2015年12月23日

フォースと共に(このカップ麺が)あらんことを

SHL23_2087今回紹介するのは、イオンで販売している「スターウォーズヌードル」左のR2-D2のカップが白ごま豚骨、右のC-3POのカップが金ごま担担麺になっています。作中でも凸凹コンビの様相を見せていますけれども、陳列されている時でもR2-D2がC-3POに何かしら暴言を吐いていないか心配です(笑)。
こちらは、マックスバリュやミニストップといった他のイオン系のスーパー・コンビニでは販売していないようです。なので、場所によってはなかなか見つけられないのではないかと。



味に関しては、どちらも総じて薄いかなと(苦笑)。でも、金ごまの方はまだしっかりとした味付けがなされていると思います。ちなみに、金ごまの方は、担担麺と名付けられてはいるものの、そんなに辛い感じはありませんから、辛いのが苦手な人でも美味しく食べられるのではないかなと思っています。


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2015年12月12日

イヤミ「おフランスの味ザンス」

と、絶賛したかはわかりません(爆)。まぁ、フランスと聞くとこうなるわい(ニヤニヤ)。


SHL23_2072こちら、日清食品の「French Noodle 海老のビスク味」
全国のイオン系のスーパーとイオン系のコンビニであるミニストップで販売しています。それゆえに、日清食品の公式サイトでは掲載されていません。



味は、エビの味が濃厚で、スープにコクがバッチリトマトの酸味も味わえますわ。
イオン系の商品なのにもかかわらず具も豊富でなかなかです。PB商品とも言えるようなものですが、ここまで作りこんでいるのは素晴らしいです。


ただ、買うならスーパーの方がコスパ的にオトクかも。なければミニストップで買いましょう的な感じです。


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2015年09月21日

オージーピーナッツ

SHL23_1875先日ダイエー(イオン系列)で買ってきた「トップバリュ オーストラリア産ピーナッツ」
最近ピーナッツというと国産のものはほとんど出回らず、大勢を占めているのは中国産(たいていの場合山東省産)。この商品はというと、オーストラリア産とはいえ、珍しいことには変わりありません

他のピーナッツとの違いは、オレイン酸の含有量なのだそうな。オレイン酸は動脈硬化・高血圧・ 心疾患などの生活習慣病を予防・改善に効果があると言われているので、できるだけ多く摂取した方がいいとも言われております。



しかし、どう御託を並べても、ピーナッツはピーナッツ(苦笑)。国産のものに比べても、それほど脂っこさはなく、塩気の強い味になっています。国産のねっとり感は海外産では出せないものなのでしょうかねぇ・・・。

ちなみに、価格面では中国産の殻付きピーナッツ(同じトップバリュのもの)よりも安いんですね。中国産に敬遠気味な消費者が多いので、この価格差を見て、じゃあこれ・・・という流れになっていくのは必至なのかなと、この商品を手に取る際に思ったことです。
ただ思うに、きちんと作っているということさえわかれば、国産もオーストラリア産も中国産も、美味しさ以外は変わらないのにね。だからこそ、中国の農家の皆さんは、人が食べることをもっと認識してほしいものです。


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2015年09月17日

1本45円の衝撃

SHL23_1850こちら、イオン系列で販売されている「トップバリュ BESTPRICE ファイトゴールド2000」「タウリン入りドリンク」というふうで売られていることが多いと思います。製造しているのは、富山にある廣貫堂というところで、指定医薬部外品です。
1本につき2000mgのタウリンが配合されています。ちなみに、1本100ml入りです。
衝撃的なのは、その価格。何と1本45円(税別)某タウリン入りドリンクが裸足で逃げ出すほどの価格です。しかも10本入りの場合は368円(税別)。実に1本で買うより10円近く安い値段で買うことができるのです。



味に関しては、某タウリン入りドリンクとそう遜色ないものに仕上がっていますけど、こちらの方が個人的には飲みやすいのかなと思います。
あまりに安いからちゃんと効くのかしらと思ったら、何か効いているような感じがするからちょっと悔しい(爆)。普段こういった系統のドリンクを飲まないからそう思えるのかしら(ニヤニヤ)?


