2017年07月30日

FC岐阜観戦記2017 第13節 この状況を変えるのは自分達次第

SHV32_1199FC岐阜、今回は、ザスパクサツ群馬との一戦でした。
写真はアウェイ側の様子。ご存じの通り、岐阜は2連敗中ですが、群馬は7連敗中先日行われたロアッソ熊本戦でやっと引き分けたものの、まだ連敗を止めただけ今日の試合で勝たなければ、引き分けを挟んで再び連敗になります。今年の群馬は総じて調子が悪く、J3への降格筆頭候補とさえ言われてしまっています。
それゆえに出された横断幕「この状況を変えるのは自分達次第」奇しくも今の岐阜にも言えることで。

今日の試合は、先日の試合、庄司悦大選手のチョンボでレッドカードをもらってしまい、出場停止という非常事態。しかも今日のメンバーの中には難波宏明選手も連ねていません。大丈夫なのか・・・と思ったら、庄司選手の位置に小野悠斗選手、難波選手の位置にクリスチャン選手、そして先日横浜F・マリノスから期限付き移籍してきた中島賢星選手が初めてベンチ入りしていました。
この3人が、試合で躍動したなんて、この時には思ってもいませんでしたよ。



SHV32_1196最初に向かったのは、岐阜農林高等学校ブース。岐農林ですね。
ここでは、毎年恒例の「岐農林アイス」が売り出されておりました。今年もあの「まくわうりアイス」が頂けるのか・・・。
と思ったら、こちらも売っていた。その名は「まくわうり大福」(左)。なぜか凍らせて販売していたらしく、解凍してから頂いて下さいとのこと。とはいうものの、この暑さなら、このまま頂いても何の問題も無い(笑)。



「まくわうり大福」の味はと言うと、中にクリームチーズが入っているので、まくわうりのあっさりとした甘みにチーズの濃厚さが加わり、意外にもバランスのいいものに。これがメロンならこうもいかんだろうね。


SHV32_1198続いては、「たくみのフランクフルト」
たくみやという店で売っている1本1本手間暇かけて作ったという触れ込みの商品です。



ケチャップとかが無いので大丈夫なのかなと思ったら、ちゃんと塩味が付いているではないか。程よい塩味が付いているので、食べやすい。程よいとはいえ、お酒のつまみにイケそうなレベルの味と言えば、どのくらいの濃さなのかわかるのではないのでしょうか(ニヤニヤ)。


SHV32_1200さて、気になる試合は、最初から岐阜が押している展開に。相手の群馬は精彩を欠いた動きになっていたとも。
そんな中に生まれたのが、前半6分のクリスチャン選手の先制ゴール小野選手が相手のトラップミスを見逃さず奪い、滑りながらもクリスチャン選手にパスを回し、そのボールを最後まで大事にゴール前まで持って行って決めたものでした。

その後は、この虎の子の1点を守る格好に岐阜はなり、前半戦の終わりに投入された群馬のカン・スイル選手が徐々に機能し始めてきました岐阜も追加点を挙げようと奮闘したものの、最後にゴールポストに当たったり、敵の選手に阻まれたりと散々。特に風間宏矢選手は久しぶりのスタメンだったので奮闘したのにもかかわらず、せっかくのJ2での200試合出場セレモニーまで行われたのに、先述の結果で、ある意味かわいそうだったなと。

そんな苦しい状況下の中、やっと追加点をもぎ取ることができたのは、後半の終わり、後半27(72)分のコーナーキックからでした。小野選手の蹴った球が吸い込まれるようにゴールの中に。キーパーがかき出そうとしたものの、時既に遅し。最初見た時、オウンゴールなんじゃないかと思ったのですが、小野選手のゴールになったようです。

この1点で、群馬の戦意は削がれたのか、決定打も出ず、試合終盤には♪アイーダ(岐阜の勝利の際に歌われるチャント)が流れるほどの余裕を持って、岐阜が2-0で勝利を収めました



