2018年05月06日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その7 振り抜く勇気

FC岐阜のチャント(応援歌)の中には、♪ゴールを奪えというものがある。その歌詞の一部を紹介すると、『恐れず 前を向き ゴールを奪え』というふうにある。
4月の岐阜は、その恐れずに前を向いてゴールを得ることができず、悶々としたパスプレーだけで事を運ぼうとして、守備で何とかしのぐというふうになっていました。最終的に打開ができないまま、ツエーゲン金沢戦で遂にほころび、負け。何とかして引き分けたその時の試合は何だったのか、たった1回の敗戦で無に帰してしまうもの悲しさを感じながら、ロアッソ熊本戦を迎えることになりました。


この日は、夜行バスが取れず、朝早くから新幹線を乗り継ぎ熊本に向かうことにしました。
新幹線も折からの帰省ラッシュに引っ掛かり、指定席の類は満席。そこで少し安かったのと、始発なら・・・と思って、新大阪駅経由で乗り継ぐことにしました。普通は、博多駅経由で乗り換えるのがセオリーなんですね。
ところがどっこい、既にホームには人があふれ、中に乗ったらば、デッキでは収まりが付かず、車両内まであふれる有様その状況は、新神戸駅・姫路駅・岡山駅・・・と増していき、福山駅や広島駅で少しずつ落ち着き出し、そこでやっと座れるふうでした。ちなみに、博多駅で一斉に入れ替えとなったものの、再び混み出すふうに。乗った新幹線は「さくら」とはいえ、博多駅から鹿児島中央駅まで2時間近く掛かるからね・・・。


SHV39_3105熊本駅で在来線の乗り継ぎでしばらく待ち、そこから最寄りの駅である光の森駅でシャトルバスに乗り換えました。
ウチもそうですけど、クラブカラーのバスになっております。中はロアッソくんの描かれた座席シートがある以外は至って普通のバス。選手紹介くらいはあってもいいのかなと思ったんですけどね・・・。



SHV39_3108こちら、毎度おなじみのロアッソくん。自分の人形を売るために奮闘中。
馬をモチーフにしたマスコットですね。九州のマスコットの中では、ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)・ニータン(大分トリニータ)に次ぐ人気ではなかろうか。え、アビー(アビスパ福岡)やウィントスくん(サガン鳥栖)とかがいるじゃないかって?いやぁ、私はそのあたりは疎いんで・・・(汗)。<マテ、J3のマスコットも忘れているだろ?



SHV39_3107こちらもお馴染みのアウェイサイドのウェルカムボード。
とはいっても、熊本の本拠地である、えがお健康スタジアムに来るのは2年ぶりなんですよね・・・。その前に来た時は、うまかな・よかなスタジアムって言ってたし。
前来た時と大きく違うのは、田中達也選手のサインボードが置かれているところでしょうか。岐阜サポによるイラストも添えられ、縁や繋がりって大事なんだなと思わせるものになっています。



SHV39_3117今回の一戦、こどもの日の前ということもあり、紙で作ったかぶとがもらえたそうです。
・・・何か、ウチのかぶとが黒っぽく見えるんですけど(苦笑)。



SHV39_3116ウチも色々面白い人がいるんですけど、熊本にも面白い人がいた。ガクモンに会えなかったのは残念だったけど、熊本城をモチーフにしたこの人も結構なインパクトがある
ちなみに、熊本城は復興途上。やっと天守にしゃちほこが乗っかったそうです。



SHV39_3118応援席の近くで練習を始める選手達。こんな近くで練習をする姿が見られるのはいいね、と毎度ながら思ってしまう。



SHV39_3120この日の試合は、同じ年にJ2に昇格した同期同士ということで、『同期対決』という名のダービーマッチになりました。今まで11年同期対決をやってきたんですけど、ダービーマッチになったのは初めて。実に11年目にして初めてですよ。
そんなこともあってか、岐阜からギッフィー(左から2番目)とミナモ(左端)、そしてスタジアムDJの一人である平松伴康さん(左から3番目)が来場してくれました。平松さんは、羽田(注:2018年現在、平松さんはチバテレなど東京を除いた南関東の独立局で放送されている番組に出演しているため)から出た飛行機が悪天候で一旦戻されて、名古屋から再度フライトしての来場になったとか。ご苦労様です。
そして熊本からは、ロアッソくん(右から2番目)とマッスルアンバサダーのスガッシュさん(右端)。マッスルタイムがなかなか面白かったです。



