2016年10月16日

日本ハムがシリーズ進出決めた!

プロ野球、クライマックスシリーズ・パ第5戦が今日行われ、北海道日本ハムファイターズが福岡ソフトバンクホークスを7-4で逆転勝ちし、4年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めました。


序盤はソフトバンクの勢いが止まらず、4点差に付けられていたものの、2回裏の中田翔選手のソロホームランが反撃ののろしになり、その後杉谷拳士選手のタイムリー(3回裏)、岡大海(ひろみ)選手のタイムリー(4回裏)で差を縮め、中島卓也選手のスクイズ(4回裏)という『奇襲』も成功し、早い段階で逆転5回裏には近藤健介選手のタイムリーも飛び出し、差を広げていきました。
投手陣は、先発の加藤貴之選手が粘れなかったものの、その後を引き継いだバース・谷元圭介・宮西尚生の3選手が見事に立て直します
そして最後は、何と大谷翔平選手。DHを外しての登場になりました。
すると、いきなり165km/hの日本新記録をマークこれを4球投げているのですから、末恐ろしい。それ以外にも151km/hのフォーク(個人的にはSFF(スプリット・フィンガー・ファストボール)だと思う)、145km/hのスライダーなど、もはや規格外おかしいとしか思えなくなってきた、ファンなのに(苦笑)。


日本ハムは最後になって、やっと溜めたランナーを返せるようになってきた感があります。これまで幾度となくランナーを溜めチャンスを掴んできても、同じように幾度も潰してきてしまっているほど、打線の繋がりが悪いというのかチャンスに弱いというのか何とも言えない状態になっておりました。これを機に、打線が繋がりを持ってくれればと思います。
そして、大谷選手に良くも悪くも頼り過ぎているきらいがあるなと思っています。悪いことではないのでしょうけど、彼の好不調で勝ち負けが決まるのはあまりにもお粗末な展開になりかねない。できることなら、全員でチャンスを確実にものにする、15連勝した時のような繋がりを見せてほしいですね。
しかし、ソフトバンクは強かった最後まで気の抜けない相手でした。来年も必ずAクラス、優勝を狙ってくるチームであることは間違いないので、徹底的に対策を練るしかないと思います。


最後に、日本ハムの皆様、日本シリーズ進出おめでとうございます若手中心の広島東洋カープは、勢いが付くと手が付けられないので、早いうちに手を打ちたいものです。全員で一丸となるプレーを心掛けていって下さい。


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2016年10月15日

広島「ごめん、お先に」

プロ野球、クライマックスシリーズ・セの第4戦、広島東洋カープ×横浜DeNAベイスターズが行われ、広島が8-7で勝ち、通算成績を4勝1敗(うち1勝は優勝アドバンテージによるもの)とし、広島が日本シリーズ進出を決めました
実は、テレビ中継は全国的にパリーグの方に目が向かってしまっており、あのNHKのBS放送でさえサブチャンネルでも行わず・・・というふうでした。なので、地元民(広島に住んでいる人だけが全戦観戦可能だったらしい)以外はなかなか見られず、ラジオ中継かCS(J・SPORTS)だけというふうだったので、詳細はあまりわからないのですが、スポーツ中継を見ている限り、最終戦になった今日の試合は乱打戦の末勝ちを収めたそうです。

最後はDeNAが一矢報いた感じでしたね。第3戦もDeNAの打線が少し奮起して勝ちをもぎ取っています。黒田博樹選手から取っただけに、勢いになったんでしょうね。
広島としては、勝てる投手で落とすことだけは避けたいでしょう。特に投手をけん引してきた黒田選手で起こったものですから、ショックはデカいでしょう。でも、これが勝ち星を稼いでいたジョンソン・野村祐樹両選手だとしたら、想像を絶することになるんでしょうね・・・。パリーグは少しでももろさを見せると、そこを突いてくるので、気を付けた方がいいですよ。
打線に関しては、あまり落ちている印象がないので、今後引っ張るとしたら打線がカギになるでしょう。


ともあれ、広島が日本シリーズ進出したのは、めでたいことです。本当におめでとうございます。


なお、クライマックスシリーズ・パはというと、今日決めると気色ばんでいた北海道日本ハムファイターズが福岡ソフトバンクホークスに負ける結果(2-5)となり、あの勢いはどこへ・・・という有様(泣)。できれば明日で決めて、明後日先発とされる大谷翔平選手への負担を減らしたいところですけれども、土壇場でのソフトバンクに強さは侮れないので、投打が一体になって挑まないと足元をすくわれるような予感(汗)。


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2016年10月10日

DeNA、初のファイナルシリーズ進出

今日行われたクライマックスシリーズ・セ ファーストステージの読売ジャイアンツ(以下巨人)×横浜DeNAベイスターズ第3戦で、DeNAが延長戦の末に3-4で巨人を下し、初めてのクライマックスシリーズ進出と共に、初めてのファイナルステージ進出も果たしました


今日の一戦では、巨人の方が分がいい(巨人は、この試合を負けなければファイナルステージ進出になったから)のと、昨日の試合を逆転勝ちで収めているだけに、勢いで行ってしまうのではないかとさえ思われました。


試合から双方気合が入っていたためか荒れ模様。1回からDeNAのロペス選手・巨人の阿部慎之助選手の2ランホームランで乱打戦の気配が漂っていましたが、それ以降5回までは点は入らず、投手陣の踏ん張りが見られました。
ところが、6回裏に村田修一選手のソロホームランで同点に追い付いてからは、こう着状態になり、双方決め手に欠く中で時間だけが過ぎていく格好となりました。そして延長戦に突入します。