今日の岐阜は、確かに良かったものの、相手が群馬だからとも言えるわけで。とにかく群馬のプレーは粗かった(かつ荒かった)。アウェイ戦の時よりかまとまりのあるプレーになったかなと思ったら、あまり変わってないどころか、さらに酷くなったとも。まとまりのある時間が少ない群馬は、昔の岐阜よりも酷いチームになってしまったなと。このままでは群馬はまずいなぁ・・・。
対して岐阜は、もっと点を取れたはず。少なくとも後半のクリスチャン選手が掴んだ大チャンス(シュートはキーパー正面に飛んだあのシーン)そのクリスチャン選手に代わって出場した中島選手の、終盤の小野選手のパスからのチャンス(最終的にスルーしてしまった)の2つは決めてほしかった。中島選手は動きがよかっただけになおのこと。恐らくクリスチャン選手の後釜に据えられるのは間違いないでしょう。そうなれば、外国人枠を上手く生かせるのではないかとも。ただ、今回クリスチャン選手が決めたので、しばらくはクリスチャン・シシーニョ・ビクトルの3人体制を維持することになるのでしょうね。早いこと中島選手は岐阜の選手との連携に慣れてほしいです。


SHV32_1203そんな複雑な思いで勝利を噛み締める中、これか(笑)。
やられた、実にやられた(爆)。新しいアニメゲーフラ誕生の瞬間に立ち会ったのかもしれない。
ちなみに、こちらは「ガーリッシュナンバー」の主人公烏丸千歳のセリフから。確かにクリーンシート(無失点)での勝利という意味なら合うね(苦笑)。



岐阜は、次回長崎でV・ファーレン長崎との一戦になります。今度は群馬戦のように上手くは行かないでしょう。今回の結果は、まぐれと偶然と相手のコンディションが奇跡的に重なって勝てたのだと思って戦わないと、また足をすくわれるでしょう。庄司選手も難波選手も出てくることでしょう。彼らがいなくても勝てるというおごりは持たず、彼らがいれば勝ちを手繰り寄せれるんだという意気込みで挑んでほしいものです。


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2017年05月06日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その6 大木サッカーが本物になった瞬間

SHV32_0762FC岐阜、5/3は正田醤油スタジアム(群馬県立敷島公園県営陸上競技場)でザスパクサツ群馬とのアウェイ戦に挑みました。



対戦相手の群馬は、この試合まで1分9敗と燦々たる成績。遂に4/29に行われた名古屋グランパスとの試合に負けたことで、サポーターの怒りが爆発試合終了後にサポーターの一部が居残って、社長を呼べという事態にまでなりました。この時、高校生のサポーターが社長を呼ばないと塾サボってやると叫んだことで、大人のサポーターの塾は行けなどと返答したやり取りが、サッカー関係のブログ(まとめサイト)だけでなく、ニュースサイトでも取り上げられて話題になりました。
このサポーターの居座りにより後日、サイト上でもお詫び文が掲載され、一応サポーターの怒りは収まったのかなと思いますけれども、塾の子の一件もあって、やりにくい試合になってしまいました。
というのも、こちらもこちらで、(引き分けを挟みながらも)チーム新記録の5連勝が掛かっております。できる限り貯金を稼ぎたいというのもあって、勝ちたいんですよ。


SHV32_0766そんな正田醤油スタジアムのピッチ。新緑の季節ということもあって、芝がきれいですわ。



SHV32_0728成績が悪い中でも、駅前には群馬を応援するのぼりが立っております



SHV32_0778そして、前橋駅前のコンビニSAVE ON(セーブオン)には、群馬を応援するスペースがあります。グッズも売ってましたよ。
ぐんまちゃんと湯友(ゆうと)くんとの2トップでJ2残留、そして将来のJ1昇格を頑張ってほしいものです。



SHV32_0763ここからは、正田醤油スタジアムでのスタメシの紹介です。


最初は、北日本フーズの「もつ煮」
群馬県では非常に有名な、永井食堂のもつ煮を商品化した物です。お土産でも買えるんですよ。ただし生物なので、クール便での配送必須ですが。



