが、先日公開されたフットボールチャンネルの記事を見て思いましたね。


シシーニョ選手が昨年アビスパ福岡にツイッターを通じてオファーを出していたという話は有名ですけど、そのオファーを出すきっかけが、3年前にスペインリーグにいた時に日本人の友人が福岡のファンだったこと。それから彼は福岡の試合動向を追い掛け、日本行きを切望するようになったというそうな。
彼自身、U-17・U-21代表にまでなったものの、プロのキャリアはケガと病気との戦いで彩られていましたA型肝炎・腓骨の亀裂骨折・前十字靭帯断裂・・・。全治計600日以上という過酷な中、普通の人なら引退を決断してもおかしくないのに、彼はひたむきにサッカーを続け、スペインだけでなく、韓国・ポーランド・ギリシャのサッカーリーグに籍も置いています。そして念願の日本のサッカーリーグに入団できたものの、あこがれの福岡ではなく、岐阜だったのです。本人はあこがれの日本でサッカーができるということは言っていたものの、心中はいかほどだったんでしょう。だからこそ、彼には本当に岐阜に来てよかったと思ってくれるようになってもらいたいですね。

ちなみに、シシーニョ選手は福岡の城後寿選手が素晴らしいと絶賛。ミスターアビスパとも言えるベテラン選手じゃないの。素晴らしいフォワードですわ、確かに。そう言えば、田村ゆかりさんもお気に入りだったな(笑)。


そして、彼の素晴らしいのが順応性と適用能力の高さ、人脈構築の上手さです。
その人脈構築の面では、元チームメイトで現在V・ファーレン長崎に所属しているミゲル・パジャルド選手とは、来日する際に連絡を取り合い、東京ヴェルディの監督であるミゲル・アンヘル・ロティーナさんとも意気投合して電話番号を交換しているのだそうな。恐らく3/25の一戦の時に会ってるんだな。
順応性と適応能力の高さは、自身が日本語の勉強をしてひらがな・カタカナを覚えた点やファンミーティングの時に見せたけん玉への興味、既に多くの選手に慕われているところがそれを示しているでしょう。


シシーニョ選手は日本の選手は優れた人が多いと絶賛し、スタジアムが素晴らしく、人もよく、組織もしっかりしていると述べています。カネの面では他の海外リーグの方がいいとは述べているものの、個人的には気にしないし、上記の面で日本に来てほしいとも述べています。
日本でできるだけ長くプレーしたいとも述べているシシーニョ選手、これだけのポテンシャルを発揮し、チームの軸として動いてくれているのを見ると、今後の活躍も期待できますし、岐阜にずっといてほしい選手でもあります。是非とも、日本で長くプレーしてもらいたいです。これほど柔軟に対応できる選手は珍しいですよ。


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2017年04月26日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 おまけ うどんとこんぴらさん 中編

讃岐塩屋駅から琴平駅行きの電車に乗って、途中の多度津駅で待つ時間も併せて25分で目的地の琴平駅に着きました。いやぁ、7分多度津駅で待たされることになるとは・・・。
琴平駅は写真に収めていないのですが、最近リフォームがなされたようで。ちなみに、KIOSKから転換されたセブンイレブンもありますけど、カラーリングが真っ黒(笑)。


SHV32_0667琴平駅から歩いて数分のところにあるのが、高燈籠国指定の重要有形民俗文化財です。
6年の歳月を費やし、1860年に完成。ここから丸亀の沖まで光が届くように設計されたと言われています。基礎部分である基壇が石造りであること以外は全て木製(3階建て)で、日本で一番高い木製灯籠でもあります。
そばで見ると、結構デカい。石造りの部分が立派に見えるのでそう思えるのでしょうけど、日本で3階建ての木造建築はなかなか難しいですからねぇ・・・。現存しているという意味でも貴重ではあります。



