2017年04月21日

春の新アニメ2017 その16 冴えない彼女の育てかた♭

春の新アニメ2017、16回目はKADOKAWAのグループの一つ富士見書房から刊行されている富士見ファンタジア文庫のライトノベルが原作の「冴えない彼女の育てかた」の続編「冴えない彼女の育てかた♭」です。
前期は結構好評で、続編を望む声は高かったですね。実際2期の放送が決まってから、BS11で再放送されましたし。見たい人が多いでしょうからBSで復活させればいいのにね、ノイタミナ枠。せっかくBSフジは「アニメギルド」という専門枠も作ったんだし、遅れネットでも付いて来ると思うよ。


あらすじは続きものなのでなし。いよいよサークルとしてのゲーム作りが佳境に入ってきてなお、メンバー同士の間はいいのか悪いのかわからないというふうです。


今回は、現在の時間軸から少し前、英梨々と詩羽の出会いを描いた回(今回は0話にあたるサービス回は配信のみ)ですが、その頃から酷い仲だな、こりゃ(苦笑)。ただ、この過去の時間軸を見せることで、登場人物の間柄のおさらいができるので、もったいない作りと言ってしまえばそれまでですけど、逆にこれから見る人やどんなふうだったっけと思っていた人にはいいおさらいや復習になってくれたかなと思います。

今後メンバーの間でドラスティックなことが起こりそうなので、ちょっと気になりますね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年10月09日

秋の新アニメ2015 その10 すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

秋の新アニメ2015、10回目は講談社から刊行されている小説「すべてがFになる」が原作の「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」です。
この作品は「S&Mシリーズ」の1作目でデビュー作でもあります。2003年にはPSでゲーム化、2014年には実写ドラマで展開されました。
この作品では作画が大丈夫かというふうに言われていたのが気になるところですけど、まぁ大丈夫でしょう(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


那古野大学工学部建築学科に通う主人公西之園萌絵は、父が自身の通う大学の元総長、叔父は愛知県警の部長で叔母は愛知県知事の妻という、いわゆるサラブレッドな家系に生まれた一人。そして、同じ大学の同じ学科の准教授である犀川に恋い焦がれる少女である。


ある日、萌絵は伝説のプログラマーで過去に両親の殺害疑惑を持たれている真方田四季のいる研究所に行ってきたことを犀川に報告し、同時に彼に提案した。一緒に彼女のいる研究所がある妃真加島(ひまかじま)に行きましょうと。



というふう。


初回ということで、主人公と相方の内面をじっくりと見せてくれたかなと思います。問題になった作画に関しては悪くなかったんじゃないのかなと。少し重い展開に思えたのは、この作品がミステリー系だからかと。
しかし、この作品が地元(愛知県)に関わりのある作品というのが随所に分かったので、テンション上がりましたねぇ。どこなんでしょうね、覚王山のロールケーキの売っている店って(ニヤニヤ)。名前は違うものの、日間賀島は愛知県の三河湾に浮かぶ島で、たこが美味いんですよ・・・って、何の話をしていたんでしたっけ(ギャハ)?
ともあれ、なんだイケるじゃんと思いながら次回を期待したいと思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2015年01月09日

冬の新アニメ2015 その2 冴えない彼女の育てかた

冬の新アニメ2015、2回目は富士見書房(KADOKAWA)の富士見ファンタジア文庫から刊行されているライトノベルが原作の「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」です。
こちら、ノイタミナ2枠時代のトリを飾る作品として登場することとなりました。正直息切れしていた部分(1時間化でお茶を濁すこと)もあったので、いい息抜きとして1枠に戻ればいいんじゃないかなと。ちなみに、今期最大の期待作ということながらも、放送時間が東海地方では激戦の木曜日ということもあって、どうにかこうにか視聴時間を確保しました(それに伴って「SHIROBAKO」をBSフジで見ないといけないのが何とも悔しい限り)