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2015年06月26日

トップバリュの本まぐろを買ってきたよ

SHL23_1674この頃、イオングループのCMでよく流れているのは、イオングループが手掛ける「奄美生まれ 生本まぐろ」トップバリュのグリーンアイ(安心・安全をモットーにしたブランド)とセレクト(こだわりの最上質ブランド)として売られ、年間3500匹限定販売になるとのこと。

このまぐろは、いわゆる畜養まぐろと言われるもので、普通は卵を産む親魚か稚魚の段階で捕獲したものを育て出荷するところを、卵を採る親魚も養殖で育て上げたものを使用しています。つまり、最初だけは捕獲しなければならないものの、その後は最初に得た卵から育てた成魚を親魚にして子を養い、その子から親魚を育て上げ・・・を繰り返していくのです。
その養殖まぐろを育てる際にも、こだわりを持った、かつ環境に配慮したえさを使用し、出荷の際も1匹ずつ釣り上げて2分以内に生け〆を行う徹底ぶりです。このあたりは、こちらで確認して下さい(笑)。


今回はイオングループになったダイエーで「トップバリュ グリーンアイ 奄美生まれ 生本まぐろ」を買ってきました。
・・・本来ですと、ものすごく高い(そりゃそうだ、上記のようなやり方をすれば、コストは高く付く)。でも、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで買ってきた。だって 半 額 だったもの(ギャハ)。
ちなみに、上は赤身、下は大トロです。まぁ、極端だけどわかりやすいからね。



SHL23_1675上記の写真の通り、短冊だったので自分で切ったわけですわ。
・・・自分で切るのは緊張するべ(ニヤニヤ)。正直身がグズグズじゃなかったからよかった。



その味はというと、赤身は思っていた以上にしっかりしていながらも柔らかく、まぐろの旨味とコクはありましたね。ただ少し違うのは、同じ完全養殖である「近大まぐろ」と違い、赤身でもトロのような味がするというふうではなく、ちゃんと赤身の風味が生きてるんですね。これは養殖場所が広く取られていて、きちんと運動させているという意味なんでしょうね。
そしてトロは、口に入れたら名前の通り。脂もものすごく乗っていて、これはたまらんちん。トップバリュの製品だなんて、言われなければわかりませんわ(苦笑)。もし、ちょっと脂っこいなと思ったら、赤身と一緒に食べれば、いい塩梅になると思います。


先述の通り、3500匹限定なのと現在売られているものは7月上旬で一旦終了(再開は11月から)なので、まだ食べたことのない方は、高いけれども十分その価値はあると思いますよ。


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2014年09月26日

ダイエーの名が消える

かつては飛ぶ鳥を落とすような勢いだったダイエー。一時はプロ野球の球団を持つほどまでになった企業でもありましたが、バブルの崩壊と共にそのなりは急速に衰え、2007年からイオンと業務提携を結び、2013年には筆頭株主になったイオンの下で再建を図ることになりました。しかし、慢性的な赤字は2014年になっても解消されず、遂にイオンはダイエーを完全子会社化することを公表し、ダイエーというブランドは京阪神と首都圏のみとすることとなり、それ以外の地域は他のイオンの系列に統廃合されることになりました。さらにダイエーという屋号そのものも2018年までをメドにイオンフードスタイル(仮称)といったイオンの別の業態に切り替わるということだそうです。既に首都圏ではマルエツといったイオン系のスーパーが乱立しているので、一つにまとめようと動いています。その過程の中でもダイエーは屋号が無くなっても別店舗でやっていくという予定だそうですが、状況次第ではイオン系のスーパーに統廃合される可能性もあります。