SHV32_0669高燈籠から少し先に進むと、琴電こと高松琴平電気鉄道の琴平線の終点である琴電琴平駅に着きます。そこにあるのが、大きな鳥居。ここが「こんぴらさん」こと金刀比羅宮の入口であることを実感できます。
なお、奥に写るのが、ことひら温泉琴参閣という温泉旅館で、かつては琴平参宮電鉄(現在の琴参バス)の駅だったところです。



SHV32_0685こちらは、琴平郵便局
こちらもかつては琴平急行電鉄の終着駅がありました。先述の琴平参宮電鉄もそうですが、戦後のモータリゼーションの荒波にもまれ、廃線になったそうです。しかし、それだけの人が来た場所でもあるんですね。



先程の琴平郵便局を左に曲がり、少し進んだところの交差点(十字路)を右に曲がると、いよいよこんぴらさんの参道に入って行きます。


SHV32_0670そして、しばらく歩くと、階段です。
この後、嫌って言うほど見る・歩くことになります(苦笑)。



SHV32_0671石段を登って行くと、こんぴらさんの入口とも言える本堂の入口です。
・・・しかし急峻な石段だ(汗)。



SHV32_0673この本堂入口の前で振り返ると、絶景が待っています。讃岐平野の景色が心を洗ってくれます。



SHV32_0681本堂を入った先には、五人百姓が待っておりました。
五人百姓とは、鎌倉時代から境内で飴を販売することを特別に許された人のことを指します。この五人百姓の子孫は、現在は境内以外にも参道で店を持ち、そこでお土産も売っているんですよ。



SHV32_0674桜馬場にある鳥居。
春になれば、桜がきれいな名所でもあります。もう今は新緑の季節になっちゃってますけど、これはこれでいいものだ。



SHV32_0675桜馬場を登り切ると、御厩があります。
ここには2匹の神馬がおりまして、この白馬が月琴号



SHV32_0676黒い馬がトウカイ・スタント号。こちらの馬は元競走馬のようです。今年で25歳。人間で言えば100歳近いとのこと。えさをムシャムシャ元気に食べておりましたわ。



SHV32_0678あ、これが「ブラタモリ」内でタモリさんが言ってたS字クランクか(笑)。
どうしてこうなったのかというと、玉垣という寄進したものが、本来の道では置ききれなくなったため、仕方なく道を曲げて置くようになったのだとか。



SHV32_0679長い道のりと急峻な階段を経て、やっと本堂にたどり着く。ここまで785段足ががくがくになるのは言うまでも無く、本当に杖が欲しくなる理由もわかる。
ちなみに、この先には奥の院があるのですが、そこまで行くと1400段近くの階段を登ることになるのだそうな。ちょっとしたハイキングになるぞ(爆)。



SHV32_0680しかし、苦労はするもので、ここまでくると、更なる絶景が待っています。
ほぼ中央にある讃岐富士(飯野山)が見え、写真だとわかりにくいのですが、瀬戸大橋も見えますよ。



次回は、こんぴらさんで買ってきた土産と科を紹介しようかと。


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2017年04月25日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 おまけ うどんとこんぴらさん 前編

ここからは、先日行われたカマタマーレ讃岐×FC岐阜の試合前に訪れたところやお土産をあれこれ紹介していこうかと。


SHV32_0660今回の行きは夜行バスで向かったので、途中にはサービスエリアやパーキングエリアにトイレ休憩で寄ることに(とはいえ、今回のバスはトイレ付だったのだが)。
写真は津田の松原サービスエリア。バスの案内では「香川県内のサービスエリアに立ち寄る予定」と紹介されていたのですが、ここだったのね。
ちなみに、4月半ばだというのに、寒かった(泣)。



SHV32_0661このサービスエリアは、四国で最初のサービスエリアと銘打っており、神戸方面に向かう時は、この先ガソリンスタンドがないことも宣伝されているのだという。ゆえに、今回の夜行バスは、明石海峡大橋と鳴門大橋を経由して来たんだなと推測できたわけで。瀬戸大橋だと、高松へ行ったら、戻る感じで丸亀に行かなきゃいかんからね(汗)。



