2018年06月27日

再開試合が大盛り上がり

5/18に「フライデーナイトJリーグ」(公式サイトではJ1の表記のみだが、コンセプトとして間違っていないと思われるので、こう記載)の一環としてシティライトスタジアムで行われたファジアーノ岡山×東京ヴェルディ
試合前から雨が降りしきり、試合途中の後半17(62)分に雷雨が激しくなってきたため、試合中止を決断することになりました。


そして、今日の夜に試合再開を決定することに。それが決まってからの岡山のフロントの動きがすごかった。
「残り28分の戦い」と題して行うことにしただけでなく、試合予告の映像もしっかり作り、かつ記念チケットや記念タオルマフラーを販売もしています。さらに、ファジフーズは各300円(税込)で提供され、生ビールも300円(税込)、ソフトドリンクに至っては100円(税込)と太っ腹な価格設定。試合終了後もくつろげるようにと20:30まで開園(飲食場所は21:00まで対応)とのことなので、試合後も晩ご飯代わりにゆっくりしていった人も多かったことでしょう。


その試合は、東京Vが前半20分にゴールした1点を守り切って勝ち、東京Vは6位に滑り込んでいます


岡山にとっては残念な結果だったでしょうけど、4,312人が集まったことは大きな意義のあるものだと思ってほしいですね。それだけ気に掛けてくれたのでしょうし、それだけ色々と安くなったなら行こうと思った人もいたことでしょう。負け試合だったものの、岡山の奮闘を知ってもらえるチャンスになったかもしれません。

一方勝った東京Vは、これからの戦いが重要になるでしょう。6位からさらに上に上がれるか、つまりこの先も勝って行けれる態勢を整えないと、あっという間に転落するのは言うまでもありません。次は対岸の香川県にあるカマタマーレ讃岐との一戦になるので、一旦東京に帰って再び香川に行くという強行軍は厳しいでしょうけど、ここで勝てば、今回の勝ち点3が生きてくると思います。正直言うと、頑張られると困るのですが(苦笑)、この日程の厳しさを知っているので、ここは敵味方関係なく頑張ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2018年04月22日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その6 昼の暑さで夜もアツく

SHV39_3060FC岐阜、昨日はシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と戦いました
今シーズン初のナイトマッチはアウェイで迎えることになりました。例年なら、この時期の夜は少し肌寒いよね・・・となって、少し厚着が必要なんだろうなと思っていたら、今日の岡山は最高気温が27.9゚Cと、この時期としてはかなり堪える暑さになりました。ゆえに、夜になると風が心地よく思えるほどひんやり涼しい中の開催になりました。

で、何で前も撮ったのに撮影したのかは、後程。



SHV39_3041この日は、いつもなら夜行バスで向かうところなんですが、少し舐めてて取れなかった(泣)。思った以上に展開が早い・・・。
ということもあり、この日は行きだけ新幹線。なお、帰りは夜行が取れたので、そちらで。

その新幹線に乗る途中、JR名古屋駅で見掛けた、われらが岐阜のメインスポンサーである日特こと日本特殊陶業のポスター
(ウチのサッカーが)特殊で何が悪い?<そうだそうだ!
・・・これが言いたかった(ギャハ)。



SHV39_3061さて、何で最初の写真が欲しかったのか。
実は、岡山はエンブレムが変わったんですね。
前は金色のキジに星、そこにブロック体のFAGIANOだったんですけど、今年から白のキジに青赤のカラーリングがバックに施され、文字は筆記体のものに切り替わりました
どちらも流動的でいいですね。



SHV39_3071こちら、毎度おなじみのファジ丸
・・・コイツ、自転車に乗れたんだ。
最近スケボー禁止の場所が多いので、ギッフィーは自転車に乗れるようになるように(ニヤニヤ)。



SHV39_3074試合は、前後半共どちらも決め手を欠く試合。しかしながら、どちらも必死の攻防が見られ、すごくこの日の暑さに負けないアツい試合を見せてくれました


前半は岡山に押され気味ながらも、少ないチャンスを狙う意識が見られましたね。だから小野悠斗選手や風間宏矢選手のシュートが惜しかった・・・前半20分の大ピンチは、ビクトル選手(この日が誕生日だったらしい)のスーパーセーブで救ってくれました。守備の意識は高まれど、ビクトル選手のセーブの重要性は変わらない。戦う心理学者(サイコロジスト)ビクトルの活躍をこれからも願う。

