2019年02月24日

FC岐阜観戦記2019 第1節 勝ち点70という目標に向かうための華麗なる一歩

かつて、宇宙飛行士のニール・アームストロングさんは、アポロ11号の船長として有名な交信をヒューストンの宇宙センターに向かって行いました。月着陸の時、彼は「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」と述べています。
今日のFC岐阜は、こう言えるのかもしれません。「これはFC岐阜にとっては小さな一歩だが、J1昇格を目指すFC岐阜にとっては偉大な飛躍である」と。


皆が待ちに待った開幕戦。今年の開幕戦の相手は、モンテディオ山形になりました。
思えば、去年は山形に辛酸を舐めさせられた1年でした。天皇杯ではPK負けを喫し、リーグ戦では、アウェイでは完敗、ホームではオウンゴールで自滅大木武監督になってから1回も勝ったことのない(リーグ戦では1分3敗)という相性の非常に悪いチームと初戦を迎えることになったのです・・・とは、何回も書いてるから、いい加減見飽きたわと怒られそう(苦笑)。


こちらは、入ってしばらくした時のものですが、スプリンクラーに水の撒かれているグラウンドを見ると、ああ帰ってきたんだなとしみじみ。
そして、6年もサポーターとして岐阜を追い掛けていると、顔馴染みもできてくる。老若男女問わずだ。そんな方々との再会もまた感慨深いものになるのだと感じるようになりました。出会いと別れの繰り返し。それがサッカーなんだと。野球では、中々ないと思います。
なお、グラウンドには、薄い線が残っていましたそれがラグビーのものだとわかるのにはそう時間は掛からなかったものの、そういえば今年はワールドカップイヤーだもんなと感じたのは、もう少し後の話。会場ではないけど、練習場として貸し出されるのかなぁ。



SHV39_4467今日は特別な試合ということで、フィールド内に降りてバス待ち。選手達の激励の意味でしょう、「新しい景色を見よう」という弾幕が。
今年の選手入場時のチャントに歌詞にも盛り込まれており、今年のキーワードになるのかもしれません。



SHV39_4455今日は、テクノスポーツのHADOの体験会が行われていました。フィールドの中に広がる仮想空間を舞台に技を繰り出しながら縦横無尽に動く新スポーツです。
・・・これ、「勇者ああああ」でやってたやつだ。



SHV39_4457今日は、岐阜バスサンクスデー。毎度おなじみのラッピングバスのご登場。しかし、このラッピングバスには先日入団が決まったばかりのヤン=オーレ・ジーヴァース選手は載っていないのだった。
ちなみに、もう1台はギッフィーオンリーのラッピングバスになっております。どちらも岐阜市内を中心に走っているとのことなので、岐阜市内近郊の皆様は是非とも。



SHV39_4458さぁスタメシ・・・と思ってたら、キター!五平餅キター!
岐阜でも有名でありながら、なぜかスタメシとしては常勤ではなかった五平餅が開幕戦からいるー!これも、「半分青い。」効果なのかねぇ。まさに真実の食べ物(笑)。
旧谷汲村の米を使った五平餅を中心に販売しているキサラエフアールカンパニーズから紹介していきましょう。五平餅の名前は、「よしこおばあちゃんの五平餅」。他にもカレーうどんもあるようなので、次回以降紹介できればしていこう。



SHV39_4459見た目は、わらじ型と言われる、極めてオーソドックスな形。じっくりと焼いて、くるみだれで頂きます。



もう何も言いますまい。真実の食べ物に文句を付けてはいけない(笑)。くるみだれの五平餅は美味い。米も美味いよ。
たぶん常勤になると思うので、是非とも食って行こう、アウェイの皆様。


SHV39_4456そして、こちらは「アウェーキッチン」というコーナー。山形の店がこの名前で出しているのか、アウェイの店が常に出店するのか、詳細は謎ですけど、とにかく相手の地域の商品を頂けるのはいいことだ(ニヤリ)。
今回は、玉こんにゃくといった山形の名物もあったのですが・・・。



SHV39_4460今回は、「米沢牛の串カツ」にしました。やはり牛肉には勝てない(ギャハ)。



SHV39_4461ソースは、岐阜の「飛騨清見ソース」と山形の「大場のソース」が置かれていました。この他には、岐阜・・・というより名古屋なんだろうけど味噌、さらにからしがありました。からしを串カツに掛けるのは珍しい。



ソースだけで見たら、フルーティーで甘酸っぱい味の「飛騨清見ソース」の方が美味しかったですね。


SHV39_4466今年も山形のマスコットであるディーオがやって来てくれました。今年はスタジアムの中で旗を振ったりはしなかったようで・・・。



SHV39_4464・・・ちょ、おま、何でヤンキー座りしてんねん(笑)。



SHV39_4469さて試合。


立ち上がりは山形が素晴らしかった。少し浮つき気味(開幕戦はいつも岐阜のイレブンそうだよな)だった岐阜の間隙を縫って決めようとしたものの、あと一歩でダメだったり自滅だったりとちぐはぐでした。
まるで揺れる水が収まってくるように、徐々に自分達のペースを掴み始めた岐阜は、冷静に山形の攻撃を対処できるようになってきました。危なっかしいシーンは無くはなかったのですが、前半はほぼ完璧に山形を抑え込みました。

後半に入ってからは、岐阜にスイッチが入り、山形ゴール陣へ積極的に攻め込みます。そして、後半8(53)分、遂に動き出しました。
相手のパスを中島賢星選手がカットし、その弾けた球をライアン・デ・フリース選手が冷静に処理そのままライアン選手がペナルティエリアまで走り込んで山形の守備陣を翻弄し、少し苦しくなったところでルーキーの柳澤亘選手にパス。それを柳澤選手がマイナスのゴロクロスで風間宏矢選手に回し、一閃。相手キーパーが棒立ちのスペシャルショットで決めてくれました。
そして、風間選手は後半27(72)分にも決めてくれました
宮本航汰選手の半ば強引なプレスによって奪取されたボールを山岸祐也選手にパス。そこから縦パスで風間選手に回ったと同時にジャストタイミングで振り向き、ゴールマウス右隅に。見事とも言えるシュートで追加点を挙げました。いやぁ、素晴らしい。こんなミッドフィルダーがいるのは非常に心強い。見事なフォワードのバックアップを果たしてくれました。
その後も山形は2枚替えを行うなど猛攻を見せたものの、岐阜は手を緩めずしのいで、試合終了。岐阜が苦手にしていた山形に何とクリーンシートで勝ったのです。