味噌の風味は薄め。どちらかというと素材の味を重視したふうです。ただ、しょうがが入っているので、しょうがの味わいは強いです。


SHV32_0764お次は、そば処 大村総社の「おそば屋さんのソースかつ丼」



SHV32_0765中はこんなふう。
上州豚のひれかつにそばつゆベースのソースが掛かった一品です。



かつもソースもあっさりしているんですね。脂っこさは一切無い。すごく食べやすいと思いますよ。なお、かつも結構柔らかいので、誰でも美味しく頂けると思います。


SHV32_0775最後は、群馬ではお馴染みの一品。登利平の「鳥めし弁当(竹)」。
「鳥めし弁当」は様々な種類が売られているのですが、スタジアムで買えるのは竹になります。それ以外の弁当も売っているので、「鳥めし弁当」が買えなかったといっても嘆くことなかれ。



SHV32_0776中はこんなふう。
スライスした鶏肉と鶏肉の刻んだものがいっぱい入ってタレの染み込んだご飯が詰まっております。



味は抜群です。スライスした鶏肉の味わい、タレの味わい、それが染み込んだご飯、どこを取っても美味いのよね。さすが群馬を代表する一品、Jリーグのスタグルで大賞を取るだけのことはあるわ。

ちなみに、群馬県内なら(恐らく)どこでも売っているのですが、なかなか買えないんですよね。困ったらここで買うのもアリかも。ただし、足が早いので要注意スタジアムで買う場合、3時間くらいを目安にして下さい。要は買う前に消費期限をよく見なさいということです。


SHV32_0767この日の試合は、何としてでも勝ちが欲しい群馬のサポーターがコレオ(コレオグラフィー)を掲示しておりましたね。



SHV32_0770ハーフタイムには湯友くんがやって来てくれました。
すまんのぅ。本当なら一番にホームに行って盛り上げたかっただろうに。本当にありがとうね。



SHV32_0771そんな試合はというと、序盤は群馬がいいペースを掴んでおりました。これはまずいなぁ・・・と思いながら試合の状況を眺めていると、岐阜も徐々にペースを掴み始めました。そこに飛び込んだのが、前半19分の田中パウロ淳一選手のゴール。幸先いい先制点を獲得できましたよ。
この後は、岐阜のペースを維持前半25分には難波宏明選手が近距離から振り向きざまのシュートで追加点を挙げ、一気に押せ押せムードを醸しだしてきました。
ところが、その後に点が取れない。後半に入ると、徐々に群馬がペースを掴み直そうと躍起なってきます。それでも、交代枠を上手く使ってしのいだなと思います。

結果は0-2で完勝。課題はあるのかもしれないけれども、相手に救われた格好になるのですかね。



SHV32_0772試合後にやって来た田中パウロ淳一選手とメイン席にやって来た岐阜サポーターに挨拶する他の選手(奥)。



これで、参考記録となりながらも、5連勝達成大木監督が行っているサッカーが着実に身に付き、本物になってきているのを実感しております。
ただ先述の通り、課題はあります。一番大きいのは90分同じポテンシャルで戦えるのかという部分。後半に息切れするのが目立つんですよね。特に夏場は厳しい戦いが予想されますので、その間にどうするのかが見ものです。
もう一つは、変えの利く選手がきちんといるのか。特に今回シシーニョ選手が累積3枚ヘニキ選手も既に3枚になっています。どちらか、もしくは両方共にカード1枚出ただけで大窮地となりかねません。若手の奮闘が欲しいところです。もしかすると、クリスチャン選手がシシーニョ選手の代役で出るのか?それはそれで楽しみだけど・・・。


次は、5/8の大分トリニータ戦です。J3からJ2へ復帰したとはいえ、岐阜にとっては苦手なチーム。攻撃的な面が強いチームなので、上手くいなせれば勝てるかなというふう。決して気の抜けない相手だけに、今はとにかく勝って兜の緒を締めよということでしょう。勝っている今が一番危ない。慢心せず、常に勝利への執念を燃やし続けることです。念ずれば開く。この気持ちを忘れないで頂きたいです。


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2017年05月03日

新しい歴史の1ページを刻んだぞ!

