2020年06月04日

小さくてもちゃんとプレイできるね

セガが設立60周年を記念していろいろな企画や商品を出してきていますけれども、何かすごいの来たよ。
何と、1990年にセガが発売した携帯ゲーム機のゲームギアをミニサイズで復刻させることにしたのです。いや、ミニを通り越してミクロだとよ(爆)!決死圏かよ!<何人、元ネタが「ミクロの決死圏」って知ってるんだよ!
今回発表されたゲームギアミクロ、大きさは、横約80mm×縦約43mm×厚さ約20mmと元のサイズの約40%ほどになっております。そのため、カートリッジ式ではなく、オムニバス式になっているのですが、入っているソフトは4本のみ。いくらなんでも少ないだろうと思ってたら、4種類、色違いで収録ソフトを変えてきた(汗)!本体のカラーリングでソフト内容は同じというのはあったけど、まさかのカラーリングでソフトの内容が違うという斬新さ(爆)!
なお、1人プレイ専用で対戦不可になっているので、対戦プレイをお望みの方は、本物を探しましょう(爆)。


以下、カラーと収録ソフトになります。
ブラック:「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」・「ぷよぷよ通」・「アウトラン」・「ロイアルストーン~開かれし時の扉~」
このあたりは名作とか定番ソフトを並べてきましたけど、最後の作品だけは、かなり異例の収録なんだろうなと。コアなユーザーでも知らない人が多いと思うの。それもそのはず、「ロイアルストーン~開かれし時の扉~」はゲームギア末期の作品で、レアものとしても知られているのです。かなり評価の高い作品なんだって。知らんかったわい。

ブルー:「ソニック&テイルス」・「ガンスターヒーローズ」・「シルヴァンテイル」・「ばくばくアニマル世界飼育係選手権」
この中だと、「シルヴァンテイル」は初耳の作品だなぁ。こちらもゲームギア末期の1995年に発売されたアクションRPGで、評価が高かったらしい。しかし、メガドライブで見掛けたような作品もゲームギアに移植ないしは続編展開されているんだね。

イエロー:「シャイニング・フォース外伝 ~遠征・邪神の国へ~」・「シャイニング・フォース外伝Ⅱ ~邪神の覚醒~」・「シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト」・「なぞぷよ アルルのルー」
まさかのシャイニング・フォース固め・・・かと思ったら、なぞぷよが一つ浮いてしまった感(苦笑)。しかし、ぷよぷよシリーズはカラーで分散される羽目になるとは(泣)。

レッド:「女神転生外伝 ラストバイブル」・「女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル」・「The GG 忍」・「コラムス」
こちらは、人気作だった女神転生の2作品を収録・・・したかと思ったら、忍やらコラムスやら節操がないなぁ(苦笑)。


とまぁ、文句を言えばキリがないのですけど、過去の作品が遊べるのはいいことなんですよ。ただ、小さ過ぎて見えないと某ルーペのCMに出演した方のような出来事続出を避けるための特典として、「ビッグウィンドーミクロ」なるたるものを4色セットで購入した場合のみ付いてくるのだそうで。これは4色セットで買えという踏み絵ですか(ギャハ)!


ゲームギアミクロ4色コンプリートセット + ビッグウィンドウミクロ特典付
ゲームギアミクロ4色コンプリートセット + ビッグウィンドウミクロ特典付



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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2012年03月17日

3DSのバーチャルコンソールに、遂にゲームギア登場

これまでゲームボーイシリーズ(GBA除く)やファミコンの作品をラインナップしていたニンテンドー3DSのバーチャルコンソール。そこに、先日から参入を表明していたセガの携帯ゲーム機、ゲームギアの作品が遂に3/14から登場することになりました。
初期ラインナップの3本は「The GG 忍」・「ソニック&テイルズ2」・「ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮」


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いやぁ、何とも言えないタイトルラインナップで(苦笑)。でもね、そのスジ(セガフリーク)から見れば、涙モノなんでしょうね。特に「ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮」なんてとんでもなくマニアックなソフトで、当時としては珍しかった自動生成ダンジョン型アクションRPG(いわゆるローグライクゲーム)を携帯ゲーム機で(チュンソフトが「トルネコの大冒険」を出す数年前に)再現したというのだから、セガは先見の明がある企業・・・というか時代の先端を走り過ぎて結局生かし切れていないことを端的に表わしたエピソードを具現化した作品だよなとも(ニヤニヤ)。