かつての時代の寵児ももはや見る目は無く、名古屋でもいくつかあった店舗がなくなり5店舗のみになっています。そのダイエーは京阪神ということでしばらく名は残ることになるとは思いますが、周辺にはイオン系のスーパーが乱立しているために、近い将来統廃合の憂き目は避けられないと思っています。今後のイオンが展開するイオンフードスタイルの成功いかんに関わってくるということなので、正直大丈夫かいなと思っています。


時代の流れとはいえ、寂しいものです。


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2014年09月10日

ジャスコを巡る驚愕の事実

ジャスコは日本各所にあった大型ショッピングセンター(総合スーパーマーケット)で、2011年からジャスコとサティの合併に伴いイオンに商号変更がなされたことで、日本国内ではジャスコを名乗るスーパーはなくなり、中国など一部のみになっています。
そんなジャスコの名称のその後が、9/25に発売するライトノベル「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」で明らかになりました

このライトノベル発売に際し、発売元であるメディアファクトリー(MF文庫J)はイオン広報部に使用許可をもらえるかどうかのお伺いを立てたそうです。ところが、イオン広報部からの答えは、YesでもNoでもなく、「うちはもう関係ないからご勝手にどうぞ」という主旨の回答だったのです。


理由は前述の通り、ジャスコというスーパーが日本から消滅しているから
イオンの立場としては、ジャスコというスーパーはもうないので、お伺いを立てなくても作家さんの書かれたものですからご自由にして下さいというふうなのだそうです。


そのことで改めて知った事実がもう一つ。
ジャスコで流れていたテーマソングはもう二度とイオン内で流れることはないんだなと。当たり前といえば当たり前なのですが、♪ジャスコで逢いましょうという名曲もYouTube上でしか聞けないわけですし、See-Sawが歌う幻の一曲♪新しい予感 ~Only at JUSCO~も聞けなくなってしまうんですね・・・。

ただ、ジャスコの商標はイオンがまだ持っているので、下手なことをすれば飛び掛かられる可能性も。そしてイオングループの中にも、アビリティーズジャスコという「スクラム」という名前の書店を運営する会社の中に残っています。もちろん、つづりは違えど、ジャスコと名乗る企業(イオングループに変わったジャスコは『JUSCO』、それ以外は『JASCO』)もあるので、そうおいそれとは消えないんでしょうね。


女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J)
女騎士さん、ジャスコ行こうよ



下妻物語 スタンダード・エディション [DVD]
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2014年02月12日

Jカップ!Jカップ!Jカップ!

今回紹介するのは、Jcupだって!
Jcupって言うと、タレントの熊田曜子さんが、子供を産んでからはJカップになったとか言ってましたね。確かにテレビで見た時すごくでかかったもんねぇ・・・。
・・・ええ、ぜひ母<ぷす。
・・・何だよ。<大きいだけで満足せいよ!オレ大きければそれでいい!>
・・・バカだなぁ、おっぱいは大きい小さいは関係ないんだよ!大きいなら大きいなりの、小さいなら小さいなりの(以下どうしようもないので割愛(爆))。


ISW11F_0417さて気を取り直して、今回紹介するのは、イオン系のスーパーで発売している「トップバリュ Jcup」見た感じとてもJカップの胸が<いい加減離れろ!
・・・味は3つありまして、左から「野菜の旨み とろみ醤油ラーメン」、「鶏肉の旨み とりしおラーメン」、「豚肉の旨み とんこつラーメン」となっております。かわいい顔したパッケージになっていますが、こちらはお客様の人気投票で選ばれたものだそうです。
味に関しては、人気ラーメン店「なんつっ亭」の店主である古谷一郎さんが監修した本格派。とてもPB商品としては異例の力の入れようです。

ちなみに、この商品、今から40年前の1974年に当時のジャスコから販売されたPB商品第1号で、オイルショックでカップ麺の値段が上がり始めていたことを憂慮したジャスコが独自開発したものなのだそうです。当時としては当たり前だったフォークの添付を止めるなど徹底的なコストカットを図りながらも品質は落とさぬよう計らった末の一品なのだそうです(当時の価格は破格値とも言える85円)。


