2018年11月10日

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018がアツかった!

SHV39_4100以前にも書いた通り、「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」(以下地域CL)を観に岐阜県岐阜市にある長良川競技場まで行って来ました。
第1試合は10:45キックオフのため、朝少し早めに名古屋を出発。およそ1時間ほどで岐阜メモリアルセンターに到着。
着いた長良川競技場、いつものような華やかさは見る影もない。FC岐阜のホームゲームの時は、のぼりがずらっと並んでたりしたので、その感覚に慣れてると、少し寂しくもある。



SHV39_4101着いて早々に買ったのが、マッチデープログラムにあたる公式冊子。今回出場する12チームの紹介や地域CLの記録を書くためのページ、過去の記録などが掲載されています。



SHV39_4102そして、地域CLを語る上で、外せないのが北海道十勝スカイアースに所属する浅井達郎選手。他の選手と違い、前所属が『やきとり工場』となっているのだ(笑)。
・・・これは、一旦選手としてのキャリアを終えて、やきとり工場に就職したのか、やきとり工場のサッカー部に所属していたのか、はたまたそれ以外なのか、そもそも論でやきとり工場にしているのはなぜか、疑問は尽きないです。

なお、ウィキペディアでの前所属はクラブフィールズ・ノルブリッツ北海道(現在のノルブリッツ北海道)になっています。



さて、ここで地域CLのルールをば。


今大会は90分一本勝負になっており、90分戦って同点の場合は引き分けになります。それを3日間で3試合行うわけです。
勝った場合は勝ち点3、引き分けの場合は同じく1、負けた場合は同じく0となります。Jリーグと同じルールになったわけですが、去年まではPKになった場合に勝ち点の差を付けていたので、引き分けで終わると少し厳しい状況に追い込まれるわけです(3分なら勝ち点3しか稼げないため)。
選手交代はJリーグと違い、最大5人まで可能です。これは過密日程に考慮したものと思われます。


SHV39_4104それでは、第1試合の相手の紹介。


こちらはアルティスタ浅間の横断幕。
今大会では、メイン席のみが開放になっていたため、サイドやバックは原則入場禁止(弾幕張りと外す時のみOK)になっていたんですね。



SHV39_4105そして、こちらが鈴鹿アンリミテッドFC。
準地元ということで、多くの弾幕が持ち込まれていました。



SHV39_4107そして、こちらが大挙して押し寄せた鈴鹿サポーター。
鈴鹿名物の試合前のラジオ体操もバッチリ(笑)。でもあれって、選手が入ってきたら一旦止めて応援するんだね。初めて知った(ニヤニヤ)。
こういった見知らぬチームの様々な特徴を知ることができるのも、地域CLの魅力なのかもしれませんね。



SHV39_4109今日はメイン自由席のみ開放だったとはいえ、全席無料という太っ腹。そもそもアマチュアリーグでJFL(日本フットボールリーグ)以下は無料試合なんですよ(ごくまれに有料開催があるので注意)。だから、よかったら観に行ってあげて下さい。


そんなわけで、普段ならおいそれと行けないスーパーシートの最前列で観戦(爆)。



SHV39_4113試合は劇的なものとなりました。


前半は鈴鹿の調子が思っていた以上に上がって来ず、終始浅間のペースになっていました。そこで前半36分に決められ、いきなり鈴鹿は窮地に追い込まれたのです。というのも、次の試合でバンディオンセ加古川が勝ってしまうと、今日1位通過が決まってしまい、鈴鹿は日曜日にワイルドカード狙いをするという厳しい立ち位置に追い込まれるからです。初日引き分けで勝ち点1があるとはいえ、厳しい展開にはしたくないでしょうから、後半は必死にやるしかないという状況になったわけです。

案の定、後半は前のめりになって挑んだものの、なかなか破れない。それでもほころびができてきた浅間の守備を突き、後半14(59)分に同点、後半35(80)分に逆転に成功。辛くも逃げきったふうになりました。


鈴鹿はこぢんまりとし過ぎてる。去年見た時の圧倒的な強さが全く無い。もしかすると2016年の地域CL決勝をピークに戦力が微妙に落ちているのではないかと思うんです。
今は東海リーグで圧倒ないしはFC刈谷と競っているとはいえ、今年昇格を逃したら、刈谷に抜かれ、FC伊勢志摩に抜かれ、しまいには格下だと思っていたクラブといい勝負になってしまうのではないかと心配しています。元プロ選手を多数抱えているだけに経営面でも大変でしょう。早いうちに決めないとそろそろリミットが来ているのではと思ってならないのです。でもその危機感を感じられないチーム。うーん、このままだと厳しい戦いになりそう・・・。
一方で浅間は大健闘。若い選手が多い中で、ここまでやれたのはいい経験になるでしょう。来年サウルコス福井といい勝負ができれば、一気に昇格候補にノミネートされるでしょうね。



SHV39_4115続いて第2試合。


こちらはJ.FC MIYAZAKIの横断幕。
・・・2つしかない(汗)。



SHV39_4116一体何でと思ったら、この姿を見て全て解決。何とコアサポが1人しかいない(汗)。
たった1人で選手を鼓舞しておりました。他にもサポーターは来ていたと思うのですが、コアサポまではいかないようで。これは普段の観客動員が気になるわ・・・。



SHV39_4117一方で、こちらは加古川。
兵庫県とはいえ、多くの弾幕とのぼりが飾られておりました。



SHV39_4118こちらの試合も劇的でした。


MIYAZAKIの動きが早い!かつ最後までほとんど息切れしなかった。終盤が危なかったけど、早いパス回しと立体的にフィールドを使い、加古川をほぼ圧倒。それでも中々点に繋がらないのが祟って、後半14(59)分に過去側が付いた一瞬の隙にやられ、先制されてしまいます。

これでMIYAZAKIは焦ったのかギアを一段階上げたのかわかりませんが、ますますヒートアップ。必死の猛攻の末に後半22(67)分に追い付きます。しかし、その後はこう着状態になり、段々と加古川が疲れの出始めていたMIYAZAKIに襲い掛かります。それでも最後の力を振り絞ったMIYAZAKIが後半45(90)+2分にヘディングを決め、劇的な大逆転劇を演じてしまうのです。


いやぁ、MIYAZAKIのサッカーはアスルクラロ沼津のように速攻型で惚れる(笑)。実に素晴らしかったし、強い。コイツは怖いぞ・・・。



SHV39_4119たった1人の応援が報われてよかったです。
心なしか激しくたたいているように思えます。



こんなアツい試合、明日も見られるので、時間のある方は是非ともどうぞ。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 18:05Comments(0)

2018年10月23日

信濃路の酸いも甘いも

先日、松本に行ってきたのですが、時間的に観光に行く時間はないので、どうしても食べるものしか紹介できないわけです。松本には高校時代に行ったことがあるので、観光はそれなりにしているけど、あまり記憶がない(苦笑)。あとは喫茶山雅には行きたかったなぁ・・・


SHV39_4029最初は朝のバスターミナル。そこで買ったものをば。

左上は、ベルマートの「ナポリタンサンド」。愛知フェアの一環で販売している商品です。
右上は、セブンイレブンの「タルタルフィッシュサンド」、下も同じくセブンイレブンの「スモークサーモン&クリームチーズ」です。



「ナポリタンサンド」は中のスパゲティに掛かっていたソースの酸味・玉子の甘み・ハムのしょっぱさのバランスがよかったです。
一方、「タルタルフィッシュサンド」と「スモークサーモン&クリームチーズ」は、もう少し魚の味わいがあってもよかった。特にスモークサーモンはスモークがもう少し利いていてもよかったなぁ・・・。


SHV39_4038打って変わって、こちらは帰りの一コマ。

本当ならバスで帰る予定だったのが、帰りのバス待ちで積んでしまい、最終的には電車を乗り継いで帰るハメに・・・。タクシーで帰ろうと切り替えても、周りの渋滞でアウト。普通スタジアムから最寄りの駅まで1時間半もあればすぐ帰れるんですけどね・・・。松本だけはそれではアカンかった・・・。ギリギリまで待つしかない、ないしはノープランにして、その時になってから考えるというフレキシブルさが無いとアカンのか。去年は塩尻から行ったというのもあったからなのかも(その時は電車)。

というわけで、松本駅構内の駅そばから、盛りそば駅の売店には何も無かったので、最終的にここに流れ着いた次第。
盛りそばでもアンタ、特上ですぜ(ニヤニヤ)。特上部分は何なのかというと、そばが生そばなんですよ。



駅そばではあるものの、そばには妥協無し。コシもあり、つゆもキリッとしたものになっています。ただ、もう少しつゆが欲しかったなぁ。あの量なら器の半分くらいは欲しい。


SHV39_4039そういえば、何にも無い売店の隣にあったお土産屋に「アンバサ」があったよ。
恐らくこの辺りのコカ・コーラが販売していたものなんだろうと推測。しかも復刻版パッケージだよ。



「カルピスソーダ」ほどシュワっとした炭酸は無いけど、さわやかさと飲みやすさは変わっていないのかな。思い出補正の域は出ないのかもしれないが、美味かったことだけは覚えてる(ニヤニヤ)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2018年10月15日

関門を巡る旅⑦

最後は、下関・北九州と帰りの夜行バスで立ち寄った土山サービスエリアで食べたものの紹介です。


SHV39_3907最初は、門司駅から少し歩いたローソンにて。
ここで「ふくやの明太子」と「綾鷹」を一緒に買うと、20円割引されるばかりか、20円のおにぎり割引券まで付いてきたのですよ。割引券は九州と山口県のローソンのみでしか使えないふうだったので、使う機会は無かったものの、普段からローソンで買い物をしているこの地域の人にはありがたいわねぇ。



味は、正しくふくやの明太子。辛みの強い明太子です。普通に販売しているものより辛いと思うよ。


SHV39_3908続いては、関門トンネル人道口に向かう途中にあったミニストップにて。和布刈(めかり)公園から約1kmにあるこの店が、最後の買い物場所になるようです。関門トンネル人道口に歩いて向かわれる方はご注意をば。

そこで買ったのは、「いなり」。いなり寿司ですね。
普通のいなり寿司なら紹介しない(笑)。この商品が九州限定だったからですよ。



味付けは甘め。恐らく砂糖甘い味付けになっております。他の地域よりも甘さが際立っているように思います。うーむ、九州は基本的に濃い目の味付けが好きなのかね?