SHV39_4472間違いなくMOMは風間選手。今年は何か違うという意気込みを感じましたよ。
過去最高の6ゴールを超えるゴールを見せてくれるんじゃないかと期待しちゃうんじゃないのよ。



実に素晴らしい試合運び。課題は無くはないんだろうけど、この流れを作ることができれば、大きく負けることは無いでしょう。
特に頑張っていたのが守備陣。ルーキーの柳澤選手と同じくルーキーの長倉颯選手そしてその長倉選手と入れ替わりで登場したまたもやルーキーの会津雄生選手、この3人がよく動いていた。若いからだけじゃない、チームを活性化させるという意味と自分達で守るんだという意識を植え付けてくれています去年まではビクトル選手におんぶにだっこの部分が見受けられるところがあったものの、今年はその部分を垣間見せる部分はほとんどなかったですね。ビクトル選手も安心して、そして集中してゴールマウスを守れると思います。

攻撃陣は、まだまだだけども、山形が相手ということを考えれば、及第点でしょう。次の戦いで本領発揮といってもらいたいです。

今回スタメンやリザーブに上がらなかったメンバーも諦めないで練習してほしい。今年のチームなら、必ず出番がやって来ます。腐らずチャンスを待ちましょう。黙々と練習をこなしましょう。


次回はアウェイで徳島ヴォルティスとの一戦になります。この徳島もアウェイでは嫌な相手。去年・一昨年のこともあるので、今年こそ・・・ええ、今年こそ。ここを乗り切れれば、岐阜の強さは確信に変わるでしょう。
次のホームはファジアーノ岡山戦になります。ああ、レオミネイロ選手とこんなに早く再会できるのか・・・。


大木監督の目標である勝ち点70まであと67。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2019年02月23日

2019シーズン開幕戦前日記者会見に行ってきた

何だか、今年からJ2とJ3では開幕前日に記者会見を開くことになったそうな。でも、J3って3月、しかも最初の試合が土曜日だったんじゃないかと思うのですけど・・・(汗)。
これが恒例行事になるのであれば、隔年でやって来るイベントになるのでしょう。そう思うと、大事なものになるのかな。ただ、毎年アウェイ開催になる雪国のクラブは、どうなるんだろうか


SHV39_4435それはさておき、その記者会見を観に、岐阜市にある、みんなの森 ぎふメディアコスモス(通称:メディアコスモス。以下メディアコスモス)に行って来ました今回は寄り道して行ったので、名古屋から1時間程掛かりました。何で寄り道になったのかは後日紹介できれば。


さて、メディアコスモスというのは、岐阜市の図書館が手狭になったため改修しようという流れになったため、じゃあ便利なところに・・・となって建てられたもの岐阜市図書館をメインにした複合施設という位置付けです。「今夜も生でさだまさし」の公開生放送の会場になったこともありましたね。
で、メディアコスモスの南側には岐阜市役所の新庁舎が建つ予定で、現在工事の真っ最中大きなクレーンが幅を利かせています。まだ基礎(1階)部分ができたばかり、いや鉄骨しかないからできたとは言わんか。そんな状況です。



SHV39_4443メディアコスモス内に、新庁舎の完成予想図の模型があります。写真奥にあるほぼ真ん中に突き出した丸みのある直方体のビルがそうですね。
ちなみに、手前の白い建物がメディアコスモスになります。



SHV39_4438その新庁舎の防音壁には、FC岐阜の応援ボードと化していた。メインの選手がビクトル選手とは、3年前には想像も付かんかったわ(汗)。すっかり岐阜の顔、岐阜の守護神となっております。



SHV39_4446会場は、1階にあるドキドキテラスというところ。着いた時には準備に大わらわでした。
何だか、開幕告知ポスターを意識した記者会見になりそう。



SHV39_4447記者会見開始前からギッフィーが現れた。今回は甲冑を着ての登場です。後に、スタッフ(その中には、元SKE48で新人アルバイト扱いの町音葉さんの姿も)より配られた兜の折り紙(自分で作るヤツ)をかぶりますけど、頭に凹凸が少ないからポロポロ落ちる(苦笑)。



SHV39_4451今回のメインイベントの一つ、Mr.マリックさん入場。
ハンドパワーで切れたひもを修復したり、紙に書かれた岐阜のロゴだけを残した(岐阜のロゴと『戦』と書かれた紙を折りに折って、はさみで切ったというもの)り、手に触れずにシャンパンを開けたり(大木武監督にカウントだあ運をお願いしたにもかかわらず、2秒前に開いた(爆)。本番の時は1は言わないとかテレビの収録かよ(笑)!)と素晴らしい超魔術を見せてくれました。



SHV39_4452そして今回のメインイベント、両チーム監督・選手の記者会見。質疑応答は記者のみで、一般の方々は無かったのが残念と言えば残念ですけど、まぁ仕方がない。
左から、今年のキャプテン阿部正紀選手、大木監督、対戦相手のモンテディオ山形の木山隆行監督、北川柊斗選手
岐阜の選手と監督は、甲冑姿での登場。様になってましたなぁ。阿部選手は思ったより軽いと言ってたけど、重いのはホントに重いんだぞ。

なお、NHK岐阜放送局で放送している夕方の番組「まるっと!ぎふ」の女性キャスターが大木監督にバッサリ斬られた模様(ニヤニヤ)。<アンタ質問下手的な主旨の言葉でやられてたな(ニヤニヤ)。



SHV39_4453記者会見が終わって、Mr.マリックさん再度入場した上での、記念撮影。
来てます来てます、ハンドパワーですな姿で。



SHV39_4454最後は出演者一同との記念撮影
山形の木山監督と北川選手、前日の大変な中にお越し頂いてありがとうございました。そして、大木監督と阿部選手、お忙しい中お越し頂いてありがとうございました。



会場は80人の席しか無かったものの、それ以上に立ち見・階段での座り見でごった返していました。お客が来ないと言っていた時期と比べたら、隔絶の感がありますね・・・。


いよいよ、明日開幕です。14時キックオフになります。
開幕戦なので大勢の来場が予想されますので、よい席はお早めに。基本的に自由席(指定席はスーパーシートだけだもんね)ですから、余計にそう思います。
いい試合になることを願います。そして、大勢の来場者がくることを願っています。目指せ、開幕1万人!