このままいくと巨人進出が現実味を帯び始めた11回表、巨人は澤村拓一選手を送り込み、逃げ切り体制を採ったものの、直後に倉本寿彦選手に強襲打を浴び、運悪くそれが利き足に当たってしまったためマウンドを降りることとなりました。その時出た走者を生かしたDeNAが、伏兵で今シーズン出場機会に恵まれなかった嶺井博希選手のタイムリーに繋げ、見事に逆転。最後は、抑えの山崎康晃選手で締めて逃げ切りました。


大技小技と若手メインで突き進んだDeNAに対し、巨人はホームラン攻勢でしか点が取れなかったのが痛かったのと、ちょいちょいミスや不運も重なったのが印象的でした。特に9回表に村田選手の代走で出た鈴木尚広選手の走塁(帰塁)ミスは、シーズン中なら起こすことのないものでした。そして、11回表の澤村選手はカウントは悪かったものの、調子は悪くないと思って見ておりましたし、あの強襲打は、足にさえ当たっていなかったら、ボテボテのショートゴロで済んでいたのではと思います。まさかとは思いますが、上位にいたことでおごりが生じていたのかなとも。


これで、DeNAはファイナルステージ進出となり、広島東洋カープとの一戦が明後日以降控えています共に若手の勢いで勝ち上がってきたチームだけに、激しいぶつかり合いになることが想定されるものの、最後はベテランの力になると思います。そうなると、ベテランも力を発揮している広島が少し優勢なのかなと思うのですけれども、巨人を倒した勢いを持ったまま実戦を行えるDeNAの日本シリーズ進出もゼロではないと思います。どちらにしても、久しぶりの日本シリーズだけに、全力でぶつかってくるでしょう。楽しみですね。


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2015年10月17日

セリーグはヤクルトが進出

クライマックスシリーズ ファイナルステージ、ヤクルト×巨人は、3-2でヤクルトが逃げ切り、14年ぶりの日本シリーズ進出を決めました。
ヤクルトは初回と2回にしか点が入れられなかったものの、後続の投手陣が踏ん張って逃げ切りましたね。それにしても、最終回のバーネット選手の雄たけびが昨日のそれにまったく同じように見えたのは気のせいでしょうかねぇ(苦笑)。


ヤクルトが勝てたのは、打線よりもむしろ中継ぎ・抑えの充実にあるでしょうね。ROBと呼ばれる3選手(ロマン・オンドルセク・バーネット3選手のこと)に久古選手の4選手で勝ちを拾ってますからね。打線の調子がいい時は点を取って取って取りまくってなんでしょうけど、1・2点での攻防の際には、やっぱり中継ぎ・抑えがポイントになってきますから。

しかし巨人も選手層の厚さがよく分かった試合運びになりました。でもソフトバンクのようにいかなかったのは、中継ぎ陣の整備に失敗したからでしょうね。絶対的な中継ぎ選手である山口選手が精度疲労を起こしているのではないかと思わせた1年でした。早いこと山口選手の負担を軽くできる選手が必要な時が来たようです。
打線も阿部選手頼みになってしまっていたと思います。あれだけすごい選手がいながら、揃っていながら情けない限りです。


これで、セリーグはヤクルト、パリーグはソフトバンク、優勝チーム同士の対決になりました。順当と言えば順当な流れになりましたね。ソフトバンクの投打共の重厚さにヤクルトはコマ不足とも思える中どう立ち向かうのか、注目です。


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2015年10月16日

ソフトバンク、圧倒的な強さでロッテの下克上を阻止

クライマックスシリーズ・パ ファイナルステージ第3戦、ソフトバンク×ロッテは3-1でソフトバンクが勝ち、無傷の4連勝(うち1勝はアドバンテージ)で日本シリーズ進出を決めました。
もうロッテは完敗と言ってもいいくらいの負けっぷり。1点取れたのが不思議に思えるほど(苦笑)。それだけソフトバンクの強さは本物と言っていいのでしょう。短期決戦に弱いと言われていた頃のチームの面影はどこにもなく、プレッシャーにも打ち勝てる盤石な選手層によって支えられていることを示したとも言えます。


ロッテ最大の敗因は、ソフトバンクの投手陣がよかっただけでなく、チームそのものに勢いが無くなってしまっていた点と打線の絶不調が重なった点にあるでしょう。
本来のロッテの打線は繋ぐことが主体の野球。それなのに一発攻勢で勝ったりと、勝つには勝ったんだけど本来の勝ち方ができないまま上がってしまったようにも感じられました。なので、ソフトバンクの試合中に修正できればよかったのですけど、それができないまま流れて、いや流されてしまったのだと感じています。
投手陣に関しては、涌井頼みが最後まで抜けなかったことが仇となりました。よくはやってはいたものの、どうしてもソフトバンクの打線から見たら、打ち勝てると思われてもおかしくないでしょう。ゆえに、10/4に投げたのが最後まで響いたとも言え、涌井選手にはちょっとかわいそうな事態にならなければとも思っています。タイトルを狙いたかったのは十分にわかりますし、もしかしたら直訴して止められているかもしれないので、変な邪推はしないで涌井選手の起用法については不問にした方がいいでしょう。個人的にはクライマックスシリーズ ファーストステージの投げっぷりで十分評価していますし。