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公の安芸倫也は、桜舞い散るある日、一人の少女と運命的だと感じる出会いを果たす。その彼女をメインヒロインに据えたギャルゲーを作ろうとインスピレーションを巡らせた倫也は同学年で美術部エースの澤村・スペンサー・英梨々と学年一位の優等生で先輩になる霞ヶ丘詩羽をスタッフに迎えようとするのだが・・・。


というふう。


今回はチュートリアルという位置付けなのか、ある程度彼女達が打ち解けた回になっていました。一見すると、この作品をよく知らない人が見てしまったら、何でこんな中途半端なことを・・・と思ってしまうのですが、実はこれ巧妙に作られているんだかと感じ取ることができるんですね。

一つは視聴者の心を掴むため。いきなり温泉回という肌色回ですから(爆)。
もう一つは、説明会として十二分に機能させた点でしょうかね。シナリオを書くという作業を見せながら、実はこの作品の説明をしているという巧妙さ。それでいてきちんと面白いと思わせる作り。期待していた以上、想像していた以上に面白い。これは先が期待できます。
正直説明しにくいんですけど、是非ともフジテレビオンデマンドなりで見て頂ければ、第0話のデキのよさが垣間見えますよ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年10月12日

秋の新アニメ2014 その11 四月は君の嘘

秋の新アニメ2014、11回目は講談社の月刊少年マガジンから刊行されているマンガが原作の「四月は君の嘘」です。


この作品は、ノイタミナ第2部の作品として2クールの放送予定。しかも原作はこの作品の終了と共に終了するとのことなので、原作付アニメとしては珍しく最後まで描かれるそうです。ちなみに、原作は第37回講談社漫画賞を受賞しています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


かつて国内外のピアノコンクールで優勝をかっさらい続け、『神童』とまで言わしめた主人公有馬公生。しかし、彼は11歳の冬、普段から厳しいレッスンを課した母の死により大きく変わる。母が元気になるなら・・・というその想いだけで耐えてきたゆえに、その重しが無くなったことでピアノが弾けなくなったのだ。というのも、弾こうとすると音が聴こえなくなるからである。

そのことが起こって以来、ピアノから遠ざかっていたのだが、ある日宮園かおりという一人の少女と出会う。何と彼女はヴァイオリニストだったのだ。彼女との出会いは、それまでモノトーンと化していた公生の生活をカラフルに彩り始めるのだった。



というふう。


この作品、テンポもよくて非常に見やすいですね。
しかし主人公受難だなぁ・・・。ボールが飛び込んで流血の事態になるわ、たまたまケータイで写真撮ったら盗撮扱いされてフルボッコだわ(笑)。ただ、そのインパクトある出会いによって、彼女の存在がいかに大きなものになるのかという現れなんだと個人的には思っていますけどね。

公生とかおりという2人を軸に、各キャラが今後どういうふうに絡んでくるのか期待しています。青春群像劇として落ち着くのでしょうけど、せっかく2クールもらっているのですから、じっくり描いてほしいものです。


放送局・放送時間の詳細は。「続きを読む」にて。


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2014年04月16日

春の新アニメ2014 その14 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

春の新アニメ2014、14回目はエンターブレインから刊行のライトノベルであるファミ通文庫が原作の「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」です。


この作品は、フジテレビ系のアニメ「ノイタミナ」で放送されています。私自身フジテレビ系列の放送をほとんど見ない人になってしまったので、この「ノイタミナ」に関して言えば、2012年秋に放送されていた「ROBOTICS;NOTES」以来1年半ぶりですね。

そして、この作品はファミ通コミッククリアでマンガ化もされているのですが、序盤に関してはファミ通でも掲載されていたんですね。ああ、あの作品がアニメ化になったのかと放送を見て気付きましたよ(汗)。いやはや何とも。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


八島重護はとある理由で学生特区である七重島にやって来た高校2年生。彼は嫌でもこの島で過ごすことになったため安い下宿を探すことになり、そこで偶然にも前払い45,000円という格安のアパートを契約できる運びになった