SHV39_3122この日は珍しく、前半にサポーター側に味方が来て、後半は相手サポーター側に向かうというエンドになっていました。立て看板も風の影響(とはいっても、強い風はそこそこ吹いていたものの、飛ばされるのかなという雰囲気の風は少ない)で撤去されていました。

正直上位に付けていて、過去負け越している相手、あまつさえゴールデンウィークの連戦で選手達が疲弊していてもおかしくない中、選手達は奮起していました。それでもペースは熊本。再三とは言わないものの、ポイントポイントで攻められながらも何とか防ぐという、苦しい展開にありました。
ただ、その苦しい展開からわずかばかりのチャンスを作りました。それが実ったのは前半24分
古橋享梧→福村貴幸→田中パウロ淳一→福村→風間宏矢への細やかなパスワークで相手を翻弄し、最後はワンタッチで風間選手の振り抜いたシュートがきれいに決まって、久しぶりの得点が先制点になりました。
ハーフタイムを挟んでも岐阜の勢いは止まらない。後半入ってすぐの3(48)分、熊本ボールになって、小谷祐喜選手に回ったボールを植田龍仁朗選手に回そうとした際にできた一瞬の隙宮本航太選手が見逃さず、奪われる格好になった植田選手にもまれる中で、思い切って振り抜いたシュートが、これまたきれいに右端に決まって、追加点5試合点の獲れなかった岐阜が、一気に2点獲るという事態になりました。

しかし、この後熊本が猛攻を仕掛けてきます。さすが上位にいるチーム。交代枠で出てきた選手は嫌らしい嫌らしい。特に岐阜に期限付き移籍でやって来ていた田中達也選手は言うまでも無く、岐阜の選手達を翻弄していました。その雰囲気に押されて、最終盤に失点してしまうものの、何とかしのいで、1-2で逃げ切りました


今回は交代枠を残して正解だったのかな。
仮に同点に追い付かれたら、ミッドフィルダーの誰かをライアン選手か薮内健人選手に代えるしかなかっただろうし、守り抜きたいのなら、イヨハ理(おさむ)ヘンリー選手に代えるべきだったんでしょうね。どちらとも取りにくい格好だったので、本当はよくないんだけど、交代枠は残して対応すべきという結論になったのでしょうなぁ。非常に難しい采配です。


この試合、とにかく言えるのは、シュートをする、振り抜くことが大切だということを改めて感じたのでは。シュートを打たなければ点は入らない。ゴールマウス前でちょこちょこ回しても点は入らないのだと。ならば誰かが決めることを考えなければならない時には俺が決めるという意識を持ってシュートを放ってほしい。それが決まらなくとも、最初のうちは仕方ない。今日のように決定的なチャンスできちんと仕留める、これを次以降も確実にできるようにしてほしいものです。
ホントはクリーンシート(無失点)に押さえておきたかったけど、勝ててよかったというのも本音このままズルズル行くのが一番怖い。しかも下位に沈んでいる状況ならなおさら。ここで勝てたことは大きいですし、5月はいい雰囲気で迎えられる、そう思えてなりません。



SHV39_3124試合後やって来た田中達也選手。
もう移籍して2年になるのに、わざわざ来てくれてホントありがとう。長良川でもお待ちしております。



さぁ勝った。次はホームで迎える松本山雅FC戦。前半の大一番なのは言うまでもないでしょう。
こちらも難しい相手3年勝てない相手って相当よ(泣)。去年のアウェイはもう少しのところでセットプレーが決まった松本に惜敗しているので、今度こそ勝ちましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2018年03月18日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その3 MATSURIだ!!MATSURIだ!!

