2018年01月07日

大回りの旅リベンジ

先日、東海道本線・飯田線・中央線を使った大回りの旅に行ってきました。2013年の夏にも行っているので、実に4年半ぶりなんですね。今回も最寄駅から乗って、豊橋駅から飯田線に乗り換え、岡谷駅まで。そこから中央線に乗り換え、塩尻駅で名古屋方面に乗り換え、中津川駅で乗り継ぐという形になります。前回も降りる場所は違うものの、同じルートで向かっていますけれども、イベントにぶち当たったのと大雨に降られたので、散々だった記憶が・・・。


というわけで、最寄駅から終着駅になる豊橋駅まで乗っていくことに。ここまでは新快速など優先列車が走っているので、移動も楽ちん。普通電車なら倍以上の時間が掛かっているかと思うと、優先列車はありがたい・・・。


SHV32_1709ここから、飯田線に乗り換えるため、お昼ご飯というのか、途中でつまめるものをと思いお弁当を買うことにしました。ちなみに、豊橋駅では構内の店でかけそばを頂いています。きしめんでもよかったかなと思ったものの、まぁそばの気分だったので(ニヤニヤ)。
ここで買ったのは、助六寿司壺屋の弁当部が販売しております。先述のそばを頂いたところも壺屋さんです。



SHV32_1710中はこんな感じ。
稲荷寿司が4個、かんぴょう巻きが5個入っています。



稲荷寿司は美味いね。前にも紹介したかもしれないですが、甘めの味付けで濃い味なんですが、美味いから何個でも頂けます。その点かんぴょう巻きももう少しかんぴょうに味があれば美味しいかな・・・。コントラストが利き過ぎているので、次は稲荷寿司だけでもいいかな。


豊橋駅でご飯とお茶を買って、信濃路(一部静岡を抜ける)を駆け抜ける飯田線に乗っていきます。
この飯田線は豊橋駅から辰野駅までの区間(そのうちJR東海の管轄はその前の宮木駅まで)ですが、電車によっては、その先の岡谷駅、上諏訪駅、茅野駅まで走っているものもあり、今回乗ったのも辰野駅よりも先の区間まで走っているものでした。


SHV32_1711最初の電車は天竜峡駅までなので、乗り換えの間に昼ご飯・・・と思って南信の名物「ソースカツ丼」に。
こうなったのは訳がありまして・・・。

駅から数分のところにある辻本屋飲食店へ行ったのですが、ソースカツ丼を頼んでもなかなか出てこない5分位で出てくるだろうと甘く見ていたのがいけなかった。どうも一から作ってたようなのだ。
時間が無いと伝えると、急いで盛ってくれた結果が、この弁当になったわけです。しかも味噌汁が無いので850円にまけてくれてくれていますギリギリで間に合ったばかりでなく、釣はいらないといったのに、わざわざ追いかけてくれたのです。申し訳ないです。



肉はやや硬めのロースかフィレなんでしょうけど、肉の味も感じられる味わい深い部分でもあり、ソースの濃さも相まって美味い何よりサクサクしているのよ。そして、一緒に添えられていた、恐らくすんき漬け(本来は長野県の木曽地方の漬物で、塩を使わず乳酸菌で漬けた珍しいもの)の酸味あふれる味わいもなかなか美味しい


ギリギリ間に合って乗ったのは、茅野駅までの電車この電車に乗らないと、大きく予定が狂ってしまうのだ。
先述の通り、飯田線の端になる辰野駅を越えて走る電車の一本で、天竜峡駅から北へ向かう方向に乗る中では、一番遠くまで走るものになるでしょうね。
途中、七久保駅ですれ違いの電車が遅れ、6分のロスになるものの、先の区間でその遅れを徐々に取り戻し、伊那松島駅辺りには定刻通りにまでなっていた。本数が少ないのもあるのだろうけど、あっという間に取り戻したようにも。


SHV32_1712途中乗り換えの岡谷駅にて。
中央線が走っているのもあって、様々な電車が乗り入れているわけですが、松本はわかるここから距離はあるけど飯田まで行く電車があるのもまぁわかる。ここには載っていないけど、特急で新宿まで行く電車もわからんでもない。でも、長野県を渡り切って、終点になる豊橋まで行く電車があるのはおかしい(汗)。岡谷駅より前の区間で始発となるんだろうけど、総距離にしたら200km以上ノンストップで走っているわけだよ。乗ってはみたいけど、すごいよね・・・。たぶん、長距離で走る電車としては5本の指に入る普通電車としてトップクラスの走行距離でしょう。



岡谷駅で25分待ったものの、待ち時間を感じさせないほどあっという間に時は過ぎる。お土産選んでたら時間が早いのよね・・・。岡谷はうなぎが名物で、うなぎを売ってるところもあったけど、時間のことを考えると選べなかった(泣)。冬のうなぎは旬なのにね・・・。


岡谷駅からは中央線になり、まずは塩尻駅まで大きな乗り換えターミナルとなる場所で東西に分かれる中央線の中間地点でもあるのです。


SHV32_1713その塩尻駅では、やはりそば。去年塩尻には行ったけど、色々あって行けなかったのね、キオスクそばの駅そば屋
そこで頂いたのは、安曇野葉わさびそば。そこに山菜とねぎをトッピングしました。
ええ、ねぎまみれでメインの葉わさびもトッピングの山菜もわからなくなる(苦笑)。



ああ、やっぱりここのそばは美味いね。出来合いなのはわかってても、ここのそばは美味い。信州そばだからと思いたい。葉わさびの辛さとねぎのすっきりとした辛さで、味が辛いだらけなんだけどね(爆)。


この後は、中津川駅まで普通電車に乗って帰ることに。
ローカル電車のあるあるで、1両目で乗車券を取って清算するシステムのため、2両目は一部の駅を除いて基本的には締め切り。それはそれで寒風吹きすさぶ中走るので、熱が逃げないのはありがたい。でも、足元のヒーターが利き過ぎているのか、暑い(爆)。ジャンパーを脱がないと暑いのよ。ある意味拷問でした(泣)。去年乗った時は、そんな時期じゃ無かったとはいえ、ここまで暑かった記憶が無いのよねぇ・・・。


SHV32_1714その車中で「わさびちくわ」を買って食った。わさび入りチーズなのね。



・・・もっと辛いのかなと思ったら、全くと言っていいほどチーズの味(笑)。


中津川駅で短い時間の乗り換えを済ませて、最寄り駅に無事に着きました。4年越しのリベンジができましたよ。
その乗っている時間は壮絶で、1周するのに半日以上(約13時間)。中でも豊橋~天竜峡で4時間、天竜峡~岡谷で約3時間半ですよ・・・。いかに過酷なのかがわかります。でも、乗っているだけなのでか、あまり疲れなかったという不思議


また行く時には、逆から回ろう。でも、1日で行けたかな・・・。是非とも、岡谷からでもいいから、豊橋までノンストップで行くあの電車に乗りたい(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)

2018年01月03日

オムすび勝負!

「オムすび」とも呼ばれることのあるオムライスのおにぎり。チキンライスにケチャップかデミグラスソースを掛け、薄焼き玉子でくるんだもの。毎年数回出ることがあるのですけど、ほぼ同じ時期に同じような「オムすび」出すんですよねぇ。


というわけで、年末に東京・横浜に行った時、しこたま「オムすび」ばかり買ってきました(笑)。名古屋へ帰る時に買ってきたのですが、なかなか集まらずに苦労しました(泣)。


SHV32_1706で、その戦果(笑)。天下のローソン様が出してないとは何事だ!
・・・と思って調べたら、売ってもいなかった(爆)。


左側はケチャップを掛けたもの。
セブンイレブンの「自家製ふんわり玉子のオムライス」(左上)とJR東日本のコンビニであるNewDaysの「オムすび」(左下)。
右側はデミグラスソースを掛けたもの。思ったよりこっちの方が多い(汗)。
ファミリーマートの「ふわとろ玉子のデミオムライス」(右上)、JR東海が運営している売店ベルマートの「おむすび デミグラスソースのオムライス」(右中央)、デイリーヤマザキの「洋風おむすび デミグラスソースのオムライス」(右下)になります。



その味はというと・・・。まずケチャップ味から。
セブンイレブンのは、そんなに具材は入ってないんだけど、中のケチャップの味わいがいいね。ケチャップライスも美味いけど、中のケチャップとの塩梅もなかなか。バランスのいい味わいになっています。
ところが、NewDaysはそれを上回っていたケチャップライスは薄味なものの、ケチャップが濃厚。甘酸っぱい味がご飯を引き立てます。個人的には好きな味です。

対してデミグラスはというと、ファミリーマートのはオムライスがメインでデミグラスは薄め。具材もあまり無い感じですわ。
ベルマートのは、ファミリーマートのものをさらに薄くさせた感じ。値段も一番高いのに、いいところがないのはいかに。
それに対して、デイリーヤマザキのは、オムライスの味は薄め、デミグラスは若干濃いかなと思ってたら、鶏肉がゴロっと入ってた。案外大きい肉が入っているのよ。食べ応えならこの「オムすび」が一番かも。


結論として、一番美味しかったのは、NewDaysかな。その次はセブンイレブンかデイリーヤマザキかもしれない。個人的には味の差が付いているケチャップ味の方が美味しいかな。


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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)

2017年12月27日

2017年アニメアウォーズ!

