2017年07月23日

夏の新アニメ2017 その13 ようこそ実力至上主義の教室へ

夏の新アニメ、最後となる13回目は、KADOKAWAグループの一つ、メディアファクトリーのレーベル「MF文庫J」から刊行されているライトノベルが原作の「ようこそ実力至上主義の教室へ」です。
原作は有名だそうですが、私自身よく知らないのはいつもの通りで(苦笑)。見た感じは学園ドラマのような感じになっておりますけど、どんな感じになるのか気になっております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、全寮制の国立高校に入学を果たす。この学校は、徹底した実力至上主義を掲げており、3年間クラスの入れ替えも無いというほど。しかし、進学・就職共に100%という驚異的な数字を残している。しかも、生徒には毎月10万円相当のポイントを付与され、それを自由に使えるという特典もある。生徒達にとっては、これほど素晴らしい学校は無いというほどだった。


そんな学校に入学し、Dクラスに配置された主人公は、隣の席とお互いボッチになったという縁で、クラスで孤独を貫いていた女子生徒と関係を持つことになる。そんな2人が目にしたDクラスの生徒達は、自堕落の極みを送っていた。授業中の私語・居眠りは当たり前、時には授業をサボったり、有り金を散財する始末。あまつさえ、それを担任は咎めもしない


入学式から1ヶ月が過ぎた。ポイントが振り込まれなかったことを告げた生徒の問いに、担任の口から明かされた事実は凄惨極まりないものだった。


というふう。


1回目は、よくある学園モノの体をしておきながら、最後奈落に落とすという、ホラー作品のような手法を取っているように思いましたね。この落ちっぷりがいい意味で気持ちのいいものになっておりました。個人的には、モブも含め生徒が多いので、もう少し絞り込んでもいいのかなとか思ったり。まぁ、一応1回目は3人にしか基本的に焦点を当てていないですからね(席を譲らなかったバカがあまりに目立っていた(爆)のですが、それ以降あまり目立たなくなったので、実質4人か5人くらいなのよね)。

複雑そうに見える学校のルールですが、案外シンプル。要は、きちんとやっているか否かなので、そこをポイントにして見て行くといいのかもしれません。最後のクレジットで紹介される生徒のポイントも、それを表す上でなかなか秀逸ですね(ちょっと表示時間が短いのが難点)。


今後は孤立してしまった主人公とヒロイン、誰とでも仲良くしようと奮闘するもう一人のヒロインとのやり取りを軸に、『地獄』と称される学校で生き残るため、クラス改革を始めるのかなと思っています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2017年04月12日

春の新アニメ2017 その6 ひなこのーと

春の新アニメ2017、6回目はKADOKAWAグループの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアアライブから独立した4コママンガ雑誌月刊コミックキューンで連載中の「ひなこのーと」です。
こちらは演劇を舞台に進められる作品のようですが、演劇を4コマにするっていうのは、ある意味斬新ですよね。演劇を深く掘り下げてくれるのか、その前後だけを掘り下げるのか。なかなかもって未知数(笑)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、酷く口下手で、困ってしまうとかかしになるのが悪い癖。そんな彼女があこがれの演劇部のある高校進学のために上京したのだ。

何とかやって来た下宿先は、変わり者ばかりが集っているところだったが、そんな彼女達と演劇を始めることになったのだった。



というふう。


えーと、なぜか「らきすた」のこなたらしき人がいるのですが(爆)。え、人違い?うーん似てるなぁ・・・。
それはともかく、ほんわかほのぼのした展開で、ほっとできますね。春アニメの中で癒し作になるんじゃなかろうかと。あとは、奇抜さだけが群を抜いていたね(ニヤニヤ)。本を食う人は、ドリフの紙を食う人のコント以来だわ(ギャハ)。

しかし、この作品、名古屋では日曜深夜のド深い時間に放送しているんだよね・・・。だから放送の早いBSで見たほうがいいというふうで。でもその代わり、週末の楽しみになるのかなと思って見られそうです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月12日

夏の新アニメ2016 その11 アンジュ・ヴィエルジュ

夏の新アニメ2016、11回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーが手掛けるトレーディングカードの「アンジュ・ヴィエルジュ」です。原作は企画・開発を富士見書房(KADOKAWAのレーベルの一つ)が、ゲーム開発を遊宝洞が手掛けています。メディアファクトリーは発売と販売を手掛けてる形になるんですね。
なお、今回アニメ化される際、セガゲームスも参加しています。将来的にゲーム化を視野に入れているのでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある日、地球に別の世界への扉が開き、地球を含め5つの世界が一つに繋がってしまった。おとぎ話でしかなかったはずの天使・悪魔・妖精・魔女・女神が現実の下に現れたのだ。

