2017年05月23日

東北へ行く2017⑦ 福島は待つことと見つけたり 後編

SHV32_0833上三寄からバスに乗ること1時間ほど。再び会津若松駅まで戻ってきました。
最初の写真は、駅前にある会津藩士と大河ドラマ「八重の桜」で有名になった会津藩の訓示。現在では「あいづっこ宣言」という形で残っています「ならぬものは、ならぬものです」の一言はあまりに有名になりましたね。



SHV32_0834こちらは、同じく駅前にある「赤べこくん」。なぜかガキんちょが何度も押して楽しんでいた(笑)。



さて、ここからどうしようと思い、駅の時刻表を見ても、それなりに待たされることがわかり、ネットで調べた高速バスはどうなのかと思い、近くにあるバスセンターに行ってみると、あと数分で福島行きが出るというではないか!まるで路線バスの旅のような大急ぎでバスに飛び乗り、ギリギリで間に合ったわけです。これ逃していたら、とんでもないロスを味わうところだった・・・。

こちらも乗って1時間ほどで福島駅前に到着。昨日、その時は真っ暗だったからよくわからなかったけど、駅前は穏やかなところですね。
にしても暑かった。既に30゚C近くにまでなってたもんなぁ・・・。
ここでは、昨日食べ損ねた福島餃子を食おうと思い、駅前にある「照井」で予約を入れる。予約といっても、入口の掲示板に名前を書き込むだけなのだが(爆)。しかし、そこは牛乳屋食堂で培った経験が生きた。早く並んでササッと書いたので、早く入れそう。

それでもまだ時間がある。ならば・・・と駅前を散策していると、飯坂線で飯坂温泉まで行けそうな時間があるか。ということで、飯坂線に乗って、終点の飯坂温泉駅まで向かうことにしました


SHV32_0840福島駅から電車に揺られても30分ほどで、この飯坂温泉駅にまで向かえます。ちょっと乗っただけで、これだけひなびた温泉街に行けるのですから、福島っていいねぇ。



SHV32_0835飯坂には、かの松尾芭蕉が訪れたのだそうです。随所に松尾芭蕉が尋ねたところがあるらしいです。
そして、日本で初めてラジウムが発見された場所なのだそうな。ラジウム温泉なのね、このあたりは。



SHV32_0841飯坂温泉はJ3の福島ユナイテッドとのコラボを行っているようです。駅前には、このようなのぼりや福島ユナイテッドのポスターが貼られていました。
ちなみに、福島駅前のNewDays(コンビニエンスストア)には、福島ユナイテッドの応援グッズも販売していました。こういった地道な努力って大事ですよね。



SHV32_0839「照井」は午後5時に開店なので、そんなに長居はできない。せめて足湯でも・・・と思って来たのが、旧堀切邸。昔の武家屋敷だったようです。
そこには足湯があったので、少し浸かっておりました。少しだけでしたけど、気持ちよかったですね。
ちなみに、「照井」の本店は、この飯坂温泉にあるらしい。なら、ここでよかったじゃん(ギャハ)!



SHV32_0842飯坂温泉から福島市内まで戻り、「照井」が開店する時間になりました。開いて数分で席に着け、餃子ができるまで時間が掛かるとのことなので、お通し代わりのいかにんじんとスーパードライを。私滅多に酒は飲まないんですけど、福島餃子はご飯のおかずではなく、酒のおつまみという関係なので、お酒・・・という運びになったわけです。



いかにんじんは、にんじんといかが細切りになっているだけで、味付けは非常にシンプル。にんじんのザクザク感がよかったですね。
ちなみに、いかにんじんは冬の定番料理。この時期まで食べられるのは珍しいなぁ。


SHV32_0843待つこと数十分。いよいよ福島餃子が登場



こちら、皮はパリパリながら、中はしっとり肉よりも野菜メインな感じなので、全然重たくない。写真の1周でも全然足りなかったわ。もう1枚・・・と思ったのですが、できるのに時間が掛かるので、下手に頼むとヤバいわ。
というわけで、泣く泣く今回はここまでにする。


SHV32_0844電車に乗って、夜行バスへ乗るために再び郡山まで。
それでもまだ時間はあった(笑)。そして、まだお腹が空いている。酒のせいだ(爆)。
そこで、以前に寄ったセブンイレブンで、「福島限定! 味めし弁当」を買ってきた
福島県の名物が詰まったお弁当です。



味めしも美味いけど、ソースかつもよかったし、煮物やえび天やお浸しもよかった。
でも何よりよかったのが、味噌かんぷら。味噌の甘みと小粒のじゃがいもの旨味が最高。1個しか入ってなかったけど、郡山のホテルの朝ご飯でも出てきたので、また食べられると思うと、じーんとしましたね。

待つこと1時間ほど。やっと夜行バスが来た。本当なら福島からでもよかったんですけど、郡山で指定してしまったので、ここまで行って待つしかなかったのね。ちょっと考えればよかったけど、下手に乗れないのも怖いしねぇ・・・。


SHV32_0845郡山から約9時間、名古屋に帰って参りました。今回は栄で降りました。こっちの方が便利なんですわ。
丁度一緒に来ていたバスがラッピングバスだったので、パチリ。


来年もまた福島に行きたいですね。さようなら福島。また来年!



福島県はまだまだ寄りたいところがありますね。特に浜通りは行きたいです。福島第一原発(のそば)まで行くかはまだわかりませんが、少なくともいわきには行ってみたいですね。あとは三春町にある福島ガイナックス運営の施設も行けたら行きたい。他には桜の名所もあるんですよね。5月だと、もう散ってるかもしれないですが、話のタネに見に行こうかいなぁ・・・。


とりあえず、今回で被災地と言われる東北3県は回りました。それでもまだ行ってないところもあるので、来年は、いや来年こそは・・・と思っております。


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2017年05月20日

東北へ行く2017⑥ 福島は待つことと見つけたり 前編

福島に着いたのは、5/4の夜。宿泊のために郡山にやって来ました。
色々動き回っていたから、午後9時頃のチェックインは、ある意味正しかったとも(苦笑)。誤算だったのは、飯時を逸したということくらい。とりあえず、ホテルにチェックインしてから探すこと数分、駅前にセブンイレブンがあった(笑)。ローソンもあったけど、とりあえず、地域限定商品の多いのは、セブンイレブンだと信じ、駅前のセブンイレブンへ。


SHV32_0823あったよ(爆)。
東北地方限定の商品と思しき商品。選びきれずに2種類買ってきた。

上は「ビーフタルタル丼」。牛肉にタルタルソースだなんて、ある意味斬新。
下は「期間限定! 蟹ピラフ」。ホントに期間限定に弱いな(汗)。こちらは、福島限定の商品らしい。



「ビーフタルタル丼」は、肉の甘く煮付けた味わいにご飯が合う。タルタルソースは、マヨネーズを使っているのに、なぜかあっさりと感じてしまうほど(笑)。こりゃ肉の濃さが相当やなぁ・・・。玉子があったのは知ってたけど、存在感は薄い(爆)。これは地域限定商品なのがもったいない。全国で展開しようよ。斬新で素晴らしいよ。

「期間限定! 蟹ピラフ」は、薄味だけど、ちゃんと味が付いているんですよ。矛盾した言い方してるけど、事実なのだから仕方ない(笑)。スープ(ブイヨン)のコクと蟹の旨味がいいバランス。これは確かにチャーハンのような濃さだと、蟹の味が活きないかもしれない。
今は売ってないかもしれないですが、他でも展開してほしいと思わせました。

なお、写真に収めていませんが、「新たまねぎとツナのサラダ」も買っています玉ねぎのシャキシャキ感にツナの味わいがドレッシングに合っておりました。何でこれも全国展開しない。わしゃゆずポン酢が嫌いなんじゃ、こっちにせい(ギャハ)!<おじいちゃん、もう寝なさい(ニヤニヤ)。


SHV32_0824というわけで、次の日。
朝早くにホテルで食事を済まし、郡山駅から会津若松市に向かいました。
郡山市を拠点にしたのは、ここから福島の浜通りも会津地方もどちらも行けるから福島の移動の拠点だと思ったからです。郡山市は福島県の中では最大の都市のようですし。
郡山から1時間ほど揺られ、終点の会津若松に着いた後は、会津鉄道に乗り換え、最初の目的地、芦ノ牧温泉駅に向かうのでした。その時に乗ったのが、こちらのお座トロ展望列車
お座敷とトロッコ列車に展望席が組み合わさった観光列車の類でもあり、生活列車の類でもあります。まぁ、急行ないしは特急扱いですわね。



このお座トロ展望列車というのが厄介な扱いで、乗車券に整理券が必要なんですね。しかもそれは指定席券ではなく、ただの乗れるという権利しかない『紙切れ』ですわ。要は早い者勝ちなんですよ。
で、「トロッコ整理券」という正式名称も厄介極まりないトロッコ席だけに必要な券だと思われてしまうんですよね。実は、列車全体で必要な券なんだそうですよ。私は、乗る際に欲しいと駅の改札で伺ったら、車内で買って下さいと言われたので、車内で待ってたんですよ。でも、他の業務に忙殺されてるのか、なかなか買えない席だけ先に座るのも気が引けるものの、長い時間整理券を持ってて立たされるのは、結構癪(しゃく)だなとも感じたので、たまたま空いてた席に座っておりましたよ。事前にみどりの窓口で買えるとはいえ、売り方が煩雑だし、券の名称も考えた方がいい。しかも立ってる人まで整理券を・・・というのは、赤字に苦しむローカル線だからとはいえ、少々あこぎじゃありませんかと。ダイヤのやりくり次第では、この時期だけ増発するとかできなくはないと思うんですが・・・。