しかし、そのアパートは既に『下宿人』がいた。それはプリンしか食べることのできない自縛霊で、かつてはこの七重島の中心人物だったものの不遇の死を遂げた龍ヶ嬢七々々という女の子だった。


重護は七々々の無念を酌みとり、彼女を成仏させるために、彼女の遺した「龍ヶ嬢コレクション」を追い掛けながら犯人を探すのだった・・・。



というふう。


序盤はファミ通コミッククリアで見ている部分がほぼそのままに掲載されていたかなと思っています。龍ヶ嬢七々々という人物が自縛霊ながらも結構力の強い人物で、主人公の力を持ってしても圧倒される描写が鋭く描かれていましたね。やはり絵に動きがあると違うなぁと思わせる作品になりました。
出てくるキャラにクセがあるというのは見ていて嫌でもわかるふう(苦笑)なので、今後は主人公と七々々の関係の変化が気になるところです。主人公はどちらかというと熱血タイプの人間というふうなので余計ですわ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2012年10月16日

秋の新アニメ2012 その10 ROBOTICS;NOTES

秋の新アニメ、恐らく最後になる10回目は、PS3・X様で発売したゲームが原作の「ROBOTICS;NOTES」です。
「CHAOS;HEAD」・「STEINS;GATE」の流れをくむ科学アドベンチャーシリーズの第3弾で、2019年の鹿児島・種子島を舞台にしています。
今作はフジテレビ系のアニメ「ノイタミナ」での製作が決まっています。この作品も前評判は高いと思っていますし、個人的にも注目している作品です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


2019年、鹿児島・種子島。拡張現実やポケコン(ポケットコンピュータ)が当たり前になった時代。
中央種子島高校に通う八汐海翔と瀬乃宮あき穂はロボ部の部員として活動している。しかし、そのロボ部は廃部の危機に陥っている。というのも、あき穂が無理難題な部費を請求し、教頭の怒りを買っているからだ。

部費を止められ、部室も物置という燦々たる状況の中でも彼女が無理難題な部費にこだわる理由、それは彼女が好きなアニメ「機動バトラーガンヴァレル」に出てくるガンヴァレルの実物大を作成し、半年後に迫った東京万博に出展するため。しかし、いまだ完成には至らず、今日もあき穂がせっせと空港の倉庫で作っている有様だ。


ある日、あき穂はまた無理難題な部費の請求を教頭に行う。すると、教頭はROBO-ONEというロボット競技大会に優勝することを条件にのむということを言い出した。果たして、2人はこの難題をどう乗り切っていくのだろう・・・。



というふう。


メインキャラが2人ということで、話の軸が彼らを中心に動くため、導線がこんがらがるという状況にはなっていないですね。それでいて2人の性格がよくわかるし、2人が陰と陽的な性格で対極を成しているため、メリハリが付いて物語がシェイプされているように感じられます。そして程度の大小あれど立派な中二病にかかっていることがよくわかった(笑)。特にあき穂のシャアを意識したモノマネ(?)はなかなか味のあるアクセントだ(ニヤニヤ)。
最後のワンシーンがかなり意味深なので、今後大きく動く可能性があるんですけど、テンポもいいし緩急の付け方も悪くないので、面白くなるんじゃないかなと思います

しかしながら、「CHAOS;HEAD」では関東圏と関西圏のみだったのが、「STEINS;GATE」では東名阪に昇格、そして「ROBOTICS;NOTES」ではノイタミナ枠で放送となり、段々グレードが上がっておりますなぁ・・・


放送局などの詳細は、「続きを読む」にて。


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2012年03月28日

あの花ゲーム化キター!