それと共に、特殊能力を持った少女達が各世界に現れ、学園に集められた
彼女達は、各世界の共通の敵撲滅のために、力を合わせて戦うことになったのである。



というふう。


1話を見て思ったのが、キャラが多すぎて世界観の説明とかプログレスとは一体何ぞやとかいう話は横に置かれてしまった感を持ってしまったなと。それどころか、サービスシーンでそのあたりのことを謎の光で見せなくしているとさえ感じてしまったほどです。まさに、お茶を濁すとはこのことなりと。

このままだと、美少女キャラがキャッキャうふふしながら敵に挑んでいくという、よくある作品レベルで終わってしまいそうです。もう一歩何かしらのオリジナリティとかを出してほしいですね。サービスシーン以外で(苦笑)。


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2016年07月11日

夏の新アニメ2016 その10 タブー・タトゥー

夏の新アニメ2016、10回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されているマンガ雑誌「月刊コミックアライブ」で連載されている「タブー・タトゥー」です。
この作品、関東圏とBSないしはCSでの放送しかなく、BSで視聴する場合は『激戦区』の土曜深夜なんですね。MBSテレビ(毎日放送)キーの作品「アニメイズム」がBS-TBSで、BS11(日本BS放送)でも「ANIME+」が放送されている時間帯なだけに、地方によっては、3局の中から選ばなければならないのは正直キツいです。特に1話で決めなければならないのに、です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は不良に絡まれていた謎の男を助けた際、不思議な石を手渡される。その石を持った瞬間、彼の掌(てのひら)にタトゥーが刻まれた
そのタトゥーは、「呪紋」と呼ばれる、それぞれの固有物質(トリガー)を充填することで起動し、それを操作する「印者」の能力を飛躍的に高め超常現象を発現できる超科学兵器だったのだ。

偶然にも手に入れてしまった主人公は、呪紋回収の任務を負った少女と共に、その手伝いをするだけでなく、呪紋を巡る陰謀と新興国家の謎に首を突っ込むことになってしまう・・・



というふう。


こちらも見た感じはハード系の作品なのかなと思ったら、時折コメディ要素を入れ込んで緩急をきちんと付けてるんですけど、主人公フルボッコのシーンまでコメディ臭くやるのはいかがなもんかのぉと(苦笑)。「あ~ら、やりすぎちゃった」って、おい(爆)!
戦闘シーンは結構アクティブで見ごたえのあるシーンでもあったので、今後はこの戦闘シーンをメインに据えていくんでしょうね。ヒロインとのやり取りいかんでは面白くなってくると思います。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月08日

夏の新アニメ2016 その7 SERVAMP -サーヴァンプ-

夏の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている女性向け月刊誌「月刊コミックジーン」で連載されている「SERVAMP -サーヴァンプ-」です。
キャラの登場シーンを見ていると、女子が一切いないなぁ・・・って思ったら、案の定腐女子向け作品だったんですね(汗)。ここまで潔いと惚れ惚れしてしまうのですが、少しシリアスハードな作品と見ていますので、はてさて。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は幼い頃に母親を亡くし、以降叔父の下で育てられていた。


高校生になったある日、彼は一匹の黒猫を拾い、育てることになった。その頃、街には吸血鬼が出るという噂が出ていたのだが、そんなことは自分の身近には・・・と思って家に帰ると、部屋に見知らぬ男がカップ麺やポテトチップスを食らっているではないか。実は、彼こそ街で出るという吸血鬼の一人で、猫の姿は日を浴びることで変身してしまうからなのだった。そしてその吸血鬼とひょんなことから契約を結んでしまい、彼らの争いに巻き込まれてしまう・・・



というふう。


先程も書きました通り、一見ハードボイルドでシリアスチックな作品、オープニングなんかハードコアなヘビメタ系ソングじゃないのよ(苦笑)。それゆえにかなりお堅い作品なのかなと思ったら、時折放り込まれるチビキャラ絵が和む和むゆるゆるでかつほのぼのとさせてくれる、いい意味でアクセントの利いた面白さがあります。
もちろん、戦闘シーンとかはハードかつ手に汗握るものになっており、〆るところはきちんと〆ていますわ。
ちなみに、主人公とサーヴァンプとなる吸血鬼とのやり取りは、ちょっとしたボケとツッコミの関係です(爆)。これ、スピンオフで4コママンガできるんじゃないの(ニヤニヤ)?ともあれ、想像以上に面白かったです。


しかし、これから先は一定の距離離れられないわ猫として連れ込まないといけないわで、主人公の学園生活はどうなるのかいなと思うと、ちょっと気になります(ニヤリ)。


放送時間・放送局の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年04月10日

春の新アニメ2016 その7 Re:ゼロから始める異世界生活

春の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です。
この作品も元々はネット小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたものだそうです。見た感じでいくと、そこまでシリアスなのかいなと思っておりましたが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はコンビニで買い物をしていた帰り、突如異世界に召喚されることになる。路頭に迷った主人公に容赦なく襲い掛かるチンピラ。そこに1人の少女が救ってくれることになる。すっかり意気投合し、彼女の探し物探しに協力するものの、謎の女性に殺されてしまう

