2016年01月17日

冬の新アニメ2016 その13 シュヴァルツェスマーケン

冬の新アニメ2016、13回目はPCゲーム「マブラヴ オルタネイティヴ」のスピンオフ作品で、KADOKAWAのブランドであるエンターブレインのファミ通文庫から刊行されているライトノベルが原作の「シュヴァルツェスマーケン」です。
この作品は、「マブラヴ トータルイクリプス」と同じスピンオフ作品で、同作品や「マブラヴ」より少し前を描いた物になっています。この「シュヴァルツェスマーケン」は昨年の年末にゲーム化されているので、その作品の宣伝も兼ねたものになっているものと思われます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


1983年、異星生命体BETAが東から襲来。ドイツ民主共和国(東ドイツ)は祖国防衛とこれ以上の西侵阻止のため、絶望的とも言える防衛戦を強いられていた。
その中で、別名「黒の宣言(シュヴァルツェスマーケン)」と呼ばれる第666戦術機中隊は、BETA撃退数は最多を誇りながらも、味方の支援要請を顧みない、動けない味方は即刻殺すことから、「死神中隊」・「選別中隊」とも揶揄される立ち位置だった。また東ドイツ国内では、軍以外に国家保安省(シュタージ)が率いる秘密警察が横行し、事実上国内を統制していることから、軍内でも疑心暗鬼に陥るほどであった。

主人公は、シュタージに親や妹を殺され、彼らにおびえながら任務を遂行する日々を送っていた。


そんなある日、孤立する戦術機を発見する。その中にはドイツ連邦共和国(西ドイツ)の女性軍人が乗車していた。しかし彼女は、東ドイツへの亡命を申請し、シュヴァルツマーケンに入隊すると申し出たのだ。時に幻想的に東西の融和を訴える彼女に主人公は翻弄されながらも、厳しくなる戦況と国内の統制に立ち向かっていくことになる。


というふう。


前作にあたる「マブラヴ トータルイクリプス」もそうですが、今作もスプラッタ&スプラッタな作品になっております。まぁ、前とは違って直接的な描写(もちろんはっきりとは見せなかった)は少なくなりましたけど、明らかに殺すとわかるシーンは多かったように感じます。そして、今作では敵は味方の中にもいると思わせる描写もあり、事態がかなり深刻なこともわかります。


人物は多かったものの、とにかくBETAとシュタージは厄介な存在になりかねないということははっきりとわかり、初めての人でも飲み込みやすい展開になっていると思いました。あとは、とっちらけにならないように、話を飛ばさないことだけを心がければいいのではと思います。


放送局と放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)TrackBack(0)

2016年01月04日

レコゲー2016 1月 携帯ゲーム機編

レコゲー、ここからは携帯ゲーム機編です。
携帯ゲーム機も据え置き機と同様に1月の半ばまで新作の発売がない状況。ゆえにこちらも年末商戦までに出ている作品と中古の動向がカギになってきます。
そのため、注目作も少なめ。まずは3DSから。


3DSでは唯一ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ」(★)のみの紹介になります。
2014年にWii Uで発売した「ゼルダ無双」のアレンジ版とはなっているものの、作品内容としてはWii U版の後日談となっています。
「ゼルダの伝説 風のタクト」が新ステージの舞台になった他、新キャラの追加や新要素・新システムの追加が施され、Wii U版との連動も行えるようになりました。
TEAM NINJAが今作も関わっているので、一騎当千のアクションにスタイリッシュさも加わった、携帯ゲーム機では贅沢に感じられる作品になることでしょう。


続いては、PS Vitaの注目作紹介。


最初は、マブラヴ」と「マブラヴ オルタネイティヴ」(共に★)
大元は「マブラヴ」は2003年に発売、「オルタネイティヴ」は2006年に発売されたPC版。コンシューマーへの移植は共に2011年のXBOX360が最初で、翌年PS3で発売されました。
今作では、PS Vitaの画面上のタッチやスワイプでメッセージの表示速度やゲーム設定を変更できるので、より直感的な操作で変更可能です。
シリーズ初の携帯ゲーム機化。PSPにも移植されなかったので、待望としていた人も多かったことでしょう。またダブルパックも発売予定なので、今までプレイした人だけでなく、これから初めてプレイする人にも遊びやすくなっています。

もう一つは、「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」(★)。
2010年にタイトーで稼働していた同作品の移植版。既にタイトーがコンシューマーゲーム事業をスクウェア・エニックスに譲渡していた関係で、KADOKAWAのグループ企業からの開発(キャラアニ)・発売(角川ゲームス)になります。
新要素としてはオリジナルモードの設置・新ミッションの追加が施され、このうちオリジナルモードになるCSモードには新敵やZUNTATA制作の新曲も収録されます。
なお、PS4・Windowsでも発売されますが、ダウンロード展開のみになるので注意。


携帯ゲーム機編 結論
据え置き機と比べてもさらに状況は厳しい模様。全体的に(一部を除いて)小粒になっているので、据え置き機以上に年末商戦の商品と中古頼りになってしまう感が見受けられます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:28Comments(0)TrackBack(0)

2012年10月02日

レコゲー2012 10月 据え置き機編②

レコゲー、今回は各ハードの注目作の紹介です。今回はPS3から。


まずPS3最大の注目作でもある時と永遠~トキトワ~
ゲームとしては初となる手描きのハイデフアニメーションで全編届けられる3DRPGになっています。
開発はイメージエポック、イラスト(キャラクター原案)はVOFAN、アニメーション制作はサテライト、サウンドは古代祐三さん、そして主題歌はMay J.が担当しているとても豪華なものになっています。
二重人格を持つ主人公が、結婚式に襲撃した人物の正体を暴くため、自身が持つ時間跳躍能力を利用して過去の世界に飛び立つというもの。
バトルモードは非常にシンプル。二重人格を利用して長銃使いのトキと接近戦を得意とするトワを上手く使い分けていくことで難局を乗り越えていきます。トキはタイミングバトルでもあるので、難しい操作が苦手な人でも大丈夫な設定になっています。
昨今、日本の作品に元気がないと言われている中、久しぶりの期待作据え置き機の今後を占う上で重要になってくるのではないかと思います。

もう一つは、マブラヴマブラヴ オルタネイティヴ
どちらもPCからの移植(「マブラヴ」は2003年、「マブラヴ オルタネイティヴ」は2006年)になり、2011年にX様に移植された経緯があります。
基本的にはX様版のものと同じものになっていますが、「マブラヴ オルタネイティヴ」のみ新要素が加わっており、ゲームプレイ中に開放されるPREMIUMの中に、イベントグラフィックが観賞できるALBUMが追加されています
まだ遊んでいない人には、今冬「マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」が発売予定なので、その作品を遊ぶための予習という意味での購入もいいのかもしれません。


次回はX様の作品紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:24Comments(0)TrackBack(0)