2016年07月30日

ノルウェー「山あげるわ」

北欧にあるノルウェーが、隣国の一つフィンランドに山をあげると言い出した。
ノルウェーとフィンランドの国境にまたがってあるハルティア山(1331m)の山頂部分をノルウェーに贈答し、ノルウェー領にすることを計画していることを同国の国営テレビを通じて公表しました。


どうしてこんなことを言い出したのかというと、一つはフィンランドが独立100周年を2017年に控えているから。しかし、これだけであげるのか・・・日本人ならそう思いますわね。そうです、もう一つの理由があるのです。

実は、このハルティア山をノルウェーに贈答しようという話は1972年にまでさかのぼります
この山を含め測定調査を行っていた時、フィンランドへの寄贈案を思いついた方がいました。その人はノルウェーの国土地理作成当局の職員だった方で、その人の志が広がっていき、ここ最近ではそれがフェイスブック上で国民の間に広がり、キャンペーンとなって盛り上がっているのだそうです。
じゃあ、何でそんなことを思いついたのかと言えば、ノルウェーでは山が当たり前のようにあるから一つくらいあげてもいいんじゃないという風潮みたいなものがあったようなのです。逆にフィンランドは日本とほぼ同じ広さの国土なのにもかかわらず、ほとんどが1000m以下の低地。そのため山へのあこがれが高いようです。


今回の譲渡が実現すれば、北欧の偉大な相互関係にも影響を与えるとも考えられており、小さい山の山頂が北欧にとって重要なものになるのかもしれません。どちらにしても、日本ではできないわ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)TrackBack(0)

2014年11月30日

レジェンド!レジェンド!

アマン選手、そう言って大絶賛(笑)。こりゃ流行語大賞10選入り堅いな(ニヤニヤ)。


11/29にフィンランド・ルカで行われたスキー・ジャンプのワールドカップ第3戦、この試合に出場していた葛西紀明選手が自身の持つ最高齢優勝記録を更新しました。
葛西選手は1回目のジャンプでK点越えになる145mの大ジャンプを披露。2回目もK点そばになる131.5mのジャンプを見せました。最終的には2回目に144m(1回目は135.5m)というジャンプを見せたスイスのシモン・アマン選手との同時優勝になったものの、悪条件とも言われた中で42歳の大ベテランがここまでビッグジャンプを見せるとはだれも想像していなかったでしょう。
それゆえに、表彰台に立った際シモン選手から発せられたのが、題字のセリフものすごく興奮していたのが印象的でしたね。ちなみに、この模様を放送していたテレビ放送では、葛西・シモン両選手と解説が異口同音で「アンビリーバブル」と言ったそうな(笑)。


これは流行語大賞ノミネートで追い風になった効果・・・なんてことはないわな(ニヤニヤ)。しかしながら、最終的に残る10個の中に入ってもおかしくないほどになりそうです。それだけこの優勝は大きいんですよ。


野球では山本昌選手、スキーでは葛西選手、サッカーでは三浦和良選手と40代以上のとっくに現役引退しててもおかしくない選手が大活躍。今後も彼らのような選手が活躍してくれると、日本ももっと盛り上がってくるのかなと。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)TrackBack(0)