SHV39_2827FC岐阜、昨日は京都にある西京極陸上競技場兼球技場で京都サンガF.C.との一戦になりました。2020年には新スタジアムが運用(完成は来年の予定)されるそうなので、ここに足を運ぶのはわずかなのね。まぁ、激混みの京都市内を抜けることが無くなるならいいか。
さて、昨日は京都と岐阜の合同イベント「MATSURI」が開催されました。ダービーマッチの一種になるのでしょうかね。位置的には「アニサカ」と同じなのか。



祭り1QVGA元々岐阜と京都は滋賀を挟みながらも近いということもあって、600人くらいやって来たのだそうな。
さしずめ、このアスキーアート(以下AA)のような感じだね(笑)。
ちなみに、名古屋から京都まで在来線だと2時間ほど。岐阜の場合は、もう少し短くなるのかな。



とはいえ、この日は朝乗るはずの電車が刈谷駅でホームの非常停止ボタンが使われたことから6分ほど遅れ、最終的に3分遅れまで挽回したものの、嫌な予感を感じる始まりとなりました。


SHV39_2820この日は、イベントに華を飾ろうと岐阜から伊藤寧々さんが来場。そして京都からはサンガキャンパス隊の青木美奈実さん・梅村遥奈さんが来場されていました。左右に位置するのは、京都マスコットのパーサくん(右端)とコトノちゃん(左端)。



SHV39_2823今回は岐阜からもマスコットがやって来ました。お馴染みのギッフィー(左から2番目)とミナモ(左端)です。
ミナモは今日「旅まつり」にもいたなぁ・・・。
4人揃い踏みは圧巻。



SHV39_2815スタメシもMATSURI仕様になっておりました。
最初は、「牛みすじ煮込み焼きそば」西京味噌でじっくり煮込んだみすじを乗せた焼きそばです。



牛すじが柔らかく、焼きそばの味もやや濃い目で、味噌で味付けされた牛すじの味ともマッチしていました。あとはシャキシャキの九条ねぎもいいねぇ。


SHV39_2814もう一つは、「西京味噌鶏もも串」
鶏ももに西京味噌を掛けた串焼きです。なお、2本入りです。



鶏肉自身はジューシーながらもあっさり味。なので、味噌の味が結構濃く感じましたね。少し辛味の強い甘さもある味付けになっているので、お酒に合う作りなのかな。


SHV39_2839グッズ類も展開されていましたよ。
こちらは、アウェイ入場者には全員もらえたバッジ
長良川に来る京都のサポーターも、同じのが配られるのではないのでしょうか。どうぞおこしやす(笑)。



SHV39_2840こちらは、コラボタオルマフラー
両チームのエンブレムとお互いのユニフォームデザインをイメージした背景になっています。今度長良川の試合の時に持っていかないと・・・。
なお、クラブ会員価格は1800円となっていますが、これは京都のクラブ会員価格岐阜の場合は5%オフの1900円でした。ここでクラブへの『忠誠心』が試されるのね(ニヤニヤ)。



SHV39_2817しかし調子に乗って岐阜の運営が、こんなダジャレを利かせた貼り紙なんて貼っちゃったもんだから・・・。



SHV39_2828逆転負けされちゃったじゃないか(ギャハ)!


・・・冗談はさておき、試合は京都が若干優勢に進めていた感じでした。基本的に引いた守備を展開し、岐阜の得意なパスワークやサイドへの展開をほぼ封印していました。パスワークは徐々にできるようになったものの、守備を打ち破れなかったのが最大の敗因でしょう。
京都の攻撃も恐れるほどではなかったものの、小屋松知哉選手一人にやられた感がありましたね。弾かれたところにいた・クロスに合わせんとばかりにいた、小屋松選手はそんなふうにいましたね。名古屋グランパス時代から嫌らしい動きをしていたのは知っていたけど、京都でその嫌らしさがパワーアップしたような。



