当サイトにお越し頂きありがとうございます。2022年5月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。
今回、PC:モバイルの比率は、27:73となりました。先月とほぼ変わらないふうになりました。
PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約76%(それぞれ約68・4・4)となりました。10と8.1以外はシェアが減少というふうになっています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(101.0→100.0→104.0→91.0)が約78%、不明が約12%、Internet Exploler(IE。11)が約3%、Safariが2%、Sleipnir(4.7)が1%となっています。先月よりも比率が減ったものの、トップはChrome。細かいところでは、SafariとSleipnirが再び入ってきました。
Windows 8.1は、Chrome(101.0)のみとなりました。先月は100もありましたけど、今月は101のみになりましたね。
7は、Chrome(101.0)が約67%となっています。今回は100%ではないけれども、8.1と同様にChromeのみとなっております。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約9%(それぞれ約8・1)、X11も約9%、UNIXが約6%になりました。このうち、Mac OSはSafari(15.4→14.1→不明)が約72%となり、iPadはSafari(15.3)が約50%となり、X11はSafari(不明)が約62%、Chrome(104.0→100.0→103.0)が約38%になりました。UNIXは不明のみとなっています。
アップルシリーズとX11がほぼ同数。UNIXも一定の支持数。アップルが若干勢いを落としているだけに、今後どうなるか気になるところです。
対して、モバイルはAndroidが約62%、iPhoneが約38%となっております。Androidが若干伸ばしております。
Androidに関してはChrome(101.0→63.0→100.0→102.0→96.0→87.0→99.0→97.0)が約86%、不明が約11%となっています。バージョン100台が徐々にメインになりつつありますね。
iPhoneはSafari(15.4→不明→14.1→15.5→9.0→15.3→15.2→14.0)が約86%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。こちらは、Safariが先月より若干落としています。
5月は、ミニストップの商品が上位に上がってきました。なかなか取り上げないのと希少性というものでしょうか。
6月は、そんなにやることもないので、つつがなくやっていくつもりです。ええ、つつがなく(ニヤニヤ)。