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2018年11月04日

FC岐阜観戦記2018 第20節 3度目は正直か3度あるなのか

FC岐阜、今日はモンテディオ山形との一戦を迎えました。
今年の山形に岐阜は一度も勝てていない。しかも調子を崩すきっかけになったのが山形だと個人的には思っています。
まずは初戦になった天皇杯2回戦。ここではバクチを打ってほぼベストメンバーで挑んだのが仇になったのか、PKまでもつれた末に敗戦という手痛い負け方をしています。あまつさえ、ライアン・デ・フリース選手がケガをしてしばらく出られなかったふうにもなり、夏場の停滞の原因の一つとなりました。逆に山形は快進撃を続け、遂にはJ1首位の川崎フロンターレを撃破。ベガルタ仙台とのみちのくダービーになりました。
その後6月末に前半戦最終戦として山形とは戦っています。キックオフの時間が遅れるのではないかという激しい雨の後に行われた試合は、山形の一方的とも言える試合展開で敗戦この後起こる悪夢の14戦勝ち無しの予告状になっていたのではないかと今となっては思うのでした。
そして今回が3戦目。相手もかなりの疲労がたまっているからこそ、今度こそ勝ってほしいですね。


SHV39_4083さて今日の試合は、「りゅうおうのおしごと!」のコラボマッチ
・・・作者の白鳥士郎さんの涙ぐましい努力(笑)で営業をしておりました。こんな姿を見られるのは、FC岐阜だけですよ(ニヤニヤ)!



SHV39_4089そんなこともあって、記念チケットも販売していました。
「りゅうおうのおしごと!」仕様のチケットは、メイン自由席で、主人公とヒロインの2種類。そして、アニサカ仕様のものは、ホームのゴール裏自由席と次の試合になる水戸ホーリーホック戦のアウェイ自由席とのセットになった券が発売されました。コンビニやぴあなどで前売りを購入し、当日交換という形を採っていました。
今回ホーム側のチケットは、いつも来ている人に・・・と思っていたのですが、かねてから痛めていた足を悪化させてしまい、来られなくなったとのこと。次の水戸戦も怪しい雰囲気なので、とにかくお大事にと申し上げます。



SHV39_4090今日は海津市のコラボデーでもあるので、そこから「鬼まんじゅう」さつまいもは徳島の鳴門金時を使ってるのだそうな。
愛知県の名物というふうですが、東海3県は一蓮托生と思っているので、岐阜県でも有名なのは、至極当然(笑)。
ちなみに、店の名前を失念。1個しかないのは、食べてから写真を撮るのを思い出したため(苦笑)。



コイツは、私の好きな衣も甘いタイプのアレだ。黄色い色をしたタイプのヤツは美味いんだよ。いももほくほくしていたからなおのこと美味しい。


SHV39_4086もう一つは、たこちゅうの「大垣赤みそたこ焼き」第2回OG-1グランプリという大垣市の食の祭典で準グランプリを獲得したのだそうです。
大垣市の木戸屋醸造の赤味噌と醤油を使用しています。



こちら、一緒にからしマヨネーズを付けてくれたのですが、正直これは無い方がいい。赤味噌と醤油の風味のたれで十分美味しい。一緒に降り掛かっているごまとねぎがいいアクセントになっていて、ますます赤味噌と醤油のたれの味を引き立ててくれます。


SHV39_4087最後は、岐阜農林高校のアイス。毎年恒例の商品ですが、よりによって秋の終わりに出てくるのは・・・。
いつもなら、「まくわうりアイス」を選ぶところを、「ギッフィーアイス」にしてしまった(笑)。
こちらは、ギッフィーがレンゲをモチーフ(はい、忘れてた言わない(ギャハ))にしているということで、レンゲのはちみつが入ったアイスです。



バニラアイスがベースなんでしょうけど、その中にほのかにレンゲのはちみつの風味がしてきて、これはこれで美味しいですな。夏場だったら、「まくわうりアイス」も買っていただろうけど、惜しいことをした。


SHV39_4092今日は、本来ならば晴れだった。しかし、金曜日の夕方あたりから日曜は天気が悪くなるかもしれないと言い出して、土曜には雨が降るかもしれない、そして今日は少々ながらも雨が降るぞとなって、実際はざざ降り(泣)。
そんなわけで、山形のサポーターは皆屋根に逃げて声援を送る中、ディーオは彼らの下に駆け付け旗振りしているではないか。おいおい来ていたのかよ。ちっとも見掛けなかったぞ(苦笑)。



SHV39_4093そんな試合は、雨の影響をあまり受けずに進行しました。普通なら田サッカーと言われるくらい酷い有様なのに、運営陣の成長ぶりが窺い知れます。
ペースはやはり山形。相変わらずの硬い守備と岐阜の隙を的確に突く攻撃に翻弄されておりましたが、相手も蓄積疲労が来ているのか、決定機をもらっても決めきれない。まぁ、ビクトル選手が神懸っていたのと守備陣が踏ん張っていたところにも要因はあるのでしょう。
数少ない攻撃シーンもあった。後半6(51)分の決定機をライアン選手か田中パウロ淳一選手が決めていたらなぁ・・・。