SHV39_3956ここからは下関・唐戸市場から。
最初は、タカショーの寿司
上から、ふく・えんがわ・生さんま・大トロです。4品だけだけど、これで1,000円しなかった。



SHV39_3959タカショーからは、カニ爪のコロッケも買っています。



SHV39_3958もう一つ気になったところがあったので、行ってきたのは、ふく専門店みちなか
こちらも寿司をやっておりまして、上から、ふく・くえ・大トロ・サーモンフラワー・太巻になります。この中のサーモンフラワーとくえが気になったんですよ。他の店には無いものでしたし、サーモンフラワーは、この店でしか頂けないものでしょう。



味に関しては、野暮なことは言いません。美味いぞ(ニヤニヤ)。市場ゆえに新鮮でいいものが食えるのは揺るがないと思います。


SHV39_3970打って変わって、今度は北九州にて。
最初は、いつものホーム(7・8番ホーム)にあるかしわうどん
今回は「かしわうどん」に、ごぼう天を乗せて頂きました。



ここはいい意味で変わらない。つゆの濃い味付けにコシは無いけど食べ応えのあるうどん、そしてカリっとしながらも味の濃いごぼう。ここの味は変わらないでほしい。


SHV39_3981お次は、帰りのバスで・・・と思った品々。
上から、「大きなおむすび 博多辛子明太子 日高昆布 ツナマヨネーズ」・「かしわ飯」・「香ばし焼きめし」



この中で一番美味かったのは、「香ばし焼きめし」かな。名前の通り香ばしい味付けがなされていました。他はイマイチ。大きいのは中の具材が少ないし、「かしわ飯」は麦飯のせいなのか味が薄かった・・・。


SHV39_3982そしてオーラス。
土山サービスエリアにあるちゃんぽん亭総本家から「近江ちゃんぽん」。
肉と野菜がメインで、特に野菜が多め。スープはしょうゆ味で、長崎のそれとは全く違う。岐阜のタンメンとも違うのかな・・・。
なお、半分くらい食べたら、レンゲ半分ほどの酢を入れて食すといいそうなのですが、15分の休憩時間を舐めてた(ニヤニヤ)。ギリギリで食べきったよ・・・。



味は脂が浮いているのに、あっさりしていて食べやすい。野菜も肉も麺ももりもり入っているので、お腹がいっぱいになる人もいるかも。ただ、アッツアツなので注意して下さい(笑)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2018年10月14日

関門を巡る旅⑥

SHV39_3980試合が終わって、バスで下関駅に向かい、そこからJRで小倉駅まで戻ってきました。写真は小倉駅構内にいる「銀河鉄道999」の車掌さん
下関から九州方面へはICカードが使えるので、すごく便利です。しかも小倉までなら280円と案外リーズナブルセットで行かないのがもったいないと思えるほどでした(苦笑)。ちなみに、新幹線でも新下関駅からですが小倉駅まで行けるようになっています(1180円から)



SHV39_3971北九州市はマンガの街ということと松本零士さんの出身地ということで、彼の作品のキャラが登場します。
先程の車掌さんもそうですが、星野鉄郎とメーテルといった「銀河鉄道999」のキャラも登場します。



SHV39_3972こちらは、キャプテンハーロック
「宇宙海賊キャプテンハーロック」をはじめ、松本作品の様々な場面でゲストキャラとしても登場します。



SHV39_3975こちらは、目的地あるあるCityの中にある北九州市漫画ミュージアム
松本零士さんの足跡をはじめ、福岡県出身のマンガ家を紹介している他、マンガに関する展示を行っています。基本的には新潟市にある新潟市マンガ・アニメ情報館に似た構成になっています。マンガの蔵書がいっぱいあるのも特徴です。
新潟市のそれと違うのは、再入場可能な点と撮影場所が限られている点。写真撮影の際はご注意下さい。



SHV39_3973こちらは数少ない撮影OKな場所。
6階常設展示エリア「漫画こぼれ話」で展示されていた「海峡マンガ合戦」の中国エリア代表のキャラ。
こちらは、まわりみなみ



SHV39_3974こちらは、くだりまつ
先程のまわりみなみと共に、山口県の地元活性化イベント「萌えサミット」のキャラとして2016年より活動しております。
作者はYU-TA(ゆた)山口県出身のフリーのイラストレーターです。



この北九州市漫画ミュージアムは19時までなので、閉館後はあるあるCityを少し回っていたものの、22時過ぎの夜行バスまでまだ時間がある
というわけで、北九州モノレールに乗って、片野駅まで。駅そばにある温浴施設の華の湯片野店に行って来ました。
ここは手ぶらセットというタオルにオマケ1つが付いて750円とリーズナブル営業時間内で再入浴をしなければ、何時間でもいられるのがポイントですね。もみほぐし施設もあるようなので、身体をほぐすのにもいいね。
小さい浴室ながらもサウナがあったりとお風呂好きのポイントは抑えているようですわ(ニヤニヤ)。


そして再び小倉駅へ。夜行バスに乗る時に欲しいものを買って、しばし待つ。帰りのバス停のそばには閉店の決まったコレットがあるんだよね・・・。来年以降目印になる場所が無くなってしまったなぁ(泣)。

北九州から乗った夜行バスは、めかりパーキングエリアと土山サービスエリアを休憩場所として名古屋に至ります。実は、栄停車場では誰も降りなかったので、名駅まで直行になったんですけど、名鉄バスセンターが混んでやがんの(泣)。


SHV39_3983帰りに家路に向かう列車、コイツがレアなもので・・・。
何と笠寺行きという(爆)。朝の1本しかない東海道線のレア行き先でナンバーワンなんじゃないかと個人的には思っていますが、鉄道マニアではないので詳細は知らん(ゲラゲラゲラ)。



次回は、今回の旅で頂いたものの紹介です。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2018年10月13日

関門を巡る旅⑤

SHV39_3953巌流島から再び唐戸へ。
唐戸は唐戸市場やカモンワーフといった商業施設が並ぶ港町です。かつては貿易港・九州の玄関口としての側面もありました。ゆえに関所もあったんですよ。

写真はカモンワーフ前に置かれたふぐの像かつては日本一の水揚げを誇っていたそうですが、近年は愛知県など他の地域に首位を奪われる格好になっています。でも、やはりふぐと言ったら山口県(下関市)なのよね。ちなみに、今山口県で一番の水揚げを誇っているのは、何とあんこうなのだそうな。



SHV39_3955実は、唐戸はフランシスコ・ザビエルが本州で初めて上陸した場所だそうです。まさかこんなところでザビエルに会えるとは・・・。
・・・来年、名古屋グランパスの試合をここで<シャビエル繋がりで適当なことを言うんじゃない(苦笑)。



SHV39_3954そしてやって来ました、もう一つのメインイベント、唐戸市場日本の生鮮市場としては珍しい、業者向けと一般向けが併存している市場です。そのため、大勢の観光客が訪れる場所になっています。
最近だと旧築地市場や豊洲市場が有名ですけど、基本的には一般人の入れるエリアは限られます。この市場のように市場のほとんどを見て回れるのは珍しいと思います。もちろんほとんどの店で一般人が買い付けられます。

ちなみに、バスで向かうことになるのですけど、最寄りの停留所は基本的に唐戸になります。ただ、壇ノ浦方面から来る時は、もしかすると赤間神宮前の方が近いかもしれません。



SHV39_3960中は非常に活気がありました。
お土産屋もあるので、カモンワーフのお土産屋共々便利なのではと思います。
なお、ここではふぐを頂きました。とはいっても、寿司でですけど(ニヤニヤ)。てっさとかもよかったんだけどねぇ・・・。近くの店で食べればリーズナブルだったかなぁ・・・。



SHV39_3962唐戸市場から道を挟んだ隣には、亀山八幡宮があります。
山陽道の終点を示す碑や日本一のふぐの像などがあり、神社としては結構エンターテインメントな場所になっております。



SHV39_3936こちらは、旧下関英国領事館。かつて下関が貿易港だったことを示す足跡ですね。
今は資料館やカフェ・パブ・レストランなどになっています。



ここから下関市営下関陸上競技場に向かったのは、前に書いた通り。試合後は下関駅から北九州に戻りました。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2018年10月12日