それにしても、ソフトバンクはすごかったです。特に内川選手がピカイチ。この人はホントにチャンスに強い人なんだから。レギュラーシーズンのデータよりも、過去彼が積み重ねたデータの方が重要なんだって。そこからどっちが正しいか導き出せばいいわけで。
で、最も思ったのは、秋山前監督が残した選手の成長という置き土産を工藤監督が見事に引き出せたわけですよ。もちろん、工藤監督も今シーズンからの就任ながらも、選手の自主性に任せながら、活きのいい若手には積極的にチャンスを与えてましたこのシリーズで中継ぎに抜擢された育成枠出身の千賀選手がいい例です。これは工藤監督の指導法のたまものでしょう。


これでパリーグはレギュラーシーズン・クライマックスシリーズとも無類の強さを発揮したソフトバンクが勝ち進みます。対してセリーグはというと、ヤクルトが巨人に完勝途中雨中での試合になっていましたが、ヤクルトは崩れませんでしたね。
これでヤクルトは王手。明日(10/17)以降日本シリーズ進出が決まります。


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2015年10月14日

クライマックスシリーズ2015 ファイナルステージ開幕

今日から最大6戦までクライマックスシリーズ ファイナルステージが行われます。
セリーグはヤクルトに対するのは2位の巨人、パリーグはソフトバンクに対して3位のロッテが下克上を狙います。


ヤクルト×巨人は、巨人先発内海選手が好投夏場に2軍落ちし、2勝で終わったとは思えない粘投を見せ、ヤクルトは4回裏に畠山選手の先制アーチで1点加えたのが精いっぱい。その粘投に呼応したのか、坂本選手が2ランホームランで逆転ファーストステージで見せたヘッドスライディング以降、好調を維持しているようにも見えます。
その後着実に追加点を重ね、かつ5回以降は継投策で逃げ切った巨人が先勝し、ヤクルトの持っていたアドバンテージを打ち消しました。


ソフトバンク×ロッテは3回表に清田選手のタイムリーで先制したものの、その裏に柳田選手の2ランホームランで同点に。その後、双方継投策で我慢比べに陥っていたものの、延長10回裏に上林選手の振り逃げをきっかけに、明石選手がバント長谷川選手がヒットでランナーを進め、柳田選手敬遠の後、内川選手のサヨナラタイムリーでロッテ万事休す。ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝ちでアドバンテージも含め2勝にしました。

この10回裏のサヨナラ劇は起こるべくして起こったんだなと痛感しております。
まず投げた内選手には気の毒ですが、何であんなワイルドピッチになるような球投げちゃうのかなと。延長戦は同時に何かしらトラブルが起こったらサヨナラ(ビジターチームにとっては事実上の試合終了)になりかねない一触即発の事態のはず。その後の展開も読めているのでしょうから、なおのこと不用意な球は投げるべきではないと思います。
そして、なぜ2安打している内川選手と勝負したのかもわからない。内川選手はチャンスに強い選手。ホームランだったとはいえ1安打しか打っていない柳田選手との勝負のほうが実利に合うと思えたからです。私なら、イチかバチかで柳田選手に勝負し、内川選手は敬遠、その後イ・デホ選手との勝負で行くべきだとも感じました。


これで、セ・パ双方どちらもわからない展開になってきました。
巨人はヤクルトの実力を発揮させないでそのまま突っ走るのか。ソフトバンクはロッテの下克上を阻止するのか。明日以降も目が離せなくなりそうです。


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2015年10月12日

ロッテ、下克上2015への第一歩を果たす

恐れていた事態というのか、もう仕方がなかったと言うべきなのか、ここまで神懸っているのも久しいです。


プロ野球クライマックスシリーズ・パ ファーストステージ日本ハム×ロッテは3戦目を迎え、日本ハムはこの試合に勝っても引き分けても第2ステージに向かえるのに対し、ロッテは何が何でもこの試合を勝たないと進めないというピンチに陥っていました。
普通なら、ホームで地の利のある日本ハムが勝ってもおかしくない試合です。ただし、その対戦相手が4位になった西武ならの話。運の悪いことに、相手はロッテなぜかポストシーズンには異様な強さを発揮することがあるのです。


実際、1戦目は日本ハムはエース大谷選手を繰り出したのにもかかわらず、相性はよかったにもかかわらず、2回でフルボッコにし、その後も追加点を重ねたロッテが3-9と完勝2戦目もロッテが調子よく攻めていたものの、終盤になって日本ハムが大逆転日本ハムが4-2で持ちこたえました。

そして迎えた今日、3戦目はロッテの涌井選手の粘投が光った試合となりました。6回1/3まで(143球)投げて1失点に抑え、打線の奮起を促していました。そう、先日(10/6)見せた楽天戦の10回137球を投げ切ったあの時のように。
結局1戦目のような打線の奮起には至らなかったものの、井口・デスパイネ両選手による一発攻勢に繋がり、デスパイネ選手のクソボール(笑)から放たれた一発が決勝点になってロッテが1-2で逃げ切り。後続の選手も涌井選手の気迫あふれるピッチングに後押しされたものと思われます。