試合は意外な展開で終わります。後半34(79)分に右サイドから放たれたクロスがビクトル選手の右足に当たってしまい、それが後ろに跳ねてゴールの中に。相手選手も突っ込んで来てるんですけど、DAZNのハイライトで見る限りだと、ビクトル選手がしっかり受け止められなかったようにも。ウンゴルさんで決まってしまう、もったいない負けになりました。それでも選手は責められないですよ。90分よく守ってくれました。あの得点はディーオが流し込んだ1点だと思って諦めます(苦笑)。
守備がよすぎて負けた試合は、今年だと6/17のFC町田ゼルビア戦、今はヴィッセル神戸に移籍した古橋亨梧選手の7試合連続ゴールが掛かった中でのオウンゴールというのがそれに当たるでしょう。



悔しい試合展開でしたが、順位を見てみよう。左から順位・チーム名・勝ち点(カッコ書き)・得失点差となります。


19位 京 都(40) -17
20位 岐 阜(40) -18
--- 降格ライン ---
21位 熊 本(31) -31 ★
22位 讃 岐(31) -41 ★


この日に行われたカマタマーレ讃岐×栃木SCの試合で栃木が勝ったことにより、讃岐は残り2試合で勝ち点37となり、同40を稼いでいる京都サンガF.C.と岐阜を上回ることができないため、讃岐が事実上の降格になりました。これに伴い、岐阜の残留が決まりました敵の得失で決まるのは、いくらなんでもわびしいねぇ・・・。
なお、順位がまだ確定していないのとロアッソ熊本と同様にJ3の2位(ガンバ大阪U23が2位の場合は3位)にアスルクラロ沼津が飛び込むと、21位のチームは降格圏を脱する形になるので、まだ諦めてはいけません。恐らくヤマになるのは最終節の讃岐×京都になるでしょう。京都が岐阜との差を突き放すなら、これがラストチャンスになるでしょうし、讃岐としても勝てる上位とすると京都くらいになるでしょう。ホームの地の利も生かせます。人事を尽くして天命を待つとしたら、この試合でしょうね。
ただ、その前に第41節が残っています。ここで讃岐か熊本が番狂わせをできたら、そのチームが21位になるでしょうね。両方起こしたらもうわからんけど(爆)。


さて、岐阜は次の水戸戦でアウェイの全日程が終了その次はアビスパ福岡との最終戦になります。調子のいい水戸を打ち下して、福岡との決戦を挑みたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2018年07月01日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その11 振り出しに戻る?

FC岐阜、昨日はNDソフトスタジアム(山形県総合運動公園陸上競技場)でモンテディオ山形との一戦を迎えました。


岐阜は連勝が止まり、前節のレノファ山口FC戦で引き分けに終わる格好となって、徐々に調子を落としているふうに。選手の調子は思った以上に落としていないものの、ケガ人や相手の対策によって思うような動きができない状況。11位に踏ん張って入るものの、できることなら1ケタ順位に戻しておきたいところでもあります。
対して山形は引き分けを挟んで連勝中単純な連勝なら3というふうになっており、まさしく絶好調。6月負け無しを掛けて挑んでくる格好になり、10位という順位にいることもあって、岐阜と同じく1ケタ順位を狙いたいところでもあります。

この試合をもって、ほとんどのチームが前半戦最後の試合になります。後半戦に向けて、いい形で終えたいのはいうまでもありません。


SHV39_3424今日は山形駅から。
西口に向かう通路には、今日の試合の宣伝と山形のロゴが。岐阜はこのあたりの盛り上げが少ないのよね。名鉄はどうなのかわからないけれども、JRと同じく宣伝ポスターくらいしかないんだろうねぇ。



SHV39_3425NDソフトスタジアムのある山形県総合運動公園は、JRで天童南駅まで乗って、そこから降りて20分弱歩くことになります。途中にパナソニックの工場(山形工場)があるために、まっすぐ突っ切れないことから、ますます遠く感じることでしょう。
それ以外なら、山形空港からタクシー、JR山形駅からシャトルバスという選択肢もありますが、前者は直行ならともかく、事前予約をしていなければ結構な値段になる後者は本数が少ないとはいえ、1時間に数本は出ているし、試合開始数時間前までないのと、割高(片道600円、往復1,000円。ちなみに、山形駅から天童南駅までは240円)なので強くオススメできないです。クルマ社会恐るべし・・・。6,000台停めれるスペースがあればなぁ・・・。
この日は暑い天候だったんですけど、公園に入るとケヤキ並木の涼しさで暑さを忘れさせてくれました。景色もいいね。



SHV39_3428こちらスタジアム外観。
陸上競技場として整備されたスタジアムですが、古くからJリーグ参入に合わせて動いており、2万人以上収容できるスタジアムにもなっております。
2007年からはソフトウェア開発のNDソフトウェアが命名権を獲得し、古くなった設備のメンテナンスが行われてきました。もう10年以上のつきあいになるのですか・・・。



SHV39_3426こちらは、スタジアムの前にあるモンテス神社
モンテスとは、山形のマスコットの一つで、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)が合体してできたもの。大地のエネルギーを糧に勝利へ導くとのこと。



SHV39_3429さて、ここからはスタメシの紹介です。


最初は、山形名物の「炎のカリーパン」。秋友というところが運営しています。
山形がJ2に参入してからずっと販売している商品の一つです。J1昇格の際にはテレビにも取り上げられ話題になりました。



SHV39_3430今回は岐阜戦のみでしか買えない商品に的を絞って購入。
左から「鶏ちゃん焼き」・「美濃加茂焼きそば」・「五平餅」の入ったもの。
・・・五平餅だけが異色に感じる(ニヤニヤ)。



何だかんだ言って、3つともカレーの風味が勝ってた(爆)。
ただ、美濃加茂焼きそばはキャベツがゴロっと入ってた(笑)。五平餅なんて四角い切り餅に甘いタレ塗っただけだろ(ニヤニヤ)。あれを五平餅と言ってはいけない(キリっ)!
3つともスパイシーな辛味のある美味いものだったんですけど、五平餅だけタレの影響か、あまり辛くなかったね。