しかし、主人公は再び召喚当初の状況に戻ってしまう。わけがわからない中でも、直前まで味わった経験を糧に殺された場所に戻り、何とかしようとしたものの、結局再び謎の女性に殺され、元の木阿弥状態に・・・。


そこで彼は思う。俺には死んでもその時までの記憶が残っているのではないかと。



というふう。


この作品は、いわゆるタイムリープと称する特性を持った人物が繰り広げる物語で、有名なところだと「時をかける少女」・「魔法少女まどか☆マギカ」がありますね。もっとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中の「エンドレスエイト」のように、クドくやると視聴者から猛烈な批判を浴びるため、あまりやり過ぎるのも考えものなんですがねぇ。

さて、この作品はというと、物語の核になるであろう2人のヒロインと謎の女性が登場しているのですが、それぞれ個性的でわかりやすい性格をしていますわ(笑)。また初回1時間スペシャルということで、丁寧に作品が進められていると思います。主人公に備えられたタイムリープの特性と発動するための条件とかは特に。
ただ、なぜ主人公が召喚対象になったのかとか主人公自身が見てきた事情を話さないのかとか解せないところもあり、その点はもう少し描いてほしかったなとも。このあたりは先々わかるんでしょうけど、1時間あるならそのあたりも・・・と贅沢を言いたくなるわけで。


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2016年04月05日

春の新アニメ2016 その3 くまみこ

春の新アニメ2016、3回目はKADOKAWAのブランドの一つメディアファクトリーのマンガ雑誌である月刊コミックフラッパーから刊行されている「くまみこ」です。
前々から人気のある作品だと言われ、CMで出てきた時はクマが愛嬌あるなと思っていたのですが、それを本格的に見られるのかと。注目度も高い作品だと思っているので、期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


東北の山奥にある熊手村。そこには熊手神社の巫女である中学生の少女まちとしゃべるクマでまちの後見人のナツがいた。


そろそろ進路を決める時期に差し掛かっていたまちは、都会の高校への進学を希望するが、ナツは猛反対する。というのも、まちが都会の高校へ進学したいのは単なる田舎コンプレックスだと断言していたからだ。
それでも都会に行きたいまちは、ナツからの試練(都会っ子クイズなど)を乗り越えながら、大願成就といきたいところ・・・。



というふう。


初回の放送を見ていて、ゆったりとしていて、面白みを感じるという点ではなかなか実感できないんですけど、じわじわ来るので、気が付けば面白いなぁと実感させられる不思議な作品でもあります。特にクマのナツがいい味出してますわ。時にクマのような野性味をお茶目な要素として出しながら、妙に人間臭いツッコミ役的な役どころをこなすという、普通の人間でもそこまで器用にできないぞと思わせる人・・・じゃなかったクマとなりを見せておりました(笑)。あとエンディングのデキが素晴らしい古き良きクォータービューのRPG的な作りになっておりますわい。

いやぁ、なかなかよくできているのに、名古屋は飛ばされたよ(泣)。そしてBSも深い時間になっているので、そのあたりはちょっと残念かなぁと。


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2015年10月09日

秋の新アニメ2015 その9 学戦都市アスタリスク

秋の新アニメ2015、9回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「学戦都市アスタリスク」です。
この作品は、かなり注目を集めていたようで、早くも分割2クールでの展開が決まっています(後半は2016年春の予定)。とはいえ、私自身そんなことはつゆ知らず、今回どんな作品になるのか期待しているところです。
とはいうものの、地元の放送時間は他の地域やBS・CSと比べても最も遅く、かつ他の番組とかち合う状況なので、週末のBSかCSで見る事態になるのだろうなぁと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


20世紀末に襲った未曾有の大災害により、多くの都市が消滅した。しかし、この大災害をもたらした隕石には未知の元素が含まれており、それによって人類の科学技術は飛躍的に進化し、遂には特異体質を持つ新人類が誕生するにまで至った。


主人公は、ある目的のために6つの学園に囲まれた水上学園都市六花(通称「アスタリスク」)にやって来る。新入学初日だったその日に、窓から落ちてきたハンカチを届けたことがきっかけで、着替えを覗いてしまう事態になり、その女性に決闘を申し込まれてしまう。しかし、その彼女が後に主人公にとってかけがえのないものをもたらすことになるとは知らずに。



というふう。


初回に関しては、よくあるボーイミーツガールモノに仕上がっています。着替えを見ちゃって変人と勘違いされるとか制裁を食らいそうになるとか(苦笑)。ただ、正直ありきたりな展開とも言えるふうで、下手なハーレムアニメ的な要素を加えちゃっているのもあり、既視感あふれる作品となってしまいました(爆)。もう少しオリジナリティを出してもよかったんじゃないのと思ってしまうほどでしたよ。そのあたりは少し残念ですね。今後に期待・・・ということで。