関門を巡る旅④

御裳(みもすそ)川というところが関門トンネル人道口(および壇ノ浦の戦いの跡があるあたり)のバス停の最寄りになるのですけど、そこからバスで10分位で唐戸というところに着きます
実は、唐戸市場に向かおうと思っていたのですが、ここから巌流島に向かえることを知り、しかももうすぐ出るとのことなので、慌てて切符を購入巌流島行きの高速船に乗るのであった。
でもね、思った以上に揺れるわ。元々潮流の早いところだからというのもあるんだけど、逸れたとはいえ台風の来ていた時だったからねぇ。横揺れがすごかった。しかし一番揺れを感じたのは、陸だと思っていたら、それは浮桟橋だったという事実(爆)。海の方に持って行かれそうで怖かったわ。


SHV39_3937唐戸から高速船で10分ほど。巌流島に上陸です。
この島は、元々船島という名前の島(実際に船の形だった)で、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な島です。巌流島となったのは、この決闘で敗れた佐々木小次郎の剣の流技「巌流」から採ったためとされています。
明治時代に浅瀬(豊臣秀吉が難破して村上水軍に助けられたという逸話もある)が三菱重工業によって爆破され、それが埋め立てに使われ、現在のような形になりました。
埋め立てられ、現在の形になった明治時代にはコレラの保養所として使われ、第2次世界大戦には要塞となって人が近寄ることもカメラを向けることも叶わない時代を経て、戦後には住民の住む島になったものの、1973年に無人島になりました。そして観光の島として現在に至るのです。なお、プロレスファンにとっても巌流島は有名で、アントニオ猪木さんとマサ斎藤さん、馳浩さんとタイガー・ジェット・シンさんが無観客試合を行っています


上陸してすぐに船島神社というお社でお参りに行ったんだけど、結果は以前にお話しした通り(ギャハ)。



SHV39_3943この島には、「小次郎巌流之碑」というものがあります。こちらは先程話した明治時代の浅瀬が三菱重工業によって爆破され、それが埋め立てられたという工事が完了した時に建立されたものだそうです。
当初は島の中央にあったそうですが、今はやや左寄りの場所に移っています
ここでも拝んできたのですけど、結果は(以下略)。



SHV39_3944撮影スポットとされる場所から撮った関門橋。
真横から撮れる陸地は、ここだけらしい。



SHV39_3946そして、この島のメインスポット、佐々木小次郎と宮本武蔵の決闘像
決闘が始まった時、武蔵は遅刻をして小次郎をいらつかせたという話を基に、先に小次郎像が建てられ、後に武蔵像が建てられています。ただし、この遅刻していらつかせた話は後の世の創作であるとも言われています。



SHV39_39472人の決闘像のそばには、伝馬船という船があります。武蔵がこれに乗ってこの島にやって来たのだそうです。
朽ち果てかけていますけど、伝承を伝える貴重なものですので、乗ったり、いたずらしたりしないように!



SHV39_3949撮影スポットより船着き場寄りにある巌流島の碑。



SHV39_3950石碑には決闘のハイライトが描かれております。



SHV39_3952最後は桟橋から少し先にある休憩所の一つより。
こちらには、武蔵と小次郎の経歴が書かれております



SHV39_3951そして、こちらにも巌流島の決闘・・・って、おい、関門橋が描かれとるやないけ(ギャハ)!



実のところ賞味30分いるか怪しいところでしたけど、そうしないと次の高速船が着いてから1時間後になるので、急いで唐戸に戻りたかったのよ。ホントは試合が終わった後に行く予定だったからね・・・。


駆け足ながらも2人の足跡をたどることができて満足した中、唐戸市場に向かうのであった。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2018年10月11日

関門を巡る旅③

SHV39_3929下関に着いたら、いきなり出てきた大砲の数々
この大砲は長州砲というもので、当時攘夷派だった長州が据えたもので、外国が攻めてくるのではという危機を持っていたため
ちなみに、この大砲の返還運動に携わったのは、今の首相である安倍晋三さんの父親である安倍晋太郎さん



SHV39_3935その隣には、かの有名な、日本史における三大戦争の一つと個人的には思っている壇ノ浦の戦い(貴族社会から武家社会への転換)の跡があります。
ちなみに、残りの2つは、応仁の乱(戦国動乱のきっかけ)と関ヶ原の戦い(300年にわたる太平の世を築き上げるきっかけ)だと思っていますが、いかに。



SHV39_3931そのハイライトの一つが、平知盛(たいらのとももり)の「碇潜(いかりづき)」と源義経の「八艘飛び」。特に後者は日本史でもよく出てくるので非常に有名ですね。
源氏と平家の一大決戦であり、最終決戦でもあったこの戦い、当初は平家が有利だったものの、潮の流れが変わってから源氏が優勢となり平家滅亡となったわけです。



SHV39_3933そして忘れてはならないもう一つのハイライト、安徳天皇の入水です。
敗戦を覚悟した平家の一団、安徳天皇のそばにいた尼が「波の下にも都がございます」と言って安徳天皇を説得し、入水したという逸話がよく知られています。
・・・そうか、ここだったのか。

なお、この時は知らない。「波の下にもJ2がございます」とばかりに飛び込まなければいけない状況になってしまったことを(爆)。



SHV39_3934この向こうが九州。
当時の武将達は、想像もしなかっただろう。この場所が栄え、かつ橋やトンネルで結ばれることになったなんて。



しかし、北九州ではバスをほとんど見かけなかったのに、下関に着いたら、バスがビュンビュン走っておりますわい(汗)。ここからバスに乗って唐戸に向かいます。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2018年10月10日

関門を巡る旅②

翌朝、北九州市にある小倉駅に到着
この時、午前7時名古屋から来るときは午前6時半くらいに着くので、神戸からの場合は遅く出るのに着くのも遅いというわけか。しかし、この遅く着いたことが大きく響くのだ。

ここから電車で門司港駅まで行き、そこからバスで関門トンネルの人道口まで行く予定なのですが・・・。
門司港駅に着いたら、既に午前7時半になろうとしている時刻。実は、もうバスが出ていたのだ(7:21だったと思う)名古屋から行って小倉駅経由で向かっていたら、恐らく間に合ったのだろうと思う。そう思うと、アクセスが悪い・・・。あまつさえ、このバスが1時間に1本しかない門司港レトロ鉄道は観光列車なので、アクセスとしては期待できない(しかも始発は午前10時)。そうなると、次のバスまで1時間待つことに・・・。
そんなバカなことやってられるか!というわけで、歩き決定(泣)。門司港駅から関門トンネル人道口のある和布刈(めかり)公園までおよそ2km。暑くはないものの、容赦なく日差しは照り付ける中、歩くのだった。
途中コンビニが2件あったので寄って買い物をしているのだけど、それはまた後日紹介。


SHV39_3909やっと和布刈公園辺りにやって来た
見える向こう側は山口県。そう、壇ノ浦のそばにやって来たのだ。



SHV39_3910和布刈公園近くにはノーフォーク広場から続く遊歩道があるのですけど、そのそばに「平家の一杯水」という伝説が残っています。
この伝説は、命からがら逃げてきた平家の落人が沸き水を飲むと、一杯目は真水だったものの、二杯目は海水になったというもの。
実際見たら、岩が積んであるだけで水はもう沸いていないようです。ただ、伝承が残っているということは、確実に何かあったんだろうなと。
ちなみに、「平家の一杯水」の伝承は、山口県下関市にある神社が有名です。こちらは海水がかぶりそうなところに社を建てているのですけど、有名な割には、あまり知っている人は少ないらしい・・・。



SHV39_3912そこからさらに歩くと、遂に着いたよ関門トンネル人道口(門司側)
ここからエレベーターで下に降ります。なお、徒歩無料、自転車・軽車両の持ち込みは20円掛かります。また軽車両はエンジンを切って引いて渡ることになっています。自転車も乗らずに引いて渡ります。



SHV39_3913今年(2018年)は関門トンネル開通60周年。長いこと地域の足を支えていたんですね。



SHV39_3917さぁ、いよいよ歩きます。
こちらは門司側。多くの人達が往来していました。ジョギングをしている人も。
ちなみに、この道は車は走っていないものの、国道として認定されている道です(国道2号線)この珍しい国道は青森県にある階段国道(国道473号線)と共に非常に有名かつレアです。



SHV39_3918この歩道は車道と並行して掘られているため、なだらかな坂になっています。そして、写真の場所、山口県と福岡県との県境の辺りでピークが来るようになっています。丁度双方から390mほどのところにあります。
ここは日本でも珍しい県境が書かれた場所で、写真スポットにもなっています。



SHV39_391960周年を記念した絵も貼ってありました。下関はふぐ、門司はたこなんですね。門司がたこで有名とかいう話は聞いたことがないけど(苦笑)。



SHV39_3921せっかくだから、俺は反対側もパチっておくぜ(ギャハ)!



SHV39_3922そして、こちらは下関側。



SHV39_3926そしてこちらが関門トンネル人道口(下関側)
建物の作りはよく似ているね。



さぁ、山口県にやって来たぞ!そして、トンネルを出ると、そこは歴史の舞台だった・・・!


