読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。
読んでもいいけど
買っちゃダメ~!
買っちゃダメ~!
5番目は、「虚空(そら)のバロック」。
震災に見舞われた都市で意識を取り戻した主人公。そこで取り残された一緒に過ごした人間は、異能というもう力に目覚め、やがて時空の狭間に消えた謎の男を追い掛けると、10年後の復興した街にやって来る。しかし、震災後でも異能を巡る争いや異形の物との争いに巻き込まれていたのに、未来に行ってもその争いに巻き込まれる・・・というふう。
lightお得意のグロ系のビジュアルがあふれる作品ですが、エロ要素も捨て切っていないので、両方大丈夫な方なら是非に(苦笑)。
6番目は、「少女と年の差、ふたまわり。」。
オジサンと言われる歳になった主人公とホステスで働いているいとこの娘が繰り広げる話で、半同棲のような感じになっているわけですよ。これは何かあってもおかしくない(ニヤニヤ)。
こちらも低価格作品ながらも、クオリティは結構高いですね。
7番目は、「将軍様はお年頃」。
「幼なじみは大統領」など架空の国家「新本(にっぽん)」を舞台にしたシェアワールド(同一の世界設定や登場人物が登場する)「新本シリーズ」の第4弾。
主人公が交通事故をきっかけに過去の時代に飛ばされ、都をとどろかす人物になっていくというもの。
将軍が女性というこれまた異色のヒロインですわ。他のヒロインも結構な・・・(笑)。幅が広いです(爆)。
最後は、「トリノライン:ジェネシス」。
2017年に発売した「トリノライン」のファンディスク。ユーザーの意見を基に制作されたとのこと。
各キャラのサブシナリオの他、人気投票で選ばれた2015年発売の「ソレヨリノ前奏詩(プロローグ)」のヒロインからも登場します。
据え置き機編 結論
コンシューマーは正月戦線で我慢すれば、注目作目白押しなので、そこで再度組み立てられるのが救い。
PCは数は多いし、いい作品も揃っているかな。ただ月末まで基本我慢になるので、そこまで何とかもたせたいなぁ・・・。
そして今回は携帯ゲーム機は無いので、これで終了です。