2012年03月29日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた⑨

「魔法少女まどか☆マギカ展」の展示コーナーを巡る特集も今回で最後。
今回は、この作品のキーパーソン、暁美ほむらと鹿目まどか、そしてクライマックスを描いたコーナーともいえる部分の紹介です。


ISW11F_0061まずは暁美ほむら。
これまでと同じく、印象的なセリフ付のイラストボードになっています。



ISW11F_0062暁美ほむら登場シーンのハイライト。今回は右側を先に。



ISW11F_0063そして左側。



ISW11F_0064こちらは、作中のワンシーン、ほむらが輪廻ともいえる永遠の時間軸をさまよっている過程で起こったもの。例によって実物大フィギュアを使っています。

魔女との戦闘中、魔女から逃げているシーンですな。この後、時間を止めて魔女にグレネード弾を投げ込むわけです。
本物のいすを使ったりとやけにリアルですな。



ISW11F_0065これを抜けると、いよいよ大トリ、鹿目まどかのご登場
イラストボードがまずお出迎え。



ISW11F_0066例によってハイライトシーンが登場するわけですけれども、角を曲がったところでの展開だったため、最初はL字壁の左側に設置されていました。



ISW11F_0067L字壁上側左部分。



ISW11F_0068L字壁上側右部分。



ISW11F_0071まどか最後のゾーンは、魔法少女姿のまどかが、弓を引くシーン。これは、ほむらが不思議世界に迷い込んで、魔女に襲われていた時、救ってくれたのがまどかだったというのを再現したんですね。
「クラスのみんなには内緒だよ!」とでも言いたげです(笑)。



ISW11F_0070主要人物のゾーンを抜けた先には、各話の様々なシーンが寄せ集められていました。
いくつかあるので、今回ピックアップして撮ってきました。


まずは、マミ・杏子・ほむらの絶命前のシーン(笑)。<この子、悪趣味よ!



ISW11F_0074こちらは、まどかが描いた魔法少女が表紙のノート
この魔法少女のイラストは、まどか役を演じた悠木碧さんが描いたとのこと。



ISW11F_0075そしてクライマックス、まどかが自らの願いをかなえるために、魔法少女になるわけです。自らを省みずに・・・。

とても印象的なシーンで、そのワンシーンを上手いこと再現したと思います。



ISW11F_00775人のシルエット。
丁度前の写真の裏側(背中側)に位置しています。



この後は、資料コーナーになり、写真撮影禁止になっていました。


資料コーナーは販売グッズ・ゲーム「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」、キャラ設定イラスト集、スタッフのサイン、4コマ、アフレコ台本などが掲載されていました。
総じて、作品の世界観を上手く再現していましたし、貴重な資料をたくさん出してくれたのもありがたかった。そして何より、撮影できるところが多く、ファンとしてはうれしい展示になったのではないのでしょうか。朝早くから見に行ってホントによかった。ゆっくり見えたので。
展示コーナーのものも写真集なり出してほしいと思いますね。そのまま寝かせておくのはもったいないんじゃないか。


ISW11F_0078おまけ。
日本に4台しかないらしい車。
吹上ホールそばの中古自動車販売店にて。
まだ走るにしても、小さすぎて乗りにくそうやのぉ(汗)。というか、誰が買うの(ニヤニヤ)?



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2012年03月28日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた⑧