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2018年10月09日

関門を巡る旅①

先日サッカー観戦で下関に行ったのですが、名古屋から下関に直接向かうには新幹線しかなかったんですね。それならば・・・と思って夜行バスで向かおうと思っていたら、下関に向かう前日に神戸でサッカー観戦の予定が入った。じゃあ、神戸から下関はあるかいなと思ったら、それも新幹線しかないので、やはり夜行バスになったんですわ。でも、名古屋から行くにも神戸から行くにも、行き先は下関ではなく、福岡・・・
でもね、夜行バスは途中下車もできるのよ。たいてい福岡行きの夜行バスは、途中北九州や直方(のうがた)で降りられるんですよね。というわけで、下関の隣町、北九州で降りて下関に向かうのでした。だから、以前にもう1回九州には行く予定と書いたんですよ。全ては下関に向かうための布石だったのだよ、わっはっは。<長げぇ前振りだなぁ。

・・・長い前振りよろしくもう少しだけ前振りに付き合ってほしいなぁ(苦笑)。


神戸での試合が終わった後、混み合う事態は想像していたため、地下鉄で帰るのではなく、お金は掛かりながらもバスとJRで三宮(JRは三ノ宮)を目指すことにしたのです。しかし、くたくただったのと想定外の暑さになっていたので、ひとっ風呂浴びてさっぱりしたいなぁ・・・と思って、スーパー銭湯みたいなところはないかと思っていたのです。そうしたら、夜行バスの乗り場の待ち合わせ場所である神戸三宮高速バス待合所のそばに、神戸サウナ&スパというカプセルホテルの付いた温浴施設があるではないか。値段は1,700円(1時間入浴の場合)なので、まぁまぁなものの、サウナもあって風呂もあるならここでいいかと思い、直行(笑)。
アクセスは各路線の三宮(三ノ宮)からも近いのですが、JRなら元町の駅からでも、三ノ宮駅ほど近くはないものの、そんなに遠くないかなと。いわば、ほぼ中間にあると言っていいでしょう。ただ、さんちかを通っていけば、雨に濡れることは少ないので、三宮(三ノ宮)から向かうのが薦めやすいルートになるかと思います。

温浴施設は広く、サウナが2種類あるのは珍しい。さらにハマーム(岩盤浴)もあるというふうで、これは長時間いたいわ。1時間だったのは少しもったいなかったなぁ・・・。今度行く機会があったら、長時間(1時間以上は2,700円が基本)だな(ニヤニヤ)。


少しゆったりしていたら、もう時間。夜行バス乗り場の待ち合わせ場所である神戸三宮高速バス待合所に向かいました。この待合所が曲者で、オシャレなビルの2階にあるんですわ。まぁ、わかりにくい(苦笑)。
そこから歩いて数分のガード下の辺りに夜行バスの乗り場はあるんだけど、そこで待ってたら歩行者の迷惑だわな・・・。

京都から来たバスは、大阪(USJ)と神戸を経由して、福岡に向かうルート。先程も言った通り、下関の最寄りの場所になる北九州で下車しました。


次回はいよいよ関門越えです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2018年09月21日

ねとらぼ大飲み会に向かう前の話

先日、阿佐ヶ谷Loft Aにて開催された「ねとらぼ大飲み会」ですが、この日東京に向かう再利用したのは、昼間の高速バス。つまり、長時間乗っているのです。朝の9時45分に名古屋を出て、東京・浜松町に着いたのは、午後3時50分。ほぼ6時間乗っているので、当然ながらお腹も空く。


SHV39_3832というわけで、足柄サービスエリアでは、お昼ご飯を軽く頂くことにしました昼間の高速バスは夜行バスと違って休憩時間をゆったりと取ってくれるので、お昼ご飯も食べられるんだよねぇ。

写真は、みくりや亭の「富士山倍もりそば」
富士山のように盛られたもりそば・・・ってそのまんまやんけ(爆)。しかも軽くな量じゃねぇ(ニヤニヤ)。
ちなみに、上に乗っているのは大根です。



そばも美味しいんですけど、上に乗ってる大根のシャキシャキ感がまたいいね。案外そばつゆにも合うんだよ。


SHV39_3833そして、何で浜松町まで行ったのか。
そこから東京モノレール→りんかい線で品川シーサイドに向かったからなのです。
・・・はい、わかりましたね(ニヤニヤ)?そうです、BIGOLI(ビゴリ)でございます。



SHV39_3834この時は、晩ご飯がどのくらい食べられるかわからなかったので、せっかく東京に来たのだからと思い、寄ったわけだ。

今回は「トマト」をチョイス。以前も書いたかもしれませんけど、トマトの方が美味しいと思ったからです。
こちらのパスタは、完熟トマト2個分入っているとのこと。



やはり、こちらのパスタはトマトの風味が利いていて、肉の味わいもより濃く美味しく感じられる。うむ、肉の風味とワインだけでは弱いかなと思っていたので、トマトがある方がいいかもしれない、少なくとも日本人の舌には・・・。

他にもカレーとかメキシカンとかのパスタもあるし、トッピングもできればチャレンジしたいところ。でも、次東京へ行くのは来年になるのかなぁ・・・。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2018年09月20日

パワフルトクシマどないしょん 鳴門駅とドイツの面影求めて

SHV39_3813大鳴門橋でバスに乗り、今度は30分ほど掛かって鳴門駅に。
ここから別の目的地に向かうことにしたのですけど、いかんせん接続が悪い1時間も待たされるのはさすがにしんどい・・・。

仕方ないので、ここでお昼に。行ってきたのは、鳴門駅から数百メートル離れたところにある「ふく利」徳島ラーメンを頂けるチェーン店のようです。
でも、なぜかメニューを選べる食券機の前にあった写真を見て、冷やし中華をチョイス(笑)。期間限定に弱い私(汗)。
・・・あ、マヨネーズがさりげなく乗ってる。名古屋に帰ってきたかのようだ(爆)。



味は酸味がそれなりにあるけど、もっと酸味がキツいかなと思っていたので、ちょっと肩透かし麺が硬めの仕上がりになっているので、食べた感じはあるけど、ホントに徳島ラーメンを頼んだ時より1.5倍あったのかは疑問


SHV39_3814しかし、これを食べてもまだ時間もあるし、何か欲しい。飲み物もあれば・・・と思って、再び駅を見回すと、キョーエイという店がある。
このキョーエイという店は、徳島県をメインにチェーン展開をするスーパーで、『外資系』(つまり徳島県ではないところに本店のある店)のマルナカやハローズと激しいシェア争いを繰り広げております
せっかくなので、グルグル回っていたら、おお、「フィッシュカツ」があるではないか!確かこちらは笹田蒲鉾のもの。
フィッシュカツというのは、えそなど普段安価で取引されるような魚をすり身にし、そこにカレー粉を入れて混ぜた練り、パン粉を付けて揚げたものです。徳島県では非常に知られた食品で、お土産用もあるのですが、お土産用のは高いのよね・・・。しかし、スーパーなら、ビニール袋に入れるふうで84円(税込)だった。しかもデカい(爆)。思わず2枚買っちまった(ギャハ)。



魚の臭みとかは全くと言っていいほど無く、カレー粉のおかげでスパイシーに仕上がっております。だからなのか、魚の旨味と甘みを感じられる素晴らしい一品です。お好みでマヨネーズやソースなどをどうぞ。


SHV39_3816お腹がそれなりに膨れて、しばらく待っていたら、やっとバスが来たよ・・・。

ここから次の目的地になる鳴門市ドイツ館と道の駅第九の里に向かいます。途中バスがまたナローな道を走り抜けるんですよ。家と家の間、普通の小路みたいなところを走り抜ける地方の路線バスってすげーわ。
そんなところも通るバスに揺られて20分くらい。鳴門市ドイツ館に着きました。


こちらは、ここから歩いて10分ほどにある板東俘虜収容所(現在のドイツ村公園)にあったもので、1993年に現在の場所に移っています
主な展示として、俘虜時代のドイツ人の生活風景や人道的な扱いをした経緯、地元民との交流などの紹介、実際に収容所で使われていたものなどの展示があります。
時間がそんなになかったので基本的に流し見程度になってしまいましたが、丁重にドイツ人を扱い、彼らにドイツに住んでいた頃とほとんど変わらない生活を送らせていたというのがよくわかりましたね。そして、ドイツ人達もその心意気に感謝し、様々な物事を伝え残していったことも分かります
遺されたものは現在でも使用できるもの(ドイツ村公園にある眼鏡橋など)もある他、ここでは語られていないですけど、ドイツ人俘虜収容所は後の日本のパンの原点の一つになっております。現在のパスコ(シキシマパン)は、名古屋の収容所にいたドイツ人俘虜から技術を学んでいるのです。



SHV39_3815そして、今年はベートーベンの交響曲♪第九がアジアで初演されて丁度100年。そんなこともあって、ここに行きたかったんですね。去年徳島に来た時は、そうか来年か・・・と思って行かなかったし、それを覚えてたのよ(ニヤニヤ)。



SHV39_3817小高いところにあるベートーベン像。



SHV39_3818バス停のそばに、道の駅第九の里があります。この奥に鳴門市ドイツ館があるんですよ。
こちらの建物は、ドイツ人俘虜が住んだバラッケというもので、国の重要文化財になっています。
ちなみに、元中日ドラゴンズの板東英二さんは、第2次世界大戦後徳島県で育ったのですけど、このバラッケが建っていた坂東俘虜収容所に住んでいたんですね。当時は満州などから引き揚げてきた来た人達の居住地として活用されていました。もしかすると、板東さんはこのバラッケに住んでいたかもしれないわけです。本人が見たら懐かしがるでしょうね・・・。