この試合はアビスパ福岡の時の頃に逆戻りしたかのようになりました。でも、福岡の時と違うのは、確実に点を取れるようになってきた今回はこじ開けるような展開でしたが、それでもあれだけ堅実な守備から1点を獲れるようになったのは大きい自分達の動きができなくなっていたふうにも見えましたけど、パス回しを徐々に展開できるようになっただけマシです。
ただ、この試合でよくやっていたのが、前節のジェフユナイテッド市原・千葉戦で決勝点を挙げた風間宏矢選手に対し、裏目になったのはライアン・デ・フリース選手。いい動きが全くなく、相手に絡めずにいました。味方のパスも生かせず、悪く言えば棒立ち状態。徐々に味方のパスさえも回らなくなってしまいました。前節はいい動きだなと思っていただけに残念です。次節は出られるのかねぇ・・・。山岸祐也選手が『体調不良』で休んでますが、長引かなければ・・・。


祭り2QVGAそんな「MATSURI」の後、帰る岐阜サポの気持ちは、このAAに集約されるでしょう。かくいう私もこんなふう。
その後、無事に京都~米原、米原~最寄り駅まで帰れたものの、家に着いて数時間後に再び事故でJRが止まることになるなんて・・・。

しかし、この敗戦を引きずるわけにはいきません。というのも、この試合から春の連戦に突入したからです。
この後は3/21の栃木SC戦をホームで、3/25には愛媛FC戦をアウェイで向かえます。
前者は昨日の試合で初勝利を挙げ、ノリが出始めました。後者はいまだ勝ちなし次の試合で勝つか否かで、岐阜の戦い方も変わってくるでしょう。上手く行けば連勝を狙えるチャンスでもあります。取りこぼしをしないように短い期間ですが、十分に準備を整えて迎えましょう。



SHV39_2821おまけ。
コトノちゃんをギッフィーに取られ、ちょっと悔しそうなパーサくん(笑)。



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Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(0)

2017年12月10日

FC岐阜の2017クリスマスフェスタに行ってきた

今日、「2017 FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブG」に行って来ました場所は岐阜駅構内にあるアクティブGなので、駅からすぐなので便利ですわ。そこの2階にある「ふれあい広場」で行われました。FC岐阜にとっては、お馴染みの場所と言えますね。


SHV32_1646開始前の会場。
ひな壇が設けられ、NEW BALANCEのロゴ付のボードが(正確には布か何かをアルミ製のパイプで張ったものらしい)。そして今年はモニターが。待ち時間の間、DAZNの動画を編集した2017年のゴール集が流されていましたなぜか最初はゴールを決められなかった田中パウロ淳一選手のシーンからになってる(苦笑)。今年最初のシュートが彼だったのかねぇ?



SHV32_1649さて、イベントが始まって、最初に行われたのが、FC岐阜のマスコットであるギッフィーのアクティブG1日館長就任式。彼が誕生してから一番大きな役どころになったようで。かなり緊張しておりましたよ(苦笑)。
この後、ギッフィーはアクティブGの店を訪問し、そこで撮った写真をSNS(ツイッター)でアップし、そのアップしたものを見せると、先着順で250円の割引券がもらえたそうです。そんなこともあって、イベント中もグルグル回っておりました。



SHV32_1657続いては、FC岐阜に期限付き移籍中の岐阜県のマスコットでもあるミナモ(写真右)の契約更改。でも、紹介の時には、『期限付き』が無くなってたな。応援マスコットという位置付けになったからかしら?
それはともかく、ちゃんとした契約書が用意されていたようで、それにミナモがサインをしておりました。きちんと筆記体で『Minamo』と書いていたらしい。せっかくだから公開してほしいよね。



SHV32_1661そして、今回のメインイベントと言ってもいい、「2018新ユニフォーム初お披露目会・トークショー」今年は阿部正紀選手(ユニフォーム着用左側)と風間宏矢選手(同右側)がモデルになって下さいました。そして、今年もNEW BALANCEの方が来場され、説明して下さいました
何でも濃い緑は北アルプス、薄い緑は濃尾平野を表しているのだとか。そして、襟なしでワンポイントでボタンの付いた仕様になったのは、ナガラジェンヌ(FC岐阜の女子サポーター)を意識したそうで。



SHV32_1663表と裏はこんな感じ。
感想を聞かれた時、阿部選手がNEW BALANCEの方のそれをなぞるようなふうだったのに、風間選手は色々雄弁に語っていたので、阿部選手がタジダジだったのにワロタ。