しかし、こうもロッテは下克上の時になると力を発揮するんでしょう?しかも5年周期という謎属性まで引っ下げて。さらに今回の下克上は本物になるのではないかとも言われています。というのも、2005年には2位からプレーオフを勝ち上がり、2010年にはクライマックスシリーズを崖っぷちからはい上がり、セリーグ優勝チーム(2005年は阪神、2010年は中日)を下しています。そして2015年再び下克上を『発動』させてしまったのです。
しかも、今回のロッテはかなり分が悪いと言われていました。何せ主力が相次ぎケガで離脱し、一部はまだ帰ってきていないふうだったかと。まだケガが完全に癒えていない選手達が奮起しただけでなく、過去2回の下克上を知る選手達と共にチームを引っ張っているのだとすれば、これほど恐ろしいチームはないです。

ただ、この勢いがいつまで続くのかは疑問符が付きます。何せ次の対戦相手は史上最強のソフトバンク過去2回戦った時とはケタ違いに戦力が高いからです。それでも、ソフトバンクは短期決戦には弱いと言われ続けています
実際ファイナルステージを勝ち上がったのは2回(2011年・2014年)だけロッテとの相性もこの短期決戦だけで見ればいいとは言えないでしょう。さらに実戦からも遠ざかっていますこのブランクがソフトバンクの選手達にどう影響をもたらすかも未知数です。また工藤監督がどういう対策を練ってくるのかも未知数です。


この下克上の結末はいかに?決戦は10/14から福岡ヤフオク!ドームで行われます。


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2014年10月20日

死闘の果てに・・・

プロ野球クライマックスシリーズ・ファイナルステージ、ソフトバンク×日本ハムの最終戦が行われ、4-1でソフトバンクが勝ちし、3年ぶり15回目の日本シリーズへの進出を決めました。対して日本ハムは、ロッテ以来となる3位からの下克上を果たすことはできませんでした


今日の試合、ソフトバンクは初戦で投げた大隣選手。対して日本ハムはファーストステージ第2戦(10/12)以来の先発となった上沢選手
序盤は投手戦となり、接戦になるのではと思われましたが、4回裏に内川選手のタイムリーで先制。その後たまらず鍵谷選手に交代したものの、吉村選手のタイムリーで追加点鍵谷選手は、5回裏に先頭バッターになった細川選手に出会い頭のホームランを放たれ、さらに突き放されます。今思えば、細川選手のホームランは大野選手との相性が悪かったのか、実にもったいない失点になっています。さらに8回裏にも4人目の白村選手が李大浩(イ・デホ)選手に打たれ、気が付けば4点も取られていました

日本ハムもランナーは出すものの、7回まで投げ切った大隣選手のピッチングが実にすばらしく、要所要所で打てなかったですね。初戦もなかなか打てなかっただけに、ポストシーズンに向けて大隣選手は調子を上向きにさせていたことがひしひしとわかりました。今度の阪神との日本シリーズでどういうピッチングをするのか楽しみです。

ソフトバンクは、五十嵐・サファテ両選手の継投リレーで逃げ切ろうと思ったら、最後の最後で日本ハムが脅威の粘りを見せました
大野選手が放った投手の頭を越える当たりを何とか掴んだサファテ選手の投げた球が暴投になり、1点を返し、その次の西川選手もライナー性のヒットを打って1・2塁にはしたものの、もはやこれまで。次に出た昨日のヒーロー中島卓也選手の当たりはショートの今宮選手に運悪く取られ、クロスプレーもアウトになってしまいました。


総じて、ソフトバンクは総合力の高さがものを言いましたね。日本ハムのように小手先と言うと聞こえが悪いですけれども、ポテンシャルの高い選手で回すのとは対照的に、代わりの利く選手を何人も置いて回せるというのは調子の良し悪しで気兼ねなく変えられるので、試合をする方は楽ですね。特に投手陣はその傾向が強く、短期決戦でも実力者揃いであれば、安心して投げられると思います。


そして、この試合をもって、日本ハムの稲葉・金子両選手のラストゲームとなりました。
金子選手は10/1の引退以降出場はしなかったものの、チームに帯同して裏方として支えてくれました。ベンチに掛かっていたホームユニフォームに日本シリーズ出場の想いは叶えられなかったものの、一丸となった戦った想いは金子選手に伝わったことでしょう。
稲葉選手はクライマックスシリーズ7打数6安打と5割近い打率を残す驚異的な活躍を見せてくれました。全て代打の1打席の中でこの成績は素晴らしい。当分こんな選手は現れないでしょう。引退を決め、引退セレモニーを行った後でも全力疾走でプレーしてくれたその姿に大きな感動をもたらしたと思います。
さらに、最後はソフトバンクのナインが2人を胴上げしてくれました。しかも稲葉選手の登場曲(特にチャンス時によく掛かった)だった♪I Was Born To Love YouをBGMにして。実にうれしい計らいでした。
パリーグらしい最後は皆で引退する選手を見送るという、ファンにとってはたまらないはなむけとなりました。そしてパリーグにはノーサイドの伝統が作られているんだと再認識しました。試合中は真剣勝負、しかし試合が終わったら一野球人として互いを立てる・ねぎらうといういい伝統が。


これで、日本シリーズはセ2位の阪神とパ1位のソフトバンクとの対戦になりました。注目の第1戦は10/25に甲子園で始まり、引き分けがない場合は7戦まで行われます。


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2014年10月18日

阪神が突っ走った

プロ野球クライマックスシリーズのファイナルステージが現在行われており、セリーグは阪神が一足早く日本シリーズへの出場権を獲得しました。セリーグにおける2位での進出は2007年の中日以来ですが、アドバンテージが付いた状態で2位のチームが進出したのは今回が初めてです。