SHV32_0829そんな複雑な思いに駆られつつ、やって来ました芦ノ牧温泉駅
駅舎は古風ですね。



SHV32_0826そして、こちらにもおりました「鉄道むすめ」(笑)。名前は大川まあや大川ダム公園駅とあまや駅から採ったものだそうな。

で、一緒にいる猫というのが、この鉄道およびこの駅のシンボルでもあり駅長でもあるのです。
この駅は、かなり長い間猫が駅に住み着いていた経緯があり、初代駅長になった猫も駅住み猫としては3代目だったのだそうな。現在は2代目に引き継がれ、イベントなどに参加するのだそうな。
なお、猫の撮影は禁止になっているとのことなので要注意



SHV32_0830でも、私がこの駅にやって来た目的は猫ではない(キリッ)。
今回の目的は、こちら。牛乳屋食堂でございます。この時間なら開店前で並ぶことも無いだろうと踏んだんですよ。
ところが、さにあらず。既に何人か来ていたのと、大丈夫と踏んでも店の前にあるリストに名前を書いておけというルールがあるのを知らんかったんですよ。てっきり並んで待ってりゃいいと思ったもの。ぬかった、出遅れた!



SHV32_0831それでも、そんなに遅くはならず、損傷は軽微でありました(笑)。
早速頼んだのが、「ミルクみそラーメン」(右)と「手造り餃子」(左)
以前にも書いたので、詳細は省きますが、牛乳屋という特徴を生かした味噌ラーメンになっております。
餃子は、中国出身の4代目(店主は代々女性が就任している全国的にも珍しい店)が家族や親戚に作っていたものが評判になって、販売に至ったのだそうです。



「ミルクみそラーメン」、予想以上に美味かったです。味噌がまろやかになるんですね、当たり前ですけど(ニヤニヤ)。
今回は極太手打麺にしております。そのため、麺のコシがすごい。この味噌に合うんですよ。まろやかなのにコクのある味噌味が食べたいと思ったら、これを頂いてほしいものです。普通の味噌も美味しいと思うんだけどね。

「手造り餃子」は、皮がモチモチで、中の餡(あん)は、あっさり気味。にんにくの味がきつくないので、普通に食べてもいいんじゃないのかな。皮の厚みがあるので、おかずとしては十分すぎるくらいで、人によってはお腹いっぱいになるんじゃなかろうかと。味が物足りないと感じたら、ラー油とかあってもいいのかな。
とにかく、今年の初めに思ったリベンジを果たした!次回はここでソースカツ丼食おうかしら(ニヤニヤ)。


SHV32_0832ご飯を食い終わったのはいいけど、電車は行ってしまった後。時間が読めないだけに、ここでロスするのは痛い。
何とかならんものかいなと思ったら、近くに会津バスが走ってるそうで。少し待てば来るみたいなので、数時間待ちぼうけよりマシと判断して、バスを待つことに。

予定時刻よりか数分遅れながらも、きちんとバスは来た。もちろん、電車より時間もカネもかかるものの、行きの電車で特別料金払わされたと思えば、安いものよ。
それに、見て下さいよ、この景色。晴れていたこともあって、素晴らしい景色ではございませんか。電車でも見られるけど、バスなら正面で見られますわ。遠くに見える雪化粧の山は何だろう。

ちなみに、最初バスに乗った時は、私ともう1人しか乗ってなかった(汗)。会津若松市内になってから少し人が乗ったけど、昼間でこれだと大赤字じゃないのか・・・。



お昼過ぎに会津若松駅に戻り、この後どうしようというところから、次回に続く。


あ、郡山に泊まっていた、やけに派手な格好の若い女性、やたらとパチンコかパチスロの話していたけど、本人ないしは相手の人がプロだったのかしら?近くでテレビを見ながら何気に聞いておりましたが、一体・・・。


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2017年05月19日

東北へ行く2017⑤ 震災遺構 荒浜小学校 後編

SHV32_0811ここから一般公開されていない3階を越え、4階に。
現在交流活動室として使われている5年生の教室に残されている予定表。最後の月である3月の予定が書かれているところを見ると、この学校が最後まで学校としての役割を果たしていたことがわかります
ここでは、荒浜地区の震災前後の姿をNHKのアーカイブ映像から偲ぶことができます



SHV32_0813こちらは、3.11 荒浜の記憶(音楽室)に置かれている津波をかぶった時間で止まっている体育館の時計体育館は、津波で流されています。
その体育館は、かつては避難場所として考えていたものの、チリ沖の大津波が来た時に、大津波が来ることを考慮して、当時の校長が避難対象から外したのだそうです。
ここでは、荒浜地区の震災発生から住民救出までの約2日間のドキュメンタリー映像を見ることができます。当時の緊迫感が伝わる非常に貴重な資料です。



SHV32_0814荒浜の歴史と文化 荒浜小学校の思い出(6年生の教室)では、かつての荒浜地区の姿をジオラマで、かつ小学校の歴史を見ることができます。
この中の荒浜地区のかつての姿を見て、森の中に囲まれた穏やかな場所で、夏は海水浴場の入口としてにぎわっていたんだなぁと。仙台市内にあるとは思えない、のどかな場所だったんですね。



SHV32_0812本当は、屋上から撮ればよかったのですが、そんなことはつゆ知らず、4階から撮った景色。
見てわかるのは、建物という建物はほとんど残っておらず、残っているのは墓だけという、何とも言えない皮肉。



まだバスが来る時間ではないものの、荒浜小学校はもう閉校の時間に。
荒浜小学校は10:00~16:00までで、月曜および第2・第4木曜が基本的に休みになります。他は年末年始や祝休日も休みになります。早くに閉まってしまうので、訪れる際には十分にご注意下さい。


SHV32_0815バスが来る時間まではそんなにないものの、どうしても行きたい場所があるので、小走り気味に向かうことに。
その途中にあるのが、貞山堀(運河)そばにある荒浜の歴史を示す碑。震災前後の荒浜の歴史を知ることができます。



SHV32_0816今回向かいたかったもう一つの場所、それがこの東日本大震災慰霊塔。大きな観音像が建立されています。かつては八大龍王神社という神社がありました。今は鳥居のみ残っています。
この観音像の高さは約9m。この地区に襲った津波と同じ高さになっています。そのそばには、この地区で犠牲になった192人の慰霊碑が置かれています。



SHV32_0817ここには、かつて深沼海水浴場という仙台市唯一の海水浴場がありました。しかし震災以降、沖合がどうなっているのか調査が進んでいないこともあり、現在でも泳ぐことができません。そして、大きな防波堤も作られ、将来近くで防災林や避難施設建設も行われます。
ここの姿も大きく変わることになるでしょう。



SHV32_0818こちらは、荒浜記憶の鐘鐘の正面にも石が置かれており、そこから鐘まで13.7m(津波の最高到達点になる)あるそうです。
場所は、海辺の図書館のそばにあります。



2日目は、仙台市の端から端まで移動するのに膨大なエネルギーを使ったのかなと思っています。朝早くに着いたと思ったのに、気が付いたらもう夕方だったもの。
その膨大なエネルギーは宿泊先に向かう時にも発揮され、バスで旧荒浜小学校から荒井駅まで戻り、そこから再び仙台駅まで。その後は福島県で宿泊先を決めていたので、目的地の郡山市まで新幹線で向かえば早いのですけど、もったいないので、のんびりと在来線で行くことに。
ところが、郡山まで一気に行けるわけではなく、福島を乗り換えて行くことになるわけで。じゃあそこで、福島名物の福島餃子でも・・・と思ったものの、人が多すぎてとてもじゃないけど食べられそうにない乗り換え時間も余裕があったと思ってたのに、あっという間に時間なので、泣く泣く郡山に向かうことになりました。まぁ、郡山で美味いものが食えたら無問題ですけど。


次回は、いよいよ初上陸の福島県を本格的に旅します。


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2017年05月18日

東北へ行く2017④ 震災遺構 荒浜小学校 前編

SHV32_0799地下鉄東西線からバスで15分ほど。終点の旧荒浜小学校に到着しました。



SHV32_0800荒浜小学校は1873年に設立されたものの、東日本大震災がきっかけで生徒数が激減今年の3月末で廃校になり、144年の歴史に幕を閉じました。その後は、震災遺構としての保存活動が進められ、4/30から一般公開を開始しています。
写真は、それを記録するために設置された碑。旧荒浜小学校の校歌が記されています。



SHV32_0802校庭には、津波で流された二宮金次郎像が置かれています
元々南西角に置かれてきたものが、津波で流され、8か月後に学校から南西100mほどのところで見つかったそうです。
見ただけで、その破壊力と威力がわかるものです。



SHV32_0801下層階の写真。
見てもらうとわかるように、2階の一部まで津波が押し寄せています。そして、津波が引き寄せたがれきなどがぶつかって、鉄柵がひしゃげています



SHV32_0804側面に回っても同じように、鉄柵がひしゃげ、津波の威力・がれきの破壊力がよくわかります
ちなみに、現在でもこの建物は、被災時の緊急避難ビルとしての役割を担っています



