2019年03月17日

FC岐阜観戦記2019 第3節 摩訶不思議の一言

FC岐阜、今日は鹿児島ユナイテッドFCとの一戦になりました。
ファジアーノ岡山戦に勝ちホームでは連勝中。まだ見ぬホーム3連勝を掛けて初顔合わせになる鹿児島との一戦になったのですけど、何か初顔合わせになるチームって、個人的観測ですけど、相撲の時期に重なるのよね。2014年のカマタマーレ讃岐しかり、2017年のアルビレックス新潟しかり・・・。今年も初顔合わせが3月と5月(5月はFC琉球戦)に定められておりますわ。来年もそうなるのかねぇ・・・。


しかし、今日は寒かったし天候が目まぐるしく変わった
名古屋を出た時は晴れていたのに、岐阜駅に着いたらみぞれのようなものが降り、会場では雨にたたられたり日が照ってきて暑くなってきたり、暑くなったかなと思ったら今度は風が吹いてきて寒くなるし、晴れてるかと思ってたら雨がざざっと降ってくる(いわゆるキツネの嫁入りってヤツだよ(泣))。そんで名古屋に帰ると晴れてやがるの。もうやだ今日1日(大泣)。


SHV39_4553会場に着いた時、サブメンバーの皆様が練習中。早くチームにフィットしてほしいやね・・・。
その後、ゴールマウスの網を取っている時に、サブメンバーの面々が和気あいあいとしていて、少しほっとする



SHV39_4554今日の試合は、鹿児島県のチームとの一戦なので、姉妹県マッチという位置付けに。
岐阜県は鹿児島県と姉妹県関係にあるそうなんですが、そのきっかけになったのは宝暦治水という出来事
江戸時代に、木曽三川は現在のように整備されておらず、3本の川が髪を束ねたような感じの流れになっており、日本屈指の暴れ川になっていたのでした。その流れを整備せいという幕府の命令で、治水に何の知識も無かった薩摩藩(現在の鹿児島県)の藩士達は、同じ日本の同胞を救うと理由だけで愛知・岐阜・三重にまたがる木曽三川の治水工事を行ったのです。
最終的な改修工事は明治になって完了するのですが、多くの犠牲を出してまで、また責任者の切腹(多くの犠牲者を出し、多額の資金を費やしてしまった責任を取る形)をするまでの難工事を引き受けたこと、そして現在の治水事業に繋がったことで、岐阜県は1971年に鹿児島県と友好関係を締結したのです。



SHV39_4564そんな鹿児島のサポーターの皆様。こんな天気だったのと遠いからね。よくぞ来て頂きましたと申し上げたい。
鹿児島ユナイテッドFCの歴史は以前に語ったので割愛しますが、2013年のJFL昇格から2年2015年のJ3参入からわずか3年でJ2まで進んできました。ここまで一気にくるチームというと、レノファ山口を思い出す。あそこのように一気呵成でJ2をひっかき回すのか・・・。実際に初戦の徳島ヴォルティス戦は打ち合いの末に勝っているからなぁ。侮れないとは思うけど、このところは守備のもろさが目立ってきているから、イケるかなぁ・・・とか思っていましたよ。



SHV39_4555まぁ、こんな寒い日だったので、温かいものが恋しく、美味い。
開幕戦から気になっていたキサラエフアールカンパニーズの「飛騨牛の牛すじカレーうどん」にアタックできるわ(ニヤニヤ)。
飛騨牛のすじ肉を甘辛のタレで煮込んだものをカレーうどんに乗せた一品です。
今回は男性の人が渡していたせいなのか、山盛りに持ってくれたネギが普通に盛られてた。チクショー(泣)。



いやはや、温かいものが身体に沁みる。
和風だしの利いたスパイシーな味わいが最高です。そこに入れられたすじ肉もトロっとしていてなおのこと美味い。ここは五平餅も美味いけど、カレーうどんも美味いとは。でも、これから暑くなる季節に突入することを考えると、夏メニューは熱いカレーうどんじゃないよね(ニヤニヤ)?