SHV39_34322番目は1年2組の「もつ煮込み」スタグルグランプリを3年連続受賞(2015年~2017年)している名物料理です。




こちら、実によく煮込まれていて、もつや野菜が柔らかいもう少し味噌が濃くてもいいかなと思ったけど、あっさりしているから食べやすいというので支持を集めているのかな。これは寒い時期に支援を受けそうだわ(ニヤニヤ)。


SHV39_3435さらにこちらは、とまとの森の「レッドアイ」。ええ、トマトジュースの入ったビールですよ。
・・・前半戦も終わりだし、土曜日だったからいいかと思い買ってしまった(ニヤニヤ)。



SHV39_3434この中に入っているトマトジュースは、こちらの商品を加えたものです。
・・・今思えば、こっちにすればよかった(泣)。



SHV39_3443最後は、CoCo夢屋の「どんどん焼き」山形を代表するB級グルメですね。「秘密のケンミンショー」でも取り上げられるほどに有名になった料理で、価格も200円(税込)とリーズナブルです。



味は、お好み焼きと同じです。ただ、モチモチの生地なところがお好み焼きと違いますね。あとは、のりや魚肉ソーセージなどが入っているところといった具の違い基本はただの薄焼きなのに、クルクルと巻くことで厚みができ、モチモチとした食感が生まれ、生きてくるんですね。


SHV39_3445この日は、天童市荒谷地区の人から佐藤錦のさくらんぼを頂きました。人数が少なかったこともあってか、2つずつ頂きました。



これが滅茶苦茶甘かった身も柔らかいです。久しぶりに美味しいさくらんぼを頂きました。


SHV39_3433こちら、スタジアム内。
日中は晴れて暑かったにもかかわらず、夕方になってから曇り出し、開場時間になった17時頃から激しい雨が降ってきました。この激しい雨は雷雨となって会場に降りしきり、約1時間入場後軒下へ避難せざるを得ない状況に陥りました。このまま中止になるかと思ったら、止んでくれました。よかったよかった・・・のかな。



SHV39_3438こちら、山形のマスコット、ディーオ
・・・ハーフタイム中に、皆うなだれている中に来たから、ほとんど気付かない有様。ごめんよ、いい対応してあげられなくて。普段はあんなふうじゃないんだよ。



SHV39_3441ようやく始まった感のある試合、定刻通りのはずなのに、遅れて開催になったように思えたのはなぜだろう
この試合では、阿部正紀選手が累積警告4枚により出場停止。そのため、開幕戦になったアビスパ福岡戦以来の長沼洋一選手がスタメンに連ねました

始まって感じたのは、山形はFC町田ゼルビアの時のように硬い守備を強いているわけではない、山口のように攻撃的でもない。でも、なぜか岐阜の戦略をよく知っていて、ことごとく岐阜のやりたいことを封じているんですね。岐阜そのものもそれに合わせてなのか動きが悪い。
阿部選手がいないだけでここまで動きが変わるのか・・・。相手のマークが甘くなり、かつ緩慢なようにも。攻撃でも田中パウロ淳一選手や古橋亨梧選手の受けたい場所に現れてマークしているようにも感じられました。
何より一番悪かったのは、小野悠斗選手。キャプテンの重責なのか、これまで以上に動きが悪かった。総じて動きのいい試合が少ないとも思っていた不安が、ここに来て一気に噴き出したようにも思えます。一番はパスが決まらない。ロングキックも決まらない。攻守の要になるはずが敵の餌食になってしまったかのようにも。去年がよかった、いやよすぎたがために反動が来たのかねぇ・・・。去年は庄司悦大(よしひろ)選手のサポートという役どころで大きく飛躍したものの、今年は庄司選手の役どころを担う格好になってしまったのが仇になったのか、新しい連携の形がまだハマっていないのか。まだ『欠けたピース』の影響を知ることになるなんて・・・。長沼選手の動きが思っていた以上に悪くなかった(それでも足りないところはまだまだある)だけに悔やまれます。

というわけで、山形の守備が岐阜の対策をばっちり練っていたこともあり、岐阜がボールを回しても何の脅威を与えることができず、山形の猛攻を受けることになります。相手の粘り腰にやられて前半立て続けに失点したのが響いて終了。全くいいところ無し、というより福岡戦を焼き直したかのような展開になって、スコア以上のボロ負けとなりました。
町田戦のような完敗だというふうは無く、福岡戦のような先行きに不安を感じる負け。このまま引きずらないか心配になる負けです。今年観た中でワースト3に入る負け(1位は守備のミスが響いたツエーゲン金沢戦、2位が開幕戦になった福岡戦、3位は打ち合いになったヴァンフォーレ甲府戦)ですわ。2位に入ったかな・・・。



SHV39_3442試合後のスタジアム。山形のサポーターは勝利の余韻に浸っていますね。



最終的に11位のままなものの、去年と同様、不安の残る中で前半戦終了。すぐに後半戦がやって来ます。
後半戦最初の相手は、愛媛FCでホーム開催になります。愛媛は岐阜との試合後に監督が交代となり、現在は降格圏争いから抜け出そうともがいているところです。まだ結果が伴っていないものの、試合そのものは悪くないので、前のように点が獲りやすい状況ではないと思います前の愛媛のように硬い守備に悩まされることになるでしょう。


仕切り直しの相手としてはふさわしいものの、ここで苦労する、あまつさえ負けてしまうようでは大問題。気を引き締めて挑んでほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:17Comments(0)

2018年06月30日

もう散々

飛行機は遅れるわ、試合開始前(入場直前)に雷雨に襲われるわ、ユニフォーム忘れるわ、試合には負けるわ、その試合内容が無いに等しいわ、もう泣きっ面に蜂どころかタオル投げたのにフルボッコな状態。


今日のNDソフトスタジアム山形で行われたモンテディオ山形×FC岐阜の一戦は、2-0では計り知れない、2-点以上のスコアを獲られて負けた感覚に陥りました。


後半戦が不安になってきました。次の一戦、ホームになる愛媛FCに苦戦するようなら、今年も厳しい戦いになるでしょう。だからこそ、連敗は絶対に避ける、最低でも勝たなければならない、そのくらいの意気込みで頑張ってほしいと思います。


これ以上書いても悔しいだけだから、ここまで!チクショー!!!


