2017年01月11日

冬の新アニメ2017 その8 ガヴリールドロップアウト

冬の新アニメ2017、8回目はKADOKAWAグループの一つアスキー・メディアワークスより刊行されている4コママンガ雑誌「コミック電撃だいおうじ」に連載されている作品が原作の「ガヴリールドロップアウト」です。
原作はノーマーク。どうしてもKADOKAWAの作品というと、「このすばらしい世界に祝福を!2」が脚光を浴びがちでしたから、とりあえず見てみるか的な感覚で見ておりました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、天使達の集う学校を首席で卒業したエリートだった。

卒業後、彼女達は人間界で善行を積んで一人前の天使になっていく過程があり、彼女も当初は何の問題もなく過ごしていた。しかし、ネットゲームにハマり、重課金者になってしまってからは、自堕落の道を歩み、遂には自らを『駄天使』と名乗るほどになって落ちぶれてしまった
全ての人類を幸せにするという目的は、どこかに吹き飛び、人間界に留まり、娯楽を満喫し続けると誓い出すのだった。



というふう。


この作品初見なんですけど、滅茶苦茶面白かったわ。とにかく掴みはOKでしたね。
まず出てくる登場人物どこかおかしい(笑)。
主人公は高校生になっているのに半ばニート生活まっしぐらだし、天使としての特性を生かそうとして転送を試みようとしたら、パンツだけ目的地に飛んじゃったとか(爆)。あとはしぐさとか総じてかわいいわ(ニヤニヤ)。
サブキャラの悪魔2名のうち、主人公の世話焼き役は、悪魔なのに天使を正しい道に導こうとしているあたりが(悪魔の本業とは)矛盾しているけど面白い。数少ない昔の品行方正さを知っている人みたいなので、気掛かりで仕方ないんでしょうね。
もう一人、勝手に主人公のことをライバル視している悪魔は、超の付くほどのアホ(ギャハ)。時折小憎たらしいことをやってるけど、憎めないね(ニヤニヤ)。そして乗せられやすい(爆)。ある意味かわいそうな子だわ(ゲラゲラゲラ)。
最後に登場した主人公の『同級生』(天使学校時代。人間界のクラスでは違う)はサディストだわ(汗)。天使の顔をした悪魔だ、コイツ(苦笑)。

総じて言えるのは、「このすばらしい世界に祝福を!」と同じく、キャラが非常に立っている。それでいて、嫌味や外連(ケレン)味がなく、むしろすがすがしささえ感じてしまったほど。作品のテンポもすごくよかったです。
この勢いが続けば、今期の中で一番面白い作品になるのではと期待しています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)