今日、FC岐阜はアウェイ(正田醤油スタジアム)でザスパクサツ群馬と対戦し、0-2と完勝しました!
最初動きが重いなと思ったものの、点が入ってからは勢いが付いて押せ押せムード。ただ後半から敵の修正能力がじわじわ出始め、再び押され気味でしたねぇ。まぁ、敵のシュート精度に助けられた感はあるものの、欲を言えば追加点が欲しかった。

それでも引き分け挟んで5連勝と連勝の新記録は(参考だとしても)作ったわけですよ。これは選手を褒めてあげたい。


詳細はまた後日。勝ってよかったことだけをお伝えしておきます。


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2016年11月03日

FC岐阜観戦記2016 第18節 名古屋グランパスエイトのJ2降格が決まったその日

FC岐阜、今日はザスパクサツ群馬との試合でした。


今日の試合を振り返る前に、J1が今日で終わったので、そこから話していきましょう。


既に湘南ベルマーレとアビスパ福岡のJ2降格が決まった中、最終節までに名古屋グランパスエイト・アルビレックス新潟・ヴァンフォーレ甲府・ジュビロ磐田の4チームが残留を賭けて争うという白熱したものとなっていました。中でも名古屋は約四半世紀守ってきたJ1に残れるかが焦点になり、去年の清水エスパルスに続いてオリジナル10の一角が落ちるのか否か、固唾を呑んで見守っていた人も多かったのではないのでしょうか(前売り券が完売だったので、当日はNHK名古屋かスカパーで試合を見た人が多かったのでは)。

試合は磐田はベガルタ仙台と戦い0-1で負け、新潟はサンフレッチェ広島と戦い0-1で負け、そして名古屋グランパスエイトは湘南ベルマーレと戦い1-3で負けました。この結果により、名古屋はJ2降格が決まりましたジョロブスキー監督の就任も田中マルクス闘莉王選手の復帰もJ1残留には結びつかなかったのは、残念であると同時に、皮肉なものだなと。いい選手がいても、いい監督が就いてもダメな時はダメなのだと。これは岐阜の現状にも当てはまりかねないので、気を引き締めて見てほしいものです。

しかし、逆を言えば、いいモチベーションができたとも。名古屋のファン・サポーターには申し訳ないのですけれども、名古屋がJ2降格になったことで、岐阜は頑張って戦い抜いて残留すれば、念願の名岐ダービーができるのです。先日行われたギラヴァンツ北九州に負け、最下位に落ち苦しい状況下にある中で、一筋の光明になってくれればいいのですが・・・。


さて、今日の試合は名古屋の試合が終わった約2時間半後の18:00に開始となりました。祝日なのにナイトマッチなのは、仕事や学校があるところが多かったためかと。しかし、観客は3920人今日の天気のようにお寒い動員になってしまっておりました。しかし、こんな時は何かをやるのが岐阜。過去の劇的勝利も観客動員数が少ない時に起こされるのが多いのです(いつも少ないじゃんというツッコミは無しよ(苦笑))
かくいう私も、仕事があったので、ハーフタイムの時に入場するほど。しかし、今日はラジオ中継がぎふチャンで行われておりました。しかも今日はぎふチャンがスタジアムでラジオの無料レンタルをしていたらしい。でも夜はエリアの岐阜でもぎふチャンが入りにくいのに大丈夫か?


SHV32_0123そんな試合は、前半31分に群馬がセットプレーで得た1点を守る形で後半を迎えました。不用意な失点はいつものことなので突っ込むのもバカバカしいのですが、前半25分に群馬の乾大知選手は2枚イエローを食らって退場処分になり、10人になったのに、追い付けないのはちょっとヤバいぞと思っていたわけですわ。その後群馬はガッチリ守備固めしていたし。

ところが、岐阜は後半から猛チャージを掛けます
半7(52)分にはレオミネイロ選手の芸術的なシュートで同点に追い付き、以降岐阜の押せ押せムードになりました。やっと数的有利を生かせるようになったとも言えますね。それでも群馬の固い守備を破れず悶々としていた中、遂に均衡を破る一発が後半42(87)分、一人の伏兵によって起こされたのです。
ゴール前でごちゃごちゃした中、放たれたゴロシュートがサイドバーに当たってゴールに吸い込まれたのです。それを放った伏兵が冨士祐樹選手。2015年に北九州からやって来たものの、1年以上ゴールから遠い存在でした。常にスタメンに出られない中で静かに闘志を燃やしてきた伏兵がやってくれたのです。
結果的に、この得点が響き、2-1で逆転勝ち。連敗を5で止めたのです。



