2017年12月31日

あっという間な2017年

もう少しで2017年も終わり。今、東京・横浜と名古屋で買ってきたオムライスのおにぎりをもぐもぐしながら書いています(笑)。年越しそばはこの後少しだけ頂きます(爆)。


今年はあっという間だったように感じます。年々1年が短く感じていますけど、今年はとにかくあっという間だったなぁ。


日本は政治問題がもどかしいまでに進まない。それでいて不祥事やスキャンダルばかりがクローズアップされて、それで進まなくもなっている双方ダブルパンチで進まないから野党も与党もおかしくなってる。巨大与党になった自民党と公明党もうんざりだけど、何にもできずに自滅した民進党も希望の党も大概ですわ。

海外はトランプ旋風が吹き荒れて、日本にもそれなりの影響が・・・。とにかく荒唐無稽で無茶苦茶なことばかり言っていて、彼自身がフェイクニュースのような言動してるやんけと怒りたくなりますわ。早く辞めろとアメリカではデモが起こっても、しばらくはしぶとく残るんでしょう。アメリカがおかしくならないことを願おう・・・。


来年は穏やかな1年であってほしいけど、FC岐阜が来年J2に生き残れるのか不安になってきた(汗)。だってJ1の猛者が落ちてきてるし、アビスパ福岡と松本山雅FCは残ったし(泣)。徳島ヴォルティスとジェフユナイテッド千葉はムキムキマンだし。一体どうしろっていうんだ(怒)!


というわけで、来年は心穏やかに、動かざること山のごとしのようになれればいいなと思っています。
最後に、今年1年お疲れ様でした。よい年をお過ごし下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 22:40Comments(0)

2017年02月05日

シュワちゃんの皮肉、トランプ大統領の本音

アメリカ大統領になったドナルド・トランプ氏が司会を務めていた「アプレンティス(見習い)」という番組。これは、会社の本採用を目指す公募で選ばれた人達が、会社の与える課題をこなしていくというもの。個人またはチームで課題はこなしていき、最後に勝者と脱落者を司会が選ぶというふうになっています。その時にトランプ氏から発せられた「お前はクビだ!」という一言が全米で流行語のように扱われていました。
そんな番組は、現在元カリフォルニア州知事を務めたアーノルド・シュワルツネッガー氏が務めているのですけど、視聴率の悪いことをトランプ大統領が2/2に行われた朝食会の演説で「大失敗だ」とまで言って酷評したのです。

その直後、シュワルツネッガー氏は、トランプ大統領へ向けてツイッターから動画を配信し、「視聴率稼ぎのプロであるあなたが、テレビの仕事(「アプレンティス」)を引き継いで。代わりに私があなたの仕事(大統領職)を引き受けましょう」と述べ、「そうすれば、人々がゆっくり寝られるようになる」とまで皮肉ってみせたのです。
このことに対するレスポンスは発表されていないものの、歯に衣着せぬ発言をしているトランプ大統領なら、こう言うかもしれません。「やれるもんならやってみろ!」と。


この「やれるもんならやってみろ!」というのは、シュワルツネッガー氏に職務能力が無いという意味ではなく、彼の出自への皮肉を込めての意味です。
ご存じの人もいるのかもしれませんが、シュワルツネッガー氏はオーストリア生まれのアメリカ移民なのです。彼はボディービルダーとしてアメリカに移住し、その後俳優となって活躍2000年代から共和党員として活動し、カリフォルニア州知事を2期務めたのです。当然ながら大統領に推す声もありましたが、彼は大統領にはなれなかったのです。


これは、アメリカ大統領になる資格が大きく絡んでいます。
アメリカ大統領の被選挙権は35歳以上かつ国内在住14年以上、さらに生まれながらにアメリカ国籍を有する者とされているからです。この『生まれながらにアメリカ国籍を有する者』とは、海外で生まれても両親がアメリカ国籍を有している、逆に両親がアメリカ国籍を有していなくともアメリカ国籍を有する条件を満たしている人であれば、『生まれながらにアメリカ国籍を有する者』になれるのです。
つまり、海外で生まれ、両親もドイツ人(オーストリア出身)なシュワルツネッガー氏はアメリカ国籍を取得していても(実際、シュワルツネッガー氏はアメリカとオーストリアの二重国籍を有している)、上記の条件を満たしていないので、アメリカ大統領になれなかったのです。ちなみに、彼の子供はアメリカ国籍を有していると思われます(元奥さんはジョン・F・ケネディ元大統領の姪)