SHV39_3819その中は飲食店も併設されていて、ドイツのソーセージが頂けるんです。
というわけで、カリーヴルストをチョイス。やはりドイツのソーセージはカリーヴルストが一番美味い。
こちらは、ドイツパンも一緒に頂けます。



切ってもパリとした食感が失われていないので、プリプリ感もあるのも相まって美味しい。時間が押していたけど食べてよかった(ニヤニヤ)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:18Comments(0)

2018年09月19日

パワフルトクシマどないしょん 吉野川を越えて大鳴門橋へ

弁天山から再びJRに乗って徳島駅に戻ってきました。
ここから大塚国際美術館に行こうか、その先の大鳴門橋にしようか迷った挙句、値段的にもお値打ちで雄大な景色が見られるということで、後者に。ただ、バスが1時間に1本しか走っていない(まれに1時間に2本になるケースあり)ので、かなり待たされることに。しばらく夜行バスの乗り場を探したり、コンビニで時間を潰したりなどして小一時間。やっとバスに乗れました。
しかし、バスに乗ってもまだ先は長い今回向かう大鳴門橋は終点にあたり、乗る時間はおよそ1時間半。結構長い旅になりますわ・・・。ただそれだけ乗っても710円と意外にお値打ち電車で鳴門駅まで行くという手もあるけど、結局歩かないといけない点を考えれば、徳島駅でバスに乗った方が賢いと思います。


SHV39_3797徳島阿波踊り空港・鳴門駅・小鳴門橋バスストップを経由して、遂に終点大鳴門橋。ただ、この大鳴門橋周辺は大塚国際美術館や高速船乗り場にも向かうので、あっちをウロウロ、こっちをウロウロといったふうになるので、ホントに着くのかしら思ってしまうほど。途中で行き先を示す看板が見えて、その方向と違うと思っても、ちゃんと終点の大鳴門橋に向かうので、安心して乗って下さい。

で、こちらは登ってすぐのところから撮ったもの。ああ、雄大やねぇ・・・。



SHV39_3798橋を正面に据えてパチリ。
これもこれでいいね。大鳴門橋は絵になります。



SHV39_3799鳴門山トンネルを抜けた先にあるのが千畳敷。土産物店やレストランなど観光スポットの一つですね。
ちなみに、大鳴門橋建設の際に地鎮祭(鍬入れ式)を行った会場でもあります。



SHV39_3801千畳敷から。
ここからは渦潮が見えるらしいのだが、写ってるようないないような(苦笑)。



SHV39_3809大鳴門橋には渦の道という渦潮が間近に見られる見学施設があります。
元々、この見学施設は鉄道が走る予定だった部分を有効活用して作られたものです。



SHV39_3803渦の道には、こんなものが。
おおufotableが描いた徳島阿波おどりの宣伝ポスターじゃないか。「Fate/stay night」のキャラが楽しそうにはしゃいでおりますな。実際の作品を見たら、そう思えなくなるよと言ってしまう私が悲しい(爆)。



SHV39_3804そして、こちらは「魔法の天使クリィミーマミ」のキャラを使った宣伝ポスター2012年に開催された鳴門阿波おどりの宣伝ポスターだって。ほうほう。
しかし、「魔法の天使クリィミーマミ」とは懐かしい。



SHV39_3811こちらは、大鳴門橋架橋記念館エディ。ここでは大鳴門橋架橋までのいきさつや世界の橋・徳島県を流れる吉野川に掛かる橋の紹介など橋にまつわる物事が展示されています。鳴門の渦潮などの紹介も行われておりますよ。
なお、先程の渦の道とエディとのセットで入場できる入場券も発売しており、そちらの方が断然オトク(ニヤニヤ)。



SHV39_3812エディの屋上からも雄大な大鳴門橋の景色が見られます。ここもいいなぁ。しかもジオラマ付(ニヤニヤ)。



その後は再びバスに乗って行くことに。大鳴門橋周辺はアップダウンがままあって結構大変だったなぁ(汗)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2018年09月18日

パワフルトクシマどないしょん 吉野川を越える前

あ、タイトルは適当に思い出したので付けただけなので、決して四国放送ラジオの同番組のことを語れと言われても何にもわかりません(爆)。


先日徳島に行ってきた時の話です。今回は夜行バスで行くことになったので、朝早くに着くんだよね。名鉄バスだともっと早くて朝の4時頃(爆)。
実は去年行った時は日中の便があったのですけど、同じ年の9月いっぱいで休止(事実上の廃止)になってしまったようです。そんなこともあって、夜行にせざるを得なかったのですわ。ただ、夜に試合が始まるので、その間十二分に色々回れそうという算段もできた。というわけで、余った時間を有効活用(笑)。行きたいところ(行けそうなところ)に行ってきたのです。


SHV39_3786夜行バスの終点だった徳島駅に着いたら、日本公認会計士協会研究大会の徳島大会の告知のぼりが。
こんなところまでアニメ絵だった。さすがマチアソビの街、徳島。



SHV39_3795最初の目的地は同じ徳島市内にあるのですが、場所が少し辺鄙(ぴ)ではある最初バスで行こうかなと思ったものの、最初のバスが出るのは1時間ほど後。逆にJRで向かえばあまりタイムラグ無く向かえそうなので、歩いて12分なのは仕方ないと諦めて、JRで向かうことに。

さて、写真はJRの『列車』徳島県は日本で唯一『電車』が走っていない県で、走っている列車はディーゼル車(いわゆる汽車)になるのだ。
そのことを知った徳島大学の学生が、電車を走らせようと2016年にプロジェクトを立ち上げ、現在も研究中なのだそうな。クラウドファンディングで資金集めをしていたのですが、どうなったんだろうね・・・。つい最近水素で動く電車が商業化を果たし、コストもそっちの方が安いとのことなので、先行きが気になります。



SHV39_3787車中で頂いたセブンイレブンの「浪速の肉すい」。関西圏ではお馴染みのスープですね。朝ご飯代わりに買ってきた。
ちなみに、底に卵が沈んでた。しまったそれ知ってたら買わんかった・・・。



ただ、肉すいそのものはたくさん牛肉を使っているにもかかわらず洗練された味わいで、クドくない。ご飯と一緒でも十分美味しいね。


SHV39_3789徳島駅から牟岐線に乗って、JR地蔵橋駅へ。そこから歩いて12分位のところにあるのが、弁天山という山。
標高6.1mでありあがら、頂上には神社がある山です。また国土地理院が認定した日本一低い自然の山です。
この山は、大昔は海の中に浮かぶ島で、室町時代頃から水が引き始め湿地帯になり、後に新田開発が進んで水田地帯になったそうです。確かに水田の中に浮かぶ異様な山だと感じるわな。
でも、このあたりの海抜って結構低いんだと思わせた写真を撮ったので、後程紹介。



SHV39_3791この弁天山には、立派な看板が。



SHV39_3792そのそばには三角点のようなものが。寄贈品なので三角点ではないと思われ。



SHV39_3788この弁天山のそばには、朝市を開催する場所があります。毎週水・土・日・・・ってまるでサッカーの試合に合わせたかのような(ニヤニヤ)。



SHV39_3794この弁天山に向かう途中に地蔵橋団地という集合住宅があるのですけど、そこの壁には海抜を測る標識が付けられておりました。恐らく津波が来た時の高さを測るものとして機能しているものと思われます。
で、先程書いた弁天山の高さを当てはめると、あの山は、この集合住宅のおおよそ1階部分までしかないというふうにも捉えられます。実際は床が少し高いところにあるのでちょっと違うんでしょうけど、平屋建ての一軒家くらいの高さしかないというのはほぼ間違いないと思います。そう思うと、この山がいかに低いかがわかります。



とりあえず、この山を登ったことで、低い山として有名な天保山、日本一低い人工の山(築山)である日和山、そして今回の自然の山では日本一低い弁天山と有名どころは制覇したことになります(ニヤニヤ)。
ちなみに、山頂の神社で勝利祈願と思いお賽銭を入れようと思ったら、1円しかなかった(泣)。仕方ないので、1円で申し訳ないと思いながらも拝んだ結果がアレだ!近くの市場で両替してもらってでも小銭をもらえばよかった・・・。


SHV39_3796おまけ
再び徳島駅に戻ってきた時に撮ったカフェ&レストラン「エリエール」
・・・ああ、あのトイ<やめて、分かれた主人の話はしてあげないで。



人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)

2018年09月17日

ねとらぼ大飲み会に行ってきた

9/16、東京・阿佐ヶ谷で行われた「ねとらぼ大飲み会」に行って来ました。
会場の阿佐ヶ谷Loft Aは、パールセンター街という商店街の中にあるのですが、Loftと聞くと雑貨店のアレを思い浮かべてしまうほどで、どこに雑貨屋のロフトはあるんかいね・・・と思ってたら、あのロフトとは無関係なのね(苦笑)。


SHV39_38361その阿佐ヶ谷Loft Aで行われたステージには、過去同サイトで掲載されたブツが(笑)。
こちらは、ライターの一人kikkaさんが作ったもので、手の部分に(持っているペンライトのように)仕込んであるLEDが光るものだったかと。