SHV32_0805中に入ると、がらんどうな部屋が続きます。
こちらは1階の教室1年生の教室になっていました。今でこそがらんどうな部屋になっていますけれども、震災当日の津波の押し寄せた後は、奥に車が詰め込まれるほどの力が掛かっているのです。



SHV32_0806その先は非公開部分になっていますが、天井のはがれている姿を見て、その凄惨さを伝えています



SHV32_08072階に上がってみます。
先程、側面で見ていたあのひしゃげた部分を間近で見られるばかりか、コンクリートの壁も破壊されていることがわかります



SHV32_08092階には、津波到達ラインというものがあります。証言の中にもあるのですけれども、足元まで津波が迫ってきたというのがあります。それを示す証拠でもあります。ただ、どうしてもわかりにくい。写真で見てもわかりにくいことでしょう。



SHV32_0810では、こちらをご覧下さい。
職員室に置かれていた用具入れが津波をかぶり、そのかぶった跡だけがさびついているのです。
こちらははっきりと目視で確認できるので、津波がここまで来たのかとわかりやすいのではないのでしょうか。



次回も荒浜小学校を取り上げていきます。


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2017年05月16日

東北へ行く2017③ 荒浜へ

SHV32_0795お昼ご飯も食べ終わり、これから地下鉄東西線に乗って、終点の荒井駅まで向かいます
東西線は2015年に完成。震災での建設中断など紆余曲折のあった路線でもありました。この路線にも「鉄道むすめ」がおりました名前は青葉あさひで、仙台市交通局の職員です。
東西線の電車は結構コンパクトでした。名古屋の地下鉄より一回り小さいのかなと思いましたね。でも、設備は最新鋭名古屋の地下鉄でもほとんどない小型ビジョンが設置されていました。



SHV32_0796仙台駅から揺られること約15分。終点の荒井駅に着きました。
この駅構内には、せんだい3.11メモリアル交流館があり、2015年の駅開業と同時にオープンしました(フルオープンは2016年2月)。
中は、1階が交流スペースで、これから向かう荒浜地区とかつて向かったことのある蒲生地区の震災前と震災後の比較展示(スライドショーによるもの)が見られます。震災関連の資料が置かれているのもここです。2階は常設展示と企画展示のスペースになっています。
バスの時間があったので、スライドショーと展示をざっとになりましたが見て行きました。改めて5年以上経った今でも、復興道半ばであることがわかるだけでなく、蒲生・荒浜の2地区は人の住めないところになってしまったのが、残念でならないです。再び大きな津波が襲ってきた時に取り返しがつかないのはわかっていてもです。



SHV32_0797こちらは、浪分桜
東日本大震災を祈念して、京都にある枝垂れ桜を植えたものです。『浪分』という名は、駅から南西2kmほどにある浪分神社から来ています。



この荒井駅はバスターミナルにもなっており、仙台市の南東部に向かう拠点になっています。ここから農業園芸センター前経由旧荒浜小学校行きのバスに乗ります。
荒井駅から農業園芸センター前までは新興住宅地が並んでおり、きれいな街並みになっていました。


SHV32_0820農業園芸センター前のバス停近くにあるTBCラジオ(東北放送)の送信所。こちらは、荒井ラジオ送信所と呼ばれ、TBCラジオの本局でもあります。出力は20kwあり、宮城県の全域と周辺県の一部もカバー(約519万人・約185万世帯)する大出力局でもあります。
その本局も東日本大震災の前では無力と化し、津波による停電と非常用燃料の枯渇で一時停波する事態になりました。しかし、テレビのキー局でもあるTBSの支援により数日で復旧しています。
現在は、太陽光発電で電気を得ることができるようになっており、非常事態でも常に大出力の電波が流せるようになっています。



このあたりまで来ると、新興住宅地はまばらになり、かつて見たような、壊れたガードレールや家があったと思しき跡が見られるようになります。そうです、『被災地』です。
その被災地の中心に遺されたのが、旧荒浜小学校。生徒数の減少で今年の春に廃校になり、4/30から震災遺構として再オープンしました。次回は、その旧荒浜小学校を訪ねます。


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2017年05月12日

東北へ行く2017② 仙台駅でランチタイム

仙台駅に着いたのは、お昼時。とはいっても、ノープランで仙台駅まで来たので、お昼どうしようと駅構内をさまよう。v

SHV32_0791そんな時見掛けたのが、JR東日本30周年の記念パネル東北地方のJR東日本の歴史が紹介されています。
色々ある中、やっぱり一番目が行ってしまうのは、2011年。震災のあった年です。あの時は建物が津波で流され、鉄道にも大きな被害が出ておりました。山田線やBRT(バス・ラピッド・トランジット)で運行されている大船渡線・気仙沼線の一部のように、まだ復旧できていない路線もあります。全ての路線が復活するのは、いつの日になるのでしょう。



そんなこんなで、食べるところは思い付かず、寿司食いたいなぁ・・・とおぼろげに歩いていた時、そういえば、すし哲が仙台に支店を構えたことを思い出す。ネットで調べてみると、3階の寿司屋街ではなく、地下のレストラン街なのね。時間も時間だし、早速向かうことに。

すし哲は偶然ランチタイムのピークが過ぎていたので、すぐ入れました。


SHV32_0793今回そこで頂いたのは、すし哲物語と他何貫かですが、その中で特に紹介したいのは、赤貝
こちらは、今が旬の閖上のものだそうな。まだまだ大変なんだろうけど、水産物は徐々に戻ってきているのね。



これは肉厚で濃厚な味わい。美味い以上の形容詞が出てこない私自身に喝を入れたい(笑)。刺身もあったんだけど、やっぱり寿司屋だから基本は握りの方がいいかなと。


SHV32_0794とはいうものの、すごく気になったので頼んだのが、まぐろの串焼き頬の肉を焼いたものです。
これが、俗に言う『ねぎま』です。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、元々ねぎまはマグロの肉にねぎを煮込んだ葱鮪(ねぎま)鍋から来たもので、そこから転じてマグロとねぎを串で刺したものを指すんですね。後に、鶏肉の方がメインになっても、ねぎまと呼ばれるようになりました。



ほんのりと魚の独特な臭いはあるものの、魚と言われなかったら、肉のような味わいとも言えますわ。昔はトロの部分を焼いていたんだって。確かにあぶった方が美味いっていう人もいるしねぇ。


さて、ゆっくりお昼は頂いた。次へ向かうのは、仙台市の東部。地下鉄東西線で目的地に向かいます。


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2017年05月11日

東北へ行く2017① 気が付けば、隣は山形な定義さん

今年、東北へは群馬から向かうことになりました
まさか、群馬から夜行が出ているとは思っていなかったので、上手く繋がったなと感心しきり。
群馬・前橋から22:20頃に乗り、途中のサービスエリアを経由して、着いたのが6:00前だったと思われ。


仙台に着いて、最初に向かったのは、マクドナルド。朝マックという目的よりも充電したかったというのが大きかった(笑)。
しかし、仙台駅東口のマックには受電できる設備が無く、仙台駅西口からさらに西、JR仙石線のあおば通駅からの方が近い仙台中央通り店まで歩くことに。そこにはあった。次の移動時間もあったので、ゆっくりはできなかったものの、ある程度の充電はできたと思う。ちなみに、バッテリーは持っていたものの、緊急手段で使うつもりでいたので、あまり使いたくなかったのよ。


SHV32_0779ちなみに、仙台駅前にはこんなものが。
今年は、伊達政宗生誕450周年なのだそうな。ほう、丁度織田信長が岐阜入城・岐阜命名したのと同じ年なのね。不思議な縁もあるものです。信長と政宗が近いところ(隣同士)にいたら、敵同士になってしまったのだろうか、それともウマが合うと仲良くやっていたのだろうか。ちょっと想像してみたくなった。



今回向かうのは、定義定義さん(山ではないらしい)とも言われるところ。ちなみに、地元では『じょうげ』、観光客で来る私のような人間は『じょうぎ』と呼ぶのが一般的なのだそうな。地元の行楽スポットでもあり、観光名所でもあるのだ。

ただ、バスで行くことになるのですが、結構遠い今回は仙台駅のバスターミナルから向かうのですが、それでも80分掛かった(平均は75分)。しかも途中は、すごくうねうねした道も通るし、山道も通るし、人が誰もいないし(苦笑)。最初は満員だったバスも、終点の定義に着く頃には、席が半分空いておりました。


SHV32_0781定義に向かって真っ先に向かったのは、「定義とうふ店」。朝も早いのに、お客さんがいっぱい(爆)。
ここで頂いたのは、名物の三角あぶらあげ(右)とホロ豆腐(左)
名物のお揚げは、本当にデカいよ。



お揚げはフカフカ、それでいて嫌味は一切なし。醤油だけで頂いても、アクセントが欲しいからと一味をジャンジャン掛けても味はおかしくならない。油揚げなのに、何枚も欲しいと思ってしまった。また来る機会があったら、絶対に来てるだろうな(ニヤニヤ)。なお、お土産もあったものの、生物なので買えなかったのが残念。クール便で送ればよかった・・・(泣)。