SHV32_0662朝にバスが丸亀駅に着いた。で、いの一番に行ったところが、駅前の花壇。そう、去年は例の学園が整備していたんだよね。
今年はというと・・・松陰高等学校?へぇ、山口県にある通信制高校に切り替わったのね。新しい学校が、この花のようにしっかりと根付いてくれればいいのですが。



SHV32_0663こちらは丸亀駅にあるカマタマーレ讃岐と四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズのウェルカムボード讃岐にはJ2のチームが開催日順に、香川は他の3チームのマスコットが描かれています。
・・・でも、よーく見ると、今年の物の下に去年の物が貼ってあるんだよね。ってことは、使い回しか(爆)!
ちなみに、去年と大きく変わったのが、キオスクだった売店がセブンイレブンに切り替わっていたことでしょうか。そういえば、JR四国の売店は全てセブンイレブンに転換したんだったね。1年でこの変わり様。



朝早くに着いたとはいえ、お腹が空いていたわけで。せめて香川に来たのだから、うどんを食おうと思い立つ。確か、香川のうどん屋は朝が早いと聞く。やってるだろう、どこか。
・・・甘かった(苦笑)。香川のうどん屋は、たいがい日曜休み。しかも公共交通機関のそばにある店はほとんど無い。いくら早いとはいえ、7時過ぎに開いている店はほぼ皆無。早くて9時。一般的には11時くらいなのだ。まぁ、『香川 うどん』で検索したのですから、漏れているかもしれないが。ちゃんと事前にリサーチしておくべきだった(泣)。


SHV32_0664それでも、朝早くからやっていて、公共交通機関のそばにある店があった
それは、丸亀駅の隣の駅である讃岐塩屋駅から歩いて3分ほどにある「岡じま」。地元では有名なうどん屋の一つだそうです。朝6時開店(15時閉店)で正月を除いて年中無休といううどん県を連想させるかのような店です。
色々あったんですが、朝というのとオススメに目がいき、悩んだ挙句、釜揚げうどんに。
その他、寒かったということで、そばに置かれていたおでんに手が伸びる(大根と牛すじ)。そして、この時期だからか筍の天ぷらがあったので、コイツもチョイス。



まずはうどん。釜揚げなのに、コシがあって美味い。普通のうどんならもっとすごいコシがあるんだろうなぁ。つゆはキリっとしていながら濃過ぎない。ただ、薬味がセルフなのを見逃していたので、ねぎとかもっと盛ればよかった(苦笑)。

サイドで取ったおでんはというと、だしがすくえるような深皿じゃないのが不安に思えた。でも、大根を食べてその不安は一瞬で消え去っただしをしっかり吸っているので、大根にだしの味わいがほのかにあるんですわ。嫌味じゃない味わい。大根だけの味だと物足りないから、絶対にだしの味が含んでいると確信持って言えます。
ちなみに、田楽味噌が濃い目なので、大根の味わいとはコントラストが出ているなと。どうしても名古屋人は味噌で食べたくなる癖があるので(笑)。味噌はもっと甘くてもよかったかな。「つけてみそかけてみそ」が欲しくなった(苦笑)。
牛すじは、普通のものと比べると硬いので、歯が悪い人は要注意。でも、こんにゃくと一緒なので、肉の味だけというふうでもない味噌と一緒でもそうでなくとも美味い。こちらもだしの味と肉の旨味でイケます
筍の天ぷらは、筍が甘く感じられる、それでいて水気は十分に残っていて、シャキシャキ感もきちんとある。オススメです。


この店は一品一品のレベルが高いわ。来年日程がわからないので、どうなるかわからんけど、また来たいわ。ファジアーノ岡山戦が6月にあって、ナイトマッチということもあるので、行けるか(ニヤニヤ)?