SHV32_0126勝利をファンやサポーターと共にかみしめる岐阜の選手達。右端のオレンジのバンドを付けているのが、同点弾を放ったレオミネイロ選手。



SHV32_0127そして、逆転弾を放った冨士祐樹選手。インタビューを受けていたので、後から1人で登場。



SHV32_0128久しぶりのホーム勝利に沸くサポーター。私も次はここにいたい。



次の試合が11/6の横浜FC戦だったということもあり、2つの意味で大きいと思います。
一つは、中2日という苦しい日程になる中で勝てたということ。しかも終盤に逆転勝ちという劇的な勝ち方だったので、正直勢いが付いた厳しい言い方をすれば、10人になっている相手に、ここまで苦しめられるのはまずいんじゃないのかと思うけれども、勝てばよかろうなのだ)と思っています。
もう一つは相手の横浜FCが5連勝という中なので、互角にぶつかるには勝利が絶対条件だと思っていたからです。
田森大己・鈴木潤両選手のケガが痛いですけど、シーズン開始前から誰もがレギュラーになれると思っている選手層なので、誰かがフォローしてくれるものと思っています今日の試合であれば、田中パウロ淳一選手がそのいい例です。次の試合も鈴木選手の穴を埋めるディフェンダー(ではなくてもいいけど)が出てくれることを願っています。


その後はアウェーでロアッソ熊本、そしてホームで最終戦の東京ヴェルディが控えています。負けられない試合が続きますし、勝ち点で同じでも得失点差でかなり不利な状況下に置かれている岐阜にとって、勝ち点を積み上げること、強引かつ極端な言い方をすれば、絶対に負けられないかつ勝たないといけない状況下になっています。
そして、先述しましたが、岐阜にもモチベーションになる材料ができました北九州は新スタジアム落成・福岡ダービーというモチベーションで戦い抜いています。だからこそ北九州は残留圏に食い込めているのだと思います。岐阜も『最後の一枠』に勝ち抜くために全力でかつ負けない闘志をむき出しにして戦い抜きましょう。ホーム2試合は絶対に有利ではありません(今年のホームでの成績を見たら一目瞭然(泣))。


勝ち抜こう。そしてJ2にやって来る『新参者』の名古屋に『先輩』として一泡吹かせてやろう。ここがJ2という厳しいカテゴリーなのだと。


J2残り試合は3。最下位・入れ替え戦順位との勝ち点差は無いものの、得失点差次第でどちらかに落ちかねない厳しい状況。


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2016年02月27日

2016年のJリーグ、いよいよ開幕

今日(2/27)、J1が開幕しました。ほとんどの試合がデイマッチで行われ、FC東京×大宮アルディージャのみがナイトマッチで行われました。


その開幕戦、結構な番狂わせになったと思いました。
昨年年間優勝したサンフレッチェ広島は川崎フロンターレに負け、今年小倉隆史新監督になりながらも、調整が不安視されていた名古屋グランパスはJ2から昇格したジュビロ磐田に勝ちました。少し磐田に押され気味だったので、辛勝だったようにも。そして、同じくJ1昇格組の大宮は後半シュートが打てない中で放った一発が得点に繋がるという珍しいパターンで勝利を得ることになりました。後半を少し見て頂けなので何とも言えなかったですけど、東京が終始押していただけあったので、東京としては嫌な負け方をしたとも。大宮はJ1昇格組の中で唯一勝利を掴むことになりました。


明日(2/28)にはJ1の残り試合(ガンバ大阪×鹿島アントラーズ)とJ2全試合が行われます。その中で、FC岐阜はアウェイ戦となりザスパクサツ群馬と戦います

初戦でアウェイ、昨年もそうでした。その時の相手だったファジアーノ岡山には3-0の完敗でした。昨年群馬には1勝1分け(しかもアウェイの試合では一度延期になってからの勝利だった)、通算でも6勝6敗6分けと互角。全く読めない展開になっていますが、昨年負けたことで厳しい戦いを強いられただけに、勝って弾みを付けたいところです。