SHV39_3836こちらもkikkaさん作のビーズ絵
先程の絵もそうですが、この女子はITちゃんという名前があるのだ。しかし、当初はZDちゃん(元々ねとらぼは、ZDNetからの流れをくむサイトなのは、あまり知られていない。今回のイベントでも語られていないが、ねとらぼを運営しているITmediaはソフトバンク系の会社)と呼ばれていたのだ。
なお、額縁も高価なものなのに曲がって掲示されていることに本人が激怒(ただし、この日は別の取材で欠席)ねとらぼの中では「敵に回すと怖い(編集長談)」かつ武闘派らしいので、必死になって編集長自らが直すという非常事態(爆)。



SHV39_3837今回のイベントは、ワンドリンク以上の注文が必須とのことなので、ワンドリンクと併せて「十勝の豚丼」をチョイス。なぜか和歌山で有名な「うつぼの唐揚げ」なるものもあった(笑)。カオスやのぉ・・・。



味は、豚丼なのにしつこくなくあっさり目ちょっと山わさびが利いてないかな・・・と思ったところにガツンと利いてきた山わさび(泣)。山わさびが利いてくると、肉の旨味が増すのでいいですね。


さて、今回のイベントは3部構成で、1部はねとらぼの成り立ちと立ち位置をメインに、2部はねとらぼの記事の作られ方をメインに、3部はその他もろもろ(主に裏話やボツネタ・質疑応答など)という流れ。


わからない方にざっくりと説明すると、ねとらぼはITmediaの一部門として展開されているサイトで、2008年からITmedia Gamesのワンコーナーとしてスタートし、2011年に『うっかり』独立(『うっかり』とは言っているが、実際はITmedia Gamesの終了に伴うものと思われ)しました。なお、同じ頃にITmediaガジェットというエンタメ系の総合サイトがあったのですけど、後にねとらぼに統合されます。このあたりの流れは、同じソフトバンク系の会社であるSBクリエイティブで刊行されていたドリマガからゲーマガへ移行した時のようだなぁ・・・。
以降ITmediaの中では異色のノリでありながら、情報を配信するサイトとして絶大な影響力を持っております

このねとらぼはどんな立ち位置のサイトなのかが誰もよくわかっていない様子。一応カテゴライズするとニュースサイトとのことなのですけど、個人的には読み物系も含まれたニュース・情報系サイトかなと思っております。


総じて話は面白かったのですけど、ためになる話が多かったのも事実。
タイトルの付け方はパワーワードの連続がいいをはじめ、『黒くなる』(漢字のような方がが現れる字)ようなタイトル付けは控えた方がいい、「爆誕」・「~が話題」・「~という暴挙」というよく使う言葉は慎重に使え(あまり使うな)、「タイトルは読むものではなく見るもの」(右脳に訴え、響くタイトルがいい。逆に長すぎるとダメ)、ネコ(安易な作りやすい記事)に頼るべからずなどなど、今やっているブログでも生かせそう。名前の付け方とか裏付けの大切さとか、大事なことをいろいろ聞けた気がする。特に裏付けは、こんな偏狭なサイトでやるのは難しいけど、複数の会社が出している記事があれば、そこから比較するだけでも裏付けの真似事はできるんじゃないかと個人的には思いましたね。

あとは個性あふれる編集者がまたすごい
特にインパクトを持っていたのは、遅刻の言い訳がすごかった・巨乳を「バインバイン」という表現に変えて婉曲化したものの、結局配信でお世話になっているYahoo!にお説教され、以降やってはいけない表現として蒸し返される・豊橋のたんきり祭で出てくる鬼の乳首への執念を見せた(最終的にボツネタ(爆))くろきん(黒木)さん終始泥酔状態(ストロングゼロ2本を緊張をほぐすために始まる前に飲み、会場でもハイボールを3杯飲んでいた)だったにしいさん、そして欠席ながらねとらぼ編集部全員が恐れおののくkikkaさんでしょう(笑)。特ににしいさんは生物部として調査してほしい(ニヤニヤ)。


一見のほほんとしていて、緩い雰囲気のねとらぼですが、その中身は徹底的な裏付けとちゃんと編集する方針、そして記事ネタを共有して誰もが作れるオープンな雰囲気を持っているサイトなんだなと。
これも個人的なものですが、ねとらぼはナイトスクープなんだなと。
真面目な話題もさることながら、バカバカしいものでも真剣に取り組む姿勢とかVTRのテロップをナイトスクープが初めて使ったように、ねとらぼも『→』での結果表現、ツイッターを通じての使用許諾が初めてではないかとのこと。こういうアイデアを生み出して生かすというのも似てるよね。


次回もやってほしいですね。できることなら年末に印象に残った・インパクトのあった記事解説なんてやってほしいなぁ。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)

2018年09月12日

がっとらね!!にいがた!! 後編

先日行ってきた新潟の話。最後は食べたものの紹介です。


SHV39_3721最初は中部国際空港で買ってきた、だるまの「八丁味噌いなり」
名前の通り、八丁味噌の入った調味液で味付けされたいなり寿司です。ゆえに真っ茶色のいなり寿司が出てきた(苦笑)。
なお、フライト中に頂こうと思ったものの、思いっきり寝ていたため、新潟空港でテレビを見ながら食べていたのは内緒だ(ニヤニヤ)。



こちら、思いっきり甘くかつ渋さもある複雑な味。甘いのはまさにいなり寿司だけど、まさかの味噌味なので、渋さのコントラストに驚くに違いない。逆に言えば、いかにも名古屋らしい味だったとも。


SHV39_3728お次は、新潟市の万代シティのバスターミナルから。この中にある万代そばに行って来ました。
というのも、ここの名物であるカレー(通称:バスセンターのカレー)を頂こうと思ったからです。
以前にも紹介しましたが、万代そばのカレーは、豚骨スープをベースにしたもので、コク深いのです。



SHV39_3729こちらが、そのカレー。
見た目は真っ黄色。ターメリックをたくさん使っているのかいな?
ちなみに、お腹がいっぱいだったからミニサイズにしたのではなく、ミニサイズがどちらかというと並盛に近い感覚だからです。
写真には収めていませんが、普通と書いてあるのが、いわゆる大盛レベルで、大盛は超大盛になるのです。
こちらのカレーは食券で買い求めるスタイルなのですが、お買い求めの際には、このことを頭に入れて買うことをオススメします。何せ朝早くから大盛りを食らうのはしんどかろう・・・。



味は、最初甘いかなと感じながらも、徐々にカレーの辛さが増してくるんですよ。食べ終わる頃にはスパイシーな味に病みつきになりそう(笑)。そしてご飯が美味いどちらかというと粘り気のあるものになっていて、少しさらりとしているカレーのルゥに合っております。
以前紹介した時は、レトルトだったんですけど、それとは少しだけ違うかな。後から辛さが追い掛けるあの味わいはなかなか出せないのかも。あ、テイクアウトもできるんですけど、遠方の人間にはダメだと思われ(ギャハ)。でもね、レトルト売り切れてたんだよ(泣)。


SHV39_3770最後は帰りの一コマ。
駅前にあったセブンイレブンで、おにぎりを買ってきました。
上が「サンドおむすび 具いっぱい たれかつ」、下が「だし飯おむすび 枝豆ごはん」です。
両方とも新潟県産のお米を使用している地産地消商品です。



上の方は、かつに染み込ませたたれが甘辛になっているものの、味が濃過ぎずご飯にマッチするものに仕上がっておりますかつも硬くなく、それでいてご飯の多さもあってか食べ応えは良好。ガッツリ頂きたい人にオススメですね。
下の方は、だしの風味がほんのり付いていて、そこに枝豆の塩気が程よく利いて、かつ噛み応えもある硬さになっていてすごく美味しかった。何で新潟県だけなんだろう。全国展開しておくれよ。このあたりなら、岐阜県は枝豆の産地なんだから、ハツシモと合わせて東海地方で売れるよ(ニヤニヤ)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:42Comments(0)

2018年09月11日

がっとらね!!にいがた!! 中編

今回も先日行ってきた新潟の話。


SHV39_3735新潟市マンガ・アニメ情報館から少し歩いたところにある万代シティのバス停で新潟市観光循環バス(もちろん一般の人も乗れる)に乗って、東堀通六番町で下車。そこから少し迷いながらも歩いて数分のところにあるのが、新潟市マンガの家
新潟県出身のマンガ家ないしは新潟県にゆかりのあるマンガ家のマンガが収録されている他、マンガを描く体験もできる施設もあります。企画展示も行われてきますけど、これらが全て無料なのが最大のポイント



SHV39_37361階は基本的に撮影自由(原稿関係の撮影はNGらしい)なので、新潟県出身ないしは新潟県にゆかりのギャグマンガ家関係の展示を紹介。

最初は新潟県柏崎市出身の新沢基栄さんの代表作「三年奇面組」・「ハイスクール!奇面組」から奇面組の5人です。
人から笑われるほどのぶさいくでありながら、時として奇面フラッシュという武器にもなるという自身の紹介がコマの中で書かれております。
いやぁ、「三年奇面組」・「ハイスクール!奇面組」、ジャンプを読んでるわけではないものの、コミックはよく読んでおりましたし、テレビアニメも本放送と再放送で何回も見ましたよ。夏休みや冬休みに定期的に放送していたのよね・・・。



SHV39_3737こちらは新潟県新潟市南区(旧白根市)出身のえんどコイチさんの代表作「ついでにとんちんかん」から怪盗とんちんかんのリーダーでもあり中学校の先生でもある間抜作。変装していないのに、誰も間抜作と見抜けない謎(笑)。
あの高笑いはアニメで有名になったのかな?こちらも連載はコミックで、テレビアニメを本放送や再放送で何度も見ておりました