しかし、本当にそのスジ(セガフリーク)が涙目になりそうなのは、ゲームギアソフトをダウンロードした際に設定できる仕様じゃないかとも。
というのも、ゲームボーイシリーズ・ファミコンでも設定されていた「まるごと保存」・「まるごと復元」の他にも、ABXYだけでなくLRにも設定でき、連射機能も付いたキーコンフィグ、当時のゲーム画面(4:3)に合わせたドット、横に引き伸ばしたフル(3DSの比率に合わせた16:9)、ゲームギア本体に映し出したように遊べるドットバイドットの3種類。しかも、ドットバイドットでは、本体のカラーリングが当時出ていた4色(レッド・ブルー・イエロー・ブラック)に設定できるようになっています。さらに、ゲームギアが持っていた独特の表現だった処理落ちまで再現可能(一部作品除く)というのですから、こりゃそのスジ涙目で済まんだろう、コレ(爆)。


ちなみに、ゲームギアは1990年の発売から終了する6年の間に196本が発売されているとのこと。一部は版権関連・(野球ゲームなどでは)データ的に古い等で発売は難しいと思うので、実数はそこから少し目減りするのではないかと思うのですけど、それなりにいい作品が揃っているので、「ファンタシースター アドベンチャー」とか「ファンタシースター外伝」早よ(ニヤニヤ)。<貴様、「ファンタシースター アドベンチャー」とかギャグで言ってるのか?


れとろげ。1 (マイクロマガジン☆コミックス)れとろげ。1 (マイクロマガジン☆コミックス)
※ゲームギアについて少々解説がありますよ(笑)。



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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(2)TrackBack(0)

2011年03月03日

「れとろげ。」の玲涙目

ゲームボーイシリーズやPCエンジンだけじゃなかった!


既に発売中のニンテンドー3DS。様々な機能が搭載されている中、5月中旬のアップデートを迎えないとまだその実力を発揮しない機能の一つに、バーチャルコンソールがありまして。
概要としては、Wiiでやっているそれと同じなんですけど、移植される作品群がゲームボーイ・ゲームボーイカラー・PCエンジンの作品のみということで、まぁそこそこ揃ってはいるものの、ゲームボーイシリーズでは弱いよねぇ・・・とか思っていたわけですよ。
そこに、かつてのライバルであったゲームギアが乗り込んでいくとのことで、おおっ・・・となってしまったわけですよ。
・・・そこ、加勢したって1の実力にもならないとか言うでない。君の隣のセガユーザーが泣いてるぞ。<いいえ、一緒になって笑っておりますよ。
・・・このクズダメ人間どもめ(ゲラゲラゲラ)。


で、初期タイトル5作品を見てみると、おなじみの「コラムス」。そして「ソニック&テイルス2」と「ソニックドリフト2」に「The GG忍」。そして「ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮」・・・。
・・・ええっ、時代の数歩先に行ってたあの作品がローンチかい!
この作品、いわゆるローグライクゲームの一種で、自動生成ダンジョンに冒険に行く主人公を描いた作品です。
あの「トルネコの大冒険」・「風来のシレン」などのシレンシリーズより3年早く作られており、恐らくコンシューマーのローグライクゲームとしては史上初になるのではと思われ。

手軽に何度でも遊べるこの手の作品は、携帯ゲーム機にはぴったりで、「やるじゃん、セガ!」とセガユーザーには言わしめたものの、肝心要のゲームギアが電池の寿命に関して致命的、液晶の残像が酷い、そもそもゲームボーイに押されっぱなしでどうしようもない(苦笑)などあって、売れないばかりか日の目をほとんど見なかったために、「ダメじゃん、セガ!」と揶揄され、今日でもこの作品ウィキペディアに記事がありませんよ、セガユーザーの皆さん(ギャハ)!


しかし、このゲームをこよなく愛しているだろうあのお方は、もう電池(バッテリー)の残量を気にせず遊べるから、ホント涙目で買いに行ったんでしょうね。<そういうコアな人に当たる可能性はほとんどないと思います(キリっ)。


ドラゴンクリスタル 【ゲームギア】ドラゴンクリスタル(ゲームギア用ソフト)
販売元:セガ(1990-12-22)
販売元:Amazon.co.jp



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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)TrackBack(0)