昨年4月~6月に放送され、熱狂的人気を巻き起こし、放送終了後に行われたイベントも盛況だったノイタミナ作品の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(通称あの花)。そのあの花が、放送終了から約1年にして、プレイステーション・ポータブルでゲーム化されることがわかりました。

内容に関しては、アドベンチャー作品になるということがわかっているくらいで、原作と同じく、かつての仲間達の下に現れためんま(本間芽衣子)の願いをかなえるべく、宿海仁太(じんたん)が奔走するというもの。そのエピソードが原作の内容以外にも追加されているというふうになっています。
それ以外では、公式サイト内で人気の企画だった「きょうのめんま」が収録されているとのこと。


正直、1年経った今、ゲーム化なのかという疑問はぬぐえないのですが、それでも原作が好きだった人には朗報なわけですし、何より原作の追体験ができるという点で面白いんじゃないかと思うわけです。


気になる発売日は今年の夏の予定で、発売元はギャルゲーで定評のある5pb.(開発はガイズウェア)。どのようなふうになるのか、今後の動向が楽しみではあります。


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2011年06月12日

ノイタミナショップに行ってきた

昨日(6/11)、雨の降る中東京に行ってきた際、アキバから中野に向かう間に行ってきたのは、渋谷
渋谷パルコのPARCO Part.1の中にあるノイタミナショップに行ってきました。
・・・パルコに行ったとか言うと、元都民の某サイトの管理人が、「パルコに行く姿が思い浮かばない」とか私が原宿にあるKDDIデザイニングスタジオへ行った時と同じような反応しそうですけど(苦笑)、そういうセンセはその上にあるホビーショップに行く姿しか思い浮かばないのですが、何か(ニヤニヤ)。

パルコ(ノイタミナショップ)に行った理由は、ただ一つ。
現在放送中のノイタミナ第2部の作品「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あの花)に出てくる秘密基地を店内に再現したというので。


1a2f6bbe.jpgそれが、その秘密基地のワンカット。精巧に作られています。写真には写っていないですが、「超平和バスターズ」の彫り跡までしっかりと



3b019c77.jpg中でも作中に出てきた(前の写真の右下にちょこっと写ってる)ぽっぽのエロ本(笑)。何この再現度の高さ(爆)。
ちなみに、このエロ本2セットあって、秘密基地のベッドの上にあったのは、写真週刊誌で作られていたもので、もう1セットは、いわゆるCampusノートで作られています(中身はコミュニケーションノート)



fd74b68d.jpg作中でも出てきた花火の作り方。
この花火の作り方は、作中の重大なポイントの一つになります。
ちなみに、今ならペットボトルロケットで代用できそうですね(ロケット花火そのものは、基本的に火薬を扱う資格がいるとのこと)



919020b3.jpgこのイベントでは、作中の絵コンテなども展示されているのですが、「イラスト:ぽっぽ」て(爆)。



a134434d.jpg秘密基地の片隅には、めんまがおります。ボタンを押すとしゃべるよ。みんなにも見えるよ(笑)。



5558a542.jpg秘密基地そばには、視聴者のみんなが貼ったネームシール(千社札風)でびっしり。中には宿海仁太役の入野自由さんが貼ったものもあります。
ネームシールはノイタミナショップ内のシールプリンターで制作可能で、1枚300円なり。



d9912e3e.jpgせっかくなので、ノイタミナショップでオリジナルグッズを買ってきた。

これは、ノイタミナ第1部の「C」のもの
左はミダスカードで、左上は公麿の使っているノーマルカード、左下はジェニファー・サトウが使っているゴールドカード右はミダスマネーを模したメモ帳。作中のように、本当にお金として使えるわけではありません(笑)。



6ac4f77d.jpgおまけ
渋谷といえば、スペイン坂
ということで、PARCO Part.1にある渋谷スペイン坂スタジオに。
長いことTOKYO FMの番組の公開録音や公開生放送とかで使われているサテライトスタジオなので、ご存知の方も多いかと。
丁度、13:00からの番組「DHC COUNTDOWN jp」を前にしているところ。女性客が張り付いておりました。


  
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2011年04月24日

春の新アニメ2011 その17 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

春の新アニメ2011、17回目はフジテレビ系ノイタミナ枠の第2部で放送されている「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」です。
こちらもオリジナル作品で、前評判もかなり高く、特に舞台になる埼玉では地元の新聞が取り上げるほどの動きが見られました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