しかし、下馬評は巨人優勢だっただけに、巨人は足元をすくわれた格好になってしまったんでしょうね。対して阪神は終盤ギリギリで広島をかわし、2位になった中クライマックスシリーズを迎えただけに、勢いが乗り移ったんでしょう。シーズン中あまり活躍を見えなかった福留選手がここぞとばかりに活躍していましたし、投手陣も崩れることなく要所を抑えてましたからね。
対して3位の広島は投手陣が揃っていた夏前なら互角以上の勝負ができていたかもしれませんが、ケガ人が相次いだこの時期に勝負したことが痛かった。そして調子そのものも落ちていた時期だったので、野村監督退任で鼓舞しようとしたものの、結局それでも盛り上がらなかったとも言える状況になってしまったんでしょう。
首位の巨人は戦力十分・休養十分で気力十分だったはずなのに、なぜか打線はちぐはぐ投手陣は炎上といいところなし。今年に限って言えば、休養期間が長すぎて勝負勘がおかしくなってしまったんでしょうね。

ちなみに、阪神は日本シリーズ出場まで5勝1敗1分1敗はアドバンテージで付けられたものなので、実質負けなしで勝ち上がってきています。つまり、今の阪神はだんじり祭りのだんじりのごとく勢いが付いて止まらない状態なんですね。このままイケドンが続けば、9年ぶり進出になった日本シリーズでも十分実力を発揮することでしょう。


さて、パリーグは首位のソフトバンクと3位の日本ハムが日本シリーズの出場権を掛けて対戦中です。今日の試合では、序盤で加点したソフトバンクがそのままの勢いで勝利。ソフトバンクは、昨日・一昨日と日本ハムに勢いを握られた(昨日に至っては大敗を喫していた)だけに、ここで勢いを取り返したとも。いよいよ眠れるタカが目を覚ました可能性が。
明日は大谷選手が先発すると言われているだけに、この大一番に掛ける日本ハムの心中やいかに。そしてソフトバンクは一気に決められるでしょうか月曜(10/20)までもつれるとどちらが勝てるかわからなくなるので、決めときたいところですわねぇ。
ちなみに、日本ハムが下克上を成し遂げれば、史上初になる首位のいない日本シリーズとなります。これはこれで個人的には面白いんですけど、日本シリーズの価値や重みというのがまた議論されることになるんでしょうね・・・。


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2014年10月14日

日本ハム、下克上への一歩を踏み出す

クライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦、昨日の試合が台風の影響で中止になった関係上、予備日として組まれた今日行われました
先発はオリックスは西選手、日本ハムはメンドーサ選手と予想通りの展開に。


試合は1回裏に駿太選手がいきなり先頭打者ホームランを打ち込み先制。その回の表ではファインプレーを見せていただけに、このまま行くと『駿太、攻守で大活躍』という流れになるのではと思っていました。そして、日本ハムはこの1点の重みに苦しむことになります

しかし、取っ掛かりを掴む時は中盤にやってきました
6回表、この日というよりこのクライマックスシリーズで当たっている小谷野選手と近藤選手が連打すると、代打稲葉選手がタイムリーを放ち、同点にするという大仕事を果たしました。しかし、同点のままではオリックスがペナントレース2位で終わっているため、まだまだ真で喜べないふうでした。
引き分けでもファイナルステージ進出ができるオリックスはランナーは出すものの、あと一本が出ないというふう。これは日本ハムにも言えることで、6回以外は9回までオリックスの投手陣にことごとく抑え付けられていたのでした。双方譲らず1-1。緊迫感を持ったまま、試合は延長戦に突入します。

そして、遂にその重みを振り払う時が来ました。しかもあっけなく。
10回表、その前の回も抑えたオリックスの抑え平野佳寿選手がマウンドに立つと、この回の先頭中田選手が150km/hのストレートをバックスクリーンに叩き込む決勝ホームラン
その後、増井選手が何とか抑え、雌雄は決しました1-2で日本ハムはファイナルステージに進んだのです。


ただ、この試合紙一重だったと思っています。正直オリックスがほぼ7・8割がた勝っていてもおかしくない展開でした。
というのも、オリックスも打てないとはいえ、日本ハムも小谷野選手以外は正直打てる人がいなかった感が。特に陽選手は全くタイミングが合ってない何かしら故障を抱えているのではないかと思わせるほどおかしい。守備には支障がないので使ってるんでしょうけど、正直スタメンを外すレベルに差し掛かっているのは否めません
また大谷選手も、好調だったミランダ選手を外してまで起用すべきだったのか。できることなら代打のパイとして残すべきではなかったのだろうかと思えてなりません。仮にミランダ選手が当たらない時に替えるレベルでもよかったのに・・・。また大谷選手に関しては、投手起用をしないのも疑問。たぶん、相性の問題だと思うのですが、スクランブル登板もできるような体制をさせるべきだと思うのですが。


日本ハムはファーストステージで出てきた課題を明日という短い時間の間に修正できるかがファイナルステージのポイントになるでしょう。投手陣もほぼ主力を出し切っているので、やりくりも苦しいはず。そうなるとなおのこと打線の当たりが復活しないと苦しい展開になるでしょう。