実は、もう一軒、駅の南側にある店にも行こうと思ったのですが、これでお腹がいっぱいになる。うどん恐るべし(汗)。
ということで、まだまだ時間もあったので、こんぴらさんに向かおうと思い立つ。丁度こんぴらさんの最寄り駅である琴平駅までの電車があったので、それに乗って、琴平駅にまで向かい、こんぴらさんに向かうのでした。


ナカモ つけてみそかけてみそ 400g
ナカモ つけてみそかけてみそ 400g



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2017年04月23日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その5 覚醒し始める選手達

FC岐阜、今日はPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました


岐阜と讃岐が戦い始めて今年で4年。2014年・2015年のホーム開幕戦の相手だったりと何かと因縁深いですね。ただ、最初の1年半はJ2昇格当初のチーム(特に初年度は入れ替え戦を経験するなど苦杯を強いられる)ということもあり、岐阜が先輩風を吹かせていました。ところが、2015年のアウェイ戦以降潮目が変わっており、完敗・逆転負け・引き分けという結果に終わっています。つまり、ここ1年半勝ってないんですね。苦手というよりも、勝てなくなってきた、自力が付いてきたのかと思えてなりません。


今回は行き帰り共に電車(新幹線とJR在来線)ではなく、行きだけは夜行バスで香川に向かいました。土曜開催なら帰りも夜行バスで行ったんですけどね(苦笑)。
なお、行きは淡路島経由(明石海峡大橋と鳴門大橋)で香川に入ったんではないかなと思われ。朝の7時頃に讃岐の最寄り駅である丸亀に着いたのですが、開場まで時間はたっぷりあったので、うどんを朝飯代わりに食らい、「こんぴらさん」こと金刀比羅宮に立ち寄ったんですけど、この話はまた後日。


SHV32_0687Pikaraスタジアムに来て、やっぱり食べておきたかったのは、コロ家の「カマコロ」
2014年の開幕戦で頂いて以来、頂ける時は必ず頂いております。

とあるサイトで、「カマコロは裏切らない」と書かれていましたが、まさにその通り。カマコロだけは裏切りませんね。ホント美味いわ。揚げたても美味いし、冷めても美味しいPikaraスタジアムに来て食べないなんて、もぐりですわ(ニヤニヤ)。



SHV32_068812時開場でスタジアムの中に入ってまず最初に飛び込んできたのが、これ。
・・・ハチの巣あるんかい(汗)!



SHV32_0689しばらくして、久しぶりにアウェイでバス待ちをした。
その時、選手達のキャリーバッグが置かれたのですけど、事前に言われていたのか、選手が自分で持って行ったんですね。
ところが、3人だけ忘れていったんですよ。かわいそうに、スタッフが必死になって持って行ってましたよ。



SHV32_0690しかし、1人で3つのキャリーバッグを持って行くのは無理だと諦め、1つ取り残されたのは、『7』と書かれたキャリーバッグ
・・・パウロのかい(ギャハ)!哀れ、スタッフにまで慕われていなかったのか、パウロよ(ニヤニヤ)。



SHV32_0691選手のウォームアップ。
去年もここでやってたっけかな?覚えてないや(ニヤニヤ)。



SHV32_0697さて、試合はというと、すごく岐阜がアグレッシブに動いてました。もう讃岐を手玉に取っていたという言葉で終わらせていいのかというくらい、岐阜はいい動きをしていましたまるでボールが吸い付いたかのように流れ、攻守の切り替えも素晴らしかった。ボールを奪われても慌てることなく、冷静にさらっていました。逆に言えば、讃岐の守備はザル状態。ざるうどんにしておけばよかったと後悔(苦笑)。

それゆえに、1点目はあっけなく決まります。
前半6分に庄司悦大(よしひろ)選手のコーナーキックから福村貴幸選手へのパス回しが行われた後、再び庄司選手に戻り、クロスを上げた先にいたのが古橋享梧選手。ゴールキーパーの少し先にいて、狙いすましたシュートを放ち、先制点獲得!
これでノリ始めた岐阜は、前半14分にも敵のロングパスをカットした福村選手が難波宏明選手に回し、少し受け損ないながらも何とか古橋選手がアシスト。その先にいたのが、田中パウロ淳一選手身体全体で飛び込むヘディングシュートで追加点を挙げます。パウロはいる子やったんや(笑)!