SHV39_4563お次はこちらも頂きたかったひだコロッケ本舗の「Victoryコロッケ(ブイコロ)」上にチーズが掛かったオシャレなものになっています。



これはチーズの濃厚さがコロッケの味をさらに引き立てますね。普段はソースも何も無くて食べるけど、これはこれでいいと思う。


SHV39_4556そしてアウェーキッチン。
今回の串カツに掛けるソースは、サクラカネヨの「The 3rd Sauce(第3のソース)」。
こちら、ウスターでもとんかつでもないソースという触れ込み。フルーツをたくさん使っているんだって。



にしては、味が薄かったかな。掛ける量をケチったか?そんなつもりはないんだけどなぁ・・・。


SHV39_4557アウェーキッチンからはもう一つ。今回のメインになっていた「さつま揚げ串」。鹿児島の名物、さつま揚げを串に刺したものです。
上から、チーズ天・いかにら天・上棒天(スケトウダラと白身魚のすり身)となっています。



本場鹿児島の有名店から直送ということだけあって、美味いです。すり身の上品な味がいい上棒天、チーズのコクがいい味出してるチーズ天、ニラの風味が生きたいかにら天、それぞれに個性があっていいじゃありませんか。


SHV39_4561今回雨の中やってきたのは、サポーターだけじゃない。
鹿児島のマスコットのゆないくーも来場してくれたよ!薩摩犬をモチーフにしたマスコットだぞ。
ゆないくーかわいいよ、ゆないくー(ニヤニヤ)。



SHV39_4566しかし、そのゆないくー、マスコット対決に負け、ギッフィーのしもべと化してしまう(苦笑)。始めてきた相手に、この仕打ちとは・・・。
虐待よー!新手の虐待よー(ゲラゲラゲラ)!<双方同意の下でやっているので、許してやって下さい。



SHV39_4569マスコット対決では勝った岐阜ですが、試合はどうなのかというと・・・。


鹿児島に関して言えば、早くて勢いのあるチーム。序盤から速攻でごり押しの展開で行こうと思ったものの、岐阜はそこを読んでいたのか、ボールを奪って攻めこむ。ただ、なぜか鹿児島の硬くなさそうな守備が守備を破れない。硬くなさそうで硬いのか。ここ何試合かで守備の面をテコ入れしているのか・・・。

前半を攻めきれなかった岐阜に対して、岐阜の猛攻を耐え忍んだ鹿児島。こういうケースは鹿児島有利になって岐阜が負けるパターン(形態は違うものの、徳島ヴォルティス戦で負けたね)。そんな不安で迎えた後半、案の定鹿児島は攻めに転じます早さと勢いはなくなったものの、岐阜の展開が読めてきたからか、パスを出せない戦術に切り替えた模様。どっしり構えて反転攻勢を狙う格好になりました。岐阜はパスが回せないので、攻め切れない。逆にゴール前ではパス回しにこだわるあまり、シュートに持ち込めない、いや持ち込まなかったのか。
さらに、長倉颯選手のスクランブル交代。相手との接触プレーによるものですけど、徳島戦で北谷史孝選手が同じようなプレーで交代になっているので、心配です。


結局、双方決め手が無いままに引き分け。ただ、もしかしたら鹿児島は引き分け狙いだったのかもしれない。もしそうなら、怖いチームだ。思った以上にクレバーだぞ。



先程も書いた長倉選手のスクランブル交代が大きな誤算だったのではと思います。実のところ、結果論なら無駄になった1人目の交代、柳澤亘選手から会津雄生選手への交代は妥当だと思ったんです。
というのも、推測ですが、大木武監督は若手(ルーキー)3人で2つのポジションを回す計算だったのでしょう。柳澤・長倉・会津の3選手の中で、出ずっぱりだったのは、柳澤選手だけ。つまり、この試合を途中で交代させることで3人の稼働時間をほぼ同じにしようという魂胆があったのではと思っています。ところが接触プレーで動けなくなった長倉選手を変えざるを得なくなった。そのためプランが狂って、本来なら前田遼一・富樫佑太・石川大地の3選手の2選手を出す予定だったところを富樫選手になってしまった、そう思えてならないのです。このあたりも徳島戦と同じ流れ。よく失点を断ち切ったと思いますよ。これも替えで入ったイヨハ・理(おさむ)・ヘンリー選手の動きがよかったからなんでしょうね。だからこそシュートを放ってほしかった、決めてほしかった・・・
この出来事が大きな痛手にならないことを願いつつ、次に進もうと思いますが、ナンちゃん(難波宏明アンバサダー)が勝ち点をもらえただけ儲けと言っていたものの、勝てたんじゃないかなと思うと、もったいない、悔しい試合になりました。


これで6試合で勝ち点10という目標に黄色信号が灯ったと思う中、次の対戦相手はアウェイで横浜FC、その次はホームで京都サンガF.C.を迎えます。前者は今年調子が悪いとはいえ、岐阜にとっては相性が悪い相手。後者は新監督になって当初の予想より強いぞとなってまた読めない。この2戦のどちらかを勝たないと、今回のミッション突破は厳しいぞ・・・。


大木監督の目標である勝ち点70まであと63。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)