対してソフトバンクは秋山監督が退任するということになったので、秋山監督のために一丸となって戦うこととなるでしょう。投打も十分休養をしているはずなので、ポテンシャルはフルに発揮できることでしょう。下手をすれば日本ハムを赤子の手をひねる感覚で倒してしまうかもしれません。
しかし、双方どちらにも言えるのは、失うものは何もないという点
日本ハムは3位というペナントの順位は変わらない点で、ソフトバンクは秋山監督が退任することから負ければ終わりなんだという点で。あとは、どこまで身を捨てられるかになってくることでしょう。


クライマックスシリーズ・ファイナルステージは10/15からソフトバンク1勝のアドバンテージが付いた状態で、最大5戦、福岡にある福岡ヤフオク!ドーム(福岡ドーム)で行われます。


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2014年10月13日

史上初の中止

今日は台風19号が列島を縦断したため、スポーツにも大きな影響を与えました。


まずは、プロ野球・クライマックスシリーズ第3戦大阪ドームでオリックス×日本ハムの試合が14:00から開始予定だったのですけれども、台風がその時間帯には大阪周辺を襲来する可能性があったということもあり中止になりました。JRが17:00から在来線を運休させるという措置を取ったのも大きな要因となったでしょう。仮にやれたとしても、試合終了時にJRが止まってしまっていたら、地下鉄や一部の私鉄が動いていたとしても大混乱に陥っていたでしょうし。


ここまでの試合の展開はどうなっていたのかというと、第1戦は大谷選手が乱調ながら何とか踏ん張って2失点に留め、オリックスのエース金子千尋選手を6回表に近藤・ミランダ両選手が打ち崩し、7回表に中島卓也選手のスクイズ、8回表に近藤選手の犠牲フライと西川選手が押し出しの四球を選び、3-6と大逆転勝利を収めました。
第2戦は、上沢選手が6回までゲームを作った(5回まではパーフェクトピッチング)ものの、7回に捕まりクロッタ選手に繋げたものの、結局は同点に追い付かれ、一時(8回表に)は稲葉選手の逆転タイムリーで突き放したものの、8回裏の谷元選手がT-岡田選手に放たれた3ランホームランで万事休す6-4で逆転負けになりました。T-岡田選手は3三振で当たってなかっただけに、この一打は痛恨とも言える当たりになりました。

そんな状況下だったので、オリックスがイケドンの中で戦うのかと思うと、この試合が中止になったのは日本ハムサイドとしてはありがたかったのではないのでしょうか。一呼吸付けるということで、気持ちを切り替えて戦いやすくなりましたし。逆にオリックスは一気に畳み掛ける機会を失ったので、明日以降の戦い方は慎重になるのかもしれません

ちなみに、先発はオリックスが西選手、日本ハムはメンドーサ選手が投げることとなるでしょう。メンドーサ大丈夫か(汗)?そして、どちらも総力戦で当たりたいでしょうけど、10/15のファイナルステージアがあるだけに、そこまで使い切れる勇気があるのかも見どころですね。


そして、もう一つは出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)
こちらは開始直前に暴風雨の状態になったために、開催を取りやめることとなったそうです。出雲駅伝の中止は史上初で、この大会で国際千葉駅伝のメンバーも決まったり、次回以降のシード権も決めるふうになっていたので、今後どういうふうになるかは未定のようです。まだ後日に行う可能性もあるらしいので、今は何とも言えんですわね。そもそも箱根駅伝に出る大学ベストメンバーで出さないというふうなので。


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2013年10月14日

再び下克上へ、ロッテがクライマックスシリーズ1次突破

1勝1敗のタイブレーク状態で迎えた西武×ロッテの第3戦、第1戦は1-11、第2戦は15-0というバカ試合だったため、第3戦は投手力の良し悪しで決まるとも言われていました。
実際ふたを開けてみると、4回までは西武先発牧田選手・ロッテ先発唐川選手の投げ合いで上々の投手戦だったように思えます。

均衡が崩れたのは5回表、この回先頭打者だった鈴木大地選手のソロアーチで先制されてからでしょうね。この回は何とか抑えてますけれども、6回表に井口選手にソロアーチを見舞ったことが今となっては重かったんでしょうねぇ・・・。

6回裏に西武打線も片岡・栗山・浅村の3選手が唐川選手を攻めた(浅村選手の犠牲フライで1点奪取した)んですけど、ロッテの投手起用(中継ぎの内とカルロス・ロサの両選手)が見事にハマり、逆に西武の投手起用(涌井選手)は裏目に出てしまい、8回表の角中選手のタイムリーで西武は万事休す。最後は益田選手が締めて、ロッテが1次突破となりました。


ロッテに関しては、老荘青が見事にかみ合いましたね。広島のように若手中心のチームとは違う盤石の強さを持っているといってもいいでしょう。
ベテランの井口選手・福浦選手、中堅の今江選手・根元選手、若手の鈴木大地選手・益田選手といったあたりが核になって動いていたと思います。そして苦労人角中選手今季は里崎選手と同様ケガに祟ったのですが、不屈の雑草魂で終盤になったこの時期に更なる活躍を果たしてくれました


さて、いよいよ、楽天とのファイナルステージに突入します。場所はKスタ宮城で、相当部の悪い球場(一時期全く勝てない時期があったほど)。ここが最難関になるんじゃないのかと思ってます。まぁ、元々ロッテは最後の最後で3位になっただけのことであって、元々2位でしたからね(ニヤニヤ)。何とかなるでしょう。