この他、「パタリロ!」の魔夜峰央さん、「おそ松くん」や「天才バカボン」の赤塚不二夫さんの関連のものもありましたよ。

ここは時間を潰すにはもってこい蔵書の数がままあるので、「パタリロ!」とか読んでたら、1日潰せるんじゃないのかと思えるくらい(ニヤニヤ)。
また、近くに日本アニメ・マンガ専門学校があることから、学生の方々が資料を閲覧するのを兼ねてマンガを読んでいたり、原稿の作成を行っていることもあるようです。初心者講座もあるからなのかコピー機もあるのよ。


SHV39_3738帰り道、もしやと思ってパチリ。
・・・そうだよ、ここ「ブラタモリ」でタモリさん達が歩いてたところだよ。このあたりは川で、丁度お店の並んでいるところが川になってて、暗渠(あんきょ)にしたそうなんだよね。



SHV39_3773最後に、新潟市マンガの家で買ってきたバッジ。
左が花野古町、右が笹団子郎というキャラで、新潟市のマンガ・アニメ関連のマスコットです。設定では、宇宙からやって来て、新潟に不時着したというふうらしい。



次回は新潟で食べてきたもの、スタグル以外の紹介です。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)

2018年09月10日

がっとらね!!にいがた!! 前編

というわけで、先日新潟に行った時の話をしていこうかと。
サッカー観戦がメインだったのは言うまでも無いけど、実は新潟には初めて行くということもあって、色々と行ってみたかったのよ。少なくとも行きたいところと食べておきたいものは済ませようと出発前からある程度スケジューリングをしておりました。


SHV39_3720今回は夜行バスが取れなかったので、飛行機で向かうことに。
飛行機で新潟に向かう場合、名古屋からは県営名古屋空港(小牧)ないしは中部国際空港(常滑)というルートで行くというのは前に話した通り。日本航空(フジドリームエアラインズとの共同運航)の便が取れなかったので、全日空で向かうことに。全日空なので、中部国際空港からなんですね。日本航空なら県営名古屋空港になるんですよ、提携先の関係で。
ただ、個人的には中部国際空港の方が便利。名鉄で一本なのはありがたいよ。


さて、今回こんな早い時間に来たのは、フライト時刻もさることながら、先日日本列島を襲来した台風21号の影響を危惧して
この台風で関西国際空港が運行できなくなる状況だったので、この影響がモロに中部国際空港にも来るんじゃないかと構えていたんですわ。
ところが、関西国際空港は被害の少なかったB滑走路で国内線と国際線の運航を一部ながら再開。そのおかげか、朝から混み合うという事態は避けられたようです。


なお、この日は前日から飛び始めた北海道(新千歳空港)へのフライトもありました。地震の影響で大丈夫かなと思ってたら、こちらも無事にフライトできるようです。



SHV39_3723ただ、全日空になったからには、覚悟しないといけない
ボンバルディアのプロペラ機だよ(泣)!
・・・事故率の高い飛行機として悪名高いあの飛行機。今のところ私は遭遇していないのでよかったよかった・・・。でも、頼むからもう全日空は普通のジェット機にしておくんなまし・・・



SHV39_3734名古屋から飛行機で1時間、そこから待ち時間も含めて約1時間。やって参りました新潟市
・・・ホントなら、新潟駅まで行ってもよかったんだけど、私が立ち寄りたかったのは、万代シティのバスターミナル
新潟駅前に徐々に役割は移っているものの、新潟市の交通の要所の一つです。今でもここに高速バスとかは停まってるようですし。
写真は、バスターミナルに立っているレインボータワー展望台としての営業は既に終了し、シンボルとしての役割もまもなく終えようとしています。恐らく来年来た時には解体されて無くなってるかもしれませんね。解体は決まっているので・・・。



SHV39_3726でも、私が降りたのは、新潟日報メディアシップのそば。その隣にあるFM PORT(新潟県民エフエム放送)の入居しているコズミックスビル
・・・何でこんなもの撮るんだとお思いでしょう。この放送局は全国でも珍しいのよ。

まず新潟県はAMはBSNラジオ(新潟放送)のみなのにもかからわず、FMはFM-NIIGATA(エフエムラジオ新潟)とFM PORTの2局体制なのです。一方が複数局あるのは、ここと沖縄(AM2・FM1)だけなんですね。
しかも、このFM PORTは日本海側唯一かつ東名阪と札幌・福岡以外の都市で唯一設けられたFM局でもあります。
さらに、FM PORTは独立局という側面もあり、オリジナリティあふれる編成を行っている意欲的な放送局でもあるんですよ。パイの小さい県内で孤軍奮闘していたわけですが、最近はradikoというツールもあるため、県外からも聞くことができるんですよ。
ちなみに、アルビレックス新潟の試合を流すことがあります(ただし、先日の試合はBSNラジオが受け持っていた)



SHV39_3730バスセンターから徒歩数分、万代シティ ビルボードプレイス2の1階にあるのが、新潟市マンガ・アニメ情報館。こちらは新潟県出身の漫画家の紹介やマンガ・アニメの作られ方を紹介するところです。また、企画展もほぼ常時行われており、東名阪で行われる著名な展示会は、たいていここで行われるんじゃなかろうかと。新潟市で行われる同人誌イベント「ガタケット」関係の申し込み用紙もここで買えるようです。

ここを知ったのは、新潟市がCMを流していたため。是非とも行ってみたいと思って最初のコースに組み込んだのでした。
ちなみに、題の「がっとらね!!にいがた!!」は「すごいぞ!!にいがた!!」の意味。CMでも使われているフレーズなんですよ。



SHV39_3732中に入ると、どこから来ましたかボードが置いてあったので、早速貼らせてもらったけど、緑が男でいいんだよね(苦笑)?



SHV39_3731その新潟市マンガ・アニメ情報館の隣にはゲームセンターがあり、こんなものも。世界一デカい画面でプレイできる「パックマン」だって。



SHV39_3733というわけで、次は新潟市マンガの家に行って来ます(ニヤニヤ)。



人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)

2018年05月16日

東北を見る旅⑥ 様々な場所から見えるもの

SHV39_31662日目の朝。
泊まっているホテルの隣のホテルで朝ご飯が頂けるということで、そこに移動。朝の6時半からだというのに、席がほぼ埋まるほど人が詰めかけていました。
というのも、これだけ豪勢なバイキングになっているのですから、納得。特に地元の食材が頂けるのは、何とも言えない特典ではなかろうかと。中央上にあるいくらなんて、酒のおちょこくらいの大きさしかないけど、取り放題ですからね。カレーがあるからカレーライスにしてしまっただけで、いくらの存在を知っていたなら、カレーライスにせずにいくら丼にしていたわいと軽く後悔。それにたらこペーストもあったから、たらこ丼にもできたなとこれまた軽く後悔
・・・来年ここが空いてたら、必ずやここに泊まろう(泣)。



SHV39_31672日目は昼過ぎには東京に向かうことになっているので、実質午前中しかいられない。それでも色々回ろうと思っていました。


今回のメインの目的場所は、この練習場。今年からJFL(日本フットボールリーグ)で戦うコバルトーレ女川の練習を見たかったため。とはいっても、時間の都合とかでさわりしか見られなかったですけど。
メインの練習会場は女川町にある元本拠地。先述した通り、人工芝のグラウンドだったため、本拠地にできなかった女川町総合運動公園第二多目的運動場になります。
石巻市にあるこの練習場は、コバルトーレトレーニングパークといい、トップチーム以外にもジュニアチーム・ユースチーム・女子チームなどのアカデミー関係者の練習場にもなっています。



SHV39_3168サイドから。
クラブハウスはプレハブの2階建てという非常に簡素なもの。芝は恐らく人工芝と思われ。隣が空き地(復興住宅が建っていたらしい)になっているため、もしかすると将来的に拡張できるようになっているのかもしれない。

こちら、アクセスは石巻駅から石巻専修大学方面のバスに乗り、総合運動公園前かルネッサンス館で下車して徒歩となります。後者の方が近いものの、バスが遠回りするため運賃が高くなるので注意。前者から下車しても10分位で着けるのかな。
なお、平日運行のバスに乗れる場合、開成公園中央というバス停の前になります。丁度石巻ヤクルト販売のそばになります。
付近は、昔復興住宅だった場所で、今は元々あった工業団地や流通倉庫などが集まる施設のようです。



見に行った時は、連敗続きで意気消沈しているのではないかと思っていたものの、生き生きとしていましたね。初の全国リーグなのに負けず腐らずやっているのが印象的でした。楽しそうに練習しているのを見ると、JFLに残留できるかなと思いたいですね。後日行われたソニー仙台FCとの一戦も負け3連敗になり、16位と降格圏ギリギリの中にいますけど、厳しい地域リーグを戦い抜いたことを糧に頑張ってほしいものです。


練習を見た後、帰りのバスに乗ることもあり、同チームの本拠地になっている総合運動公園の中にある石巻フットボール場を見てきました。
丁度石巻地区の高校生なのかな、リーグ戦の最中で、懸命に球を追い掛ける姿を見て、6-0なのに双方頑張っているなと感銘を受けたものです。どっちも怠慢なプレーになりかねないのにね・・・。
隣の石巻市民球場では甲子園の予選が行われていました。いやはや、見ず知らずの人にもきちんと挨拶する高校生を見て、ホント教育が行き届いてるのだねぇと感心。でも、こっ恥ずかしい(苦笑)。


SHV39_3170総合運動公園からバスに乗り、石巻駅に戻ってから、今度はタクシーを捕まえて向かったのは、東京屋食堂というところ。
かつて、羽生結弦選手が訪れた場所ということで、Yahoo!のニュースで見た時に写っていた写真の「石巻五目やきそば」が頂きたかったのもあって、やって来たのです。



見た目は華やかながら味は素朴。基本は中華料理の店らしく、濃い目なのかなと思ったけど、薄味なので、結構イケる。いい味ですよ。今度マーボーラーメンとか奇抜なメニュー行ってみようかな(ニヤニヤ)。
なお、ここにも女川の試合スケジュールポスターが貼ってあり、ミッドフィルダーの黒田涼太選手が来場されたようです。近くにスポンサーの石巻日日新聞社があるからかね?