今年もやってきました「2017年アニメアウォーズ!」。
毎度おなじみの企画になっておりますこちら、2017年に放送されたアニメ作品から以下の賞を選ぶというもの。
  • 最優秀作品

  • 特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)

  • キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)

  • OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
  •  
  • ED部門 (同上)


あくまで投票企画ではなく、『まず選考を楽しみ、その後お互い選考結果や理由を見て楽しもう』というのが主催者の基本的な趣旨となっています。
過去は以下のようになっています。

それでは、「2017年アニメアウォーズ!」を始めて参りましょう。


今年は、冬・春がいい作品が揃ったものの、夏・秋は息切れしたのかなというくらいいい作品があまり出てこなかったように感じました。私の感性の違いというのもあるのかもしれないですけど、ここまで期待していた作品が外れるのもそうそうなかったようにも。
あと個人的にKADOKAWAアニメ(特に10話構成の作品)に当たりが多かった気がします。放送している本数も多いからかもしれないですけど、よかった作品にKADOKAWAアニメが絡むのよねぇ。


では、各賞の紹介です(合致しない部分があるかと思いますが、お許しをば)。「続きを読む」からご覧下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 22:52Comments(2)

2017年11月24日

2018年のFC岐阜を考える 後編

2018年のFC岐阜を考える特集、後編は選手の話になります。ここから先は敬称略になるのでご容赦下さい。
既にヘニキ・クリスチャンの契約満了が決定したところで、今度は常澤聡・鈴木潤の契約満了が出ました。この4人の中で順当と思ったのは、鈴木だけですね。ベンチ入りがやっとでディフェンダーも数が少ないとはいえ熾烈、その中で個性が出せないと厳しいわね・・・。正直J3に行って修業して来いレベルだったのかと。


というわけで、選手の格付けをしていこうと思います。既に引退を表明した高木義成と契約満了になった4選手以外の選手の評価です。以下格付けになります。あくまで私個人の判断です。


S・・・是が非でも残留要請を掛けるべき、最優先で交渉に当たるべき選手
A・・・Sほどではないものの重要で、状況次第では早めに手を打つべき選手
B・・・他が獲得に動いたら引き留めに掛かるべき選手
C・・・引き留められたらOKレベル、ただ交渉はすべき選手
D・・・他が動かないのなら交渉する、動いたら移籍を認めてもいい選手
E・・・残念ながら戦力外・構想外の選手


ちなみに、ヘニキ・クリスチャン・常澤はC、鈴木はEと査定していました。


では見て行きましょう。背番号順です。選手名の後に付く(★)は期限付き移籍選手、(☆)は特別指定選手です。来年から入団の選手は除きます。


GK
ビクトル・・・S

DF
阿部正紀・・・A
甲斐健太郎・・・E
福村貴幸(★)・・・A
大本祐槻・・・A
岩瀬剛(★)・・・C

MF
青木翼・・・A(DF出場多し)
シシーニョ・・・A
田中パウロ淳一・・・A(FW出場多し)
野澤英之(★)・・・E
庄司悦大・・・S
風間宏矢・・・A(FW出場多し)
田森大己・・・B(DF出場多し)
山田晃平・・・D(FW出場多し)
小野悠斗・・・A
永島悠史・・・B
中島賢星(★)・・・C(FW出場多し)

FW
古橋亨梧・・・A
瀧谷亮・・・E
薮内健人・・・C
難波宏明・・・A
榎本大輝(☆)・・・E


とにかく第一に交渉しないといけないのは、ビクトル
スーパーセーブを連発し、岐阜の守備に大きく貢献した選手に足は向けられない。まだまだ粗い部分や飛び出す悪い癖(これはヨーロッパサッカーの特有のもののせいかもしれない)はあるものの、それを持って余りある判断力と瞬発力。個人的には彼がMVPだとも思っているわけで。

そして庄司
岐阜の心臓・岐阜の核になる部分。メインピースが欠けてしまったら、このチームはおしまいと言ってもいい。ビクトルの交渉がまとまったらすぐ、ないしは並行して交渉に当たってほしい。大木監督は来年も指揮を取ってくれるそうなので、残留の可能性は高いと思いたいが、気は抜けない。


その後に続くAランク選手で一番に交渉しないといけないのは、小野
ラモス体制下では、地味な選手という印象しかなかったものの、大木体制下で才能が開花残った選手の中で一番躍動したのは、他ならぬ小野だとはっきり言いたい。思ったのは、庄司が出られない(また万一出ていくとなった)時の副指令(出ていった時は心臓)として引き留めに掛かるべき選手だと。

その次は、難波
やはりベテランの力は欲しい。特に後半からの神懸かり的な得点シーンは、見るものを驚かせた。恐らく田森と並ぶチーム最年長になる。後継者育成・チームの盛り上げ役として現場に立ちながら頑張ってほしい。

それ以降なら、シシーニョ・福村→古橋・大本・青木→パウロ・風間・阿部この中で他の引き抜きが怖いのが、シシーニョと期限付きの福村。全員残るのが望ましいが、もしかしたら出場機会を求めて出たい選手もいるのかな・・・。阿部あたりが怖いなぁ・・・。


期限付き選手は明暗が分かれましたね。
先述の福村は清水エスパルスの動向次第と言われていますけど、清水から出た他の期限付き選手が相手先に残るという事態も出ているので、希望はある(笑)。
中島は残ってほしいなぁ・・・。いいところで点にも絡めていたものの、熾烈になった終盤ではほとんど出番がなかったのは不安材料もう1年期限付きでもいいので残してあげてもいいと思う。
磐瀬は、終盤よく頑張った。厳しい交渉になるんだろうけど、残れるなら、残してあげたいホトトギス(ギャハ)。ただ、野澤テメーはダメだ(爆)。どのポジションも期待外れ。元々いたFC東京でも居場所はあるのかね・・・。


戦力外になりそうなのは、甲斐・野澤・瀧谷・榎本、そして既に決まった契約満了選手を含めても8人と、まぁよくある数になるのかね(ニヤニヤ)。
挙げた4人のうち、榎本は特別指定だから仕方ないとはいえ、野澤と瀧谷はホントに期待外れ瀧谷は昨年4点挙げたのに、今年は初出場(しかも途中出場)してカードもらってるようだからなぁ。何がしたかったのか。監督怒ったんじゃないのかね。甲斐は来年も残してもいいかなと思ったけど、去年は特別指定で試合に出ているのだから、切られてもおかしくないんだよねぇ。


まだ言いたいとことは色々あるけど、このあたりで。獲りたい選手とかの話は・・・ヒマな時にでも(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)

2017年11月23日

2018年のFC岐阜を考える 前編

11/19に今シーズンの全試合が終了したJ2。一部チームは、これから迎えるJ1昇格プレーオフが控えているので、まだ編成というわけにはいかないものの、これから2018年に向けたチーム編成に動き始めています一応試合終了日から5日以内に現状在籍している選手に契約更新するか否かを決めないといけないそうなので、選手達は練習しながらも身が入らない、オフシーズンを迎えていても気が気じゃないともいうふうなんでしょうね。


さて考察に入る前に、総括から。
先日行われたモンテディオ山形戦が何とも言えないアレな展開で(泣)。大雪の中でのプレーというのも泣けてくるんですけど、それでも同じ負け試合でも4-1じゃなくて2-1で抑えてほしかったなぁ・・・。あまりに雪対策を練られていないし、山形にやられ放題な感も。前者は仕方ないとはいえ、後者は大問題。前へ出るしかなかったんだけど、こんな状況ならもっと引いてもよかったと思う。ホント残留を賭けた一戦じゃなくてよかったって思う。去年はここでギラヴァンツ北九州が泣いているわけですし。


そして、2017年のシーズンを振り返っていきましょう。今年の成績は11勝13分18敗でした。

正直勝ち逃した引き分けが多いね。
2戦目の名古屋グランパス戦、8戦目・41戦目の湘南ベルマーレ戦、16戦目の京都サンガF.C.戦、36戦目の大分トリニータ戦、40戦目のツエーゲン金沢戦と思った試合だけでもこれだけある(苦笑)。特に最後に粘れなかった名古屋・湘南の2試合・大分の一戦は今年の岐阜を象徴しているのかなと。ここで勝ち切れなければ、上位進出は無いんだなと痛感させられました。
そして、負け試合の中でも5戦目の東京ヴェルディ戦のように、特定の選手にやられた試合もありますね。この場合は、運が無いとも。
運が無いと言えば、トラブルやジャッジに泣かされた試合も多かったですね。
3戦目の松本山雅FC戦は、ホームなのに上を2ndユニに着替えさせらえれるというある意味屈辱的な展開になりました。2ndユニを類似色に設定しながら、それを通した松本の運営側は(既に謝罪文を出したとはいえ)猛省してほしいです。
13戦目の徳島ヴォルティス戦試合終了直前に決められたのですが、主審がシグナルを出していたように見える仕草をしてたのに、インプレーになったという不幸。これも主審の窪田さんが猛省すべき試合です。結局訴えたんですかねぇ?
ジャッジで泣かされたと言えば、26戦目のV・ファーレン長崎戦最後にPKのジャッジが出たのですが、あれは今でもおかしいと感じるわ・・・。


ああ、選手のこと書こうかと思ったら、かなり総括で割いちゃったなぁ(ギャハ)。この間にも引退だけでなく、契約満了選手が発生し、11/22付でヘニキ選手とクリスチャン選手の満了が出ております共に岐阜にはフィットしなかっただけで、他のチームなら十分戦力になるんですよね。特にヘニキ選手はよく帰って来てくれたと思います。感謝してもしきれないです。クリスチャン選手の初戦で見せた涙にサッカーに対してピュアな部分を感じさせました。絶対他のJチームは調査してほしい。いい選手ですから。


というわけで、次回は選手に関して。ホントならきちんと精査すべきなんでしょうけど、既に満了選手が出てしまい、かつこれから出てくると思うので、どうなることやら・・・。あの選手は残って頂かないと。


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Posted by alexey_calvanov at 22:26Comments(0)

2017年05月23日

東北へ行く2017⑦ 福島は待つことと見つけたり 後編

SHV32_0833上三寄からバスに乗ること1時間ほど。再び会津若松駅まで戻ってきました。
最初の写真は、駅前にある会津藩士と大河ドラマ「八重の桜」で有名になった会津藩の訓示。現在では「あいづっこ宣言」という形で残っています「ならぬものは、ならぬものです」の一言はあまりに有名になりましたね。