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2015年07月07日

夏の新アニメ2015 その7 のんのんびより りぴーと

夏の新アニメ2015、7回目はKADOKAWA所有のレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアライブで連載中の4コママンガが原作になっている「のんのんびより」の第2期「のんのんびより りぴーと」です。
第1期は田舎への郷愁を誘ったことでブレイクし、原作の本は重版が掛かり、聖地巡礼も起こるようになり、れんげのあいさつ「にゃんぱすー」も流行語になるなど様々な意味で席巻しました。ただ、基本的にCSと動画配信以外は東名阪のみになってしまったので、そのあたりが残念だったとも思いましたね。さて、今期はどういう展開になるのでしょう。


あらすじは続きモノなのでなし。バスが2時間に1本しか来ない田舎にも春がやって来ました。今日も旭丘分校に通う子供達は元気いっぱいです。


で、期待していた人も多い第2期でしたが、何かおかしいなぁ第1期の間に1年経過したはずなのに、兄ちゃん(卓)が再び中3になったままだし、れんげがなぜか小学校入学とか言ってるし、ちょっと何が起こっているのかわからない・・・と思っていたところ、蛍の引っ越しシーンを見て驚愕の事実が発覚タイトルにある「りぴーと」の通り、また第1期の1話から戻ったかのような話になっているのです。
これはちょっといただけないなと。いい作品ですよ。もっと多くの人にもてもらいたいと思えるような作品ですよ。それなのに、また1からやり直しのような展開なのは、第1期を見てくれていた人達への裏切りになってしまっていないかなと。個人的には第1期の続きだと思っていたので、これはとてもがっかり。実にもったいないなとも。
今後、第1期では行われなかったエピソードを中心に行っていくのでしょうけど、何かきつねにつままれたような感じで見ることになるんでしょうね。うーん、どうしてこうなった。・・・そうか、これから見る熊本の人に配慮したんだね(苦笑)。


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2015年07月05日

夏の新アニメ2015 その3 Classroom☆Crisis

夏の新アニメ2015、3回目はオリジナル作品の「Classroom☆Crisis」です。
この作品はMBSテレビ(毎日放送)の「アニメイズム」で展開されるのですが、ほぼ同時期にメディアファクトリーのMF文庫Jでのノベル化、月刊コミックアライブでのコミック化も展開されるとのことです。MBSのオリジナル作品もいい作品と悪い作品との差が激しいので、今回はいい作品だといいですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


近未来、部分的にテラフォーミングが行われている火星。その中の一つ、第4東京都霧科市にある株式会社霧科コーポレーションはロケット産業を軸にして近年では金融・保険業など業務を多角化してきた
霧科コーポレーションの中には、将来の技術者を養成する専門学校霧科科学技術学園もあり、その中の特別学科に所属する生徒達は同時にA-TEC(霧科コーポレーション先行技術開発部教育開発室。通称Class)にも所属する霧科コーポレーションの社員でもあるのだった。彼らは午後の授業は免除され、代わりに先行技術開発に従事し、その一環として宇宙レース用の宇宙飛行機X-2を開発していた。


そんなA-TECに新しい生徒がやって来ることになった。しかし、その生徒が人質として取られてしまったことを知ったクラスメイト達は、周囲の了解を得ずに彼の救助を図ってしまう。結局のところ救助は成功したものの、既に彼は人質としては解放された後だった。
彼は、A-TECがおろおろしている間に人質に取ったグループとの交渉を効率的に展開し成功させるどころか、双方が有利に展開できる関係を構築してしまっていたのだ。そしてA-TECの採った行動を最悪の判断とし、リスクもコストも掛かるとなじってしまう。実は、Classにやって来る新しい生徒とは、彼らの上司にあたる人物で、高コストが掛かりながらもお荷物集団でもあったA-TECの解体をするために派遣された人物だったのだ。


果たして、A-TECはこのまま解体されてしまうのか、それとも新しい生徒の繰り出す無理難題をこなし上げて存続を勝ち取れるのだろうか



というふう。


初回は、やはり多い12人の登場人物をさばくことに重点が置かれていましたね。しかしながら、あまりその12人の登場人物が何者なのかというのは十分に紹介しきれていなかったとも。今後の展開で彼らが何者なのかがわかって来るのだろうと思うんですけど、今後も登場人物が増えてくるとゴチャゴチャになってくるんじゃないのかなと心配しております。
また、今後の主軸も人間ドラマにしていくのだろうと思うのですが、それ以外の方向に進んでいくとさらにわかりにくくなるのではとも。話そのものはテンポもいいので、これを維持できれば・・・。うーん、評価が難しい(苦笑)。


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2015年01月06日

冬の新アニメ2015 その1 アブソリュート・デュオ

冬の新アニメが始まりました。今期は実のところ続きモノが多く、かつ面白みの少ない作品ばかりなので、正直不作になるのではないかと思っています。まぁ、この次の春がいい作品揃いなので、そちらの方に期待を寄せていますけれども、今期でいい作品に当たれば、それはそれで儲けモノ(苦笑)。