SHV39_3172こちら、シライシパンの「カレーソーセージパン」。前日に買っていながら、最終的には新幹線に乗る前に頂くことになりました。東京屋食堂から戻ってきて、数時間石巻駅で待ってたくらいでしたから(汗)。
シライシパンは岩手県に本社のある会社で、東北(北関東の一部含む)を市場に持っていますパスコ(シキシマパン)のフランチャイズを持っている他、東北でのポケモンパンの販売を第一パンに変わって展開しています。



中に入っているのは魚肉ソーセージで、その味がメインだった(苦笑)。もっとカレーの風味があるかなと思ったのにね。


仙台駅に着いてから、数十分待って新幹線に乗り、午後5時半頃東京に。帰省ラッシュの最中ながらも、何とか座って帰れたのはよかった。のんびりできましたからね。


SHV39_3174東京駅で山手線に乗り換えた時、運よく最新型の列車に乗れました
中は近未来的と言ってもいいですわ。吊り下げ広告以外は全てモニター広告。本来吊り下げ広告も無くす方向だったらしいので、それが無くなったら、ホントに未来の電車みたいに思うだろうなぁと。車内も広く感じられるように設計されてるし、ラッシュで混み合う時でも苦しくなさそうです。



新橋では某サイトの管理人など某所の方々とのオフ会になりました。会場は東京なのに名古屋めしがラインナップされるという、ある意味地域飯の売り込みの場所だったのか、関係者に名古屋出身者がいたのか(苦笑)。
ちなみに、隣にゲームセンターがあったのに驚き。そこのUFOキャッチャーにドラえもんがあったので、某サイトの管理人に「(奥に埋もれている)あの機械猫取って(笑)」と言ったら、ものすごく怒られましたとさ(ギャハ)。
・・・ほれ、丁度中国で機械猫と称したまんまドラえもんのパクリを中国の法務関係者が偽物と認定したという『画期的な』判決が出てたもんですから、つい(ニヤニヤ)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)

2018年05月15日

東北を見る旅⑤ 石巻までの長い道のりがやっと終わる

SHV39_3158代行バスから下車した先にあるのは、浪江駅。仙台駅から向かえる常磐線の最南端になります。
ここの駅標は、きちんとその先も書かれたものになっています。



SHV39_3159現在、浪江駅で利用しているのは3番ホームだけで、1・2番ホームは囲いで封鎖されている格好になります。またレールも敷かれたままになっているので、メンテナンスだけ行えば、いつでも走れるのではと思ったのは、前にも書いた通り。それだけ放射能の影響が大きいんだね・・・。



ここからは普通電車で仙台駅までずーっと乗りっ放し。途中で快速とかも無いので、2時間くらい掛かるのかねぇ・・・。
しかも、ホテルのチェックインの時間が富岡駅で待っている間に越えていたことを思い出し、発車前に慌てて連絡。とりあえずOKが出て、ほっと一安心。
それにしても長い区間だ・・・。仙台駅に着いたのは午後7時過ぎ。もう少しで7時半にならんとする時間だったかと。切符が仙台駅までだったら、途中下車して飯を食おうかと思ったものの、少しでも早く・・・と思って、時刻表を見ていたら、仙石線ならすぐに乗れる!走って地下にある仙石線のホームに乗り換えることに。駅員にも聞いたけど、乗りなさいとにべもない返事。まぁ、そうなんだけどさぁ・・・(泣)。


SHV39_3162仙台駅から仙石線でおよそ1時間。終点になる石巻駅、目的地に着きました。仙石線は、あおば通~高城町の区間は、仙石東北ラインの開通で普通しか走らないんだよね。快速との接続もあるかなと思ったら、無かったし・・・。

ここで、明日のスケジュールの確認をして、宿泊先に。歩いて10分掛かるか否かのところにありました。


その途中にあった、津波の高さを表すボード丁度腰の辺り、車のドアの半分くらいまでの水位まで来ていたんだなとまざまざと感じさせる。確かこのあたりでも水圧で開けられなかったんじゃないんだっけか?



SHV39_3163宿泊先のホテルにて。ここにはコバルトーレ女川の試合スケジュールポスターが。

今シーズンから、女川町の試合会場ではJFL(日本フットボールリーグ)の開催条件を満たせない(主な理由として、人工芝の会場での開催不可がある)ので、隣の石巻市にある石巻フットボール場をメイン会場にして、周辺にある複数の会場を渡り歩くジプシー球団のような運営になっています。
ゆえに、これからはスタジアムの協力の面、女川町にスタジアムができても観客動員の面でも、石巻市との協力は、ますます欠かせないものになると思います。実際、スポンサーの中には石巻市の企業も入っていますし、石巻市と女川町および旧牡鹿郡だった地域との繋がりは今でも強いと思います。JFLに上がった今がチャンスだと思って、石巻地方での浸透を図ってほしいものです。



SHV39_3164泊まったホテルはコンビニ(ミニストップ)が併設されていて、買い出しがラクラク(ニヤニヤ)。晩ご飯がまだだったので、色々と買ってしまったよ。

で、こちらは「黒辛冷し担々麺」みちのくプロレス25周年記念商品として販売しておりました。



黒い肉味噌はBAD BOYSというレスラーをイメージしたそうですけど、辛いわけではなく、スープの方が辛い味付けになっているようです。見た目ほど酷く辛いというふうではなかったので、誰でも美味しく頂けたのではないのでしょうか。


SHV39_3165そして、買ってしまったと思った(苦笑)、「大盛ソース焼そば」。朝はバイキングの予約を入れていたんだわ。
麺が450gという結構な量ですわ。



でも結構な量の割に、大したことないなと思えてしまった。なーんでか。それはね、お酒が入っていたから(ギャハ)。<堺すすむさんに謝れ!
・・・味はオーソドックス。ソースが濃い目ですわ。


宿に着いて、飯を食ったら、早めに休むことに。というよりほぼ強制的に早く休むことになったわ(泣)。次の日は石巻市内を回ることになっているので、少しだけ早いのよね・・・。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2018年05月12日

東北を見る旅④ 故郷は通り抜けるだけ

SHV39_170552929富岡駅からバスに乗って5分経つか経たないかで、帰宅困難区域に突入します。恐らく唯一通り抜けられるのは、国道6号だけでしょう。
人は立ち入ることはできないのですけど、車だけは入ることができます。それでも途中停車は緊急時を除き厳禁、窓を開けることも許されません
なお、写真は国道6号線沿いのゲームセンター跡。恐らくこの惨状は津波によるものではないかと。



SHV39_170848352見てもらうとわかるが、家は結構残っている耐震住宅としての役割は果たしているのだ。法律が改正された昭和末期以降の建物ないしは平成入ってからの建物なのでしょう。
ゆえに津波の恐ろしさをまざまざと感じさせる東北に行ったら必ず感じられる光景の一つだろう。
もう一つは、交差点の至るところで閉鎖されている。信号のあるところ無いところ関わらず、直進以外の進行を許していないのだ。
なお写真には残していないものの、閉鎖された店も見ている(しまむら2店舗、すき家1店舗、ファミリーマート1店舗など)。特に私が座っていた側にあったしまむらは、まだ当時のままに残されたと思われる商品がはっきりと見えるほど、そのままになっていた。



SHV39_171156479大熊町に入って現れた線量計の測定値。
原発のある町であるがゆえに、まだこの数値。2.209マイクロシーベルトと富岡駅に比べて30倍くらいもある。こんなところは数時間いられるかどうか・・・。
それなのに、途中車がエンコしたのか、普段着で降りている人の姿を見ています。本当に大丈夫なのか・・・。



SHV39_171432373その先に見えてきた電線。その先に煙突がいくつか見えていたので、恐らくこの先に福島第一原発があるのだろうと推測。バスは、そこからできる限り早く離れたいと思わせるほどスピードを上げてると思われるように走る。



SHV39_172000786そろそろ浪江駅というあたり。常磐線が見える。
運行再開は2020年。まだ数年先ではあるものの、もう来年になるかならないかで走ることだけはできるんじゃないかと思わせるほど、きれいなコンディションだった。



私は東北出身者ではないですが、故郷に帰れない人達の気持ちは痛いほどわかります。だからこそ、敢えて私もここを通り過ぎる時、これが私の『故郷』の現状なんだと思いながら、その様子を見ていました


本当に1日でも早く、帰宅困難区域の解消を願うばかりです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)