ホロ豆腐は、豆腐の素朴な味がよかったですね。大豆の旨味も十分出ていて、これが美味しい豆腐なんだと。市販の豆腐なんて、ホントに美味しいのと感じてしまう一品でした。


SHV32_0782本当なら、これで終わり・・・と言いたいところですが、どっこいここで数時間滞在しないと次のバスはやって来ない(ギャハ)。何てこったい!
というわけで、参拝していきます。この定義は、西方寺というお寺さんを指すこともあるのです。
まずは山門この前には門前町があり、先程の定義とうふ店も、この門前町の中(丁度入ってすぐ)にあります。



SHV32_0784こちらは本堂。奥に見える雪化粧の山は、恐らく泉ヶ岳かと。写真には写っていませんが、子どもの日が近いということもあって、こいのぼりが上がっておりました。



SHV32_0785続いては、五重塔
寺を建立した平貞能への感謝と供養、人類平和を祈るために建てられました。建立は以外にも新しく1986年。



SHV32_0786こちらは、天皇塚壇ノ浦の戦いで亡くなった安徳天皇を弔っているとされています。こちらは、縁結びと安産の祈願に来場される方が多いのだそうな。
橋のたもとにあるのが、長命水。長生きできるということで、お水取りをしている方もいらっしゃいました。



SHV32_0787最後は、数時間もいたらもっと何か頂いておきたいということで、気になったものをピックアップ。頂いたところは、丸かん商店
上は、やきめしおにぎりやきめしと言っても、チャーハンのことではなく、仙台味噌を塗って焼いた焼きおにぎりのことです。
左下は、味噌こんにゃく。こちらも仙台味噌を使ったものです。
右下は、玉こんこと玉こんにゃく山形名物だよな(汗)?と思ったら、山を越えた隣は、もう山形県なんだねぇ・・・。



やきめしおにぎりは、味噌の辛み(しょっぱさ)がご飯に合うんですね。中まで染みているわけではないので、濃すぎるということは無いのもポイント。

味噌こんにゃくは、グンマーで食べたものとよく似た味わい。そうか、グンマーは東北だったんだ!<違います。

で、玉こんは、ちゃーんとだしの味が染みているんですよね。何にも味が付いてないんじゃないかと不安だったんですが、これだけも美味いアクセントでからしを付けると、だしの旨味が引き立つのですけど、付けすぎ注意(爆)。
ちなみに、からしが結構残ったので、味噌こんにゃくにも付けて味に変化を付けておりました。それでも余ったけど(苦笑)。

3つとも美味しかったです。これ以外には、山が近いので、山菜などの山の幸も豊富そばとか美味そうだったなぁ・・・。まんじゅうとかもあったし、また来いということか(ギャハ)。


その後は、小一時間バスを近くの交流センターで待つ。冷房利いていたのかな、涼しかった。グンマーの時は、朝が寒かったのに、仙台は寒くなかったもんね。東北は5月でもまだ朝は寒いのに。
その後、11時20分頃にバスがやって来る正味3時間ほどいたのか(汗)。
バスに乗ると、これから定義に向かう人達の車やバイクがブンブン来る来る。そして、帰る車の列が途中で挟まって渋滞に。ゆえに、行きよりも遅い80分ほど掛かって仙台駅に戻ることに。いやぁ、大変だわ。
定義に向かう際は、車が結構通るので、時間が読めません。特に今回のように、朝一で行こうと思ってバスに乗ろうものなら、3時間コース決定です(ギャハ)!神社仏閣に興味の無い方は、ただの拷問でしかないので、お昼時に着いて、数時間レベルでいられるようなコース取りをしましょう。できないことは無いと思うよ(ニヤニヤ)。


というわけで、次は仙台駅から。


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2016年12月27日

2016年アニメアウォーズ!

今年もやってきました「2016年アニメアウォーズ!」。
毎度おなじみの企画になっておりますこちら、2016年に放送されたアニメ作品から以下の賞を選ぶというもの。
  • 最優秀作品

  • 特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)

  • キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)

  • OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
  •  
  • ED部門 (同上)


あくまで投票企画ではなく、『まず選考を楽しみ、その後お互い選考結果や理由を見て楽しもう』というのが主催者の基本的な趣旨となっています。
過去は以下のようになっています。

それでは、「2016年アニメアウォーズ!」を始めて参りましょう。


今年は原作モノ・オリジナルのバランスが程よかったものの、印象に残る作品は・・・と言われると、なかなかどうしてインパクトあふれる作品は限られてしまったなという感が。もちろん、当たりがないわけではないものの、深夜アニメの放送数が多くなっている今、インパクトのない作品だらけになってしまうのは、最終的には大量生産・大量消費という前時代的なものになってしまわないか心配です。
あとは、女性向け作品が増えたねぇという印象。悪いことではないけれど、見たい作品がない・・・という思いも正直ながらありました男女の境なく見られる作品をそろそろ作ってほしい。いや、作っているのでしょうけど、そういう印象を持たせるような作品が来年は見たいです。


では、各賞の紹介です(合致しない部分があるかと思いますが、お許しをば)。「続きを読む」からご覧下さい。


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2016年07月21日

茨城へ再び 小ネタ

ここからは、茨城に行ってきた際の小ネタ。どちらも千波公園での一コマです。


SHV32_2637小さな池のほとりにいた黒鳥と思しき生き物。
「必要ない必要ない。保険なんて必要ない」と言いたげなあの鳥だと(笑)。丁度子育てシーズンなのね。

・・・しかし思えば、ここで黒い鳥なんて見ちゃったから負けたんだ(ギャハ)!



SHV32_2642この千波公園のSL前では「みとちゃん朝市」というものが行われているそうです。
その中で、じゃんけん大会が行われるそうですけど、その景品は「浦安テーマパークのペアチケット」
・・・たぶん、浦安のあそこのことを言いたいんだろうけど、著作権にうるさいところですからね(ニヤニヤ)。<ハハッ!ボッ●ーマウスだよ!
・・・変な煽りはやめなさい!それはつボイさんの得意ネタ!



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2016年07月19日

茨城へ再び③

水戸駅から鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線で約15分。のどかな田園地帯を抜けると、大洗町の中心駅かつ鹿島臨海鉄道本社のある大洗駅に着きました。
大洗鹿島線は、JR鹿島線の鹿島神宮駅まで向かう車両と新鉾田駅まで向かう車両、そしてこの大洗駅どまりの車両の3種類があり、私が乗ったのは大洗駅止まりの車両。意外なことに、状況にもよりますが、大洗駅止まりの車両は1時間に1本ほどあるんですよ。


SHV32_2652そんな大洗駅の通路には、でーんと「祝 全国大会優勝 県立大洗女子学園」の垂れ幕が。



SHV32_2651水戸行きの階段前には劇場版の蛍光看板が。



SHV32_2653そして町の案内ポスターにも「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)絡みのものに。
町にガルパンが浸透しておるのぉ。



SHV32_2654その大洗駅から茨城交通のバスで大洗リゾートアウトレット経由でサンビーチ(大洗サンビーチ)前のバスに乗って行ったら、そこにも「あんこうチーム」の面々が(つまりは終点まで乗ってた(苦笑))。
ホントは、アウトレットパークで降りるべきだったんだけど、これを見てちょっとほっこりする(笑)。



大洗リゾートアウトレットでガルパンの足跡をたどる展示物を見て、1階で土産物を物色。生ものがメインだったので持って帰るには厳しいと思い、あまり買えなかったものの、そういえば大洗町の名物である「みつだんご」と「たらし焼き」でもと思い、駅前でもらった地図を頼りに向かうことにしたのでした。丁度大洗リゾートアウトレットでも「みつだんご」を販売している「味の店 たかはし」の案内図を手に入れられたし。


SHV32_2655その大洗リゾートアウトレットからすぐのところにある大洗マリンタワー
ここにもガルパンのキャラがいるのだそうだが、登るのはまた今度にしようと(苦笑)。



SHV32_2658大洗リゾートアウトレットから歩いて10分ほど(大洗駅からなら20分近く)にあるのが、その行きたかったところ「味の店 たかはし」。
大洗町でも2件しか作っていないとされる「みつだんご」を販売する店です。
普通の店のはずなのに、ここもガルパンに染まってた(笑)。このあたりに並んでいる他の店も基本こんな感じですわ。



SHV32_2656こちらがその「みつだんご」。
水で溶いた小麦粉を絞り出し機で、たこ焼きの焼き器に似た銅製の焼き器に流し込んで焼き上げて串に挿し、その上に砂糖・醤油・片栗粉などをまぜたみつを掛けたその上にきな粉を掛けたものです。いわゆるみたらし団子とは違い、大きめでかつみつは緩いですね。
ちなみに、なぜきな粉なのか聞いてみたのですが、長いことやっているからわからないけれども、たぶん香ばしさと風味を楽しむためなのじゃないかとのことだそうな。



味はというと、米粉や求肥で練った団子ではないので、だんごはもちもちしてなくとも柔らかく、味は淡白。しかしみつの甘さが引き立つのときな粉の風味がアクセントになるので、普通の団子よりかは食べやすいのかもしれません。みたらしの団子のみつは基本的に濃いですからね。なので、写真のように2個でも十分食べられるでしょうね(ニヤニヤ)。


SHV32_2659そして、「味の店 たかはし」から10分くらい(大洗駅からも同じくらい)にあるのが、もう一つの大洗町の名物「たらし焼き」が食べられる「道」にやって来ました。『戦車道』と称して、ガルパンの方々が訪れた店でもあります。丁度目の前の道が工事中で、行くのに時間が掛かったわい・・・。
土曜お昼ということもあって、店の中は混んでましたね。ゆえにしばらく待たされましたが、仕方ない。歩きっぱなしだったから休憩も兼ねて待とう。