・・・小バカにしてゴメンね(泣)。



その味はというと、「野菜の旨み とろみ醤油ラーメン」はとろみというふうにはそう感じられず、味も少々薄め。きちんと混ぜたんだけど、あまり味の濃さは変わらなかったですね。具材は3種類の中で最も多かったのに残念。

「鶏肉の旨み とりしおラーメン」は3つの中で一番味の濃いものに仕上がっています。塩ラーメンと鶏ガラの濃厚さが組み合わさってガツンと来る一品になっています。具材に関してはアクセント程度の味になってしまっているのは残念かな。でもなかなか美味しいと感じられますね。

「豚肉の旨み とんこつラーメン」は、濃さも具材の味わいも中庸になっていて、3つの中では最も平均点を叩き出しています。とんこつラーメンの濃厚さが欲しい人にはもう一声欲しいなぁと思える一品ではありますが、あっさり味のとんこつラーメンが食べたい人には、この味でも十分いいと思います。


このように、小さいながらも大きな味が詰まっていると思われるこれらの商品、全国のイオン系スーパー(イオン・マックスバリュ・ピーコックストア(イオンマーケット)・ダイエーなど)・コンビニ(ミニストップ)・ドラッグストアなどで販売しております。


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2013年05月15日

せっかくドームに来たのだから、美味い物食っていこう

ISW11F_0468もうどうにでもなれ的な日本ハムの状態を尻目に、お腹が空いていたので、まずはじっくり腹ごしらえをしようと。


行って来たのは、ビジター外野席からほど近い売店「ShortStop(ショートストップ)」。そこで、「マリンバーガー」(左下)・「明太ミートぽてちー」(右下)・「生フランク」(左上)を買ってきた。
「マリンバーガー」はカジキマグロをステーキカツにして揚げたものにバーベキューソースとタルタルソースを掛けたもので、「明太ミートぽてちー」はフライドポテトにミートソースだけでなく、明太子ソースとスライスチーズを乗せたちょっと豪勢なもの。どちらも交流戦の限定メニューです。



「生フランク」に関しては、ちょっとスパイシーな味。何で生なのかがいまだわからず(苦笑)。
「マリンバーガー」はソースが甘酸っぱめになっていて、食欲をそそります。マグロカツに関しては、肉がマグロのように感じられなかったですね。本当に鶏肉のような感じというんでしょうか。
「明太ミートぽてちー」は、ミートソース・明太ソース・チーズの味が混然一体になっても意外に美味いんだなと感じて食べていましたけど、これは箸が欲しいなぁ・・・。手づかみだとチーズが固まってる時に取りにくいし、だいいちミートソースが手に着くとべチョべチョになりますよ(大泣)。


ISW11F_0470で、試合は流れ、まーた負けたよ。
そこで、かねてから行こうと思っていたイオンの中にあったあんかけスパゲティの店チャオに一目散。

写真はミラカン。ミラネーゼとカントリーを一緒にしたものですが、意外に具だくさん。そしてあんかけスパゲティには珍しいタケノコ入り



同じくあんかけスパゲティで有名なヨコイに比べて、パンチの利いたスパイシーな味はちょっとだけ抑えめ。
そういえば、麺に関しては少々硬くなっていましたね。油をきちんと引かないと、あんかけスパゲティは上手くほぐれてくれないんです(泣)。それに麺とあんかけが上手く絡んでくれないんです・・・(嘆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)TrackBack(0)

2013年05月14日

悔しかったので、美味しい物を食らってきたよ

こうももやもやした試合になったら、美味しいものでも食って憂さ晴らしをしたくなるのが、世の人の常(苦笑)。
そういうわけで、今日のナゴヤドームと近くにあるイオンで面白そうなもの頂いて来たので、それらを紹介していこうかと。


ISW11F_0466まずは、ナゴヤドーム内にある売店「花友膳」から「とんこつ味 焼きラーメン」
交流戦限定メニューの一つで、福岡のとんこつラーメンをベースにしたものです。



美味いけれども、少々味が薄かったかなと。もっととんこつのコクを生かしてくれれば、もっと美味しいと思いますよ。


ISW11F_0467もう一つは、イオンのフードコートから。
名古屋ではおなじみの「スガキヤ」から「和風ざるラーメン」。
290円ながら、麺は通常(恐らく普段売っているラーメンを指すと思われる)の1.5倍と多め。和風だしに刻みのりとわさびを溶いて頂きます。
あ、ざるにはカビは生えてなかったですよ(ギャハ)。<やめなさいって!それは下の店!