その後こう着状態になりながらも、岐阜が優位なのは変わらず前半終了。しかし、後半は讃岐が戦略を変えてきたのか、徐々にボールが回り始めます。そして、後半27(72)分、田森大己選手のパスミスがきっかけで、讃岐の木嶋良輔選手が一点突破ペナルティーエリアまで攻め込んだため、ビクトル選手はクセで飛び出してしまったのが、結果的に万事休す。ちょこんとクロスを上げられ、我那覇和樹選手に合わされて失点してしまいます。この失点は痛かったし、してはいけない失点だったと思います。知ってか知らずか、ビクトル選手のクセを見事に突いてきましたね・・・。

ここで相手を乗せてしまっていたら、ズルズルと失点劇を演じていたでしょうけど、これで喝が入ったのか、再び岐阜は攻守に冴えた動きを見せていました
そして、後半44(89)分、難波選手が相手と競って得たボールを後半39(84)分から途中交代で出場の小野悠斗選手が古橋選手に繋ぎ、アシスト。その先にいたのが、同じく後半41(86)分から途中交代で出場の山田晃平選手がゴールキーパーが反対側に動いた隙にシュートを放ち、見事にゴール。決定打となる3点目をゲットすることになりました。小野・山田の伏兵が決めてくれたのは、今後の厳しい時の戦力アップに繋がると思いますよ。

これで讃岐は挽回しようと動いていたものの、時既に遅し。岐阜が1-3で勝利しました。


それにつけても、Pikaraスタジアムの電光掲示板は撮り辛い・・・orz。



SHV32_0703試合終了後、得点を挙げた3選手がアウェイ側にやって来た。
古橋「今日はありがとう!」
パウロ「やぁ、皆お待たせ」
山田「え、パウロさん来たんすか!?だから来たくなかったんですよ」←皆に呼ばれたものの、最初は拒否ったのですよ(ニヤリ)。
※個人の感想です(笑)。



SHV32_0704サポータの皆にメッセージを言っていたと思われる山田選手。
しかし、何をしゃべっていたのかわからない(ギャハ)!
山田「あうあうあうあー」
古橋「何しゃべってんですかね?」
パウロ「水(経口補水液)が美味いって言ってんじゃないの?」
※個人の(以下略)



SHV32_0705パウロ「今日は皆遠くまで来てくれてありがとう!」
古橋「あー終わった終わった」
山田「早くシャワー浴びて帰りましょう、古橋さん」
・・・哀れパウロ、(入団順で)後輩選手にまで慕われていない(笑)。
その後、パウロ選手に呼び戻されたのは言うまでもない。
※くどいようですが、個人(以下略)



SHV32_0706万歳四唱後。皆の喜びが爆発しています。
ちなみに、パウロ選手の母が来ていた模様。踊っていたらしい。動画求む(爆)。



いやぁ、よくやりました。これで引き分けを挟んで3連勝勝てる相手に勝ったことで、次のツエーゲン金沢戦に弾みが付きますね。この金沢戦から大型連休の連戦になるので、厳しい戦いが待っています。金沢戦も勝って、4月は負けなしにしたいですね。今11位にまでジャンプアップできたのもあるので。


また春の珍事なのかとは言わせない。名実ともに強くなったと相手チームが震えて待ってくれるようになろうじゃないのよ!


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2017年04月21日

♪ゼルゼルゼルゼルゼルビア

ゼルビア町田キッチン(笑)。
・・・もう誰も知らんわな、ノビリアドイツキッチンなんて(苦笑)。その昔、♪ノビノビノビノビノビリア、ノビリアドイツキッチンっていうテレビCMが流れてたのよ。動画残ってないのかしら?