待つこと数十分、やって来たのが「たらし焼き」のベビースターラーメン入り
「たらし焼き」というのは、北関東ではメジャーな食べ物らしく、作り方は若干違うものの、薄く伸ばした生地を焼いて、焦げ目が付き始めたところで小べらで切って食べるというふう。材料はもんじゃ焼きと同じなものの、『土手』を作らず、文字通り『垂らす』、また小べらはあくまで切って食べる時に使うだけ(押し付けて焼いたりには使わない)なのが大きな違いです。
慣れるまで少々コツがいりますけれども、もんじゃ焼きより簡単に作れるので、数回で上手に焼けるようになれますよ(ニヤニヤ)。



味は、最初付いていないので醤油は必須お好みでカレー粉などでアレンジもよし。なお、ベビースターラーメンはアクセントレベルなので、味は濃くならないことに注意。


その後は、会場に向かうために再び水戸へ戻り、サッカーが終わった後は1時間ほどあったので、水戸駅周辺をぶらぶらしていました。小腹が空いていたので、何か食うものないかなと。


そうこうしていたら、22:30発の名古屋駅行き夜行バスが来て、乗ることになったのですけど、車掌さん達に「先頭の席より他の席が空いているので、そっちのほうがいいですよ。私らしゃっべててうるさいでしょうから」と。
・・・おいおい、選んだのこっちなんだから、そんなのいいよ。どうせ寝ちゃうんだし。あと、自覚あるならうるさくしない、茨城交通(爆)。
そんなことを思いながら、やっぱり帰りのバスでは爆睡し、名古屋駅に着いたのでした。


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2016年07月18日

茨城へ再び②

千波公園から再び偕楽園のバス停に向かったものの、まだ時間があるので、常盤神社のそばにあるバス停(こちらは偕楽園・常盤神社前)に向かうことに。しかし、結局のところ偕楽園のバス停とほぼ同じ時間だったのね(苦笑)。


SHV32_2682この偕楽園へのバスは茨城交通・関東交通・関鉄グリーンバスの3本が乗り入れ、最寄りのバス停は偕楽園、偕楽園・常盤神社前、偕楽園入口ないしは常盤神社入口となるのですが、個人的には、千波公園に行きたい場合は関東バスのバス停になる偕楽園、常盤神社に行きたい場合は茨城交通の偕楽園・常盤神社前がオススメです(偕楽園そのものへ行きたい場合は、茨城交通・関東交通のどちらでもいい)。ただし、本数の兼ね合いもあるので、事前に調べておくのがベターです。
なお、偕楽園入口ないしは常盤神社入口は偕楽園や常盤神社までそれなりに歩くので、あまりオススメできません。

ちなみに、こちら「水戸漫遊1日フリーきっぷ」茨城交通・関東交通・関鉄グリーンバスが提供している3社共通の区間限定の1日乗車券です。400円で乗り放題なので、偕楽園への往復(540円。片道270円)だけでも元が取れます




SHV32_2644さて、偕楽園・常盤神社前から茨城交通のバスに乗り、降りたのは泉町一丁目茨城県隋一のデパート、京成百貨店の前になります。
そこから歩いて数分のところにある水戸美術館に行って来ました。とはいえ、まだ開館前だったし、そのもののバス停もあるのですが、偕楽園・常盤神社前からだと、泉町一丁目が最寄りになるのですよ・・・。
よくNHKの気象情報やニュースの映像、地震情報を見ていると、「現在の水戸の映像です」と行った時にたいてい出てくるのが、写真にある水戸美術館の塔なわけです。
三角形を積み重ねた奇怪な形は、周りが低い建物の中で極めて異彩を放っております。実際塔の機能も果たしており、登って水戸市内の全景を楽しむことができるのだそうです。
ちなみに、これより高い建物をそばに建ててはいけないという不文律があるとかないとか



SHV32_2646水戸美術館から歩いて数分、みずほ銀行水戸支店のそばにある徳川慶喜像
場所柄なのか場所の割にはというか、見た目以上に小さいです。



SHV32_2647その徳川慶喜像からすぐのところ、「黄門さまおしゃべりパーク」という道路に囲まれた中州にある水戸黄門さん像。ホント水戸徳川家大好きな市民(県民)なんだなぁ(苦笑)。
そばには、黄門さんのメッセージが聞ける印籠型スピーカー兼レコーダーがあります。

この日、そばにある南町自由広場では、ビアフェスタ水戸×肉フェスタ水戸が開催されるということもあって、会場整備がされておりましたクラブハウスもあるせいか、朝から人が異様に多かった(笑)。



SHV32_2649ところ変わって、再び水戸駅。
今年もお世話になります、「milsta(ミルスタ)」から「おいしい茨城メロンシェイク」
メロンのシーズンということで、期間限定商品のようです。茨城県産のメロンにたっぷりの牛乳とアイスクリームを入れております。



その日はそれほど暑くなかったとはいえ、清涼感あふれる味わいです。
牛乳とアイスのコクにメロンの味わいがマッチして、とろけるような感じ(笑)。ただ、アイスを溶かすのに難儀したのが欠点ですなぁ。店の人いわく、溶かすためにふた取ってかき混ぜて下さいだって(爆)。


この時時刻は午前10時前。そろそろ大洗町に行ってみるかと思い、鹿島臨海鉄道に乗り込むのでありました。


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2016年07月17日

茨城へ再び①

以前にも書いた通り、水戸ホーリーホック×FC岐阜を見に行くために、茨城県に向かいました
今回はナイトマッチだったため、着いてから夕方までをどうしようというふうになり、まぁそれならば茨城県で有名なところを行っておくかというふうで、偕楽園に行くことは決めておきました。しかし、それだけじゃということで、大洗町に行こうかなと考えておりました


23:30に名古屋出発・・・と思ったら、乗車手続きで手間取り、10分近く遅れての発車に。降車地点が多いからというのもあるんでしょうけど、もう少し簡素にできんかねぇ、茨城交通さんよぉ・・・。


そんなこんなで、朝に茨城県入り守谷サービスエリアにある守谷ベーカリー、朝6時からオープンなのに、既に売る気満々だった(笑)。
時間がなかったので写真には納められなかったのですが、チーズの乗ったパンとタンドリーチキンパン、そしてトマトの冷製スープがすごく美味しかったです。ローソンで買ったトルティーヤとかいらんかったんや(爆)。


SHV32_2636守谷サービスエリアから数時間半。最初の目的地、水戸駅南口にやって来ました。
相変わらず水戸駅周辺の立体的な構造は、人を惑わす(汗)。そして、写真にあるような納豆関連の横断幕を見て、茨城県に来たんだと実感(笑)。
ちなみに、奥には通学する学生の姿が写っております。そうか、学生は土曜でも登校日なんだなぁ。週休2日とゆとり教育の弊害なのだろうか・・・。もうゆとり教育なんて終わったものだと思っていたので。



さぁ、どうしようと思い、水戸駅にある茨城県及び水戸市の地図をにらめっこして、やっぱり偕楽園に向かうのを最初にしようと決意。だって朝から開いてるところってここくらいしかないもの(ギャハ)。

水戸駅からバスに揺られて十分ほどで偕楽園に到着。今回は南隣に位置する千波公園へ向かうことにしました。
なお、降りたそばには臨時駅の偕楽園駅がありました。そして水戸から偕楽園へ向かうバスに関しては、後日小ネタ的に紹介しようかと。


SHV32_2638偕楽園の南隣に位置する千波公園は水戸徳川家と深い関連があることから、それらの銅像がそこかしこに建っております。


最初は、徳川斉昭とその息子慶喜像
江戸末期の激動の中、幕府立て直しに動いていた人物でもあります。



SHV32_2639そして、こちらが徳川光圀(みつくに)像水戸黄門でおなじみの方ですね。
諸国漫遊はフィクションではあるのですが、新しいもの好き(ラーメン・ぎょうざ・チーズなど)だったことは非常に知られております。また肉を食すことをタブー視されていた江戸時代の中で、かなりの肉好きでも知られています。当時としては結構長生きだったのは、そこにあるのかも。



SHV32_2643そんな、江戸時代のものが多い中、D51が千波湖のほとりに停まっています。何でここに停まっているのだろう?