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2013年10月13日

♪それ行けカープの名のごとく、広島が一次突破!一方ロッテは・・・

クライマックスシリーズ・ファーストステージ、セリーグではその名のごとくクライマックスを迎えていました


阪神×広島は、第1戦にルーキーの藤浪選手を打線の力で打ち破った勢いそのままに進めていったかのように見えました。
序盤こそ西岡選手のソロアーチで先制されたものの、先発バリントン選手が粘りのピッチングで後続を断っていきました

そして6回表、広島の打線が火を噴きます
菊池選手の2塁打を皮切りに、梵(そよぎ)選手の送りバントでランナーを3塁まで進めたところで、キラ選手のタイムリー2塁打で同点に。その後エルドレッド選手のタイムリーで逆転します。

キラ選手の同点安打で緊張の糸が切れたのか、阪神はミスが相次ぎます。
エルドレッド選手の逆転タイムリーも元々メッセンジャー選手の暴投でランナーを3塁に進めたのがきっかけになりましたし、この先も拙守が目立ってしまっていました
8回表にはランナー1塁で木村選手がバントで送った際に、阪神の加藤選手が処理にもたついたために傷口を広げてしまい、それが小窪選手の前進守備を突くタイムリーでさらに点差を広げる結果になりましたし、9回表には梵選手が打った当たりをライトの柴田選手がファンブルして2塁まで進めてしまい、迎(むかえ)選手の時には福原選手の暴投でダメ押し点を与えてしまっています

こんな体たらくを見せていたので、普段なら、いえ今日の試合は確実にファンは怒り狂ってメガホンが舞うところだったのでしょう。しかし、その溜飲を下げたのは意地の一発にもなったとも言える桧山選手の2ランホームラン(これが現役最終打席になった)でしょう。
それでも、広島の勢いを止めることはできず、初のクライマックス進出だけでなく、初のクライマックスシリーズ・ファーストステージ突破をもぎ取ったのでした。
ちなみに、桧山選手を見送った際、レフトスタンドの広島ファンも桧山選手に声援を送っていたのにはジーンと来ましたね。当たり前なんでしょうけど、ビジターのチームがここまで声援を送り、「代打の神様 桧山」というメッセージボードを掲げてくれたのですから、桧山選手はうれしかったでしょうね。
時に敵のチームでも、称賛に値するプレーをした、または現役生活の中で送った選手には経緯を払うべきだと思っているので、こういうことはもっと広がってほしいですね。


そして広島はいよいよ東京ドームで巨人戦。東京ドームは広島にとってはビジターなものの、実は今年に関して言えば一番の観客動員を誇っているとのこと。
それも含めたNHKの「ニュースウオッチ9」の動画をどうぞ。何事にも負けない広島ファンのエピソードと終始ウッキウキな井上あさひアナウンサーとのコントラストがすごいです(爆)。
しかし、これはすごいカープファンですね(汗)。





テレビ朝日(ANN)系まで取り上げてやがる(汗)。しかも、熱狂的カープ女子代表の女子大生がここにも出演(爆)。パクリだろ、このネタ(ギャハ)。





一方、パリーグ。
第1試合でバカ試合(笑)を繰り広げた西武×ロッテの第2戦、倍返しとはいかなかったものの、今度は西武がバカ試合を繰り広げ、15-0と快勝。テニスで言うところのラブゲーム(フィフティー・ラブ)ですよ(爆)。


ISW11F_0084そんな、千葉ロッテマリーンズの親会社ロッテの関連会社ロッテリアでは、クライマックスシリーズ進出時にはおなじみのイベントが行われています。2010年以来3年ぶりになるのか・・・。

クライマックスシリーズ開催中、ロッテリアで販売しているシェーキが半額になるとのことだそうです。
せっかくだから、俺は隣の「魔法少女まどか☆マギカ」キャンペーンより、シェーキ半額を選ぶぜ(ギャハ)!シェーキハンズ(ゲラゲラゲラ)!<もう、わけがわからないよ。
ちなみに、ファイナル進出の際には、更なるサプライズが起こるということなので、西武ファンじゃない方はロッテの応援をするといいことがありますよ(ニヤニヤ)。<食い物で釣るな。



まぁ、パリーグの方は、明日(10/14)が泣いても笑っても最終決戦なので、悔いのないような試合をやってほしいですね、バカ試合じゃなくて(苦笑)。


球場ラヴァーズ~だって野球が好きじゃけ 1 (ヤングキングコミックス)球場ラヴァーズ~だって野球が好きじゃけ 1
広島の熱狂的ファンである基町勝子さんが主人公の物語。ええ、熱狂的なカープ女子の「鯉もいいけど、やっぱり私恋がしたい」的な話(ニヤニヤ)。<たぶん違う。



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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)TrackBack(0)

2012年10月22日

徳俵から劇的勝利で日本シリーズへ

2012年のクライマックスシリーズ・セ、最終戦となった今日の巨人×中日6戦目。巨人が4-2で中日を下し、3年ぶり33回目の日本シリーズ進出を決めました。


正直今回の巨人は苦しみながらの進出となったのかもしれません、初戦から3戦目を落とし、特に3戦目は延長戦の末に負けたこともあって、まさに崖っぷち、原監督の言うところの徳俵に足が掛った状態と言ってもいいでしょう。
ただ、巨人は4戦目の沢村選手の好投を皮切りに、5戦目の石井義人選手のサヨナラヒットで一気に勢いが付きました
そして最終戦、序盤の2回裏に寺内・長野(ちょうの)両選手のタイムリーで一気に3点取ったのが決め手になったのではないのでしょうか投手陣はホールトン選手が悪いながらものらりくらりとしたピッチングで中日打線を5回0点に抑え、中1日ながらも登板した沢村選手が1点取られながらも1回を抑え切り、その後、山口・西村両選手のシーズン通りのリレーで中日打線を抑えていきました。