そんなことを思ったのは、4/1に「ゼルビア×キッチン」に行ってきたから。「ゼルビア×キッチン」については、こちらでご確認をば。


SHV32_0593こちらが、今回頂いたもの。
ねんがんのゼルビアカレーをくらってきたぞ!

なお、左上から時計回りに、豆腐サラダ・カキフライ・薬研軟骨ピリカラ・ゼルビアカレー・味噌汁・ご飯豆腐サラダは地元町田産のものだそうな。
カレーが無ければ448kcalと無茶苦茶低かったのに、カレーが加わると一気に1,000kcalオーバー(1,377kcal)やんけ(ギャハ)!



味に関しては、薄味なものの、飽きの来ない味なのは相変わらず。ただ、今回食べた中で薬研軟骨ピリカラとカレーは濃い目の味わい。これご飯が進むわ(笑)。カレーは角煮だったかと。あと赤だしの味噌汁美味いわ。名古屋人も納得の赤だしです。っていうっか、愛知の赤だしだろ、これ(ニヤニヤ)?


トータルの値段で見ると、少々お高くなるケースはあるものの、料理の一つ一つが素晴らしい薄味ながらも飽きが来ず、しっかりとしているので、カロリーを気にしている人にもオススメできます。


来年も日程が合えば行こうかなと思っています。


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2017年04月16日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その4 おまけ ベルマーレのスタメシは美味かった

ここからは、先日行われた湘南ベルマーレ×FC岐阜の観戦時に頂いたスタメシを紹介。おまけもあるよ(笑)。


SHV32_0625最初は、「まついsunち」の「カレー焼きそば」。ウォームアップ代わりに丁度いいかなとか思って買った(爆)。<食うのにウォームアップもへちまもあるのかよ!



カレーのスパイシーな味わいがいいですね。出来立てが食えれば最高なんですけど、まぁ仕方ない(苦笑)。


SHV32_0628お次は、「丼もの屋」の「釜揚げしらす丼」
スタメシでは珍しく生物(鮮魚)を取り扱う店です。湘南に来たのだから、せめて・・・と思って買いました。ホントはしらすの乗ったたこ焼きが食いたかったのですが、無かったのよね。



しらすの塩気がご飯もっと欲しいというふうにさせてくれますね。しらすは臭みも無くて美味かったよ。生でも干したのでもいいけど、塩ゆでもいいね。


SHV32_06313番目は、「具志堅の家 ~ぐしけんち~」の「ソーキそば」バッティングパレス相石スタジアム(平塚球場)そばのゲート(7ゲート)で展開しておりました。



そばつゆはいい味しておりました。ソーキ(豚バラ肉)に味が付いてたらなぁ・・・とか思ったけど、十分いいんじゃないのかなと。でも次来ることがあれば、隣に展開していたタコライスにしよう(ニヤニヤ)。


SHV32_0627ここでは、飲み物も買ったんですよ、珍しく。
それは、「湘南サイダー」「QQone」というところで売っています。こちら、タピオカ入りもあったんですけど、ここはオーソドックスに。普段は瓶入りですが、スタジアムに持ち込めないという事情もあるので、このように移し替えて販売しております。



飲んで一発でわかるのは、甘くない。そのため、すっきりとした味わいになっており、パン類とかの相性は抜群なんでしょうね。


SHV32_0634スタメシ最後は、「鳥仲商店」の「味噌カツ」
え、湘南で味噌カツ!?そんな名古屋人の心に火を付けてしまいましたね(ニヤニヤ)。



見た感じは味噌なんて掛かっとらんやんけ・・・と思ったんですけど、食べてみるときちんと味噌の味がする(笑)。これは肉を味噌漬けにしたのだな。肉が柔らかくなっておる。