朝行ったせいもあってか、非常に涼しく気持ちのいい場所でもありました。
湖が公園のほぼ中央にあるおかげで、開けた感じになっており、すがすがしさを倍増させているような気もします。


正直行ってよかった。今度こそは偕楽園に行ってみようと思います。思った以上に近いし、バスもそれなりにありますしねぇ。


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2016年05月07日

東北の旅2016⑤ 東京まで飯を食らって一休み

電車は無事に八戸駅に着き、新幹線の乗り換えまで少し時間があるので、朝から何も食べていないことも手伝って、お弁当を2種類買うことに。そして、NewDaysを覗いていたら、あら工藤パンじゃないのよ・・・というわけで、工藤パンも買っていく(苦笑)。ヤマザキ進出が遅れた原因にもなった工藤パン、どこにも見掛けないと思ったら、こんなところで見掛けようとは。


SHV32_2423では新幹線も来たので、席に座って早速頂きましょう。
最初は、吉田屋の「スタミナ源たれ牛焼肉弁当」



SHV32_2425中はこんなふう。
青森県ではポピュラーな焼肉のたれ「スタミナ源たれ」と「スタミナ源塩焼のたれ」の2種類を掛けた牛肉が乗ったものです。



肉が柔らかく、タレの味わいもしっかりとあって、ご飯が進まないわけがない。そして中に入っているキムチもなかなかオツなんですよね。ご飯もっと欲しいわ。
ちなみに、私は「スタミナ源たれ」の方の肉が好きですね。塩味は少しあっさりとしているんですわ。でも、肉の脂っこさが苦手な人には、こちらの方がいいのかもしれないですね。


SHV32_2426もう一つは、鮨市の「さば棒寿司」という持ち帰り鮨
八戸市にあるコンフォートホテル内で寿司屋を営んでおり、駅構内でも店を持っています。



こちらは、もうさばの肉厚なのと脂がすごく乗っていて美味い三陸産のさばを使っているとのことですが、こんなに脂が乗っているのかと驚かされますしょうゆを付けてもいいし、そのままでも十分に美味しいさば寿司です。これで900円は安いです。八戸に行った際には是非ともお買い求め下さいませ。


SHV32_2429最後は工藤パンの「イギリストースト」
今回は小倉&マーガリンをば。やっぱり名古屋人は、この味を試したくなる(笑)。
こちらは、東京のホテルに着いてから頂いております。翌日の朝ご飯代わりってヤツです。

先程も書いた通り、青森県で絶大な人気を誇るパンで、ヤマザキ・シキシマ(パスコ)がなかなか浸透しない一因にもなりました。平成に入ってからヤマザキパンと業務提携を結んでいます。



小倉があまり甘くないけれども、クドさはなく、マーガリンの脂っこさもなく、思った以上に1枚が少なく感じられます。まぁ、関西圏の方なら、厚手の食パンを食べているので、少し薄いかなとは感じるのかもしれないですが。


12:16に八戸駅を出発し、3時間ほどで東京駅に到着。その後はホテルに向かいチェックイン。少し休憩をして、晩ご飯でも頂くか・・・と。つくづくよく食うなぁ(爆)。


というわけで、今回はあっさりと東北の旅はおしまいホントに色々回りたいけれども回れずじまいになってしまったのが残念でした。来年は必ず再び女川に向かい、そしてまだ本格的に向かったことのない福島へ行ってみようと思います。


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東北の旅2016④ 厳かながらも心温まる式典だった

さて、何とかタクシーを捕まえたはいいが、運転手はおじいちゃん。大丈夫かなと思ったものの、乗って行けば間に合わないという事態は避けられる。とりあえず、今回の目的地、厳島神社に向かうことにした。
正確には、大久喜地区にある厳島神社で、JR大久喜駅から徒歩で10分くらいのところ、大久喜漁港のそばにある。


SHV32_2478そんなところを知ったきっかけが、4/27付中日新聞の夕刊の記事
その記事によれば、東日本大震災による津波で厳島神社の鳥居が流され、アメリカ・オレゴン州に笠木だけが流れ着いたのだそうな。発見者が何か特別なものを感じて地元メディアに写真を送ったところ、偶然同州ポートランドにある日本庭園の関係者が笠木であることを告げ、後に見つかったもう一本の笠木から奉納された日付と奉納者もわかることに。
手掛かりを求めて被災地の岩手・宮城・福島を訪れたものの、一向に分からなかったところに、青森で被災したものではないかという情報が入り、八戸市博物館で鑑定したところ、厳島神社のものということがわかったわけです。
返すことが正しいのかと悩んだ時期もあったそうですけど、返還が地元の人達の励ましになるのではと思い、2015年に返還されることになりました。



さて、目的地を告げたものの、タクシーの運転手は「わかんねぇなぁ」
・・・笑うしかなかったわい(苦笑)。必死に説明するものの、配車オペレーターもわからなかったらしい。そこで、あらかじめ場所を調べる際に、検索で出てきた厳島神社の場所をタクシーの運転手に見せてやっとわかってもらうものの、運転手は初めて行く場所だったのか、おっかなびっくり状態で目的地まで向かってもらいました


SHV32_239420分くらいで目的地の厳島神社に到着。



SHV32_2399正面から見たところ。3つの鳥居と本堂があります。大漁旗がはためくのも漁師町にある神社ならではの特徴ですね。
アップにしているのでわからないかもしれないですが、ここもウミネコの繁殖地になっており、蕪嶋神社以上に密集しておりました。こちらは巣もダイレクトにあり、怖い怖い。踏ん付けようものなら何されるか。
そのこともあり、神社周辺にはフェンスが張り巡らされており、夜間は入れないようになっているのだと推測



SHV32_2396こちらが、例の鳥居。
今回再建された鳥居は一番右端と真ん中のもの。そして一番左端にあるのは、震災後に地元有志の寄付によって建立されたもの
恐らく、再建された鳥居は戻って来ないと思い作られたのでしょう。戻って来たことで、すごく立派な神社になったと思います。



SHV32_2395この神社の中には、鳥居再建の碑が建てられており、アメリカ・オレゴン州ポートランドへの感謝がつづられております。



SHV32_2397本堂そばには、やはりウミネコ(笑)。
大漁旗に何事もないのが不思議に感じられるわ。



SHV32_2400こちら、当日もらった鳥居再建式典のスケジュール
やっぱり午前10時からだった。会場場所がわからずどうしようかと思ってたら、どうも漁港のほとりで行うふうだったらしい(雨天時は近くの建物で行う予定だったのだそうな)。



SHV32_2401午前10時少し前に式典が始まる。
最初はポートランド日本庭園のCEOのあいさつから始まり・・・。



SHV32_2403厳島神社の宮司さんが神事を執り行いました。



SHV32_2408その後、オレゴン州議会議長のあいさつ、オレゴン州知事のメッセージ紹介、八戸市長のあいさつ、札幌にあるアメリカ総領事館の首席領事のあいさつと続き、近くにある大久喜小学校の演舞(ソーラン節)が行われました。
子供達のダイナミックな演舞は素晴らしかったです。



SHV32_2414最後に記念撮影。
地元の方々とアメリカ・オレゴン州の方々の微笑ましい姿が印象的でした。これがきっかけとなって新しい絆が生まれるといいですね。

この撮影後に、互いが抱擁し合って喜び合う姿も印象的でした。地元の人達だけでなく、オレゴン州の関係者にとっても、元の場所に戻り安堵したのだろうと思います。
厳かながらも、最後は皆の心を温めてくれる、いい式典になっていたと感じました。



SHV32_2415見た感じ穏やかな海原ですが、八戸市で1人(青森県全体で計3人)死亡、1人行方不明(同じく計1人)。かつ建物にも漁船にも多大な被害があったそうです。
どうしても震災と言うと、オレゴン州の方々もそうでしたけど、岩手・宮城・福島がクローズアップされがちです。しかし、あの震災は青森でも、茨城・千葉をはじめとする関東圏の一部でも被害が出ていました他にも被災地があるということを改めて知るいい機会になりました。



SHV32_2417この大久喜地区には、国指定重要有形民俗文化財の浜小屋があります。
幕末頃に建てられ、主に漁具の修繕・管理する場所として、繁忙期には食事を採ったり宿泊したりする場所としても使われたのだそうです。



SHV32_2420こちらは、報效義會(ほうこうぎかい)鼎浦丸遭難之碑
千島列島の干拓と守備のために東京・隅田川を出発した鼎浦丸が、1893(明治26)年5月下旬にこの地区の沖合で沈没したそうです。付近住民は助けようとしたものの、あまりの暴風雨のために沿岸からかがり火を焚いて乗組員達を励ますことしかできなかったという言い伝えが残っています。

なお、三沢沖でも1隻遭難し、鼎浦丸の乗組員を併せて19人が亡くなっていますが、残った隊員は6/17に無事択捉島紗那(ロシア名ククリスク)に着いたそうです。



式典が終わった後は、11時過ぎに来る電車に乗れないと、またタクシーのお世話になりかねないので、急いで大久喜駅に向かうことに。途中迷い掛けるも、何とか間に合い、再び八戸駅に戻るのでありました。


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2016年05月06日

東北の旅2016③ うみねこのなく頃に

といっても、アニメの話ではない(笑)。


2日目、盛岡から新たな目的地に向かうことに。当初は女川~仙台、行けたら福島と考えていたものの、向かう直前に行きたい場所ができたため、全てを刷新して朝一の新幹線、新函館北斗行きに乗ることにした。


SHV32_2383新幹線に乗ったのはいいが、切符の買い方で困惑
最初に自由席を買おうとすると、買えません的な趣旨の文言が出てやり直し。仕方ないので指定席から選ぶと、自由席の枠があるではないか。じゃあ買おうとなって、いざ乗車・・・したら、今度は自由席がない(汗)。
そう、後からわかったのですが、東北新幹線の「はやぶさ」・「はやて」には自由席の概念はないのです。要は全車指定席扱い。じゃあ、自由席というのは何なのかというと、何と立ち席の意味。とはいうものの、普段はガラガラなのを知っていてか、「当日の普通車空席にお座り下さい」の但し書きが。
・・・そんなの知らずに律儀に立ち席していたわ(ギャハ)!
皆さんも東北方面を新幹線で向かう際は気を付けましょうね。