麺はもちもち、だしは濃い目ですが、のどごしはよく、あっという間に食べきれる量でした。何かまるで今の日本ハムのチーム状況みたいだと思うと、何か情けなくなってきた(泣)。
お昼ご飯には丁度いいかもしれませんね。


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2013年03月28日

イオン包囲網

遂にこの日が来たというべきか。
日本のスーパーの老舗として知られ、バブルの頃に大きく名を馳せ、プロ野球チームまで所有していたあのダイエーが、イオングループの傘下に本格的に入ることになりました。
ダイエーは前述の通り、高度成長期に大規模な出店攻勢を掛け、総合スーパーとしては日本初の1兆円を超え、日本一の規模にまでなりました。後にコンビニのローソン設立に関わり、プロ野球の南海ホークスを譲り受け、福岡ダイエーホークスの名で運営し、拠点を今日まで続く福岡に移籍しました
しかしバブル崩壊後はいばらの道を行くことになり、相次ぐ閉店、相次ぐリストラ、周辺会社の売却・解散などが相次ぎましたローソンも福岡ダイエーホークスもこの時期に売却されました。
そして、産業再生機構による経営再建にまで至り、かつて包括協定を結んでいた丸紅に加え、2008年からはイオンも持分法適用関連会社になりました

イオンが流入したことで、ダイエーのイオン化が急激に進んだと実感はしていました。実際食料品売り場などに行ってみると、イオンのプライベートブランドである「トップバリュ」の量が多くなり、ダイエーのプライベートブランドは肩身が狭くなったかのように縮こまって置かれていたなというイメージしかありません。


現在ダイエーは、中国・四国地方に関しては完全撤退し、関西を除いて一部地方ではダイエーの出店していないところもあります(例えば、関東圏は南関東のみ出店。東海地方では愛知県のみに店がある)。愛知県の場合は、現在建て替え中の金山店を含めて6店舗あるのですが、全て名古屋市にしかありません

今回の子会社化で、イオン色がますます強まることとなり、ダイエーのプライベートブランドは廃止の方向になるようです。店舗の統廃合もますます加速することになるのでしょう。


で、事実上の子会社に置くイオンは、このところ出店構成よりも買収工作の方が増えています
つい先日には、J.フロントリテイリング系列の大丸ピーコックストア・松坂屋ストアを買収4月よりイオン傘下に置くことになりました。これは都心回帰に合わせた策なのではないかとも言われています。恐らく、今回のダイエー買収も都心回帰に合わせた策なのかもしれません(意外だと思うが、ダイエーは都心にも店舗が多い)
イオン自身は過去にヤオハン・マイカルなどを買収し立て直した(ヤオハンはイオン系スーパーのマックスバリュに、マイカルはイオンないしはイオンショッピングセンターに変更された)経緯があるため、その手腕が買われることになるでしょう。

ちなみに、うちの近所にはそのイオンに買収された松坂屋ストアもダイエーもあるという特殊すぎる環境(苦笑)。しかも金山周辺にはイオン(熱田)・ミニストップだけでなくダイエーもあるので、まさしくイオングループで囲い込みが行われた状況になるわけです。


ますますガリバー化していくイオンですが、この勢いがいつまで続くのか気になるところです
イオンがかつてのダイエーの失敗から何かを学んでほしいと、奇しくもかつての日本一のスーパーだったダイエーの子会社化で思うわけです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)TrackBack(0)