SHV32_1667ユニフォームが身近に見られたので、パチリ。
よーく見ると、薄い緑の方は、モザイクになってるんですよ。
ただ、個人的にはアウェイユニフォームの方がカッコいいなって思っているんですね。恐らく春になったら情報が出てくるんだろうねぇ。来年はアウェイユニフォームを買おう。それまでは今年のユニフォーム着ようっと。
・・・って言ってるけど、アウェイユニフォームってアウェイしか着ないような(汗)。



SHV32_1669最後は退団選手のあいさつ
今年は瀧谷亮選手のみでした。こんなあいさつは少ない方がいいと思うよ。
瀧谷選手は来年J3のカターレ富山に移籍が決まっています。恐らく練習試合とかで彼の動きを見たりして決めたのでしょう。確か富山とは対戦があったと思うので。
来年富山でぜひ頑張って下さい。岐阜の2年間、悩んでいたことも苦しかったことも富山で生きてくると思います。富山でも大変だとは思いますが、上背のある選手は驚異です。この高さを生かせば、2ケタ得点も夢ではないと思いますよ。



そして、家に帰ってきた時、土曜日に郵便物を出さなかったので、見てみると、FC岐阜の事務所から当選ハガキが来ていた・・・(泣)。わかってたら持ってっとったわ・・・。12/23までらしいのですが、同じ日以降無効とか書いてあるので、とりあえず問い合わせてみよう。どっちにしても平日には行けないので、12/23のマーサ21でやる「FC岐阜サンクスフェスタ2017」に行くことになるのか・・・。行く予定じゃなかったんだけど、行くことになったわ(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2017年04月29日

FC岐阜観戦記2017 その5 波乱から盤石へ?

FC岐阜、今日はツエーゲン金沢との一戦を迎えました
岐阜は4月をここまで3勝1分けで乗り切っています。2・3月の勝てなかった頃がウソのような快進撃。でも、まだ引き分けを挟みながらも3連勝なんですね。最高記録はラモス時代に築いた4連勝(2015年)で、この壁を乗り越えれば、大木サッカーは本物になると私自身は思っています。大きく厳しい壁であることは重々承知です。だからこそ、乗り越えていきたい。その乗り越える相手が金沢。ここ最近は勝てない相手です。戦力的には段々ダウンしていると言われ、昨年は21位となり、入れ替え戦で栃木SCをギリギリ破ったほど。今年も下位に沈んでいる(とはいえ、ダンゴレースの中なので、あまりアテにはできないが)中で2連敗中の21位。これ以上沈まないためにも勝ちが欲しいと必死になることでしょう。

今回の試合は、白山ダービーということで、様々な試みも見られました。そして、金沢にはかつて岐阜に在籍していた佐藤洸一選手や(今回は出場していないですが)秋葉勝選手、岐阜には金沢に在籍していた田中パウロ淳一選手がいます双方にとってダービーマッチ以上に大事な試合だったことでしょう。


この日は、そのパウロ選手のチャントがお披露目になり、シシーニョ選手のチャントもホームでは初お披露目となりました。どっちもいいデキです。しかも歌いやすい。皆、動画とかで上がると思うので、見て覚えましょう。また歌って覚えましょう。


ちなみに、今日は名古屋出た時はいい天気だったんですけど、岐阜に近付くにつれ、雲が垂れ込み始め、岐阜に着いてバス待ちしていたら、雷鳴が轟き雨も降り始め、長良川に着いた時は土砂降りでした。それでも、小一時間で止んで、列に並び始める頃には晴れ間も見えていました。神様っているもんですね。


SHV32_0713さて、今回は金沢の茶屋街が出張しておりました。その中の2つをご紹介。


最初は、店名が無かったのですけど、串を売っているお店。ラーメン屋と同じだったのかな?
「牛ヒレステーキ串」(左)と「能登豚串」(右)を売っておりました。
写真のように、バーナーであぶってご提供。「牛ヒレステーキ串」は特製のタレに付けた後にあぶられます。



