2017年09月22日

清宮、プロへ

早稲田実業高校の清宮幸太郎君が、プロ野球への志望届を出したことを発表しました。先日行われた野球の18歳以下の選手で構成されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)である「U-18ワールドカップ」の終了直後(日本に帰国した際)に決断したとのこと。誰にも相談せず、自分の意思で決めたとのことなので、納得した上でプロに行こうと思ったのなら、実に素晴らしいことなのではないかなと思います。

自身はメジャーリーグ志望ではあるものの、まずは日本のプロ野球に行きたいことも表明しました。意中の球団は無いとのことなので、もしかすると野茂英雄さんを超える指名数もある(つまりは12球団全ての指名の可能性もある)わけです。守備は目をつぶっても攻撃力のあるヒッターが欲しい球団はごまんとあるので、もしかしたら1年目から活躍する可能性もあるかもしれません。なお、既に阪神タイガースが1位指名を明言しています。

目標にしているのは、同じ高校の先輩である王貞治さんとのこと。868本のホームランを目指すのは大変だと思います。なのでまずは、スタメン出場できる体力作りが必要になってくるでしょう。世界の王と呼ばれた王さんでさえ、最初の何年かはすぐに芽が出なかったですからね。


とにかく思ったのは、大学に行かずにプロでもまれることは、間違いではないと思います。同じ早実の先輩になる北海道日本ハムファイターズに所属している斎藤佑樹選手の前例を思えば、下手に大学で浪費するより一気にプロでもいいと思います。特に大きな才能を持っている選手に関して言えば、一気にプロに行って、実力を磨いた方が大きく成長すると私は思っています。斎藤選手も最初からプロに行っていれば、大きく変わってたのではと思います。だからといって、大学に行って野球をやることや社会人野球に行くことを否定するわけではないですよ。そこから実力を付けてプロに入った人もごまんといますからね。


さぁ、今年のドラフトの目玉のご登場。どこの球団が獲得するのか楽しみです。そして厳しいプロ生活に負けることなく、立派な選手になることを心から願っております。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)