さて、記念すべき1回目は、メディアファクトリー(KADOKAWA)のMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「アブソリュート・デュオ」です。この「アブソリュート・デュオ」は当て字では「絶対双刃」と書くのだそうな。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


超化された精神力によって自らの魂を具現化させた武器「焔牙(ブレイズ)」。その焔牙の適正を持った者だけが集う昊陵(こうりょう)学園に主人公九重透流はやって来る。彼はある女性と親しくなるのだが、入学式が始まった途端、その彼女が伝統行事でもある「資格の儀」の相手となってしまったのだ。
情けも慈悲も与えられない中、透流は自らの焔牙を発動する。異能とも言われることになる「楯(シールド)」を。


資格の儀を切り抜けた透流は、これまた隣に座った不思議な少女と担任の勢いとも言える一言で絆双刃(デュオ。いわゆるパートナー)として一緒に過ごすこととなってしまった


2人の身に今後何が待ち受けているのだろうか。そして透流の目的とは・・・。



というふう。


主人公の声が「ソードアート・オンライン」シリーズの主人公とまったく同じなので、どうしてもそれと比較してしまいそうな感が・・・(汗)。まぁそのあたりはまだ分からないので置いておいて。
展開は非常に早く、あっという間に進んでいるというふうなのですが、ともすればあまりに早過ぎて内容が消化しきれていないようにも。なんか置いてきぼりを食らったような気がしてならんのですね。
あと、序盤なのに少々説明が足らないのではと思うところもありまして。例えば、焔牙とは一体何なのか・・・のような説明部分が足らないような気もする。少々漠然とし過ぎてわかりにくいのね。
正直もう少し腰を据えて2話くらいになってもいいのできちんと説明するふうでもいいんじゃないかと。後少々展開も早い気がしてならんので、入学式の部分だけで1話でもよかったかなと感じていますけれども、2クールじゃないからねぇ、こればかりは致し方ないのか。話は悪くないのでもったいない気も。


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2014年10月09日

秋の新アニメ2014 その6 魔弾の王と戦姫

秋の新アニメ2014、6回目はKADOKAWA・メディアファクトリーのMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)」です。
この頃、漢字にカタカナの当て字を付けるのが多くなりましたね。かく言う今作もその一つ。『戦姫』を『いくさひめ』と読まずに『ヴァナディース』と読ませるんですね。ちなみに、ヴァナディースとはフレイヤという北欧神話に出てくる女神の異称で、英語名でもあるそうな。また元素のバナジウムはこの英語名のヴァナディース(バナジス)から来ているのだそうです。以上閑話休題。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


剣と馬が戦の中心だった時代、ブリューヌ王国とジスタード王国の国境線で起こった些細ないざこざはやがて開戦の端となるのだった。

ブリューヌ王国は総大将の王子の初戦ということもあり、2万5000の大軍勢を率い万全の態勢を採っていたのに対し、かたやジスタード王国はわずか5000。軍勢の数から見れば、ブリューヌ王国の優位は明らかなように見えた。
しかし戦闘が始まると、ブリューヌ王国は総崩れ遂には総大将の王子まで討ち取られるという惨敗に終わった。全ては伝説の竜具を与えられたジスタート七戦姫の一人、『銀閃の風姫(シルヴフラウ)』ことエレオノーラ=ヴィルターリア(以下エレン)の功績によるものだったのだ(しかも彼女は緻密な作戦をいくつも練って挑んだのに、歯応えなく終わったことに不満を持ったほど)。

その渦中に、ティグルヴルムド=ヴォルン(ティグル)もいた。彼は敗走する自国の軍隊の安全な救出を手助けするために、自慢の弓でエレンを討ち取ろうとするのだが、逆に彼女に悟られ囚われの身となり、捕虜となってしまった。しかし、捕虜にしたエレンの答えは意外なものだった。いわく、「お前は今から私の物だ。私はお前が欲しい」と。


この2人の出会いが、後に語り継がれる英雄譚の幕開けになるとは誰しも思っていなかった・・・。



というふう。


第1話を見る限りでは、非常にテンポもよく、各キャラの立ち位置もよくわかります。特に、ヒロインであるエレンのキモの座りっぷりと竹を割ったような性格が素晴らしい。対してティグルものうのうとしながらもきちんとやる時はやる子とも取れ、第1話で2人の出会いは必然で、互いを補完しているなと実感しました。今はまだティグルは捕虜の身ですが、今後この2人との関係は主従関係以上の物になってくるとわかる展開ですね。
しかしながら、まだ脇を固めるキャラの色が薄いので、今後主人公の2人をより魅力的に引き立てるうえでも、彼らの活躍は重要だと思います。とはいえ、この作品十分面白いですよ。オススメです。