今回も先日行われた「魔法少女まどか☆マギカ展」の展示コーナーから。
今回は作品の中盤にあたる美樹さやかと佐倉杏子のコーナーから。


ISW11F_0048入口には巴マミと同じく作中で使われたセリフが添えられたイラストボードが掲げられております。



ISW11F_0049美樹さやかの登場シーンのハイライト。以下その右側。



ISW11F_0050その中央。



ISW11F_0051その左側。



ISW11F_0052こちらは作中で非常に印象的なシーンになる魔女化寸前のさやかが敵に立ち向かうあのワンシーンのシルエット
今見てもその狂気がわかるわ・・・。



ISW11F_0053さやかに関しても実寸大フィギュアが置かれていました。
マミと違うのは、そばに何色にも光るスポットライトが据えられている点でしょうか。



ISW11F_0054お次は、さやかの盟友になっていった佐倉杏子
彼女の印象的なセリフが添えられたイラストボードから。



ISW11F_0055杏子のハイライトシーンはそれほどないのか知らないですが、これと次の写真で収められました(苦笑)。



ISW11F_0058ハイライトシーンその2。



ISW11F_0059杏子の実寸大フィギュア。こちらも何色にも光るスポットライトがそばに据えられていました。



ISW11F_0060その色が青に変わると、魔女化したさやかに立ち向かうという一風凝ったものに。
・・・杏子逃げてー(泣)。



彼女のことを想いながら散っていった杏子を横目に、物語は核心に向かっていくわけですが、その核心に向かうためのキーパーソンになる暁美ほむらと鹿目まどかのご登場になるわけですが、それは次回にでも。


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2012年03月27日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた⑦

今回からしばらくは、先日開催された「魔法少女まどか☆マギカ展」の展示コーナーから。
初めはイントロ部分と巴マミコーナーをば。


ISW11F_0038入口を入ってすぐのところには、あらすじが掲示されていました。



ISW11F_0037冒頭の回のワンシーン。ここで、どかは魔女と魔法少女の存在を知ることになるわけです。



ISW11F_0105そしてキュゥべぇとの出会いのシーン
下面は鏡のようになっており、キュゥべぇが反射して写っているばかりか、その鏡のような部分が影のようにもなっていて、実に真っ黒(笑)。決めゼリフがさらに際立って聞こえます(汗)。
このキュゥべぇ、トークショウの際にも、水橋さんが「あのキュゥべぇ怖いね」とまで言わしめた代物でもあります(ニヤニヤ)。QBさんパネェっす!



ISW11F_0039この先が、最初の魔法少女である巴マミのコーナー
イラストボードには、彼女の喋ったセリフの数々が添えられています。



ISW11F_0040ここから3枚は、巴マミ登場の登場するハイライトシーンが続きます。
まずは左側。



ISW11F_0041同じく中央。



ISW11F_0042同じく右側。



ISW11F_0043マミの戦闘シーンを等身大フィギュアで再現したもの。
マスケット銃を構えるマミが思った以上にりりしい(苦笑)。しかし、あんなことになろうとは・・・。



ISW11F_0047その『あんなこと』を暗示している割れたティーカップ(マミご愛用のもの)も完全再現していました。



ISW11F_0046そしてフィニッシュは、お菓子の魔女ことシャルロッテちゃんがあんぐりとお口を開けてお待ちかね(爆)。
さあ、みんなもマミられるんだ(ギャハ)!



マミられた後は、これまた悲劇的な最期を遂げた美樹さやかのコーナーに続くわけですが、そのあたりは次回に続く。


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2012年03月26日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた⑥

3/25まで名古屋・吹上ホールで行われていた「魔法少女まどか☆マギカ展」。
この日は、最終日とトークショウが重なったということもあって、開場数時間前からかなりの人が集まっていました。そのため、開場時間が9:30に早まりました。もしかすると、他の曜日にも同様の措置が取られたのかもしれません。


中に入ったのはいいものの、物販でめぼしいものは買ったしなぁと思いながらも、少々ウロウロ
現金とクレジット使用者の列が分けられていたのはいつも通りなのですが、グッズ関連ではマスケット銃型のバームクーヘン「マミさんのマジカルマスケット銃バームクーヘン」が完売ストラップもなぜか杏子のみ完売と局所的人気が垣間見えました。

この後、アトラクションコーナーの写真を撮り直し撮り直した記事を上げておきます、再度、「マミさんのティロ・フィナーレ」と「ほむらのマジカルグレネード」をチャレンジ


ISW11F_0103その結果。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


まーたスタンプが増えたよ(泣)。
しかも、「ほむらのマジカルグレネード」はあと1発(8発から7発に減っていた)入れればクリアだったのに・・・。
こんなの、絶対おかしいよ(大泣)!