SHV32_0834こちらは、同じく駅前にある「赤べこくん」。なぜかガキんちょが何度も押して楽しんでいた(笑)。



さて、ここからどうしようと思い、駅の時刻表を見ても、それなりに待たされることがわかり、ネットで調べた高速バスはどうなのかと思い、近くにあるバスセンターに行ってみると、あと数分で福島行きが出るというではないか!まるで路線バスの旅のような大急ぎでバスに飛び乗り、ギリギリで間に合ったわけです。これ逃していたら、とんでもないロスを味わうところだった・・・。

こちらも乗って1時間ほどで福島駅前に到着。昨日、その時は真っ暗だったからよくわからなかったけど、駅前は穏やかなところですね。
にしても暑かった。既に30゚C近くにまでなってたもんなぁ・・・。
ここでは、昨日食べ損ねた福島餃子を食おうと思い、駅前にある「照井」で予約を入れる。予約といっても、入口の掲示板に名前を書き込むだけなのだが(爆)。しかし、そこは牛乳屋食堂で培った経験が生きた。早く並んでササッと書いたので、早く入れそう。

それでもまだ時間がある。ならば・・・と駅前を散策していると、飯坂線で飯坂温泉まで行けそうな時間があるか。ということで、飯坂線に乗って、終点の飯坂温泉駅まで向かうことにしました


SHV32_0840福島駅から電車に揺られても30分ほどで、この飯坂温泉駅にまで向かえます。ちょっと乗っただけで、これだけひなびた温泉街に行けるのですから、福島っていいねぇ。



SHV32_0835飯坂には、かの松尾芭蕉が訪れたのだそうです。随所に松尾芭蕉が尋ねたところがあるらしいです。
そして、日本で初めてラジウムが発見された場所なのだそうな。ラジウム温泉なのね、このあたりは。



SHV32_0841飯坂温泉はJ3の福島ユナイテッドとのコラボを行っているようです。駅前には、このようなのぼりや福島ユナイテッドのポスターが貼られていました。
ちなみに、福島駅前のNewDays(コンビニエンスストア)には、福島ユナイテッドの応援グッズも販売していました。こういった地道な努力って大事ですよね。



SHV32_0839「照井」は午後5時に開店なので、そんなに長居はできない。せめて足湯でも・・・と思って来たのが、旧堀切邸。昔の武家屋敷だったようです。
そこには足湯があったので、少し浸かっておりました。少しだけでしたけど、気持ちよかったですね。
ちなみに、「照井」の本店は、この飯坂温泉にあるらしい。なら、ここでよかったじゃん(ギャハ)!



SHV32_0842飯坂温泉から福島市内まで戻り、「照井」が開店する時間になりました。開いて数分で席に着け、餃子ができるまで時間が掛かるとのことなので、お通し代わりのいかにんじんとスーパードライを。私滅多に酒は飲まないんですけど、福島餃子はご飯のおかずではなく、酒のおつまみという関係なので、お酒・・・という運びになったわけです。



いかにんじんは、にんじんといかが細切りになっているだけで、味付けは非常にシンプル。にんじんのザクザク感がよかったですね。
ちなみに、いかにんじんは冬の定番料理。この時期まで食べられるのは珍しいなぁ。


SHV32_0843待つこと数十分。いよいよ福島餃子が登場



こちら、皮はパリパリながら、中はしっとり肉よりも野菜メインな感じなので、全然重たくない。写真の1周でも全然足りなかったわ。もう1枚・・・と思ったのですが、できるのに時間が掛かるので、下手に頼むとヤバいわ。
というわけで、泣く泣く今回はここまでにする。


SHV32_0844電車に乗って、夜行バスへ乗るために再び郡山まで。
それでもまだ時間はあった(笑)。そして、まだお腹が空いている。酒のせいだ(爆)。
そこで、以前に寄ったセブンイレブンで、「福島限定! 味めし弁当」を買ってきた
福島県の名物が詰まったお弁当です。



味めしも美味いけど、ソースかつもよかったし、煮物やえび天やお浸しもよかった。
でも何よりよかったのが、味噌かんぷら。味噌の甘みと小粒のじゃがいもの旨味が最高。1個しか入ってなかったけど、郡山のホテルの朝ご飯でも出てきたので、また食べられると思うと、じーんとしましたね。

待つこと1時間ほど。やっと夜行バスが来た。本当なら福島からでもよかったんですけど、郡山で指定してしまったので、ここまで行って待つしかなかったのね。ちょっと考えればよかったけど、下手に乗れないのも怖いしねぇ・・・。


SHV32_0845郡山から約9時間、名古屋に帰って参りました。今回は栄で降りました。こっちの方が便利なんですわ。
丁度一緒に来ていたバスがラッピングバスだったので、パチリ。


来年もまた福島に行きたいですね。さようなら福島。また来年!



福島県はまだまだ寄りたいところがありますね。特に浜通りは行きたいです。福島第一原発(のそば)まで行くかはまだわかりませんが、少なくともいわきには行ってみたいですね。あとは三春町にある福島ガイナックス運営の施設も行けたら行きたい。他には桜の名所もあるんですよね。5月だと、もう散ってるかもしれないですが、話のタネに見に行こうかいなぁ・・・。


とりあえず、今回で被災地と言われる東北3県は回りました。それでもまだ行ってないところもあるので、来年は、いや来年こそは・・・と思っております。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)TrackBack(0)

2017年05月20日

東北へ行く2017⑥ 福島は待つことと見つけたり 前編

福島に着いたのは、5/4の夜。宿泊のために郡山にやって来ました。
色々動き回っていたから、午後9時頃のチェックインは、ある意味正しかったとも(苦笑)。誤算だったのは、飯時を逸したということくらい。とりあえず、ホテルにチェックインしてから探すこと数分、駅前にセブンイレブンがあった(笑)。ローソンもあったけど、とりあえず、地域限定商品の多いのは、セブンイレブンだと信じ、駅前のセブンイレブンへ。


SHV32_0823あったよ(爆)。
東北地方限定の商品と思しき商品。選びきれずに2種類買ってきた。

上は「ビーフタルタル丼」。牛肉にタルタルソースだなんて、ある意味斬新。
下は「期間限定! 蟹ピラフ」。ホントに期間限定に弱いな(汗)。こちらは、福島限定の商品らしい。



「ビーフタルタル丼」は、肉の甘く煮付けた味わいにご飯が合う。タルタルソースは、マヨネーズを使っているのに、なぜかあっさりと感じてしまうほど(笑)。こりゃ肉の濃さが相当やなぁ・・・。玉子があったのは知ってたけど、存在感は薄い(爆)。これは地域限定商品なのがもったいない。全国で展開しようよ。斬新で素晴らしいよ。

「期間限定! 蟹ピラフ」は、薄味だけど、ちゃんと味が付いているんですよ。矛盾した言い方してるけど、事実なのだから仕方ない(笑)。スープ(ブイヨン)のコクと蟹の旨味がいいバランス。これは確かにチャーハンのような濃さだと、蟹の味が活きないかもしれない。
今は売ってないかもしれないですが、他でも展開してほしいと思わせました。

なお、写真に収めていませんが、「新たまねぎとツナのサラダ」も買っています玉ねぎのシャキシャキ感にツナの味わいがドレッシングに合っておりました。何でこれも全国展開しない。わしゃゆずポン酢が嫌いなんじゃ、こっちにせい(ギャハ)!<おじいちゃん、もう寝なさい(ニヤニヤ)。


SHV32_0824というわけで、次の日。
朝早くにホテルで食事を済まし、郡山駅から会津若松市に向かいました。
郡山市を拠点にしたのは、ここから福島の浜通りも会津地方もどちらも行けるから福島の移動の拠点だと思ったからです。郡山市は福島県の中では最大の都市のようですし。
郡山から1時間ほど揺られ、終点の会津若松に着いた後は、会津鉄道に乗り換え、最初の目的地、芦ノ牧温泉駅に向かうのでした。その時に乗ったのが、こちらのお座トロ展望列車
お座敷とトロッコ列車に展望席が組み合わさった観光列車の類でもあり、生活列車の類でもあります。まぁ、急行ないしは特急扱いですわね。



このお座トロ展望列車というのが厄介な扱いで、乗車券に整理券が必要なんですね。しかもそれは指定席券ではなく、ただの乗れるという権利しかない『紙切れ』ですわ。要は早い者勝ちなんですよ。
で、「トロッコ整理券」という正式名称も厄介極まりないトロッコ席だけに必要な券だと思われてしまうんですよね。実は、列車全体で必要な券なんだそうですよ。私は、乗る際に欲しいと駅の改札で伺ったら、車内で買って下さいと言われたので、車内で待ってたんですよ。でも、他の業務に忙殺されてるのか、なかなか買えない席だけ先に座るのも気が引けるものの、長い時間整理券を持ってて立たされるのは、結構癪(しゃく)だなとも感じたので、たまたま空いてた席に座っておりましたよ。事前にみどりの窓口で買えるとはいえ、売り方が煩雑だし、券の名称も考えた方がいい。しかも立ってる人まで整理券を・・・というのは、赤字に苦しむローカル線だからとはいえ、少々あこぎじゃありませんかと。ダイヤのやりくり次第では、この時期だけ増発するとかできなくはないと思うんですが・・・。


SHV32_0829そんな複雑な思いに駆られつつ、やって来ました芦ノ牧温泉駅
駅舎は古風ですね。



SHV32_0826そして、こちらにもおりました「鉄道むすめ」(笑)。名前は大川まあや大川ダム公園駅とあまや駅から採ったものだそうな。

で、一緒にいる猫というのが、この鉄道およびこの駅のシンボルでもあり駅長でもあるのです。
この駅は、かなり長い間猫が駅に住み着いていた経緯があり、初代駅長になった猫も駅住み猫としては3代目だったのだそうな。現在は2代目に引き継がれ、イベントなどに参加するのだそうな。
なお、猫の撮影は禁止になっているとのことなので要注意



SHV32_0830でも、私がこの駅にやって来た目的は猫ではない(キリッ)。
今回の目的は、こちら。牛乳屋食堂でございます。この時間なら開店前で並ぶことも無いだろうと踏んだんですよ。
ところが、さにあらず。既に何人か来ていたのと、大丈夫と踏んでも店の前にあるリストに名前を書いておけというルールがあるのを知らんかったんですよ。てっきり並んで待ってりゃいいと思ったもの。ぬかった、出遅れた!