そして後半は岡山の新戦力リカルド・サントス選手が投入されたものの、全力で守ってしのぎ、岐阜の選手も何とか1点をという思いからライアン・デ・フリース選手と山岸祐也選手を投入したものの、力及ばず、結局0-0のスコアレスドロー
この試合で岐阜は3試合連続の無失点ながら引き分けも同じく3試合連続に、岡山は今日行われた試合で大分トリニータが勝利したことで首位陥落となる痛い結果となりました。傍から見たら岐阜が勝ちに等しい引き分けをもぎ取ったことになりますね。


当時の首位相手に無失点かつ引き分けに持ち込めたのは大きい。かつ1点だけでも勝ち点を取れたのは重要です。順位(18位)が気になるものの、前にも書いたように京都サンガF.C.が負けたため、降格圏に落ちることも無さそうです。そして何より、この1点が終盤に生きてくるのを岐阜サポは知っているはず今はポジティブに引き分けの続く試合を見ていきましょう。そりゃ誰だって勝ち点3取れたよな・・・と言いたくなるわね(苦笑)。


課題は、攻撃の精度が落ちている点が一つ目かな。
やはり田中パウロ淳一選手のシュート精度がヴァンフォーレ甲府戦をピークに落ちていると思います。この日の試合もチャンスでシュートを2回ふかしている(力を入れ過ぎて枠外にシュートを放つこと)ので、そろそろパウロ選手でフィニッシュにせず、他の前線ないしは真ん中・後ろから上がってきた選手に放たせる作戦も考えた方がいいかなぁ。
この試合では古橋享梧選手が徹底マークされていたように見えるので、左サイド一辺倒の攻撃を少し減らして右・中央突破と攻撃のバリエーションを増やした方がいいかも。6割も古橋頼りというのは・・・。
ここはパウロ選手の突破力を生かした攻撃をもっと扱ってもいいシュート精度が落ちている今なら、逆に突破力で貢献する使い方もイケるはず。今度は古橋選手の決定力を信じてみましょう。そして中央の選手を生かす意味でもこの戦術にトライしてほしいです。大木武監督の攻撃と守備はいつも表裏一体という言葉は重い。今は守備にベクトルが行き過ぎている感があるのは、前にも書いたかもしれないけど、もう少しバランスを直してほしいなぁ・・・。

あとは、監督に対してこの試合は交代枠の3枚目もきちんと切ってほしかった。難波宏明選手を出してもよかった場面があったのに、出さなかったのか出せなかったのか。もったいなかった。
シュート精度の落ちていたパウロ選手の交代も試合途中足を蹴られパフォーマンスが出せなくなっていた風間選手の交代はわかる。あとはパフォーマンスの落ちかかっていたミッドフィルダーの3人の誰かを替えてもよかったんじゃないかな。丁度岡山が前のめりになってきていたから、お付き合いじゃないけど、こちらも前のめりで挑んでよかったかも。



SHV39_3076試合終了後、竹田忠嗣選手が岡山のサポーターに対して挨拶をしに行くところ
岡山のJ2昇格から10年間プレーしていたんですから、観客のほとんどが残ったのも当然ですわね。
そして、竹田選手が岡山を満了した理由もわかった気がします。若手の守備陣が大躍動している。控えでもいい選手が残っていたら、そうなるのもわかる気がします。もちろんサブメンとして残すという選択肢もあったんでしょうけど、岡山自身が若手育成に舵を切っている中で、竹田選手の活躍が見出せないと判断したんでしょうね。苦渋の選択だったかもしれません。
それでも岐阜にとっては経験ある選手が入って守備に厚みが増しました。逆に言えば、若手は竹田・田森大己両選手という大きな壁を越えないといけないわけです。共に30代のベテランの域の選手ですけど、パフォーマンスはまだまだ若手と遜色ない
竹田選手には、これからしばらく岐阜の守備陣を引っ張れる人になってほしいです。



次回はツエーゲン金沢とホームで戦います。
勝ってほしい。ダービーマッチというのもあるから勝ってほしい。去年のようにはいかないだろうけど、今年もダービーに付き合ってくれるのですから、勝ってやろうじゃないのよ!