ISW11F_0102その悔しさをぬぐうために、飲食コーナーへ。
今回買ってきたのは、「鹿目まどかのソウルジェムドリンク 『それはとっても嬉しいなって』」。ピーチにホワイトウォーター(カル●ス)を混ぜたもの。
今回と前回行った時との違いは、私も含めたくさんの人の問い合わせがあったためか、ドリンクの中身が掲載されていたのと、紙製のランチョンマットが配布終了になっていた点
味は、結構イケるね。まぁ、ピーチ味のカ<シーっ!



次回からいよいよ、各キャラのイメージワールドで構成されていた展示コーナーに向かっていきましょう。


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2012年03月25日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた⑤

今日は、「魔法少女まどか☆マギカ展」の最終日
いつもなら土曜日は休みのはずなのに、こういう時に限って仕事だってよ(泣)。
おまけに、朝家出た時は雨がざざ降り(そのくせ、数時間後にはカラッと晴れやがった)で、強風吹きすさぶ中なので寒いわ、道すがらで傘の骨がポキっと折れるわで・・・(大泣)。


ISW11F_0097写真は、今回の目的でもある整理券配布待ちの列
6時過ぎだというのに、もうこんなかよ(汗)。



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2012年03月23日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた④

今回は「魔法少女まどか☆マギカ展」で買ってきた物販の食い物編。
こちらはめぼしいものを抑えてきました。


ISW11F_0095全部買っていると、お菓子だけにおかしなことになる(爆)ので、こんな感じで買ってきた。
以下、「魔法少女まどか☆マギカ展 記念チョコクランチ」(左上)、「魔法少女のカレー」(右上)、「魔法少女まどかマギカミルクチョコクランチ」(下)
・・・チョコ好きだからこうなったのではなく、偶然買い進めて行ったらこうなったというだけの話意図的でないことは訴えておく(ゲラゲラゲラ)。あと、カレーはお菓子には入りません(ギャハ)。<わかっとるわい!

では、以下紹介をば。
「魔法少女まどか☆マギカ展 記念チョコクランチ」は、チョコクランチ7個入りのお菓子。パッケージと同じ憂い(愁い)を帯びたほむらちゃんのシール付です。
「魔法少女のカレー」は、「キュゥべぇと契約したら食べられる!?」といった変な煽りが特徴的(笑)。側面にもナイスな煽りが書かれておりますので、実際にお手を取って『契約』してもらいたいものです(ニヤニヤ)。
カレーはビーフカレーで2袋入り。おまけで青空の下に立つ5人+1匹の姿が描かれたシール付です。
「魔法少女まどかマギカミルクチョコクランチ」はスチール缶に入ったチョコクランチ。魔法少女の姿が描かれていますが、杏子ちゃんがいないよ(泣)。
それを除けば、記念品として取っておけるし、中に小物類が詰めれるので、実用的です。
ところで、右端のまどかはAA化できそうだな(ニヤニヤ)。



え、味?
・・・フツーです(キリッ)。<中日の高木監督かよ!


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2012年03月21日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた③

今回は、「魔法少女まどか☆マギカ展」でもらってきたもの、買ってきたものを紹介。
もちろんお菓子とかも買って来てるんですけど、その辺は分けて紹介します。


ISW11F_0086まずは入場時にもらえた「ソウルジェム 型イヤホンコードホルダー 暁美ほむらver.」(左下)と会場地図が裏面に刷られたチラシ(右)
チラシに関しては3/16付中日新聞朝刊(恐らく、東海3県と静岡・長野・福井・滋賀)に掲載された全面広告を兼ねたインタビュー記事を(シャフト代表の新房昭之(あきゆき)さんのインタビュー記事)そのままですね。地元(恐らく、東海3県と静岡・長野・福井・滋賀)以外の人達や中日新聞を取っていない人達には貴重なものなのかもしれません。

そして、チケットの残り半券と引き換えにもらってきた「魔法少女まどか☆マギカ展 記念ブックレット」(左上)
中身は同作品に関わったメインスタッフ・メインキャスト・主題歌を歌ったClariS・Kalafinaのサイン(または直筆イラスト)色紙とQ&Aが掲載されたもの(メインキャストの6人は、なぜか直筆でQ&Aに臨んでいる(笑))。
ぶっちゃけ、展示されているものの一部ではあるんですけど、その部分は写真撮影が禁止されているので、このブックレットはものすごくいい記念品でもあり貴重なものでもあります。1000円高く払ってもぜひ手に入れておきたい一品ですよ。だから、チケットなくすんじゃないぞ(ニヤニヤ)。<このバカ、なくしたんじゃないかって大焦りだったんだよ(ギャハ)!



