2017年12月09日

ヤマザキにあの黒い菓子が復活!

SHV32_1641ヤマザキナビスコ(現ヤマザキビスケット)から「オレオ」が無くなって早1年ほど。その間、「オレオ」(というか「オレオ」タイプの菓子)はモンデリーズから発売されているもののみに事実上なりました(PB商品とかであるかもしれんけど、そこまでは知らん(苦笑))。
そして遂に、ヤマザキビスケットから「オレオ」タイプの菓子が登場しました。それが「Noir(ノアール)」フランス語で黒を意味する名を冠したお菓子です。今回は「YBCスタンドパック」の一種として登場しています。ということは、ベースは「ルヴァン」と同じルヴァン種で作られているのか?
こちら、ブラックココアをたっぷりと練り込んだ生地にバニラクリームを挟んだ・・・ああ、「オレオ」と一緒だわ(笑)。しかもまだ出たばかりなのに、『47年の技術』と言っているということは、「オレオ」の製造も含めて言っているんだな。



見た目はまんま「オレオ」なんですが、桜の模様とYBCの文字が『ヤツとは違うんだよ、ヤツとは』の印象を強めております(苦笑)。
味は・・・ココアの風味の強さが大きく違うのかな。それ以外はホント「オレオ」と言われてもわからんと思います(汗)。でもこれで、「オレオ」難民が解消されるのでいいのかなとも。いやぁ美味い美味い。
現在品薄なのか、コンビニ(しかもファミリーマートのみ)でしか見掛けないのですが、徐々にスーパーに浸透していくものと思われます。ただ、「ルヴァン」もそう言って駆逐されていったケースがあるので、「ノアール」は粘ってほしいなぁ・・・。


なお同じ時期に、「ルヴァンプライムスナック」というものも出ていますが、あれ、まんま「リッ<文章はここで途切れている(ニヤニヤ)!


ヤマザキ ノアール 1箱(5袋)
ヤマザキ ノアール 1箱(5袋)



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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)

2017年02月19日

トラディショナル×新鋭

SHV32_0409前回、カルビー商品同士での味の比較を行った際に出てきた、新味の「カルビー ポテトチップスクリスプ」。
その名前の通りの味わいを感じたのはいいものの、これに似てるんじゃないかと思い、買ってきたのが、ヤマザキビスケットの「チップスター」。コイツもサクサク・クリスピーな味わいでロングラン商品になっております。もしかしたら、この商品への対抗という意味で作ったのではないかと思ってしまうほどです。

そこで、今回はロングラン商品である「チップスター」と「カルビー ポテトチップスクリスプ」との比較です。今回も一番わかりやすい(と思われる)うすしお味で比較します。
ちなみに、量はLサイズの場合同じ価格は若干違う程度。ただしスーパーで販売されている場合は、同額で売られているケースもあります。なので、安売り狙いでスーパーに行くといいのかなとも。



まずは、「チップスター」から。
1枚1枚が薄くカットされているので、ハードタイプでありながら、すぐ口に溶けるような感じ。それでいてサクサク感は維持されている硬すぎず柔らかすぎずで、食べ応えもよく練られたものになっていますね。ただ、ちょっとしよっぱいかな。でもそれでじゃがいもの甘みを引き出しているんだろうけど。

では、「カルビー ポテトチップスクリスプ」をば。
・・・ん、この前「カルビー ポテトチップス」の時には、「チップスター」に近いなと感じたのに、その「チップスター」と食べ比べてみると、全く違うんだと思えてきた。こっちの方が、「チップスター」と違って少し硬いし、味もしょっぱくない、むしろコクのある味うすしお味のはずなのに、他の味わいが感じ取られるような気が・・・。ただ食べ応えで言えば、こっちの方が抜群ですね。


結論として、「チップスター」は、1枚が薄めでありながら、塩気が多いものの素材の味を生かしたものになっております。ゆえにパクパク頂ける。
対して、「カルビー ポテトチップスクリスプ」は、1枚が厚め。それでいてしっかりとした味わいというふうでもなく、かつ塩気も薄めなので、これまた別のアプローチを掛けて食べやすくしているなと。食べ応えは抜群。味わいは濃過ぎないのでいいのかなと。


好みの問題もあるでしょうが、どっちも美味しいですわ(笑)。


カルビーポテトチップス クリスプうすしお味115g×12入
カルビー ポテトチップスクリスプ うすしお味(12個入り)



ヤマザキビスケット チップスター Lうすしお味 115g×12個
ヤマザキビスケット チップスター L うすしお味(12個入り)



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2016年09月12日

新旧オレオ対決!

