先日、NHKでやっていた「ためしてガッテン!」。その日は虫歯と入れ歯の特集だったんですけれども、虫歯の方が気になったので見ておりました。
どうやら、大人になった時にできる虫歯は、神経に触らないように象牙質がガードしてしまうため、かなり進行して(それこそ歯が虫歯菌であるミュータンス菌によってまっ黒になって)しまっても痛みを感じないとか。
・・・すごく私自身の歯が気になったので見たところ、エナメル質のところに色が付いてる以外歯肉付近には見た感じ無さそう。とは思ったものの、前歯のあたりに歯石と思しき歯詰まりがあったので、つまようじを使って懸命に掻き出さんとしたところ、取れるには取れたが一部が黒っぽくなってる・・・(汗)。
こりゃ意を決して歯医者行かないかんなぁ・・・。