ISW11F_0089とりま、食い物以外で買ってきたのはこれくらい。実用的なものを買い集めました。
2枚組クリアファイル(上)、記念クリアファイル(左下)、ポストカード(右下)。
このうち、ポストカードは全16種類作品のハイライト(こちらもイベント内で展示されていたものの一部)などが収められたものになっています。



ISW11F_0090この物販で3000円以上購入すると、イベント特製ショッパー(防水紙袋)が先着でもらえます。その一側面。さぁ、誰のセリフだかわかるかな?



ISW11F_0091もう一側面。答えは写真の通り。



ISW11F_0092こちらはアトラクションでもらってきた品々。
ゲームクリア賞でもらえたブック型ふせんセット(さやか・杏子Ver.)(上)、参加賞でもらったキャラクタースタンプ(下)。スタンプはまどかとキュゥべぇ
ふせんセットは全3種、キャラクタースタンプは全6種。



ISW11F_0035最後は、飲食コーナーでもらったプレートに敷いてあった紙マット
マミとキュゥべぇが絡んだワンシーンがメインのもの。



ISW11F_0087実は、この紙マットが重なっていて(もしくはドリンクも買ったからか?)もう1枚もらった。儲けた儲けた(と思っておこう(ニヤニヤ))。
杏子かわいいよ、杏子(ニヤニヤ)。



ISW11F_0088ちなみに、裏はキュゥべぇのどアップ(笑)。
撮影後、思いっきり踏んづけてやりました(爆)。



次回は、食い物関連。あのカレーはグッスマカフェのアレと同じなのか!?乞うご期待(ギャハ)。


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2012年03月20日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた②

ISW11F_0030というわけで、今回からしばらくは、現在吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)で行われている「魔法少女まどか☆マギカ」展の紹介をば。
この入口の奥に会場入口があって、そのそばで並んだわけです。



ISW11F_0032途中にあったポスターと同じ立て看板。



最初はそれほど並んでいなかったわけですが、時間を経るに従って、段々と人が集まってきて、恐らく開場数十分前には入口あたりまで列が伸びているんじゃないかと。
とはいえ、「わけがわからないよ」と言うがままにグッズ販売優先列に並んでしまっていたからね(笑)。まぁ、それがある意味功を奏しているわけで。


ISW11F_0036会場入口に入ると、5人並んだ看板がでーんと。



まず向かったのは、せっかくだからという意味でグッズ販売コーナー
本当に色々あったわ。クリアファイルから衣料品関係、小物関係、食い物、トートバッグ、フィギュアなどなど。ジッポといった受注関連のものも展示されていて、そこで予約販売も行っておりました。
なお、3000円以上購入すると専用の袋をもらえます。またクレジットカードも使えるから、お財布の中身心配しないで買えるぞ(ニヤニヤ)。


ISW11F_0034その次に向かったのが、飲食コーナーグッドスマイルカフェが出張入店してくれているようです。
・・・フード受け渡し口にいた紫色の服着たおねーさんのおっぱいが大きくて、あまりのいやらしさに泣いた<オマエは何を言っているんだ。
頂いてきたのは、「キュゥべえカレー」(右)、「キュゥべえ杏仁豆腐」(左)、「佐倉杏子のソウルジェムドリンク 『そんなの、あたしが許さない』」(上)
・・・キュゥべえの言動と紫色の服着たおねーさんを見る私の(自主規制)に対して、杏子から一喝されたんですね、わかります。

味はまぁ、普通(笑)。カレーは思った以上にスパイシーだったけど、まさかグッズ販売コーナーで売ってるカレー(以下主催者に刺されかねないので自主規制(爆))
あと、ドリンク関係はよ~く混ぜてから飲もうね(ゲラゲラゲラ)。