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Posted by alexey_calvanov at 21:27Comments(0)

2017年06月03日

FC岐阜観戦記2017 第9節 れんけいだいじに

FC岐阜、本日はモンテディオ山形との一戦を迎えました。
しかし、岐阜は勝てない5/3のザスパクサツ群馬戦以来勝っていません。その間、大分トリニータ、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本、V・ファーレン長崎、京都サンガFC(つまり5月の残りの試合)は負けないしは引き分けで終えています(2敗3分)。つまり、引き分けを挟みながらも連敗中調子が悪いわけではないのに、ここ一番で失点が出る・・・という何とも言えない悔しさを味わっております。
今までなら、引き分けでもOK、よくやったよで終わっていたのですが、この時期になってこの状況だと、さすがに悔しさが増してきました。選手達もよくやっているし、監督やスタッフ陣も十分指導しているんです。ただ、このモヤモヤはいつ晴れるのでしょう。


SHV32_0946今日の試合は、ディーオくんがご来場。山形の魅力を一生懸命伝えるべく頑張っておりました。子供ウケはよかったね。
しかし、わがチームのマスコットはいつ登場されるのだろう・・・。今は大人の事情を審(以下略)。



SHV32_0948そして、今日は岐阜市民総力戦ということで、岐阜市民の方々は無料とのこと。毎年恒例の行事ですな。
そのため、いつもはスカスカなホーム自由席(バック側)も人がぎっしりとし始めました
見よ、アウェイ席との差を(爆)。



SHV32_0949今回対象だったバック自由席は、試合開始前からこの状況。最近は半分~2/3くらいなら埋まるんですけど、ここまでぎっしりは久しぶりだな。



SHV32_0950その結果。岐阜市民無料という『チート』を使いながらも今シーズン最高観客動員数(11,364人)を挙げることができました。
しかし、我々は忘れていたのだ。1万人以上の観客動員数を挙げるとロクな結果でないことを・・・(汗)。



SHV32_0951悪夢的中(泣)!


前半23分に古橋享梧選手と大本祐槻選手との連携が決まり、見事に先制点。この日の岐阜は、パス回しに力強さを感じ、敵にボールが回ってもすぐに奪い返せるほどのパワフルかつ機転の利いた攻撃を見せていました。開幕戦の時のような素晴らしいものを見せていましたよ。
しかし、いい連携は今回取った1点のシーンだけ他はあまりお世辞にも連携がいいとは言えませんでした。あまつさえ、山形の連携はそれに輪を掛けて酷かっただけに、2点目が取れなかったことの大きさを肌で感じてほしいです。ファンやサポーターは十分肌に感じているんだぞ。

そのツケは後半26(71)分にやって来ます。また途中交代の選手にやられましたよ。しかも兄弟対決で意気揚々とやって来ただろう風間宏希選手を代えてまで

この後、大木監督はクリスチャン・山田晃平・田中パウロ淳一の3選手を投入するも、山形の堅守に阻まれ、1-1の引き分けに。


山形は連携が岐阜以上に悪かったのに、ここぞで決められてしまった感。99%ダメでも残り1%で決まってしまえば、それで勝つことも引き分けることもある。それがサッカーの怖いところだね。負ける時は100%ダメだもの。



それにしても私達は、いつまでこの引き分けを見せられるのだろう。同じような展開をほぼ毎回見せられているようにも。長崎戦のような劇的な追いかけっこならまだ溜飲は下げられよう。でも先制して追い付かれる試合はもう見たくない早く自分達の連携が上手く行っていないことを気付いてほしい。特にメンバーがコロコロ変わる現状なら、なおのこと。全体練習の際に様々なフォーメーションやパターンを練習して、経験を積んでほしい。
あとは決定力。こればっかりはどうしようもないので、皆が意識してゴールまで持って行く、早く打つべき時があれば、早く実行してほしいこねるのもいいけど、隙があるなら一気に決めてもいいのではなかろうか。そんなシーン、いくつもあったような気が・・・。
そして、遂に来たシシーニョ選手のイエロー4枚目阿部正紀選手もこの試合で一気に2枚イエローをもらい、共に次出られません。あまつさえヘニキ選手がケガをしているらしい攻守の要が一気にいなくなり、次はアウェイの愛媛FC戦。気になって仕方ないですが、あいにく日曜のナイトマッチなので見に行けないという事態まで重なったよ(泣)!まさか、こんな形で正念場がやって来るとは・・・。
ヘニキ選手が大事でなければ、ヘニキ選手をボランチに置いて・・・というラモス時代の采配も可能なんでしょうけど、それもNGなら田中パウロ淳一選手を置くか。どちらに転んでも守備は手薄になるだろうね・・・。前者なら守備的ボランチでカバー可能だけど、後者ならスタメンになるであろう青木翼・鈴木潤両選手で頑張るしかない
今シーズンのFC岐阜最大のピンチ、どう切り抜けるのか。こんな時こそDAZN(ダ・ゾーン)で見ましょう(ギャハ)!

愛媛戦の後の試合もアウェイでファジアーノ岡山戦になります。次のホームは6/25のジェフユナイテッド千葉戦です。


前半戦の佳境で、こんなことになろうとは・・・。この正念場、絶対に勝ちで乗り越えよう!


