2021年05月13日

【ドラクエⅠ】ゆうべはおたのしみでしたね【復刻イベント】

今日(5/13)から「ドラゴンクエストウォーク」で「ドラゴンクエスト」の復刻イベントが行われることになりました。以前「ドラゴンクエスト」はサービス開始直後に行われていたのですが、今回復刻に併せて新要素の追加を施しています

ストーリー面では、超級が用意され、第3章では上級・超級には、りゅうおうの正体が明らかになるストーリーが追加されます。さらに新ストーリーである第4章が追加され、第1章終盤に助けたローラ姫が、主人公と一緒に冒険に付いてきてくれます
「ドラゴンクエスト」をプレーした方ならご存じだと思いますけど、主人公がローラ姫をお姫様抱っこして連れて行くのです。この状態で、メガモンスターに挑むといいことがあるらしいです。そして、自宅に泊まると・・・(ニヤニヤ)。<だから、あの表題なんだな(ニヤニヤ)。


ともあれ、現在進行中なイベントなわけですけど、スポットで強敵のスターキメラと「ドラゴンクエスト」の出場モンスターがスポットで登場しております。前者は初出場、後者は以前のイベントで倒し漏らしたり、強くて歯が立たなかったという人には朗報でもあります。
ただ正体を現した竜王が、滅法強い「ロトのしるし」があれば耐久性を上げることができる(1日1回のみ)ものの、それでも強過ぎ仲間がいないとジェムの浪費に繋がってしまうのは何とかしてほしいなぁ・・・。12人で戦えるメガモンスターの時でも心配だわい。

なお、引き換えアイテムも復活しているものがあるので、買いそびれた人には最後のチャンスになると思います。もちろん新しいアイテムも用意されているので、一生懸命コインを集めていきましょう


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2020年06月06日

某都知事「蜜です!」

SHV47_125638「ドラゴンクエストウォーク」の小ネタ。現在スライムカーニバル開催中。その中で起こった出来事です。


三方でダークスライムに囲まれ『三蜜』状態・・・と思ったら、もう一方にもダークスライム
これがホントの四面楚歌(爆)。おともに連れていた記念大王スライムもびっくり仰天なことでしょう。



これだけだと怒られそうなので、スライムカーニバルの現状をば。
現在9種のおとものうち7種が開放されておりますけど、一番集めるのに苦労するのはスラリエ・記念大王スライム・はぐロンでしょう。ただ育てる順番的には、記念大王スライムが一番大変で、その次に、はぐロン・スラリエかなと思っています。
なので、現在フィールドには記念大王スライムを出しておいて、絆のカケラで残りのスライムを育てていこうと思っています。ただ、よく見掛けるスライムは、タップした時に得られる絆ポイントで十分育てられる(既に初期に出てきたスラよしとスラみは、ほぼコンプリート)ので、あまり出ないスラリエ以降に回してしまうのがいいでしょう。しかし、よく見掛けるスライムでも、レベル3ないしは4あたりまで絆のカケラでチートしてもいいくらい十分な量は集められると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2020年04月18日

あまりにもド直球過ぎてワロタ

SHV47_151401現在、「ドラゴンクエストウォーク」で「ドラゴンクエストⅢ」イベントが開催中なんですけど、その中で商人の町イベントというのがあるんですね。
そのイベントでは、武器屋・防具屋・道具屋を大きくしていくことで様々な効果やアイテムなどを得られるんですけど、当然ながら宿屋もあります

で、その宿屋のスポットが、何とラブホテルの真ん前だった(ギャハ)。



SHV47_0010はい、実際の映像です。

名前は隠していますし、全景を写していないですけど、明らかにラブホテルです本当にありがとうございました(ニヤニヤ)。
・・・これ、スタッフが意識して放り込んでるのか、堀井雄二さんの指図なのか、どっちにしてもファンタジアって感じだね(ギャハ)!<敢えて言わねぇ、ええ言わねぇ。



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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2020年03月30日

魔法使いは生き残れるか?