SHV32_0831それでも、そんなに遅くはならず、損傷は軽微でありました(笑)。
早速頼んだのが、「ミルクみそラーメン」(右)と「手造り餃子」(左)
以前にも書いたので、詳細は省きますが、牛乳屋という特徴を生かした味噌ラーメンになっております。
餃子は、中国出身の4代目(店主は代々女性が就任している全国的にも珍しい店)が家族や親戚に作っていたものが評判になって、販売に至ったのだそうです。



「ミルクみそラーメン」、予想以上に美味かったです。味噌がまろやかになるんですね、当たり前ですけど(ニヤニヤ)。
今回は極太手打麺にしております。そのため、麺のコシがすごい。この味噌に合うんですよ。まろやかなのにコクのある味噌味が食べたいと思ったら、これを頂いてほしいものです。普通の味噌も美味しいと思うんだけどね。

「手造り餃子」は、皮がモチモチで、中の餡(あん)は、あっさり気味。にんにくの味がきつくないので、普通に食べてもいいんじゃないのかな。皮の厚みがあるので、おかずとしては十分すぎるくらいで、人によってはお腹いっぱいになるんじゃなかろうかと。味が物足りないと感じたら、ラー油とかあってもいいのかな。
とにかく、今年の初めに思ったリベンジを果たした!次回はここでソースカツ丼食おうかしら(ニヤニヤ)。


SHV32_0832ご飯を食い終わったのはいいけど、電車は行ってしまった後。時間が読めないだけに、ここでロスするのは痛い。
何とかならんものかいなと思ったら、近くに会津バスが走ってるそうで。少し待てば来るみたいなので、数時間待ちぼうけよりマシと判断して、バスを待つことに。

予定時刻よりか数分遅れながらも、きちんとバスは来た。もちろん、電車より時間もカネもかかるものの、行きの電車で特別料金払わされたと思えば、安いものよ。
それに、見て下さいよ、この景色。晴れていたこともあって、素晴らしい景色ではございませんか。電車でも見られるけど、バスなら正面で見られますわ。遠くに見える雪化粧の山は何だろう。

ちなみに、最初バスに乗った時は、私ともう1人しか乗ってなかった(汗)。会津若松市内になってから少し人が乗ったけど、昼間でこれだと大赤字じゃないのか・・・。



お昼過ぎに会津若松駅に戻り、この後どうしようというところから、次回に続く。


あ、郡山に泊まっていた、やけに派手な格好の若い女性、やたらとパチンコかパチスロの話していたけど、本人ないしは相手の人がプロだったのかしら?近くでテレビを見ながら何気に聞いておりましたが、一体・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)TrackBack(0)

2017年05月19日

東北へ行く2017⑤ 震災遺構 荒浜小学校 後編

SHV32_0811ここから一般公開されていない3階を越え、4階に。
現在交流活動室として使われている5年生の教室に残されている予定表。最後の月である3月の予定が書かれているところを見ると、この学校が最後まで学校としての役割を果たしていたことがわかります
ここでは、荒浜地区の震災前後の姿をNHKのアーカイブ映像から偲ぶことができます



SHV32_0813こちらは、3.11 荒浜の記憶(音楽室)に置かれている津波をかぶった時間で止まっている体育館の時計体育館は、津波で流されています。
その体育館は、かつては避難場所として考えていたものの、チリ沖の大津波が来た時に、大津波が来ることを考慮して、当時の校長が避難対象から外したのだそうです。
ここでは、荒浜地区の震災発生から住民救出までの約2日間のドキュメンタリー映像を見ることができます。当時の緊迫感が伝わる非常に貴重な資料です。



SHV32_0814荒浜の歴史と文化 荒浜小学校の思い出(6年生の教室)では、かつての荒浜地区の姿をジオラマで、かつ小学校の歴史を見ることができます。
この中の荒浜地区のかつての姿を見て、森の中に囲まれた穏やかな場所で、夏は海水浴場の入口としてにぎわっていたんだなぁと。仙台市内にあるとは思えない、のどかな場所だったんですね。



SHV32_0812本当は、屋上から撮ればよかったのですが、そんなことはつゆ知らず、4階から撮った景色。
見てわかるのは、建物という建物はほとんど残っておらず、残っているのは墓だけという、何とも言えない皮肉。



まだバスが来る時間ではないものの、荒浜小学校はもう閉校の時間に。
荒浜小学校は10:00~16:00までで、月曜および第2・第4木曜が基本的に休みになります。他は年末年始や祝休日も休みになります。早くに閉まってしまうので、訪れる際には十分にご注意下さい。


SHV32_0815バスが来る時間まではそんなにないものの、どうしても行きたい場所があるので、小走り気味に向かうことに。
その途中にあるのが、貞山堀(運河)そばにある荒浜の歴史を示す碑。震災前後の荒浜の歴史を知ることができます。



SHV32_0816今回向かいたかったもう一つの場所、それがこの東日本大震災慰霊塔。大きな観音像が建立されています。かつては八大龍王神社という神社がありました。今は鳥居のみ残っています。
この観音像の高さは約9m。この地区に襲った津波と同じ高さになっています。そのそばには、この地区で犠牲になった192人の慰霊碑が置かれています。



SHV32_0817ここには、かつて深沼海水浴場という仙台市唯一の海水浴場がありました。しかし震災以降、沖合がどうなっているのか調査が進んでいないこともあり、現在でも泳ぐことができません。そして、大きな防波堤も作られ、将来近くで防災林や避難施設建設も行われます。
ここの姿も大きく変わることになるでしょう。



SHV32_0818こちらは、荒浜記憶の鐘鐘の正面にも石が置かれており、そこから鐘まで13.7m(津波の最高到達点になる)あるそうです。
場所は、海辺の図書館のそばにあります。



2日目は、仙台市の端から端まで移動するのに膨大なエネルギーを使ったのかなと思っています。朝早くに着いたと思ったのに、気が付いたらもう夕方だったもの。
その膨大なエネルギーは宿泊先に向かう時にも発揮され、バスで旧荒浜小学校から荒井駅まで戻り、そこから再び仙台駅まで。その後は福島県で宿泊先を決めていたので、目的地の郡山市まで新幹線で向かえば早いのですけど、もったいないので、のんびりと在来線で行くことに。
ところが、郡山まで一気に行けるわけではなく、福島を乗り換えて行くことになるわけで。じゃあそこで、福島名物の福島餃子でも・・・と思ったものの、人が多すぎてとてもじゃないけど食べられそうにない乗り換え時間も余裕があったと思ってたのに、あっという間に時間なので、泣く泣く郡山に向かうことになりました。まぁ、郡山で美味いものが食えたら無問題ですけど。


次回は、いよいよ初上陸の福島県を本格的に旅します。


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2017年05月18日

東北へ行く2017④ 震災遺構 荒浜小学校 前編

SHV32_0799地下鉄東西線からバスで15分ほど。終点の旧荒浜小学校に到着しました。



SHV32_0800荒浜小学校は1873年に設立されたものの、東日本大震災がきっかけで生徒数が激減今年の3月末で廃校になり、144年の歴史に幕を閉じました。その後は、震災遺構としての保存活動が進められ、4/30から一般公開を開始しています。
写真は、それを記録するために設置された碑。旧荒浜小学校の校歌が記されています。



SHV32_0802校庭には、津波で流された二宮金次郎像が置かれています
元々南西角に置かれてきたものが、津波で流され、8か月後に学校から南西100mほどのところで見つかったそうです。
見ただけで、その破壊力と威力がわかるものです。



SHV32_0801下層階の写真。
見てもらうとわかるように、2階の一部まで津波が押し寄せています。そして、津波が引き寄せたがれきなどがぶつかって、鉄柵がひしゃげています



SHV32_0804側面に回っても同じように、鉄柵がひしゃげ、津波の威力・がれきの破壊力がよくわかります
ちなみに、現在でもこの建物は、被災時の緊急避難ビルとしての役割を担っています



SHV32_0805中に入ると、がらんどうな部屋が続きます。
こちらは1階の教室1年生の教室になっていました。今でこそがらんどうな部屋になっていますけれども、震災当日の津波の押し寄せた後は、奥に車が詰め込まれるほどの力が掛かっているのです。



SHV32_0806その先は非公開部分になっていますが、天井のはがれている姿を見て、その凄惨さを伝えています



SHV32_08072階に上がってみます。
先程、側面で見ていたあのひしゃげた部分を間近で見られるばかりか、コンクリートの壁も破壊されていることがわかります



SHV32_08092階には、津波到達ラインというものがあります。証言の中にもあるのですけれども、足元まで津波が迫ってきたというのがあります。それを示す証拠でもあります。ただ、どうしてもわかりにくい。写真で見てもわかりにくいことでしょう。



SHV32_0810では、こちらをご覧下さい。
職員室に置かれていた用具入れが津波をかぶり、そのかぶった跡だけがさびついているのです。
こちらははっきりと目視で確認できるので、津波がここまで来たのかとわかりやすいのではないのでしょうか。



次回も荒浜小学校を取り上げていきます。


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2017年05月16日

東北へ行く2017③ 荒浜へ

SHV32_0795お昼ご飯も食べ終わり、これから地下鉄東西線に乗って、終点の荒井駅まで向かいます
東西線は2015年に完成。震災での建設中断など紆余曲折のあった路線でもありました。この路線にも「鉄道むすめ」がおりました名前は青葉あさひで、仙台市交通局の職員です。
東西線の電車は結構コンパクトでした。名古屋の地下鉄より一回り小さいのかなと思いましたね。でも、設備は最新鋭名古屋の地下鉄でもほとんどない小型ビジョンが設置されていました。