「牛ヒレステーキ串」はタレの風味もいいし、肉が柔らかいね。「能登豚串」は脂身の旨味と塩味がガツンと来ましたよ。うーん、これは美味かった。


SHV32_0716もう一つは、「みつや」の「百万石」というおにぎりセット(上)と「焼きみそ」(下)
「百万石」の中身は、「すだれ麩のチリソース」と「加賀れんこんのきんぴら」になっております。



「焼きみそ」は、肉味噌みたいな感じの食感。味噌の味はそれほどでもないので、しょっぱいんじゃないのと思う人、安心して頂けますよ(ニヤニヤ)。
「すだれ麩のチリソース」は、まぁまぁの味。もうちょっとパンチが欲しかったかな。
「加賀れんこんのきんぴら」は、味付けが程よく、よくある唐辛子が入って辛い・・・というふうでもなく、濃い味が楽しめます。今回はこれがオススメかな。
ちなみに、米は美味かった。


SHV32_0720最後は、ホクチンの「ガッツ串勝! 勝利のソース味」
金沢とのコラボ商品で、駄菓子屋によくある魚のすり身で来た串カツですね。



ソースの味わいと魚肉の中から出る旨味がサイコー。酒のつまみにも小腹が空いた時にもオススメですね。


SHV32_0717この日の試合は、白山ダービーのイベントとして、岐阜のマスコットのミナモと金沢のマスコットのゲンゾーがPK対決を繰り広げました
わかりにくいけど、ゴールにいるのがミナモ、蹴ろうとしているのは整形・・・じゃなかったゲンゾー(笑)。

ちなみに3本勝負で行われ、3-0でミナモ完勝!まぁ、これはプロ(以下自主規制)。
そして、今回の中身は瀧<中の人などいない!



SHV32_0719じゃあ、試合はどうなったのかというと、恐ろしいことに金沢のペースで進んでいたんですよ。
今日の岐阜はよくなかったですね。堅くなさそうで堅い守備に阻まれ、ミスも目立つ。あまつさえ、敵に先読みされているかのように貼り付かれ、いいとこなしそれでも失点を防いだところが、今年の岐阜の成長したところなんだろうなと。
我慢に我慢を重ねて得た唯一のチャンスと言えるチャンスは、前半38分に訪れます。
永島悠史選手がペナルティエリア直前に倒されて得たフリーキック。蹴るのは庄司悦大(よしひろ)選手。何とここで庄司選手は直接狙ってきました。壁は乗り越えたものの、キーパーが弾き、上ゴールポストの下に当たって、ゴールライン手前に落ちてしまいます万事休すと思った時に飛び込んできたのが、近くにいたヘニキ選手!ヘディングで押し込んで取ったゴールが、今回唯一の得点になりました。
・・・ゴールポスト直撃じゃん!よくケガしなかったな・・・と思ったら、手が腫れたらしい。次回大丈夫かしら?

その後、前半は危なっかしいシーンが散見されたものの、何とかしのぎ、後半は岐阜がいい形で攻撃を仕掛けるものの、中々決まらない。しかも後半も半分近く過ぎてからは金沢が再び息を吹き返し、再三岐阜のゴールネットを揺らそうと襲い掛かります。しかし、ビクトル選手が神懸ったセーブを連発するんですよね。何度言うことになるんでしょう。ビクトルにまた救われた、と。前線に出てる選手はビクトル選手に感謝しないといかんよ。


結果は、1-0で逃げ切り。悪い中でも勝てたことはホント大きいね。課題は多かったけど、とりあえず今はこう言おう。勝てばよかろうなのだ!
そして、今日のヘニキは、ラモス時代にボランチだった頃のヘニキ縦横無尽のヘニキ、暴れん坊ヘニキでした。それだけキレッキレだったんですわ。でも、カードもらいかねなかったぞ(汗)。



今日勝ったことで、引き分けを挟みながらも4連勝達成!そして4月は無敗(4勝1分)で乗り切ってしまいました。敢えて『しまいました』と言っておきましょう。それだけ衝撃的なことなんですよ。しかも、4月負けなしは岐阜だけなんですって!これだけでも誇りだよ。これでシーズン終了でいいじゃん(ギャハ)。< ア カ ン !