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2016年05月28日

FC岐阜観戦記2016 第6節 教訓は過去の試合から得られぬものか

今日の試合で言いたいことは、それに尽きます。


今日FC岐阜は、モンテディオ山形との一戦を迎えました。実に2週間ぶりのホームゲームになります。
その間はアウェイの2連戦で、前節がジェフユナイテッド千葉・市原との、前々節がファジアーノ岡山との一戦でした。


前節のジェフ戦では打ち合いになったものの、最終的には逆転され、3-2で敗戦。
そして前々節の岡山戦、私はradikoプレミアムでRSKラジオ(山陽放送)の実況中継を聞いていました。試合そのものは岡山が主導権を握る格好になり、終始攻勢に転じていたものの、田中達也選手がペナルティーエリアで倒されPKを獲得し、エヴァンドロ選手が決めたのが決勝点となり、0-1で勝利しています。この展開、よーく覚えておいて下さいね。


SHV32_2504今日は岐阜市民総力戦ということで、色々と行われていたのですけど、その中で岐阜の枝豆と山形のお米「つや姫」をPRするイベントが印象的でした。だって、岐阜のマネージャーの伊藤寧々さん(中央)やエフエム岐阜で放送されている「FC岐阜 Road to Dream」のパーソナリティ西村知穂さん(右)がいたんだもの(ニヤニヤ)。

ちなみに今日の試合、岐阜市民は事前に申し込めば無料で観戦できるという太っ腹なものながら、その観客動員数は8248人と今季最高動員は達成したものの、目標としていた13,000人には遠く及ばず
うーん、これはもう少し策を練らないとやばいぞ・・・。既にラモスフィーバーは終息していると取れるわけですから、あとは成績面で好調を維持しないと、赤字に転落しかねないぞ。



SHV32_2506もう一つ、FC岐阜元社長の恩田聖敬さんが自身が罹っているALS(筋萎縮性側索硬化症)を知ってもらうことと自身の症状を逆手にとって、モデルになるという試みを行っておりました。私は残念ながら絵心がないので参加しなかったのですけど(苦笑)。

恩田さんは、現在新事業を行うために起業しようとしております。そのためのクラウドファウンディング(資金集め)を行っております。目標金額は既に達成しいましたが、まだまだ募集しております。詳しくはこちらから。



SHV32_2508試合はというと、山形が押し気味だった以外は、岡山戦のような展開ホームゲームでシュート数とかも多かったのに、前半23分に田中達也選手がペナルティーエリアでPKを与えてしまい、それをディエゴ選手に決められてしまったその1点が決勝点。岐阜は後半から攻撃的に切り替えていったものの、既に守備を盤石にしていた山形の陣形を崩すことができず、0-1と守り切られてしまいました
まさしく、岡山戦で岐阜が味わった勝利を山形戦でやられてしまったという格好ですわ。特にPKで点を得るきっかけにも与えるきっかけにもなった田中達也選手は、この試合の展開に何を思ったのでしょうか

PKで失点してしまったら、どうなってもいいので攻撃的になるべきですよね。だって相手は必ず守りに入り、死守しようとするので、相手の守備をこじ開けること、そうするためには一歩でも前に出る、相手を囲むことが重要なんでしょうねぇ。



これで岐阜は連敗になりました。次もホームでV・ファーレン長崎戦となります。この長崎戦から6月になりますが、6月は最初の3戦が5月の大型連休並みにタイトな試合運びになるので、できれば負けたくなかったんですよね・・・。
でも、負けたのは仕方ない。特にPKでの負けは積極的に相手に当たらなければ点を取られてしまいかねないのですから(ただ、不用意になりかねないので注意を払うべき)


ここでまた負けとなれば、昨年以前と同様の岐阜になってしまいます。いい調子で来ているだけに、何とか勝ちを、少なくとも引き分けに持ち込める展開になってほしいものです。


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2014年12月07日

劇的な下克上

サッカーJ2の「J1昇格プレーオフ」決勝が行われ、3位だったジェフ千葉と6位だったモンテディオ山形がJ1昇格の最終枠を掛けて挑みました

3位の千葉は5位だったギラヴァンツ北九州がJ1ライセンスを保持していなかったため、事実上の不戦勝で決勝に上がって来ており、試合勘が保てているのか、天皇杯で山形に敗れているので、山形に対して苦手意識を残していないかが焦点となりました。対して山形は4位だったジュビロ磐田を劇的な逆転勝利で破り、かつ天皇杯で千葉を破っており、勢いがかなり付いている状態。このまま突破できるのかどうかが焦点に挙がっていました。


試合は膠着状態の中でスタート。互いがチャンスを持ちながらも決められない中、前半37分山崎雅人選手が値千金のシュートでもぎ取りました。
その後も、千葉の猛攻が続き、途中リザーブに回っていたケンペス選手を投入し、遂にはゴールキーパーも前線に繰り出すパワープレーまで行ったものの、決定機を逸し続けた千葉に勝利の女神はほほ笑まず、0-1で試合終了
これにより、J1昇格は山形に決まり、3年連続下克上となりました。しかも6位からの昇格は2013年のトリニータ大分以来の快挙となりました。


山形は全員が決死で行った守備が本当の意味で堅守となり、わずかな隙を突いて攻撃するという近年のサッカーのお手本を見たかのようなプレースタイルに尽きるでしょう。そして最終防衛ラインが破られても、浦和レッズから期限付き移籍で入団した山岸範宏選手のファインセーブで試合の流れを千葉に渡さなかったのも大きな要因でしょう。特に山岸選手は磐田戦で大逆転勝利をもたらしたヘディングシュートを決めただけあり、そのプレーには神掛かったものがありました。ネットユーザーから『モンテディオ山岸』と言われてもおかしくないわ。


しかし、勢いだけで勝ち上がったチーム、そしてこのプレーオフで勝ち上がったチームは全て1年でJ2に逆戻りするという嫌なジンクスがあります。実際過去2回行われた昇格プレーオフで勝ち上がった大分も徳島ヴォルティスもその年の1/3ほどを残して早々と降格を決めてしまうほどでした。山形もそこであぐらをかくのではなく、的確な補強を行い、かつ必要とする選手には早めに残留交渉を行ってチームを固めていくべきだと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)TrackBack(0)