なお、例によって例のごとく、ファジフーズと岡山探訪記は次回以降に回します(ギャハ)。岡山はいいところが多いのよ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(0)

2018年04月21日

バスの中で、我思う

シティライトスタジアムの一戦は、激しい攻防の末に引き分けとなりましたが、首位相手にここまでやってくれれば上等の中の上等順位が下がろうとも、勝ち点を拾っているので、ここでの1点が最終盤に生きてくるのは、長いことFC岐阜を追い掛けて来た人ならわかってくれるかと。

下位に沈んでいる京都サンガF.C.が負けているので、今節で降格圏に落ちることはなさそう。しっかり勝ち点を稼げるだけ稼いでおきましょう。できれば、ツエーゲン金沢戦で勝ち点3を挙げたいところ守備はものすごくよくなっているので、攻撃面の向上、確実に仕留める力を養いたいところですね。


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Posted by alexey_calvanov at 22:39Comments(0)

2017年06月18日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その9 地元で魅せて何とか分ける

SHV32_1017FC岐阜、昨日(6/17)は岡山県岡山市北区にあるシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド陸上競技場)でファジアーノ岡山FCと戦いました
このシティライトスタジアム、以前はkanko(カンコー)スタジアム、それ以前は桃太郎スタジアムと言われていたので、そちらの名前の方で知っている人も多いのではないのでしょうか。
しかし、正面にはデカデカと「ファジアーノ岡山 公式戦開催」という垂れ幕が。気合いの入り方が違う(苦笑)。



SHV32_1019すぐ横には、「スタジアムをファジレッドに染めろ!」の垂れ幕も。
現在、岡山は「challenge1」を合言葉に、平均観客動員数1万人以上突破を目標にJ1昇格を目指すというキャンペーンを行っています(なお、この日の試合は8855人)。去年まではJ1昇格プレーオフに登場するないしはそれに近い順にまで上り詰め、成果を収めていたものの、今年はこれまでのところ13位ケガ人が相次ぐなど厳しい状況の中、反転攻勢を掛け始めているとのことなので、終わってみたら1ケタ・・・なんてことになっているんでしょうね。
対して岐阜は、7戦勝ちなし、現在3連敗中とどん底まっしぐら「ドラえもん」のマンガにある回の中で、ドラえもんとしずかが悠々と飛んでいる中、のび太だけ「ぼくだけどんどんおちていく」、あのシチュエーションそのまんまやんけ(泣)!



SHV32_1029そんな岡山、ショップにはこんなものまで。
「・・・そんなことやってるうちは昇格どころか落ちかねんぞ!」とグンマー帝国からお声が(爆)。



SHV32_0986しかし、岡山の本気度はすさまじく、駅前には岡山のグッズと共に宣伝がバッチリ
後の紹介予定ですけど、NHKのあるビルにまでデカい宣伝が。隣の県のカマタマーレ讃岐でさえもここまではやってなかったことを考えると、常勝(上昇)チームの意気込みというやつなんでしょうかねぇ。



SHV32_1018今日の試合、テレビとラジオで中継されるという、これまたすごい気合いの入れ方
テレビ中継はテレビせとうち、ラジオ中継はRSKラジオ(山陽放送)が受け持っています。ただ、RSKはテレビカメラも入れていたので、DAZN(ダ・ゾーン)絡みなのかねぇ。それともテレビせとうちの技術応援なのかしら。
なお、テレビせとうちはテレビ東京系の放送局ながら、隣の香川県にも放送されています否が応でもファジアーノ岡山の中継をカマタマーレ讃岐のサポーターは見せられるんですね(泣)。ラジオは基本的に岡山県だけ(ただし、出力と位置の関係で香川県もバリバリ入る(笑))なのにね。



SHV32_1016このシティライトスタジアムは、岡山県の陸上競技場の聖地ということもあって、「記録の列柱」なるものが。
色々あるそうですけど、これしか見つけられなかった(苦笑)。