中日も再三あったチャンスをことごとく潰された格好になり、投手陣も山井選手が村田選手にソロアーチを浴びて万事休す序盤の3点とこの1点が大きくのしかかって、9回に2点差にまで追いついたものの、荒木選手が倒れて終戦となりました。


実は、中日は4勝できた可能性があったんです。特に3連勝していたことを考えれば、その素地は十分にあったと思います。ただそれができなかったのはただ一つ。盤石とまで言われていた投手陣が思わぬケガで穴が開いてしまった、それだけなんです。
クライマックスシリーズを迎える前にはエースの吉見選手と大車輪の活躍を見せたソト選手を、ファーストステージ終了後には中田賢一選手が抜けてしまい、ローテーションの穴が大きくなっていました。確かに伊藤準規選手の活躍は高木監督にとっても想定外だったのでしょうが(苦笑)、それでも抜けた穴を必死で埋めている感はよくわかりました。だからこそローテーションがきっちり回っていれば、中日の4連勝の可能性が高かったわけです。逆に言えば、打てないと称されていた打線の歯車がかみ合っているうちに巨人を引き離せれた可能性もあったわけです。

巨人が勝った理由は、かねてから言われている選手層の厚さが最後になって効いてきました。思わぬ伏兵が活躍するというのが短期決戦の大きな特徴ですが、古城・石井選手はその短期決戦でベテランとしてその存在意義を発揮したと言えるでしょう。さらにマシソン選手といったシーズン中にケガした選手が戻って来たのも大きかったと思います。


ともすれば10.8決戦を思い起こさせるような試合、奇しくも原監督は当時のスタメン、高木監督は当時の監督として戦った関係でもあります。師である長嶋終身名誉監督が果たしたように、原監督も決戦を制しました。そして師である長嶋終身名誉監督が果たした日本一になるために、原監督はパリーグ覇者となった日本ハムとの最終決戦に挑みます。


最終決戦の日本シリーズは10/27、東京ドームから。間もなくその幕が開きます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月11日

勝つべき人が勝って、2011年のクライマックスシリーズ進出を決めた

今日の日本ハム×西武、8連戦のヤマ場となっているこの試合エースのダルビッシュ選手が投げ切ってハーラーダービートップタイの18勝を上げただけでなく、クライマックスシリーズに2年ぶりに進出する権利を頂きました
・・・何でまだ進出決定に2の状態だったのに進出する権利を得られたのかよくわかっていませんが(苦笑)、恐らく試合のないオリックスとのゲーム差が0.5に広がったのと、西武との直接対決に勝ったからと思われ(汗)。


このところ、なかなか勝てない試合が続き、昨日でも0-12と完全なワンサイドゲームでボロ負けという末恐ろしい展開を見せており、あの時の強さはどこへ・・・というふうな雰囲気だったんですが、今日はダルビッシュ選手がピシャリと抑え、中田・稲葉両選手、つまりは打つべき人達が打ってくれたので、言うことはないかと思います。

ただ、まだ順位が確定していない
今日(10/11)現在2位にいる状況で、3位のオリックスとは4.5ゲーム差、4位の西武とは6ゲーム(3位のオリックスとは1.5ゲーム)差
残り試合は日本ハムが6、オリックス・西武共に5という状況。日本ハムが2位通過できそうな位置には若干あるものの、まだ直接対決をオリックス3・西武1残しているので、気が抜けません(特に西武とは台風で流れた西武ドームでの試合。無類のプレッシャーがかかることは間違いない)
あとは、オリックスと西武双方が直接対決を戦い終えているので、下位にあたる楽天・ロッテの試合、オリックスに関しては直接対決が3つ残っている日本ハムの試合を取りこぼさずにいけるかで大きく変わってきます。今のところ、クライマックスシリーズ進出権利を持っているオリックスの方が有利ですけど、西武の粘り次第では、大きくもつれる可能性もあります。もしかすると10.19以来の大熱戦が見られる可能性もあります。


とにかく、日本ハムは早く2位を決めてくれ。そうなると、ダルビッシュ選手以外の選手の奮起をさらに求めたいところ。中継ぎ・抑えは相当疲弊しているはず。先発が7回くらいまで作ってあげて、打線がきちんと点を取れれば、絶対に勝てると信じています。

オリックス・西武は、先述の通り、下位の取りこぼしが命取り。
さらに同じくオリックスは日本ハムとの直接対決が3試合も残っているので、それさえも取りこぼせないギリギリの戦いになっています。

西武はソフトバンク・日本ハムに負けても下位には負けるなというのが合言葉になるんじゃないかと。ただ相手の自滅待ちとなるので、こちらも胃の痛い戦いになるんじゃなかろうかと。

まぁ、万全の体制で挑んでいるソフトバンクも、1位になったところで、本当に短期接戦は未知数勢いを残すためにも、全試合勝ち進む気持ちで進めいていくのではないのでしょうか。


セリーグも明日には中日にマジックが付くという事態になり、いよいよプロ野球もクライマックスシリーズに向けて盛り上がって参りました。ホントこの時期が一番面白い(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)TrackBack(0)