SHV32_2421今回向かう先は、青森県八戸市
実は私、青森県は初めててございます。

こちら八戸駅のコンコース。種差海岸が国立公園に指定された看板がでーんとある中、コンコースを彩る緑のエンブレム、こちらはサッカーJFL(ジャパンフットボールリーグ)に所属するヴァンラーレ八戸のもの八戸市を中心に南部地方を地盤とするサッカーチームです。


JFLというのは、アマチュアリーグの最高峰、正確に言えばプロになりたいチームの最後の登竜門とも言えるでしょう。ここで所定の条件をクリアすれば、見事プロリーグであるJリーグ(J3)に進めるのです。
所定の条件とは、他のJリーグに加入したいチームの中で上位に入ること(枠は2つあり、JFLの総合成績が4位以内。ゆえに4位以内に入っても、3ないし4チームJリーグ加入希望チームが入った場合は、1位か2位に入ることが必須になる)とJリーグが定めた観客動員数・スタジアム設備を備えること。その他仕組みなどについては割愛しますけれども、いずれ説明できればと。



SHV32_2471そして、今回来た日の翌日(つまり5/3)には、JFLに今シーズン昇格したラインメール青森と初のダービーが行われることになっていました。そのため、八戸市を地盤に南部地方と岩手県の二戸市・久慈市で展開されている新聞「デーリー東北」ではスポーツ欄で特集が組まれていました(ちなみに、同じ青森県を地盤にしている東奥日報では同様の特集はなし)。
青森県の津軽・南部の地域対立は長野の長野・松本のそれとよく比較されますからね。熱い戦いが繰り広げられるものと期待しております。



SHV32_2384さて、八戸駅で八戸線に乗り換え

その八戸線の電車には、避難指示の掲示がありました。
八戸線には、ところどころに避難場所が設置されており、津波警報が発令された時には、乗務員の指示に従って避難することになるそうです。
震災の教訓でこのようなものが設置されたのだと思います。青森県でも被害があり、何人かは亡くなっています。岩手県からやって来るからというふうだけではない、まさしく沿岸地方全域の課題として行われたのではないのでしょうか。



八戸線に揺られて降りたのは鮫駅。今回目的地に向かった日が平日ということもあり、多くの学生が乗っていて、鮫駅の一つ前や本八戸駅(八戸市の中心地)で大勢降りていましたね。
実は、私が向かいたい目的地はこの先にある大久喜駅だったのですが、乗継に失敗し、ここで降りざるを得ないふうに。どうしようかなぁと思って、じゃあこの駅にある神社に向かうかと思ったわけです。


SHV32_2385その目的地の途中には、鮫という地区は、はしけ場があり大きく栄えていたことを窺わせる案内が建てられていました。



SHV32_2386鮫駅から約1km東にあるのが、蕪嶋神社。
こちら、ウミネコがたくさん飛来することで有名な神社でもあります。この地にいるウミネコは神様(弁天様)の化身ということと漁場を教えてくれる(ウミネコはエサの多いところに集まる習性がある)ことで保護されているのだそうです。
本来なら神社には本堂があるのですけど、2015年に全焼してしまったのだそうです。



SHV32_2387近くに寄ると、ウミネコが既に小高い丘にびっしり(笑)。



SHV32_2388このように、近くにウミネコがいるので、ある意味怖い。しかも、繁殖時期だもんだからなおのこと。足の踏み場もないほどのウミネコとその卵でいっぱいでした。
・・・フンも多いよ(泣)。運よく落とされることはありませんでしたが、早期退散を心掛けた方が身のためです。



SHV32_2391朝も早いのに、ウミネコが活発にミャーミャーと鳴いておりますわ。掲揚台まで占拠して。



SHV32_2393この小高い丘からは、八戸市と八戸港がよく見えます。



さて、再び鮫駅に戻って来たものの、10時過ぎまで電車がない。でも、ここにはタクシーがいっぱいいた・・・最初は(爆)。
蕪嶋神社から戻ってくると1台しかいねぇ。儲からないと踏んだのか流しに行ってしまったのか。最後の1台を必死に捕まえて、本来行きたいところまでタクシーで行くことに決めたのだった。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月05日

東北の旅2016② 昭和のレトロ感が残った店だった

SHV32_2378前回お話しした通り、花巻市までとんぼ帰りすることになったわけですが、その理由は今回向かいたかった場所でもあるマルカン百貨店へ行くためだったからです。

写真は、その起点になった花巻駅。雨はますます酷くなり、遂に駅にあるNewDays(JR東日本が運営するコンビニ)で折り畳み傘を買うハメに・・・。個人的に折り畳み傘は、名前のクセに(きれいに)折り畳めないので大嫌いです(泣)。



このマルカン百貨店は、駅から歩いて15分くらいのところにあるようなのですが、しばらく歩いていても着く様子がない。それどころか、だんだん郊外に向かって歩いているのではないかと思えたほど。それもそのはず、本来曲がるべきところで曲がらず、明後日の方向に向かっていたのだ。ええ、迷ったのでした(ギャハ)。
酷い雨の中、しかも道に迷って散々な中、やっと目的地の一つ、マルカン百貨店に着きました。
この百貨店は、6階にあるレストランが有名なのですけど、そこも含め6/9に閉店が決まっており、最後の大型連休ということもあって、地元以外にも大勢の方々がやって来ていた模様。そのためか、入店から「レストランは満席」という貼り紙が入口に掲示されていて、嫌な予感が・・・。

ええ、その予感は的中し、6階のレストランからの行列は、7階の催し物会場まで伸びているではないか。これは長いこと待たされるだろうと覚悟していたものの、数十分待っていたら、列の流れが急激に早くなる。もしや、堪え切れずに帰っていくのかと失礼ながら思っておりました


SHV32_2376しかし、メニューの並ぶショーケースを見て納得最初入った時には「時間が掛かります」表記だったナポリカツが「売り切れました」の表示に。
実は、このナポリカツは、マルカン百貨店のレストランの看板メニュー歩いている途中で見掛けた店にも「ナポリカツファイナル」と書かれた黒板看板があったほど。それゆえに、これ食べたさにやって来ていた人が多かったのではと。だから潮が引いたように列の流れが早くなっていったんだと。
私も、これ目当てだったので、残念至極。



SHV32_2371しかし、ここで動揺していけない。
ここのもう一つの特徴は、メニューの豊富さ田舎の大衆食堂とも昭和の古き良きデパートのレストランの雰囲気を残しているからなのか、メニューが異常なほど多いのだ。しかも、これで種類を抑えているのだから驚き。
え、これだけならそうでもない?どっこい、このガラスショーケースが反対側にもう一竿あって、同じくらい種類があるんですよ(反対側はデザートやドリンク類が中心とはいえ、その数の多さに驚きは隠せないはず)。



SHV32_2373そこで今回チョイスしたのが、マルカンラーメンという品。名前に百貨店の名が入っているのですから、よほど自信のあったものなのでしょう。
あんかけになったスープに豆板醤の入ったラーメンです。



その味は、あんかけの味わいは酸味を帯びたものになっており、そこに豆板醤の辛みがかぶさってくる、酸辣湯面(スーラータンメン)のような味わいというとわかりやすいのか。これはクセになる味わいで、百貨店の名を乗せた意味がわかりましたよ。具も多く、麺も細麺なのであんかけスープに絡みやすいこともあり、とても美味いです。


SHV32_2375そして、今回の目的の一つだったソフトクリームが登場!
ナポリカツを食えなくとも、このソフトクリームを食わずに岩手から離れられるか(ギャハ)!
・・・そこまでアツくなる理由はただ一つ。その大きさ。割り箸を立ててみましたので、比較してみて下さい(苦笑)。それだけ大きいんですよ。それで170円ですから、コスパ大丈夫とツッコみたくなるほど(苦笑)。
この日は、1時間かかる可能性があると言われていたので、ラーメンと一緒に注文。普段は後から頼んだ方がいいとのことだそうですけど、閉店も決まっている今なら一緒に頼んでも間違いはないかもしれません。
ちなみに、食べる際は割り箸を使ってつまむように頂きましょう(笑)。さもなくば溶けます(ニヤニヤ)。



昭和ノスタルジアに浸れるこのレストラン、震災にも耐えてきたのに、耐震基準に見合わないほどの老朽化のために閉じざるを得ないというのは、地方の抱える問題を一挙に露出したような感があり、残念でもあります。存続の話も盛り上がっていたようですし。本当に残念です。


帰りは、マルカン百貨店の近くにバスが走っているとのことなので、それに乗って花巻駅まで帰りました。私しか乗ってない(泣)。貸し切りだよ、 貸 し 切 り 。


SHV32_2380次の電車まで1時間近くあるので、再びNewDaysのお世話に。今度は地元の新聞(岩手日報)と仙台の新聞(河北新報)を買い、それを読みながら、盛岡駅で買った福田パンのご登場となりました。
奥から、サバの缶詰サンド、さんまの蒲焼きサンド、あんバターです。最後のあんバターは福田パンのスタンダードナンバーですね。