この試合の模様は、岐阜サイドからはアウェイになるためスカパーやパブリックビューイングでの鑑賞になると思われがちです(地元では群馬テレビでの放送があります)。しかし、手軽に放送が聞ける手段としてラジオでの放送があり、今回群馬の地元放送局であるエフエム群馬で行われます普段はJFN(全国FM放送協議会)に加盟しているため、試合の放送される14:00はTOKYO FM発の全国ネット番組を放送しているのですが、特例で開幕戦は放送することになりました(そこで放送される番組は、その日の18:00以降に放送)。
しかし、FMなので地元以外では聴取できないんじゃないのと思っている方、radikoプレミアム(350円(税別)/月)なら全国のradiko加盟局なら聴取可能になっています。もちろん、サッカー観戦以外にも野球観戦の際にも使えますし、地元や故郷の番組の聴取などにも使えます(一部番組除く)。


このように手軽にも聞けるツールがあるので、岐阜など東海3県から、そして全国にいる岐阜のサポーターの皆様、テレビの前に向かえないならば、radikoで岐阜を応援しましょう。


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2015年06月28日

FC岐阜観戦記 第11節 双方決め手なし

今日、FC岐阜はザスパクサツ群馬との一戦を迎えました。しかし、ザスパクサツ・・・って言いにくいなぁ(苦笑)。


そういえば、FC岐阜は勝てないと思ったジュビロ磐田に大逆転勝利を収めています。いやぁ、ホントよく頑張りましたよ。正にタナボタ、ジャイアントキリングな勝利を収め、ここでさらにステップアップといきたいところですが、はてさてどうなんでしょうか。


ちなみに今日は、岐阜市民総力戦ということで、先着5000人の岐阜市民が無料招待ということになったからなのか、マイナーカード(苦笑)なのに、たくさん来場していました。とはいっても、8517人。できることなら1万人の大台は超えたいのになぁ・・・。しかも、タダ券が無ければ3517人ということはやっぱり苦しいなぁ。


SHL23_1679そんな、岐阜市民総力戦となった今日は、岐阜市のグルメが勢揃いとなりました。
最初は、クローバーコーヒーの「どて丼」。何だか「どて丼」ばかりとか言わない(ニヤニヤ)。
中は牛すじの他、手でちぎったこんにゃくがいっぱい入っておりました



味付けは甘めでコクある味噌なのですけど、アクセントとしてしょうがが入っていて、これが結構効いています。それでも辛くなく、むしろ爽やかさが増してくれるので、この時期には特にいいのかもしれないですね。


SHL23_1680お次も同じクローバーコーヒーの「ベトコン焼そば」。あのベトコンラーメンの焼そば版です。
ベトコンというのは2つの定義があり、元は南ベトナム解放戦線(ベトコン)から来ていたのですが、当時の世相からこれではまずいと思った一部の店舗では、ベストコンディションにしてくれるという意味で使われるようになり、それが定番化しました。



味は、元々ベトコンラーメンから端を発しているので、辛い!食べただけでこうもガツンと来る辛さはそうそうないですね。なぜか一緒に添えられていたにんにくが甘いという奇跡(ギャハ)。加熱しているからだとは思うのですが、ここまで甘く感じたのは初めてかもしれない。
汁モノでない焼そばでこれですから、ラーメンになったら台湾ラーメンクラスの辛さになってしまうに違いない(汗)。


SHL23_16853番目は、るんるん食品から「牛玉焼」飛騨地方(高山)で有名な飛騨牛入りのたこ焼きです。



こちら、肉の風味が非常によくて、甘みのある肉とたこ焼きの粉モノが実にマッチしています。ソースが無くてもこれだけ頂けるのですから、実に肉の旨味を生かした料理なのかがわかります。


SHL23_1684こちらは、伊奈波商會(『會』は『会』の旧字)の「長良川サイダー」
長良川の伏流水(鏡岩水源地)から採った水を利用し、グラニュー糖でのみ甘み付けしただけのシンプルなもの
ちなみに、この写真は、フェイスブックにでも何でも挙げて宣伝してねという主人のご厚意で使わせてもらいます