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2014年10月06日

秋の新アニメ2014 その1 デンキ街の本屋さん

いよいよ秋の新アニメが始まりました。
以前にも書いた通り、今期は関東圏のみでの放送が多く、地方に住む人はBS・CS・配信のいずれか頼りになりました。この地方というのは、これまでは三大都市圏以外の地方を指していましたが、今期では東海3県(中京圏)、状況によっては関西圏も含めて指すケースも出ております
今回のような事態というのは非常に憂うべきことで、必ずしも関東圏のように柔軟に対応できるネットワーク(放送局)があるわけではないことを製作会社および原作を取り扱うパブリッシャーの方々は認識して頂きたいと思います。もし予算関連で厳しいのであれば、アニメ業界の先細りを意味し、今後の作品の扱い方をもう少し丁重にすべきなのではないのでしょうか。あまりに原作を掘り起こし過ぎ、資源枯渇に陥った末の結果ならばなおさらです。


さて、秋の新アニメ記念すべき1作目は、KADOKAWA・メディアファクトリーの月刊誌である月刊コミックフラッパーで連載中の「デンキ街の本屋さん」です。
舞台が秋葉原をモデルにしているからなのか、原作がマイナーゆえなのか、関東圏のみの放送になりました。同じ電気街・同じとらのあな(原作に出てくる店舗「うまのほね」のモデルになっている)の支店を持つ名古屋や大阪で放送されないのはいささか不服ではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


日本のどこかにあるデンキ街の一角にあるお店「うまのほね」。一般的な書物(コミックや雑誌など)だけでなく同人誌も扱うデンキ街を象徴する店でもあった。
そこで働く若者達とその店に訪れる人達の日常を描いた青春群像劇でもあり、ラブコメディでもある。



というふう。


原作は全くのノーマークで、時間帯的にはなかなか見辛いところではあったものの、第1回のあった今週は見られる余裕があったので、見ることに。
・・・いや、面白いわ。登場人物は多いんだけれども、個性が強く区別が付けやすいですね。特に主人公扱いの海雄と先生の仲が気になりますね。作者とそのファンという間柄ですが、何か今後いい関係になるのかなと。もう一つのカップル候補腐ガールとソムリエの関係も見逃せませんね。
このようにラブコメ色は強めですが、そんなに嫌味じゃないのがいいところ
作品のテンポもいいし、同人やアニメ・コミックに詳しい人ならあるあるとうなずくこともあったのではないのでしょうか。
次回以降、何とかして時間を作ろうっと。


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2014年09月10日

ジャスコを巡る驚愕の事実

ジャスコは日本各所にあった大型ショッピングセンター(総合スーパーマーケット)で、2011年からジャスコとサティの合併に伴いイオンに商号変更がなされたことで、日本国内ではジャスコを名乗るスーパーはなくなり、中国など一部のみになっています。
そんなジャスコの名称のその後が、9/25に発売するライトノベル「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」で明らかになりました

このライトノベル発売に際し、発売元であるメディアファクトリー(MF文庫J)はイオン広報部に使用許可をもらえるかどうかのお伺いを立てたそうです。ところが、イオン広報部からの答えは、YesでもNoでもなく、「うちはもう関係ないからご勝手にどうぞ」という主旨の回答だったのです。


理由は前述の通り、ジャスコというスーパーが日本から消滅しているから
イオンの立場としては、ジャスコというスーパーはもうないので、お伺いを立てなくても作家さんの書かれたものですからご自由にして下さいというふうなのだそうです。


そのことで改めて知った事実がもう一つ。
ジャスコで流れていたテーマソングはもう二度とイオン内で流れることはないんだなと。当たり前といえば当たり前なのですが、♪ジャスコで逢いましょうという名曲もYouTube上でしか聞けないわけですし、See-Sawが歌う幻の一曲♪新しい予感 ~Only at JUSCO~も聞けなくなってしまうんですね・・・。

ただ、ジャスコの商標はイオンがまだ持っているので、下手なことをすれば飛び掛かられる可能性も。そしてイオングループの中にも、アビリティーズジャスコという「スクラム」という名前の書店を運営する会社の中に残っています。もちろん、つづりは違えど、ジャスコと名乗る企業(イオングループに変わったジャスコは『JUSCO』、それ以外は『JASCO』)もあるので、そうおいそれとは消えないんでしょうね。


女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J)

2014年07月16日

夏の新アニメ2014 その13 精霊使いの剣舞

夏の新アニメ2014、最後となる13回目は、KADOKAWAのレーベルの一つであるメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)」です。
原作に関しては全くもって知らなかったのと、CM(BS11)でも時折流れていたなと思っている程度のイメージしかありません。さてどんな作品なんでしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