ここまで来たら、次も勝ちたい。アウェイですがザスパクサツ群馬との一戦になります。今日行われたナイトマッチは奇しくも名古屋グランパスが相手。名古屋『爆弾処理』に失敗した・・・かと思ったら、名古屋が怒涛の4得点で逆転勝ちを収めているではないですか(汗)!
・・・ウチに『爆弾処理』のお鉢が回ってきたじゃん!こういう時のプレッシャーには弱いのよ(泣)。とはいえ、相手はかなり調子を崩している。イケるとは思いたいが・・・。
でも、こちらも新記録の5連勝が掛かっているわけで。まだ見ぬその先を大木サッカーで見られたら。いや、是非とも大木サッカーで見たい生まれ変わった岐阜の選手達と共に見たい!だから、群馬は遠いけど、カネもかかるけど、行ける人は行きましょう。ほら、大型連休ですし(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2016年12月08日

FC岐阜にマスコット爆誕!?

今年も何とかJ2残留を決めたFC岐阜。新監督には大木武さんが就任することになり、まだ公式ではないですけれども、8人の選手の残留(うち1人は特別指定選手から入団に至る)・1人の移籍が決まったようです。
そして、FC岐阜がJリーグ加盟10周年(2008年にJ2昇格)を記念して、様々な企画を練るようです。今日第1弾が発表され、記念ロゴ・10周年記念特別企画チケット(ホームゴール裏自由席を1700円から1000円に値下げ。しかも前売り・当日双方)の発表などと共に、公式マスコットの設定が発表されました。実は、FC岐阜は、公式マスコットがいない、Jリーグの中で数少ないクラブだったんですよ。


このマスコットは公募で行われるとのことで、『FC岐阜に繋がるマスコットキャラクター』であれば、年齢・性別・プロ・アマ・グループ応募・法人からの応募など不問で何度でも応募できるそうです。
最優秀賞はシーズンチケット5年分・公式ユニフォーム進呈・スタジアム表彰式(恐らく開幕戦)と結構豪勢で、優秀賞でも1年分のシーズンチケットなので、絵心のある人は、是非チャレンジしてはいかがでしょうか。


ところで、これにより岐阜のマスコットを担っていた(期限付き移籍の)ミナモとプリニーはお役御免になるのでしょうか。色々著作権の絡みやスポンサー契約との絡みなどもあるので、永続的には無理だったのはわかりますが、何らかの形で貢献してほしいですね。ゆるキャラ大会でゲスト出演でもいいし・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)TrackBack(0)

2014年09月23日

数的不利はどうにもならないのか

東京ゲームショウが行われた9/20、その日の夜はジェフユナイテッド市原・千葉(以下ジェフないしはジェフ千葉)×FC岐阜の一戦を見に行ってきました
今日(9/23)が仕事で見に行けなかったので、その代わり・・・といってはなんですが、丁度いい機会なので、初のアウェー観戦となりました(厳密に言うと、2009年の天皇杯で名古屋グランパスとの一戦を瑞穂に行って見に行ってますが、Jリーグになると今回が初になる)


SHL23_0777ジェフ千葉のあるフクアリことフクダ電子アリーナの最寄り駅は蘇我駅。JR京葉線・内房線・外房線の集約する駅です。ここって一応千葉市内になるのね(苦笑)。

ジェフの街ということで、駅中がジェフカラーになっていました。ここ以外も駅中にある自販機(外にあるのも同様)やコンビニ(NEWDAYS)もジェフカラーになっていました。かなり気合入ってました。



SHL23_0778駅前にあるジェフのモニュメント。



SHL23_0779そして、駅から歩いて約10分。800mくらい先にあるのが、今回のスタジアムであるフクダ電子アリーナ(フクアリ)です。



SHL23_0781スタジアム内部。
サッカー専用スタジアム(正確にはサッカー以外の球技でも使用できるように設計されている。ただし、見てもらうとわかるように野球は不可)になっているので、観客席とピッチが近い近い。陸上競技場をスタジアムにしていると遠いんですけど、ボールはそう飛んで来ないので安全ではあるんですね。
まぁしかしながらきれいなピッチですなぁ。管理がしっかり行き届いていると実感できます。将来岐阜がJ1に向けたスタジアムを整備しなければいけない時は、こういったものになるのでしょうかね。