SHV32_0647最後は、熱海駅で買ったお弁当
「東華軒」の「東華軒のよくばり弁当 誉」です。

でも、何で熱海駅なのかというと、今回「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」で行ったんですわ。基本的に週末のみ(繁忙期除く)使えるこの切符で、行きは在来線で熱海までこの券で清算し、熱海からICカードで平塚まで行き、帰りは終電乗り継ぎでは間に合わないと思ったので、熱海までICカードで乗り、それから先はオプションの新幹線(ひかり・こだまのみ)&特急乗車券(新幹線のみ4回分。それ以外は何回でも可)で帰ったのです(運賃は対応可能だが、特急券料金は自腹なので注意)在来線往復だったら、少しですけど、こちらの方が安いですよ。
なお、こだまだったとはいえ、思った以上に混んでた。自由席がほとんど空いていないとは・・・(汗)。



SHV32_0648中はこんなふう。
4種類のお弁当(うち3種がご飯で、残り1種はおかずのみ)が詰め込まれた贅沢な仕様です。



一品一品美味かったんですけど、特に「相模デラックス こゆるぎ弁当」のピーナッツ(なのかな?)の風味のする肉入りご飯が最高に美味かった。「金目鯛の味比べ」の金目鯛のおかずもよかったですね。


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FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その4 壮絶な打ち合いの果てに

SHV32_0645FC岐阜、昨日(4/15)はアウェイで湘南ベルマーレと戦いました。
この日、朝早くの電車で目的地の平塚に向かうことになりました朝一番の電車を乗り損ないながらも、最寄り駅→浜松→熱海→平塚(東京方面高崎行き)という超トランジットのいい状況で着いたので、5時間半くらいで平塚に着きました(笑)。始発乗り継ぎと20分位しか変わらんやんけ!

ここからバスでShonan BMW スタジアム平塚(平塚競技場)の平塚市総合公園に向かいます。ええ、バスは町田ゼルビア戦でもお世話になった神奈川中央交通(Kanachu)ですよ(ニヤニヤ)。


なお、写真は帰る際に撮ったもの。駅前には湘南を応援する垂れ幕が。岐阜にもこれくらいの(以下略)。



岐阜はここまで町田と水戸ホーリーホックに勝ち、2連勝中。対して湘南はカマタマーレ讃岐に完敗、東京ヴェルディ戦には前半は優位に進めていたものの、後半に追い付かれ掛けるという苦しい勝ち方をしています。しかし、現在湘南は2位と2014年のJ2無双だったあの時とは違うものの侮れない相手。速攻を得意とする湘南の動きに翻弄されないことを祈るばかりです。


SHV32_0633今回やって来たのは、Shonan BMW スタジアム平塚。平塚市総合公園の中にある陸上競技場併設のスタジアムです。



SHV32_0632メイン入口のそばには、1998年にフランスワールドカップに出場した時の記念碑が置かれています。呂比須(ロペス)ワグナー・中田英寿というそうそうたるメンバーがいたんですよね。当時はベルマーレ平塚と言ってたんですが。



SHV32_0630この日、隣にあるバッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)で声がするなと思ったら、実は13時からイースタンリーグの公式戦(横浜DeNAベイスターズ×千葉ロッテマリーンズ)が行われていたのです。
・・・試合16時からだったから、見に行ってもよかったんだけどね(苦笑)。ロッテの若手も見てみたかったし。



SHV32_0629ということもあって、DeNAのバスが停まっておりました。
センセ、大好きなDeNAの試合やってたよ(笑)。



SHV32_0637こちら、マスコットのキングベルⅠ世。子供達に大人気の愛嬌のあるおじいちゃんです。



SHV32_0639さて、スタジアムの中に入って、席は・・・と思って見回すと、まさかの立ち見(爆)。
確かにスタジアム案内見てたら『(立見)』と書いてあったので、そんなバカなと思ったら、そのまさかだった(苦笑)。
立ち見は人数にカウントされんやんけ(ニヤニヤ)!