志倉千代丸さんが社長となって運営している会社であるMAGES.。ゲーム開発だけでなく音楽プロデュースなどの音楽関連、アニメーション作品への参画、イベント運営、ラジオなどの番組制作、芸能関係にも進出している会社でもあります。一昔前は5pb.ブランドでゲーム関係を手掛けていました。
そのMAGES.が、「白猫プロジェクト」開発・運営や「ドラゴンクエストウォーク」の開発を手掛けているコロプラに買収され、完全子会社化されることになりました。


MAGES.は2005年に5pb.として設立されます。その頃はコンテンツ制作会社のティー・ワイ・オーの傘下にありました。しかし、2009年に独立その翌年にドワンゴと文化放送との合弁会社であるAG-ONEと合併し、現在の名称になるMAGES.が設立されます。
MAGES.は2013年にドワンゴの子会社となって、KADOKAWAグループに参画するものの、ブランド力強化のためにKADOKAWAグループから離脱し、再度独立していました。


今回コロプラに買収されることになったのは、双方のさらなる強化を図りたいからと言われています。

コロプラとしては、オリジナルIP(知的財産)創出力・既存IPの知名度を生かしていきたい思惑があるようです。既に「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」・「白猫プロジェクト」・「ドラゴンクエストウォーク」などの実績ある作品を生み出しているものの、知名度と持続力の無さが課題になっていました。その点の解消を狙っているのでしょう。

MAGES.としては、財務と経営管理を強化したい思惑があるようです。発想力があっても、資金の面で滞りが出てしまいかねないため、思い切った開発ができなかったのだと思われます。マルチ展開などでねん出はしているのですけど、バクチの要素も多く、どこかがコケたら経営が一気に苦しくなるのは明白です。ある作品がいまだ発売未定なのは、それが理由なのだと思います。


ただ、この提案はMAGES.サイドの経営が苦しかったのではと窺い知りたくなるふうですね。一応7.8億の純利益を出しているものの、9800万円の営業損益を出しています。営業面で上手くいってないのが足かせになっているようです。そこで自分達のアイデアを出す力を売り物にした逆を言えば、その『資源』を奪われてしまったら、この会社の存在意義が無くなってしまうわけで・・・。
それでも、この会社は、ベンチャー企業あるあるで、『志倉千代丸の個人商店』の様相を呈しているので、志倉さん次第で何とかなるとも思っています。彼さえコロプラに奪われなければ・・・。いや、そんなことはないか(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2019年09月20日

ドラゴンクエストウォークをプレイしてみた

先週から配信開始された「ドラゴンクエストウォーク」。ドラゴンクエストの世界観を現実世界の中に落とし込んでプレイするというものですが、ちゃんと世界として成り立っているんですよね。自分の住む町に、お馴染みのモンスターが闊歩する姿を見て、何とも言えないうれしさというのか驚きというのか、色々なものを感じますね。シリーズが始まって30年経ち、ここまでになったのかと。


内容としては、クエストを現実世界でこなすのですが、位置情報ゲームなので、目的地を設定して、そこまで歩くというもの。ゆえに、歩かないと成立しない(苦笑)。それゆえに、普段から引きこもりの人間には何にもできません(ニヤニヤ)。
目的地の場所は短くても数百mが必要になってきます。ただ距離が長ければ長いほど、冒険に必要な石「導きのかけら」が集められるので、遠めに設定するのがいいのですけど、貯めておく量が制限されているので、頻繁にストーリークエストを解かないといけなくなります

フィールドには、「かいふくスポット」(つぼ)と他のプレイヤーが設定した家があり、前者は触れることでHP・MPの40%が回復&アイテムがもらえ、後者は入ることでアイテムかゴールドをもらえますフレンド申請や「いいね」(評価)などもこの時行えます。まれに「DQウォークマイレージ」というアイテム交換などに必要なものが落ちていることがあります。この「DQウォークマイレージ」のミッション(マイレージから確認可能)はボーナスは無いものの、1回「かいふくスポット」に触れる・戦闘を行う、1000歩歩くごとに6ポイントがもらえるので、やっておいて損は無いでしょう。

あと、作品の特性上、歩きながら戦闘などをこなす必要があるため、時に危険な事態になりかねません。それを防ぐために「WALKモード」というオートモードがあります。これにしておけば、戦闘と「かいふくスポット」を自動にこなしてくれます。ただし、敵が強いとその効果があまり発揮できなくなり、他のプレイヤーが設定した家や目的地には入れなくなります。あくまで簡単な作業をこなすための一助という位置付けだと思って下さい。

あとは、クエストをこなすなど、作品が設定した様々なミッションがあり、特にデイリークエストは簡単なものが多いので、出掛けられる機会があるのならば、やっておいて損はありませんね。