SHV32_0796仙台駅から揺られること約15分。終点の荒井駅に着きました。
この駅構内には、せんだい3.11メモリアル交流館があり、2015年の駅開業と同時にオープンしました(フルオープンは2016年2月)。
中は、1階が交流スペースで、これから向かう荒浜地区とかつて向かったことのある蒲生地区の震災前と震災後の比較展示(スライドショーによるもの)が見られます。震災関連の資料が置かれているのもここです。2階は常設展示と企画展示のスペースになっています。
バスの時間があったので、スライドショーと展示をざっとになりましたが見て行きました。改めて5年以上経った今でも、復興道半ばであることがわかるだけでなく、蒲生・荒浜の2地区は人の住めないところになってしまったのが、残念でならないです。再び大きな津波が襲ってきた時に取り返しがつかないのはわかっていてもです。



SHV32_0797こちらは、浪分桜
東日本大震災を祈念して、京都にある枝垂れ桜を植えたものです。『浪分』という名は、駅から南西2kmほどにある浪分神社から来ています。



この荒井駅はバスターミナルにもなっており、仙台市の南東部に向かう拠点になっています。ここから農業園芸センター前経由旧荒浜小学校行きのバスに乗ります。
荒井駅から農業園芸センター前までは新興住宅地が並んでおり、きれいな街並みになっていました。


SHV32_0820農業園芸センター前のバス停近くにあるTBCラジオ(東北放送)の送信所。こちらは、荒井ラジオ送信所と呼ばれ、TBCラジオの本局でもあります。出力は20kwあり、宮城県の全域と周辺県の一部もカバー(約519万人・約185万世帯)する大出力局でもあります。
その本局も東日本大震災の前では無力と化し、津波による停電と非常用燃料の枯渇で一時停波する事態になりました。しかし、テレビのキー局でもあるTBSの支援により数日で復旧しています。
現在は、太陽光発電で電気を得ることができるようになっており、非常事態でも常に大出力の電波が流せるようになっています。



このあたりまで来ると、新興住宅地はまばらになり、かつて見たような、壊れたガードレールや家があったと思しき跡が見られるようになります。そうです、『被災地』です。
その被災地の中心に遺されたのが、旧荒浜小学校。生徒数の減少で今年の春に廃校になり、4/30から震災遺構として再オープンしました。次回は、その旧荒浜小学校を訪ねます。


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2017年05月12日

東北へ行く2017② 仙台駅でランチタイム

仙台駅に着いたのは、お昼時。とはいっても、ノープランで仙台駅まで来たので、お昼どうしようと駅構内をさまよう。v

SHV32_0791そんな時見掛けたのが、JR東日本30周年の記念パネル東北地方のJR東日本の歴史が紹介されています。
色々ある中、やっぱり一番目が行ってしまうのは、2011年。震災のあった年です。あの時は建物が津波で流され、鉄道にも大きな被害が出ておりました。山田線やBRT(バス・ラピッド・トランジット)で運行されている大船渡線・気仙沼線の一部のように、まだ復旧できていない路線もあります。全ての路線が復活するのは、いつの日になるのでしょう。



そんなこんなで、食べるところは思い付かず、寿司食いたいなぁ・・・とおぼろげに歩いていた時、そういえば、すし哲が仙台に支店を構えたことを思い出す。ネットで調べてみると、3階の寿司屋街ではなく、地下のレストラン街なのね。時間も時間だし、早速向かうことに。

すし哲は偶然ランチタイムのピークが過ぎていたので、すぐ入れました。


SHV32_0793今回そこで頂いたのは、すし哲物語と他何貫かですが、その中で特に紹介したいのは、赤貝
こちらは、今が旬の閖上のものだそうな。まだまだ大変なんだろうけど、水産物は徐々に戻ってきているのね。



これは肉厚で濃厚な味わい。美味い以上の形容詞が出てこない私自身に喝を入れたい(笑)。刺身もあったんだけど、やっぱり寿司屋だから基本は握りの方がいいかなと。


SHV32_0794とはいうものの、すごく気になったので頼んだのが、まぐろの串焼き頬の肉を焼いたものです。
これが、俗に言う『ねぎま』です。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、元々ねぎまはマグロの肉にねぎを煮込んだ葱鮪(ねぎま)鍋から来たもので、そこから転じてマグロとねぎを串で刺したものを指すんですね。後に、鶏肉の方がメインになっても、ねぎまと呼ばれるようになりました。



ほんのりと魚の独特な臭いはあるものの、魚と言われなかったら、肉のような味わいとも言えますわ。昔はトロの部分を焼いていたんだって。確かにあぶった方が美味いっていう人もいるしねぇ。


さて、ゆっくりお昼は頂いた。次へ向かうのは、仙台市の東部。地下鉄東西線で目的地に向かいます。


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2017年05月11日

東北へ行く2017① 気が付けば、隣は山形な定義さん

今年、東北へは群馬から向かうことになりました
まさか、群馬から夜行が出ているとは思っていなかったので、上手く繋がったなと感心しきり。
群馬・前橋から22:20頃に乗り、途中のサービスエリアを経由して、着いたのが6:00前だったと思われ。


仙台に着いて、最初に向かったのは、マクドナルド。朝マックという目的よりも充電したかったというのが大きかった(笑)。
しかし、仙台駅東口のマックには受電できる設備が無く、仙台駅西口からさらに西、JR仙石線のあおば通駅からの方が近い仙台中央通り店まで歩くことに。そこにはあった。次の移動時間もあったので、ゆっくりはできなかったものの、ある程度の充電はできたと思う。ちなみに、バッテリーは持っていたものの、緊急手段で使うつもりでいたので、あまり使いたくなかったのよ。


SHV32_0779ちなみに、仙台駅前にはこんなものが。
今年は、伊達政宗生誕450周年なのだそうな。ほう、丁度織田信長が岐阜入城・岐阜命名したのと同じ年なのね。不思議な縁もあるものです。信長と政宗が近いところ(隣同士)にいたら、敵同士になってしまったのだろうか、それともウマが合うと仲良くやっていたのだろうか。ちょっと想像してみたくなった。



今回向かうのは、定義定義さん(山ではないらしい)とも言われるところ。ちなみに、地元では『じょうげ』、観光客で来る私のような人間は『じょうぎ』と呼ぶのが一般的なのだそうな。地元の行楽スポットでもあり、観光名所でもあるのだ。

ただ、バスで行くことになるのですが、結構遠い今回は仙台駅のバスターミナルから向かうのですが、それでも80分掛かった(平均は75分)。しかも途中は、すごくうねうねした道も通るし、山道も通るし、人が誰もいないし(苦笑)。最初は満員だったバスも、終点の定義に着く頃には、席が半分空いておりました。


SHV32_0781定義に向かって真っ先に向かったのは、「定義とうふ店」。朝も早いのに、お客さんがいっぱい(爆)。
ここで頂いたのは、名物の三角あぶらあげ(右)とホロ豆腐(左)
名物のお揚げは、本当にデカいよ。



お揚げはフカフカ、それでいて嫌味は一切なし。醤油だけで頂いても、アクセントが欲しいからと一味をジャンジャン掛けても味はおかしくならない。油揚げなのに、何枚も欲しいと思ってしまった。また来る機会があったら、絶対に来てるだろうな(ニヤニヤ)。なお、お土産もあったものの、生物なので買えなかったのが残念。クール便で送ればよかった・・・(泣)。

ホロ豆腐は、豆腐の素朴な味がよかったですね。大豆の旨味も十分出ていて、これが美味しい豆腐なんだと。市販の豆腐なんて、ホントに美味しいのと感じてしまう一品でした。


SHV32_0782本当なら、これで終わり・・・と言いたいところですが、どっこいここで数時間滞在しないと次のバスはやって来ない(ギャハ)。何てこったい!
というわけで、参拝していきます。この定義は、西方寺というお寺さんを指すこともあるのです。
まずは山門この前には門前町があり、先程の定義とうふ店も、この門前町の中(丁度入ってすぐ)にあります。



SHV32_0784こちらは本堂。奥に見える雪化粧の山は、恐らく泉ヶ岳かと。写真には写っていませんが、子どもの日が近いということもあって、こいのぼりが上がっておりました。



SHV32_0785続いては、五重塔
寺を建立した平貞能への感謝と供養、人類平和を祈るために建てられました。建立は以外にも新しく1986年。



SHV32_0786こちらは、天皇塚壇ノ浦の戦いで亡くなった安徳天皇を弔っているとされています。こちらは、縁結びと安産の祈願に来場される方が多いのだそうな。
橋のたもとにあるのが、長命水。長生きできるということで、お水取りをしている方もいらっしゃいました。



SHV32_0787最後は、数時間もいたらもっと何か頂いておきたいということで、気になったものをピックアップ。頂いたところは、丸かん商店
上は、やきめしおにぎりやきめしと言っても、チャーハンのことではなく、仙台味噌を塗って焼いた焼きおにぎりのことです。
左下は、味噌こんにゃく。こちらも仙台味噌を使ったものです。
右下は、玉こんこと玉こんにゃく山形名物だよな(汗)?と思ったら、山を越えた隣は、もう山形県なんだねぇ・・・。



やきめしおにぎりは、味噌の辛み(しょっぱさ)がご飯に合うんですね。中まで染みているわけではないので、濃すぎるということは無いのもポイント。

味噌こんにゃくは、グンマーで食べたものとよく似た味わい。そうか、グンマーは東北だったんだ!<違います。

で、玉こんは、ちゃーんとだしの味が染みているんですよね。何にも味が付いてないんじゃないかと不安だったんですが、これだけも美味いアクセントでからしを付けると、だしの旨味が引き立つのですけど、付けすぎ注意(爆)。
ちなみに、からしが結構残ったので、味噌こんにゃくにも付けて味に変化を付けておりました。それでも余ったけど(苦笑)。

3つとも美味しかったです。これ以外には、山が近いので、山菜などの山の幸も豊富そばとか美味そうだったなぁ・・・。まんじゅうとかもあったし、また来いということか(ギャハ)。


その後は、小一時間バスを近くの交流センターで待つ。冷房利いていたのかな、涼しかった。グンマーの時は、朝が寒かったのに、仙台は寒くなかったもんね。東北は5月でもまだ朝は寒いのに。
その後、11時20分頃にバスがやって来る正味3時間ほどいたのか(汗)。
バスに乗ると、これから定義に向かう人達の車やバイクがブンブン来る来る。そして、帰る車の列が途中で挟まって渋滞に。ゆえに、行きよりも遅い80分ほど掛かって仙台駅に戻ることに。いやぁ、大変だわ。
定義に向かう際は、車が結構通るので、時間が読めません。特に今回のように、朝一で行こうと思ってバスに乗ろうものなら、3時間コース決定です(ギャハ)!神社仏閣に興味の無い方は、ただの拷問でしかないので、お昼時に着いて、数時間レベルでいられるようなコース取りをしましょう。できないことは無いと思うよ(ニヤニヤ)。


というわけで、次は仙台駅から。


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2016年12月27日

2016年アニメアウォーズ!