2018年06月17日

FC岐阜観戦記2018 第9節 思わぬことで『記録更新』

FC岐阜、今日はFC町田ゼルビアとの一戦を迎えました。
岐阜は、ここまで4連勝と波に乗っており、この試合でクラブ初の負けなしの5連勝を果たしたいところ。
そして、古橋亨梧選手の連続ゴール記録の更新も掛かっています。この記録も更新したいところ。
さらに、順位もプレーオフ圏内に近付いており、勝てば6位以内がほぼ確定
全ての思いが今回のホームにのしかかってくるのは、ある意味プレッシャーなんですけど、今の選手なら何とかはねのけられると信じたいところです。
対して、町田も連勝中上位に残るためになりふり構わない戦いをすることでしょう。
まぁ、岐阜にとっては、プレーオフに残るためには、上(プレーオフにいる相手)を倒すことが、これから課題になってくることでしょう。その試金石が、この試合になるわけですよ。うーん、こんなに重要になろうとは(汗)。


SHV39_3372今日は、中日新聞サンクスデー。去年の物ですけど、特別編成された記事が掲載されていました。



SHV39_3375こちら、新登場の弾幕。
左から、薮内健人・原田祐輔・田中パウロ淳一の3選手意外にもパウロ選手は初めての弾幕なのね。
カマタマーレ讃岐戦では竹田忠嗣選手のチャントも用意されたし、どんどんと新しい選手の力や頑張っている選手の力を感じられるようになってきましたね。



SHV39_3373今日から3試合は、ワールドカップ期間中ということで、「グルメワールドカップ」が開催されています。
最初は、ひだコロッケ本舗の「ひだクロケット」。フランス料理のクロケットが・・・って、普段のコロッケの形を変えただけじゃん(ギャハ)!<そこは言っちゃいけない!



・・・まぁ、美味いからいいや(笑)。いつものコロッケもあるので、言えば出してくれると思います。


SHV39_3374もう一つは、飛騨牛のこもりの「飛騨牛串焼き 韓国だれ」
いつもの牛串に韓国風のたれ(コチュジャン入り?)を掛けたものです。



これはこれでまた美味いね。焼肉のような風味が味わえます。こちらも、言えばいつもの塩コショウの味で出してくれるかと思います。


SHV39_3377試合に関しては、町田の方が1枚も2枚も上だったという印象ですね。
まず守備が硬い。特に古橋選手への徹底マークが効果的でしたね。にもかかわらず、岐阜は愚直に左だけで町田に挑もうとしていたのが何とも・・・。そうなったのは、これから説明するもう一つの理由からなのでしょう。
そのもう一つの理由というのが、山岸祐也選手のデキが悪かった点でしょう。動きが悪いというのか、何もできなかったというふうでした。試合にフィットしていないという一言で片付けるのは何ともいかんのですけど、ディフェンダーの阿部正紀選手とのコンビネーションが悪すぎる。ここ数試合はよかったと思ったのにね・・・。
そのために古橋選手におんぶにだっこの状況になってしまった。確かに7試合連続のゴールを決めてほしかったし、実際決めそうだったシーンもあった。でも、本当は徹底マークされている時点で山岸選手など他のフォワードが頑張るべきだったのね。

後半になってパウロ選手が小野悠斗選手に代わって登場しましたが、ミッドフィルダーとしてのパウロ選手なら正解だと思いました。実際、ミッドフィルダーとしてつなぎ役になっていたし、自分自身が起点になってゴールを割ろうとしてもいました。ただ、一歩足りなかった交代の時間もよくはなかったし、枠を余らせたのももったいないなぁと。今回は難波宏明選手を切り札で早く出してもよかったと思うのよね。それこそ山岸選手を早めに下げるべきだった。それだけ今日の山岸選手は悪かった。最初に見た時よりも悪くなってたのは何ともはや。

守備はよくやっていたと思います。それでもオウンゴールで失点とは痛いねぇ・・・。しかも好調だった古橋選手がやってしまったので、なおのこと。こんなところで7試合連続ゴールになったのは、本人にもショックでしょう。



今日の敗戦は、悪い部分は反省するべきですけど、苦しい試合の中でよくはやっていた。もう少しで引き分けに持ち込めたのに、それができなかったのは、もしかしたら自分達の気持ちが足りなかったのかもしれません。そんな時は気持ちを切り替えて、仕切り直しをするしかないでしょう。


次もホームでレノファ山口FC戦です。
相手は首位。仕切り直しの相手には十分でしょう。負けた悔しい気持ちを山口戦にぶつけて、オレンジコンプリートといきましょう!そして、前半戦最後のホーム、さらに岐阜市民総力戦にもなっています。岐阜市民総力戦では、岐阜市民は無料ということなので、大勢の人が駆け付けると思います。だからこそ連敗だけは避けたいところ。それ以上に無様な試合はもっと避けたい。皆が気持ちよく帰れるように頑張っていきましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:31Comments(0)