こちらは、甘みがグラニュー糖のみということもあって、実にすっきりとした甘さに仕上がっています。ベタ付いた甘さはまるでなく、水もいいからなのか、とても飲みやすいものになっております。これはオススメです。


SHL23_1686さて、アウェイの群馬サポーターは、去年もそうですけど、かなり少ないアウェイ席全体で100人いるかどうかの数。
そんな彼ら、少ないのにすごく響いていましたよ。
そして、去年も見掛けた「J1昇格」ののぼり去年は「おまえらその前に財務大丈夫なのか(笑)」というふうで見てましたが、今年は笑えない(汗)。うちも赤字なんですけど、後ろにはJ3の影がちらちらとちらついているわけですから・・・。
あ、一緒に来ていた湯もみ娘姿のサポーター、やる気出して応援してやれ(ギャハ)。もっと腰を使って湯もみ棒振る!



SHL23_1687対して、岐阜サポーターは、今日が岐阜市民総力戦ということもあって、気合十分バック自由席全体を使って、巨大フラッグがお目見えしました。去年もそうでしたけど、圧巻ですわ。しかも今年は声援がより力強さを増してますし。



SHL23_1694そんな気合の入ったサポーター達とは裏腹に、試合は双方決め手なしな展開。しかし、前半21分にほんの1ピースの守備が欠けたことをきっかけに一気に攻められ、最後は江坂任(あたる)選手に決められ、先制点を献上してしまいます。

その後、後半に入ってからは岐阜が群馬に攻め入る機会が多くなり、ゴールそばまで来るものの、決まらない。ホント、ゴール枠を狙うつもりで蹴らないと。ただ打つだけではだめですよ。狙って行かなきゃ。
・・・と、嘆き節を繰り出していた後半20(65)分に縦横無尽のヘニキ選手の弾丸シュート!決まった!
・・・もう目の覚める一撃というのは、このシュートを指すのだろうと言いたくなるくらい。これで何とか引き分けに持ち込みました。


ホントは勝っててもおかしくない試合だったんだけどなぁ。まぁ、引き分けに持ち込めただけよかったというふうにしておきましょう。逆に群馬はコンディション最悪(前節は完敗している)な中でここまで持ちこめたので、次は勝てるかもしれないですね。



これでFC岐阜は7/4に行われるアウェイの一戦、ジェフユナイテッド千葉戦で前半戦が終了。いよいよ次のホームゲームから後半戦に入ります。しかも、次のホームゲームは7/8と連戦になるので、かなり苦しい折り返しになります。しかもその相手は東京ヴェルディ1969。・・・うっ、味スタの悲劇が(泣)。

この試合は平日ナイトマッチなのにもかかわらずアニサカ指定試合なので、どんだけお客が入るのか未知数。さらに半額チケット販売に突入しているので、どうなるのか事態わからない。まぁ、平日なのでチケット売り切れは無いと思うのですが、仕事が終わってから向かえるのかが心配(苦笑)。毎度そう言ってギリギリ着いているので、何とかなるかいなとは思ってますがね(ニヤニヤ)。


いよいよ折り返し、一つでも順位と勝ち点を積み上げていきましょう。


岐阜のご当地サイダー 清流の香り漂う長良川サイダー 24本入リケース
岐阜のご当地サイダー 清流の香り漂う長良川サイダー 24本入リケース



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2014年04月29日

雨中の一戦 雨は勝利の歓喜に

サッカーJ2のFC岐阜、今週は群馬にあるザスパクサツ群馬との一戦を迎えました。


前節は松本で松本山雅と対戦。J1昇格経験のないチームの中では強敵とも言えた松本に惜敗という結果に終わりました。正直ボロ負けになるんじゃないかと思っていただけに、入れられた点がフリーキックでの失点のみということを考えれば、十分互角な勝負をしていたのではないかと思います。実に惜しい。

