2019年01月08日

冬の新アニメ2019 その1 上野さんは不器用

いよいよ今年のアニメがスタートしましたね。今年のアニメは、去年がよすぎたためか、不作になるんじゃないかと心配していますが、いかに?


最初はショートアニメ(15分)からになりましたね。今回紹介するのは、白泉社のマンガ雑誌ヤングアニマルで連載しているマンガが原作の「上野さんは不器用」です。私が一時読んでいた頃にはやっていなかったので、ここ数年の作品なんでしょうね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
ある中学校にある理科室。科学部員の部室でもあるこの教室で、少しひねくれた主人公(3年生)と主人公が意中にしている男子部員(2年生)、そして主人公の『盟友』(1年生)がいた。

意中の男子部員に振り向いてもらいたいがために、あらゆる手を尽くすのだが、少しどころかかなりひねくれた性格が災いし、かつ男子部員のすれ具合もあって上手くいかない。果たして、彼女は意中の男子部員を振り向かせることができるのか・・・


というふう。


いやぁ、15分で主人公がマッドサイエンティストじゃないかと思わせる狂いっぷり(爆)。それをただ受け流しているのか、ただ恋愛に関する感情が全く無いのかわからないくらいにスルーする男子部員その間を冷静に見ながらも、主人公をサポートせんと奮闘する部員三すくみとも言えるような関係15分の中でよくわかりましたね。
正直、『主人公がおかしい』で済ませるのできる話なんでしょうけど、今後はこの『主人公がおかしい』をどういうふうに違ったアプローチで見せられるかがポイントですね。1回目と2回目はいい掴みで、インパクトがありましたから、これを超える物を作らないといかんでしょう。プレッシャーだなぁ(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2018年07月14日

夏の新アニメ2018 その9 あそびあそばせ

夏の新アニメ2018、9回目は白泉社から刊行されている隔週刊のマンガ雑誌「ヤングアニマル」で連載されている「あそびあそばせ」です。
見た感じは百合系の作品っぽいですが、そこはヤングアニマル。何かあるかもしれない。過去に「ふたりエッチ」・「年上ノ彼女(ひと)」・「3月のライオン」などひと癖もふた癖もある連載を行っていたマンガ雑誌。そのあたりがどうなのかを気にして見たいと思います。


あらすじはこう(以下PCはイタリック体で表記)。


ある日転校生がやって来た。帰国子女らしいその子は、日本語がだめなのか片言でしかしゃべらない。そんな彼女と馴染んだ案内役の彼女は、あっち向いてホイで楽しんでいる。そのそばにいた主人公(の1人)で幼い頃から姉に遊びごとで惨敗していい思いをしなかった経緯から、その手の遊びが苦手になっていたのだが、2人が騒がしかったことでいさめようと思ったら、逆に参加することになり、今までのうっ憤を晴らすかのように、彼女達を手籠めにする


その後、意気投合した3人で新しい部活「遊び人研究会」を設立するのだが・・・。



というふう。


一見かわいい作品かと思ったら、主人公が特に酷いのだが、変顔で喜怒哀楽(特に怒)を表して、かなりのコメディタッチの作品に仕上げています表紙詐欺とか言われていることもあるそうですが、まさにその通り。
ただ、その変顔だけでギャグを締めようとする傾向が見られて、作品の面白さを減らしてるんですよね。3人の性格の違いや巧みさというのか、内面的なところをもっと際立たせれば、もっと面白くなるのに、変顔とか外見的なことで邪魔をしてるようにも。
個人的には、変態だった教師がツボでしたね。これがいいんだよ。こういう人をもっと出さないと。あとはCパート(人形劇)の荒唐無稽さ。「だるま落とし」ってあんな過酷な遊びだったっけ(ニヤニヤ)?
変顔に頼ったら、途端につまらなくなる。百合マンガ・萌えマンガとのギャップ(昔のヤングアニマルのCMじゃないけど、本能ドキドキさせる展開)をキャラから出せば、もっと面白くなるぞ、この作品。だから惜しいんだよねぇ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:25Comments(0)