2014年10月04日

苦しみに苦しみ抜いた末に得たもの

いよいよ佳境に入ったJ2、FC岐阜は山形にあるモンテディオ山形と対戦しました。


モンテディオ山形は元々は山形県にあったNECのクラブチームが母体となって設立されたチームです。1994年にJFLに加入。1996年に現在のチーム名に変更。1998年にプロチームとして再編成され、1999年に設立されたJ2当初からあるチーム(いわゆるオリジナル10)です。

J1には2001年・2004年の昇格失敗を経て、2008年に昇格(2009年シーズンからJ1)。しかしながらJ1チームとの差は明らかで、降格ラインギリギリでシーズンを終えること3年後の2011年に再びJ2に降格することとなります。降格後の2012・2013の2年は10位と振るわない成績でしたが、今シーズンは今節試合開始前までは7位と再びJ1に昇格するチャンスを得ているところです。


ここで、現在のJ2の順位を見てみましょう。

現在首位の湘南は、9/23にJ1昇格を決定しました(ただし、まだ優勝したとは言ってない(苦笑))。おめでとうございます。ただ、悔しいから言ってるわけではないのですが、上がるだけで終わりじゃないですからね。上がってからちゃんとJ1のチームと戦っていけるだけの実力を付けているかどうかが今後のポイントになるのではないのでしょうか。
実際、岐阜と戦った試合、正直岐阜は負けると思ってましたが、岐阜にとっては棚からぼた餅とも言える引き分けに。正直互角に戦った岐阜は大きな成長をしたとも言えます。ところが、湘南にとっては今後格下の相手でも全力でぶつからなければ、J1では勝ち抜けないことを思い知ったのではないのでしょうか。

2位は松本で、J2昇格を果たしてから急成長を果たしているチームです。昨年はあと一歩のところで昇格を逃しているだけに、今回は決めるという意気込みを感じられます。
格下でも手を抜かずに戦うシーンが多いので、今後は3位に付けてる磐田だけを気を付けながら戦っていくべきでしょうね。個人的には松本の方がJ1に残れるんじゃないかと思っています。だからこそ今シーズンで、しかも自動昇格を狙える2位で決めてほしいですね。

J1下位との入れ替え戦を挑むためのプレーオフの権利を得られる対象になる3~6位は上から磐田・北九州・岡山・大分。このうち磐田と大分はJ1経験があるので、一歩有利な戦いをできるのではないかと思います。北九州は攻撃力がずば抜けているので、今後の試合展開次第では優位に立てるでしょう。岡山は正直何とも分からないチーム(苦笑)。攻守ともに安定しているチームというのはわかってますが、それ以上の特徴もないとも・・・。

その下に控える京都・千葉・札幌・福岡あたりがJ1昇格(ここから先のJ1昇格はプレーオフ出場を指す)に一歩後退、横浜FC・長崎あたりがJ1昇格に二歩後退といったところでしょう。岐阜・熊本・水戸・栃木・群馬あたりはJ1昇格はかなり厳しいかなと。

愛媛より下の東京V・讃岐・富山の4チームがJ3降格争い(いわゆるボトムズ)となるでしょう。このうち富山が降格ほぼ確定と言える惨状東京Vと讃岐がJ3の2位との入れ替え戦になるか否かでせめぎ合っているというふうですね。


SHL23_0874さて、今回は試合開始ギリギリに着いたのと他のイベントでたらふく食っているので、そんなにお腹は空いてない。ハーフタイムの時に少し小腹が空いたので、いつも「鶏ちゃん唐揚げ」を売ってるところで、「懐かしの揚げパン」と称していた揚げパンを買ってきました



掛けてある粉はきな粉だな・・・と思ってパクついたら、何とニッキ(シナモン)じゃないのよ。あまり好きというふうではないので、何とも言えないのですが、甘くて美味いなと。しかも揚げたてをくれたので、コッペパンがサクサクなんですよ。
あの独特の風味が苦手じゃなければ、美味しいと思います。


SHL23_0881さて、試合はというと、正直岐阜は厳しい戦いしてるわ。
パスミスは多い(パスが繋がらない)し、難波選手のミスが特に目立ったし、正直いいとこなしの試合になりかけてました。
後半になって、岐阜はやっと繋がりかけてきたかなというふうではあったものの、まだ山形が押している展開でした。ホントゴールキーパーの川口選手がいなければどうなってたことか。ただでさえヘニキ選手がレッドカードで出場停止になてしまっているのですからなおさらのこと。

そんな数少ないチャンスを繋ぎ止め、値千金のゴールにしたのが、ミス連発で正直途中交代されてもおかしくなかった難波選手
77(後半32)分、ゴール際のもつれた中で、死に物狂いに放ったシュートはゴールバー上部に跳ね返るものではありましたが、神掛かった運でねじ込んだと言っていいでしょう(このゴールバー上部に跳ね返ったボールは最終的にはナザリト選手が処理してねじ込んだものの、ゴールバーで跳ね返った時点で、ゴールラインより先に入ったと判定された模様)
その後は何とか守り切って、1-0で逃げ切り。あわや引き分け挟んで3連敗の窮地を見事に乗り越えました。


反省すべき点は多々あると思います。しかし、今は勝ったことを評価しましょうこのまま落ちて下位争いに巻き込まれる可能性があっただけに、この1勝は大きいですし、プレーオフは無理でも1ケタ順位に乗せて、来年への弾みにしたいところです。



次も勝利したい岐阜、次回は10/11にアウェーでジュビロ磐田と対戦します。相手はJ1昇格(しかも自動で)を狙っているチーム。湘南の例を見聞きしていると思われるので、0-4で完勝しているとはいえ、岐阜には気を抜かず全力でぶつかることでしょう。岐阜もアウェーだからとか0-4で負けたとか考えず、フレッシュな気持ちで挑んでもらいたいものです。この一戦までの間に着実に成長しているんですから、その成長を信じて戦っていきましょう。
その後、10/19に水戸と対戦。同じあたりいるチーム、観客動員で悩んだ経緯もよく似ています。まるでうり二つとも言えるこのチームに勝てば、1ケタ順位も見えてきます。そのためには磐田でいい試合をしましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)TrackBack(0)