ヤマザキナビスコがモンデリーズ・ジャパンとの契約上の関係でナビスコと名乗れなくなり、今月からヤマザキビスケットという名前になりました。


SHV32_0041それと同時に、これまでライセンシーで出せたオレオもヤマザキナビスコからは販売できなくなりました。代わって、モンデリーズ・ジャパンより今日(9/12)から発売開始となりました。
左はヤマザキナビスコ(現ヤマザキビスケット)が発売しいていたオレオ(以降旧オレオ)、右はモンデリーズ・ジャパンから発売されたオレオ(以降新オレオ)になります。パッケージがプラスチックな旧オレオに対し、新オレオは紙包装になっております。
このオレオに関しては、作りたくても作れなかったのか、作るつもりがなかったのか、はたまた作っている最中(開発中)なのか、代替品にあたる商品が登場していません。つまり、これからは嫌でも新オレオを食べないといけないわけです。



SHV32_0043そんな新オレオ最大の特徴は、中国製造
安全と品質で第三者認証を取得している工場で作っているとは言っているものの、どうしても過去様々な事象で中国の工場を見てしまっている(そしてその結果のお粗末さを知っている)だけに、この文言を見ても不安なんですよねぇ・・・。中国アレルギーが過ぎると言われればそれまでですけど・・・。



気になる味はというと・・・。


まず旧オレオ。ココアのいい香りのするクッキーですね。ビターなクッキーにほんのり甘いバニラクリームの塩梅が絶妙です。クセもなく食べやすい、飽きの来ない味ですね。

そして新オレオ。見た目は旧オレオよりも少し黒っぽいです。クリームの白さは変わらないですね。しかし、ココアよりもクリームの香りが強い。なぜだ?
味も随分違います。
ココアの風味よりクリームの風味が強く、そのクリームもなぜかイチゴの風味がする・・・。イチゴクリームと同じところで作っているのか?あとはココアクッキーがボリボリ言うほど固め(まぁ差はそんなにないのだけど、気にはなるレベル)
そして甘い!材料で砂糖は旧オレオの方が多いにもかかわらず、旧オレオよりも甘い感じなのです。どうも、クッキーとクリームの味のコントラストがキツいことで生じているようですね。


うーん、こちらは代替品がないので非常に評価の難しいところ。新オレオもまずいわけではなく、コントラストのキツさと甘いと感じる味わい、そしてクリームの製造過程に問題があるのではと。この点が改善されなければ、いつまでも旧オレオの味の懐かしさを語られるのではないかと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)TrackBack(0)

新旧リッツ対決!<ルヴァンもあるよ!

ヤマザキナビスコがモンデリーズ・ジャパンとの契約上の関係でナビスコと名乗れなくなり、今月からヤマザキビスケットという名前になりました。


SHV32_0040それと同時に、これまでライセンシーで出せたリッツもヤマザキナビスコからは販売できなくなりました。その代替品として登場したルヴァンが今月1日から登場。そして、モンデリーズ・ジャパンが満を持して製造したリッツも今日(9/12)から発売開始となりました。


写真は、問題のリッツとルヴァン。
左がヤマザキナビスコ(現ヤマザキビスケット)のリッツ(以下旧リッツ)、中央がモンデリーズ・ジャパンのリッツ(以下新リッツ)、そして右はヤマザキビスケットがリッツに代わって展開することになったルヴァンです。
新リッツのパッケージは少し文字部分の円が青みががったコントラストになっていて、文字も丸みを帯びています
形はリッツに関しては新旧共に全く同じで、ルヴァンのみ角の取れた四角形の形になっています。



さて、気になる味わいはというと・・・。


まず旧リッツ。国内製造の商品です。
これは香ばしくて美味い小麦の甘みが強く、塩気はそれなり。塩を思いっきり振っている印象があったのですけど、思った以上にしょっぱくないですね。そんなに常に食べているわけではないからなのか、こんなに美味いとは思わなかったわ。むしろ食べてなかったことに後悔。本当に申し訳なかった。

そして新リッツ。こちらはインドネシアの工場で製造されているとのこと。
うーん、ほぼ原材料は同じなのに、香ばしさというよりポロポロと口の中で崩れる感じ。そしてなぜかクセのある味なんですよね。少なくとも日本人好みの味というには少し遠いところにあるかなと。まぁ、トッピングをすれば気にはならなくなるのかも。

で、ルヴァン。旧リッツ同様に国内で製造され、材料も少し変わっていますライ麦が加えられている点が大きな違いでしょうか。見た目にはあまりわかりませんけれど(苦笑)。
その味は、当たり前とも意外とも言えますが、旧リッツと遜色ないです。これには驚いた!
少々硬さを持たせてあるところは少し違いとなっていると言えますが、それ以外はほとんど変わらない香ばしさも甘みのある味わいも塩気も同じと言ってもいいくらい。これはレシピを守って正解です。


結論は、もう言う必要はないでしょう。ヤマザキビスケットの勝利です!モンデリーズ・ジャパンはもう少し日本市場の動向をもっと探りなさい。特に味。日本市場の好む味にもっと仕上げてくれよ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:15Comments(0)

2016年06月21日

ナビスコカップからルヴァンカップへ

現在ヤマザキナビスコカップとして行われているJリーグ(J1)カップ戦9月からナビスコ社からのライセンシーが無くなることでナビスコの称号が使えなくなるため、新名称がどうなるか注目されていました。