SHV32_1020岡山県は有名な陸上選手を輩出しています。
最初は人見絹江さん
アムステルダムオリンピックで銀メダルを獲得し、元世界記録保持者であったものの、結核が原因で24歳で亡くなるという波乱の人生を歩んでいます。



SHV32_1030もう一つは、有森裕子さん
日本女子マラソン草創期を語る上では欠かせない方で、バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得しています。後にシドニーオリンピックで金メダルを獲る高橋尚子さんの先輩にあたる選手です。彼女も小出義弘さんに見出された方なのね。



SHV32_1028スタジアムの中。
どこもそうだが、Jリーグを行うスタジアムは、ピッチきれいやね。
しかし、他のスタジアムならほぼ当たり前のようにあるテレビ局・ラジオ局の宣伝ボードが一切ない。これは讃岐にも言えることなんでしょうけど、岡山と香川の電波状況によるものなのよね・・・。東京のスタジアムのように、キー局だらけで難しい事情ならまだしもね。



SHV32_1035で、岐阜の応援席はこんな感じ。
・・・誰もいねぇ!と思ったら、丁度決起集会が始まった頃だったようで。
ちなみに、再入場が正面からしかできないので、こんな景色が撮れるんですよ。大回りで大変ですけど、これはこれでなかなか面白い。
その時、バスが17:30に来る→思ったより早く来そう→やっぱり早く来た(爆)→大回りのおかげでグダグダになる→岡山の選手バス(専用のラッピングバスじゃなく、観光バスを借りたもの)が来たので、しばらくお待ち下さい(汗)→お帰りは倉庫裏から(ギャハ)・・・なんていきさつがあったのよ。まさにアウェイの洗礼(爆)。でも、最後の倉庫裏から回るなんて、ちょっとしたアイドル気分(ニヤニヤ)。



SHV32_1036アウェイ席にやって来たファジ丸くん。
何か喋れと煽られ、NGポーズ連発でした(笑)。パイプいすを使った飛行芸は斬新でした(ギャハ)。
あと、関係者は「ようこそ岡山へ」の部分は直してあげて。雨のせいでか読みにくくなっておるわい。



SHV32_1037試合はどうだったのかというと、シシーニョ選手をフォワードに上げ、どちらかというと攻撃的なポジショニングを採ったものの、シュートはわずか4本。それどころか、凡ミスも目立った有様。しかも岡山の守備は相変わらず硬く、1点を取れたのが奇跡とも思えましたよ。やはり岡山は簡単に勝たせてくれる相手ではない5-0のような試合にならなかっただけマシと言うべきか。
ちなみに、その1点を取ったのが難波宏明選手地元岡山県出身ということで、途中出場ながら気合が入っていたんでしょうね。そして、やはり欠かせない選手になっているなとも。

写真は1-1の結果を取ろうとして失敗の図(泣)。しかし、ビジョンがぶっ壊れ、他会場の結果も昼に行われたアビスパ福岡×名古屋グランパス以外は0-0となっている『フェイクニュース』という散々なものに。試合前の♪男はつらいよといい、岡山の運営っていつもこんな感じなんですか(苦笑)?



まぁ、どっちにしろ負けていてもおかしくない試合展開で、引き分けに持ち込んだのはよかったものの、ポジショニングを変えてもシュート4本はありえんわ。精度が低いのはわかっているので、今はダメでも打った方がいい。一本打つ勇気が今は欲しい。こねくり回してもいい結果が出ないのはわかったでしょう?相手の選手やオフサイドを恐れず、とにかくイケると思ったら打つ。後悔するのは、その後でいいから。それで負けても半ば仕方ないと思うから。


ところで、6/21に行われる徳島ヴォルティスとの天皇杯2回戦を挟んで、6/25にジェフユナイテッド千葉戦が次の試合(ホーム戦)になります。相性はいいとは言えないものの、時折慈悲深いお犬様が勝利を下さることもあります(笑)。でも、ここは無慈悲な勝利を願おうではありませんかお犬様をフルボッコにしてやるという意気込みで挑みましょうぞ!


なお、岡山へ行った時の模様と例の飲食ブース(爆)は後日紹介。例の飲食ブースはすごかった・・・。


男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと
♪男はつらいよ/♪泣いてたまるか/♪祭りのあと



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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)TrackBack(0)