今回対戦する群馬は正直格下のチーム。おまけに累積赤字が大変な額になっているため、J2チームとしても存続の危機にあるとされ、ある種岐阜の状況とよく似ていました。特に群馬はアルテ高崎というJFLのチームを失っているだけに、今回群馬も無くすということになれば、群馬県のサッカー文化が消滅しかねない事態に陥っている中でのシーズンを迎えています。


SHL23_0125そんな中でも、今回は郡上市ホームデーということもあって、郡上市にある下呂温泉のマスコット(右端)と群馬の草津温泉のマスコット(左端)、さらにファミリーデーということもあってピカチュウ(左から2番目)がいました。そしてFC岐阜のマスコットを買って出てくれたミナモ(中央)と日本一ソフトウェアのマスコットとも言え、FC岐阜に期限付き移籍してくれたプリニー(右から2番目)
・・・プリニー妙に馴染んでやがる(笑)。



SHL23_0130後にプリニーは個人でも登場。
ここでも子供達やゲーマー達とわきあいあい・・・ってオマエ、下級とはいえ悪魔やないのか(ニヤニヤ)?
人間に馴染んでどうするよ。デーモン閣下じゃないんだから。もうちょっと敵のサポーターの魂を狩るくらいに(以下略)。
とりあえず、エトナ様にお仕置きしてもらうようご報告しておかねば(ニヤニヤ)。



SHL23_0129そんな日本一ソフトウェアも小ぢんまりとではありますが出展しておりました
・・・しかし、今後出る作品が明らかにファミリーデーとは(以下自主規制)



SHL23_0126この日は朝から大雨、最高気温は15゚Cほどと肌寒い中での試合になりました。ピッチもかなり滑る状態だったらしい。
ということもあって、高みの観戦・・・という名の上の席での観戦
思った以上に見やすい。陸上競技場なので、選手が豆粒クラスになるんじゃないかと思ったんですけど、そうは感じなかったですね。



SHL23_0131そんな大雨降る中でも元気な岐阜のサポーター達。
ちなみに、アウェー席は屋根が全くないかわいそうな状態(汗)。ゆえにサポーターだけのようなふうにも。たぶん、屋根付のアウェー席はあるんだろうね、スーパーシートの右側がそうなんじゃないかと。



SHL23_0128先程も話しましたけど、今日の試合は郡上市ホームデーということもあって、郡上市名物のけいちゃんが来ておりました
郡上と言ってますが、正確には岐阜の名物とも言えるふうですね。主に飛騨地方で盛んな料理だったとされていますが、郡上市のように美濃地方の一部でも食されています



味は結構濃い味噌味なんですが、後味はあっさり。でもビールには合うね(ニヤリ)。


SHL23_0127こちらは、岐阜市にある餃子道の餃子丼。一般の屋台の一つでもあります(試合によっては来ていない場合もあり)。



辛味と酸味の利いたタレ(たぶんラー油と酢が入ってるものと思われ)が食欲をそそり、餃子の肉の風味を生かしてくれていますね。元々ご飯に合いますからね。


SHL23_0133で、試合はというと1-0で岐阜の勝利


積極的に攻めていて形にはなってたんですけど、詰めが甘い。もう少し最後の繋ぎをよくしないと。マークをくぐり抜けられる当たりのいい選手をもっと出さないといかんですね。

それでも、ナザリト選手を出さないでここまでやれたのは大きい後半途中でナザリト選手は登場しましたけれども、それまでに点を入れられましたから、上手く繋げばPKなどのチャンスは掴めることを立証してくれました(実際、この試合の1点は難波選手のPK)。


それにしても、ナザリト選手がいると攻撃の形がまるで違いますね。とんでもなくアグレッシブになるし、軸もできる。入って数ヶ月なのに、もう岐阜にいないといけない選手になってしまった感が。ゆえに、現状累積警告3枚で次イエローカードが出ると退場になってしまい、次の試合に出られない。だからこそ、ナザリト選手のいない中で試合の形づくりができるようにするのが課題になるわけです。
しかも、ゴールデンウィーク中は過酷な日程ですからねぇ。ホントは休ませたかったのかもしれない。



次の試合は5/3に東京ヴェルディ戦を国立で迎えた後、5/6に千葉との対戦になります。下位に沈んでいるとはいえ、J1経験チーム。気は抜けません。


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