清らかなる乙女のみが許される特別な契約、それが精霊契約。元素精霊界(アストラル・ゼロ)より召喚し、それを自由自在に使いこなせる乙女達は精霊使いと呼ばれ、人々の羨望のまなざしを受けていた。
しかし、主人公のカゼハヤ・カミトは男性でありながら精霊契約の行える精霊使いという特異な体質を持っていた(男が精霊契約を行えるのは、あまりいいことではないらしく、魔王の生まれ変わりとまで揶揄されるほど)。


そんなある日、カミトはアレイシア精霊学院の学院長を務めるグレイワースから学院に来るよう要請される。その理由は、数ヶ月後に行われる「精霊剣舞祭(ブレイドダンス)」に出場し、優勝を果たすこと。それが彼にとってとても困難であることは容易に想像が付いたものの、クレア・ルージュをはじめとする学院の仲間達と共に、その困難に立ち向かっていくのだった。



というふう。


えー、この作品は、開始早々禊のシーンを不可抗力ながら覗いてしまい、フルボッコ寸前(爆)。そして女子ばかりの学院で少々ちやほやされ始めるなど、これはオーソドックスなハーレムアニメでしたね、本当にありがとうございました。
・・・というわけで、それ以上でもそれ以下でもなく、これはいかんとも言い難い作品でした。総じていい評価は今のところ下せないなと思っています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年04月13日

春の新アニメ2014 その10 ノーゲーム・ノーライフ

春の新アニメ、10回目はメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「ノーゲーム・ノーライフ」です。
「このライトノベルがすごい!」でもトップ20内に入り、2014年版ではトップ10に入っている作品だそうです。また、作中の内容(どうやら、中国共産党の一党支配を崩壊することを連想させかねない描写があったこと)が気に入らなかったようで、中国政府がこの作品の中国語版の刊行を中止するように要請したこともあるそうです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


数々のオンラインゲームで常にトップの成績を収め続け、時にはチートを使っても勝つことのできない凄腕プレイヤー『 』(くうはく。通称で呼ばれる)。その正体は、とある家に住む空(そら)と白(しろ)の義理の兄妹による共同プレイだった。実は2人共いわゆる引きこもりのゲーム廃人(兄は無職・コミュニケーション障害を持ち、妹は不登校・いじめられっ子で対人恐怖症を持つ)で、今住んでいる世界に関しては『クソゲー』と吐き捨てるほどであった。


ある日、『 』宛てにメールが届くその主は彼らに「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか」とけしかけ、チェスゲームを挑んでくる。苦しみながらもこれに勝った『 』は、メールの主によって盤上の世界ディスボードに召喚されてしまう

その世界はメールの主であるテトが絶対神として治める世界で、彼が定めた十の盟約によって特殊な勝負が行われていた。そんな不思議な世界で『 』はどういった行動を起こしていくのだろうか・・・。



というふう。


まず感じたのは、この2人の引きこもり度はすごいけど、どうやって養われてるんだと(苦笑)。しかしプレイの実力は半端ない面とかもきっちりと描写されていましたね。また兄の観察力の鋭さ・妹の先見の鋭さも光ってました。そのあたりもきちんと描写されていたと思います。

ただ、もう少し作中の世界の内容がわかればいいんですけど、2回に分けてやるふうなのかなとも。それだけ情報量の多い作品なので仕方ないのかもしれません。ただ何とかわかりやすく持っていくことはできなかったのかと見ておりました。


それでも今後どう転ぶかが期待させてくれる作品ではあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2014年04月11日

春の新アニメ2014 その7 星刻の竜騎士

春の新アニメ2014、7回目はメディアアクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「星刻の竜騎士(ドラグナー)」です。
この作品もノーマーク。どんな作品になるのかわからない中で見ていく作品になっています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


アンサリヴァン騎竜学院に所属するアッシュ・ブレイクは、騎竜学院に所属し、竜の幼生を授かった証である星刻を持っていながらも竜がいないという特異な体質なため、学院内で肩身の狭い思いをしていた。


ある日、学院の行事である竜レースの途中に他国のスパイに遭遇し、その最中崖下に落ちてしまう。あわや・・・というところでアッシュの星刻が覚醒。遂に幼竜が誕生する。しかし誕生した竜は、人間の形をした少女のような風貌だった・・・。

というふう。
この作品、登場人物は多めのようですけど、個性は強いですね(特に第四王女)。
とりあえず序盤で主人公は何かしらの秘密を抱えているようで、やっと誕生した幼竜もそれに関わってくるようで・・・。ただ、もしかするとシリアス展開の中にもハーレムアニメの可能性も(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

2014年01月17日

冬の新アニメ2014 その12 魔法戦争

冬の新アニメ2014、12回目はMF文庫J(KADOKAWA / メディアファクトリー)から刊行されているライトノベルが原作の「魔法戦争」です。


最近あまりいい作品の出てこないTBS系作品ですが、今回はそれなりに期待の持てそうな2作品になっていますね。こちらはそこまで大きな期待をしているわけではないのですが、原作は7巻まで出ている人気作品なようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