今年もやってきました「2016年アニメアウォーズ!」。
毎度おなじみの企画になっておりますこちら、2016年に放送されたアニメ作品から以下の賞を選ぶというもの。
  • 最優秀作品

  • 特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)

  • キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)

  • OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
  •  
  • ED部門 (同上)


あくまで投票企画ではなく、『まず選考を楽しみ、その後お互い選考結果や理由を見て楽しもう』というのが主催者の基本的な趣旨となっています。
過去は以下のようになっています。

それでは、「2016年アニメアウォーズ!」を始めて参りましょう。


今年は原作モノ・オリジナルのバランスが程よかったものの、印象に残る作品は・・・と言われると、なかなかどうしてインパクトあふれる作品は限られてしまったなという感が。もちろん、当たりがないわけではないものの、深夜アニメの放送数が多くなっている今、インパクトのない作品だらけになってしまうのは、最終的には大量生産・大量消費という前時代的なものになってしまわないか心配です。
あとは、女性向け作品が増えたねぇという印象。悪いことではないけれど、見たい作品がない・・・という思いも正直ながらありました男女の境なく見られる作品をそろそろ作ってほしい。いや、作っているのでしょうけど、そういう印象を持たせるような作品が来年は見たいです。


では、各賞の紹介です(合致しない部分があるかと思いますが、お許しをば)。「続きを読む」からご覧下さい。


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2016年07月21日

茨城へ再び 小ネタ

ここからは、茨城に行ってきた際の小ネタ。どちらも千波公園での一コマです。


SHV32_2637小さな池のほとりにいた黒鳥と思しき生き物。
「必要ない必要ない。保険なんて必要ない」と言いたげなあの鳥だと(笑)。丁度子育てシーズンなのね。

・・・しかし思えば、ここで黒い鳥なんて見ちゃったから負けたんだ(ギャハ)!



SHV32_2642この千波公園のSL前では「みとちゃん朝市」というものが行われているそうです。
その中で、じゃんけん大会が行われるそうですけど、その景品は「浦安テーマパークのペアチケット」
・・・たぶん、浦安のあそこのことを言いたいんだろうけど、著作権にうるさいところですからね(ニヤニヤ)。<ハハッ!ボッ●ーマウスだよ!
・・・変な煽りはやめなさい!それはつボイさんの得意ネタ!



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2016年07月19日

茨城へ再び③

水戸駅から鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線で約15分。のどかな田園地帯を抜けると、大洗町の中心駅かつ鹿島臨海鉄道本社のある大洗駅に着きました。
大洗鹿島線は、JR鹿島線の鹿島神宮駅まで向かう車両と新鉾田駅まで向かう車両、そしてこの大洗駅どまりの車両の3種類があり、私が乗ったのは大洗駅止まりの車両。意外なことに、状況にもよりますが、大洗駅止まりの車両は1時間に1本ほどあるんですよ。


SHV32_2652そんな大洗駅の通路には、でーんと「祝 全国大会優勝 県立大洗女子学園」の垂れ幕が。



SHV32_2651水戸行きの階段前には劇場版の蛍光看板が。



SHV32_2653そして町の案内ポスターにも「ガールズ&パンツァー」(ガルパン)絡みのものに。
町にガルパンが浸透しておるのぉ。



SHV32_2654その大洗駅から茨城交通のバスで大洗リゾートアウトレット経由でサンビーチ(大洗サンビーチ)前のバスに乗って行ったら、そこにも「あんこうチーム」の面々が(つまりは終点まで乗ってた(苦笑))。
ホントは、アウトレットパークで降りるべきだったんだけど、これを見てちょっとほっこりする(笑)。



大洗リゾートアウトレットでガルパンの足跡をたどる展示物を見て、1階で土産物を物色。生ものがメインだったので持って帰るには厳しいと思い、あまり買えなかったものの、そういえば大洗町の名物である「みつだんご」と「たらし焼き」でもと思い、駅前でもらった地図を頼りに向かうことにしたのでした。丁度大洗リゾートアウトレットでも「みつだんご」を販売している「味の店 たかはし」の案内図を手に入れられたし。


SHV32_2655その大洗リゾートアウトレットからすぐのところにある大洗マリンタワー
ここにもガルパンのキャラがいるのだそうだが、登るのはまた今度にしようと(苦笑)。



SHV32_2658大洗リゾートアウトレットから歩いて10分ほど(大洗駅からなら20分近く)にあるのが、その行きたかったところ「味の店 たかはし」。
大洗町でも2件しか作っていないとされる「みつだんご」を販売する店です。
普通の店のはずなのに、ここもガルパンに染まってた(笑)。このあたりに並んでいる他の店も基本こんな感じですわ。



SHV32_2656こちらがその「みつだんご」。
水で溶いた小麦粉を絞り出し機で、たこ焼きの焼き器に似た銅製の焼き器に流し込んで焼き上げて串に挿し、その上に砂糖・醤油・片栗粉などをまぜたみつを掛けたその上にきな粉を掛けたものです。いわゆるみたらし団子とは違い、大きめでかつみつは緩いですね。
ちなみに、なぜきな粉なのか聞いてみたのですが、長いことやっているからわからないけれども、たぶん香ばしさと風味を楽しむためなのじゃないかとのことだそうな。



味はというと、米粉や求肥で練った団子ではないので、だんごはもちもちしてなくとも柔らかく、味は淡白。しかしみつの甘さが引き立つのときな粉の風味がアクセントになるので、普通の団子よりかは食べやすいのかもしれません。みたらしの団子のみつは基本的に濃いですからね。なので、写真のように2個でも十分食べられるでしょうね(ニヤニヤ)。


SHV32_2659そして、「味の店 たかはし」から10分くらい(大洗駅からも同じくらい)にあるのが、もう一つの大洗町の名物「たらし焼き」が食べられる「道」にやって来ました。『戦車道』と称して、ガルパンの方々が訪れた店でもあります。丁度目の前の道が工事中で、行くのに時間が掛かったわい・・・。
土曜お昼ということもあって、店の中は混んでましたね。ゆえにしばらく待たされましたが、仕方ない。歩きっぱなしだったから休憩も兼ねて待とう。

待つこと数十分、やって来たのが「たらし焼き」のベビースターラーメン入り
「たらし焼き」というのは、北関東ではメジャーな食べ物らしく、作り方は若干違うものの、薄く伸ばした生地を焼いて、焦げ目が付き始めたところで小べらで切って食べるというふう。材料はもんじゃ焼きと同じなものの、『土手』を作らず、文字通り『垂らす』、また小べらはあくまで切って食べる時に使うだけ(押し付けて焼いたりには使わない)なのが大きな違いです。
慣れるまで少々コツがいりますけれども、もんじゃ焼きより簡単に作れるので、数回で上手に焼けるようになれますよ(ニヤニヤ)。



味は、最初付いていないので醤油は必須お好みでカレー粉などでアレンジもよし。なお、ベビースターラーメンはアクセントレベルなので、味は濃くならないことに注意。


その後は、会場に向かうために再び水戸へ戻り、サッカーが終わった後は1時間ほどあったので、水戸駅周辺をぶらぶらしていました。小腹が空いていたので、何か食うものないかなと。


そうこうしていたら、22:30発の名古屋駅行き夜行バスが来て、乗ることになったのですけど、車掌さん達に「先頭の席より他の席が空いているので、そっちのほうがいいですよ。私らしゃっべててうるさいでしょうから」と。
・・・おいおい、選んだのこっちなんだから、そんなのいいよ。どうせ寝ちゃうんだし。あと、自覚あるならうるさくしない、茨城交通(爆)。
そんなことを思いながら、やっぱり帰りのバスでは爆睡し、名古屋駅に着いたのでした。


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2016年07月18日

茨城へ再び②

千波公園から再び偕楽園のバス停に向かったものの、まだ時間があるので、常盤神社のそばにあるバス停(こちらは偕楽園・常盤神社前)に向かうことに。しかし、結局のところ偕楽園のバス停とほぼ同じ時間だったのね(苦笑)。


SHV32_2682この偕楽園へのバスは茨城交通・関東交通・関鉄グリーンバスの3本が乗り入れ、最寄りのバス停は偕楽園、偕楽園・常盤神社前、偕楽園入口ないしは常盤神社入口となるのですが、個人的には、千波公園に行きたい場合は関東バスのバス停になる偕楽園、常盤神社に行きたい場合は茨城交通の偕楽園・常盤神社前がオススメです(偕楽園そのものへ行きたい場合は、茨城交通・関東交通のどちらでもいい)。ただし、本数の兼ね合いもあるので、事前に調べておくのがベターです。
なお、偕楽園入口ないしは常盤神社入口は偕楽園や常盤神社までそれなりに歩くので、あまりオススメできません。