SHL23_0783こちら、ホームサイドから撮った岐阜席。
アウェーってこんなもんだよなとは思っていたものの、ここまでなのかと。いつも長良川でアウェーの人達は大変だな・・・と思って見ていたので、今回の立ち位置は非常に寂しいものを感じましたし、数的不利も実感しました。しかも場所(アウェイ自由席)がここで合ってるのかとフクアリのスタッフに聞き返したほど
それでも試合開始時に見た時には、それなりに入っていたと思いましたよ。7276人だったのに。



SHL23_0782今回の試合インフォメーションボードには、岐阜のマスコットが。ミナモだけでなくプリニーまで描いてくれているではないか(泣)。よく調べてらっしゃる。



SHL23_0784今回はミナモも遠征。心強かったですね。できればプリニーも来てほしかった。ゲームショウの出展予定さえあれば・・・。日本一ェ・・・。



SHL23_0786こちら、フクアリ画伯と言われる人が描いた岐阜のイメージ画ともいえる代物。これから紹介する3つの絵を繋げると1つの絵になると思ってみて下さい。
何やら、ラモス監督がサッカーボールの上に足を乗せてお怒りの様子。一体何に怒っていらっしゃるのかというと・・・。



SHL23_0787ミナモと・・・。



SHL23_0788プリニー(笑)。
どうやら怠慢なプレーでもしでかしたのか、マスコット2名が正座してお説教を受けている様子を描いたものだったようです。
・・・って岐阜ってそんなイメージかい(ゲラゲラゲラ)!しかしテラシュール(苦笑)。



SHL23_0790試合開始前には、ホームの雰囲気を出そうとホームでやっているビッグフラッグを出して広げておりました。これはアウェーでもなかなか体験できないですね。それだけ勝ってほしいという試合でもありました。



SHL23_0791そんなサポーター達の思いとは裏腹に試合は1-0で負けとなりました。
前半15分に谷澤達也選手に得点を決められ、それがそのまま決勝点となってしまいました。今シーズンの岐阜にはよくあるパターンなのかなと。

最初岐阜はいい動きを見せていたので、行けるかなと思ったら、先述のゴール以降、ジェフの動きがものすごくよくなりました。緊張がほぐれたと言ってもいいでしょうね。それからはジェフに押されっぱなし。しかも56(後半11)分には益山司選手がこの試合2枚目のイエローカードとなり退場10人態勢で戦うハメになるという泣きっ面にハチのような数的不利な状況に置かれてしまいました。それでも失点を重ねなかっただけ昔の岐阜と比べたら成長したのかなと。昔ならたぶんボロボロになっていたでしょうから。逆にここから同点に追い付ける機会を失ってしまったわけですが。
もうちょっと頑張れば、引き分けにまでは持ち込めたかもしれないので、非常に残念でしたね。



で、今日の試合、長良川でロアッソ熊本と対戦していました。前回の一戦で悔しい思いをしているのでさぞや奮起してくれたはずと思って、結果を見ると・・・。


最終盤で大逆転負け。

(ノ∀`)アチャー。この前の愛媛戦と全く逆のことになってしまったのね。しかもリザーブでナザリト選手が復帰していたのに・・・
あまつさえヘニキ選手が累積4枚になったらしく、次戦以降出場停止になってしまったとのこと。これは痛い。変幻自在の守備の要がいなくなると岐阜の守備は崩壊しかねん。もう同じ位置にいたスティッペ選手(現長崎)を放出してしまった今、ヘニキ選手の代わりは事実上いないので、次戦以降立て直しができるのかが課題ですね。まぁ、ナザリト選手と三都主選手が復帰してくれただけ御の字としましょうか。


このまま崩れてしまうのか。今までの岐阜に戻ってしまうのか。ここからが正念場だぞ、FC岐阜!


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)TrackBack(0)