七瀬武は普通の高校生ではあるが、家の中ではとある出来事でとても居づらい状況に陥っており、つくづく地獄でもいいので家を出ていければとさえ思っていたほどだ。


夏休み、剣道部の部活(朝連)に出るために学校に行ったところ、一人の少女に出会う。彼女の名前は相羽六(むい)。この彼女とのひょんな出会いによって、武は回避能力を持つ魔法使いになってしまい、かつ友人の五十島(いそしま)くるみ・伊田一三も巻き込み、彼らも魔法使いになってしまう。そして、3人を魔法が隆盛する魔法世界、その住人は崩壊世界と呼ぶ世界に導かれることになり、彼らは六の兄が所属しているコミュニティのゴーストトレイラーとの対決を余儀なくされた。


果たして、3人は崩壊世界を救うことができるのか?



というふう。


1回目にしてはかなりの情報量が詰め込めれていながらも、意外にもコンパクトにまとめられており、全般的に少々暗めの雰囲気ながらもよくできた作品だったと思います。あとはこの作品の陰気さが好きになれるかどうか・・・というところでしょうか。どちらかというとシリアスメインの作品になりそうですから。
あとアクションシーンも派手さはないものの、しっかりしています。特に剣道の竹刀で両手刀に挑む姿は、なかなかどうして結構映えますね。


とはいうものの、全体的には及第点になっているのかなと思います。理由は派手さの欠如なわけで・・・。惜しいなぁ。ただ、最近あまりいいところのなかったTBS系作品の面目躍如にはなっていると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:49Comments(0)TrackBack(0)

2014年01月08日

冬の新アニメ2014 その4 ディーふらぐ!

冬の新アニメ2014、4回目はKADOKAWA / メディアファクトリーから発売されている月刊コミックアライブで連載中のマンガが原作の「ディーふらぐ!」です。
この作品は前から気にしていた作品で、個人的には気に掛けていた作品でもあります。ゆえに、この放送がどうなるのか期待したいところです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


府上高校一番の不良として知られる風間堅次。彼はひょんなことをきっかけにして、風間一派という不良仲間達と共にゲーム製作部の部室を覗いてしまう。すると部室内で花火をしていたためにカーテンに火が燃え移ってあわや大災害に。堅次達風間一派の必死の行動で事なきを得たが、元々部員が集まらず廃部の危機に陥った状態のゲーム製作部にとって、今回の失態が外部に漏れてしまったら、すわ一大事。部員達は今回の一件のもみ消しのために、仲間達の記憶を飛ばし、堅次には半ば強引に入部させる策を練る。

その強引な勧誘の果てに結局は部長である柴崎芦花が助けてくれたことで入部を決めるのだが、部員+顧問のアグレッシブともエキセントリックとも言える活動に堅次は呆れるのを通り越してしまうのだった。



というふう。


肝心の内容なんですが、ギャグアニメということなので、面白さがキモになるのですが、その面白さが何ともはや滑ってる感があり、総じてあまり面白くないというふう。笑えるシーンもなくはないのですが、あまり期待しすぎたせいか面白みは半減してますね。
今後次第かなというふうですけど、個人的にはこのまま低空飛行・・・なのかなといぶかしがっているくらいです。残念。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)

2013年10月14日

秋の新アニメ2013 その12 のんのんびより

秋の新アニメ、12回目は月刊コミックアライブで連載中のマンガが原作の「のんのんびより」です。
原作の人気があるからなんでしょうけど、アニメ化するまでよく知らない作品が多いわけですよ。かく言う今作もそんなノーマーク作品の一つ。どうなっていくんでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


最悪の場合、バスが2時間に1本しか来ないとある田舎にある旭丘分校全校生徒は小1・中1・中2・中3の4名だけ。そんな学校に転校生がやって来た。小5の一条蛍は、親の都合で東京からやって来たのだ

分校での日々の出来事にカルチャーショックを受けながらも、そのまったりとした日々に蛍は徐々に田舎暮らしのよさを噛みしめていくのでした・・・。



というふう。


実際見ていったんですが、この緩やかな雰囲気というのは、まさしく癒し系ですな(ニヤニヤ)。作品の内容云々というよりも、見ててほっこりとさせるあたりがこの番組のいい点なんでしょうね。
第1話だけなのにもかかわらず、生徒の一人であるれんげの純粋さと「にゃんぱすー」を代表する独特の言葉運びのおかげでかなりメロメロになってしまいそうですわ(苦笑)。そして、主人公にあたる蛍の発育具合は反則だろう(ギャハ)!これは薄(以下自主規制)。


総じて言えるのは、癒し系でありながら、きちんとオチを付けているので、見ててほっこりするだけじゃなく思わずニヤニヤしてしまう作品になってますね。次が楽しみになる作品でもあります。これはこの先期待できそうです。


放送局などの詳細は「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:38Comments(0)TrackBack(0)