ちなみに、こちら「水戸漫遊1日フリーきっぷ」茨城交通・関東交通・関鉄グリーンバスが提供している3社共通の区間限定の1日乗車券です。400円で乗り放題なので、偕楽園への往復(540円。片道270円)だけでも元が取れます




SHV32_2644さて、偕楽園・常盤神社前から茨城交通のバスに乗り、降りたのは泉町一丁目茨城県隋一のデパート、京成百貨店の前になります。
そこから歩いて数分のところにある水戸美術館に行って来ました。とはいえ、まだ開館前だったし、そのもののバス停もあるのですが、偕楽園・常盤神社前からだと、泉町一丁目が最寄りになるのですよ・・・。
よくNHKの気象情報やニュースの映像、地震情報を見ていると、「現在の水戸の映像です」と行った時にたいてい出てくるのが、写真にある水戸美術館の塔なわけです。
三角形を積み重ねた奇怪な形は、周りが低い建物の中で極めて異彩を放っております。実際塔の機能も果たしており、登って水戸市内の全景を楽しむことができるのだそうです。
ちなみに、これより高い建物をそばに建ててはいけないという不文律があるとかないとか



SHV32_2646水戸美術館から歩いて数分、みずほ銀行水戸支店のそばにある徳川慶喜像
場所柄なのか場所の割にはというか、見た目以上に小さいです。



SHV32_2647その徳川慶喜像からすぐのところ、「黄門さまおしゃべりパーク」という道路に囲まれた中州にある水戸黄門さん像。ホント水戸徳川家大好きな市民(県民)なんだなぁ(苦笑)。
そばには、黄門さんのメッセージが聞ける印籠型スピーカー兼レコーダーがあります。

この日、そばにある南町自由広場では、ビアフェスタ水戸×肉フェスタ水戸が開催されるということもあって、会場整備がされておりましたクラブハウスもあるせいか、朝から人が異様に多かった(笑)。



SHV32_2649ところ変わって、再び水戸駅。
今年もお世話になります、「milsta(ミルスタ)」から「おいしい茨城メロンシェイク」
メロンのシーズンということで、期間限定商品のようです。茨城県産のメロンにたっぷりの牛乳とアイスクリームを入れております。



その日はそれほど暑くなかったとはいえ、清涼感あふれる味わいです。
牛乳とアイスのコクにメロンの味わいがマッチして、とろけるような感じ(笑)。ただ、アイスを溶かすのに難儀したのが欠点ですなぁ。店の人いわく、溶かすためにふた取ってかき混ぜて下さいだって(爆)。


この時時刻は午前10時前。そろそろ大洗町に行ってみるかと思い、鹿島臨海鉄道に乗り込むのでありました。


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2016年07月17日

茨城へ再び①

以前にも書いた通り、水戸ホーリーホック×FC岐阜を見に行くために、茨城県に向かいました
今回はナイトマッチだったため、着いてから夕方までをどうしようというふうになり、まぁそれならば茨城県で有名なところを行っておくかというふうで、偕楽園に行くことは決めておきました。しかし、それだけじゃということで、大洗町に行こうかなと考えておりました


23:30に名古屋出発・・・と思ったら、乗車手続きで手間取り、10分近く遅れての発車に。降車地点が多いからというのもあるんでしょうけど、もう少し簡素にできんかねぇ、茨城交通さんよぉ・・・。


そんなこんなで、朝に茨城県入り守谷サービスエリアにある守谷ベーカリー、朝6時からオープンなのに、既に売る気満々だった(笑)。
時間がなかったので写真には納められなかったのですが、チーズの乗ったパンとタンドリーチキンパン、そしてトマトの冷製スープがすごく美味しかったです。ローソンで買ったトルティーヤとかいらんかったんや(爆)。


SHV32_2636守谷サービスエリアから数時間半。最初の目的地、水戸駅南口にやって来ました。
相変わらず水戸駅周辺の立体的な構造は、人を惑わす(汗)。そして、写真にあるような納豆関連の横断幕を見て、茨城県に来たんだと実感(笑)。
ちなみに、奥には通学する学生の姿が写っております。そうか、学生は土曜でも登校日なんだなぁ。週休2日とゆとり教育の弊害なのだろうか・・・。もうゆとり教育なんて終わったものだと思っていたので。



さぁ、どうしようと思い、水戸駅にある茨城県及び水戸市の地図をにらめっこして、やっぱり偕楽園に向かうのを最初にしようと決意。だって朝から開いてるところってここくらいしかないもの(ギャハ)。

水戸駅からバスに揺られて十分ほどで偕楽園に到着。今回は南隣に位置する千波公園へ向かうことにしました。
なお、降りたそばには臨時駅の偕楽園駅がありました。そして水戸から偕楽園へ向かうバスに関しては、後日小ネタ的に紹介しようかと。


SHV32_2638偕楽園の南隣に位置する千波公園は水戸徳川家と深い関連があることから、それらの銅像がそこかしこに建っております。


最初は、徳川斉昭とその息子慶喜像
江戸末期の激動の中、幕府立て直しに動いていた人物でもあります。



SHV32_2639そして、こちらが徳川光圀(みつくに)像水戸黄門でおなじみの方ですね。
諸国漫遊はフィクションではあるのですが、新しいもの好き(ラーメン・ぎょうざ・チーズなど)だったことは非常に知られております。また肉を食すことをタブー視されていた江戸時代の中で、かなりの肉好きでも知られています。当時としては結構長生きだったのは、そこにあるのかも。



SHV32_2643そんな、江戸時代のものが多い中、D51が千波湖のほとりに停まっています。何でここに停まっているのだろう?



朝行ったせいもあってか、非常に涼しく気持ちのいい場所でもありました。
湖が公園のほぼ中央にあるおかげで、開けた感じになっており、すがすがしさを倍増させているような気もします。


正直行ってよかった。今度こそは偕楽園に行ってみようと思います。思った以上に近いし、バスもそれなりにありますしねぇ。


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2016年05月07日

東北の旅2016⑤ 東京まで飯を食らって一休み

電車は無事に八戸駅に着き、新幹線の乗り換えまで少し時間があるので、朝から何も食べていないことも手伝って、お弁当を2種類買うことに。そして、NewDaysを覗いていたら、あら工藤パンじゃないのよ・・・というわけで、工藤パンも買っていく(苦笑)。ヤマザキ進出が遅れた原因にもなった工藤パン、どこにも見掛けないと思ったら、こんなところで見掛けようとは。


SHV32_2423では新幹線も来たので、席に座って早速頂きましょう。
最初は、吉田屋の「スタミナ源たれ牛焼肉弁当」



SHV32_2425中はこんなふう。
青森県ではポピュラーな焼肉のたれ「スタミナ源たれ」と「スタミナ源塩焼のたれ」の2種類を掛けた牛肉が乗ったものです。



肉が柔らかく、タレの味わいもしっかりとあって、ご飯が進まないわけがない。そして中に入っているキムチもなかなかオツなんですよね。ご飯もっと欲しいわ。
ちなみに、私は「スタミナ源たれ」の方の肉が好きですね。塩味は少しあっさりとしているんですわ。でも、肉の脂っこさが苦手な人には、こちらの方がいいのかもしれないですね。


SHV32_2426もう一つは、鮨市の「さば棒寿司」という持ち帰り鮨
八戸市にあるコンフォートホテル内で寿司屋を営んでおり、駅構内でも店を持っています。



こちらは、もうさばの肉厚なのと脂がすごく乗っていて美味い三陸産のさばを使っているとのことですが、こんなに脂が乗っているのかと驚かされますしょうゆを付けてもいいし、そのままでも十分に美味しいさば寿司です。これで900円は安いです。八戸に行った際には是非ともお買い求め下さいませ。


SHV32_2429最後は工藤パンの「イギリストースト」
今回は小倉&マーガリンをば。やっぱり名古屋人は、この味を試したくなる(笑)。
こちらは、東京のホテルに着いてから頂いております。翌日の朝ご飯代わりってヤツです。

先程も書いた通り、青森県で絶大な人気を誇るパンで、ヤマザキ・シキシマ(パスコ)がなかなか浸透しない一因にもなりました。平成に入ってからヤマザキパンと業務提携を結んでいます。



小倉があまり甘くないけれども、クドさはなく、マーガリンの脂っこさもなく、思った以上に1枚が少なく感じられます。まぁ、関西圏の方なら、厚手の食パンを食べているので、少し薄いかなとは感じるのかもしれないですが。


12:16に八戸駅を出発し、3時間ほどで東京駅に到着。その後はホテルに向かいチェックイン。少し休憩をして、晩ご飯でも頂くか・・・と。つくづくよく食うなぁ(爆)。


というわけで、今回はあっさりと東北の旅はおしまいホントに色々回りたいけれども回れずじまいになってしまったのが残念でした。来年は必ず再び女川に向かい、そしてまだ本格的に向かったことのない福島へ行ってみようと思います。


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東北の旅2016④ 厳かながらも心温まる式典だった

さて、何とかタクシーを捕まえたはいいが、運転手はおじいちゃん。大丈夫かなと思ったものの、乗って行けば間に合わないという事態は避けられる。とりあえず、今回の目的地、厳島神社に向かうことにした。
正確には、大久喜地区にある厳島神社で、JR大久喜駅から徒歩で10分くらいのところ、大久喜漁港のそばにある。


SHV32_2478そんなところを知ったきっかけが、4/27付中日新聞の夕刊の記事
その記事によれば、東日本大震災による津波で厳島神社の鳥居が流され、アメリカ・オレゴン州に笠木だけが流れ着いたのだそうな。発見者が何か特別なものを感じて地元メディアに写真を送ったところ、偶然同州ポートランドにある日本庭園の関係者が笠木であることを告げ、後に見つかったもう一本の笠木から奉納された日付と奉納者もわかることに。
手掛かりを求めて被災地の岩手・宮城・福島を訪れたものの、一向に分からなかったところに、青森で被災したものではないかという情報が入り、八戸市博物館で鑑定したところ、厳島神社のものということがわかったわけです。
返すことが正しいのかと悩んだ時期もあったそうですけど、返還が地元の人達の励ましになるのではと思い、2015年に返還されることになりました。