もし、このことをトランプ大統領が知っていたら、必ずそう言う、それとも私が思いつく以上の罵詈雑言を並べ立てているのかもしれません。


ちなみに、シュワルツネッガー氏は共和党員でありながら、中道寄りの政策を採る人として知られており、同性愛者への人権保障を支持していました(ただし、同性婚は反対の立ち位置)。そして、2016年の大統領選挙では、民主党のクリントン候補を支援していたことでも知られていました。そのことをトランプ大統領は恨みに思っていたのかもしれないですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月20日

さぁ、何をしゃべるのか?

現地時間の今日(日本時間で明日)、いよいよドナルド・トランプさんがアメリカ大統領に就任します。
就任演説の行われる会場には90万人が集まるのではないかと言われていますが、それでも前の大統領になるオバマ大統領に及ばない数(正確な数は不明なものの、180万だったと言われている)。当然ながら反対派も詰めかけることとなり、史上最も荒れる就任式になるのかもしれません。

しかし一番気になるのは、何をしゃべるのか?自分の公約を連ねるのか、それとも当たり障りのないことを言うのか。すごく気になります。もちろん、観客の対応も気になります。拍手喝采なのかブーイングの嵐になるのか。
あの人のことだから、「アメリカを再び偉大にする(Make America Great Again)」とか「誰が壁の建築費用を払うんだい?(Who is paid The Wall?)」と聴衆に聞いて、「メキシコ!」と返させるとかの前代未聞なことをやるんじゃないかとワクワクしている悪どい私がいる(ニヤニヤ)。


もう数時間で始まるとのことらしいので、今日(正確には明日)は眠れない人もいるのかもしれません


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)TrackBack(0)

2016年02月19日

神をも恐れぬ人だったのか

今年はアメリカ大統領選挙があるため、アメリカ全土で候補者への議論が活発に行われています。中でも共和党のドナルド・トランプ候補は過激な発言で周りに敵を作りながらも、圧倒的な支持者を集めています世論調査でもトップを突っ走り、一時失速しかかっても驚異的な補修力で乗り切っています。


そんな彼が、昨年10月に「メキシコ国境に不法移民防止のために壁を作る」と発言したことが、最近再び大きな話題になっています。
先述の発言に非難を浴びせたのは、何とローマ法王フランシスコ。外国の一指導者ではあるものの、世界的にはカトリックでありながら革新的な発言や清貧を是とする行動を行い尊敬を集める人でもあります。アメリカでも国の歴史からプロテスタントが多いにも関わらず、人気を集めております。

そのフランシスコ法王が彼の発言に対し、「架け橋を繋ぐのではなく、壁を作ることだけを考えることはクリスチャンではない」と返しました。確かにそうだわ。

また、このフランシスコ法王の発言に対し、トランプ候補は「宗教指導者が人の信仰に疑問を投げかけるのは恥ずべきことだ。(中略)IS(イスラミック・ステート)にバチカンが攻撃されたら、法王は「トランプが大統領になっていればよかった」と祈ることになるだろう」と。要は「オマエの国が攻撃されても、守ってなんかやんねーぞ」と駄々っ子のように言ってるようにも。


不法移民問題は、アメリカにとっては悩みの種です。安価な労働力は元々住んでいる国民の職を奪いかねないのですから。だからといって、正当な手続きを踏みたくても踏めないので仕方なくやって来る人が多いの事実追い返すことも重要ですが、壁を作って入れないようにするのは過剰とも閉鎖的とも言えます
だからこそ、不法移民であっても、きちんとアメリカ国民としてやっていくことを宣誓できる人達であれば、許すべきだとも思えるわけです。その線引きが一番難しいのでしょうけど、長い間移民政策を行ってきたアメリカなら、その対策も可能なはずです。


過激な発言に気を取られ過ぎて、物事の本質を見抜けなくなってしまったら、アメリカも終わりだなと。今年のアメリカ大統領選挙は、アメリカ人の物の見方が試される選挙になりそうです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)