やってみて思ったのは、雨が降ったらそのエフェクトもちゃんと反映されるリアリティのよさに驚かされました
苦言を呈す部分では、目的地が思ったように出てこない部分や自分で目的地の設定をしたいと思っても原則1回だけ(「導きのつばさ」使用で1回増やすことは可能)なのも地味に辛い目的地が思った以上に出てこないのと合わさると苦痛になってしまうので、その点は改善してほしいです。またクエストを全てこなすか他のクエストに切り替えないと、城・町・村や洞窟・塔などが消えてくれないのも困りもの自宅周辺も目的地設定ができないので、近所に設定して・・・というのは難しいようです。あとはGPSの精度をもう少し上げて下さい(泣)。
レベル上げも少々苦労するかもしれませんが、これだけは引きこもりの状態でも何とかなりそうなので、家にいる時は地道にレベル上げをするというふうでもいいかもしれません。


正直やることがいっぱいあって大変(苦笑)。でもやりがいはあります。課金をしないといけない面は現状少ないので、誰でも参加できる作品になっています。しばらくは楽しめそうですわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2018年03月24日

ムネリン「まだオレ辞めてないっすよ!」

コロプラから配信されている「プロ野球バーサス」。昨年5月に配信されて3ヶ月で累計100万人が利用する大人気ゲームアプリになっていました。
このゲームで、あるプロ野球選手が退団扱いされてしまったのです。その人は、福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則選手昨年大リーグから日本球界に復帰した選手で、ワールド・ベースボール・クラシックにも出場歴がある実績ある選手でもあります。


どうしてこうなったのかというと、球団側の川崎選手の処遇を決めてなかったことに端を発しています。

ソフトバンクが川崎選手との契約更改を行っておらず、NPB(日本プロ野球機構)の規約により保留選手になりました。同時にコロプラとNPBとの間の規約により、2018年度版の前に契約に至っていない選手やコーチなどは、選手写真からシルエット化するよう取り決められていたのです。
今回の経緯なら、川崎選手は『保留選手によって』とアナウンスしなければならないところを誤って『退団したことによって』とアナウンスしてしまったのです。
当然ながらファンには寝耳に水本当に退団したのかと大騒ぎになりました。しかしソフトバンクの選手一覧には引き続き掲載されていたので、本当なのかという疑念も挙がっていました

その後、コロプラ側が誤報だったと謝罪はしたものの、川崎選手の去就が定まっていないのと未だ定まっていない理由が発表されていないという事実だけが残ってしまい、ファンからは「間違いや言葉足らずで退団じゃないよな」とか「(退団発表が)フライングだったんじゃないか」などの憶測が飛び交う始末になってしまったのです。


ソフトバンク側もできる限りどうしてこうなっているのか発表すべきなんでしょうけど、契約の守秘義務やら選手の要望なども絡んでくるので、おいそれとはいかないのも十分わかるので、責めることはできないですよね。

むしろ、今回の責任はコロプラ側にあるでしょう。一言、杜撰(ずさん)ですわ。
コロプラといえば、「白猫プロジェクト」で任天堂と揉めてますけど、この一件もコロプラ側の杜撰さが絡んでくるんじゃないかと思っていたら、別件でその証左と言えるものが出てきたコロプラは、開発者のモラルに対してもっと教育すべきだと思います。他にも色々あるんだろうけど、真っ先にそこだろうね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 08:38Comments(0)

2017年07月11日

夏の新アニメ2017 その3 バトルガール ハイスクール

夏の新アニメ、3回目はコロプラが2015年にサービスを開始したケータイアプリ(アクションRPG)が原作の「バトルガール ハイスクール」です。
原作は300万人のユーザーがいるとされ、海外展開もされていますなでなですることでヒロインの親密さが増すとのことですが、今回のアニメ化の際には、男性キャラはいない模様。ということは、ヒロインだらけのアニメになるのか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
イロウスという謎の生命体に地球は侵略の危機に陥っていた頃、神樹という御神木から18人の少女がイロウスに立ち向かうために選ばれた彼女達は学園の生徒として勉強しながら、神樹からもらった星衣という戦闘着をまとい、イロウス掃討を行っていた。


ある時、特訓をしていた彼女達の前に、謎の少女が現れ・・・。



というふう。


内容は、少女達が謎の生命体と戦うというお決まりのパターンなんですけど、少女達が普段はキャッキャウフフしているあたりもお決まりと言えばお決まりと。正直たるい展開で見ていて飽きが来ました(苦笑)。何かに似ている・・・と思い出していたところ、たぶん丁度去年の今頃やっていた「アンジュ・ヴィエルジュ」みたいだなと。あれは5つの世界が繋がって、そこからやって来た少女達が敵と戦って云々・・・でしたけど、今回のは、それが無いものと考えれば、わかりやすいのかなと。


ファンは歓喜でしょうけど、作品を知らない者にとっては、うーんとうなってしまう作品です。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)