SHV32_0641こちらスタジアムのピッチ。散水は無かったですけど、きれいですね。
写真には写ってないですけど、スタジアムを象徴する例のボードもありました。



SHV32_0640元々スタジアムとピッチとが間近だとは思っていたのですが、ウォームアップの場まで間近だったとは(笑)。
写真は終わった時の様子ですけど、ここまで近くに見られるのは長良川でもないわ。



SHV32_0643試合は、大荒れの展開。特に後半以降はノーガードの打ち合いになったと形容してもおかしくない試合展開でした。


この試合で最初に点を入れたのは湘南。前半9分に相手に合わされる形での速攻で決められてしまいました。これは防げないと思わされ、精神的ショックも大きいですわ。去年までの岐阜なら、この1点が致命傷になって負ける、ないしはその後もボロボロと点を取られ負ける・・・というのがパターンでした。

しかし、後半から岐阜は驚異の粘りを見せます。もっと言うならよく我慢したなと。
後半17(62)分に福村貴幸選手の鮮やかなヘッドで同点に。きれいすぎて魅入っちゃったよ(ニヤニヤ)。
その後後半26(71)分にはヘニキ選手のボレーシュートが決まり、一気に逆転します。これまたきれいすぎて・・・と思ってたのですが、後々映像を見てみると、ウンゴルさん(オウンゴール)じゃん(ギャハ)!ヘニキ儲けたな(ニヤニヤ)。

しかし、ここから湘南は驚異の粘りを見せてくれます。後半34(79)分に同点に追い付いてきます。
ただ、ここで追いすがる湘南は自らミスをペナルティエリア内で犯し(奈良輪雄太選手のハンド)、岐阜はチャンスをもらいますキッカーは横浜FC戦で決めた主将の庄司悦大(まさひろ)選手。皆が沈黙で見守る中、見事に決めてくれました。シューターではないけれど、決めてくれる時はきちんと決めてくれます。
ここで勝てればよかったんですけど、最後の力を振り絞った、上位に君臨するプライドが湘南を奮い立たせたのでしょう。その直後にジネイ選手にまんまとやられ、その後一進一退を繰り返してホイッスル。双方ボロボロになりながらも引き分け(3-3)という痛み分けに終わりました。



勝てなかったのは悔しいけれども、この試合をやって負けなかったことは最大の収穫。これで負けていたら、精神的にもキツいと思いますよ。
むしろ精神的ショックが来ているのは相手の湘南なんでしょうね。前半で先制して、そのまま守り切れると思っていたでしょうから、後半でこんな展開になるとは思っていなかったでしょう相手のホーム席はシーンと静まりかえっていましたし、選手の見送りも歓声とブーイングが半々のように感じましたね。サポーターの中でも楽勝ムードが漂っていたのではないのでしょうか。
何より2位のチームをここまで追い詰めたのはいい収穫。勝ち切れなかったことはもちろん課題ですが、相手を苦しめる試合をしたことは評価できますよ。


これで岐阜は負けはしなかったものの連勝は2で一旦ストップ。次もアウェイで讃岐と戦います。こう言っては何ですが、讃岐は勝てる相手だと思います。今日は一旦小休止。次の試合に向けて課題を見つけ出し、次の試合に備えましょう


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

2017年04月15日

壮絶な試合から帰ってきた

今帰ってきたところですけど、今日のShonan BMW スタジアム平塚(平塚競技場)で行われた湘南ベルマーレ×FC岐阜の試合は、壮絶な打ち合いになりました。詳細は明日書こうと思います。今日まとめられる気がしない(苦笑)。
いやはや、いい試合をしていました終盤少しもったいないかなとか思ったものの、よくやってくれたと思います。負けないことが最大の収穫です。ここでもらえた勝ち点は、後々大きく響くでしょう。

ちなみに、スタジアムはよかったなと思いましたし、飯も美味かった(笑)。あとは薄暮じゃなくて昼間にやってほしかったなぁ・・・(苦笑)。


繰り返しになりますが、試合の模様と飯の話(爆)は明日書いていこうと思います。今日はさすがに疲れた・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)