この中で美味しかったと思ったのは、さんまの蒲焼きサンド。これ、蒲焼きのたれが濃いのとコッペパンに合うんですよね。しかもさんま自体にも味がしっかりとあり、食べ応えも十分でした。
定番のあんバターは、名古屋人には非常にわかりやすい味なんですね。名古屋では大概小倉マーガリンになるわけで。バターとマーガリンの違いがあるとはいえ、コクの濃淡の違いくらいのレベルなので、美味いことは美味いけど、味の連想はしやすいのね。逆に安定しているので、名古屋人には安心してチョイスできる味、つまりはゲテモノではない(爆)。


そんなわけで、盛岡駅に戻って来ました。
本来なら昼過ぎに山田線に乗って、宮古駅から北リアス鉄道に乗り換えて田老方面に向かう予定だったのですが、山田線の一部区間で土砂崩れが起き、代替バスになっていた点(運行はしていたものの、確実に定刻通りに付けるのかが不安だったのと、確実に電車より遅くなると思った点)で半ばあきらめ、雨が昼に止むという予報だったにもかかわらず、いまだ止むどころか雨足の強さが変わらないことから盛岡観光も断念夜にチェックインする予定だったホテルに早々と泊まって部屋でテレビを見ながらフテ寝しておりました(爆)。


SHV32_2382そんなことをしていても、腹は減る。
ホテルが提供してくれた割引チケットを使ってやって来たのは、そばde十割という名前の通り十割そばを出す店。そこで今回「春の山菜天ぷらそば」を頂きました。
ふきのとう・たらの芽・ひめたけ(ひめたけのこ)がメインの天ぷらそばで、えびも2尾乗っている贅沢なものになっておりました。



天ぷらは揚げたてなのはもちろんのこと、そばもコシがあってのど越しもいいし、つゆも濃すぎず薄すぎずの丁度いい塩梅。私は好きな味でしたね。


SHV32_2470最後に、5/1の気温。5/2付の東京新聞朝刊にて。
上から4番目にある盛岡の最高気温、8.4゚C・・・orz
そして東京が24.8゚C、名古屋に至っては26.5゚C、静岡なんて30゚C近くだよ。なんだよ、この違い。しかも県庁所在地の中で一番寒いだけじゃなく、雨ってここだけじゃん!どうりで寒かったわけだ。



まさしく、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」を地でいくような1日を過ごし、「ホメラレモセズ、クニモサレズ」に、翌日次の目的地に向かうことにしました。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月04日

東北の旅2016① 始まりは土砂降りの中で

5/1から5/3まで東北と東京を巡って来ました。とはいっても、今回の予定では色々と回るつもりでいたものの、いろんなことが絡んで結局目的地に行けたのは半分にも満たないというちょっと残念な結果に終わりました。それでも、得たものは多かったので、満足はしています。


SHV32_2360そんな初日、今回は飛行機でいわて花巻空港に向かうことにしました。このルートが今回回るうえではベストだと、そう思っていたのです。


というわけで、朝早い電車で名古屋駅に向かい、ミッドランドスクウェア前から出ているあおい交通のバスで県営名古屋空港に。
このバスは、ほぼ唯一と言っていいくらい名古屋空港へ向かうアクセスになっており、30分くらいで着くので思った以上に早いです。なお、このバスはJR勝川駅からも出ており、帰りのルートは栄で下車もできます運賃は700円(2016年現在)。



SHV32_2361今回乗るのは手前のシルバー機。FDA(フジドリームエアライン)の最新機(10号機)なのだそうな。そして、見て頂くとわかりますが、この時の天候は晴れていました



SHV32_2364フライト中の光景。
晴れた空の下には雲海が・・・。新潟市上空だそうですが、この雲を見て、東北方面の雨はほぼ確実に。



SHV32_2365そして、いわて花巻空港
あーあ言わんこっちゃない。まだ酷くはなかったけど、雨が降っておりました。



この後、JRに乗り換えようと思ったのですが、どこにもJRの案内が無い。しばらくロビーをさまよっていると、盛岡駅直行のバスが出ているではありませんか。
どういうことだと思ってバス停の案内を見ていると、このバスでないとJR花巻空港駅に行けないのですよ、これが。

実は、JR花巻空港駅といわて花巻空港は、バスで5分ほどの距離があるんです。歩くと20分くらいの距離というところでしょうか。全然空港前の駅じゃないじゃないのよ(泣)。
そんなことから、JRの乗り換えで行くよりかは直接バスで盛岡に向かった方が早いということなので、高速バスで向かうことになりました。


盛岡駅に着いたのは、想像していた時間より少し遅く午前10時前。しかも雨足が強くなってき始めていたので、本来向かうはずだった福田パンの本店に行くのを断念。駅近くにないかと探っていたら・・・。


SHV32_2368盛岡駅内にあった土産物店「iwate tetoteto」の中で発見。この中に福田パンの支店が入っており、かつこの駅構内でしか買えないオリジナルパンもあるとのこと。買ったものはまた次の時に。色々あってなかなか食べられなかったのよ(泣)。



この「iwate tetoteto」もそうですが、盛岡駅というのはそう複雑ではないとは思えたにもかかわらず、迷いやすい構造になっている感が。中央に新幹線の乗り場があるために在来線と第3セクターのいわて銀河鉄道とが分断されているように感じました。案内図も不親切に感じ、観光客にはわかりにくいですわ。
おまけに、切符売り場と改札口も遠くて、これまたわかりにくい基本的に切符売り場の隣に改札口・・・というのが不文律だと思っていただけに、この構造にも困ったものが。このあたりの改善もお願いしたいところです。


雨が降っている中、滞在時間30分弱で盛岡から花巻へとんぼ帰り。そうしたわけは、花巻に向かいたいところがあったからです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2015年12月25日

2015年アニメアウォーズ!

今年もやってきました「2015年アニメアウォーズ!」。
毎度おなじみの企画になっておりますこちら、2015年に放送されたアニメ作品から以下の賞を選ぶというもの。
  • 最優秀作品

  • 特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)

  • キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)

  • OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
  •  
  • ED部門 (同上)


あくまで投票企画ではなく、『まず選考を楽しみ、その後お互い選考結果や理由を見て楽しもう』というのが主催者の基本的な趣旨となっています。
過去は以下のようになっています。

それでは、「2015年アニメアウォーズ!」を始めて参りましょう。
今年は、原作モノ・続編モノも目立ちましたけど、オリジナル作品のクオリティの高さも目立った1年になりました。正直双方がいい意味でせめぎ合ってくれていて、選ぶ方も悩みました(苦笑)。特に夏と秋のアニメ作品が充実している印象を持ちました。本当に素晴らしかったです。



では、各賞の紹介です(合致しない部分があるかと思いますが、お許しをば)。今回は年越し作品もあるので、それらに関してはOP部門とED部門のみ評価の対象にします。「続きを読む」からご覧下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(2)TrackBack(3)

2015年09月15日

スマホの買い替えタイミングは?

スマホの買い替えタイミングに関するトラックバックテーマから。


前々から書いている部分もあるので、またかよと言われるかもしれません(苦笑)けど、私が買い替えるタイミングとしては、3月。しかも2年ごとにやって来る更新月ですね。今のケータイが機種変更を行って1年半なので、来年の3月が丁度買い替えのタイミングに差し掛かる時期になります。
何でこの時期なのと言えば、理由は簡単。丁度2年ごとの更新月で、この時期に機種変更を行えば、解除料金がかからないというのが最大の理由です。たまたまその時期が3月になったというだけのことで、それが今月(9月)ならその時期に機種変更を行っているものと思います。ただし、一度だけ、新機種におトクに買い替えられるよという誘い文句で半年で替えたことはあったんですけどね(その時は、携帯電話の販売員だったので、優遇してもらえたという側面もある)

で、買い替えた際に残った端末(いわゆる旧端末)ですけど、本来ならオールリセットをしてリサイクルに回すのが理想ではありますね。ただ、何かあった時のバックアップで一応取っておくようにしていますよほど酷い機種(電池の持ちが悪いとか部分的に壊れているとか)でない限りはそうしていますね。今ならSIMカードを挿し替えるだけで『再利用』できますからね(MNP(番号ポータビリティ)の場合、一部機種では不可)


さて、もうすぐ新しい端末の発表が行われることでしょうけど、たぶんここで発表されるauの機種で機種変更を行うことになるんだろうなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)

2015年08月28日

「食欲の秋」のはじめに食べたい物は?

もうすぐ秋になるということで、食欲の秋とも言いますが、そうなったら一番最初に食べたい物のトラックバックテーマから。
他のブログを見た感じ、そして皆さん思うところは同じでしょうけど、サンマですね。「目黒のさんま」という落語があるくらい、日本人にとってサンマは切り離せない関係だとも言えるわけで。
ただねぇ、どうせ頂くなら刺身で食いたい焼き魚・煮物(甘露煮?)・フライもいいけど、個人的にはその昔尾鷲に住んでいたこともあって、秋刀魚寿司にも愛着はあるけど、やはり脂の乗った刺身が一番美味いと実感しております。しかも刺身は数十年前では考えられなかった食べ方(さんまは鮮度がすぐ落ちる青魚の一種なので、産地以外では食べられないとされていた)。特に今年は記録的な不漁が伝えられているだけに、丸身(丸魚)でも少々高いと言われてるのですから、刺身も高いんだろうなぁ・・・。実際今日スーパーで見ていたら、ほんのちょっと、半身も無いくらいなのに398円(税込)だったからねぇ。


ああ、サンマの刺身食いてぇ・・・(嘆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:16Comments(0)TrackBack(0)