そして今日、Jリーグが「Jリーグヤマザキナビスコカップ」に変わる新名称を「JリーグYBCルヴァンカップ」(以下YBCルヴァンカップないしはルヴァンカップ)にし、今日から変更すると発表しました。
この新名称は、既に新名称を発表したヤマザキナビスコ側の意向を最大限に生かしただけでなく、新しい主力の商品になる名称を加えたものになっております。
なお、この中の『YBC』というのは、ヤマザキナビスコが9月以降に使う新名称「ヤマザキビスケット株式会社(YAMAZAKI BISCUITS COMPANY)」の略称。同じく「ルヴァン」というのは、「リッツ」に代わるヤマザキビスケットの主力商品で、角の落とした正方形の形をしており、発酵種で作られたクラッカーになっています。恐らく味は「リッツ」と同じ、もしくはそれ以上になっていることでしょう。


実は、この名称変更を提案したのは、他ならぬJリーグサイド。しかも村井満チェアマンが、ヤマザキナビスコが社運を賭ける一大事業なのだから、来年からではなく(会社の社名ロゴ・ブランドマークを変更すると発表した)今月から変更すればいいんじゃないのと言ったのだそうだ。渡りに船と思ったのか、ヤマザキナビスコ側も快諾だったらしい。


名称もロゴもオシャレになって、かつ青のカラーにはすがすがしさも併せ持ち、心機一転にしては満点以上のデキなのではと。8/31から始まる決勝トーナメントまでまだ時間はあるものの、話題性はバッチリなのでは。
名称の記録は途切れてしまうけれども、それ以上に得られるものがあるのなら、この早期変更は歓迎すべき事案でしょう。


ところで新商品の「ルヴァン」、「リッツ」にあたる「ルヴァン」、「プレミアム」にあたると思われる「ルヴァンクラシカル」がメインで展開されます。このシリーズの中には、オリジナル商品の「レモンパック」・「エントリー」が加わり、「YBCスタンドパック」として継続されます。この「YBCスタンドパック」には「ルヴァンチーズサンド」・「抹茶サンド」もラインナップとして入っております「YBCスタンドパック」で展開されている「ルヴァンチーズサンド」・「レモンパック」・「抹茶サンド」は「ハンディパック」や「リッツビッツサンド」に相当する「ミニシリーズ」でも販売されます。


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Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)TrackBack(0)

2016年02月12日

ヤマザキナビスコ終了のお知らせ

山崎製パンの子会社でもあるヤマザキナビスコ。ビスケット・クラッカー・チップスなどの菓子類を手掛けています。このうち、チョコレートビスケットの「オレオ」、クラッカーの「リッツ」と「プレミアム」、そしてチョコチップビスケットの「チップスアホイ」の4商品の販売を8月いっぱいで終了すると発表しました。
というのも、これら商品の終了は、ヤマザキナビスコの誕生の経緯と絡んでいるからです。


ヤマザキナビスコの誕生は1970年。山崎製パンと総合商社の日綿實業(後のニチメン。現在の双日)、そしてアメリカにある食品メーカーのナビスコ(現在はモンデリーズ・インターナショナルの子会社)の3社で設立されています(1988年に山崎製パンの子会社になる)。その際、ナビスコからライセンシーを受けて製造を開始したのが、今回販売終了をする4商品だったのです。


これからヤマザキナビスコはどうなるかというと、ライセンシーの終了に伴い9/1からヤマザキビスケットと名称変更をし、ライセンシーの影響のない商品(「チップスター」・「エアリアル」・「ピコラ」・「ラングドシャ」・「スリムサンド」など)は、引き続きヤマザキビスケットで販売されることになります。
逆にライセンシーの変更になる4商品のうち、「オレオ」・「リッツ」・「プレミアム」は、「クロレッツ」・「ストライド」・「ホールズ」・「リカルデント」・「キシリクリスタル」を販売するモンデリーズ・ジャパンに移管されます。ヤマザキの子会社であるモンデリーズ・インターナショナルの日本法人ですから納得です。
しかし、人によっては生まれた頃からヤマザキナビスコの商品として認知していることでしょうから、今回の販売終了および商品販売元の変更はすんなりと受け入れられない人が多いことでしょう。かくいう私も、しばらくはナビスコの商品と言ってしまうかもしれませんわ。

そして、サッカーフリークの間ならご存じであろうサッカー(J1)のカップ戦「Jリーグヤマザキナビスコカップ」Jリーグ創設の前年である1992年から23年(1995年はリーグ戦の影響(2ステージで総計52試合行われていたため)で開催そのものが無かった)同じ名称で行われているカップ戦ということでギネス記録にもなっています。この名称も8月末までは、これまで通りでしょうが、9月以降名称を変えて(恐らく「Jリーグヤマザキビスケットカップ」として)行っていくことでしょう。しかし、2017年以降の契約がどうなるのかわからないため、今年いっぱいでヤマザキナビスコ(ヤマザキビスケット)がスポンサーを降りる可能性も考えられ、ともすればJリーグカップの消滅も起こりうるわけです。個人的には、秋春制に移行しようと考えているJリーグにとっては日程の調整をしやすくなるので、今回のヤマザキナビスコの名称変更はいい機会になると思うのですが、いかがなんでしょうね。


ナビスコ オレオ 9枚×2P×10個
ナビスコ オレオ