ISW11F_uva01飯を食らったらゲームコーナーに直行。ここも正直混み合ったらえらく待たされることを想定しての行動
プレイチケットを購入できるところが近くにあるので、そこで買ってから並ぶというふう。ちなみに、1プレイ500円。それなりにすると言えばする(苦笑)。

まずは、「マミさんのティロ・フィナーレ」プレイ要領はボウリングと思って頂ければいいわけで。
射撃口を左右に振って、奥にあるピンにあたる部分を倒すのが目的なのだけれども、途中にある魔女の手下がいやらしいあれがクルクル回ることでボールの行方が予想外なところに行くので、それを見越してやるしかないのだ。



ISW11F_0098続いては、「さやかの正義」
いわゆるティーバッティングの要領で的に当てるというもの。阪神のマートン選手が得意そうです(笑)。
難易度的には、点数制から一発勝負に切り替わっているけど、バットコントロールだけ(簡単に言えば芯に当てればいいだけ)で何とかなるので、案外簡単だぞ。



ISW11F_0100最後は、「ほむらのマジカルグレネード」
制限時間内に持ち弾(手榴弾)を穴の中に投げ込むというもの。
これね、「マミのティロ・フィナーレ」並に難易度が高い。というのも、穴が思った以上に曲者で、かつ手榴弾がラグビーボールのようになっているので、上手いこといかんのだわ。
あまつさえ、8発全てを穴の中に投げ込まなければいけないのに、制限時間が10秒と結構シビア。ミスできるのが実質2秒しかありません。



次回は買ってきたもの、もらってきたもの等々を紹介予定。展示物関連は最終日前あたりに紹介しようかと。見に行く人もいるんでね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:49Comments(2)TrackBack(0)

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた①

朝このサイトをご覧になっている方、おはようございます。そうでない方、ご機嫌いかがでしょうか。


ISW11F_0029今、「魔法少女まどか☆マギカ展」を見に会場であります名古屋市中小企業会館(吹上ホール)に朝も早よからやって来たわけです(笑)。
吹上ホールへのアクセスは、名駅からなら杏子ラインに乗って行けば、最寄りの吹上駅へ一本で行けますよ。<何だよ、杏子ラインって!
・・・金山から行く場合は、少々複雑になり、ほむらラインに乗って上前津で乗り換え、そこからさやかラインに乗って御器所で乗り換え、そこから杏子ラインに乗っていくというふう。乗り継ぎが悪いので、早めに家を出ることをオススメします。特に朝のうちはかなり悪い<だ か ら 、杏子ラインとかさやかラインとか、ほむらラインとかって何だよ!
・・・つこれ見て頭冷せ、このキ●ガイ
しかし、この地下鉄のイメージカラーとキャラの配置が神懸かり的にでき上がっているこれ考えた子は非常にできる子(ニヤニヤ)。
ちなみに、杏子ライン=桜通線、さやかライン=鶴舞線、ほむらライン=名城線



しかし、朝の6時台の気温が0.8C゚ってどういうことだよ(嘆)。新潟や仙台の気温とほぼ変わらない(新潟0.6C゚、仙台0.4C゚)とかわけがわからないよ(泣)。東京は4.3C゚で大阪でも2.3C゚ほどあるというのに・・・。<エアポケットに入ったみたいだね(ギャハ)。
ゆえに、道中すごく寒かった・・・。


ISW11F_0033で、着いた時の列はこんなふう。
・・・思った以上に少ないやんけ(苦笑)。
いやね、朝6時に目が覚めた時は正直ぬかったと思ってたんですけど、これを見て、僕のソウルジェムは清らかさをキープしております(ニヤニヤ)。ホントは朝早くに家を出て歩いて吹上に向かうつもりだったから。

しかしながら、主催の一つの中日新聞は、こんなはずじゃなかったと頭を抱えてる最中も、そのソウルジェムを濁らせているに違いない(ギャハ)。



重ねて言うけど、数時間待っていたわけですが、寒風吹きすさぶ中、じっと立って待っていた(ただ立っているだけでもつまらないので、ヒマつぶしにあらかじめ落としてきたゲームで遊んでたら、ゲームも進むわ、電池の消費も進むわで、もう何も怖くない(爆))。


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Posted by alexey_calvanov at 08:07Comments(0)TrackBack(0)