『じんたん』こと宿海仁太(やどみじんたん)は高校生ではあるが、訳あって引きこもり気味。彼の下に幼馴染みの『めんま』こと本間芽衣子が突然現れ、付いて回っていた。実は、彼女は超平和バスターズという『じんたん』が作った組織の一員だったのだが、幼い頃に事故で亡くなっているのだ。つまり、彼女は死を認識しながらも、自縛霊のごとくこの世に残り、『じんたん』の下に現れたのだ。
しかし、肝心の『じんたん』は、『めんま』が亡くなったことで引きこもり気味になり、かつての仲間だった人達に会うのを避けるような格好で家を出るほどだが、『めんま』の願いを叶えるために、試行錯誤を繰り返しながらも、かつての仲間達と再び接点を巡らせていくのだった。



というふう。


この作品に関しては、もう何も言わまい。
第1話から泣かせにかかってるな(泣)。ぐっとこらえるのが大変なくらいに、『めんま』の一言が刺さるねぇ・・・。
第1話から丁寧に中身が書かれていて、それでいて人物描写を導入部分でありながらもしっかりわかるように描かれていますから、全くわからない状態でもよくわかります。素晴らしい。

そしてエンディングへの持って行き方が泣かせますね。しかもZONEの♪secret base ~君がくれたもの~(今作で流れるのは、10 years afterバージョン)がぴったりでなおのこと泣かせる


これは素晴らしい青春群像劇になりそう。是非とも失速しないでほしい。いい話をいっぱい引き出してほしいですね。


前にも書きましたが、今年はオリジナルアニメが豊作ですね。
2011年冬の「魔法少女 まどか☆マギカ」、そして今年の「C」とこの作品。恐ろしいほど出てくるなぁ・・・。
※放送局の詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)TrackBack(0)

春の新アニメ2011 その16 C

春の新アニメ、16回目はフジテレビ系・ノイタミナ枠第1部で放送されている「C」です。
タツノコプロ制作のアニメがフジテレビ系で放送されるのは約四半世紀ぶりだそうで・・・。今年はオリジナル作品が好調なだけに、どういうふうになるのかも楽しみです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


2025年、まだまだ不安定な状況が続く日本。
平成経済大学に通う大学2年生余賀公磨(よがきみまろ)は、父親が蒸発し、母親は病気で亡くしたため、叔母の下で育てられた。そのため、1人暮らしをしてからは、安定した生活のために、講義中も公務員の試験勉強を行うほど公務員志向をむき出しにして、クラスメイト達との付き合いも悪かった
大学が終わった後は、コンビニの掛け持ちをして生計を立てていた。

ある日、公磨の下に怪しい人物が登場する。いわく、「あなたの将来を担保にお金をお貸しします。とりあえずこのカードに50万を振り込んでおきます」と。
それを拒絶した公磨だが、謎の人物が置いていった謎のカードを使ってネコババしようとした。そこに謎の人物が現れ、彼の行動をとがめ、半ば強引に『金融街』へ誘うことになった
そこでは、ディール(取引)と呼ばれるバトルが行われ、否応なしに公磨も巻き込まれるのだった・・・



というふう。


1回目からかなり深い作品になっています。しかも濃いだけじゃなくダークな雰囲気を醸し出していますね。
最初、違うディーラーが戦闘に挑みますが、あっけなくやられましたね(苦笑)。そこで倒産すると、死を選ばざるを得ない状況とか、多重債務者を連想させるシーンとかが結構リアルですよ。
そして公磨を『金融街』へ誘導するシーンは、まるで「笑ゥせえるすまん」のような、心の隙間に引き込むような持って行き方してますね。なかなか人物描写が上手いです。

惜しむらくはイラストがねぇ・・・。人物画だけ何とかなれば完璧ですけど・・・。


ノイタミナ見るのは「図書館戦争」以来なんですが、これはいい。お台場放送局そのものを見ないので、これは見直した(苦笑)。
※放送局の詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)TrackBack(0)