さて、目的地を告げたものの、タクシーの運転手は「わかんねぇなぁ」
・・・笑うしかなかったわい(苦笑)。必死に説明するものの、配車オペレーターもわからなかったらしい。そこで、あらかじめ場所を調べる際に、検索で出てきた厳島神社の場所をタクシーの運転手に見せてやっとわかってもらうものの、運転手は初めて行く場所だったのか、おっかなびっくり状態で目的地まで向かってもらいました


SHV32_239420分くらいで目的地の厳島神社に到着。



SHV32_2399正面から見たところ。3つの鳥居と本堂があります。大漁旗がはためくのも漁師町にある神社ならではの特徴ですね。
アップにしているのでわからないかもしれないですが、ここもウミネコの繁殖地になっており、蕪嶋神社以上に密集しておりました。こちらは巣もダイレクトにあり、怖い怖い。踏ん付けようものなら何されるか。
そのこともあり、神社周辺にはフェンスが張り巡らされており、夜間は入れないようになっているのだと推測



SHV32_2396こちらが、例の鳥居。
今回再建された鳥居は一番右端と真ん中のもの。そして一番左端にあるのは、震災後に地元有志の寄付によって建立されたもの
恐らく、再建された鳥居は戻って来ないと思い作られたのでしょう。戻って来たことで、すごく立派な神社になったと思います。



SHV32_2395この神社の中には、鳥居再建の碑が建てられており、アメリカ・オレゴン州ポートランドへの感謝がつづられております。



SHV32_2397本堂そばには、やはりウミネコ(笑)。
大漁旗に何事もないのが不思議に感じられるわ。



SHV32_2400こちら、当日もらった鳥居再建式典のスケジュール
やっぱり午前10時からだった。会場場所がわからずどうしようかと思ってたら、どうも漁港のほとりで行うふうだったらしい(雨天時は近くの建物で行う予定だったのだそうな)。



SHV32_2401午前10時少し前に式典が始まる。
最初はポートランド日本庭園のCEOのあいさつから始まり・・・。



SHV32_2403厳島神社の宮司さんが神事を執り行いました。



SHV32_2408その後、オレゴン州議会議長のあいさつ、オレゴン州知事のメッセージ紹介、八戸市長のあいさつ、札幌にあるアメリカ総領事館の首席領事のあいさつと続き、近くにある大久喜小学校の演舞(ソーラン節)が行われました。
子供達のダイナミックな演舞は素晴らしかったです。



SHV32_2414最後に記念撮影。
地元の方々とアメリカ・オレゴン州の方々の微笑ましい姿が印象的でした。これがきっかけとなって新しい絆が生まれるといいですね。

この撮影後に、互いが抱擁し合って喜び合う姿も印象的でした。地元の人達だけでなく、オレゴン州の関係者にとっても、元の場所に戻り安堵したのだろうと思います。
厳かながらも、最後は皆の心を温めてくれる、いい式典になっていたと感じました。



SHV32_2415見た感じ穏やかな海原ですが、八戸市で1人(青森県全体で計3人)死亡、1人行方不明(同じく計1人)。かつ建物にも漁船にも多大な被害があったそうです。
どうしても震災と言うと、オレゴン州の方々もそうでしたけど、岩手・宮城・福島がクローズアップされがちです。しかし、あの震災は青森でも、茨城・千葉をはじめとする関東圏の一部でも被害が出ていました他にも被災地があるということを改めて知るいい機会になりました。



SHV32_2417この大久喜地区には、国指定重要有形民俗文化財の浜小屋があります。
幕末頃に建てられ、主に漁具の修繕・管理する場所として、繁忙期には食事を採ったり宿泊したりする場所としても使われたのだそうです。



SHV32_2420こちらは、報效義會(ほうこうぎかい)鼎浦丸遭難之碑
千島列島の干拓と守備のために東京・隅田川を出発した鼎浦丸が、1893(明治26)年5月下旬にこの地区の沖合で沈没したそうです。付近住民は助けようとしたものの、あまりの暴風雨のために沿岸からかがり火を焚いて乗組員達を励ますことしかできなかったという言い伝えが残っています。

なお、三沢沖でも1隻遭難し、鼎浦丸の乗組員を併せて19人が亡くなっていますが、残った隊員は6/17に無事択捉島紗那(ロシア名ククリスク)に着いたそうです。



式典が終わった後は、11時過ぎに来る電車に乗れないと、またタクシーのお世話になりかねないので、急いで大久喜駅に向かうことに。途中迷い掛けるも、何とか間に合い、再び八戸駅に戻るのでありました。


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2016年05月06日

東北の旅2016③ うみねこのなく頃に

といっても、アニメの話ではない(笑)。


2日目、盛岡から新たな目的地に向かうことに。当初は女川~仙台、行けたら福島と考えていたものの、向かう直前に行きたい場所ができたため、全てを刷新して朝一の新幹線、新函館北斗行きに乗ることにした。


SHV32_2383新幹線に乗ったのはいいが、切符の買い方で困惑
最初に自由席を買おうとすると、買えません的な趣旨の文言が出てやり直し。仕方ないので指定席から選ぶと、自由席の枠があるではないか。じゃあ買おうとなって、いざ乗車・・・したら、今度は自由席がない(汗)。
そう、後からわかったのですが、東北新幹線の「はやぶさ」・「はやて」には自由席の概念はないのです。要は全車指定席扱い。じゃあ、自由席というのは何なのかというと、何と立ち席の意味。とはいうものの、普段はガラガラなのを知っていてか、「当日の普通車空席にお座り下さい」の但し書きが。
・・・そんなの知らずに律儀に立ち席していたわ(ギャハ)!
皆さんも東北方面を新幹線で向かう際は気を付けましょうね。



SHV32_2421今回向かう先は、青森県八戸市
実は私、青森県は初めててございます。

こちら八戸駅のコンコース。種差海岸が国立公園に指定された看板がでーんとある中、コンコースを彩る緑のエンブレム、こちらはサッカーJFL(ジャパンフットボールリーグ)に所属するヴァンラーレ八戸のもの八戸市を中心に南部地方を地盤とするサッカーチームです。


JFLというのは、アマチュアリーグの最高峰、正確に言えばプロになりたいチームの最後の登竜門とも言えるでしょう。ここで所定の条件をクリアすれば、見事プロリーグであるJリーグ(J3)に進めるのです。
所定の条件とは、他のJリーグに加入したいチームの中で上位に入ること(枠は2つあり、JFLの総合成績が4位以内。ゆえに4位以内に入っても、3ないし4チームJリーグ加入希望チームが入った場合は、1位か2位に入ることが必須になる)とJリーグが定めた観客動員数・スタジアム設備を備えること。その他仕組みなどについては割愛しますけれども、いずれ説明できればと。



SHV32_2471そして、今回来た日の翌日(つまり5/3)には、JFLに今シーズン昇格したラインメール青森と初のダービーが行われることになっていました。そのため、八戸市を地盤に南部地方と岩手県の二戸市・久慈市で展開されている新聞「デーリー東北」ではスポーツ欄で特集が組まれていました(ちなみに、同じ青森県を地盤にしている東奥日報では同様の特集はなし)。
青森県の津軽・南部の地域対立は長野の長野・松本のそれとよく比較されますからね。熱い戦いが繰り広げられるものと期待しております。



SHV32_2384さて、八戸駅で八戸線に乗り換え

その八戸線の電車には、避難指示の掲示がありました。
八戸線には、ところどころに避難場所が設置されており、津波警報が発令された時には、乗務員の指示に従って避難することになるそうです。
震災の教訓でこのようなものが設置されたのだと思います。青森県でも被害があり、何人かは亡くなっています。岩手県からやって来るからというふうだけではない、まさしく沿岸地方全域の課題として行われたのではないのでしょうか。



八戸線に揺られて降りたのは鮫駅。今回目的地に向かった日が平日ということもあり、多くの学生が乗っていて、鮫駅の一つ前や本八戸駅(八戸市の中心地)で大勢降りていましたね。
実は、私が向かいたい目的地はこの先にある大久喜駅だったのですが、乗継に失敗し、ここで降りざるを得ないふうに。どうしようかなぁと思って、じゃあこの駅にある神社に向かうかと思ったわけです。


SHV32_2385その目的地の途中には、鮫という地区は、はしけ場があり大きく栄えていたことを窺わせる案内が建てられていました。



SHV32_2386鮫駅から約1km東にあるのが、蕪嶋神社。
こちら、ウミネコがたくさん飛来することで有名な神社でもあります。この地にいるウミネコは神様(弁天様)の化身ということと漁場を教えてくれる(ウミネコはエサの多いところに集まる習性がある)ことで保護されているのだそうです。
本来なら神社には本堂があるのですけど、2015年に全焼してしまったのだそうです。



SHV32_2387近くに寄ると、ウミネコが既に小高い丘にびっしり(笑)。



SHV32_2388このように、近くにウミネコがいるので、ある意味怖い。しかも、繁殖時期だもんだからなおのこと。足の踏み場もないほどのウミネコとその卵でいっぱいでした。
・・・フンも多いよ(泣)。運よく落とされることはありませんでしたが、早期退散を心掛けた方が身のためです。



SHV32_2391朝も早いのに、ウミネコが活発にミャーミャーと鳴いておりますわ。掲揚台まで占拠して。



SHV32_2393この小高い丘からは、八戸市と八戸港がよく見えます。



さて、再び鮫駅に戻って来たものの、10時過ぎまで電車がない。でも、ここにはタクシーがいっぱいいた・・・最初は(爆)。
蕪嶋神社から戻ってくると1台しかいねぇ。儲からないと踏んだのか流しに行ってしまったのか。最後の1台を必死に捕まえて、本来行きたいところまでタクシーで行くことに決めたのだった。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)TrackBack(0)