2016年07月12日

夏の新アニメ2016 その11 アンジュ・ヴィエルジュ

夏の新アニメ2016、11回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーが手掛けるトレーディングカードの「アンジュ・ヴィエルジュ」です。原作は企画・開発を富士見書房(KADOKAWAのレーベルの一つ)が、ゲーム開発を遊宝洞が手掛けています。メディアファクトリーは発売と販売を手掛けてる形になるんですね。
なお、今回アニメ化される際、セガゲームスも参加しています。将来的にゲーム化を視野に入れているのでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある日、地球に別の世界への扉が開き、地球を含め5つの世界が一つに繋がってしまった。おとぎ話でしかなかったはずの天使・悪魔・妖精・魔女・女神が現実の下に現れたのだ。

それと共に、特殊能力を持った少女達が各世界に現れ、学園に集められた
彼女達は、各世界の共通の敵撲滅のために、力を合わせて戦うことになったのである。



というふう。


1話を見て思ったのが、キャラが多すぎて世界観の説明とかプログレスとは一体何ぞやとかいう話は横に置かれてしまった感を持ってしまったなと。それどころか、サービスシーンでそのあたりのことを謎の光で見せなくしているとさえ感じてしまったほどです。まさに、お茶を濁すとはこのことなりと。

このままだと、美少女キャラがキャッキャうふふしながら敵に挑んでいくという、よくある作品レベルで終わってしまいそうです。もう一歩何かしらのオリジナリティとかを出してほしいですね。サービスシーン以外で(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)TrackBack(0)

2016年03月04日

大和という名が悪いのか、菊の御紋が悪いのか

現在公表稼働中のオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン2」(PSO2)。現在アニメも放送され、かつ新ステージ東京が公開もされており、今ノリに乗っている感があります。
ところが、そんな事態に水を差しかねない出来事が。
先日発表されたイベントで、第二次世界大戦で日本の戦艦として最強を誇ったとされる大和をモチーフにした敵キャラ(レイドボスという複数のユーザーでプレイする際に登場するボスキャラ)「幻創戦艦・大和」が登場し、それに皇室を意味する菊の御紋(菊花紋章)が付いていたことに一部のネットユーザーが疑問視し、議論・批判する事態になりました。
これに対し、PSO2の酒井智史プロデューサーは、今回の敵キャラは、「日本人にとって時を越えて大きな存在である戦艦大和の姿を借りたもの」として、戦艦大和を使うことに抵抗はなかったことを明かし、さらに「(今回の敵キャラは)あくまで架空のものであり、乗組員もいない。また戦艦大和とは別のもので、戦艦大和そのものを破壊するものでもない」・「戦艦大和には敬意を大切にしている」と述べています。そして、菊花紋章については、使用に関しては法的問題もなく、皇室のものとも細部が違い、ゲーム内ではその部分だけを破壊できるというアクションもないとも語っていたものの、配慮が足りなかったとして、新しい紋章に切り替えられています


今回どうして議論が分かれるものを使うことにしたのか、と。使うのならよく考えた方がいいよね、とも。特に第二次世界大戦のあたりは日本国内でさえも評価が大きく分かれるのですから、捉え方も千差万別ナイーブな部分を抱えているので、もう少し下調べや使うことでどういう影響を受けるかを予測できなかったものかと思います。

菊の御紋に関しては、悪いイメージで使われるのは、日本人にとって耐えがたいものがあるのだと思います。それが顕著に出たんでしょうね。あくまでゲームだから・・・と言えばそれまでですけど、やはり問題がないとは言えないわけで。


ちなみに、菊の御紋を巡る問題は、両口屋是清で販売されている「千なり」が戦前誕生した際、菊の御紋に似た焼き印を入れていたために、軍関係者(憲兵)に無礼とにらまれ、作り直さざるを得なくなった(それが現在まで受け継がれたひょうたん柄。「千なり」という名も、ひょうたん柄になった際に誕生している)経緯があります。今回の経緯とは違うとはいえ、ここまで行き過ぎた見方をされないように気を付けたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)

2016年01月11日

冬の新アニメ2016 その4 ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション

冬の新アニメ、4回目はセガゲームス(セガ)で展開中のオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン2」が原作の「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」です。
2012年にPC、2013年にPS Vitaで公開されてから4年ほど経つのに、なぜ今頃・・・と思っていたのですが、どうやら今年の春にPS4版で展開されることが決まったため、そのプロモーションも兼ねて放映されるのですね。そして、前作にあたる「ファンタシースターオンライン」がサービスを開始してから15周年を迎えたこともあり、その記念という意味合いもあるようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


西暦2027年、主人公が通う清雅(せいが)学園をはじめ、その日常には「ファンタシースターオンライン2」(PSO2)が溶け込んでいたものの、彼は興味を示していなかった。また、彼は成績もまぁまぁで、いざ他の部活動からヘルプが掛かるとそつなくこなすため、生徒達からは「助っ人マスター」・「便利屋」と呼ばれていた。しかし、彼自身はそれに快く思っておらず、無為に過ぎる日常に焦りを感じていた


2学期になって、生徒会副会長の席が空いたことで、主人公に白羽の矢が立つ。他の生徒会員は不満だったものの、最後は会長の超法規的措置で主人公が生徒会副会長に任命される。彼に下された初任務は、今までプレイしたことのないPSO2をプレイし、その模様をレポートにまとめることだった。



というふう。


初回は、前半が主に主人公の置かれた境遇と会長の存在後半はPSO2のチュートリアルとそのプレイ内容みたいな感じになっていましたね。意外と言っては何ですが、よくまとまっていたと思います。変に詰め込み過ぎず、かといってキャラを増やして説明じみたことをせず、メインキャラだけを重点的に紹介したのはいい判断だったと思います。
そして、何よりエンディング。ラッピーかわいいな・・・と思ったら、本編以上にSOROさんがウザい(笑)。右下の手話の人のようにしれっと登場して踊りまくるSOROさんが超ウザい(爆)。ただ、エンディングは(今のことろ)今年一番です(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:01Comments(0)TrackBack(0)